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信頼を勝ち取るウィンザー効果とは?ウィンザー効果を使った周りから囲む恋愛必勝法 【恋愛心理学】
■ 信頼性を上げて恋愛に活かすテクニック・ウィンザー効果 ■「ウィンザー効果」と言う言葉。名前を知らなくても、みなさんかなり関わってると思います。解り易いのがメーカの宣伝文句よりもアマゾンのレビューのほうが信頼性がありますよね?これが「ウィンザー効果」です(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★ Meeです。いろいろなところで見かけるウィンザー効果例えば・・・ 口コミとかレビューとか。通販でお買い物やどこか旅行に行くときの宿...
(青春物語#6)軟式テニスクラブメンバー達と行ったドライブ旅行:伊賀上野城見学ツアー
和歌山市が主催する青少年育成団体の軟式テニスクラブでのテニス練習以外の催しの思い出に残る行事です。 (本論) 本来のテニス練習とは別にメンバー同士の親睦を深めるために行った小旅行だった。行先は、三重県上野市にある伊賀上野城だった。通常なら、大阪へ阪和自動車道で向い、西名阪国道にそのまま乗り換えるのが一番早いはずなのですが、そんなに急ぐ必要もないことから、R2…
青年団活動について、現時点での和歌山市役所での公文書で判る資料は https://www.city.wakayama.wakayama.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/241/666.pdf からで、 >市内の青少年育成団体および青年団への補助事業であり、各団体とも本市の青少年の健全育成に貢献している。 どの団体も目的は青少年の健全育成であり、短期間で成果が見える事…
S君とは話し合い結果、恋人ペアを解消したTさんのその後の物語となっています。実は、K君とYさんのカップルよりもTさんと新たに知り合った方とのほうが、結婚は早かったのです。 その二人の仲を取り持ったのは私です。それは、Tさんからその方への仲介を真剣にお願いされてのことからですが・・・。 (本論) 1.相手男性の紹介 その方とは、何度か私と仕事を一緒にしたAさん(…
(青春物語#5)おまけ編:傷心旅行とその前後のイレギュラー・デート
前回の一人っ子美人からの連想です。(青春物語#5)での変則な(イレギュラー)デートをしたことを思い出しました。 (本論) albumの君#3の彼女と別れた後の間近にK君のお相手だったYさんと二人きりで喫茶店でお会いしたのです。その頃、K君とYさんの交際は、止まっていた時期だろうと思います。ですから、Yさんは私とは浮気的に会ったのではありません。 理由は2つあると思い…
(albumの君#4)(albumの君#5)に至る前段階説明
青春物語#5とalbumの君#3は、ほぼ同時進行している最中ですが、書いている本人が一番苦しかった時期のことを思い出すこととなって、どうしても精神的に気持ちが暗いのです。よって、この#5物語と#3彼女のところは、一旦お休みとして、その後の時代へと進むことにしました。 (本論) 物語#5の終焉を迎えたその後、私個人は、物語#5の関係者たちと自分自身の恋愛関係で接触する…
(物語#5)グループ交際編(10)海水浴場時期の2組の別れwith(album君#3)
今回の物語は、TさんとS君、I君とその彼女の別れがテーマです。この2カップルの別れがあったために、この海水浴場でのグループ参加メンバーが入れ替わったと思います。 (本論) TさんとS君の別れは、意外な展開でした。それまで、二人の交際は順調だったと私は思っていたからです。ですが、二人の目指していた将来は、お互いに違っていて、どちらもその考えを相手に合わせて妥協す…
(物語#5)グループ交際編(9)産湯海水浴場での風景with(album君#3)
季節は一気に夏まで変わりました。夏場と言えば、海水浴がメイン行事です。場所は、和歌山県日高郡日高町にある"産湯海水浴場"での風景写真になっています。 (本論) 時期は、1980年(昭和55年)の夏季です。この時期からグループ参加メンバーの入れ替わりがありました。 それは、次回以降で説明することとして、この時のメインテーマは、K君とYさんの交際に最初の危機が訪れたこ…
(物語#5)グループ交際編(8)第2回奈良ドリームランド・ツアー)with(album君#3)
手元の写真では、I君の彼女が初めて写真に登場しました。メンバー全員がペアで揃った初めての記念写真です。 (本論) 1.実行日 1980年(昭和55年)5月5日こどもの日 2.参加者 (男子)K君、S君、I君、O君、私 (女子)Yさん、Tさん、Zさん(I君の彼女:氏名失念)、Xさん(O君の彼女:スキーで同伴)、#3彼女(Sさん) の計10名で、これがK君を中心とする大学同期メンバー…
話は、1980年4月初旬のお花見シーズン真っ最中の頃です。先のスキーツアーの後のグループ活動での一コマだと考えます。 この参加メンバーは不明です。私の手元写真は、私単独と#3彼女との2ショットの写真しかありません。二人だけのデートではなかったと思います。私は、この頃、自分でカメラを持参することはありませんでした。 撮影場所は、和歌山城にある二の丸庭園だろうと思われます。桜が満開の木の下での二…
(albumの君#3)彼女のファミリーヒストリーのルーツは、遥か【奈良時代】の歴史上に残る人物
今回は、新しい彼女となった女性の家族(ご先祖)に関する紹介です。今、NHKで放送している大河ドラマ「光る君へ」のタイトルである"君"というキーワードをここでの恋愛シリーズのタイトル名称"albumの君"に対応させたのも、この彼女のイメージからです。 彼女そのものが、私にとって、遥か昔の平安時代の貴族女子であったとの想いが強いのです。それは、彼女の顔つきが当時の美人基準であ…
(物語#5)グループ交際編(7)1980年早春時期一泊スキーツアー
私のアルバムにあった写真には、別のスキーツアー時の写真とが連続していたために、職場のメンバーとの合同スキーツアーだったとの勘違いをしていました。今回それを訂正します。 グループ交際のメンバーは、K君の大学時代の同期男子3名と私の男子が5名、女子は#2彼女を含めて5名の全員で10名だった。したがって、職域の私と仲がよかったメンバーは、この時期は未だこのグループには参加し…
(青春物語)スピンアウト④:同一職場内でも親睦交流があった男・女職員たち
今まで登場した、①JR和歌山駅から始まったグループと②職域テニスクラブとは違う、一つの職場内だけでの男女達との交流を紹介します。 (本題) まず、彼女達は、私の最初に務めた職場関係者ばかりです。というのは、業務のコンピュータ化により、そのデータ入力のためのオペレーターが必要となって、若い世代の女子職員ばかりを集めていました。
(albumの君#3)二人だけの出会いは?とその時の彼女からの開口一番”結婚対象外”通告に過剰反応
物語#5グループ交際で知り合った関係の彼女です。 ※(物語#5)では、Sさんと紹介していますが、これは仮称で本当の名前ではありません。 彼女と最初に二人きりで会った場所や時期は憶えていません。イメージ的には、JR和歌山駅ビルでの喫茶店のようにも思えるのですが、TさんとYさんたちとの出会いと重なっているので、これは勝手にそう思っている…
(物語#5)グループ交際編(6)赤目四十八滝の紅葉鑑賞ツアー・ドライブ
前回の初めてのグループ交際「奈良ドリームランド」遊園地ツアーから今回紹介する秋の紅葉鑑賞ツアー間のこのグループでの活動のことの記憶は、完全に消失しています。 おそらく、K君とYさんの個人的お付き合いは、この間にあったと思うですが、私にはわかりません。それは、S君とTさんの関係も同様です。それどころか、自分自身、個人的に関わったSさんのこの間の様子も全くわかりません。 …
(albumの君#6)"気持ち"だけの【不倫】(2)テニス合宿での"すれちがい"
この彼女とは、いろいろな状況での出会いはあります。ただし、それらは、お互いに全て"すれちがい"だったと私の認識です。つまり、この時は、将来、この彼女との恋愛関係となるような予感は何もなかったのです。 (本論) 職域テニスクラブでは、年に1回のペースで会員同士の親睦をはかるため、「テニス合宿」旅行を実施していた時期があります。それは、一泊旅行での遠い観光地に出…
(albumの君)・(青春物語)の投稿カテゴリーを「アマチュア無線」枠とした理由
この男女関係記事は「生活」・「恋愛」カテゴリー分類となるのが本来です。ところが、そのカテゴリー記事は、その記事内容が現在進行中であると同時に、【婚活】あるいは【不倫】といったテーマ中心です。 https://love.blogmura.com/ranking/out/ こちら記事内容は、恋愛現役世代でないと感情移入(共感でも同意)できません。 試しに、ここでの記事を数点読んでみましたが、男女の結びつきはそのような「かたち」だけでな…
このスピンアウトで紹介した、職場全体(以下、「職域」と表現します。これは、課単位や部署単位よりも大きな広がりを意味します。)でのサークルメンバーの一部と物語#5のグループ交際メンバーと一時的に合同したかたちの交際グループを形成している時期があるのです。それの代表的事例が、#2彼女が参加したスキーツアー(今後公開予定)です。 また、次に紹介する予定の③実話で出てくる職場テニスクラブの原点は、物…
(albumの君)スピンアウト②男子職員から注目を浴びた女子との寂しい別れ
お別れ時期は、もっと後の数年後とはなるのですが、その彼女との出会いは、たぶん、このツアー時期から約半年後の次の採用世代だったと思われます。 彼女は、周りの男子職員たちから注目を浴びる女性でありながら、女性としての幸せ(結婚)を獲得できないまま、自らの意志によって、当職場とお別れしていった出来事について語らせていただきます。 (本論)
今回からスピンアウト編として二人の女子を紹介したいと思います。どちらの女子も私とのお付き合いはありません。ただ、私だけではなく、他の男子職員たちから見ても、どちらの彼女も気になる存在だったと思います。 (本論) #1彼女は元銀行員でしたが、この彼女の前職等は何もわかっていません。ただ、あの難しい公務員試験を突破してきた同士の一人でもあります。ただ者ではなか…
(物語#5)グループ交際編(6)1979年夏・奈良ドリームランド遊園地(後編)
前回書いた写真10枚のうちの数枚の風景を今回紹介しておきます。 遊園地内のマップは、こちらで確認できます。 https://hayahouseblog.com/nara-dreamland/ (本論) 全員で撮れた写真は、ありません。誰かひとりがカメラ担当となったからです。ですから、5人で撮れた写真が、集合写真と言えます。 その1つは、Yさんが撮ったと思われる集合写真で、広場にある噴水の前で…
(物語#5)グループ交際編(5)1979年夏・奈良ドリームランド遊園地にて
最初のマイカーでの遠出となったのが、当時、奈良県奈良市北部にあった「奈良ドリームランド」遊園地へのドライブです。写真アルバムには日付が無いので、詳しい月日はわかりませんが、服装から真夏だったことは間違いありません。 また、前回の港まつり(花火大会)よりも後のことになります。 (本論) この時から、当時、Tさんの彼氏だったS君が加わりました。それとTさんとは…
もう40年以上前のことなので、1年ぐらいのずれを生じていないか?の検証です。私的には、複数の女子と同時に付き合った感覚はありません。それぞれの付き合いが終了しないと次の新しい出会いを求めた意識はなかったのです。しかし、今回の検証では、同時に並行しながら、それぞれの物語が進行していったことだったようです。 1.albumの君#1(同期の彼女) 彼女との出会いは、1979…
この2日間は、関東地方に住む長男家族の住む新居様子を見に行っていました。途中、上野駅で途中下車して、本当は、東京都国立博物館で開催中の「中尊寺金色堂」8Kデジタル再現を拝見したかったのですが、時間の関係で残念せざるを得ませんでした。その替わりに、上野公園にある精養軒でコーピーとデザートを堪能することができました。 さて、今回の…
(青春物語#5)グループ交際編(1)JR和歌山駅での出会いと始まり
以前に(物語#3)の途中で少しだけ説明した、新任K君を中心とした恋物語です。ただし、その相棒となった私の立場は、この最初の頃は、全くのオブザーバーだった。 しかし、この物語経過途中から、もう一人の女子がこのグループに参加しました。そして、その女子と私との間には恋愛問題が生じました。ですから、その女子は、(albumの君#3)のヒロインで登場していただくことにしました。
TV物語と違い、あらすじを無視して、突然、「ダンス教室場面」「スナックでの参集場面」といった「風景描画」としたので、ここに至る背景までを知ることが無いブログ読者の心に何も響かせることができなかった部分も多いと思っています。ですから、今回少しだけ補足追加をしたいと思います。 (本論) 私の役柄は、「セクシー田中さん」でなら、笙野浩介役がドンピシャかと思います。…