日産新型エクストレイルが年内にも発売されるとの噂。北米では北米仕様の新型ローグが既に発売済みです。又、上海では一足先に新型エクストレイルが公開されました(仕様はエンジン以外ローグとほぼ同一)日本では当分見れないので公開されている動画から写真を切出しています。又、このクルマは三菱新型アウトランダーとプラットフォームを共通化した兄弟車となります。三菱新型アウトランダーPHEVの発売が気になる方も、見比べてみ...
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色んな記事が出てきた感。新型アウトランダーPHEV×グラビアアイドルまで
新型アウトランダーPHEVに関しては、ジャーナリストの方への貸し出しも進み、色んな記事が出るようになってきました。今日はグラビアアイドルとのツーショット記事を紹介します。「エンジンの音がしないよね。それに、まるで空飛ぶ魔法のじゅうたんに乗っているようにスーッと走る。どうして?」彼女はそう、素直な感想と疑問を口にした。「それはPHEVだから…」と言いかけてやめた。なぜなら、PHEVといっても理解してもらえなさそ...
今年のGWに愛車新型アウトランダーPHEV22型を駆ってでかけた伊豆ドライブ旅行のその2回目です。今回は湯河原(~熱海)編になります宿泊した東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆さんは、熱海の中でも東側で神奈川西端の温泉地、湯河原に近い場所にありますそこで湯河原を散策しました。先ず朝訪れたのが、旧万葉公園、今は「湯河原惣湯」として2021年にオープンした最新施設です。(2回目の訪問)駐車場に愛車を停めて、先回歩かなかっ...
速報!軽EVは三菱「ekクロスEV」日産「サクラ」で180万から!
遂に注目の三菱日産の軽EVが公表されました!今日は速報のみです。日産自動車と三菱自動車は5月20日、軽自動車規格のEVとなる新型車、「SAKURA」(日産)、「ekクロスEV」(三菱)を発表した。価格は補助金込みで180万円台から。(三菱岡崎工場でのラインアウトと場内走行の図) 日産と三菱が2011年に共同で設立したNMKVとともに、3社で共同開発した。バッテリー容量は20kWh。日産のEVリーフのバッテリー容量40/62kWhと比較して容...
いよいよ、本日が後世から見たら日本の自動車産業のターニングポイントになるかもしれない三菱日産の軽EVの公式発表日です。日産自動車と三菱自動車工業は、両社共同プロジェクトとしてNMKVで企画・開発を進めてきた軽自動車の新型バッテリEV(電気自動車)について、日産、三菱自動車、NMKV合同の新型軽EVオフライン式を実施することを明らかにした。オフライン式は、5月20日12時よりインターネットで中継が配信される。 日産、...
新型アウトランダーPHEV22型 納車後4ヶ月乗っての航続距離レビュー
小生の家に新型アウトランダーPHEV22型が納車されて4ヶ月になろうとしています。週末ドライバーなので、基本休みの日にしかドライブできていません。それでも累計航続距離で約2000km走りました。GWに伊豆に行ったので、約400km走りました。こういうのがすぐわかるのが三菱コネクトの良いところです。3回目の給油をしましたが(2000km走って3回しか給油してないのはガソリンタンクが56ℓに大容量化したお陰です)給油直後の総航続距離(...
絶好調、新型アウトランダーPHEV 1万台受注のわけ(ベストカーより)
少し前のベストカーの記事を紹介します。オーナーにとっては自分の選択基準が多くの方と同じで一つではなく、しかもそのバリエーションが多い事が今回の新型アウトランダーPHEV好調の理由と納得できます。前半部略2月初旬に受注が1万台に達した際にも、新型アウトランダーを購入したユーザーのうち、「今回新たに三菱自動車のPHEVを購入されるお客様」が約8割を占めている旨が報じられたが、自銘柄の買い替えは31%で、他銘柄がな...
三菱「ek-MiEV」、日産「SAKURA」?20日PM~同時公開!!
いよいよ注目の200万円(?)軽EVの好評が近づいてきました!!日産自動車と三菱自動車工業は、両社共同プロジェクトとしてNMKVで企画・開発を進めてきた軽自動車の新型バッテリEV(電気自動車)を、5月20日に発表することを明らかにした。日産は5月20日14時から、三菱自動車は5月20日15時より、それぞれオンライン発表することが予告されている。 三菱自動車が発表する新型軽BEVは、これまでにコンセプトカー「K-EV concept X St...
HASEPRO(ハセプロ)さんの新型アウトランダーPHEV22型用パーツコレクションが凄い
今は新型アウトランダーPHEV22型に乗っているだけで希少価値ですが、少しづつ新型アウトランダーPHEVの納車が進み、乗っている人を見かけるようになってくると、隣の方との違いを主張したくなってくるのがクルマのオーナーの性(さが)であると言えましょう。なのでカスタムカーのニーズはいつの時代も絶えません。人気車であればある程、カスタムパーツのニーズが高まり、色々なパーツがサードパーティ企業からも発売される良い循環...
ゴールデンウィークに久々に長い休みを頂いたので、妻と愛車新型アウトランダーPHEV GN0W 22型に乗って、東伊豆(湯河原から伊東温泉)にドライブ旅行に行ってきました。(宿泊は熱海と伊東)行程順ではありませんが、エリア別に尋ねた所を載せます。(愛車の写真も載せていますが、クルマのレビューとは言い切れないので関心のない方はスルー下さい)総走行距離約400kmです。今回熱海で訪れたのは、姫の沢公園です(昔一度訪問)サザンカ...
EV電動車両が「来る来る」と言われ続けて早数年が経っているように思います。日本は、中国やEUと違って実際にはあまり売れないというのが従来でしたが、ここにきて遂にブレイクの兆しが伺えます。日経はそれを捉えて、「2022年日本のEV元年」説を唱えています。日本の完成車メーカーは世界で進むEV化の流れに乗り遅れているのではないかという報道を多く見かけるようになった。しかし、「EV化に出遅れた日本の完成車メーカー」とい...
テリー伊藤氏が新型アウトランダーPHEVお買い上げ!とのこと
あのテリー伊藤氏も新型アウトランダーPHEVをお買上げだそうです。豪華な納車式が行われました。テリー伊藤氏といえば、これまでデリカD:5をはじめ多くの三菱車を購入してきた。そして今回は新型アウトランダーを実際に試乗して、そのスタイリングと走りの良さにほれ込んで購入を決めたのである。購入グレードは7人乗りの「P」だ。 納車式が行われた三菱自動車の目黒店には、豪華なメンバーが集結。三菱自動車代表執行役社長 兼 ...
竹岡圭氏2021年のマイベストはアウトランダーPHEV「世界よ、これが日本のPHEVSUVだ!」
少し古い記事ですが、2021年のマイベストカーに新型アウトランダーPHEVを挙げているのが竹岡圭氏です。何とその下がランボルギーニとポルシェタイカンだというのですから、小気味が良いではありませんか!(上ランボルギーニ 下ポルシェ)第3位:ランボルギーニ・ウラカンSTO第2位:ポルシェ・タイカン クロスツーリスモ第1位:三菱アウトランダーPHEV「ドライビングが楽しめる4WDの絶妙な制御は感動レベル!」初めて乗った時にあの...
デリカD:5に純正ラリーアート+各アフターメーカーパーツのカスタムカーが凄い
今日はカスタムカー誌の「STYLE EAGON」に載った三菱デリカD:5のこれでもか!というカスタムカーがカッコいいので紹介します。三菱自動車が表現したのは、デリカD:5らしい「タフさ」をさらに強調したスタイリング。そのため、ラリーを中心として世界中で活躍してきたラリーアート・ブランドのアクセサリーを軸としつつ、さまざまなアフターパーツメーカーの多彩なパーツを組み合わせ。デリカらしいオフロードスタイルを実現してき...
今年のGWに愛車新型アウトランダーPHEV22型を駆ってでかけた伊豆ドライブ旅行の最終回です。今回は伊東編になります...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 窓とサンシェードについて
今日は新型アウトランダーPHEVGN0W 22型の窓とサンシェードについてレビューします。新型アウトランダーPHEVの窓は非常に優秀です。高い日差しをカットする機能がついた合わせガラス(2枚重ね)なので防音効果もバツグンです。(下は2列目のロール式サンシェード)新型の全ての窓のスペックが載っている資料があったので転載します。これを見ると通常のクルマはフロントだけが合わせガラスなのですが、新型アウトランダーPHEVはフロン...
トヨタのEV「bZ4X」に搭載の「アイシン、デンソーとBluE Nexus製のeAxle」
いよいよ発売されたトヨタ初の量産EVである「bz4x」ですが、その心臓部パワートレインを作っているのは、日本が誇るトヨタ系列の部品メーカーであるアイシン、デンソーでした。アイシンは2022年4月13日、トヨタ自動車の新型EV(電気自動車)「bZ4X」に採用された製品を発表した。 bZ4Xはグローバル展開するEVのラインアップ「bZシリーズ」の第1弾だ。同シリーズでは2025年までに7車種の投入を予定しており、セダン、小型クロスオ...
レクサス「NX PHEV OFFROAD Concept」(オフロードコンセプト)とは?
コロナ禍で行けなかった今年の東京オートサロンに展示されたレクサスNX PHEVのカスタムカーについての紹介がありました。レクサスは、同ブランド初のプラグインハイブリッド車として「NX450h+」を展開しています。 先進的なデザインを採用する一方でコンセプトモデルとしては、「NX PHEV OFFROAD Concept」(以下NXオフロードコンセプト)もお披露目していますが、どのような特徴があるのでしょうか。 NXオフロードコンセプトは...
電動車両のニュースは、時々総合紙や経済紙に興味深いニュースが出ることがあります。今日はPHEV購入者について東洋経済に興味深いものがあったので紹介します。PHEVはどのように購入されているのだろうか。PHEVを購入した人々が、購入の際にどういった意思決定プロセスを経たか、「購入関与の状況」を見ていこう。PHEVを購入する際には、BEVほどシビアではないにしろ、ガソリン車やハイブリッド車よりも検討事項が多いことは想像...
CARVIEW青山尚暉氏のレビューに見る新型アウトランダーPHEVの感動ポイント
自動車評論家の方々の新型アウトランダーPHEV GN0W22型のレビューを読むと、「この人、先代も含めて電動車両にはあまり乗ってないな」と思うような、単なる内燃機関車とのパワー比較みたいなレビューが散見されます。(それでもこのクルマの性能は評価されるのですが)今日の青山尚輝氏は、自分で先代の試乗もこなしていると言うだけあって、先代から乗り継いだオーナーも納得のレビューなので紹介します。さて、EV走行可能距離がWLT...
新型アウトランダーPHEV (GN0W)は、動くエアコンルーム、得意な季節到来
我が家に新型アウトランダーPHEVが無事納車されたのは極寒の1月だったので、今回採用されたヒートポンプ式エアコンの暖房機能と、シートヒーター、そしてステアリングヒーターのありがたみを実感しました。電動車両は冬に弱い常識を覆す素晴らしい冬季対策だなと思いました。季節が変わり、25度を超える日も。先日遂にエアコン(冷房)を初めて使用する機会がやってきました。先代に続いて新型アウトランダーPHEVのエアコンも優秀で...
三菱欧州に来年度中に新型「ASX(RVR)」と10年ぶりに復活の新型「コルト」投入
三菱にとってアライアンスの取り決めにより、新型車の投入が凍結された欧州ですが、ルノーのOEMによって2車種が投入される事が発表されています。まずはRVR。ASXは、日本市場では「RVR」として販売されるSUVです。現行モデルは2010年に登場しました。車種名のASXは、「Active Sports Crossover」に由来するとアナウンスされています。 今回、三菱から欧州市場投入が予告された新型ASXは、同じアライアンスのルノーの最量販車種を...
新型アウトランダーPHEVで山梨にグランピングに行ってきました③(THE FOREST食事編)
4月某日、愛車新型アウトランダーPHEV22型が納車されてから、初めてのグランピングに山梨都留市「Workation Resort THE FOREST」に行ってきました。今回はその③食事編です。この週末は小雨の降るあいにくの天候でしたが、、、愛車の後ろに見える、ご覧の専用ダイニング小屋があるので、転機を気にせずBBQできました。小屋内に立派な冷蔵庫がああり、夕食と朝食用の食材があらかじめセットされています。なので好きな時間にスタート...
ラゲッジの整理に三菱純正アクセサリー「トートバッグ」と「カラビナ」を買ってみた
新型アウトランダーPHEVは、非常に素晴らしいクルマであることが日に日にわかってきた今日この頃です。但し、弱点も幾つか散見されます。その一つが収納です。強化したPHEVシステムと7人乗りを両立させたという事での、乗車させられる人間のキャパシティは向上されたのですが、それによりやや犠牲になったのがモノの収納スペースです。運転席周りの収納が狭いことは、述べてきましたが、7人乗りを選ぶとラゲッジアンダーボックスが...
新型アウトランダーPHEVで山梨にグランピングに行ってきました②(THE FOREST施設編)
4月某日、愛車新型アウトランダーPHEV22型が納車されてから、初めてのグランピングに山梨都留市「Workation Resort THE FOREST」に行ってきました。周りはこんな感じの静かなところです。2021年7月21日にグランドオープン初めて訪れた都留市は、河口湖と大月の間にある中央高速都留ICからアクセスします。宿泊者が無料で入れる「芭蕉月待ちの湯」を過ぎてすぐです。サイトに到着!全7棟のこじんまりした施設です。奥に管理棟靴を脱...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 インテリアのプチカスタマイズ
今日は、数百円〜2千円で新型アウトランダーPHEVの運転席周りをプチカスタマイズという話題です。最初は、某著名ユーチューバーの動画で紹介されていた、液晶画面保護グッズを試してみました。「スマホまもる君」です。Amazonで2000円です。ここでは、商品の詳細は割愛しますが、入っている液体をスプレーして、付属のシートで伸ばし、付属の布で拭き上げると、液晶表面がコートされるというものです。半信半疑でやってみたところ...
新型アウトランダーPHEVで山梨にグランピングに行ってきました①(アプローチ編)
今月、愛車新型アウトランダーPHEVを駆って山梨に今年初のグランピングに行ってきました。妻のトランクとアウトドア用品を積んでもアウトランダーPHEVのトランクは余裕の容量です。先ずは会社を早めに切り上げて東急ハーヴェストクラブ山中湖に向かい、翌朝初めて行く都留市(つる)の昨年新設のグランピング場「THE FOREST」に向かう予定です。この週末ははあいにくの雨模様。しかし新型アウトランダーPHEVならば、濡れた路面でも...
新型アウトランダーPHEV対RAV4 PHV、CAR TOPICSでもアウトランダー勝利!
CARTOPICSにて、アウトランダーPHEVとRAV4 PHVが、大岡智彦氏によって得点化比較されていたので紹介します。結論から言うと、トヨタに有利な「値引きの引き出しやすさ」「リセールバリュー」を加味してここはRAV4が勝ったものの、結局総合点で新型アウトランダーPHEVの勝利となっています。三菱アウトランダーPHEVとトヨタRAV4 PHVを比較すると、コストパフォーマンスでアウトランダーPHEVが大きく上回る。アウトランダーPHEVは優...
また新型ランダーPHEVの納期遅延か?三菱岡崎工場GW明も2日稼働停止
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型を予約して、納車待ちの方には、更に心配になる情報が、、、三菱自動車は25日、5月9、10日の2日間、主力工場の岡崎製作所(愛知県岡崎市)の稼働を停止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で中国・上海市でロックダウン(都市封鎖)が長期化し、部品供給に支障が生じているためという。(写真は先代ランダー生産工程写真)沖縄の接種促進 注力…政府、感染高止まりで三菱自動車...
新型アウトランダーPHEVと全く違う思想のマツダCXー60 PHEV
「くるまのニュース」WEBに、新型アウトランダーPHEVと、新登場マツダCXー60 PHEVの思想の違いについてがあったのでご紹介します。どちらもAWD(四輪駆動車)ですが、新型アウトランダーはエンジン横置きのFF(フロントエンジン・フロント駆動)で後輪はモーター駆動となります。 ガソリンエンジンは2.4リッター直列4気筒で最高出力98kW/最大トルク195Nm。モーターはエンジンと連動するフロントモーターが最高出力85kW/最大トル...
新型アウトランダーPHEVは、「エネルギーセレクタブルカー」
先代アウトランダーPHEVに乗ってしばらく経ってから、このクルマは「エネルギーセレクタブルカー」だなと思いました。今回の新型アウトランダーPHEVは、それを一層感じますので再びこのタイトルで記事化します。ご存知の通り、「プラグインハイブリッドEV」の真骨頂は、プラグインして充電してEVとして走れることです。しかもレンジエクステンダーとして、ガソリンエンジンも積んでいるので電欠の心配がなく遠出できます。その時の...
新型アウトランダーGN0W( 22型)運転席周りの収納対策ユーティリティバックを買ってみたが、、
新型アウトランダーPHEVGN0W(22型)素晴らしいクルマなのですが、惜しいところとして「運転席周りの収納が狭い」という弱点を当ブログで挙げさせてもらっています。助手席前のグローブボックス、肘掛けとしても使えるコンソールボックス共に充分な大きさとは言えません。それに加えて取説が800ページにも及ぶブタの様に厚い為(笑他に何も入りません(下の写真及び過去記事を参照ください)そこで解決策として期待して購入したのが三菱...
レクサスから、トヨタ量産初EV「bz4x」をベースにレクサスチューンを施した「RZ450e」が公表されました。レクサスは2022年4月20日、新型BEV(バッテリー式EV)「RZ」をオンラインで世界初公開しました。RZはUX300eに次ぐ2車種目のBEVで、BEVのみの設定となるモデルではブランド初となります。レクサス新型「RZ」世界初公開、ブランド初のBEV専用モデル新型RZは、レクサス初のBEV専用モデルとして、BEVを軸とするブランドへの変革の...
地球環境問題に最も敏感で、しかもストイックな姿勢を撮っている地域が欧州です。そんな欧州でPHEVが厳しい目で見られているという事です。欧州で怒っている事は対岸の火事というわけにはいきません。明日は我が身にも、AUTOCAR誌の気になる記事なのでピックアップします。プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)の燃費について、欧州でメーカーが公表しているWLTPサイクルの数値と実燃費のミスマッチが発生し、EU当局が燃費試験手順...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型の納車が少しづつ進んでいる(はず)の今日この頃ですが、実際には街ではこのクルマに出会う事はありません。まだまだ「お仲間だ!」という出会いには時間がかかる様です。お見かけしたらオプションパーツなどを参考にしたいのですがそうもいきません。今日はSTYLEWAGON誌のオプションパーツ装着車を紹介します。豊富なオプションパーツを設定!写真の車両は外装ではエンジンフードエンブレムはじめ...
ルノー新型SUV「オーストラル」は「アウトランダー」の純粋兄弟車ではなかった。
小生、早とちりをしておりました。ルノーから発売される新型SUV「オーストラル」は、三菱アウトランダーや日産エクストレイルと同じプラットフォーム「CMF-CD」を使用と聞いて、てっきりパワートレインやインテリアを共通化した、日産新型エクストレイルの様な兄弟車と思っていたのですが、違うクルマでした。仏ルノーは2022年3月8日(現地時間)、新型SUV「Austral(オーストラル)」をオンラインで発表した。欧州では2022年半ば...
祝新型アウトランダーPHEV、権威あるデザイン賞のひとつ「iFデザインアワード2022」受賞!
性能やコスパが評価を受けている新型アウトランダーPHEVですが、デザインでも国際評価を受けました!三菱自動車の最上級SUVであるアウトランダーPHEVが、世界で最も権威あるデザイン賞のひとつである「iFデザインアワード2022」を受賞しました。同社としては初の受賞になります。「iFデザインアワード」は、ドイツ・ハノーバーに拠点を置く「iF International Forum Design」が主催す世界で最も権威のあるデザイン賞のひとつで、68...
新型アウトランダーPHEV安全性能の最高評価「ファイブスター賞」を受賞
三菱新型アウトランダーPHEV22型が、JNCAPによる安全評価でファイブスター賞を受賞しました!おめでとうございます。これを聴くと安心です。三菱自動車工業は4月11日、2021年12月に発売した「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルが、自動車アセスメント(JNCAP)「自動車安全性能2021」において、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。 JNCAPは、国土交通省と独立行政法人自動車事故...
新型アウトランダーPHEV GN0W 純正フロアマット+個人購入品
(上:運転席、下、助手席)小生、従来はフロアマットには特別なこだわりはありませんでした。但し、今回新型アウトランダーPHEV GN0Wを購入するにあたり、アクセサリーカタログを見ると「吸音機能付き:不織布層が車外からの音を吸収、静寂製を向上。車内の反響を抑えてすっきりした音に」という魅力的な事がまいてありました。アルミロゴも付いて純正感があるのでこちらを納車時につけてもらいました。先代は、フロアから金具が飛び...
三菱自動車とDeNA、商用EV分野のコネクテッドカーで協業モデル
アイミーブは、国産初の量産EVの役目を果たして、生産中止となりましたが、国産唯一の商用EV「ミニキャブ・ミーブ」が健在です。(20kwhの日産との共通電池を積んで改良される予定です)そのEV商用車の普及をデジタル三菱自動車工業とDeNA(ディー・エヌ・エー)は、商用EV(電気自動車)の本格普及に向けた協業の検討を開始したと発表した。今後、両社は物流車両、営業車、自治体の公用車、カーシェア・レンタカーなど商用EV分野に...
新型アウトランダーPHEV22 回生レベルとイノベーティブペダルについての興味深い記事
三菱開発本部の半田氏の、回生ブレーキに関するインタビューが興味深いのでやや長文ですが転載させてもらいました。三菱の新型アウトランダーPHEVには、先代に続き回生ブレーキの調節機能が採用されている。パドルシフトかシフトレバーのマニュアル操作によってアクセルペダルを戻したときに発生する回生ブレーキの強弱を、「B0」~「B5」の6段階から任意に設定できるのだ。数字が大きくなるほど強くなり、最強はB5。逆に、もっと...
昨日のNHKは国産自動車メーカー3社の電動化、EVにまつわるニュースの3連発でした。ホンダから順に紹介します。ホンダ 2030年までに30車種のEV投入 年間200万台以上生産へ自動車メーカーのホンダは、2030年までに世界で30車種のEV=電気自動車を投入し、年間200万台以上を生産するという新たな計画を打ち出しました。年間生産台数のおよそ半分をEVにする規模で、具体的な開発計画を示すことで、電動化を加速させるねらいです。ホン...
新型三菱アウトランダー、黒子のエンジンの仕様とバッテリーのメーカーについて
今回新型アウトランダーPHEV GN0W ( 22型)について、先代に比べてその主要部品のスペックやメーカー納入先が不明なものが多い様に思います。例えば先代は、トラブルを起こした駆動用のリチウムイオン電池は「GSユアサ」による国産でしたし、前後の駆動用のモーターやそれを制御するインバーター、発電用の第3のモーター等の主要電動部品は「明電舎」による国産でした。今回ひとつだけ生産国がわかった日経TECHの記事があったので報...
新型アウトランダーPHEV「イノベーティブペダルオペレーション」の使い心地は?
小生週末ドライバーなので、納車された新型アウトランダーPHEVに乗ってみて、基本機能や性能の向上を把握するまでに、結構時間がかかってしまいました。モードなどの制御因子が多い非常に奥深いクルマだからです。更に、今回はアライアンスを組む日産の技術が移植されています。その一つが、日産で言う「eペダル」、三菱の「イノベーティブペダルオペレーション」(「イノペダル」と略している人もいる)です。一般名称として「ワン...
三菱自動車、インドネシアの超お役立ち企業「ゴジェック」と商用EVで実験
インドネシアでは「これがないと生きてゆけない」とまで言われる会社が「ゴジェック」です。今回三菱がこことEVの実証実験を開始します。三菱自動車は14日、インドネシアで配車大手ゴジェックなどの現地企業4社と商用電気自動車(EV)の実証実験を3月中にも始めると発表した。ゴジェックや物流大手の輸送に三菱自の軽自動車サイズのEVを使ってもらい、インドネシアの充電環境や効率的な配送経路のデータを集める。三菱自が出資先の...
新型アウトランダーPHEVで行った神奈川県下、桜の名所「はだの桜みち」
我が家に新型アウトランダーPHEVが納車されて初めての桜の開花シーズンを迎えた4月初週末に、愛車を駆って、神奈川県県下の桜の名所「はだの桜みち」〜秦野カルチャーパーク横水無川沿いの桜並木を見てきました。東名秦野中井ICを降りて、71号の夢庵の角を左折すると、もうそこが「はだの桜みち」です。今回は途中の246号で右折しましたが、そこまででもゆうに5kmは延々桜のトンネルが続く素晴らしい道です。桜みち入口付近にある...
新型アウトランダーPHEV GN0W(22型)のセキュリティについて
新型アウトランダーPHEVは、高級車になってしまったので、窃盗団に狙われる対象かもしれません。セキュリティーは気になるところです。今日は、三菱が純正で搭載しているセキュリティーに関して紹介します。(これでは不安な方の、デジタルイモビライザー等、個人追加のセキュリティに関しては、小生勉強不足です)キーレスエントリーシステム自体が破られない事にこしたことはありません。小生などは、これを信頼するしかありませ...
新型アウトランダーPHEV、来週一時生産停止また納期遅延に?
新型アウトランダーPHEVを納車待ちの皆さんには何とも心配になるニュースが日刊自動車新聞に、、三菱自動車は4月5日、岡崎製作所(愛知県岡崎市)で11~15日の稼働を停止すると発表した。中国・上海でのロックダウン(都市封鎖)により、部品供給に影響を受けている。(写真は昨年末の量産1台目ラインアウトの場面)同製作所ではSUV「アウトランダー」や「エクリプスクロス」などを生産している。同社は今回の稼働停止による影響台数...
新型アウトランダーPHEV GN0W(22型)、1か月点検、ハーティプラスメンテ、保証について
1月に納車になった我が家の愛車ですが、3月の頭に「ハーティプラスメンテナンス」の一か月点検を受けました。こちらにある上の「つくつく保証」とは、新型アウトランダーPHEVを購入するときにつけると、キーレスエントリー、ナビ、エアコンなどが保障されるのがつくつく保証です。特にアウトランダーPHEVは、エアコンと連動した冷媒を使って駆動用バッテリーを冷却しているのでエアコンは心臓部とも言えます。つけていると安心だと...
新型アウトランダーPHEVのTVCMに使われた音楽はケミカルブラザーズだった
最近は、生産がままならないので出稿がひかえられているようですが、年末年始は良く見た「新型アウトランダーPHEV 時代をつくる編」TVCMについてです。“時代をつくるつもりで、一台をつくった。”のナレーションとともに、山々や広い空に囲まれた自然のなかを4WDとEVが滑走する姿をとらえた三菱自動車「新型アウトランダーPHEV」のTV-CM「時代をつくる」篇が、2021年12月よりオンエア。まだ暗さが残る夜明けに、光を発してあたらし...
新型アウトランダーGN0W(22型)、秋にマイナーチェンジ?の噂
小生、新型アウトランダーPHEVの情報として、常日頃比較的現場の情報として参考にしている価格コムの口コミに「秋に一部改良」とありました。噂としては、3月末から流れていましたが、4月に新規契約された方が、改良後モデルでの契約となったようなのでいよいよこれは、本当かと思い記事化しました。(但し、全く三菱公式情報ではありませんので、その辺はご理解ください)。(写真は小生が、既存写真にラフに手塗りしただけなので...
今回初めて三菱車オーナーになられた皆様には、馴染みがないとは思いますが、実は日本以上に三菱車が国民的に愛されている国々があります。その代表的な国がインドネシアやタイの東南アジア諸国です。今日はタイモーターショーでの三菱のニュースを紹介します。三菱自動車は、新型クロスオーバーMPV『エクスパンダー』、ラリーアート特別仕様車の1トンピックアップトラック『トライトン・ラリーアート』(ダブルキャブ)およびコン...
新型アウトランダーPHEV GN0W( 22型)での西伊豆ドライブ旅行
新型アウトランダーPHEV GN0W( 22型)が納車されて、ハーティプラスメンテによる1ヶ月点検も終了したので最長の270kmの2泊3日のドライブ旅行に先月西伊豆堂ヶ島まで行ってきました。(写真は西伊豆スカイライン)行きは箱根ターンパイク〜伊豆スカイラインで天城まで行ってここで一泊。翌日は初めて走る西伊豆スカイラインを経由して西伊豆の海岸線を南下。堂ヶ島で泊まって、帰りは伊豆縦貫道を北上。新東名長泉沼津ICから帰宅。とい...
『三菱アウトランダーPHEVは「Mudモード」が素晴らしい』 らしいと聞いて、、
今日は、新型アウトランダーPHEVに設定された7つのドライブモードのうち、一番通な「MUDモード」についてです。モーターファン誌の牧野茂雄誌と三菱開発の澤瀬 薫氏のS-AWCと「マッドモード」そしてそこから生まれる「直進安定性」に関するかなりマニアックな対談記事があったので紹介します。泥道では車輪が滑る。必ず滑る。前輪が滑ったら後輪で押す。後輪が滑ったら前輪で引っ張る。片輪が滑ったら反対側で前に進む。これが前...
昨今は、すっかり出番が減ってメールを多く使うようになったこの頃です。しかし、両手が使えて、画面を見れて打てるのがメールです。クルマを運転している時に便利なコミュニケーション手段が実は電話なのかもしれません。新型アウトランダーPHEVにはハンズフリーテレホンの機能がついています。先代と同様、ハンズフリーテレホン用のスピーカーとマイクはルームミラー上部にあります。今回は、いざとなると三菱コネクトのセキ...
三菱パジェロ工場、大王製紙に売却、エリエールティッシュ工場に!
長年、パジェロの生産を担ってきた、三菱子会社岐阜の「パジェロ製造」の工場が、大王製紙に売却されることになりました。三菱自動車が生産子会社パジェロ製造(岐阜県坂祝町)の工場を大王製紙に売却する。売却額は土地と建物をあわせて40億円前後。三菱自は販売の低迷で同工場を2021年に閉鎖しており、売却で構造改革は区切りを迎える。大王製紙は取得する建物を活用し、新型コロナウイルス禍で需要が増えた衛生用紙などの増産体...
新型アウトランダーPHEVGN0W(22型)のマルチアラウンドモニターについて
新型アウトランダーGN0W(22型)には、マルチアラウンドビューモニターが設置されています。(バードビューモニターとも)44つのカメラで。真上から見下ろしている感覚で死角がありません。小生、これが付いたクルマに乗るのが初めてな上に、パーキングセンサーが付いたクルマも両親が乗っていたクルマにオプションでつけていたものを体感したことがあるくらいです。しかも今回のセンサーはMODと言って(MOD = Moving Object Dete...
チーム三菱ラリーアート「トライトン」でアジアクロスカントリーラリーに参戦
三菱チームラリアートが、増岡浩総監督の元、アジアクロスカントリーラリーに参戦することになりました!みんなで応援しましょう♪。3月18日、三菱自動車は同社が技術支援を行う“チーム三菱ラリーアート”が2022年8月6日から12日に開催されるAXCRアジアクロスカントリーラリーに『ミツビシ・トライトン』で参戦すると発表した。同チームの総監督には元ダカール王者の増岡浩が就任している。 AXCRはFIA国際自動車連盟が公認するクロ...
☆☆☆☆三菱新型アウトランダーPHEV22型 納車後レビューまとめ
三菱アウトランダーPHEVが、2021年12月発売1ヶ月後の1月に納車になりました。小生の納車後の実車レビューのまとめページを作りました。順次納車後の詳細レビューを加えていきます。(↓こちらが小生の愛車アウトランダーPHEV 22型Pグレードです) 夜見ると未来のクルマっぽいです。待った甲斐ありのお気に入りです。★★★総合評価➡□初期型からの乗り換え時ファーストインプレッション(2022年2月)➡︎□新型アウトランダーPHEV、先代か...
新型アウトランダーPHEVへの刺客?トヨタ新型ハリアーPHEV今秋登場?!
遂にトヨタの主力SUVハリアーにもPHEVが発売されるとの噂が、、新型アウトランダーPHEVの独走を止めたいトヨタの総攻撃?(写真は現行モデル)ハリアーにプラグインハイブリッドモデルが追加へ2022年にマイナーチェンジする新型ハリアーの最大の目玉は「プラグインハイブリッド(PHEV)」モデルの追加になります。RAV4に最初にPHEVモデルが追加されたように、ハリアーも2年ほど遅れてそこに続く形。車名的にはハリアーPHVか?同じく2...
新型アウトランダーPHEV GN0W(22型)のマルチインフォメーションディスプレイについて
新型アウトランダーPHEVには、ドライバー正面に12.3インチのフル液晶ディスプレイが設置されました。昨年まで初期型アウトランダーPHEVに乗っていた小生は、他車のメーターをずっと羨ましく思っていたのですが、遂に憧れのデジタルメーター車に乗れることになりました。スタートボタンを押して、システムが起動するところからテンションが上がります。ステアリングの内側に見えるいっぱいの表示範囲です。昼夜とも非常に見やすいメ...
新型アウトランダーPHEV、墨田三菱の特別仕様車「ゴリラ&パンダ」って?
良く見に行く価格コムのアウトランダーPHEV口コミを見ていて、気になる新型アウトランダーPHEVを発見しました。東京のディーラーさんが、発売した特別仕様車です。この特別仕様車は「P」グレードをベースに、エクステリアの要所にブラックのアクセントカラーを配し、洗練された力強さと上質の空間を追求。三菱エンブレム、フロントグリル、フロント&リヤアンダーガードにはメッキをブラックにした特別仕様。新型アウトランダーPHE...
新型アウトランダーPHEVの各種警告音は、バンダイナムコ共同開発の「三菱サウンド」
今回新型アウトランダーPHEVは、スタートボタンを押した瞬間から未来的な音が聞こえます。各種の警告音も従来の無機質なブザー音でなくゲームの様な音がします。独自の効果音「三菱サウンド」だそうです。(マイパイロット中にハンドルから手を離して暫くすると電子音で即されます)車室内にメーター専用のスピーカーを設置して、パワーオンやリバースギアシフト時に、単純な音でない、独自の効果音「三菱サウンド」が発せられる。➡︎...
EV世界覇者テスラを脅かすのはトヨタより日産・ルノー・三菱連合と考えられる根拠
今日は、電動車両観点での、ルノー日産三菱アライアンスについての記事を紹介します。今回初めて新型アウトランダーPHEVを購入、予約された方は、三菱がこのアライアンスに入っている事を知っていると、今後何かと腑に落ちる事も多いと思います。日産の21年の販売台数は407万台、ルノーのそれは264万台、三菱自動車は105万台。合わせて776万台である。トヨタの21年の台数の1049万台や、VWの888万台には及ばないが、これがEV(PHEV)...
新型アウトランダーPHEV22型 リアラゲッジ(ソフトトレイ、プロテクター、アンカー)
新型アウトランダーPHEVの様なSUVで大活躍する一方で、汚れる、傷つくのが困るのがリアラゲッジです。長年SUVに乗ってのそんな経験から今回納車時から付けたのがユーティリティパッケージ(32835円)リアバンパープロテクターとラゲッジソフトトレイのセットです。見た目はこんな感じです。「トレイ」とはいうものの、縁部が盛り上がった防水繊維による厚手シートといった感じです。しっかりしていて守られる感があります。7人乗り...
対RAV4PHVに圧勝!の新型アウトランダーPHEV評 ベストカー誌
従来型アウトランダーPHEVから、世界最高水準PHEV SUVの座を2020年の発売で引きずり下ろしたトヨタRAV4PHVです。それから2年、新型アウトランダーPHEV 22型が発売されて、果たしてその座は奪還できたのか?、、、ベストカー誌がガチンコ評価を行なっています。詳細は原文を見ていただきたいのですが、結果は、新型アウトランダーPHEVの圧勝でした! 新型アウトランダーPHEV RAV4PHVエクステリア 8点 ...
新型アウトランダーGN0W(22型)洗車と「三菱オリジナル折り畳みスツール」
新型アウトランダーPHEVは、20インチの大型タイヤをはいている上に、全高も1745cmと3.5cm高くなっています。なので、洗車の時屋根中央部に手が届きません。小生、今までより洗車を頻繁にする決意をもって、ツートンカラーを選んだので(案の定 雨が降った後は屋根の汚れが気になります)今回純正アクセサリーの「三菱オリジナル折り畳みスツール」2580円、を納車に合わせて購入してみました。プラスチック樹脂製ですこれが、使っ...
新型アウトランダーPHEV22型 オフロードレビュー3選から見るドライブモード
新型アウトランダーPHEVのオーナーになってみて、このクルマのポテンシャルの高さに驚く週末が続いています。一方で未だ試していないことと、試す機会が無いのがオフロードの走行です。(特にオフロード様に用意されたドライブモードは全く試せていません)そこで今日はジャーナリストの方のオフロードレビューをまとめて紹介します。Response 片岡氏まずはノーマルモードでダートコースに踏み出してみた。発進時に空転を抑え込み、...
新型アウトランダーPHEV(GN0W)22型のシーケンシャルターンランプ(ウインカー)について
2014年に国交省が、方向指示器(ウインカー)に関する「連鎖式点灯(シーケンシャル点灯)」を承認しました。それから8年経過しましたが、今回新型アウトランダーPHEV GN0W 22型にもシーケンシャルターンランプが採用されました。今やトヨタCHーR等の大衆SUVにも採用される流れるウインカーです。しかし、そのLEDの種類には、ドットが順番に流れる初期のタイプのものから、最新の、いくつかのLEDが連なってできた直線が流れる様に見える...
ソフト更新で2025年に新型アウトランダーPHEVは自動運転対応に?(日経記事から)
3月7日の日経朝刊に、日産の自動運転に関する気になる記事がでておりましたので紹介します。ソフト更新で自動運転に 日産連合、25年から 車購入後も最新機能を追加 2022/3/7付日本経済新聞 朝刊(なんちゃって転載失敬)日産自動車と仏ルノー、三菱自動車の日仏連合は2025年に、自動車に搭載したソフトウエアを遠隔で更新すれば自動運転機能を追加できる車を投入する。現在一部の電気自動車(EV)で導入しているソフト更新機能...
新型アウトランダーPHEV GN0W22型のヘッドアップディスプレイ表示への要望
新型アウトランダーPHEV Pグレードには、フロントガラスにカラー表示されるパナソニック製のヘッドアップディスプレイがついています。この仕組みはWS(ウインドシールド)タイプと言って、液晶からフル自由曲面ミラーを使って、フロントガラスに直接表示しているものです。ドライバーにはガラスの前方に虚像として見えているそうです。(不思議な事に助手席からは全く見えません)➡︎□パナソニック製のWSタイプHUD三菱初採用 過去記事...
国内の納車が済んでないのに大丈夫?新型アウトランダーPHEVニュージーランドに初輸出
新型アウトランダーGN0W(22型)が海外に初輸出販売されます。三菱は3月4日、新型クロスオーバーSUV「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルを、ニュージーランドで3月6日より販売開始すると発表した。同モデルの海外市場投入は今回が初。(Mitsubishi morters NZ HP) 新型アウトランダーPHEVは、三菱のフラッグシップモデルとして、同社が持つ電動化技術と四輪制御技術を結集。「威風堂堂」をコンセプト...
新型アウトランダーPHEV 22型 ボンネットの意外な開き方とエンジンルーム
小生、納車の時にディーラーさんに教わっておいて良かったことの一つにボンネットの開け方があります。(これって普段やらないのですが、いざやるとわからない場合があるので)まず運転席右足下にオープン用レバーがあるので引きます。(ここまでは想定内)ガシャっというロックっが外れる音がするので前に行くと、、一瞬何処が開くのか判りません。何と従来型のボンネットとグリルの間ではなく、グリルに中央部に隙間ができてます!(...
日産の新型SUV EVその名も「チルアウト」ってこのまま発売される?
日産のなんともエモい「チルアウト」というネーミングがついた新型EVが発売予定との事。 2021年11月29日、日産は長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」を発表しました。 そのなかで、コンセプトカー「NISSAN CHILL-OUT」(以下チルアウト)を世界初公開していますが、同年12月1日に欧州日産は英国工場にてチルアウトの市販モデルの生産を明らかにしています。 Nissan Ambition 2030とは、環境問題や社会課題、そして変化する...
新型アウトランダーPHEV22型で箱根初ドライブ旅行①ドライブ編
1月に我が家に待望の新型アウトランダーPHEV22型が納車され、2月最後の週末に初ドライブ旅行に箱根迄行ってきました。(乙女峠 FUJIMICAFE前で早朝撮影)新型アウトランダーPHEVは、絵になるクルマです。東名高速で御殿場へ向かう途中、厚木付近で少し渋滞しましたが、新型アウトランダーPHEVのマイパイロットの優秀さがわかりました。前の車が完全停止してしまっても、そこから再度追尾を開始してくれました!(従来型では一旦AC...
マツダ「CX-60 PHEV」登場 ロータリーエンジンでない直球アウトランダーPHEV競合車
マツダのPHEVに関しては、ロータリーエンジンが積まれる期待感が先行していましたが、そうではない直球の通常2.5L エンジンが積まれたPHEVが欧州から公開です。マツダは3月8日(現地時間)、欧州市場に投入する新型SUV「CX-60 PHEV(プラグインハイブリッド)」をワールドプレミアした。CX-60 PHEVは、マツダが欧州市場に投入する初めてのPHEV(プラグインハイブリッド)モデルで、価格は5万2000~7万ユーロとアナウンスされている...
新型アウトランダーPHEV22型のウォッシャー液噴射ワイパーについて
新型アウトランダーPHEV22型 GN0W:には、ご覧の様な雨滴感応オートワイパーがフロントに、リアには通常の1アームワイパーがついています。小生、初期型にオートワイパーが搭載されただけで感心していた9年前を懐かしく思い出します。但し、フロントワイパー周りを見るとボディ側に従来型のアウトランダーPHEVにあった、ウォッシャー液の噴出ノズルが見当たりません。、その代わりにワイパーのアーム(ブレードの反対側)になにや...
想定外の組み合わせ?!ソニーとホンダ、EV共同開発。25年にEV初期モデル発売
正直なところこの組み合わせには驚きました。想定外の組み合わせだと言っていいでしょう。SONYとHONDA。ソニーグループと本田技研工業(Honda)は、電気自動車(EV)の共同開発のための戦略的な提携に向けた協議・検討で合意した。両社で合弁会社を設立し、新会社を通じて、高付加価値のEVを共同開発・販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく。2022年中の新会社の設立を目指す。(ソニー吉田社長とホンダ三部社長)...
新型アウトランダーPHEV22型のスマートフォンワイヤレス充電についてのレビュー
新型アウトランダーPHEV 22型には、センターコンソール奥にスマートフォンのワイヤレス充電ポートが装備されています。いわゆる「置くだけ充電チャージャー」というものです。(写真は北米アウトランダー)小生はSONYのAndroidスマホXperia、妻はiPhoneをつかっていますが、どちらも上手に充電できています。ユーザーの方のレビューの中には、充電が途切れると言った声も聞こえます。そもそもこのスマホワイヤレス充電自体が不安定な...
「新型アウトランダーPHEVは「よく曲がる? 静かで速い?」 口コミのワケを解説」にユーザー目線加筆
「新型アウトランダーPHEVは「よく曲がる? 静かで速い?」 口コミのワケを解説」という「MOTA」の たけだたけし氏の記事を見つけました。小生がこのクルマが納車されたあとに➡□小生2月8日既述「新型アウトランダーPHEVレビュー感動ポイント編という記事の中で感動ポイント⓷点WOW!①ステアリング(パワステ)が圧倒的に軽い、高反応WOW!②いつエンジンがかかったのかがわからない。WOW!③そして圧倒的に力強い、という事を書いたので...
三菱純正 新型アウトランダーPHEV用ラリーアートアクセサリー発売
三菱公式HPに、東京オートサロンにカスタムカーが出展された時に、発売が予告されていた「ラリーアートアクセサリー」のカタログが載っていました。(当初は3月下旬発売と予告されていましたが早まりました)新型アウトランダーPHEV、デリカD:5、エクリプスクロス、RVR用になっています。全貌はこんな感じ。オリジナルグッズも発売されておりました。新型アウトランダーPHEV用のものにフォーカスしてみると、、ガーニッシュは単体売...
実は三菱は、パジェロスポーツ、アウトランダー等ロシアで結構人気があります。そして今大変な状況のウクライナにもアウトランダーPHEVが輸出されています。それが今のウクライナ問題で大ピンチに。[東京 1日 ロイター] - 三菱自動車は1日、ロシアに対する経済制裁強化により、同国での生産・販売ができなくなる可能性があると明らかにした。同社は現地での決済がルーブル建てのため、支払い停止で部品供給が止まる可能性は...
新型アウトランダーPHEV 22型 サイド(ドア)ミラーのレビュー
新型アウトランダーPHEV22型(GN0W)にはあえてクラシックスタイルのサイドミラーが付いています。運転していると見えないので残念ですが、ご覧のLEDターンランプがついています。小生ボディもツートンを選んだのですが、サイドミラーもツートンなので気に入っています。今のクルマのサイドミラーの潮流らしいですが、今はサイドミラーは後ろに下がった位置に着く事が多いらしいです。先代はAピラー根元に張り付いていましたが、新型...
クルマ産業の「変化をけん引するのは外部からの参入企業」と日経
少し古いですが、日経に自動車関係者(小生は違いますが)から見ると「これだから外野の人は言いたい放題、気楽でいいよな」と思われるような、、、しかし本質をついていそうな記事があったので紹介します。(写真は小生が拾い貯めたものから関連のものを使っています 非日経)前半略 現在の車は、燃費は向上し、静かになり、乗り心地は良くなり、エアバッグなどの装備によって格段に安全になった。つまり「より高機能・高性能」...
新型アウトランダーPHEV22型で箱根初ドライブ旅行④「箱根強羅玄」初宿泊記j(夕食〜翌朝)
1月に我が家に新車、三菱新型アウトランダーPHEVが納車されました。初ドライブ旅行で箱根に行ってきました。2泊目のお宿はこちらの「強羅玄(げん)」さんです。露天風呂に入ってリラックスしていると日が暮れて夕食の時間にこちらのお部屋ではコロナ禍でも安心の部屋食が可能です。この日のメニューはこちら。純和食です。記念日なのでサービスのスパークリング付き座付三題「金目鯛入り茶碗蒸し」など、お造りには伊豆山の山葵を自...
新型アウトランダーPHEV22型で箱根初ドライブ旅行③「箱根強羅玄」初宿泊記j(到着〜部屋施設編)
1月に我が家に新車、三菱新型アウトランダーPHEVが納車されました。初ドライブ旅行で箱根に行ってきました。2泊目のお宿はこちらの「強羅玄(げん)」さんです。到着すると直ぐに荷物を運んでくれて、愛車はバレーサービスでどこかに移動されていきます(新車なのでちょっと心配になります 笑)和服のスタッフの方に先導されてロビー内に。ご覧の天上の高い立派なロビーです。チェックインはウエルカムティーをいただきながら済ませま...
新型アウトランダーPHEV22型で箱根初ドライブ旅行②東急ハーヴェストクラブ箱根翡翠宿泊
1月に我が家に新車、三菱新型アウトランダーPHEVが納車されました。本来ならば好きな所にドライブ旅行に行きたいのですが、あいにくコロナ禍ですので、人との接触が避けられる事を考慮して出かけました。金曜日、会社を早退きして到着したのがこちらの常宿箱根仙石原の「東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠」です。(会員制リゾートホテルです)今回はこちらの和洋室です。和室があるので部屋食に最適です。テラスに露天風呂がある...
新型アウトランダーPHEV22型、三菱コネクトに移植が待たれる「日産ドアtoドアナビ」
今回新型三菱アウトランダーPHEV22型には、4G回線が搭載されました。それによって、スマホで接続できるリモートシステム「三菱コネクト」が使える様になりました。(こちら日産コネクトの流用です)エアコンの遠隔操作や、充電の進捗など非常に便利な事が多く、大変今後の発展と可能性を感じます。例えば従来三菱純正ナビMMCSで使って、重宝だったのがこちらのスマホアプリ「ナビコン(NAVICON)」です。」スマホで事前に住所検索してB...
今日は、アジア市場に注目した話題です。日本は今後人口増は見込めませんが、アジアは大きな経済発展と富裕層ドライバーの増加が見込めます。三菱自動車と日産自動車は東南アジアでプラグインハイブリッド車(PHV)の販売を本格化する。三菱自は3車種を売り出し、日産も三菱自の技術を使い投入を検討する。充電設備の整備が遅れている新興国では電気自動車(EV)の普及に時間がかかる。家庭の電源から充電できるPHVを「準EV」とし...
新型アウトランダーPHEV22型 スマホ連動ナビゲーションについてのレビュー
新型アウトランダーPHEV 22型には、純正でスマホ連動のナビゲーション(9インチ液晶)が、ダッシュボード中央に設置されました。起動(スタートボタン押し)時には、ハンドル奥のマルチインフォメーション画面と連動して、車両のグラフィックと巻き上げる水しぶきが画面一杯に広がります。これだけで、このクルマをこれから運転するぞ!というモチベーションが上がります。こちらが、スタートボタンと起動画面です。前にも書きましたが...
新型アウトランダーPHEVは、欧州メーカーが作ったら1000万円?の超高コスパ
なる程な、と思う新型アウトランダーPHEVのコスパについての記事があったので紹介します。2代目アウトランダーまでは三菱のプラットフォームを用いて製造されていたアウトランダーですが、3代目(輸出用としては4代目)ではルノー・日産・三菱アライアンスで開発されたCMF C/Dプラットフォームを用います。CMF C/Dプラットフォームは日産ではローグ、エクストレイルをはじめ、インフィニティQX55などにも採用。ルノーではエスパス...
新型アウトランダーPHEV22型 ハンズフリーセンサー付きエレクトリックテールゲート
今日は新型アウトランダーPHEV22型のテールゲートをレビューします。今やセダンで無くてSUVを選択する要素の一つが使いやすく大容量のリアラゲッジとそこにアクセスするテールゲートなのかもしれません。新型アウトランダーPHEV 22型には、非常に素晴らしいテールゲートが装備されています。先ずは、ハイクラスSUVの標準装備になりつつあるのが電動開閉式エレクトリックテールゲートです。(三菱はパワーテールゲートと呼んでいます...
ホンダ新EV 「e:N」シリーズの第一弾「e:NS1」と「e:NP1」って何?
2040年に新車の完全電動化を公約したホンダです。日本のメーカーでは一番イサギが良いスタンスです。しかし、実際にはあんまりEVを売ってませんが大丈夫でしょうか?。 ホンダは2021年4月に中国を含む先進国でのEV・FCV販売比率を「2030年に40%、2035年に80%、2040年に100%」とする電動化目標を発表。 この目標をスピーディーかつ着実に実現することを目的に、中国では2030年以降、新型ガソリンモデルの投入をおこなわず、新た...
三菱新型アウトランダーPHEV22型 BOSEサウンドシステムの音質は?
今回新型アウトランダーPHEV22型 Pグレードに搭載されたのが「BOSE 9スピーカーサウンドシステム」です。上記の様に大小9個のスピーカーとパワーアンプで構成されています。スピーカーとアンプの設置場所は上記の通りです。9個ものスピーカーが設置されていて専用アンプも助手席の下に格納しています。さてその音質とクオリティーは如何に?という事なのですが、小生は非常に期待したのですが、感動するところまではいかなかった...
ブレードランナーのスピナー登場?キャデラックのEVコンセプトカー「インナースペース」
まるで映画「ブレードランナー」に出てくる空飛ぶクルマ「スピナー」の様なEVコンセプトカー「インナースペース」が、GMグループ「キャデラック」から今年のCESで公開されたので紹介します。キャデラックは、極めてドラマチックな外観の2人乗り自律走行ラグジュアリーEVのコンセプトカー「インナースペース」をリモートでの参加となったデジタル技術見本市「CES 2022」で発表した。「インナースペース」は、完全自律走行モビリティ...
新型アウトランダーPHEV22型、三菱コネクトでヒートポンプ式エアコンを遠隔起動してみた
小生自身はマンション住まいです。自宅から徒歩で5分の実家の駐車場に愛車新型アウトランダーPHEVを停めさせてもらっています。週末に愛車に会いに行くのが楽しみです。新型アウトランダーPHEV 22型には、日産からシステム供与を受け、「三菱コネクト」というリモートアプリが導入されました。今月は、雪もちらつく寒い週末が続きました。実家に向かう途中でスマホで三菱コネクトを使って予めエアコンをつけてみました。先ずは三菱...
新型アウトランダー北米で「ラテンフレーバーSUVオブザイヤー」に選出
こんな賞があるとは知りませんでしたが、、、三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は1月19日、新型『アウトランダー』が「ラテンフレーバーカーオブザイヤー2021」において、SUVオブザイヤーに選出された、と発表した。➡︎□北米中古車市場で早くも新型ガスランダーがHOT!(2021年過去記事に)この賞は、自動車メディアの『Puros Autos』が選出しているもの。主に米国のヒスパニック系ユーザーに向けて、最高のSUVを選んでいる...
新型アウトランダーPHEV22型 ハンドルについて(初期型の「惜しい」から大刷新!)
9年間初期型アウトランダーPHEVに乗り、今回新型アウトランダーPHEVに乗り換えて個人的にすごく嬉しいことの一つが「ハンドルが格段に良くなった」点です。何故なら初期型アウトランダーPHEVのハンドルのデザインが嫌いだったからです(笑小生、初期型アウトランダーPHEVのレビューにも「惜しいところ」として記述しています。➡︎□初代ガスランダーから改悪とも思えた初期型PHEVの「惜しい」ハンドルこの意見は、もしかして小生だけ...
コロナ禍に振り回される新車販売、トヨタもマイナス。三菱だけ大幅プラス、アウトランダーPHEV効果
新型アウトランダーPHEVの納車待ちの方は、もどかしい状況が続いているとお察しします。(小生も正直最後はしびれを切らしかけましたので)。新型コロナの影響で、国産自動車メーカーの清算及び納車状況は、はかばかしくないようです。2022年1月の新車販売台数は、自販連(日本自動車販売協会連合会)統計による、登録乗用車が18万1926台(前年比87.3%)、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)統計による軽四輪乗用車台数が9万519...
新型アウトランダーPHEV 22型のシートが優秀③3列目シート編
新型アウトランダーPHEV22型のシートとその周りの機能について運転席、助手席から順番にレビューしてきましたが、今回が最後3列目シート(ラゲッジ含)です。(写真は北米アウトランダー使わせてもらいました上から1列目2列目3列目)今回7人乗りを選択した方についてくるのが3列目シートです。小生も個人的には普段は先ず使うシーンが思い当たらないので要らないと思い相当悩みましたが、Pグレードが装備の割に割安だったのと、「あっ...
新型アウトランダーPHEVのサスペンションを眺めてみる凄い記事発見 (モーターファンT.より)
モーターファン系のWEB記事に物凄く通好みの記事を見つけました。新型アウトランダーPHEV のサスペンションを写真で解説するという記事です。 三菱自動車のアウトランダーがフルモデルチェンジを果たした。今回はPHEVモデルのみの展開(日本仕様:2022年2月現在)。乗る前にじっくりとサスペンションをじっくり眺めてみた。リヤサスペンション(リヤサスペンション全体を後左方から。ダブルウィッシュボーン型のマルチリンク式。手...
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日産新型エクストレイルが年内にも発売されるとの噂。北米では北米仕様の新型ローグが既に発売済みです。又、上海では一足先に新型エクストレイルが公開されました(仕様はエンジン以外ローグとほぼ同一)日本では当分見れないので公開されている動画から写真を切出しています。又、このクルマは三菱新型アウトランダーとプラットフォームを共通化した兄弟車となります。三菱新型アウトランダーPHEVの発売が気になる方も、見比べてみ...
小生はスバルのEV専用車ブランドは「エボルティス」と予想していましたが完全に外れました。従来は「フォレスター」「レボーグ」「アウトバック」等勇ましい名前がイメージですが、スバルらしくない、かわいい?響きの「ソラテラ」だそうです(笑)大丈夫か?ースバルは2021年5月11日、トヨタが共同開発を進めている四輪駆動EVの名称を「ソルテラ」に決めたと発表した。ラテン語で、ソルは太陽、テラは大地を意味し、ソルテラは造語...
日本の特殊事情として、狭い国土、狭い道に対応した軽自動車規格があります。世界の流れ同様電動化を推進しようとする上で、大きなハードルとなるのが、軽自動車の電動化です。今日は軽自動車のEV化についてです。軽自動車で電気自動車(EV)の開発が本格化している。ホンダは2024年の軽EVの投入を表明。日産自動車と三菱自動車は22年以降に共同開発した軽EVの発売を、スズキは25年までに軽EVに関わる電動化技術の確立を目指す。“...
日産新型エクストレイルが年内にも発売されるとの噂。北米では北米仕様の新型ローグが既に発売済みです。又、上海では一足先に新型エクストレイルが公開されました(仕様はエンジン以外ローグとほぼ同一)日本では当分見れないので公開されている動画から写真を切出しています。又、このクルマは三菱新型アウトランダーとプラットフォームを共通化した兄弟車となります。三菱新型アウトランダーPHEVの発売が気になる方も、見比べてみ...
三菱決算報告とともに中期計画が発表されました。個人的には業績以上に、新車の販売計画が非常に気になります。今回中期、電動化計画といつもながらのシルエットだけの中期新車販売スケジュールイメージが公開されました。電動化計画には、自社主導開発車の流れと、アライアンスによるものの2つのルートが示されています。そして下の流れに明確に「eパワー」が記されました。さらに、日産の人気シリーズハイブリッド「e-POWER」を...
今日はフランスからシトロエンのプレステージPHEV「C5X」を紹介します。ステランティスは2021年4月12日(現地時間)、シトロエンブランドの新たなフラッグシップモデル「C5 X」を世界初公開した。 シトロエンの新たなフラッグシップモデル「C5 X」がデビューの画像拡大サルーンとステーションワゴンを組み合わせた独創的なファストバックボディーを持つシトロエンC5 X。サルーンのエレガンスとステーションワゴンのダイナミズム、...
日本から見るとコロナを抑え込んで、モーターショーが開催された中国は羨ましい限りです。こうなると社会主義国の方が国家の統制が取れて、良い事もあるなと思い知らされます。経済もいち早く回復して、この点でも中国の一人勝ちと行った状態です。果たしてEVは?中国・上海市で4月に開催された中国最大級の自動車展示会「上海モーターショー」では、中国で電気自動車(EV)の販売が伸びる中、各メーカーが最新モデルを出展。1...
日産新型エクストレイルが年内にも発売されるとの噂。北米では北米仕様の新型ローグが既に発売済みです。又、上海では一足先に新型エクストレイルが公開されました(仕様はエンジン以外ローグとほぼ同一)日本では当分見れないので公開されている動画から写真を切出しています。又、このクルマは三菱新型アウトランダーとプラットフォームを共通化した兄弟車となります。三菱新型アウトランダーPHEVの発売が気になる方も、見比べてみ...
三菱の決算発表があり、業績は良くなかったわけですが、ユーザーにとって嬉しいニュースが含まれていました。「ラリーアート」ブランドの11年ぶりの復活です。三菱自動車工業は5月11日、三菱自動車らしさの具現化に向けて「ラリーアートブランド」復活など、中期経営計画「Small but Beautiful」のアップデートを発表した。 中期経営計画のアップデートは、同日公表された2020年度決算報告の中で明らかにされたもので、中期経営計...
いよいよ日本での公表が迫る三菱新型アウトランダーです。このクルマは日産新型エクストレイルと基本シャーシや各機能を共通化した兄弟車になります。今回両車に採用される新たな機能に「ハンズフリーパワーバックドア」があります。「Motion Activated Liftgate」日産「Handsーfree rear power liftgate with adjustable height 」三菱呼び名は違いますし、三菱は、標準装備ではなくオプションの様ですが正直使ってみないとわから...
当ブログでも既に記述している通りですが、三菱新型アウトランダーの日本国内発売はPHEVのみ2021年12月発売という情報があります。今回ベストカー誌にもこれに準ずる情報が掲載されましたので紹介します。アメリカでは今年4月に発売された三菱の新型アウトランダー。その北米仕様は2.5Lのガソリン車だが、日本での新型アウトランダーはプラグインハイブリッド車だけに絞って販売するという情報が有力となっている。現行モデルには...
今日は日本で非常に販売を伸ばしているドイツのメルセデスのEVについてです。ドイツの自動車業界が長いこと待ち望んでいたパフォーマンスそのものだった。4月15日(現地時間)、独自動車大手ダイムラーは高級車ブランド、メルセデス・ベンツの新型EV(電気自動車)セダン「EQS」を世界初公開した。ダイムラーのオラ・ケレニウス最高経営責任者(CEO)は、次のように強調した。「EQSは最も要求の厳しい顧客の期待を超えることを考えて...
北米では、本国日本に先立って新型アウトランダー(ガソリン)が発売されました。日本では年内にもPHEVの方が(に限って)発売されるとの噂が。日本で実車を見てみたいのですが、当分できないので、YOUTUBEにあるレビュー動画等から、気になる画像を切り出しています。今日はその⑤追加写真編です。こちら北米三菱の公式動画の映像です。このデイタイムランニングライト+ヘッドライト+フォグランプの全部点いた写真はカッコいいです...
さてホンダが日本の大手メーカーで最初に2040年までに新車の全てをEV・FCVにすると公表しました。そんなホンダが上海モーターショーに今後を示唆する2台の電動車両を出店しました。ピュアEVの「「Honda SUV e:prototype」とPHEVの「BREEZE PHEV」です。本田技研工業の中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月19日(現地時間)、中国 上海で開催中の2021年上海モーターショー(第19回上海国際自動車工業展覧会)に...
日経本紙に日産の軽EV向けリチウムイオン電池回発に関してのニュースが出ましたので紹介します。日産自動車は電気自動車(EV)向け電池で、コバルトを使わない低価格品を2020年代半ばにも実用化する。1回の充電で走れる距離を縮めることなくコストを下げる。コバルトはレアメタル(希少金属)で供給量が限られ、需要拡大で奪い合いになる懸念もある。米テスラなどとの開発競争が熱を帯びてきた。EVはコストの3割を電池が占め、電池...
今回本国日本より一足先に新型アウトランダー(ガソリン仕様)が発売された北米です。早速、アメリカやカナダのモータージャーナリスト達がYouTubeに試乗やインプレッション動画を投稿しています。今回の新型アウトランダーは、概ね北米のジャーナリストには、好評に受け取られている様です。トヨタRAV4や韓国KIA Sorento等と比較されていますが、かなり優位に評価されています。今回はその中でカナダの「CARCOST」という会社が作っ...
何と上海モーターショーで、日産の新型エクストレイルが世界初公開されました。三菱アウトランダーと兄弟車となるこのクルマは、既に北米で「ローグ」という車名で発売されています。しかし日本に先駆けて中国で「エクストレイル」版が公開されました。グローバル戦略モデルである新型エクストレイルは、中国と米国の2つの主要な自動車市場向けとして、新しいCMF-CDプラットフォームを採用しているそうだ。 エクステリアデザイン...
世界で最もコロナを抑え込んでいる国の一つ中国上海でモーターショーが開催されました。(羨ましい限りです、一方で日本政府の後手後手が嘆かわしい限りです)今日は出展されたクルマの中から英国名門のMGのEVスーパーカーを紹介します・中国の上海汽車集団(SAIC)の傘下にあるMG モーターは、4月21~28日に開催される上海モーターショーでワールドプレミアを予定しているコンセプトカー「サイバースター」の実車写真を公開した。 ...
三菱自動車は、日本では近年あまりぱっとしないのは三菱ファンやオーナーの皆さんお嘆きの通りです。特に燃費不正で日産傘下で出直しを図って以降、ジリジリとプレゼンスを後退させてしまっています。一方で、三菱が元気で存在感を維持している地域があります。それが東南アジア(特にアセアン)地域です。今日はそれは何故か?についてベストカーに桃田氏が寄稿したものを紹介します。前半部略(三菱 タイ工場)東南アジアにおける三...
北米では、本国日本に先立って新型アウトランダー(ガソリン)が発売されました。日本で実車を見てみたいのですが、できないので、YOUTUBEにあるレビュー動画等から、気になる画像を切り出しています。今日はその③ボディーカラー編です。北米新型アウトランダーには現地のディーラーさんの公式サイトでは、全8色が用意されています。(日本でこの8色が発売されるかは当然未定です)①ラブラドール・ブラックパール②ホワイト・ダイア...
愛車、自家用車、乗用車に関することなら、どんなことでもOK(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ 熱く語り合いましょう! ※セリカのみのトラコミュもあります!
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