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性的同意サービス「キロク」を人間が使いこなすのは無理(セックスの本質の話)
さて、みんなはどんな時に異性とセックスをしたいと思うだろうか。今日の記事は、人間の性に関する本質を分析した記事である。取り上げる題材は、2023年12月にサービス開始された、性的同意サービス「キロク」を用いる。 この「キロク」というのは、性行為をしたお互いが、性的同意を得ていたことを記録として残すサービスを提供しているアプリである。しかし、サービス開始当初から様々な問題点が指摘されており、この記事公開の2025年現在も普及されているとは言い難い状況である。指摘されている問題点とは、キロクにて同意していたとしても、無理やり同意させられたと言ってしまえばその主張が通ってしまうこと、性行為前にキロク…
★☆Advancement of Women’s Status and Societal Change☆★
In contemporary Japanese society, issues that were prev
追想(albumの君#2)2025年元旦に新たに知った彼女の近況と私の勘違いだった記事内容を訂正
この「albumの君」編は、私の妻(albumの君#5)との交際途中にて中断してしまいました。初めの予定としては、NHK大河ドラマ「光る君」と同期して、話を完結できたらと思っていたのですが、途中から、本来の技術情報へと興味が変わり、結局、未完成となっています。 今回、albumの君#2彼女の実家に新年のご挨拶に訪ねたところ、彼女のお姉さんから、彼女の近況を伺うことができたことと、前…
急に距離を詰めてくる男の心理:下心から自分を守るための賢い対応法
急に距離を詰めてくる男性の心理を徹底解説。下心や意図を見抜き、適切な対応法を学ぶことで、自分を守りつつ安心できる関係を築くための実践的なアドバイスを提供します。
株式会社モデル百貨は、「MoneyGeek」でパートナーのいる男女(社会人)1,000人に対して調査を実施し結果を発表した。「デート代は男性が支払うべき」という風潮についての意識調査を行ったところ、「
【寝取られ直前で破談になった実話】アプリで逢った男性のフライング行為で夫激怒
ネトラレ性癖夫の妻が書くほぼ実話体験談です。【注】アダルト表現含みます。 今回は3度目の実話体験記です。お相手さんのフライング行動で夫が激怒し破談になった話。※現在は妻希望でネトラレ休止中 40代半ばで夫の性癖を知りました。過去のネトラレ体
【妻は現役チャットレディ、チャット婚18年目】ネットで出会う相手は怪しい人ばかりでない
ライブチャトで夫と出会い結婚子供は3人離婚せず夫婦生活18年目です。 夫婦の出会いはライブチャットです 20年以上前にチャットレディデビュー今のようにPC通話は当たり前でなくなんか悪い事のようにこっそり存在。思ってるより悪くないのに。 この
【プラトニックネトラレ③】事後報告の本気ネトラレで心身オーガズムに達した妻の経験談
ドキドキデートから半年後メル友の彼と体を重ねました。その様子と夫婦の反省会記事です。※性的表現苦手な方はご遠慮下さい 半年間、メル友の関係を続けてきた彼に帰国予定を伝えると大喜び。 家族に迷惑かけないように平日ランチ飲みしよう♪ 私も逢いた
【プラトニックネトラレ②】彼との行為を夫にライブ中継!妻は即Hより優しい前戯が好き
2度目のお相手さんは妻のメル友さん。ドライブデートを夫にライブ中継。反省点もありましたが妻はドキドキ。 初体験(前回)の反省店・妻は気持ちがないとダメ・夫は現場で直視は嫌 メル友さんとメールのやり取りを重ね居酒屋デートしたのは前回その後、メ
【40代 50代 アラフィフの綺麗めブラジャー】脇肉から補正で盛れるブラが手放せない
40代50代60代もいつどこで脱いでも恥ずかしくないブラ 性行為をする時はセクシーな下着。でも普段使いのブラはしっかり胸を補正してくれた方が良い。締め付けが苦手という個人差もありますがある程度のホールド感は慣れます。 50代主婦、母乳育児終
気持イイHが出来た!【最高のデート】と【残念なデート】を比較
今朝から膣がムズムズ実は今Hがしたい 昨日、夫と贅沢ランチデートしました。相当満足したランチだったのですが時間もあるし街まで出たので安い昼飲み居酒屋で2次会まで。 程々酔ったし満足楽しくて今日はもうHせず帰宅してもイイよ う~ん、楽しくて程
「人類は堕落してしまった」もしこのような言葉を耳にしたら、「堕落したとは大げさな。私は堕落などしていない」というように皆さんきっと反論されると思います。 …
当時、那賀郡貴志川町にあった大林スポーツセンター(リゾートクラブ)でのひとときです。 1.大林スポーツセンターとは https://haikyo.info/s/14067.html 現在では、廃業して何もありません。 当時は、プールとテニス場などがありました。それと彼女の職場はこの法人会員だったことから、この施設を利用することができました。 2.職場の方々は、テニスはしませんでしたが、…
(albumの君#5)エキスポランド遊園地デートの記念すべきツーショット写真を発見!
このことは、以前の記事 (albumの君#5)二人でのデートは? https://jo3krp2.seesaa.net/article/503361556.html 2.大阪万博記念公園にあった遊園地エキスポランドでのデート での記念写真となります。 (本論) 当時、私自身はカメラを持参することはありませんでした。また、カメラ自体を触る興味も当時はありませんでした。それなのにですが、当時の仕事関係で人物写真は、毎…
以前のグループ交際から始まった職場関連のテニス同好会ではありません。#5彼女の自宅からは近い、当時は那賀郡打田町(現:紀の川市)の町営テニスコートを使い毎週日曜日に開催されていたテニス同好会に伝手を辿って、二人で入会させてもらいました。 この同好会に参加した理由は、二人だけでの交際を私の職場関係者に秘密とするためです。テニス同会メンバーに紛れていれば、例え、二人で居るところを目撃されても、単に…
初めは、グループ交際では無く、二人だけのデートだった。ただ、和歌山市内でのデートは、職場関係者に見つかることを恐れて避けていました。そのため、できるだけ遠くの場所を選んだのです。 (本論) 1.日高郡日高町の白崎海岸の白い岩上での逢瀬 当時は、今のような「白崎海洋公園」として整備されていなくて、海岸通りの堤防を越えて、その先に広がる石灰岩の塊に飛び移るしか、…
(albumの君#5)卓球大会で応援女子を見染めてからのアプローチ経緯
この物語の初めのところは、以前の書き込みから (祝)男・女共世界卓球団体戦8位以上でオリンピック出場獲得 !&卓球が取り持つ妻との縁 https://jo3krp2.seesaa.net/article/502451362.html (本論) この記事後半で紹介したように、和歌山市の青少年育成団体内で開催された卓球大会に参加したところ、抽選で一緒にペアを組んだ女子の応援に来ていた応援女子(後の#5彼…
(albumの君#4)花見デートで別れのための最悪ケースの未来物語を語ることに【完結】
これが最後のデートとなる保証はどこにもありませんでしたが、私としては、これを彼女とのデートを最後とする覚悟で臨みました。 (本論) 季節は2月中旬の頃で、この季節で花見ができるのは、紀南地方での梅林地区です。少し寒かったのですが、天気が良かったので、梅の木の畑で、二人だけの会話がゆっくりとできました。 話をうちの家族のことに向けていきました。父と母の現…
さて、みんなは街中でナンパをしたことがあるだろうか。されたことがあるだろうか。 現代は、恋愛が難しくなっている時代である。そして、男女の問題については何かとデリケートな雰囲気もあり、ナンパをする人自体も少なくなっている。そして時々、ナンパをしたら通報されたというニュースが報道されることもある。以下はその一例だ。 <参照元:https://smart-flash.jp/lifemoney/247531/1/1/> この記事では、ナンパという行為が否定されていく状況のデメリットを解説していく。最後まで楽しんでくれ。 まず生物学の基本の視点からだが、人間は男と女二つの性別があり(例外あり)、男は女に…
(albumの君#4)まるでお見合い相手との結婚に向け真っ直ぐな進行状況に危機感が!
今回の彼女とは友達関係からの二人の親交を深めるデートというよりも、まるでお見合い後の結婚に向けての付き合い進行に私が脅威を覚えていたところの話です。 (本論) 二人知り合って、ほんの僅かの頃であるにも時期だったのに、彼女の家に連れて行かれて、両親と彼女の兄との紹介を受けました。 まだ、二人とも相手のことは、そんなに深く知り合っているとは言えない時期で、…
(albumの君#4)青少年育成団体施設内で見染められての男女交際を求められた経緯
突然に、青少年育成団体軟式クラブの女子から直接私に向けての聞き合わせを受けました。「今、付き合っている彼女は、いるの?」をです。そして、なぜ、そんなことを聞いて確かめているかの説明を受けました。この話は、そこから始まっています。 (本論) 青少年育成団体の他の活動関係で質問女子の知り合い女子が、私を青少年育成団体の施設内で何度か見かけて、それで見染めたとの…
(青春物語#6)軟式テニスクラブメンバー達と行ったドライブ旅行:伊賀上野城見学ツアー
和歌山市が主催する青少年育成団体の軟式テニスクラブでのテニス練習以外の催しの思い出に残る行事です。 (本論) 本来のテニス練習とは別にメンバー同士の親睦を深めるために行った小旅行だった。行先は、三重県上野市にある伊賀上野城だった。通常なら、大阪へ阪和自動車道で向い、西名阪国道にそのまま乗り換えるのが一番早いはずなのですが、そんなに急ぐ必要もないことから、R2…
青年団活動について、現時点での和歌山市役所での公文書で判る資料は https://www.city.wakayama.wakayama.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/241/666.pdf からで、 >市内の青少年育成団体および青年団への補助事業であり、各団体とも本市の青少年の健全育成に貢献している。 どの団体も目的は青少年の健全育成であり、短期間で成果が見える事…
S君とは話し合い結果、恋人ペアを解消したTさんのその後の物語となっています。実は、K君とYさんのカップルよりもTさんと新たに知り合った方とのほうが、結婚は早かったのです。 その二人の仲を取り持ったのは私です。それは、Tさんからその方への仲介を真剣にお願いされてのことからですが・・・。 (本論) 1.相手男性の紹介 その方とは、何度か私と仕事を一緒にしたAさん(…
(青春物語#5)おまけ編:傷心旅行とその前後のイレギュラー・デート
前回の一人っ子美人からの連想です。(青春物語#5)での変則な(イレギュラー)デートをしたことを思い出しました。 (本論) albumの君#3の彼女と別れた後の間近にK君のお相手だったYさんと二人きりで喫茶店でお会いしたのです。その頃、K君とYさんの交際は、止まっていた時期だろうと思います。ですから、Yさんは私とは浮気的に会ったのではありません。 理由は2つあると思い…
(青春物語#6)軟式テニスクラブでの中学時代のアイドル的存在女子との遭遇
前回紹介した青年団や趣味(軟式テニス)クラブに入会したからといって、すぐに希望の女性と知り合うことはありません。まず、どちらもそこのメンバーたちと馴染むことが先決でした。その間は、特定の女子への接触はありません。ただ、テニスクラブには、中学生時代の皆のアイドルだった女子がいたことが今回の物語テーマです。 (本論) 今回出会った方は私との恋愛関係ではありま…
(albumの君#4)(albumの君#5)に至る前段階説明
青春物語#5とalbumの君#3は、ほぼ同時進行している最中ですが、書いている本人が一番苦しかった時期のことを思い出すこととなって、どうしても精神的に気持ちが暗いのです。よって、この#5物語と#3彼女のところは、一旦お休みとして、その後の時代へと進むことにしました。 (本論) 物語#5の終焉を迎えたその後、私個人は、物語#5の関係者たちと自分自身の恋愛関係で接触する…
(物語#5)グループ交際編(10)海水浴場時期の2組の別れwith(album君#3)
今回の物語は、TさんとS君、I君とその彼女の別れがテーマです。この2カップルの別れがあったために、この海水浴場でのグループ参加メンバーが入れ替わったと思います。 (本論) TさんとS君の別れは、意外な展開でした。それまで、二人の交際は順調だったと私は思っていたからです。ですが、二人の目指していた将来は、お互いに違っていて、どちらもその考えを相手に合わせて妥協す…
(albumの君#6)上司と3人でのランチ時に二人の犯した行動ミスとその結末【完結】
これは、今から思えば、上司からの二人に対する警告だったと解釈しています。周りの職員らは、本人たちが意識している以上に二人の男女関係に気付いていることの証だったと今はそう考えています。 (本論) 午前中の仕事が片付いたとき、ちょうどお昼時期となったことで、上司から私達2人を誘って、あるレストランで食事をごちそうになりました。 メインの食事が終わり、コーヒ…
(物語#5)グループ交際編(9)産湯海水浴場での風景with(album君#3)
季節は一気に夏まで変わりました。夏場と言えば、海水浴がメイン行事です。場所は、和歌山県日高郡日高町にある"産湯海水浴場"での風景写真になっています。 (本論) 時期は、1980年(昭和55年)の夏季です。この時期からグループ参加メンバーの入れ替わりがありました。 それは、次回以降で説明することとして、この時のメインテーマは、K君とYさんの交際に最初の危機が訪れたこ…
休日に職場の皆と、その家族も含めて寄合い楽しむバーベキュー会を計画し、その開催場所を探しての観光地を下見にいっての二人だけの「密室デート」となった、たった一度の危ない状態だったと今も反省している出来事です。 (本論) 彼女との関係は、前回示したように「職場内限定」にしていました。しかし、たった一度だけですが、職場とは遠く離れた場所での「逢瀬」に近い状況と…
(物語#5)グループ交際編(8)第2回奈良ドリームランド・ツアー)with(album君#3)
手元の写真では、I君の彼女が初めて写真に登場しました。メンバー全員がペアで揃った初めての記念写真です。 (本論) 1.実行日 1980年(昭和55年)5月5日こどもの日 2.参加者 (男子)K君、S君、I君、O君、私 (女子)Yさん、Tさん、Zさん(I君の彼女:氏名失念)、Xさん(O君の彼女:スキーで同伴)、#3彼女(Sさん) の計10名で、これがK君を中心とする大学同期メンバー…
(albumの君#6)忙しかった仕事の束の間の安らぎと仮想夫婦関係の同意
これは後から考えての取り繕った言い訳のように思われるでしょうが、その当時の気持ちを思い出しての私的同意決断だったと今でも言い切れるところなのです。 (本論) 彼女との関係があった頃、私の仕事は人生の中で最も仕事が忙しかった時期と重なっています。逆を言えば、それだけ仕事をこなすことができたとも言えます。もうこの頃は、青年時期は過ぎていました。もう体つきは中年…
話は、1980年4月初旬のお花見シーズン真っ最中の頃です。先のスキーツアーの後のグループ活動での一コマだと考えます。 この参加メンバーは不明です。私の手元写真は、私単独と#3彼女との2ショットの写真しかありません。二人だけのデートではなかったと思います。私は、この頃、自分でカメラを持参することはありませんでした。 撮影場所は、和歌山城にある二の丸庭園だろうと思われます。桜が満開の木の下での二…
#3彼女の話はシリアスな内容なので、そちらを語るには気が重いので、気晴らしとして、今回の#6彼女との物語の話題としました。 これだと私的には軽い冗談話で誤魔化すことができる内容で済むのが、ありがたいのです。ただ、この物語でも、そんな呑気な思いのまま、彼女との仲が進行していたら、深刻な事態を招いたのかもしれません。 ※独身時代に…
(albumの君#3)我一族のファミリーヒストリー(3)への補足
今回は、自己弁護になりますが、あえて現実を語ります。 (本論) 1.交換条件とは、ある土地の利用権と父の生活費 私の父側には、投資目的で#3彼女達が住んでいる極近くに父名義の住宅用地を所有していた。原資は、田の一部が県道を通すために徴収されたことの見返りで和歌山県から支払われた現金です。 2.私が行った交渉とは、その土地を#3彼女の母と妹のために使用できるよう…
(albumの君#3)我一族のファミリーヒストリー(3)私の母からみた家族関係と父母の親類方同士の意見対立
(私側事情での結婚に係る問題点) #3彼女との関係で【結婚問題】の私側での障害となったのは、父と母の関係です。私が就職したのを機会に離婚しました。 正しくは2回目となる離婚で、一回目は私が未だ3歳にも満たない時期の頃だと思います。このときは私の養育のため、母はしかたなく復縁したのです。 ※それよりも幼い時期は、祖母が私の母親代わりとなった。すると父を育児時期と同…
(albumの君#3)我一族のファミリーヒストリー(2)過去のもうひとつの"いとこ"同士物語
前回は、当家の兄と#2彼女家の姉との恋愛交際を公開しましたが、それとは別に"恋愛"とは言えないかもしれませんが、もうひとつ"いとこ"同士が絡んだ物語があるのです。 (本論) 1.私の父(弟)と#2彼女のお母さん(妹)とのいとこ同士の付き合い お母さん(ここでは、彼女)は、(たぶん私に遠慮して、)恋愛部分は省いているのかもしれませんが、私の父の家(私の実家)に自転車…
(albumの君#3)我一族のファミリーヒストリー(前半)過去の恋愛物語
彼女の出自を披露したので、私側の出自の続きを披露します。といっても、過去へ遡れるのは、次の記事のように曾祖母あたりが限度です。 (albumの君#2)現在の彼女の状況と私との血縁(家系図)判明 https://jo3krp2.seesaa.net/article/502862499.html それと祖父側の親類は、もう親戚づきあいがなくなってしまいました。ですから、上記のような聞き取り調査はできません。 実は、祖母の姉妹の子供たちと当家の…
(albumの君#3)彼女のファミリーヒストリーのルーツは、遥か【奈良時代】の歴史上に残る人物
今回は、新しい彼女となった女性の家族(ご先祖)に関する紹介です。今、NHKで放送している大河ドラマ「光る君へ」のタイトルである"君"というキーワードをここでの恋愛シリーズのタイトル名称"albumの君"に対応させたのも、この彼女のイメージからです。 彼女そのものが、私にとって、遥か昔の平安時代の貴族女子であったとの想いが強いのです。それは、彼女の顔つきが当時の美人基準であ…
(albumの君#2)二人一緒に最後に参加した一泊スキーツアー【完結】
一緒に行ったメンバー顔ぶれは、物語#5で紹介したとおりです。ただ、今の私には、#2彼女("はとこ")が、このグループツアーに参加することとなった事情はとうに忘れてしまっています。ですから、今回の流れは、あくまで、「たぶん、こうだったのでは?」と今から考え付くもので構成しています。残念ながら、今の彼女との連絡関係は全くありません。 さらにこの最終結論を今の私に与えて…
(物語#5)グループ交際編(7)1980年早春時期一泊スキーツアー
私のアルバムにあった写真には、別のスキーツアー時の写真とが連続していたために、職場のメンバーとの合同スキーツアーだったとの勘違いをしていました。今回それを訂正します。 グループ交際のメンバーは、K君の大学時代の同期男子3名と私の男子が5名、女子は#2彼女を含めて5名の全員で10名だった。したがって、職域の私と仲がよかったメンバーは、この時期は未だこのグループには参加し…
(青春物語)スピンアウト④:同一職場内でも親睦交流があった男・女職員たち
今まで登場した、①JR和歌山駅から始まったグループと②職域テニスクラブとは違う、一つの職場内だけでの男女達との交流を紹介します。 (本題) まず、彼女達は、私の最初に務めた職場関係者ばかりです。というのは、業務のコンピュータ化により、そのデータ入力のためのオペレーターが必要となって、若い世代の女子職員ばかりを集めていました。
(albumの君#3)二人だけの出会いは?とその時の彼女からの開口一番”結婚対象外”通告に過剰反応
物語#5グループ交際で知り合った関係の彼女です。 ※(物語#5)では、Sさんと紹介していますが、これは仮称で本当の名前ではありません。 彼女と最初に二人きりで会った場所や時期は憶えていません。イメージ的には、JR和歌山駅ビルでの喫茶店のようにも思えるのですが、TさんとYさんたちとの出会いと重なっているので、これは勝手にそう思っている…
(物語#5)グループ交際編(6)赤目四十八滝の紅葉鑑賞ツアー・ドライブ
前回の初めてのグループ交際「奈良ドリームランド」遊園地ツアーから今回紹介する秋の紅葉鑑賞ツアー間のこのグループでの活動のことの記憶は、完全に消失しています。 おそらく、K君とYさんの個人的お付き合いは、この間にあったと思うですが、私にはわかりません。それは、S君とTさんの関係も同様です。それどころか、自分自身、個人的に関わったSさんのこの間の様子も全くわかりません。 …
(albumの君#2)現在の彼女の状況と私との血縁(家系図)判明
~最後のシーンは描けていませんが、最新情報を先に公開します。~ この日曜日(3/31)に彼女の実家を訪れました。主要件は、彼女の父の1周忌でのお参りです。彼女の父は、私たち夫婦の仲人でもありました。ですから、私と妻の二人で出かけたのです。 その約2週間前に私達夫婦の長男夫婦とその息子(私たち夫婦の孫)に会うために関東へ出かけていま…
(albumの君#6)"気持ち"だけの【不倫】(2)テニス合宿での"すれちがい"
この彼女とは、いろいろな状況での出会いはあります。ただし、それらは、お互いに全て"すれちがい"だったと私の認識です。つまり、この時は、将来、この彼女との恋愛関係となるような予感は何もなかったのです。 (本論) 職域テニスクラブでは、年に1回のペースで会員同士の親睦をはかるため、「テニス合宿」旅行を実施していた時期があります。それは、一泊旅行での遠い観光地に出…
(albumの君#6)互いの"気持ち"だけの【不倫】相手(1)最初の頃
今回こちらを先に公開したことには、私と彼女を知る人たちに彼女が誰であるかを特定されないための布石です。ですから、時代と場所ははっきりと記載することはできません。ただ、その場面でのシーンには嘘偽りはないことを明言します。 (本論) 技術談が時代を跳んでいることから、こちらも後々にあった恋愛対象者(albumの君#6)彼女との関係についての真相を公開します。 まず、彼…
(albumの君)・(青春物語)の投稿カテゴリーを「アマチュア無線」枠とした理由
この男女関係記事は「生活」・「恋愛」カテゴリー分類となるのが本来です。ところが、そのカテゴリー記事は、その記事内容が現在進行中であると同時に、【婚活】あるいは【不倫】といったテーマ中心です。 https://love.blogmura.com/ranking/out/ こちら記事内容は、恋愛現役世代でないと感情移入(共感でも同意)できません。 試しに、ここでの記事を数点読んでみましたが、男女の結びつきはそのような「かたち」だけでな…