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毎日、降雪と除雪2月の4日から雪が降って来ました。それも大雪と寒波がダブルでやってきて、東北地方とは比べ物にはなりませんが、大雪と寒波です。朝の起床時、ベッドから出ると、凍り付くような冷気が全身に迫って来る。二階には、私の趣味の部屋が有ります。その部屋か
涌蓋山に数回足を運ぶ。昭和41年に発行された古いガイドブック「九重・由布の旅」には、涌蓋山のイワギクの写真が掲載されていました。昭和41年と言えば、私が14歳の時だった。白黒のイワギクの写真を見ながら、その時から何となく気になっていました。あれから月日が過ぎ
出費!セキュリティ欠陥を指摘されたWIFIルーターを交換した。
WINDOS11からの警告がうるさい。「私は、ネットの接続は手動接続設定にしている」ので最近、インターネットに繋ぐ度に、WINDOWS11から「貴方のWIFIルーターのセキュリティはWPA2なので脆弱だ」との警告が出てきます。余りにもシッコク警告が出てきますのでウンザリし
万年山 にさく白菊、一人遅れて咲きにけり。掃き溜めに鶴のような・・寒い日が続きます。パソコンに保存された画像を整理しながら、不要な画像は削除する作業を毎日続けている。保存ホルダーに撮影年月日とテーマをいれているので、ハードディスク中のフォルダは整然として
私たちの選挙区は田舎なのです。都市に比べて人口が少ないため選挙区が広すぎて、候補者は時々しか来る事が出来ません。ある候補が家の前の県道を「お願いしまーす」と駆け足で走り過ぎましたが、一町村を1日かけて選挙運動していては、投票日までに全部の地域を回りこなせま
ド田舎の飯田高原から2025年 明けましておめでとうございます。
九重の新年 風邪がようやく完治した。昨年の11月20日に風邪を引いてから、クリスマス前の20日にやっと風邪が治り、無事にクリスマスを迎え、正月も過ごす事が出来てホッとしました。一時はコロナかも知れないと思ったから・・・・コロナおばさん(白鴎大教授の岡田晴恵さん
まだ寝込んでいます。未だ気分が優れず、一日中寝たり起きたりの状態で、パジャマでオジャマしています。妻が「お父さん・いい加減に着替えなさいよ!」と言いますが、着替えて治る病気なら、もうトックに着替えています。12月の8日は殊の外寒くて、玄関の戸を開けて外を見る
風に吹かれて、飯田高原、気力体力がBlowing in the Wind
ここ数か月、体力と共に気力が無くなり、ブログの更新が出来るかわからなくなって来ました。持病で気分の安定しない状態が常態化しつつ有り、この先、どうしょうかと考えています。Blowing in the Windと、今は、流されるままに気分を持て余している。
今年のXmasは風邪と共に。11月20日から風邪を引いたまま治らない、喉が痛いし頭も重いのですが、毎日毎日少しずつだが快方に向かっています。頻繁に起こる頭痛には「31番、呉茱萸湯を1.5袋服用」案外即効性でかなり良く効きます。手足の冷え、虚弱な方の習慣性片頭痛、習
風邪でモグラみたいに寝込んでいる日没後、外をウロウロしていて気が付くと体の調子が少しおかしいのに気が付きました。喉がガラガラする、頭がモヤモヤする。そして、鼻水が出てきました。帰宅後、直ぐに「葛根湯」を飲む。妻が「もう、葛根湯は効かないのじゃネ~」と言う
見出し九重町飯田高原産、我が家のコシヒカリと魚沼コシヒカリを食べ比べる最近、息子が魚沼コシヒカリを貰ったと言って、私たちに5K入りの魚沼産コシヒカリを持ってきた。魚沼コシヒカリは高価ですが、購入することは可能。しかし、改めて魚沼コシヒカリを買って迄して食べ
家庭菜園の虫付き野菜+生協野菜+近所の八百屋でスムージー一日の始まりは朝。当たり前の朝ですが、妻の作った野菜のスムージーを一杯飲んで、朝ごはんを食べて一日が始まります。前日の夕方に翌朝作るスムージーの材料は揃えておきます。家庭菜園+生協の野菜+近所のAI
九重町、大分ケーブルテレコム放送の定番番組「九重町の投稿写真紹介コーナー」の常連で良く知られていた「順吉さん」・その甲斐順吉さんの個展が「くじゅう森林公園スキー場」で、2024年の10月2日から11月24日まで開かれています。ブログ写真の解像力は余り高くできません。
九重飯田高原、秋たけなわ、驟雨が時々やっときます。稲刈りの途中や、牧草収穫のさ中に急に降雨に襲われる事が有ります。西の空は晴れているのに、ここは運悪く雨。こう言う事が初秋には良く起こります・路傍の水引に、奇麗な水滴が付着しています。太陽はまだ低く移動して
病院帰り、気が進みませんが、いち、に、のさんぽ道。ある日、大分市の病院での診察も早く終わり、午前中に帰宅できる事になって車を飯田高原の方向へ向かわせていました。妻との会話のネタも残り少なくなり、ポャーっと車外を見ていると、黄色に染まった刈り取り前の稲が直
可愛い花には毒が有る。すがすがしい青色、トリカブトが咲いた。4年前か?、妻と九重町南山田地区のひじり岳(標高約1400m)に、登った。登山道は無く、地図とコンパス、歩行ログを記録する為の安物ガーミンGPSを持って、先ず尾根筋を目指す。複雑で大きな山では無いの
9月22日・残暑収まって来ました。9月22日、昨夜からの降雨、石川県能登半島では未曽有の水害に襲われていました。今の日本の天候はどうなっているのだろうか? そんな疑問を抱きながら、9-22になって、ようやく残暑も柔らかくなってきました。看護学校に通う孫が所要で帰省
九重町 飯田高原の猛暑、残暑、台風、私も一緒に倒れました。8月30日、引き続く猛暑で私は、座敷のソファーの上に倒れれ込んで寝ていました。何か、遠くから騒がしい声が聞こえてくるじゃ有りませんか? 妻の声だ、「コシヒカリが台風と雨に打たれて倒れているよー、起きて
九重町,飯田高原の中秋の名月。出ました見ました。ハーベストムーン
九重町、飯田高原の満月、今月はハーベストムーン九重、飯田高原では8月下旬からススキが開花を初めて、9月上旬にはヒガンバナ、早咲きの小菊が咲き始めます。そして、9月と言えば中秋の名月ですね、今年もやって来ました9月の名月、ハーベストムーン。夜食を終えると窓
猛暑の夏、花は元気です。熱いさなか、庭の一角はスペアミントで蔽われています。グランドカバープランツとしても有用で、良く繁茂して雑草を抑えてくれますし、ハッカに比べて優しい上品な香りがしますね。やや日陰で湿気が有る場所は、ハッカがよく繁茂して雑草を抑えてく
Cooking is double work、食べた後は食器をすぐに洗う。妻が3日間の大腸がんの健診から帰宅しましたが。体調があまり思わしくないといいます。イギリスの古い諺に、料理は二重労働(Cooking is double work)と言諺があります。古いと言いますから、18世紀ごろの諺だと思いま
オロオロと、九重・ナツノアツサニ負け越しました、、、、32℃とうとう、800mの高冷地としては異常な暑さ。32℃になりました。兎に角、暑いです。シバ犬「ジロ」も暑さの為、堪らず一日中、口をアングリと開けてハーハーと猛暑に耐えています。私は、以前から治療をしていた
かめらを忘れた。痴呆は日本一の山熊本県側、妻の実家に所要の為行く事になりました。九重、飯田高原から熊本県に入りました。ここで、カメラを忘れたのに気づく‼ ああ、ジワリジワリと痴呆が忍び寄っていました。その時、小学生の頃習った「富士の山」と言う唱歌を思い出
九重 飯田高原 昼間の太陽 猛暑でミミズも堪りません。気温 31.2℃昼間の太陽は灼熱の印、地球温暖化もここに極めり。最近、暑くて暑くて堪りません。屋内温度も遂に31.2℃まで上がって来ました。地中温度も高いのか、いつもは地中に住んでいミミズも地上に出て来て、灼
九重、自然8景毎日、朝夕の田んぼの見回りと、家庭内の行動で約6000歩以上は歩きます。普段、野山に行く事も無く、 別にウオーキングするまでも無く、6000歩以上は歩くので、これで良いのかなと思っている・最近、胸やけがする。その対策として朝食は、スムージー(小松菜、
ツクシイバラ、絶滅危惧種で自生する所は少ない。ツクシイバラが自生する6月上旬の堂尾台。ツクシイバラは、農道の両側の空き地に自生しているが、数年見ていなかったので、自生地に行って見ると株が痛んだのか消失しかかっていました。道路の清掃作業の為、株が切られたので
オオヤマレンゲ・高原の貴婦人、白い花が咲いていた。Sさんより妻へ突然の連絡が有った。「近くのKさんの別荘の裏庭にオオヤマレンゲがが咲いているから、今見ると良いです。雨が降る前に見ないと花が散ってしまいますよ」の事だった。慌てて昼食を食べて、妻の運転する車
ひねもす のたりのたりかな・・・九重のひねもす丘旅の途中、丹後の国で読んだ一句に「春の海 ひねもす のたり のたりかな」が有りました。自分の感じた事ですが、俳句から連想させる画の世界が、俳句に新たな魅力を繰り広げる・・与謝蕪村は、俳句と画を自然に融合させ
九重、泉水山山麗のおにぎり山、こにぎり山へ登る。登山ルート図追加
娘が久し振りの帰郷娘の一人息子が東京の大学に入学して、もう2か月となりました。一人息子はまだ東京の大学と街の雰囲気にのまれたままで、カルチャーなショックを受けている様です。今日は、快晴の空気の澄んだ日なので、ようやく息子から手逃れした娘が気晴らしに、飯田高
白昼の白い月。青空に幽霊の様に見えます。昼間の白い月、どうして見えるのでしょう?地球自体も一日に一回転しているため、時と場所によっては太陽と月が同時に見えることもありますね。これは特に新月や満月の前後の時期に顕著と言われています。夏も近づく・・・と初夏で
身の回りで良く見ます・綺麗なイヌサフラン・・~で中毒死。サンケイのWEBニュースで、こんなもの食べるのかな?と意外な植物と勘違いをして食し、中毒死した記事を目にしました。イヌサフランを食べて・・・2024-5-18「サンケイWEBニュースより引用、要約」札幌市保健
谷間のクレソンやまなみハイウェイから数百メートル歩く。現場に行くのは多くて1年に2回ほどしかない。小さな尾根に囲まれた谷に有るので歩きにくく、自然と足が遠のいて行くのです。綺麗な湧き水はそれ程豊富では有りませんが、必要にして十分な量は出ています。大変貴重
曇り空、新緑の九重飯田高原・長者原米の配達に長者原まで来たら、クヌギの新緑が綺麗に出ています。小雨は降って来て少し寒いですが、あたりを少し散策して見る事にしました。九重連山を目前にして、新緑が山の斜面を駆け上がる姿が見えて来ました。遊歩道が周囲と中央部を
荒廃化した元野菜試験場跡の管理を受け継いだ、セブンイレブン九重ふるさと自然学校九重ふるさと自然学校の敷地と、私の所有地は隣り合わせなので、時々、近道として自然学校の敷地を通過して所有地に行きます。この辺一帯はサクラソウの良い生育地で、私の土地にもサクラソ
飯田高原の新緑に、映えるリュウキンカの鮮黄色、サクラソウのピンク色
見出し野焼きの後、眩しい深緑とリュウキンカ、サクラソウ今日は、ほんの僅かに空気が白濁しています。こんな気象条件では、春の強烈な太陽光線が幾分拡散されて、撮影画像のコントラストが和らぐので、山野草の撮影には向いている日です。反対に、シトシトと小雨の降る中の
我が家の飼い猫(ウメ子)です。1昨年から我が家に居候していますが、何故、我が家に来たかは分かりません。昨年の早春、まだ寒い2月の頃、お腹を空かしているのか、人懐っこく、物欲しげに私や妻に寄り添って来るのです。可哀そうに思った妻はそのネコの背中を撫でると、突
2024-4-25 千町無田・朝日長者伝説「長者が飼育していたツルの墓」
2024-4-25晴天、ツルの墓朝日長者伝説の◆朝日長者が飼育していたとされる「鶴の墓」付近からの九重連山の眺め。此の日は、温暖な好日であったので妻から追われる様にして、「年の神」部落内の町道脇に有るツルの墓を久し振りに見にきました。全国に散在する朝日長者の伝説日
ヤマザクラも満開の4月14日、寒さに震えて来た高原も、がぜん暖かくなってきて、体を動かしていると汗ばむ程になりました。家族みんな大好きなネギは、生育期間が長くて収穫は秋以降となりますので、定植を急がなくてはなりません。昨年同様、ネギ苗を購入する為、おひさ
元気だったあの頃撮影したビデオクリップを編集した。4年前位だったか、体調が急激に悪化して息をするのも苦しく、郡内の病院に行きました。脈拍は最高150まで上がり、下肢がむくんで、これには私も慌てました。現在、正常に戻りましたが、昔の様に気ままに九重の山に登り、
3月の中旬の事、早朝とても寒く感じて、窓から外を覗いて見ると雪が降っていました。正午近くになると、その雪も徐々に解け始めて地面の緑が見え始めて来た。正午すぎ、大分雪も溶けて来た。アセビの花も満開です。早春に、純白のスズランにも似た清楚な花が咲き、4月にな
娘の飼い犬、シバ犬「ジロ」大分市から九重町に住犬票の移動をしました。2023年、大分市は猛暑の夏で、娘の飼い犬、柴犬「ジロ」はお尻の近くに湿疹が出来、気の狂いそうな痒みの為、患部をしきりに舐めていたので付近が広範囲に脱毛していました。娘は仕事に忙しくて、犬猫
無彩色な季節から鮮やかな季節になりつつあります。4月も忠旬となりました。高原の寒さも、日を追うごとに緩んで行った様にも感じますが、最近は雨勝ちで、今日も雨が降り、菜種梅雨の様相が続き、室内にいてもやや肌寒くて、ストーブを捨て去る事は出来ません。一日中雨です
茶色の柴犬、11歳。 嬉しい時、ワォーンと遠吠えをします。太り気味です。2024-1-26・・今年、初めての満月です。25日早朝の最低気温はマイナス10℃でした。朝、8時を過ぎても気温はマイナス8℃で、寒くて寒くて堪りません。布団から出かかっても考え直して布団に潜
先週の好天好日、高原の北域、普段は見る事のない場所へ行って見ました。今年は暖冬の傾向だそうです。私は、寒さに弱いので暖冬は大歓迎ですが、植物の生育に関しては良い影響を与えない様です。こんな暖かい暖冬の好天の日は外に出て見ようと、その気になって来ます。該当
明けしておめでとうございます。11月からブログの更新が出来ていませんでした。ご訪問されていた方々には、迷惑やらおかけして申し訳ないと思っております。もう冬山には登れませんが、ハイキング程度の運動は十分出来ますので、このまま自然探索を出来たら良いなと思ってい
晩秋です。晩秋にヒラヒラと舞っては休む最後の蝶晩秋の厳しい霜は毎日降りません。好天の10時ごろになると、蝶の動きが始まります。蝶は羽を一杯広げて、太陽の光を体前面で受け止め、最後の秋を満喫しているかの様だ。ルリイロシジミチョウが日向で温まっている。少し近づ
秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 一昨年、心臓の調子が悪くなり、その他の病状を合わせて1ヶ月以上入院、退院後は、あの頃の馬力は無くなり、山にも行けなくなりました。写さんとてか いまもなお~ 歌詞の如くか?わかりませんが、何となくカメラを持ち歩
この頃、とても天気が良いのです。昼間の月が出ています・「有明の月」と呼ばれる事も有りますが、普通は「昼の月」と呼ばれます。 存在が希薄な感じを意味して、あまり良い意味ではありません。 この他に朝まで残っている月のことを、「名残の月」と言いますが、 反対に夕
今夜(10月27日)は十三夜です。さっきから十三夜を眺めていますが、夜空には雲が北から南に流れていて、十三夜は明るく輝いていたかと思えば消えかかったり、と揺らめいています。良く見ると完全な満月ではない様です。古来、十三夜は十五夜に次いで美しいと月だと言われ、平