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【新車】アウディが電動SUV『Q6 e-tron』と『SQ e-tron』を発表
3/25、アウディがミドルサイズSUV電気自動車『Q6 e-tron』とそのスポーツグレード『SQ6 e-tron』を発表しました。内燃機関モデルの『Q7』、『SQ7』の電気自動車という位置づけになります。同じフォルクスワーゲングループのポルシェと共同開発したBEVプラットフォームをベースにした初の市販モデルです。
【新車】BYDが新型電動SUV『SEALION 7』の予約受付開始
3/15、日本国内で電気自動車を展開している中国の自動車メーカーBYDが、新型電動クロスオーバーSUV『SEALION 7』の予約受付を開始しました。従来から販売されていたSUV『ATTO 3』よりも全長が375mm、全幅が50mm、全高が5mm拡大。日本市場におけるフラグシップセダン『SEAL』とならんで、フラグシップSUVとして日本市場でのブランドイメージを引っぱっていくものと思われます。
マセラティ:マセラティ工場の従業員にセルビアに行ってパンダを作ってください
遂にマセラティ工場の従業員にセルビア工場に行って,パンダの生産工場のサポートという出向案が提示された。 マセラティのモデナの従業員 …
【販売終了】テスラ『モデルS』と『モデルX』の国内販売を終了
3/6、テスラがEVセダン『モデルS』とEV SUV『モデルX』の国内向け生産を3/31で終了することを発表しました。『モデルS』は4ドアセダンの電気自動車で、2013年から日本で販売が開始されました。『モデルX』は5ドアSUVの電気自動車で、2017年から日本で販売が開始されました。
【新車】BYDが新型SUV『SEALION 7』のBEV、PHEVの日本導入を発表
BYDが新型ミドルサイズSUV『SEALION 7』の詳細情報を発表しました。BEVモデルは4月に発売。発売時期は発表されていないものの、PHEVモデルも日本に投入されるとのことです。PHEVは日本初投入。どれくらい受け入れられるのか今から気になります。
ヒョンデがスモールEV『INSTER』を発表しました。ボディサイズは全長×全幅×全高=3830✕1610✕1615mmで、FIAT『500』や、ルノー『TWINGO』、国産車では『ソリオ』に近い全長、全幅になりますが、全幅の狭さが目を引きます。ヒョンデが日本国内に投入している他のモデルと比べても、異質と思えるくらいコンパクトなクルマです。
兵庫県加古川市のウェルネスパークという施設に行ったところ、第1駐車場の片隅に、電気自動車用の充電スポットの設置工事が行われていました。加古川市は、公用車として電気自動車の軽バンを積極的に取り入れていくという発表をしたばかりだったので、公用車用の充電スポットと、利用者用の充電スポットをまとめて整備したんでしょうね。
内燃機関からBEVでクルマの部品は1万点減少?!新たなビジネスチャンスも
今日は、小生も電動車両に乗り出してから気になり出した電動部品についての話題です。内燃機関の時は部品サプライヤーに関しては気に留めていたのはタイヤぐらいでその他は関心がありませんでした。しかし電動車両に乗る様になってバッテリーに関心が湧いてからは否応なしに興味の的です。(初期型ランダーはリコールになりました)何故なら重要なパーツだからです。電気自動車(EV)は、CO2を排出しないエコカーとして世界的なブー...
ここの来てほんの3年前までは、完全EV化、内燃機関の廃止などが各社から本気で謳われていましたが、ここの来て再び見直しが図られて、撤回という発表が続きます。今日はボルボ。スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ・カー」は、2030年までに販売する車をすべてEV=電気自動車にすると発表していましたが、この計画を撤回すると明らかにしました。EVの需要が減速していることなどが背景にあるとみられます。ボルボ・カーは2021年...
ダイハツの件のほとぼりも冷め切っていないうちにまた起きました。単に車業界だけの問題ではないと思います。日本全体が腐りかけているのです。生産性のことをいったり集団自決が話題になったり年功序列が批判された
2023年4月に納車したBYD ATTO3、少し遅れて5月最終日に一年点検を実施しました。ちょっと遠い最寄りディーラーで実施購入したBYDディーラーは片道1時間以上かかるので、ディーラーへ行くのは必要最小限にしたいところですが、最寄りでこの
● 日産の新型「アリアNISMO」、BEVが430馬力のスゴい爆速SUVに変貌
◆NISMO仕様の新型SUVの「アリアNISMO」とは?日産は、SUVタイプのBEV(バッテリーEV)として「アリア」を販売していますが、同車の新たなバージョ…
私自身はガソリン車は消えゆく運命だと見ています。そして社会インフラの整備とともにBEV社会になっていくでしょう。今はその過渡期です。HV復活でトヨタを持ち上げる記事が散見しますが、むしろトヨタにとっては危
ちょっとした傷にも完璧に補償する完璧な保険です。個人間シェアカーでの不満の一つに車の傷があります。大切な車に傷が入っていたらオーナーはショックです。カッと頭に血が上るのもわかります。一方でそういう傷は
化石燃料文化にどっぷりハマった車社会。簡単にはEVに、特にBEVには移行できないでしょう。だから車の活用自体ががらりと変わらないといけないです。 どう変わるか? それはシェアカーになることです。もしシ
BMW MINI BEV歴史(新型車・マイナーチェンジ情報)
BMW MINIの純電動化モデルに特化して、モデル追加、フルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報などを解説します。
査定君 HEV勝利と騒ぐ日本メディアの中で、早くも「BEV専用プラットフォームは危機」という上から目線な記事を見かけました。これは本当でしょうか。独自の分析内容を説明します。 VWは普通にロードマップを進めているだけ 日本では、VW(フォル
「電気自動車と燃料電池車の普及にブレーキを掛けているのは石油利権だろうということが想像出来るようになった。」という記事を見かけましたが、本当でしょうか。ガソリンスタンドは減少の一途であり、オワコン化が確定しています。普及を阻害していない理由を解説します。
● ハイパフォーマンスBEV「ポールスター 4」が欧州とオーストラリアで販売開始
◆エレクトリックパフォーマンスブランドとなったポールスターボルボ・カーズ傘下のハイパフォーマンス電動車ブランドであるポールスター社は、スエーデン・イエテボリで…
バッテリーEVは、タイヤの減りが早い【BEVの隠れコスト?】
バッテリーEVのタイヤ バッテリーEVを購入するにあたって「補助金」や「不要になるメンテ費用(オイル交換等)」「ガソリンよりも電気の方が安い」といったコスト面で魅力を感じている場合に勘定に入れて欲しい要素があります。 タイヤの交換ペースです
いつになっても、期待が維持される日産の名車がスカイラインです。BEVになって甦るという情報もベストカー誌より。日産の超ビッグネームモデル、スカイラインの次期モデルが見えてきた。「次はクロスオーバーだけになる」という以前の情報から少し変わり、4ドアファストバックもあることがわかった!※本稿は2023年11月のものです文/ベストカー編集部、写真/NISSAN、ベストカー編集部(インフィニティ ヴィジョンQe) 米キャント...
TOMICA NISSAN LEAF 非売品トミカ 金メッキバージョン
皆様、こんにちは。usunonooです。 本日は トミカ より、非売品トミカ日産 リーフ 金メッキバージョンをご紹介致します。 こちらはトミカ博などのイベント限定トミカとして登場していました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)};c.getElementById(a) …
● トヨタ『セリカ』の復活待望論、BEVスポーツカー革新的バッテリー搭載で復活か?
◆角形高密度の全固体電池を搭載で1000km走る!?2006年の生産終了以来、何度となく復活待望論が持ち上がってきたトヨタ・スポーツカーの代名詞『セリカ』。そ…
テスラ、BYDなどの電気自動車BEVの売り上げが鈍っているという記事を見ました。中国では廃棄された大量のEVの墓場が紹介された記事も見ました。またバッテリーはリサイクルが難しく新たな環境問題を引き起こす危険性
● スバルはBEVのスポーツカーを提案、ジャパンモビリティーショー2023
スバルは今般のジャパンモビリティーショー2023 プレスカンファレンスにおいて、新型EV(電気自動車)「SUBARU SPORT MOBILITY Conce…
● トヨタの未来を垣間見る「FT-3e」&「FT-Se」、ジャパン モビリティショー2023
10月26日(木)から11月5日(日)にかけて開催される「ジャパン モビリティショー2023」で発表される車両を深掘り! トヨタの新しいBEV(バッテリー式電…
T-Crossを長男に譲る件でディーラーへ担当さんがどうしても試乗して欲しいと言うので、、、価格650万! 知りませんでしたがRRでした。良い車でしたが、いまの我が家には必要無いですねぇ~^^;
● オープンBEV 新型ダイハツ・オサンポがカワイイ、お披露目を期待!
◆新たな軽のオープンカーは次期型コペンの有力候補か!?ダイハツからリリース、新型「オサンポ(OSANPO)」が発表されました。オサンポは、バッテリー式電気自動…
BEV一辺倒にブレーキがかかった気配を感じるニュースをデトロイトモーターショーからの報告です。北米有数規模のモーターショーが13日、アメリカ・ミシガン州で開幕しました。電気自動車普及にむけての課題もみえています。バイデン政権は先月末、電気自動車への移行を促すため、自動車メーカーなどに155億ドル日本円でおよそ2兆2500億円の財政支援を行うと発表しています。13日に開幕したモーターショーではEV関連の展示も行われ...
まずはリマインド 基本形から これからのEV まずはリマインド 2030年代には全世界で販売禁止になるガソリン/ディーゼル車に代わり、モータリゼーションの主役になる『EV』今回は、近い将来我々の相棒になる『EV』について、おさらいをしてみましょう。『EV』とは、『Electric Vehicle』(電気自動車)の略称で、いわば電気を使って走るクルマの総称と言ってよいでしょう。つまり動力源がエンジンではなく、モーターで走るクルマとお考えください。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){…
● 400万円台から買えるVOLVOのBEV、「日本にちょうどいいボルボ」を発表!
◆電気自動車『EX30』、女性新社長と共にWデビューボルボ・カー・ジャパンは、フルEVの新型コンパクトSUV『EX30』を発表しました。日本の立体駐車場にも入…
● 電気自動車開発を行うGLMが『軽自動車規格・小型EV』を日本で販売開始
◆軽自動車規格のBEV。当初は企業向けに販売スタート電気自動車(EV)の開発を行うGLMは、カーシェアリング向け軽自動車規格EV「MiMos(ミモス)」の取り…
● レクサスBEVの最新コンセプトモデル「RZ SPORT CONCEPT」をモントレーで初公開
レクサスはカリフォルニア州ぺブルビーチで開催された「モントレー・カー・ウィーク2023」に最新モデルを出展した。今回は力強いデザイン、電動化、直感的な技術の採…
The Telegraph, 6 August 2023 安価な中国製EVの侵攻が間近に迫っている - 英国自動車製造よりも危険なことがある 『トップ・ギア』の司会者たちは、ちょうど10年前に中国を訪れた際、中国車を揶揄しながらも、パンチを加えることはなかった。 ジェレミー・ク...
はじめに電気自動車は、良くも悪くもよく話題に上がります。賛否両論ありますが、実際に所有してみないことには本当のところは分かりません。そんなことを考えているうちに、試乗もせずに興味本位で購入したのがテスラ モデル3です。モデル3を購入して半年が経ち、いろんなことが見えてきたのでまとめてみました。私が購入した電気自動車はテスラ モデル3私が購入したテスラは、2020年製のモデル3 ロングレンジです。ロングレンジの名前の通り、長距離走行に特化したモ
はじめに電気自動車が日常生活にどんどん浸透してきている今、その使い方や性能、充電方法を理解するためには電気に関する基本的な知識が必要です。私はテスラモデル3を購入しましたが、その下調べとして、各メーカーの電気自動車の性能などを調査しました。しかし、昔から電気関係が苦手な私には、電気に関する情報が全く理解できませんでした。ここでは、電気自動車の理解に役立つ、電力、エネルギー、電流と電圧、ACとDC、充電速度とエネルギー効率といった基本的な電気の概念に
● 新型ジープ・ラングラー・マグニート3.0登場、ワイルドだけどエコなBEV
3月30日、ジープは、「ラングラー」をベースとハイパフォーマンスBEV(バッテリー式電気自動車)の「ラングラー・マグニート3.0コンセプト」を発表しました。ラ…
テスラの不具合はどこで修理してもらうの? テスラに限らず、電気自動車の修理を請け負える工場はまだ少ないそうです。 他メーカーのように多くのディーラーを持たないテスラは、不具合があった場合どうしたらいい …
電欠覚悟!?モデル3は満充電で何km走れるのか?実際に走ってみました
テスラは実際に何km走れるのか テスラ車内のスクリーンやスマホアプリに、航続可能距離と電池残量が表示されています。 急加速したり、上り坂をのぼっていると、この航続可能距離はどんどん短縮されていきます。 …
● スタイリッシュな電動ピックアップトラック「ダッジ ラム」がコンセプトカーを初公開
◆電動ピックアップトラック「ダッジ ラム 1500レボリューション コンセプト」登場「ダッジ ラム」が電動化される。フォードF-150に続き、米国を代表する車…
購入した電気自動車は、テスラ モデル3 ロングレンジ 赤色がかっこいいモデル3のロングレンジです。走行距離約1.1万kmの中古車を、乗り出し522万円で購入しました。 電気自動車の購入を検討したきっか …
「NISSAN e-シェアモビ」を使って、手軽に日産の最新電気自動車を楽しもう!
「NISSAN e-シェアモビ」ってなに? 「NISSAN e-シェアモビ」とは、日産の電気自動車をカーシェアできるサービスです。 料金プランは2種類 月額使用料無料プラン 月額1,000円のベーシッ …
電気自動車どうでしょう? だんだん当たり前になってきた電気自動車 日産から発売されたフル電気軽自動車『サクラ』が登場してから、日常的に電気自動車を見かける機会が一段と増え、電気自動車は特別に珍しいもの …
なんかトヨタが今まで積極的でなかったEVに姿勢を転換するような記事が出ているが…基本的にトヨタの方針は、変わっていないと思う。「我々は選択の幅を広げて、これからも全メニュー、真剣に取り組んでいきます。」会見にあったこの言葉が全てだろう。HVもBEVも水素自動車
2022/11/17 今日のTwitterでのつぶやき集、電気自動車関連
昔、大学生の頃、一人暮らしの女の子の家に泊まったことがあった。夕食を作るというので楽しみにした。「豚の生姜焼きと豚汁の豚々にする!キュウリのサラダも!」という。見ていると、キュウリやジャガを洗剤のついたスポンジで洗っている。おいおい!「だって残留農薬が!ママもそうしてるよ!...