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元アバルト500&595乗りから見たアバルト695&F595の印象
ガソリンエンジンの最終モデルとなった現行アバルトの695とF595ですが、さまざまな機能が強化されて従来モデルに比べてかなり洗練された印象です。今回は旧モデルと現行最終ガソリンモデルを比べて感じた違いなどをまとめてみます。 最終モデルの印象
今日は、ちょっと素敵だなとおもうコンセプトカー群を紹介します。FIATのコンセプトカーです。フィアットは2月25日、コンセプトモデル『シティカー』を欧州で発表した。次期『パンダ』を示唆している。フィアットは同日、製品ラインアップの次のステップを発表した。シティカーは複数が発表されたコンセプトカーの一つ。シティカーは、現行パンダよりもボディサイズが大きい。フィアットが“メガパンダ”と呼ぶサイズ感だ。デザイン...
イタリアにおける国産車(イタリアで生産されたモデル)の最も売れたベスト50が公開されている。 こちらの統計は、イタリア国内にある工場で生産されたモデルの販売ベスト50だが、最も興味深いことは、ランチア・イプシロンが入って ...
2023年にイタリア国内で最も売れたモデルのベスト50が公開されている。これによると「ベスト3」は、1位フィアット・パンダ、2位ダチア・サンデロ、3位ランチア・イプシロンだ。ダチアはあまり知られていないメーカーかもしれな ...
FIAT 500 純正じゃなくても大丈夫そうな社外製パーツを検証!
フィアットのFIAT 500は比較的リーズナブルな価格でパーツが手に入るクルマですが、それでも国産車と比べれば値の張るパーツが多いですし、取付工賃なども高めです。そこで登場するのが社外製パーツですが、社外製品は何かと問題があったりします。今
アバルトのMTAモデル購入は軟派なのか?かなり悩ましい問題です!
ABARTH 500や595、新しい695にもMTAと呼ばれるセミATモデルが存在しますが、このMTA…「アバルトでセミAT車なんて恥ずかしい?」と躊躇する人もいるようです。MT車に乗ってる人から軟弱者と思われるんじゃないかと心配するんです
kyosyo 1/64 Fiat Dino Spider Fiat & Lancia Minicar Collection
皆様、こんばんは。usunonooです。 今夜は 京商CVS 1/64スケールフィアット ランチア ミニカー コレクションフィアット ディーノ スパイダーをご紹介致します。 こちらも先日ご紹介致しましたランチア・フルビアと同様に、京商CVSシリーズ第16弾『フィアット&ランチアミニカーコレクション』の内の一台としてラインナップされ、2007年4月10日より発売されていました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScr…
● フィアットMPV『ドブロ』、2種類の限定車“コッピア”と“マキシ5”を設定
◆フィアットの最新MPV『ドブロ』日本導入当初から5人乗りの『Doblo(ドブロ))と、同3列7人乗りの『Doblo Maxi(ドブロ・マキシ)』を設定し、『…
ボローニャ市は1月16日から、市内の主な道路は制限速度が30km/hに規制されるルールが施行されるそうです。その名称はCitta …
FIAT 500 寒冷エンジン始動時のアイドリング不調について
FIAT 500は寒い季節になるとエンジン始動時のアイドリングが乱れやすいです。とくに極寒日にその症状が現れることが多く、これに悩まされている方は多いです。これはもうマルチアエアユニット交換のような高額修理をしないとダメなんでしょうか?今回
北軽井沢でも、もう何度か雪が降った。先日は、しっかりと路面に積もって、ノーマルタイヤの車が峠道を登れずに、途中で乗り捨ててあったのを、数台見かけた。このように、北軽井沢周辺では普通に雪が降ってきていて、北軽井沢より標高の高い草津では、道端の
FIAT 500 ツインエアと1.2 生産終了の両モデルを徹底比較
フィアット社はガソリンエンジン車の生産を終了して本格的にEV化へと向かいますが、今回はあらためてガソリンエンジンモデルの「TwinAir」と「1.2」を比較してみます。この両モデルにはそれぞれの特徴があるわけですが、一体どんな違いがあるんで
● フィアットのコンパクトSUV「パンダ」に限定車「パンダクロス4×4」を設定
◆“悪路走破性”高めた特別な新型コンパクトSUV「限定モデル」まもなく発売へステランティスジャパンは、フィアットブランドのコンパクトSUV「パンダ」に限定車「…
kyosyo 1/64 FIAT 500 FIAT 500 Minicar Collection
皆様、こんにちは。usunonooです。 本日は 京商CVS 1/64スケールフィアット500 ミニカーコレクションフィアット500をご紹介致します。 これまに当ブログではマジョレットやトミカ、ミニチャンプス製のフィアット500をご紹介して参りましたが、本日は京商CVSシリーズからの一台をご紹介致します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(…
MAJORETTE Alfa Romeo 75 POLIZIA CAR
皆様、おはようございます。usunonooです。 今朝は マジョレット より、アルファロメオ 75ポリスカーをご紹介致します。 アルファロメオの創業75周年の節目にあたる1985年にデビューし、1992年まで製造・販売が成されていた『アルファロメオ・75』。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(…
【イベントレポート】FIAT PICNIC 2023 ~秋の浜名湖を彩る花畑~
今回は、FIAT PICNICのハナシです。 ドタバタなスタート カラフルなチンク カルガモ教習所 ドタバタなスタート 2023.10.28 『FIAT PICNIC 2023』に参加してきました〜🤗引用元:FIAT https://www.fiat-jp.com/picnic2023/ 今回、2回目の参加ですが、前回はアバルト500に乗り始めて間もなくだったので、ぼっちでイマイチ楽しくなかった。でも、今回はちょっと成長してアバルトオフ会などでお友達になったメンバーとカルガモツーリングしながら…の計画だったのです。過去形なのは、ワケがありまして…東名・足柄SAで待ち合わせて、そこからカルガモの…
FIAT 500 1.4 今さら買わないほうがいいクルマなのか?
FIAT 500にはいくつかのエンジンバリエーションが用意されてますが、その中であまり評判が良くないのが1.4Lエンジンを積んだモデルです。単純な疑問として1.4Lモデルの何が悪いんでしょうか?今回は生産開始初期に存在したFIAT 500
Be the First “キャンペーンにより、すでに1万人以上の人がオンラインでトポリーノの注文をするようだ。イタリ …
FIAT 500 デュアロジック初体験者が語った正直な印象と感想
フィアットが採用するデュアロジックには独特な運転感覚がありますが、その挙動を口頭で伝えたり説明するのはなかなかに困難です。そうなるとやはり実車に乗ってもらうのが一番手っ取り早いものです。今回は初めて運転した方が感じた印象をまとめてみました。
皆様、こんにちは。usunonooです。 本日は キンスマート1/48スケールフィアット500をご紹介致します。 以前当ブログでは同じ1/48スケールのマイアーニ製とキンスマート製のフィアット500をご紹介致しましたが、本日はそのバリエーションモデルとも言える一台をご紹介致します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].…
関西ツアーの移動に使ったフィアットパンダのオイル&エレメント交換
車は平ボディのライトエーストラック、そしてN-VAN、フィアットのパンダと状況によって使い分けている。今回の関西ツアーへの移動中に使用したフィアットのパンダの走行距離が11万キロに達した。半年または5,000キロごとにオイル交換、そして1年
今回はトミカプレミアムのフィアット500を紹介します。 以下の記事は2018年10月10日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 フィアット500、元祖トポリーノです。 最近はリニューアル版を街角で見かける機会が非常に増えていますが、私個人ではや
皆様、おはようございます。usunonooです。 今朝は マジョレット より、フィアット500をご紹介致します。 先日、当ブログでは同じ金型を使用したマジョレット製のワインカラーのフィアット500をご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ白な一台をご紹介致します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).pus…
【今日の仕事】フィアット フォルクスワーゲン スズキ トヨタ 日産 車検 コーティング 恵庭
【9月2日フィアット フォルクスワーゲン スズキ トヨタ 日産 車検 板金塗装 コーティング 】チンクエチェント 可愛いですねステップ板金塗装フォルクスワーゲ…
- icsunonove - TOMICA FIAT X1/9MADE IN JAPAN70 ~80年代におけるイタリアを代表する小型スポーツ。我らがトミカが青箱のNo.28としてモデル化したのは1977年の9月、スーパーカーブームが終焉に向かおうとする時期だ。時代の寵児たるスーパーカーや自動車史に残る名車がずらりと並ぶ青箱。そのラインナップの中では、どうしても目立たない存在だったような気がする。(そして、たしかフィアットX1/9は「サーキットの狼」の本...
- licensed production - SUPER9 SCALE MODELS(WELLY) FIAT 600SPAIN / CHINA50 ~60年代にかけて、イタリアの人気車種だったセイチェント(600)。今なお時代を超え、国を超えて愛されているチンクェチェント(500)ほど知名度は高くないけども、フィアット初のリアエンジン車は500でなく600だったり、アバルトの850TCや1000TCは600がベースだったりと、旧車としてそれなりにキャラが立っている。面白いことにノーズはのっぺ...
- old Italian - MINILAUDO FIAT 850 BERLINAFRANCE / ITALY世 界を襲ったコロナ禍も終息に向かいつつある昨年秋、欧州に登場したコレクティブル。MINILAUDOは、フランスのメーカーLAUDORACINGが手掛けた初の1/64で、ラインナップは今のところこのフィアット850にとどまっている。シャーシーの刻印によるとイタリア国内でつくられている模様。そう、イタリア。2013年にフランスで設立されたLAUDORACINGは、1/6~1/64まで、フィ...
FIAT 500デュアロジック故障時の部分修理と新品交換の見極め
FIAT 500にはデュアロジックという少し厄介なトランスミッションが搭載されています。独特の味があるとか良い雰囲気があるといった意見もあるわけですが、実際は壊れやすい困ったトランスミッションというのが現実の姿かも知れません。今回は過去に故
FIAT 500 よくある警告表示 この故障表示はあまり問題ない?
どんなクルマにも走行に支障のないちょっとしたトラブルは発生します。フィアットやアバルトにもそういう頻繁に見られるエラー表示が存在します。今回は発生頻度の高いマイナートラブルをいくつかご紹介してみたいと思います。関連記事オドメーターの点滅現象
フィアットとアバルト 現行ガソリンエンジン車の生産終了決定!
ついにフィアットとアバルトのガソリンエンジン車の生産終了が決定しました。フィアットは自動車メーカーの経営戦略としてEV車シフトを明確に打ち出し、今後はコンパクトEV車市場で世界のリーダーを目指す方針を掲げたようです。関連記事ガソリン車の生産
【デスレフデュカト】キャンピングカーの運転は難しい?初めて運転してみた感想
皆様こんにちは、安田雄輝です。今日は人生で初めて、キャンピングカーの運転をしました。 フィアットのデュカトをベースにしているキャンピングカーです。左ハンドルの車だったので、僕にとっては、色々初めての体
2023年7月 日本橋室町にてのスケッチ会に参加。 今日も暑い! 尋常ではない暑さのせいか、三連休の最終日なので旅行にでも行ったのか、集まったのは私を入れて7…
FIAT 500 純正ブレーキパッドと低ダストパッドの効き比較
FIAT 500には低ダストブレーキパッドを装着したクルマも多いですが、純正ブレーキパッドと比較したときの効き具合はどうなんでしょうか?私のFIAT 500 TwinAirは純正パッドを装着しているので、これと比較した低ダストブレーキパッド
欧州車が避けて通れない厄介な問題の一つにブレーキダスト問題があります。これを経験した人は素直に諦めるか低ダストブレーキパッドを選んだりするわけですが、今回は低ダストブレーキパッドを選んで後悔や失敗した実例をご紹介します。装着を検討されている
● フィアット『トッポリーノ』、新型の「小型EV」として70年ぶりに復活
フィアットは7月4日、小型のシティコミューターEVの新型『トッポリーノ』(Fiat Topolino)を欧州で発表しました。オリジナルのトッポリーノは1936…
さて、ムゼオ・パニーニを訪問したこの日は、あいにくの土曜であった。それゆえに、カロッツェリア関係はほぼ休日だ。筆者のモデナガイドは …
アバルトの5速マニュアルとMTA 両方経験した元オーナーが検証します
ABARTH 595や695には5速MTとMTAと呼ばれる自動クラッチ式ミッション車があります。最新のABARTH 695にもこの二つのトランスミッションは用意されますが、買うならどちらがおすすめなんでしょうか?今回は両ミッションの所有経験
フィレンツェからシエナは車で行けば1時間もあれば行ける距離にある。今年のミッレミリアはシエナのカンポ広場が、通過ポイントだ。また最 …
アバルトの左ハンドル車と右ハンドル車 元オーナー目線で比較検証!
ABARTH 595や695には左ハンドル車と右ハンドル車が用意されています。グレードによってはどちらかしか選べませんが、基本的には両方が用意されてますね。では、買うならどちらがおすすめなんでしょうか?今回はその両方を経験している私がメリッ
今年のヴェルナスカシルバーフラグは、マセラティがフィーチャーされているが、もちろん他車も沢山出場しているのだ。アルファロメオやラン …
ヴェルナスカシルバーフラグは、一度は見学したいイベントであった。今年はなんとマセラティがフィーチャーされることもあって、今回のイタ …
FIAT 500 なぜグッドイヤータイヤを選ぶオーナーが多いのか?
FIAT 500が履いてるタイヤで一大勢力なのがグッドイヤーだと思います。私の身の回りでもグッドイヤーユーザーが一番多いかも知れません。今回はグッドイヤータイヤがフィアットオーナーに好まれる理由と、FIAT 500におすすめしたいグッドイヤ
FIAT 500 おすすめタイヤ紹介! MOMO OUTRUNシリーズ
FIAT 500には定番として昔から履かれているタイヤもありますが、最近はアジアンタイヤを中心に新しい顔ぶれと呼べるタイヤが登場しています。そんなタイヤたちの中ですごく愛用者が増えているタイヤがあります。それが「MOMO OUTRUNシリー
さて、次に訪れたのはヴェローナにあるMUSEO NICOLISだ。日本ではあまり知られていないのだが、クルマをメインとしたミュージ …
出張でフランスに行ったのだが、1週間ちょっとの滞在でフィアット500eに4台も遭遇した。日本は電気自動車よりハイブリッドが多いが、ヨーロッパは電気自動車も多い。我が家と同じオーシャングリーンもいたが、オープンは見かけなかった。我が家の愛車と
FIAT 500のタイヤ空気圧警告灯の点灯について 大半は誤点灯?
FIAT 500オーナーがよく遭遇するトラブルの一つにタイヤ空気圧の警告灯点灯があります。しかし、この警告灯は誤点灯がとても多いことで有名です。今回は頻繁に見られるこの誤点灯について考察してみたいと思います。点灯したことがあってタイヤの状態