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イタドリは、タデ科で多年草雄株、雌株共に茎先や葉腋に円錐状に集まった総状花序を出し、多数の花を密に付け、花には花弁は無く、5裂する白色の萼が目立つ様です。イタドリ
久々に散歩道の花。もう少ししたら秋の花が咲きそろうでしょう。 イタドリ(虎杖) フウセンカズラ(風船葛) RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
イタドリの葉の上のドロハマキチョッキリ別個体。イタドリの葉を巻いて揺籃を作っている。揺籃の中に産卵し、卵から孵った幼虫は揺籃を食べて成長する。イタドリの葉の上のマメコガネヨツスジハナカミキリとイケマの花フタスジハナカミキリとイケマの花イケマは有毒植物だが、その花は昆虫たちに大人気。3匹のトンボ(ヒメサナエ?)が絡みあいながら、飛んだり地面に落ちたりしていた。右のオスと左のメスが交尾していたところに、手前のオスが乱入したようだ。迷惑な奴め。ゴイシシジミ。とても可愛い。ドロハマキチョッキリ
記事が前後して申し訳ありません。 少し前の記事になります。 4/1日~4/2日と鎌倉のわらびさん宅に泊まり込みで花見に行ってきました。 いつもは車で行くけれど、ただでさえ道路が狭い鎌倉、花見時期の休日には車も相当渋滞になるだろうし、電車で行くことにしたのです。 電車なら、帰る4/2日だってビールがガンガン飲めます(笑) 当日わらび亭に着いたのは9時ちょい前。 丁度朝ごはんの真っ最中だったので、我が家...
先日、ガーディアン紙でこんな長編記事を読みました。 ↓↓↓ The war on Japanese knotweed 以前、このブログにも書いたことがあるJapanese Knotweed(イタドリ)についてです。 ↓↓↓ イタドリ退治の糸口 サクランボとイタドリ 元々イタドリは...
美味しい、イタドリ調理。又作るイタドリの油炒めは本当に美味しい。今回、色々試して食べて見た所、全ての料理のトッピングに最適だと分かりました。基本調味料醤油、砂糖、みりん、和風だしの素 唐辛子特に混ぜご飯用に作った物。調味料醤油大匙3 砂糖大匙2 ミリン大匙1
3日の朝は冷えこんだのですが、 誰かいないかなぁと川をのぞきに行きました。 川に降りていく道でフジが咲き始めていました。 やはり川にはだれもいなくて、 横の田んぼでよくみかけるキジのペアが採餌中。
混ぜご飯用にイタドリを調理する今回は混ぜご飯用にイタドリを調理して見ました。混ぜご飯に使用しますから、やや醤油を多めに使います。パート1のイタドリの皮むきとアク抜き迄は共通調理ですが、アク抜きの画像から調理スタート。長いままのイタドリを一晩冷水に浸してアク
道端のイタドリを食べて見た。酸っぱいけどアク抜き処理すればうまい。収穫しやすい道路脇にイタドリが生えて来た。色んな情報を調べて見ると、美味しい山菜としては上位にランクされているので、調理試食して見る価値は有りそうです。早速収穫して調理して見る事にしました
ブロ友さんの記事にいつだったか「イタドリ」が載っていた私の幼い頃の記憶が呼び覚まされた瞬間である現在の住まい周辺でも歩いているとイタドリを見ることがある小学1年から5年の中途まで私は信州・高遠の更に山奥に住む親戚の山地を父が開墾して僅かな農地と藁屋根の家を建てた雪も深く電気ガス水道ラジオなどは無いランプが唯一の灯である灯油は山を越え一升瓶を背負い街まで行く無い時の方が殆ど夜は暗闇であるランプは使えば一晩でホヤは真っ黒な煤これを翌日きれいに磨くそれこそ漏れ入る月の光雪の輝き外は満点の星はあった蛍雪時代(笑)食べるものが無い野草は殆ど食したイタドリも食べたと言うより齧って捨てるつつじの花はまとめて口に入れ蜜を吸う蛇カエルバッタイナゴは有難い冬が一番困るトウモロコシや大根の干し葉が僅かに空腹を満たす雪に醤油も試...10歳の記憶イタドリ高知から蘇る味あの酸っぱさも
4/1日~4/2日と鎌倉のわらびさん宅に泊まり込みで花見に行ってきました。 初日(4/1)に衣張山に登った帰りに、わらびさんのイタドリスポットに案内して頂きました。 随分太いイタドリが採り放題(下写真) 翌日に、きんぴら風炒め煮に。 量が多いので調理は大変でしたww イタドリは火の通し過ぎが禁物だけれど、量が多ければお湯が沸く時間だって余分に時間がかかるし、冷やす時だってかなり大きな網ボウルが...
散歩中に、 この草食べられるんよ。 ほら、ここなんか、おいしいよ。 天ぷらにして食べればいいよ。 と、教えてくれたのがコレ 名前聞いたのだけど、忘れた。 ヌルヌルしてる。 調べたら、どうやらイタドリ もらったタラノメがあるので、一緒に天ぷらにした。 (イタドリ食べれた。また...
豚肉ソテーに、春の野菜を載せてみました。 イタドリは皮をむいて水に浸け、一晩あく抜きをした後、ゴマ油で炒め、しょうゆで味付けしました。独特の酸味とうま味があ…
スッカンポン 私が生まれ育った札幌の家は、裏手に30坪ほどの空き地があり、誰も来ないので勝手に裏庭と呼んでいました。 幼少期の思い出がたっぷり詰まっている裏庭は、 エノコログサにメヒシバ、カタバミ オオバコ、イタドリ、たんぽぽ、スギナ 蕗によもぎにシロツメクサ はこべ、つゆ...
夕べは恐ろしいほどの強風でしたが、今朝は特に変わった様子もなく安心しました~!娘夫婦が帰ってくる頃は、バケツが飛んできたと言ってましたけど、怪我しないでヨカッタよ~!お隣からは、今季2回目の枝豆のお裾分けを頂きました(*^^*)早速、孫Nにもぎ取るのを手伝ったもらい、塩ゆでに~甘いお豆で美味しいです~ごちそうさまでしたm(__)m日曜日 夫が連れて行ってくれたのは「望岳台」。。。十勝岳温泉美瑛線を走り・・・レ...
中国地方も梅雨入りしたようです。これから一ヶ月大雨を心配しながらの生活ですね。 雨は必要だけど、あんなにはいらないなあ。 今日の写真はイタドリの花。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
Facebookでわらびさんがイタドリを採取したと投稿していました。 彼のところで出てきたのなら、我が家の周りだって出始めているかも知れないと、早速イタドリのマイスポットをチェックしに行きました。 まだ数は少ないけれど、太いイタドリが出始めていました(下写真)・・・4/15日 ここはまだ走りのようで、採取できたのはこんなもの(下写真) 自宅へ帰り、皮を剥いて3~4cm長さに切り、一晩水に漬け...
2つ前の記事で、イタドリやハリギリなど山菜を採取していたけれど、こちらはその山菜や、購入した山菜などの料理編です。 これは4/2日採取した(この記事)ハリギリとイタドリの処理(下写真)。 如何にも春の天婦羅で、中々に美味しい。 特にハリギリの苦さがいいですね♪ イタドリ、ハリギリ、カーボロネロ菜花の天婦羅(下写真) 私は山菜の中でアマドコロが一番好き。 料理下写真は取り忘れたけ...
庭でスタンバっている山菜たち。 アシタバ 天ぷらにする?? イタドリ 私はスカンポで馴染んでいるけれど、正式にはイタドリらしい。 イタドリは処理…
4/2日 鎌倉に住んでいるお友達のわらびさんがイタドリを採取していたので、私の所もそろそろ出ているかなとハルシメジ、アミガサタケ、イタドリのチェックに行ってきました。 まずはハルシメジ、アミガサタケのスポット。 まだまだ早いのか、ハルシメジ、アミガサタケは欠片も無し。 同じ時期のフデリンドウの芽も出ていないので、やっぱり未だ早いようです。 なんとハリギリがジャストのタイミングで、如何にも柔らかそ...
同じ街に住む知り合いが、アミガサタケが出ていたと言っていたのです。 彼のアミガサタケスポットと私のアミガサタケスポットは違うのですが(多分)、彼の所で発生しているなら、私の所でも発生している筈。 ということで、早速マイスポットのチェックに行ったのです。・・・4/6日 アミガサタケの前に、まずはハルシメジスポットをチェック。 この場所は梅とカリンの木が混生しているのだけれど、毎年カリンの根本だけに発...
イタドリの季節に採ってきんぴら風炒め煮にして冷凍保存していたのを、出してきました。・・・1/30日 貼っているシールには2021 4/19と書いてあるので、この時採って作ったもの(下写真)。 私はこれが好きで好きで、イタドリの季節だけじゃ我慢できない。 いつでも食べたいと冷凍保存したのに、食べない内に次のイタドリの季節が来ちゃったら何の意味もないゾww イタドリそのものを冷凍保存したり、塩漬...