「アオシマプラモの世界」はぬまあん オリジナルメカ「宇宙空母レッドホーク」が懐かしい 合体という仕掛けはもちろん、「地上も自走するのか」と子どもの想像心を刺激する造形だった
「アオシマプラモの世界」 「アオシマプラモの世界」はぬまあん 幼い頃、作って遊んだ「宇宙空母(スペースキャリア)レッドホーク」が懐かしくなった。 個性派の模型メーカー、アオシマが放ったオリジナルメカのプラモデル「合体マシン」シリーズの代表作。 「アオシマプラモの世界」より。宇宙空母レッドホークその1 「アオシマプラモの世界」より。宇宙空母レッドホークその2 例えば、宇宙空母レッドホークの場合だと、艦前方の上部分(飛行甲板)となる「デリックマシン」、前方下部分となる「パラボラマシン」、艦橋部分となる「コマンダマシン」、後部となる「コスモスマシン」という四つの商品に分かれている。 それぞれがパーツ…
2025/06/28 00:15