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3石 6m QRP DSBトランシーバー(3TRX-6DSB2020)のページを更新(2024.12.15)
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NPNトランジスタの増幅回路でブザー音量を大きくする方法【Arduino】
NPN型バイポーラトランジスタの信号増幅特性を利用して、パッシブブザーの音量を大きくする方法を紹介します。特性や仕組みについても図解を用いて分かりやすく解説しています。
3石 6m QRP DSBトランシーバー(3TRX-6DSB2020)のページを更新(2024.08.08)
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(HP記事再現)職場広報誌掲載記事「私の宝もの」(後半)3B8CFからの依頼
前回内容の最後の部分は半分ぐらいは事実です。 さて、今回の内容部分の主題は、 (本論) アフリカの有名なDXサーであるJacky(3B8CF)氏から突然手紙が来たときは私も驚きました。 その内容は、日本製無線機の故障を直したいため、いくつかのトランジスターを送って欲しいとあって、かなりの枚数のIRCを同封してありました。 インド洋沖にあるモーリシャス島での電子部品の調…
オペアンプの出力をプッシュプル増幅回路に入力してスピーカーを鳴らしてみましょう。 前回は、汎用オペアンプ LM358 の出力をエミッタフォロワ回路で増幅して小型スピーカーを鳴らしてみました。残念ながら 11mW の出力しか出ませんでしたが、
オペアンプの出力をエミッタフォロワ回路で増幅し、スピーカーを鳴らしてみようと思います。 前回は、汎用オペアンプ LM358 の出力をエミッタ接地回路で増幅して小型スピーカーを鳴らしてみました。結果、21mW の出力を得ることができました。
オペアンプの低周波増幅回路の出力をさらに増幅して、小さなスピーカーを鳴らしてみたいと思います。 前回は、汎用オペアンプ LM358 を使って低周波増幅器を作ってみました。 でも、オペアンプの出力ではスピーカーを鳴らすだけのパワーがありません
カレントミラー回路は、BJT、FETなどの能動素子を用いて、入力電流を一定の割合で複製する電子回路である。入力電流を基準電流と呼び、コピーされた電流をミラー電流と呼ぶ。カレントミラー回路は、電流源、アクティブロード、バイアス回路など、様々な用途に使用される。特に、高精度な電流源を実現するために多く使用される。図1にカレントミラー回路の使用例として、オペアンプ(IC)の簡易等価回路を示す。ここで、カレントミラー回路は、差動増幅回路を構成している2つのFETに等しい
(技術余談)公務編(3)ラジオ放送周波数(9KHz単位へ)一斉変更(3)ラジオ回路の故障発覚と荒業修理奮闘【完結】
今回が、この余談テーマのメイン部です。周波数変更は、旧水晶片をソケットから抜き出して、新しい水晶片を差し入れるだけの作業ですから、それは、別に無線技術者でなくてもできる作業のはずだった。ところが、現実は・・・・。 (本論) 和歌山市内の現場機器は、かなり旧製品となっていました。また、製造メーカーも何社かに別れていました。そして、製造年代ごとにラジオ回路設計…
ダイオードとトランジスタを使った論理回路です。ダイオードとトランジスタで構成される方式の論理回路を DTL (Diode-transistor logic)、トランジスタで構成される方式の論理回路を TTL (Transistor-tran
前回は、ダイオードとトランジスタを使った論理回路をまとめてみました。せっかくなので、それらを使ってフリップフロップをつくってみようと思います。じつは、過去にも同様のことをやってみている (過去記事) のですが、まだまだ電子工作などやり始めた
んなもん使わんじゃろ?とかいいつつ、前回は、トランジスタを使った RSフリップフロップをつくってみました。これは、双安定マルチバイブレータと同じ回路だと、わかりましたね。ここまできたら、次はやっぱり、Dフリップフロップです (;´Д`)Dフ
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①電気信号の増幅小さな電波のような信号を人の耳で聞こえる大きな信号に変えることができる⇒ラジオなどに応用②スイッチング大きな電気信号か小さな電気信号かを見極めてスイッチと同じ役割をするNPN型とPNP型N型半導体とP型半導体がサンドイッチのように接合されている。NPN型トランジシターでベースに入力された電気信号は増幅されてエミッターコレクター間に流れる。PNP型では極性が逆になる。ダーリントン接続増幅率を上げるために2つのトランジスターを組み合わせる接続方法をダーリントン接続という回胴式遊戯機技術研究会はパチスロの入出力信号を調べて、オシロスコープで波形をみて、その通りの疑似信号を出力するマイコンプログラムを作成して、回路にのせて、パチスロのメダル不要回路を作成して、卒業の技術講習を開講しています。この機...トランジスターの役割
トランジスタは「ベース」「コレクタ」「エミッタ」という3つの端子を持ちます。コレクタとエミッタは半導体です。関連記事:ダイオードの仕組みを説明できますか?もうひとつ配置されているベースに電流を流すとスイッチが入り、コレクタとエミッタにも電流が流れる仕組みになっています。下図ではベースに電流が流れていません。ベースに電流が流れるとエミッターとコレクターがつながります。ベースへの電流を遮断すると、コレクタとエミッタ間も遮断されて電流が流れなくなります。これがトランジスタの役割のひとつであるオン/オフの「スイッチング」となります。もうひとつの役割である「増幅機能」です。この仕組みは、ベースに電流を流す過程は「スイッチング」同様です。この電流に応じて大きな電流もコントロールできます。下図はベースに流した1mAが1...トランジスターの仕組みを説明できますか?
今日は7月7日で七夕だが、私にとってはブログを開設して丁度1ヶ月の記念日である。本稿が29本目なので、ほぼ1日1本になる。4年後の古希にこれを編集して本を製作し、知り合いにお配りすることを目標にしている。当初の方針にないテーマも何本か組み込んだが、記念の本稿では原点に返って小学校低学年の頃の思い出を披露したい。私は昭和31年に生まれ、日本の高度成長期に育ったので、当時の雰囲気を感じてもらえると嬉しい。 小学1年生の頃だろうか。うちの近くには公園はなかったが、なぜか私は同年代の女の子とブランコで遊んだことをたまに思い出す。彼女はスラッとした背丈で身長が私より高く、地味なワンピースにピンク色のサンダルを履いていた。大変おマセな子で、「大人になったら二人は結婚するんだよ」と言うので、地味な雰囲気があまり好きではなかったけれど、「いいよ」と返事をした記憶がある。一緒に遊ぶといっても、かけっこや砂遊びなどではなく、ただブランコを漕ぎながら隣同士でいろんな話をするだけ。8割くらいを彼女が話し、私は聞き役であった。彼女の話は、大人になったら何になるとか、両親は見合い結婚だとか、空飛ぶ絨毯で遠い国へ行
子供のころから広告が好きだった(7)昭和30年代の中ごろお年玉や小遣いを貯めてテープレコーダーを買った。周りにテープレコーダーを持っている家はなかったと思う。確か1万数千円したので子供ながら清水の舞台から飛び降りる決断だった。ソニーは1951年に一般用製品を売り出