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※ 小さな画像はクリックすると大きくなります。 さて、 旅も残すところ、僅かとなりました。今回も天気に恵まれ有意義な時間を過ごす事ができました。 和歌山県@生石高原 笠石は生石
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 写真や動画を撮影しつつゆったり歩みをすすめ森林浴しながら往復3時間 一人旅だと気を遣うこ…
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 ハイキングコースなんて書いてるし子供やワンコもいたので軽く考えてたがゆったりなのは途中まで…
久しぶり上陸は「赤目四十八滝」自分が知る限り、滝の規模は小さいものが続くものの、渓流巡りでは№1散策路がしっかり整備されている中、とにかく涼しいそよ風が気持ち良かった (・∀・)
(物語#5)グループ交際編(6)赤目四十八滝の紅葉鑑賞ツアー・ドライブ
前回の初めてのグループ交際「奈良ドリームランド」遊園地ツアーから今回紹介する秋の紅葉鑑賞ツアー間のこのグループでの活動のことの記憶は、完全に消失しています。 おそらく、K君とYさんの個人的お付き合いは、この間にあったと思うですが、私にはわかりません。それは、S君とTさんの関係も同様です。それどころか、自分自身、個人的に関わったSさんのこの間の様子も全くわかりません。 …
いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。今日の富山は快晴。またとても暖かく気持ちの良い一日でした。 でも、今…
【三重県名張市赤目町】"日本の滝100選" "平成の名水百選"に選ばれた『赤目四十八滝』
今年の9月に奈良県桜井市と天理市を訪れましたが、その後少し足を延ばして三重県名張市にも訪れました。三重県は伊勢神宮とパルケエスパーニャしか行ったことがなかったので他の都市は初めてです。三重県と言っても今回訪れた名張市の赤目四十八滝は奈良県との県境からほど近
職場の先輩たちと赤目四十八滝へ行ってきました! 紅葉は終わりかけでしたが、ギリギリ見ることができました😊 近鉄電車から「赤目四十八滝 渓谷の自然探勝きっぷ」というお得な切符が販売されています。 ・近鉄電車発駅から赤目口駅までの往復乗車券 ・赤目口駅前から赤目滝までの三重交通バ...
メルセデス-AMG GT 24 伊賀食堂 赤目四十八滝 亀山式焼肉
2016 メルセデス AMG GT上柘植IC 伊賀食堂 10:50 SNSの投稿見ていて、行ってみたい食事の店って出てくるよね。小生もメモ書き...
夏休みに赤目四十八滝へ遊びに行ってきた時の記録です。 赤目四十八滝は、三重県名張市にある、豊かな自然に囲まれた滝群です。 四季折々の景色を楽しむことができます。 春は新緑、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、一年を通して美しい景色を眺めることができます。 又、赤目四十八滝ではオオサンショウウオの生息地としても知られています。運が良ければ、オオサンショウウオに出会えるかもしれません。 赤目四十八滝へ冬虫夏草を探しにくる人なんか少ないと思いますがこの渓谷はそこら中で見つかるので入門には丁度よかったりします。 冬虫夏草って言ってもよくサプリメントとかにされてるサナギタケの種類ではなく大体カメムシタケで…
三重の名張市にある赤目四十八滝は、伊賀と大和の国境を流れる滝川の清らかな流れと深い森がつくる深山幽谷で、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の森百選、そして遊歩百選にも選ばれています。
赤目渓谷と曽爾高原~秋色をさがしに 2022.11.13-14 [倶留尊山1,037m]
三重と奈良の県境にある二つの絶景スポットを訪れる。関西から日帰り圏内だが、せっかくなので赤目温泉に一泊して、のんびり秋の風景の中を散策することにした。赤目渓谷はオオサンショウウオの棲む清流。伊賀忍者、百地三太夫が修行したと伝わる。土産物店には忍者グッズが並んでいた。外国人の団体と出くわしたが、彼らのお目当ては紅葉か忍者か。久しぶりの雨の中のハイキングとなった。昨日まで晴天が続いたので水量が少ない。落ち葉を踏みしめ、深山幽谷の風情。布曳の滝は神秘的な雰囲気で、高千穂峡に似ている。赤目温泉山水園に一泊。名張駅から曽爾高原までのバスは一日一本。ススキの大草原を歩くためにこの時期だけは人が多い。春に高原全体で山焼きをすることでこの景観が保たれている。地元の人の苦労に感謝。倶留尊山の山頂を目指す人は少ないが、亀山峠...赤目渓谷と曽爾高原~秋色をさがしに2022.11.13-14[倶留尊山1,037m]
先日、夫と「赤目四十八滝」にハイキングに行ってきました。 「赤目四十八滝」は、奈良県と三重県の県境にある室生青山国定公園にある渓谷で、美しい滝を眺めながら、ハイキングを楽しめるパワースポットです。ハイキングスポットとしては、かなり有名だけど、いままで行きそびれていました。 登山やトレッキングは、いままで三男と行くことが多かったのですが、部活やテストと忙しく、最近ではなかなか付き合ってもらえません。また、三男は、山頂を目指す登山が好みで、勾配のすくないハイキングはあまり気乗りせず、赤目四十八滝も三男と一緒にいく選択肢はありませんでした。 というわけで、病気になって今はすこしゆっくりと仕事をするよ…