車を通じた趣味の話や、新車、モータースポーツの話をしています。 これまで乗ってきたクルマは、トヨタ『スターレット』、三菱『アウトランダー』、アルファ ロメオ『147』、ホンダ『N BOX』(父と共用)、トヨタ『シエンタ』(父と共用)です。
久々に道の駅巡りをしてきました。近場はだいたい行き尽くしたので、車中泊を1つ挟んで紀伊半島を回ってきました。これまで行けていなかったところもあるのですが、ほとんどが新しくできた駅。道の駅はどんどん増えていくので、同じようなところを、間を開けて回る必要があるんですよねー
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅29番『淡河』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅28番『みつ』のスタンプを紹介します。
5/27、デアゴスティーニより、『週間マツダRX-7』が創刊されます。1991年12月にマツダから発売された、3代目RX-7(FD3S型)を1/8スケールのダイキャストモデルとして再現。全長約54cm、全幅約22cm、全高約15cmのビッグスケールモデル。搭載される2ローター・ロータリーエンジンは、内部まで再現されています。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅27番『ようか但馬蔵』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅26番『但馬のまほろば』のスタンプを紹介します。
5/21、トヨタがフルモデルチェンジをおこなったクロスオーバーSUV『RAV4』をワールドプレミアしました。日本国内での発売は、2025年度中が予定されています。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅25番『丹波おばあちゃんの里』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅24番『あいおい白龍城』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅23番『北はりまエコミュージアム』のスタンプを紹介します。
アルファ ロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』の先行Webサイトがオープンしました。『ジュニア』は2024年4月10日にイタリア・ミラノでワールドプレミアされたコンパクトSUVです。アルファ ロメオ初のフル電動モデルで、BEVとマイルドHVが用意されています。
【トミカ】今月の新車はトヨタ『センチュリー』と『西濃運輸 カンガルー便トラック』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、トヨタ『センチュリー』と『西濃運輸 カンガルー便トラック』です。『センチュリー』には、通常版の「ブラック」に加えて、『ホワイト』のボディカラー&サンルーフの初回特別仕様が用意されています。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅22番『東浦ターミナルパーク』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅21番『いながわ』のスタンプを紹介します。
5/12、ダイハツがフルモデルチェンジを行った軽トールワゴン『ムーヴ』のティザーサイトをオープンしました。まず目を引くのが、スライドドアの採用。子育て家庭にとっては、嬉しい装備です。一方で、ハイブリッドシステムの採用には言及されていません。
5/9、トヨタが「カローラ」、「カローラ スポーツ」、「カローラ ツーリング」をマイナーチェンジしました。従来メーカーオプションだった機能・装備を標準設定にしたりといった変更が加えられているのですが、最も大きな変更が、ガソリン車を廃してハイブリッド車に1本化した点です。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅20番『とうじょう』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅19番『あゆの里 矢田川』のスタンプを紹介します。
5/7、日産が次期『リーフ』を三菱にOEM供給し、2026年後半に北米市場に投入することが発表されました。3代目は2025年中に登場することがすでにアナウンスされており、同社の『アリア』と同じプラットフォームを採用し、クロスオーバーモデルになることが発表されています。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅18番『宿場町ひらふく』のスタンプを紹介します。
【ニュース】ステランティスが6ブランド14モデルの価格を引き下げ
5/1、ステランティスが6ブランド14モデルの価格改定を発表しました。それも、値上げではなく値下げです!新しい価格は、同日から適用されるとのことですが、これだけ大きな値下げだと、直前に契約した人がちょっと…
今年も開催されている、オートバックスアプリの、SUPER GT優勝予想キャンペーン。今回も参加してみました。優勝車輌を的中させた人の中から10名に「オートバックス限定Vポイント3000pt」、予想的中したかどうかに関わらず、応募した人の中から2000名に「オートバックス限定Vポイント500pt」が当たります。
4/29、フェラーリがPHEVスポーツカー『296 Speciale』とそのオープントップモデル『296 Speciale A』をワールドプレミアしました。『296 Speciale』と『296 Speciale A』は、『296GTB』と『296GTS』の高性能モデルとなります。
4/24、BYDが2026年後半に軽自動車規格の電気自動車を国内に投入することを発表しました。BYDはもともとバッテリ製造会社で、車載用&携帯電話用のリチウムイオン電池では、世界第2位のシェアを誇っています。BEVのコストは搭載されるバッテリが占める割合が高いため、バッテリを自製できる強みは底知れません。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅17番『フレッシュあさご』のスタンプを紹介します。
【新刊】当摩節夫『スズキ ジムニー―日本が世界に誇る 唯一無二のコンパクト4WD』
4/30、三樹書房より、当摩節夫『スズキ ジムニー―日本が世界に誇る 唯一無二のコンパクト4WD』が発売されました。『ジムニー』は、軽自動車で唯一の本格的な四輪駆動車として1970年に誕生。現在、「ジムニーシリーズ」は世界199の国と地域で幅広く活躍し、世界累計300万台以上を販売したスズキを代表する車種である。
我が家のトヨタ『シエンタ』ですが、オールシーズンタイヤに交換してから、ノイズが気になっています。原因はパターンファイルではなく、ロードノイズの方。そこで、吸音材や遮音材をポイントポイントに張り巡らすデッドニングを考えているのですが…
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅16番『播磨いちのみや』のスタンプを紹介します。
軽量スポーツカー、ケータハム『SEVEN 480』の生産終了がアナウンスされました。ケータハム『SEVEN 480』は2013年に発表。フォード製2.0Lエンジンをわずか560kgの車体に搭載しています。販売終了に伴い、Final Editionが国内5台限定で販売されています。
まだ黄砂が降るようなことを言っていますが、あまりにも車がドロドロなので、1度洗車をしました。今回は洗車グッズを2つ追加。たまたま、どちらもプロスタッフの製品で、1つはマイクロファイバーを使用したスポンジ、もう1つはシリコン製の水切りワイパーです。
4/23、LEXUSがフルモデルチェンジをしたプレミアムDセグメントセダン『ES』を、上海モーターショーでワールドプレミアしました。ESはLEXUSを支える機関モデルの1つです。パワートレインは、ハイブリッドとBEVの2種類が用意されました。
4/22、日産が2026年度の発売を目指している『エルグランド』のティザーイメージを公開しました。初代『エルグランド』は1997年に登場。「プレミアムミニバン」というジャンルを作りだしました。現行モデルは2010年8月に発売された3代目。新型車は2026年度に発売が計画されています。
4/22、マガジンボックスより『ホンダプレリュード&インテグラがいた時代』が発売されました。1978年に初代が発売された『プレリュード』は、「デートカー」というジャンルを創設。2001年に『インテグラ』に統合されましたが、2025年秋に新型『プレリュード』の発売が予定されています。一方、『インテグラ』は1985年に誕生。2006年に日本での販売を終了したあとも、中国と北米で販売が続いています。
5ナンバーサイズのコンパクトなボディながら、7人乗車が可能な広い車内空間をもつトヨタ『シエンタ』。現行の10系では、車中泊をするのであれば、2列、5人乗りを選択すべきという話は有名かと思います。そこで、7人乗りのシエンタで車中泊をする方法を考えてみました。
【トミカ】今月の新車はホンダ『フリード』と『ミスタードーナツ 移動販売車』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、ホンダ『フリード』と『ミスタードーナツ 移動販売車』です。『フリード』には、通常版の「フィヨルドミスト・パール」に加えて、『プラチナホワイト・パール』のボディカラーの初回特別仕様が用意されています。
4/17、スバルがフルモデルチェンジをした新型ミドルサイズSUV『フォレスター』を発表しました。1997年に初代が登場した『フォレスター』は、これが6代目。昨年、『クロストレック』にスバルとして初めて搭載されたストロングハイブリッドの設定もあります。
4/4、モーガンがパフォーマンススポーツカー『スーパースポーツ』の国内販売を開始しました。新開発のアルミニウム製プラットフォームを採用し、車両重量は1170kg。これに、最高出力340PSのBMW製直列6気筒ターボエンジンを搭載しています。
トヨタ『シエンタ』に装着したオールシーズンタイヤ、Goodyear『Vector 4Seasons HYBRID』の空気圧をいろいろと試しています。今のところ、2.6barからはじめて、0.05barきざみで2.4barまで。だいたいの傾向が見えてきたところです。
【新刊】『栄光のゼッケンシリーズ 『74』加藤大治郎の残した言葉』
4/15、モーターマガジン車より、『栄光のゼッケンシリズ 『74』加藤大治郎の残した言葉』が発売されました。16歳でロードレースデビューし、21歳で全日本チャンピオンを獲得。25歳で世界チャンピオンになりながら、鈴鹿での不慮の事故でこの世を去った加藤大治郎選手。加藤大治郎選手の短くも濃厚な10年間を凝縮した1冊。
【ニュース】アルファ ロメオ『ジュニア』に同社初の4WDハイブリッド「Q4」を追加
アルファ ロメオの電動SUV『ジュニア』に、同社初となる4WDハイブリッドモデルの『ジュニア Q4』が追加されました。フル電動モデル(電気自動車)と、48Vハイブリッドモデルがラインナップされていますが、『ジュニア Q4』はHVモデルのリアアクスルにモータを追加。ドライブシャフトなしで4WD化を果たしています。
SUPER GTの2025年シーズンが開幕しました。今年も開催されている、オートバックスアプリの、SUPER GT優勝予想キャンペーン。今回も参加してみました。優勝車輌を的中させた人の中から10名に「オートバックス限定Vポイント3000pt」、予想的中したかどうかに関わらず、応募した人の中から2000名に「オートバックス限定Vポイント500pt」が当たります。
荷物があるときに、後部座席まで手を伸ばすのでなく、助手席の後ろにフックがあったら便利だなと思い、シートフックを購入しました。こだわったポイントは、表面がスウェード調で、フックの角が丸められているもの。さらに、私の発想にはなかった使い方ができるものをチョイスしました。
4/3、レクサスが本格オフローダー『GX550』の国内販売を開始しました。先行で発売した「OVERTRAIL+」に加え、7人乗りの「version L」が新規に設定されました。上位モデルにあたる『LX』と同じGA-Fプラットフォームを採用しています。
【SUPER GT】ホンダ『CIVIC TYPE R-GT』のペーパークラフトが公開されました
EPSONのWebサイトで、SUPER GT GT500クラスに参戦するホンダ『CIVIC TYPE R-GT』2024年モデルのペーパークラフトが公開されました。ホンダは2024年シーズンに、『NSX-GT』から『CIVIC TYPE R-GT』にマシンをスイッチ。ペーパークラフトも、『CIVIC TYPE R-GT』に、そして上級版になりました。
トヨタが、スポーツカー『GRスープラ』の現行モデルを、2026年春で生産終了することを正式に発表しました。RZグレードを一部改良し、3/21から発売。また、特別仕様車『スープラ A90 Final Edition』の抽選受付を3/21から開始。日本では150台販売されます。
4/2、フェラーリが昨年10/17にワールドプレミアしたスポーツカー『F80』を、日本で初公開しました。F1とWEC参戦マシン同様、V型6気筒エンジンとモータを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。フェラーリ初の電動ターボ技術が用いられています。販売予定台数は世界限定799台となっています。
2024年度の国内自動車販売台数が発表されました。三菱自動車は10.0%増、スバルが3.5%増で、新型車効果が出たと報道されていたのですが、両社とも2024年度の販売台数に影響するような新型車はありましたっけ?ってことで、少し調べてみました。
2024年度の車名別自動車販売台数が発表されましたので、ベスト10を紹介したいと思います。上位に入っているクルマは想像がつくと思いますが、ベスト10に滑り込んでいるクルマは何でしょうか?
【新車】光岡『M55 1st Edition』の先行予約受付開始
3/27、光岡が『M55』(エム ダブルファイブ)の2026年モデルとなる『M55 1st Edition』の先行予約の受付を開始しました。ハイブリッド車2モデル、エンジン車1モデルの3モデル展開。250台限定の予約受付となります。
3/30(日)に、兵庫県北部にある父の実家へ行ってきました。3月末だというのに、道の駅でトイレ休憩をして出てくると雪が!山の方は積もったそうですし、今年はスキー場もまだ営業しているそうです。
3/25、イタリアの自動車メーカー・パガーニのハイパーカー『ウトピア・ロードスター』が国内で初披露されました。メルセデスAMG製の6.0L V型12気筒ツインターボエンジンをミドシップに搭載。カーボンモノコックにクロモリ合金製のサブフレームを組み合わせ、乾燥重量は1280kgにおさえられています。
【新車】アウディが電動SUV『Q6 e-tron』と『SQ e-tron』を発表
3/25、アウディがミドルサイズSUV電気自動車『Q6 e-tron』とそのスポーツグレード『SQ6 e-tron』を発表しました。内燃機関モデルの『Q7』、『SQ7』の電気自動車という位置づけになります。同じフォルクスワーゲングループのポルシェと共同開発したBEVプラットフォームをベースにした初の市販モデルです。
【新刊】塚本亮司、唐木徹『ホンダ S2000―リアルオープンスポーツ開発史』
2005年のマイナーチェンジにより2.2Lエンジン搭載のS2000(RG)が日本でデビューして20年。S2000の企画の発端から開発の経緯に至るまでを、各部門の担当者21名が詳細に綴る。巻頭口絵ではデザイン開発の変遷を、貴重な資料も掲載して担当者自らが解説。
【ニュース】全国2000のスポットを巡るポイントラリー開催中
全国2000のスポットを巡るポイントラリー『日本全国ドライブキャンペーン』が開催されています。全国のSA、PA、道の駅、観光地などの対象スポットでポイントを獲得。キャンペーン期間中に全国や7つの地域で多くのポイントを獲得した人の中から、抽選で商品が当たるそうです。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅15番『うずしお』のスタンプを紹介します。
【新車】BYDが新型電動SUV『SEALION 7』の予約受付開始
3/15、日本国内で電気自動車を展開している中国の自動車メーカーBYDが、新型電動クロスオーバーSUV『SEALION 7』の予約受付を開始しました。従来から販売されていたSUV『ATTO 3』よりも全長が375mm、全幅が50mm、全高が5mm拡大。日本市場におけるフラグシップセダン『SEAL』とならんで、フラグシップSUVとして日本市場でのブランドイメージを引っぱっていくものと思われます。
3/14、ミツオカが2人乗りオープンカー『ヒミコ(卑弥呼)』の最終生産モデル『Final Himiko』を発売しました。2008年に初代が発売された『ヒミコ』は、マツダ『ロードスター』をベースに、クラシックカー風のデザインが与えられたモデルです。
3/13、トヨタが『クラウン エステート』を発売しました。2022年9月に発売された『クラウン クロスオーバー』を皮切りに、4つのボディタイプが与えられた16代目クラウンの最後のモデルです。ワゴンとSUVを融合させたデザインが与えられており、パワートレインはPHEVとHVの2種類が用意されています。
先日、我が家のトヨタ『シエンタ』のタイヤを、グッドイヤー『VECTOR 4 Seasons HYBRID』に交換しましたが、乗ってみての印象はいまいちかなぁというものでした。今回は空気圧を少し落として乗り心地を再度確認し、高速道路も走行してきました。
【トミカ】今月の新車はトヨタ『クラウン セダン』と『凍結防止剤散布車 NWS60BC5』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、トヨタ『クラウン セダン』と『凍結防止剤散布車 NWS60BC5』です。『クラウン セダン』には、通常版のホワイトに加えて、ブロンズのボディカラーの初回特別仕様が用意されています。また、ロングトミカとして、『日立建機 油圧ショベル ZX210-7 SLF と重機搬送車』も発売されました。
【販売終了】テスラ『モデルS』と『モデルX』の国内販売を終了
3/6、テスラがEVセダン『モデルS』とEV SUV『モデルX』の国内向け生産を3/31で終了することを発表しました。『モデルS』は4ドアセダンの電気自動車で、2013年から日本で販売が開始されました。『モデルX』は5ドアSUVの電気自動車で、2017年から日本で販売が開始されました。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅14番『みき』のスタンプを紹介します。
3/5、BMWがフルモデルチェンジした4ドアクーペ『2シリーズ グラン クーペ』を発売しました。『2シリーズ グラン クーペ』は、初代が2019年に発売され、このモデルが2代目になります。今回発売されたのは、『220 グラン クーペ M Sport』、『220d グラン クーペ M Sport』、『M235 xDrive グラン クーペ』の3モデルです。
日産が、現行『GT-R』の新規受注終了を発表しました。『GT-R』は、日産のスポーツモデルの象徴であった『スカイラインGT-R』の後継車として、2007年12月に発売された、日産のフラグシップスポーツカーです。開発プロジェクトは、当時の日産CEOカルロス・ゴーン氏直轄のプロジェクトとなり、水野和敏が開発責任者を務めました。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅13番『あわじ』のスタンプを紹介します。
【販売終了】Jeep『グランドチェロキー』”Final Edition”を発売
2/28、Jeep『グランドチェロキー』の右ハンドル車生産終了に伴い、国内での販売を終了することが発表されました。また、国内での最終販売モデルとして、3/15から『グランドチェロキー Final Edition』が100台限定で発売されることになりました。
トヨタ『シエンタ』のタイヤをオールシーズンタイヤに交換したのですが、夏も冬も使えるというだけあって、ドライ路面での性能はサマータイヤに劣るし、雪上ではスタッドレスタイヤに劣ります。特に深雪や凍結路面での性能がスタッドレスタイヤよりも劣るため、タイヤチェーンも用意することにしました。なんでも、凍結路では金属製や樹脂製のチェーンよりも、布製のタイヤチェーンが効くのだとか。
昨年9月に納車されたトヨタ『シエンタ』のタイヤを、オールシーズンタイヤに交換しました。購入したのはグッドイヤー『VECTOR 4Seasons ハイブリッド』。静音性や乗り心地を重視して選びました。アルミホイールとセットで通販で購入し、自分で交換。
【新車】”ニュル最速SUV”アウディ『RS Q8 performance』発売
2/20、アウディがハイパフォーマンスフルサイズSUVクーペ『RS Q8 performance』を発売しました。"Racing Sport"を意味する「RS」の走りをさらに極めたモデルで、ニュルブルクリンク北コースではSUV最速となる7分36秒698を記録しました。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅12番『ハチ北』のスタンプを紹介します。
トヨタ『シエンタ』の6ヶ月点検を受けてきました。走行距離が少ないこともあり、点検以外は冷却水とウィンドウウォッシャー液の補充、タイヤ空気圧の調整のみ。寒くなってから、エンジンがかかるタイミングが早いなと思って、質問をぶつけてみると予想外の回答が。ハイブリッド車ってそこまで考えているんだー
昨年9月にホンダ『N-BOX』からトヨタ『シエンタ』に乗り換え、父と共用しているのですが、『シエンタ』にはガラスコーティングを施してもらいました。『シエンタ』は、私主導で洗車をしていこうと思い、通水止水を手元で操作でき散水パターンを変えられるノズル付きのホースと、拭き取り布を購入しました。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅11番『あおがき』のスタンプを紹介します。
2/17、アウディが『A4』、『S5』の後継車種となるDセグメントセダン/ステーションワゴンの『A5』、『S5』を発売しました。ボディタイプは、『A5』、『S5』ともに、セダンとステーションワゴン(Avant)です。今回発売されたのはガソリンエンジンモデルのみですが、ディーゼルエンジンモデルの発売も予定されています。
【生産終了】トヨタ『カローラアクシオ』『カローラフィールダー』
2/15、トヨタが、5ナンバーサイズセダン『カローラアクシオ』とステーションワゴン『カローラフィールダー』、『カローラアクシオ』をベースにした『トヨタ教習車』の生産を10月末で終了することを発表しました。カローラアクシオとカローラフィールダ...
【SUPER FORMULA】横浜ゴムが再生可能原料・リサイクル原料比率を高めたタイヤを供給
2/10、「ADVAN」ブランドでSUPER FORMULAにタイヤを供給する横浜ゴムは、2023年シーズンから、再生・リサイクル原料を約33%使用したドライ用タイヤをSUPER FORMULAに供給してきましたが、2025年シーズンは、再生・リサイクル原料を約46%まで高めたと発表しました。当初目標は35%でしたが、これを大きく上回ったことになります。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅の番外編として、『杉原紙の里・多可』に名前が変わる前の『R427かみ』のスタンプを紹介します。
【トミカ】今月の新車はテスラ『モデル Y』と日産『スカイライン パトロールカー』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、テスラ『モデル Y』と日産『スカイライン パトロールカー』です。『モデル Y』には、通常版のブラックに加えて、ホワイトのボディカラーの初回特別仕様が用意されています。
【新車】Mercedes-AMG『GT 63 S E PERFORMANCE Coupe』を追加
2/12、メルセデスベンツが、スポーツカーMercedes-AMG『GT』に、トップパフォーマンスモデルとなる『GT 63 S E PERFORMANCE Coupe』を追加しました。Mercedes-AMG『GT』初となるプラグインハイブリッドを搭載。最高出力、最大トルクも、『GT』史上最高となっています。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅10番『杉原紙の里・多可』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅9番『しんぐう』のスタンプを紹介します。
【ニュース】アルファ ロメオが『ジュリア クアドリフォリオ』『ステルヴィオ クアドリフォリオ』のカスタマイズプログラムの最終受注を開始
2/7、アルファ ロメオが、Dセグメントセダン『ジュリア』とDセグメントSUV『ステルヴィオ』のハイスペックモデル「クアドリフォリオ」の、カスタマイズプログラムの受注を開始しました。カスタマイズプログラムの受注は、今回が最後になるとのことです。
【新車】TOM’SがA型ベビーカー『シンコンパクトベビーカー トムス』を発売
トヨタのオフィシャルチューナーTOM'Sから、A型ベビーカー『シンコンパクトベビーカー トムス』が発売されました。フレームには強靱で軽量なカーボンを使用。車輪部にはトムスが"専用チューニング"を施したサスペンションが搭載されています。重量は約5.2kg、折りたたんだときのサイズは、わずか445x260x525mmです。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅8番『みなみ波賀』のスタンプを紹介します。
【ニュース】BMWがパンク後も200km走れるタイヤ修理キットを発表
BMWが、パンクした後も200km走行可能な新しいタイヤ修理キット『タイヤ修理キットPlus』を発表しました。タイヤ修理キットをホイールのハブに固定し、タイヤの空気が再度抜ければ内蔵のコンプレッサーを使って空気を充填するため、最高時速80km/h以下で200km走行することができるそうです。
ホンダが日産の株式を取得し、子会社化する案を打診していると報じられました。ホンダは日産の事業再生計画の取り組み状況を見て、今後の協議を進めるかどうかを判断するとの立場をとってきましたが、現状の事業再生計画では不十分で、リストラ策定の遅れにしびれを切らせたと見られています。
2/3、スズキが1/30に発表した新型クロスカントリー車『ジムニー・ノマド』の受注を一時停止するとの発表を行いました。月間販売台数を1200台としていましたが、発表から5日で約5万台の注文が入ったとのことです。インドのグルガオン工場で生産されており、輸入時に納車前検査が必要となるため、早急に販売台数を増やすことは難しいそうです。
【SUPER GT】seven x seven RacingがGT300クラスに新規参戦
1/31、seven x seven Racing(セブン バイ セブン レーシング)が、SUPER GT GT300クラスに新規参戦することを発表しました。マシンはポルシェ『911 GT3 R(992)』を使用し、タイヤはヨコハマタイヤ、ドライバーは藤波清斗選手、近藤翼選手が務めます。
スズキが5ドアのオフロード四輪駆動車『ジムニー・ノマド』を4/3に発売することを発表しました。1970年に初代が発売された『ジムニー』にとって、初めての5ドアモデルとなります。『ジムニー・シエラ』をベースに、ホイールベースを340mm延ばして後席の居住性と荷室を拡大。フロント/リアトレッドやアプローチ/デパーチャーアングルは『ジムニー・シエラ』と同一とし、悪路走破性を保っています。
1/29、日刊自動車新聞が、マツダが『SKYACTIV-X』エンジンの開発、生産を終了することを報じました。『SKYACTIV-X』は、マツダSKYACTIV TECHNOLOGYを採用した次世代エンジンで、乗用車用量産ガソリンエンジンとして、世界で初めて予混合圧縮着火を実現させました。『MAZDA 3』、『CX-30』に搭載されましたが、コストパフォーマンスの悪さから販売が伸び悩んでいました。
【新刊】中部博『ダイハツ コペン開発物語―軽オープンスポーツカー2代目コペンの誕生』
三樹書房から、中部博『ダイハツ コペン開発物語―軽オープンスポーツカー2代目コペンの誕生』が発売されました。曲げ剛性、ねじれ剛性を高め、購入後でも、ボンネットフードやトランクフード、バンパー、フェンダー、ヘッドランプ、リアコンビランプを交換することができるということも話題になりました。そんな2代目『コペン』の技術開発を纏めた1冊になっています。
【新車】BYDが新型SUV『SEALION 7』のBEV、PHEVの日本導入を発表
BYDが新型ミドルサイズSUV『SEALION 7』の詳細情報を発表しました。BEVモデルは4月に発売。発売時期は発表されていないものの、PHEVモデルも日本に投入されるとのことです。PHEVは日本初投入。どれくらい受け入れられるのか今から気になります。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅7番「但馬楽座」のスタンプを紹介します。
【SUPER GT】TOYOTA GAZOO RacingがGT300クラスの参戦体制を発表
日産ならびにNMCがGT500クラスの参戦体制を発表しました。昨年でSUPER GTを引退したロニー・クインタレッリ選手の代わりに23号車をドライブするのは、昨シーズン3号車をドライブした高星明誠選手。高星選手が抜けた3号車には、昨シーズンGT300クラスで56号車をドライブしていた佐々木大樹選手が加入することになりました。
【我が家のクルマ】シエンタが日帰り入院から戻ってきました―問題解決!―
昨年9月に納車された我が家のシエンタが、日帰り入院してきました。不具合の内容は、誰も乗っていない2列目の中央席のシートベルトが着用されていないとアラームが鳴ること。昨年中に1度診ていただいたのですが原因が掴めず、今回半日時間を抑えていただいてシステムの動作状況を確認してもらいました。
日産ならびにNMCがGT500クラスの参戦体制を発表しました。昨年でSUPER GTを引退したロニー・クインタレッリ選手の代わりに23号車をドライブするのは、昨シーズン3号車をドライブした高星明誠選手。高星選手が抜けた3号車には、昨シーズンGT300クラスで56号車をドライブしていた佐々木大樹選手が加入することになりました。
ヒョンデがスモールEV『INSTER』を発表しました。ボディサイズは全長×全幅×全高=3830✕1610✕1615mmで、FIAT『500』や、ルノー『TWINGO』、国産車では『ソリオ』に近い全長、全幅になりますが、全幅の狭さが目を引きます。ヒョンデが日本国内に投入している他のモデルと比べても、異質と思えるくらいコンパクトなクルマです。
【トミカ】今月の新車はダイハツ『ムーヴ キャンバス』とダイハツ『ロッキー パトロールカー』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、ダイハツ『ムーヴ キャンバス』とダイハツ『ロッキー パトロールカー』です。また、トミカプレミアムRacingには、『ペンズオイル・ニスモGT-R』と『ARTA ゼクセル スカイライン』が登場しました。
レクサスがスポーツクーペ『RC』ならびにそのハイパフォーマンスモデル『RC F』の生産を11月をもって終了することを発表しました。また、特別仕様車“Final Edition”を設定し、1/16から発売することを発表しました。レクサス『RC』は、2013年に公開され、これまでに約7万9千台を販売。『RC F』は、約1万2千台が販売されました。
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