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イタドリの葉の上のドロハマキチョッキリ別個体。イタドリの葉を巻いて揺籃を作っている。揺籃の中に産卵し、卵から孵った幼虫は揺籃を食べて成長する。イタドリの葉の上のマメコガネヨツスジハナカミキリとイケマの花フタスジハナカミキリとイケマの花イケマは有毒植物だが、その花は昆虫たちに大人気。3匹のトンボ(ヒメサナエ?)が絡みあいながら、飛んだり地面に落ちたりしていた。右のオスと左のメスが交尾していたところに、手前のオスが乱入したようだ。迷惑な奴め。ゴイシシジミ。とても可愛い。ドロハマキチョッキリ
イケマ(生馬)は、日本全土に分布するつる性の多年草で、7~8月に、丸い花序になって白い小さな花を咲かせます。名前は、アイヌ語の「巨大な根」や「神の足」を意味し、有毒植物ですが、アイヌでは、呪術や薬用、