車を通じた趣味の話や、新車、モータースポーツの話をしています。 これまで乗ってきたクルマは、トヨタ『スターレット』、三菱『アウトランダー』、アルファ ロメオ『147』、ホンダ『N BOX』(父と共用)、トヨタ『シエンタ』(父と共用)です。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅15番『うずしお』のスタンプを紹介します。
【新車】BYDが新型電動SUV『SEALION 7』の予約受付開始
3/15、日本国内で電気自動車を展開している中国の自動車メーカーBYDが、新型電動クロスオーバーSUV『SEALION 7』の予約受付を開始しました。従来から販売されていたSUV『ATTO 3』よりも全長が375mm、全幅が50mm、全高が5mm拡大。日本市場におけるフラグシップセダン『SEAL』とならんで、フラグシップSUVとして日本市場でのブランドイメージを引っぱっていくものと思われます。
3/14、ミツオカが2人乗りオープンカー『ヒミコ(卑弥呼)』の最終生産モデル『Final Himiko』を発売しました。2008年に初代が発売された『ヒミコ』は、マツダ『ロードスター』をベースに、クラシックカー風のデザインが与えられたモデルです。
3/13、トヨタが『クラウン エステート』を発売しました。2022年9月に発売された『クラウン クロスオーバー』を皮切りに、4つのボディタイプが与えられた16代目クラウンの最後のモデルです。ワゴンとSUVを融合させたデザインが与えられており、パワートレインはPHEVとHVの2種類が用意されています。
先日、我が家のトヨタ『シエンタ』のタイヤを、グッドイヤー『VECTOR 4 Seasons HYBRID』に交換しましたが、乗ってみての印象はいまいちかなぁというものでした。今回は空気圧を少し落として乗り心地を再度確認し、高速道路も走行してきました。
【トミカ】今月の新車はトヨタ『クラウン セダン』と『凍結防止剤散布車 NWS60BC5』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、トヨタ『クラウン セダン』と『凍結防止剤散布車 NWS60BC5』です。『クラウン セダン』には、通常版のホワイトに加えて、ブロンズのボディカラーの初回特別仕様が用意されています。また、ロングトミカとして、『日立建機 油圧ショベル ZX210-7 SLF と重機搬送車』も発売されました。
【販売終了】テスラ『モデルS』と『モデルX』の国内販売を終了
3/6、テスラがEVセダン『モデルS』とEV SUV『モデルX』の国内向け生産を3/31で終了することを発表しました。『モデルS』は4ドアセダンの電気自動車で、2013年から日本で販売が開始されました。『モデルX』は5ドアSUVの電気自動車で、2017年から日本で販売が開始されました。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅14番『みき』のスタンプを紹介します。
3/5、BMWがフルモデルチェンジした4ドアクーペ『2シリーズ グラン クーペ』を発売しました。『2シリーズ グラン クーペ』は、初代が2019年に発売され、このモデルが2代目になります。今回発売されたのは、『220 グラン クーペ M Sport』、『220d グラン クーペ M Sport』、『M235 xDrive グラン クーペ』の3モデルです。
日産が、現行『GT-R』の新規受注終了を発表しました。『GT-R』は、日産のスポーツモデルの象徴であった『スカイラインGT-R』の後継車として、2007年12月に発売された、日産のフラグシップスポーツカーです。開発プロジェクトは、当時の日産CEOカルロス・ゴーン氏直轄のプロジェクトとなり、水野和敏が開発責任者を務めました。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅13番『あわじ』のスタンプを紹介します。
【販売終了】Jeep『グランドチェロキー』”Final Edition”を発売
2/28、Jeep『グランドチェロキー』の右ハンドル車生産終了に伴い、国内での販売を終了することが発表されました。また、国内での最終販売モデルとして、3/15から『グランドチェロキー Final Edition』が100台限定で発売されることになりました。
トヨタ『シエンタ』のタイヤをオールシーズンタイヤに交換したのですが、夏も冬も使えるというだけあって、ドライ路面での性能はサマータイヤに劣るし、雪上ではスタッドレスタイヤに劣ります。特に深雪や凍結路面での性能がスタッドレスタイヤよりも劣るため、タイヤチェーンも用意することにしました。なんでも、凍結路では金属製や樹脂製のチェーンよりも、布製のタイヤチェーンが効くのだとか。
昨年9月に納車されたトヨタ『シエンタ』のタイヤを、オールシーズンタイヤに交換しました。購入したのはグッドイヤー『VECTOR 4Seasons ハイブリッド』。静音性や乗り心地を重視して選びました。アルミホイールとセットで通販で購入し、自分で交換。
【新車】”ニュル最速SUV”アウディ『RS Q8 performance』発売
2/20、アウディがハイパフォーマンスフルサイズSUVクーペ『RS Q8 performance』を発売しました。"Racing Sport"を意味する「RS」の走りをさらに極めたモデルで、ニュルブルクリンク北コースではSUV最速となる7分36秒698を記録しました。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅12番『ハチ北』のスタンプを紹介します。
トヨタ『シエンタ』の6ヶ月点検を受けてきました。走行距離が少ないこともあり、点検以外は冷却水とウィンドウウォッシャー液の補充、タイヤ空気圧の調整のみ。寒くなってから、エンジンがかかるタイミングが早いなと思って、質問をぶつけてみると予想外の回答が。ハイブリッド車ってそこまで考えているんだー
昨年9月にホンダ『N-BOX』からトヨタ『シエンタ』に乗り換え、父と共用しているのですが、『シエンタ』にはガラスコーティングを施してもらいました。『シエンタ』は、私主導で洗車をしていこうと思い、通水止水を手元で操作でき散水パターンを変えられるノズル付きのホースと、拭き取り布を購入しました。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅11番『あおがき』のスタンプを紹介します。
2/17、アウディが『A4』、『S5』の後継車種となるDセグメントセダン/ステーションワゴンの『A5』、『S5』を発売しました。ボディタイプは、『A5』、『S5』ともに、セダンとステーションワゴン(Avant)です。今回発売されたのはガソリンエンジンモデルのみですが、ディーゼルエンジンモデルの発売も予定されています。
【生産終了】トヨタ『カローラアクシオ』『カローラフィールダー』
2/15、トヨタが、5ナンバーサイズセダン『カローラアクシオ』とステーションワゴン『カローラフィールダー』、『カローラアクシオ』をベースにした『トヨタ教習車』の生産を10月末で終了することを発表しました。カローラアクシオとカローラフィールダ...
【SUPER FORMULA】横浜ゴムが再生可能原料・リサイクル原料比率を高めたタイヤを供給
2/10、「ADVAN」ブランドでSUPER FORMULAにタイヤを供給する横浜ゴムは、2023年シーズンから、再生・リサイクル原料を約33%使用したドライ用タイヤをSUPER FORMULAに供給してきましたが、2025年シーズンは、再生・リサイクル原料を約46%まで高めたと発表しました。当初目標は35%でしたが、これを大きく上回ったことになります。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅の番外編として、『杉原紙の里・多可』に名前が変わる前の『R427かみ』のスタンプを紹介します。
【トミカ】今月の新車はテスラ『モデル Y』と日産『スカイライン パトロールカー』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、テスラ『モデル Y』と日産『スカイライン パトロールカー』です。『モデル Y』には、通常版のブラックに加えて、ホワイトのボディカラーの初回特別仕様が用意されています。
【新車】Mercedes-AMG『GT 63 S E PERFORMANCE Coupe』を追加
2/12、メルセデスベンツが、スポーツカーMercedes-AMG『GT』に、トップパフォーマンスモデルとなる『GT 63 S E PERFORMANCE Coupe』を追加しました。Mercedes-AMG『GT』初となるプラグインハイブリッドを搭載。最高出力、最大トルクも、『GT』史上最高となっています。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅10番『杉原紙の里・多可』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅9番『しんぐう』のスタンプを紹介します。
【ニュース】アルファ ロメオが『ジュリア クアドリフォリオ』『ステルヴィオ クアドリフォリオ』のカスタマイズプログラムの最終受注を開始
2/7、アルファ ロメオが、Dセグメントセダン『ジュリア』とDセグメントSUV『ステルヴィオ』のハイスペックモデル「クアドリフォリオ」の、カスタマイズプログラムの受注を開始しました。カスタマイズプログラムの受注は、今回が最後になるとのことです。
【新車】TOM’SがA型ベビーカー『シンコンパクトベビーカー トムス』を発売
トヨタのオフィシャルチューナーTOM'Sから、A型ベビーカー『シンコンパクトベビーカー トムス』が発売されました。フレームには強靱で軽量なカーボンを使用。車輪部にはトムスが"専用チューニング"を施したサスペンションが搭載されています。重量は約5.2kg、折りたたんだときのサイズは、わずか445x260x525mmです。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅8番『みなみ波賀』のスタンプを紹介します。
【ニュース】BMWがパンク後も200km走れるタイヤ修理キットを発表
BMWが、パンクした後も200km走行可能な新しいタイヤ修理キット『タイヤ修理キットPlus』を発表しました。タイヤ修理キットをホイールのハブに固定し、タイヤの空気が再度抜ければ内蔵のコンプレッサーを使って空気を充填するため、最高時速80km/h以下で200km走行することができるそうです。
ホンダが日産の株式を取得し、子会社化する案を打診していると報じられました。ホンダは日産の事業再生計画の取り組み状況を見て、今後の協議を進めるかどうかを判断するとの立場をとってきましたが、現状の事業再生計画では不十分で、リストラ策定の遅れにしびれを切らせたと見られています。
2/3、スズキが1/30に発表した新型クロスカントリー車『ジムニー・ノマド』の受注を一時停止するとの発表を行いました。月間販売台数を1200台としていましたが、発表から5日で約5万台の注文が入ったとのことです。インドのグルガオン工場で生産されており、輸入時に納車前検査が必要となるため、早急に販売台数を増やすことは難しいそうです。
【SUPER GT】seven x seven RacingがGT300クラスに新規参戦
1/31、seven x seven Racing(セブン バイ セブン レーシング)が、SUPER GT GT300クラスに新規参戦することを発表しました。マシンはポルシェ『911 GT3 R(992)』を使用し、タイヤはヨコハマタイヤ、ドライバーは藤波清斗選手、近藤翼選手が務めます。
スズキが5ドアのオフロード四輪駆動車『ジムニー・ノマド』を4/3に発売することを発表しました。1970年に初代が発売された『ジムニー』にとって、初めての5ドアモデルとなります。『ジムニー・シエラ』をベースに、ホイールベースを340mm延ばして後席の居住性と荷室を拡大。フロント/リアトレッドやアプローチ/デパーチャーアングルは『ジムニー・シエラ』と同一とし、悪路走破性を保っています。
1/29、日刊自動車新聞が、マツダが『SKYACTIV-X』エンジンの開発、生産を終了することを報じました。『SKYACTIV-X』は、マツダSKYACTIV TECHNOLOGYを採用した次世代エンジンで、乗用車用量産ガソリンエンジンとして、世界で初めて予混合圧縮着火を実現させました。『MAZDA 3』、『CX-30』に搭載されましたが、コストパフォーマンスの悪さから販売が伸び悩んでいました。
【新刊】中部博『ダイハツ コペン開発物語―軽オープンスポーツカー2代目コペンの誕生』
三樹書房から、中部博『ダイハツ コペン開発物語―軽オープンスポーツカー2代目コペンの誕生』が発売されました。曲げ剛性、ねじれ剛性を高め、購入後でも、ボンネットフードやトランクフード、バンパー、フェンダー、ヘッドランプ、リアコンビランプを交換することができるということも話題になりました。そんな2代目『コペン』の技術開発を纏めた1冊になっています。
【新車】BYDが新型SUV『SEALION 7』のBEV、PHEVの日本導入を発表
BYDが新型ミドルサイズSUV『SEALION 7』の詳細情報を発表しました。BEVモデルは4月に発売。発売時期は発表されていないものの、PHEVモデルも日本に投入されるとのことです。PHEVは日本初投入。どれくらい受け入れられるのか今から気になります。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅7番「但馬楽座」のスタンプを紹介します。
【SUPER GT】TOYOTA GAZOO RacingがGT300クラスの参戦体制を発表
日産ならびにNMCがGT500クラスの参戦体制を発表しました。昨年でSUPER GTを引退したロニー・クインタレッリ選手の代わりに23号車をドライブするのは、昨シーズン3号車をドライブした高星明誠選手。高星選手が抜けた3号車には、昨シーズンGT300クラスで56号車をドライブしていた佐々木大樹選手が加入することになりました。
【我が家のクルマ】シエンタが日帰り入院から戻ってきました―問題解決!―
昨年9月に納車された我が家のシエンタが、日帰り入院してきました。不具合の内容は、誰も乗っていない2列目の中央席のシートベルトが着用されていないとアラームが鳴ること。昨年中に1度診ていただいたのですが原因が掴めず、今回半日時間を抑えていただいてシステムの動作状況を確認してもらいました。
日産ならびにNMCがGT500クラスの参戦体制を発表しました。昨年でSUPER GTを引退したロニー・クインタレッリ選手の代わりに23号車をドライブするのは、昨シーズン3号車をドライブした高星明誠選手。高星選手が抜けた3号車には、昨シーズンGT300クラスで56号車をドライブしていた佐々木大樹選手が加入することになりました。
ヒョンデがスモールEV『INSTER』を発表しました。ボディサイズは全長×全幅×全高=3830✕1610✕1615mmで、FIAT『500』や、ルノー『TWINGO』、国産車では『ソリオ』に近い全長、全幅になりますが、全幅の狭さが目を引きます。ヒョンデが日本国内に投入している他のモデルと比べても、異質と思えるくらいコンパクトなクルマです。
【トミカ】今月の新車はダイハツ『ムーヴ キャンバス』とダイハツ『ロッキー パトロールカー』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、ダイハツ『ムーヴ キャンバス』とダイハツ『ロッキー パトロールカー』です。また、トミカプレミアムRacingには、『ペンズオイル・ニスモGT-R』と『ARTA ゼクセル スカイライン』が登場しました。
レクサスがスポーツクーペ『RC』ならびにそのハイパフォーマンスモデル『RC F』の生産を11月をもって終了することを発表しました。また、特別仕様車“Final Edition”を設定し、1/16から発売することを発表しました。レクサス『RC』は、2013年に公開され、これまでに約7万9千台を販売。『RC F』は、約1万2千台が販売されました。
【SUPER FORMULA】Jujuが新チームでSUPER FORMULA参戦
NODAレーシングコンサルタンツが新チーム『Triple Tree Racing』を立ち上げ、Jujuこと野田樹潤をドライバーとして2025年シーズンのSUPER FORMULAに参戦することを発表しました。チーム代表にはコンサルティング会社の代表である村司宏樹氏が、監督にはJujuの父であり元F1ドライバーの野田英樹氏が就き、ホンダエンジンを使用します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅6番『やぶ』のスタンプを紹介します。
【その他】住友ゴムが欧米、オセアニアで『DUNLOP』の商標を取得
住友ゴムが、欧州、北米、オセアニア地域での四輪タイヤブランド『DUNLOP』の商標を、Goodyearから取得することを発表しました。阪神淡路大震災で本社や工場が被災した際、Goodyearと資本業務提携を結び、欧米とオセアニア地域における『DUNLOP』の商標を譲渡。震災から30年となる今年、『DUNLOP』ブランドを買い戻す形になりました。
1/10、「北米カー・オブ・ザ・イヤー2025」が発表されました。北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、ホンダ『シビック ハイブリッド』。ハイブリッドシステムを、ファミリーカーとして選択されるコンパクトセダンに搭載したことなどが評価されました。その他、トラック部門はフォード『レンジャー』が、ユーティリティビークル部門はフォルクスワーゲンの『ID.Buzz』が選ばれました。
1/10、「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2025」が発表されました。受賞したのは、ルノー『5 E-Tech』。最終候補に残った、アルファ ロメオ『ジュニア』、キア『EV3』、クプラ『テラマール』、シトロエン『e-C3』、ダチア『ダスター』、ヒョンデ『インスター』とのエコカー対決を制しての受賞でした。なお、ルノーは昨年の『セニック』に続き、2年連続の受賞です。
2024.12.25、BMWが『M5 ツーリング』を発表しました。『M5 ツーリング』は、ハイパフォーマンス車両の開発を行うBMW M社によって、『5シリーズ ツーリング』をベースに作製された車両です。第3世代と第5世代に設定された「M5 ツーリング」は日本国内へ正規輸入されていませんので、『M5 ツーリング』の国内への正規輸入は今回が初めてとなります。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅5番『村岡ファームガーデン』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅4番『神鍋高原』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅3番『ちくさ』のスタンプを紹介します。
神奈川県鎌倉市の、江ノ島から少し東へ行った国道134号線の「鎌倉高校駅前交差点」を、Googleストリートビューで西から覗いてみると…
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅2番『あさご』のスタンプを紹介します。
【その他】コンチネンタルがタイヤ製造に使用するペットボトルの量を拡大
ドイツの自動車部品、タイヤメーカーであるコンチネンタルは、2021年に「ContiRe.Tex技術」を公開。リサイクルペットボトルから作られるポリエステル繊維を、従来のタイヤのカーカス(骨組み)に使用していた素材と置き換えるというもので、タイヤに必要とされる応力にも耐えられるそうです。2022年に市販化、そして、今回、ペットボトルの使用量を増やすことを発表しました。
【SUPER GT】TOYOTA GAZOO RACINGがGT500クラスの参戦体制を発表
TOYOTA GAZOO RACINGがGT500クラスの参戦体制を発表しました。ドライバーの変化は、39号車のセカンドドライバーが中山雄一選手から、サッシャ・フェネストラズ選手に代わったのみ。また、2年連続のシリーズチャンピオンを獲得したau TOM’S GR Supraは、カーナンバー1をつけることになりました。
【COTY】マツダ『CX-80』が「オートカラーアウォード2024」グランプリを受賞
社団法人日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2024」で、マツダ『CX-80』がグランプリを受賞しました。「オートカラーアウォード」は、その年最も魅力的なカラーデザインをまとったモビリティに与えられる賞です。今回受賞したのは、外装色「メルティングカッパーメタリック」と内装色「ブラック」の組み合わせです。
【新刊】『GTカー大全集 JGTC/SUPER GT 1994-2024』
三栄書房より、『GTカー大全集 JGTC/SUPER GT 1994-2024』が発売されました。日本最高峰のGTカーレースに成長したSUPER GTの前身、全日本GT選手権(JGTC)が発足したのが、1994年。今年はそれから30年が経過し、ますます賑わいを増しています。本書には、この31シーズンに出走したマシンのギャラリーと、ランキング表が収められています。
最近感じていた『シエンタ』の不具合について相談してきました。ディスプレイオーディオの問題は、Bluetoothで繋いでいるスマホの音楽再生ソフトとの相性問題かもしれないので、調べていただくことに。もう1点、2列目に人が座っていないのにシートベルト未着用のアラームが鳴ったり、シートベルトを着用していないのにアラームが鳴らない不具合が。結果、来月の日帰り入院が決まりました。
12/23、三栄書房より、『ニューモデル速報 歴代シリーズ Vol.03 歴代ランドクルーザーのすべて』が発売されました。『ランドクルーザー』が誕生したのは、今から73年前の1951年のことでした。強靱なラダーフレームと高い走破性を持つ足回りや手堅い設計のドライブトレインへの信頼は厚く、未舗装路の多い国や地域では、絶大な人気を得ています。2019年には、シリーズ累計販売台数が1000万台を突破。現在もその数字が積み増されています。本書では、そんな『ランドクルーザー』の歴代モデルが紹介されています。
我が家のカーポートは、向かって左側がブロック塀、右側が住居の壁になっているので、車は向かって左側のブロック塀に寄せて駐車しているのですが、LEDヘッドライトの『シエンタ』に乗り換えてから、暗くなってから車庫入れをしようとすると、折りたたんだフェンスのあたりが見えません!そこで、センサー式ライトを設置することにしました。
【トミカ】今月の新車はテスラ『モデル3』とUDトラックス『クオン』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、テスラ『モデル3』とUDトラックス『クオン』です。また、ロングトミカとして、スバル『サンバー キッチントレーラー』が発売されました。さらに、「ドリームトミカ 絵本コレクション」として、『ノンタン』、『はらぺこあおむし』、『11ぴきのねこ』、『ねないこだれだ』、『パンどろぼう』が登場しました。
スズキがコンパクトスポーツカー『スイフトスポーツ』の現行型(ZC33S型、2017年発売)の標準車の生産を、2025年2月に終了し、在庫がなくなり次第販売を終了すると発表しました。同時に、特別仕様車『ZC33S Final Edition』の販売も決定。2025年3月から11月までの期間限定生産で、2025年3月19日から発売されます。
ホンダと日産が経営統合に向けて協議を進めていることが明らかになりました。今年3月に、EVの開発などでの協業を検討すると発表しましたが、それをさらに進めた内容となります。この経営統合が現実になり、日産とパートナーシップを組む三菱も参加した場合、トヨタグループ、フォルクスワーゲングループに次ぐ世界で3番目の自動車グループになるそうです。
アストンマーチンが新型スーパーカー『ヴァルハラ』を発表しました。同社の市販車として初めてエンジンをミドシップに搭載。また、PHEVやEV走行など、初めてづくしのクルマとなっています。4.0L V型8気筒ツインターボエンジンと3台のモーターを搭載し、システム総合最高出力は1079PS、最大トルクは1100N・mです。
【COTY】アルファ ロメオ『33ストラダーレ』がスーパーカー・オブ・ザ・イヤーを受章
先日、「ミラノ・オートクラシカ2024」で最高賞を受賞したアルファ ロメオのスポーツカー『33ストラダーレ』ですが、今度は「オートモービルアワード2024」で、スーパーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
ワイパーの間欠作動の間隔を変更できる車がありますよね?以前乗っていた三菱『アウトランダー』(初代)にはついていて、この夏に乗り換えたトヨタ『シエンタ』(現行)にもついているのですが、久しぶりに使ってみると、私の記憶では幅が広い方(上側)が間隔が長く、幅が狭い方(下側)が間隔が短いと思っていたのですが、実際に操作してみるとまったく逆なのですが…私の記憶違い?
【SUPER GT】GT300クラスを制した「JLOC」って?
2024年シーズンのSUPER GT GT300クラスは、最終戦での逆転劇の末、88号車『VENTENY Lamborghini GT3』がシリーズチャンピオンに輝きました。この、88号車と、87号車を走らせているエントラントが「JLOC」なのですが、「JLOC」とはどのようなチームなのでしょうか?ご存知の方も多いと思いますが、敬意を込めて簡単に紹介したいと思います。
マセラティの新型スーパーカー『GT2ストラダーレ』が日本に上陸しました。『GT2ストラダーレ』は、同社のスーパーカー『MC20』をベースにしたGT2クラスのレーシングカーを公道用に仕立て直したものです。エンジンをミドシップに積んだ2シーターのマシンで、カーボンファイバーモノコックを採用。最高速度は324km/h、0-100km/h加速は2.8秒となっています。
【SUPER GT】TEAM KUNIMITSUが2025年の参戦体制を発表
SUPER GT GT500クラスに参戦するTEAM KUNIMITSUが、2025年シーズンの参戦体制を発表しました。また、他のGT500クラスに参戦するホンダ系チームの参戦体制も発表されました。17号車をドライブしていた太田格之進選手は、来シーズン北米のIMSAでアキュラをドライブすることになり、小出峻選手が加わることになりました。
我が家のカーポートのコンクリートとブロック塀の間から顔を出したユリが開花しました。どこから種が飛んできたのか、庭の土の部分にはタカサゴユリが何本か咲いていたので、そこから種が飛んだのかと…花期は7~9月だそうなので、寒さにも耐えたまさに「ど根性ユリ」です。
【モーターショー】アルファ ロメオ『33ストラダーレ』がミラノ・オートクラシカで最高章を受章
11/15~17にイタリア・ミラノで開催された「ミラノ・オートクラシカ2024」で、アルファ ロメオのスポーツカー『33ストラダーレ』が最高賞を受賞しました。今回最高賞を受賞した『33ストラダーレ』は、1967年に発売された初代『33ストラダーレ』をオマージュして開発されたもので、2023年8月30日に発表されました。生産台数はわずか33台。ガソリンエンジンモデルとBEVモデルが用意されています。
【新車】スバル『クロストレック』にストロングハイブリッド搭載モデルを追加
2024/12/5、スバルが『クロストレック』にe-BOXER(ストロングハイブリッド)を搭載したモデルを追加しました。このモデルが、スバル初のストロングハイブリッド搭載車となります。最高出力160PS、最大トルク209N・mの2.5L水平対向4気筒エンジンと、最高出力119.6PS、最大トルク270N・mのモーターを搭載しています。搭載されるハイブリッドシステムの方式は、シリーズ・パラレル方式です。
辰巳英治氏は、富士重工業時代に初代『レガシィ』の開発などに参画。SUBARUのモータースポーツ活動やパーツ開発、販売などを行うSTI転籍後は、コンプリートカーやパーツの開発、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間レースの総監督などとして活躍されました。その辰巳英治氏は、今年のニュルブルクリンク24時間レースをもって総監督を引退。本書は、その辰巳英治氏の偉業を振り返る内容になっています。
12月7-8日に開催されたSUPER GT 2024第5戦(最終戦)鈴鹿の優勝予想と答え合わせです。オートバックスアプリで実施されている優勝予想キャンペーンに応募しました。予想が当たれば、「優勝ドライバーサイン入り公式プログラム」が抽選で当たるのですが、結果はいかに?
BMWが新型SUV『X3』を発売しました。フルモデルチェンジされた『X3』は、全車に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。さらに、高速自動車国道におけるハンズ・オフ機能(レベル2の自動運転)が搭載されています。2003年に発表された初代から受け継ぐ、約50:50の前後重量配分、スポーティで俊敏なハンドリング、インテリジェント4輪駆動システム「xDrive」も引き続き採用。
【COTY】2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー決定 今年の車は?
12/5、「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会があり、各賞の受賞車が発表されました。受賞車各賞の受賞車は以下のとおり。2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー:ホンダ『フリード』5ナンバーで3列シート、日本で重...
【トミカ】トミカプレミアムRacing『レイブリック NSX-GT』見つけた!
先日、約5年ぶりに購入したトミカ。その時に、1番欲しかったにも関わらず、手に入らなかった、トミカプレミアムRacing『レイブリックNSX-GT』。なんと、近所のイオンで売られているのを発見!これまで何度も足を運んだ売り場でしたが、ちょっとしたことで目に入っていなかったみたい。これで、思い残すことはないわ~と思ってしまうのでした…
F1初参戦から60周年という節目を迎えたホンダ。シャシー、エンジンを含め、すべて自社製造したマシンで、1964年8月のドイツGPにF1初参戦。翌1965年の最終戦メキシコGPで念願の初優勝。これまでの60年を振り返り、さらには2026年から予定されているアストンマーティンとのパートナーシップについても言及した1冊。
【新刊】『フェアレディZストーリー―米国市場を切り拓いたスポーツカー』
12/2、三樹書房より、片山豊、松尾良彦『フェアレディZストーリー―米国市場を切り拓いたスポーツカー』が発売されました。初代『フェアレディZ』が誕生したのは、1969年のこと。当時の米国日産の社長で、著者の1人である片山豊氏が、アメリカのニーズに適合した新しいスポーツカーの開発を強く要望したことから、『フェアレディZ』の開発がはじまりました。その初代『フェアレディZ』のデザインを担当したのが、もう1人の著者である松尾良彦氏が率いた日産自動車第1造形課・第4デザインスタジオでした。
兵庫県加古川市のウェルネスパークという施設に行ったところ、第1駐車場の片隅に、電気自動車用の充電スポットの設置工事が行われていました。加古川市は、公用車として電気自動車の軽バンを積極的に取り入れていくという発表をしたばかりだったので、公用車用の充電スポットと、利用者用の充電スポットをまとめて整備したんでしょうね。
光岡が新型車『M55』(エムダブルファイブ)を発表しました。『M55』は、光岡自動車の創業55周年記念コンセプトモデルとして、2023年11月に公開した『M55 CONCEPT』の市販モデルです。11/22から2025/1/19まで申込みの受付を行い、抽選による販売となります。
トヨタが『スープラ』の一部改良ならびに、特別仕様車「A90 Final Edition」を発表しました。特別仕様車の名が示すとおり、この特別仕様車が現行『スープラ』の最終モデルになる見込みです。現行『スープラ』が発売されたのは2019年。BMWとの共同開発で、エンジンを含むプラットフォームはBMW『Z4』と共用されています。
世界中の自動車メーカーが開発を断念した中、マツダが量産にこぎ着けたロータリーエンジン。しかし、燃費の悪さや排ガスの問題から、2012年に市場から姿を消してしまいましたが、2023年にレンジエクステンダー用エンジンとして復活。そんな、マツダのロータリーエンジンにフォーカスした1冊。
【新刊】『レーシングオン No.534 名車再検証・再評価 レーシング R33GT-R』
第2世代の『スカイラインGT-R』としてデビューしたR32型の登場から6年後、満を持してR33型『スカイラインGT-R』が発売されました。このR33型『スカイラインGT-R』のレース仕様車は、R32型同様、全日本GT選手権に参戦すると共に、ル・マン24時間レースにも参戦しました。
【新刊】『R32スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発』
「ケンメリ」の愛称を持つ4代目『スカイライン』をベースに開発された「2000GT-R」の製造終了から16年、1989年に、8代目スカイライン(R32)をベースにした『スカイラインGT-R』が発売されました。この本では、そのニスモ仕様をベースに開発されたレース仕様車の開発の様子や、レース活動について振り返っています。
我が家のガレージは、利便上車を右に寄せて駐めることになるのですが、シエンタになってから、まだ感覚を掴みきれずいて…ビッタビタにつけてしまいました。父と共用している車ですが、たぶん、次に車を使うのは私で、それまでの間、父が使うことはないと思い、入れ直しを省略したのですが…
11/13、アウディがスポーツカー『TT』の最後の1台の生産を終了しました。 『TT』は、1995年のフランクフルト・モーターショーで発表されたコンセプトカー『TT デザイン・スタディ・モデル』をほぼそのままの形で市販化した車で、26年の間に約66万2000台が生産されました。
欧州23ヶ国で2024年に発売される自動車の最高峰を決める「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2025」の候補車42台から、7台の最終候補が選出されました。 この7台の最終候補の中から決まる欧州カー・オブ・ザ・イヤー2025の受賞車は、1/10のブリュッセル・モーターショーで発表されます。
トミカを大人買いしてしまいました。 ブリスターパッケージではなく箱で買いたいのですが、なかなか箱で売っているお店に行く機会がなくて、5年ぶりの購入になりました。 9車種10台。改めて見てみると、自分の好みが良く現れたラインナップになっているなと感じます。
先週末、兵庫県三木市にある県立三木総合防災公園で開催された少年ラグビーの県大会を観戦してきました。 公園内にはたくさんのキッチンカーがならんでいましたが、それらに混じってトヨタの燃料電池自動車『MIRAI』が2台展示されていました。
先日、洗い物をしているときに、シンクのふちに置いていた長男のマグカップをシンクの中に落としてしまい、シンクの中に置いてあった次男のマグカップを直撃。次男のマグカップは何ともなかったのですが、長男のマグカップの持ち手部分が破損してしまいました
【新刊】『MASERATI 110th マセラティ110周年を祝う』
1914年、イタリア・ボローニャで産声を上げたマセラティ。 開業当初は市販車のレーシングチューニングを主業とし、現在はラグジュアリースポーツカーを製造、販売しています。 本書は、そのマセラティ110周年を記念して110年の過去、現在、未来をまとめた1冊となっています。
兵庫に2つめにできた道の駅は「山崎」ですが、現在は廃駅になっています。 スタンプ 概要 登録日:1993年4月22日 開駅日:1993年11月 廃駅日:2013年3月31日 住所:兵庫県宍粟市山崎町今宿96-1 登録路線:国道29号 その他
カーセンサーが出しているミニバンの燃費ランキングを見たのですが、予想どおりコンパクトミニバンのトヨタ『シエンタ』とホンダ『フリード』が1位、2位を占めています。 しかし、JC08モード燃費が、『シエンタ』が20.6km/Lなのに対し、『フリ
【トミカ】今月の新車はフォード『マスタング エコブースト ファストバック』と日野『ポンチョ』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。 今月の新車は、フォード『マスタング エコブースト ファストバック』と日野『ポンチョ』です。 『マスタング エコブースト ファストバック』には、通常版のレッドに加えて、ブルーのボディカラーの初回特別仕様が
兵庫の道の駅1番は「はが」です。 スタンプ 概要 登録日:1993年4月22日 Webサイト: 住所:兵庫県宍粟市波賀町原149 登録路線:国道29号 その他 押印日:2012年11月30日 近畿の道の駅第1号です。 「はが」は漢字で「波賀
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