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オートサイトやソロキャンエリアが新設!ソロからファミリーまで楽しめる「安平町ときわキャンプ場(安平町)」
北海道の苫小牧市内から車で30分ほどの距離にある「ときわキャンプ場」は、安平町にある人気のキャンプ場です。札幌市内や新千歳空港からのアクセスが良く、道内外からたくさんの人が訪れます。 MafRakutenWidgetParam=function() { return{ size:'468x160',design:'slide',recommend:'on',auto_mode:'on',a_id:'4830003', border:'off'};}; 2024年には車が乗り入れ可能なオートサイトや、一人で静かにキャンプを楽しみたい人におすすめのソロキャンエリアも誕生しました。 安平町ときわキャ…
日本海を見下ろす高台の上にある絶景のキャンプ場「神恵内青少年旅行村(神恵内村)」
積丹半島の西岸に位置する神恵内村は、古くはニシン漁で栄えましたが、現在の人口は1,000人以下の小さな村です。 この神恵内村に観光のキーステーションとして開設されたのが「神恵内青少年旅行村」です。 MafRakutenWidgetParam=function() { return{ size:'468x160',design:'slide',recommend:'on',auto_mode:'on',a_id:'4830003', border:'off'};}; 16万平方メートルの広大な敷地の神恵内青少年旅行村には、コテージ、バンガロー、テントサイトなどのキャンプ施設があります。 神恵内青…
シンガポールでソロキャン。7つのキャンプ場紹介。日本の有人離島キャンプに飽きた人へ。
シンガポール人の家族がいます。が、 「蚊にさされる(デング熱リスク)し僕メニエール病だからキャンプは無理かな。毎日めまいと吐き気があるし。」 僕のシンガポール・マレーシア人親族たちは 「キャンプに興味ない」一族です。 「寝るのは、いつも、ベ
サロベツ原野にある「兜沼公園キャンプ場(豊富町)」でバンガロー泊
2024年5月24日~25日に豊富町にある「兜沼公園キャンプ場」のバンガローで1泊しました。 「兜沼公園キャンプ場」は、サロベツ原野に位置する水鳥の飛来地として知られる自然豊かな沼です。 その「兜沼」と豊かな森林に囲まれた「兜沼公園」には、「兜沼公園キャンプ場」と「兜沼公園オートキャンプ場」の2つのキャンプ場が隣接してあります。 兜沼公園キャンプ場へのアクセス ・旭川市からは、国道40号線経由して車で約3時間30分・札幌市からは、北海道縦貫自動車道/道央自動車道と国道232号を経由して車で約4時間30分・北見市からは、国道238号を経由して車で約5時間20分・稚内市からは、国道232号と国道4…
寒い時期でも大丈夫♪(キャンプ場「きららの森赤岩」のご紹介♪)
※当ブログではアフィリエイト等の広告を利用しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みなさん、こんにちは。当ブログをご覧いただきありがとうございます。 早速ですが、「キャンプ」にはご興味ありますでしょうか? まだまだ流行ってますよね♪ 大自然に囲まれ、別世界を味わうのも良いかも知れません♪ さてさて、先日の話ですが、友人らとバンガロー泊(キャンプとは言わないんですよね)に行ってきた行程内の1つ(というかこれが主ですね)奈良県吉野にあります「きららの森赤岩」のご紹介をさせていただきます。 *** 目次 *** ■ この時期のキャンプ?って?■ 公式…
格安キャンプ場!テント泊は1張り220円「なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」
夏になると、北海道の各地をバイクで移動しながらキャンプと観光を楽しむ人たちが全国からたくさん訪れます。今回ご紹介するのは、オートバイや自転車が乗り入れできる「二輪用サイト」が設けられ、テント1張り220円ととても安く利用できることから、バイクでキャンプを楽しむ人に人気のキャンプ場「なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」です。 *キャンプ場を利用したのは2023年7月25日~26日です。 なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場の施設紹介 「なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」がある中標津町は、北海道の東部にある人口22,000人ほどの酪農が盛んな町です。およそ39,000頭の乳牛が飼育されていて…
美幌峠や屈斜路湖、硫黄山など道東の人気観光スポットから近い「美幌みどりの村森林公園キャンプ場」
美幌町は、北見市と日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」の中間に位置する自然豊かな町です。屈斜路を見下ろす標高525mにある美幌峠展望台からは屈斜路湖や硫黄山、知床連山の絶景がパノラマで広がり、道東観光で最も人気のスポットとなっています。 この美幌町にある「みどりの村森林公園キャンプ場」のバンガローに2023年6月22日~23日で1泊してきました。 美幌みどりの村森林公園キャンプ場の基本情報 キャンプ場へのアクセス ・旭川市からは、旭川紋別自動車道と国道450号を経由して約3時間・札幌市からは、道央自動車と旭川紋別自動車道、国道450号線を経由して約4時間15分・北見市からは、道道122号線を経由し…
オホーツク海から昇る朝日が美しい「日の出岬キャンプ場(雄武町)」
オホーツク海に面した雄武町にある「日の出岬キャンプ」は、オホーツク海から昇る美しい日の出を見ることができるキャンプ場です。 この「日の出岬キャンプ」のバンガローに1泊したのは、昨年2023年の6月13日~14日です。 日の出岬キャンプ場へのアクセス ・旭川市からは国道39号、道道101号、国道239号、道道883号を経由して約2時間50分・札幌市からは道央自動車と道道537号、道道206号、国道239号、道道883号を経由して約4時間・北見市からは国道238号経由で約2時間20分 バンガローの予約方法 日の出岬キャンプ場のバンガローを利用する時には予約が必要です。6月1日~9月30日のキャンプ…
しんとつかわキャンプフィールド(北海道樺戸郡新十津川町字総進191番地4)
▲しんとつかわキャンプフィールド北海道樺戸郡新十津川町字総進191番地4キャンプガイドを見たらバンガローが2000円テント一張1500円バンガローはコンセント…
道北旅行の初日の宿泊先は、雄武町、日の出岬キャンプ場。バンガロー泊です。本当は、猿払公園キャンプ場のバンガローに泊まりたかったのです。しかし、まさかの満室。3棟しかないから仕方ないですね。ここは2度目の利用になります。前回もバンガロー泊でした。ここのバンガ
川遊びや魚釣りも楽しめるキャンプ場「日高沙流川オートキャンプ場(日高町)」
日高町は、平成18(2006)年に互いに接していなかった(旧)日高町と門別町の2つの町が合併して現在の「日高町」となりました。 「日高沙流川オートキャンプ場」は、この日高町を流れる「沙流川」の河畔に位置する自然に囲まれたキャンプ場です。 利用したのは2022年10月5日~6日の1泊です。 日高沙流川オートキャンプ場へのアクセス ・札幌からは、北海道横断自動車道と道東自動車道を経由して車で約2時間・新千歳空港からは、北海道横断自動車道と道東自動車道を経由して車で約1時間15分・旭川からは、国道237号を経由して車で約2時間 日高沙流川オートキャンプ場の紹介 「日高沙流川オートキャンプ場」は、沙流…
【第10話】ツツジの蜜は甘い罠【金立山いこいの広場(佐賀県佐賀市)のレビュー・感想】
K1 09 今回は佐賀県佐賀市金立町の金立山いこいの広場を紹介したいと思います。金立山いこいの広場は、子供用の遊具、宿泊のできるバンガロー、バーベキュー炉、草スキー場・桜並木等で構成される公園です。平成30年に遊具がリニューアルされて今風な公園に生まれ変わりました。私が小さな子供の頃から存在する歴史のある公園です。
休日に職場の皆と、その家族も含めて寄合い楽しむバーベキュー会を計画し、その開催場所を探しての観光地を下見にいっての二人だけの「密室デート」となった、たった一度の危ない状態だったと今も反省している出来事です。 (本論) 彼女との関係は、前回示したように「職場内限定」にしていました。しかし、たった一度だけですが、職場とは遠く離れた場所での「逢瀬」に近い状況と…
湧別町のシンボル「五鹿山」の麓にあるキャンプ場「五鹿山公園キャンプ場」
「五鹿山公園キャンプ場」は、オホーツク海や北海道最大の湖「サロマ湖」に面する湧別町の「五鹿山ごかざん)公園」の中にあるキャンプ場です。 2023年のゴールデンウイークが明けた5月9日~10日の1泊で利用してきました。 「五鹿山公園キャンプ場」がある湧別町は、人口8,000人ほどの小さな町ですが、広大な敷地におよそ200種ものチューリップが咲き誇る「かみゆうべつチューリップ公園」が有名で、毎年10万人もの観光客が訪れます。 五鹿山公園キャンプ場へのアクセス オホーツク管内にある湧別町へは、札幌市から北海道縦貫自動車道/道央自動車道と旭川紋別自動車道/国道450号で車で3時間40分ほど、旭川市から…
久々のファミリー旅行に行ってきました! ほんとはキャンプがよかったんだけど、荷物が多くなるからコテージを借りる事になりました。 はな やったー♡ 南紀白浜アドベンチャーワールド 2024.3.25 渋滞を考慮して早めの出発で現地へは1時間前
ウポポイ(民族共生象徴空間)の近くある「ポロトの森キャンプ場」でバンガロー泊
今回ご紹介する「ポロトの森キャンプ場」は、北海道白老町にあるキャンプ場です。2023年5月16日~17日に1泊してきました。 白老町は、2020年7月に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」がオープンして話題になった町です。「ウポポイ(民族共生象徴空間)」があるのはポロト湖(アイヌ語で「大きな沼」の意)の湖畔。このポロト湖を囲む自然休養林(ポロトの森)の中に「ポロトの森キャンプ場」があります。 ポロトの森キャンプ場へのアクセス 「ポロトの森キャンプ場」までは、札幌市から道央自動車道を経由して車で約1時間20分。函館市から道央自動車道を経由して車で約3時間20分、旭川市から 道央自動車道を経由して車で…
静内温泉まで徒歩6分「緑のふるさと 温泉の森キャンプ場」(新ひだか町)
新ひだか町は、静内町と三石町が平成18年に合併してできた町です。そんな新ひだか町にある「緑のふるさと 温泉の森キャンプ場」は森と緑に囲まれたキャンプ場で、すぐ近くには天然温泉の日帰り入浴施設「静内温泉」があります。 2023年7月6日~7日の1泊でケビンを利用しました。 緑のふるさと 温泉の森キャンプ場へのアクセス 「緑のふるさと 温泉の森キャンプ場」がある新ひだか町は、太平洋に面し背後には日高山脈を抱える場所に位置しています。
自然に囲まれた穴場キャンプ場「ふるさとの丘キャンプ場」(蘭越町)
蘭越町の「ふるさとの丘キャンプ場」は、国道5号線沿いにある「道の駅らんこし・ふるさとの丘」の裏手にあるキャンプ場です。以前は「リンリン公園キャンプ場」という名前でした。 フリーサイトエリアとオートサイトエリアがあり、オートサイトエリアは2021年8月に新設されました。 ふるさとの丘キャンプ場へのアクセス 「ふるさとの丘キャンプ場」は、観光客に人気のニセコエリアから車で約30分ほどの距離です。 札幌からは、車で札樽自動車道と国道5号線経由、または国道230号線経由で約2時間20分。函館からは道央自動車道と国道5号を経由して約2時間です。
羊蹄山やニセコアンヌプリを望む通年営業のキャンンプ場「ニセコサヒナキャンプ場」(蘭越町)
「ニセコサヒナキャンプ場」は、サイトから羊蹄山やニセコアンヌプリなどニセコ連峰の山々の景色が望めるキャンプ場です。北海道では珍しい通年営業しているキャンンプ場で、冬も雪の中でキャンプを楽しめます。 そんな「ニセコサヒナキャンプ場」のバンガローを、2023年11月7日~8日の1泊で利用したのでレポートします。 ニセコサヒナキャンプ場へのアクセス 「ニセコサヒナキャンプ場」は、蘭越町湯里にあります。ニセコ町の市街地から車で約10分、札幌からは国道230線を経由して車で約2時間、函館からは道央自動車と国道5号線を経由して車で約2時間20分です。
「さるふつ公園キャンプ場」は日本最北の村「猿払村」にあるキャンプ場です。 広さ約2万4600平方メートルもある広大な芝生のキャンプ場で、炊事場やトイレなどの設備も整っています。 さるふつ公園キャンプの場所とアクセス さるふつ公園キャンプ場は、日本海沿いを走り網走市と稚内市を結ぶ国道238号線沿いの猿払村浜鬼志別にあります。 札幌からは道央自動車、国道40号線、国道275号線、国道238号線を経由して車で約4時間40分。稚内からは国道238号線を経由して車で約50分。北見からは国道238号線を経由して車で約4時間です。 さるふつ公園キャンプ場の施設紹介 芝生のテントサイトは8の字を描くようにあり…
冬は30%OFFでバンガローが利用できる 北海道苫小牧市「オートリゾート苫小牧アルテン」
苫小牧市にある「オートリゾート苫小牧アルテン」は、総面積236ヘクタール、東京ドーム50個分の広大な敷地の中に、209のキャンプサイトとコテージやログハウス、バンガローがある高規格キャンプ場です。 苫小牧フェリーターミナルや新千歳空港から近いこともあって、道外からも多くの人がキャンプに訪れます。
栃木県足利市の里山体験型 名草キャンプ村でデイキャンプのバーベキューとバンガロー宿泊を楽しんできたブログレポです!施設紹介やキャンプ飯を紹介しています。
【利用券】四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこで使える!(9,000円分)~高知県四万十市
高知県四万十市のふるさと納税の返礼品『【利用券】四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこで使える!(9,000円分)』を紹介します。寄付金は、36,000円です。~カヌー体験・キャンプ場・バンガロー・ヒノキの家で使える!~
まだ治りきらない風邪と 2日間の疲れで 空港では足を投げ出し寝そべる。 寝そべる用のチェアがあるのがうれしい。 ついウトウトしてしまった。 外界の景色を楽しみながら いや、楽しむ余裕はなく 緊張しながら眺めた。 空が、飛行機が 好きな方にはたまらないだろうな。 2日間しっかりと勉強した後は 海の見える丘のバンガローで Moonlight Halloween party! 都会の繁華街で 非日常に仮装して騒ぐのもいいが 海に浮かぶ月を愛でながら しっとりと気のおけない仲間との Halloween partyも悪くない。 Beef&Fish 素材新鮮で どれもウマシ😋 お酒も進むってもんだ。 ビー…
■第16回|マッシュルームキャビンで完全お籠り! in美幌みどりの村森林公園キャンプ場
2023年秋・冬キャンプ第三弾◇2023年春~夏キャンプ2 ※過去記事道中『キタラ キャンプフィールド』を後にして向かうは美幌町!もちろん寄り道は温泉から😄帯広から車で約2時間硫化水素漂う秘湯『野中温泉』にやってきました!露天風呂の営業時間
ドッグランの中にテントを建てる?! 勇払郡安平町にある前代未聞の愛犬家必見キャンプ場、ファミリーパーク追分オートキャンプ場をご紹介します♪
2018年に撮影した災害前の暮れ雨の滝、坊がつる法華院温泉のビデオ
今まで放置していた・暮れ雨の滝、坊がつる法華院温泉、災害前の撮影済みビデオを編集公開しましたもう、5年になるだろうか、小雨のふるさえない天気の日、嘉部登山道から「暮れ雨の滝~第二暮れ雨の滝~坊がつる~法華院温泉を歩きながらビデオ撮影していた。4月なので、
どうも!umeです!今回は姉夫婦とともに新十津川キャンプ場でバンガローを借りました。テントやスクリーンテントを設営しなくてもいいので、すぐに乾杯!!利用料はバンガロー1つ6000円。1家族3000円で泊まれるから安いです!ベットも4つあって、焼き台や木のベンチもあります。こんな感じでアスレチックも!!あと、炊事場にトイレもリニューアルされてとても綺麗でした!!バンガロー 6人用 5棟 6000円バン...
土日のキャンプのレポブログです!穴場な良いとこだったから皆に知られたくない思いもありますがw地元の良いところ知って欲しいので紹介します🙌バンガローでキャンプ…
キャンプをはじめて2回目の春大型連休後半の比較的穏やかな中でのキャンプとなりました道中の楽しみ5月連休中の北海道は各地で春真っ盛り『桜と雪山』北海道らしい風景ですちょっと足を延ばしてオープンしたばかりの『モンベル南富良野店』へ道内最大級との
初めての連泊は安心安全のバンガロー冬はいろいろと準備があるのでバタバタ感があるけど薪ストーブ等の準備もないし連泊でしかもバンガローなので逆に時間を持て余す冬以外のキャンプはお初これから本格的に始まる?冬キャンプ以外のシーズンキャンプ装備も違
アポイ山麓ファミリーキャンプ場は、遊具があって温泉があってまさにファミリー向け!
みなさん!どうも!2023年のGWはいかがでしたか?こちとら「え?休みなの?10連休?マジで?すごいね。でも、どうせ渋滞でしょ?大変だね〜(泣)」っていう僻みしか言えない、なかちゃんです。でもね、今回はね、2023年度2泊目のキャンプ場は様
キャンプに行く前に腹ごしらえ〜 ピザ&スパゲッティ専門店タキヤ
キャンプの食材をドンキホーテで調達 今回はテントを立てないのでゆっくり到着すれば良いのです 地元で人気のパスタのお店でお昼を食べてから向かうことにしました こちらは一宮市大和町毛受(めんじょと読みます)浜田にあるタキヤさん 本当に住宅街にあるのでちょっとわかりにくいですが私の若い頃〜からあるパスタのお店です 王子パパとママは姉妹店のこちらに来ているそうです 今日はゴールデンウイークだからか臨時休業でした〜 ゴールデンウイークなのでものすご〜く混雑 12時前に到着しましたがもうすでに6組目でした そこから続々と車がやってきて〜 あっという間に大行列でした 待つ事30分〜 イカスミあえのパスタ 私…
<2日目> いよいよ人生初の稚内へ向かって出発。10時頃天塩を出発し、30分ほど北上して隣町の豊富町へ。道産子なら誰もが知るコンビニ「セイコーマート」のソフトクリームなどの原料となる牛乳は、この町で生産されている。ということで、せっかく来たのでソフトクリームを食...
北海道に生を受けて40数年、いろいろ道内旅行もキャンプもしてきたけれど、いまだに訪れたことのない北海道内の市町村はたくさんある。その一つで、絶対に行かなければならないと思っていた地として、北海道最北端(北方領土を除く)の地、稚内がある。 道民でもそっち方面に住んで...
【ハイキングもキャンプも】いいとこどりするなら! サンビレッジ曽爾オートキャンプ場がおすすめ
曽爾高原でハイキングを楽しんだ後、サンビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場に宿泊しました。バンガローサイトを実際に利用して感じた、生の情報をご紹介します。
<キャンプ場紹介> 札幌から車で約1時間半ほど、苫小牧西部(白老寄り)の錦大沼公園の一角にあるキャンプ場。道内のキャンプ場でもトップクラスではないかと思える設備の充実さと、施設内に「ゆのみの湯」という温泉も併設されている。我が家の泊まったバンガローは、2段ベッドにトイレ、キ...
【ハネムーン旅行記 #番外編】奥会津ただみの森キャンプ場 レポ
【ハネムーン旅行記 #5】で宿泊した奥会津ただみの森キャンプ場が最高だった件を、これから行きたい方のためにもう少し詳細にお伝えできればと思います。 【奥会津ただみの森キャンプ場】場所 福島県は会津郡只見町にあるこちらのキャンプ場。山深い町近
<キャンプ場紹介> 場所は月形町。国道275号線からさらに山側に入ったところにあるキャンプ場だ。 「道民の森」とは当別町と月形町にまたがった広大な森林公園で、この月形キャンプ場の他にも何箇所かキャンプ場がある。中でもバンガローがあるのはここ月形キャンプ場だけのようだ。たどりつくま...
こんぜの里バンガロー村をブログで紹介。予約状況や混み具合は?キャンプやBBQはできる?
こんぜの里バンガロー村へ行ってきました♪お得に予約できたので情報をシェアします♪ また、キャンプやバーベキューができるのか? 混み具合や人の多さなどについて、 施設や環境についても分かりやすくお伝えします♪
こんぜの里バンガロー村をブログでレビュー。施設や庭BBQ等。花火や焚火、川遊びはできる?
こんぜの里バンガロー村へ泊ってきたので、詳しく紹介します♪ 森のほとりにある静かなバンガローで非日常を味わえ、のんびりできました。 バンガローや施設の様子、 BBQや花火、焚火、川遊びはできるのか? 近くにアスレチックがあったり遊び場があるので、その施設についてもお伝えしていきます。
こんぜの里バンガロー村のまとめ。場所やアクセス、キャンプの様子、周辺ランチや遊び場など。
こんぜの里バンガロー村についての記事をまとめています。 予約方法や、アクセス、バンガロー村のコテージや設備はどんな感じか? 見たい記事を探せるようにしていますので、こんぜの里バンガロー村に興味がある方はどうぞ参考にしてみてくださいね。
<我が家のキャンプ> 今年2回目のキャンプは、いつものように友人家族とのバンガローキャンプ。 今回は「新十津川町にある「青少年交流キャンプ村」だ。まだ上の子が小さかったころに一度家族で来たことがあり、静かでいいキャンプ場だという印象があり、2回目の訪問となる。(1回目のキャンプの...
こんにちは〓︎ この記事を書いている今は夏真っ盛り、そして山の日です。山といえば、みなさんアウトドアはお好きでしょうか?私は小さい頃から親にキャンプへ連れて行ってもらったこともあり、今でも毎年何回も行くアウトドア好きです。 今回はつい先日、このブログを開設する少し前に行ったキャンプの日誌を書こうと思います。 訪れたのは富士…
2017年最後のキャンプは「日高沙流川キャンプ場」。評判がいいので一度行ってみたいと思っていたが、トイレ付のバンガローが2棟予約できたため、初利用することとなった。 毎年恒例となっている友人家族とのキャンプであり、いつもは一緒に行っているが、今回は別々に出発することに。我が家はチ...
日時:令和4年8月22日 10時30分ごろ 住所:福島県桑折町南半田湧水 状況:クマの目撃情報 現場:半田山キャンプ場・5号バンガロー付近 対応:町で注意喚起チラシ配布や看板の増設 ...