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愛車アウトランダーPHEV GN0Wプチカスタム 「エアコンスイッチカバー」
小生、愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されてから早くも2年が経ちました。当初は純正のシンプルなオプションのみで乗っていましたが、少しづつ通販などでアクセサリーを追加して楽しんでいます。先代と違ってGN0Wは人気車種となったので、多くのサードパーティからアクセサリーが発売されて楽しいです。今回は、A通販で「エアコンスイッチカバー」なるものを購入してみました。えっ?何それって思われる方も多いと思...
相変わらず抜群に写真がカッコいい!GQ誌の「新型三菱トライトン試乗記」
同じカー専門誌の中でも、抜群にカッコいい写真を掲載するのが、「GQ」誌です。そのクオリティの高さは、群を抜いているので、参考にさせてもらいます。今日はトライトン試乗記を紹介します。三菱が2024年2月14日に発売したピックアップトラック、新型トライトン新型トライトンの魅力は、もちろん、高いオフロードでの走破性が真っ先にくる。その次は、意外かもしれないけれど、オンロードでの快適性。くわえて、後席を含めて余裕...
「パジェロは復活する!?」国沢氏バンコクモーターショー会場で三菱関係者を直撃!
ここにきて、トライトンの日本復活から、急にパジェロも復活検討に入ったという報道がされました(下記リンクから過去記事ご覧ください)それに対してジャーナリストの国沢氏が三菱関係者に切り込んだ記事を紹介します。折しも筆者(国沢光宏)は、3月26日からタイで始まった「バンコクモーターショー}の取材に来ている。 日本でパジェロを生産する工場ラインは無くなってしまったことから、次期型パジェロもトライトン同様にタ...
アウトランダーPHEVは人のクルマのエンジン音が気になるくらい静か!
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型(22型)...
三菱トライトンは日本でもヒットする! パジェロ並みの悪路走破性とSUV同等の快適性
ここにきて三菱トライトンのクルマとしての評価が高まってきています。どうも単なるピックアップトラックの域ではないようです。三菱の隠れたコアモデル、ピックアップトラックのトライトン。世界の道で活躍するトライトンが日本でも販売されることになった。そのトライトンをオフロード/オンロードで試した。TEXT:世良耕太(SERA Kota)PHOTO:山上博也(YAMAGAMI Hiroya)トライトンはじつは三菱のコアモデル三菱トライトン GS...
アウトランダーPHEVは「前から」でなく「足元から」かすかな振動が。
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
アウトランダーPHEVって小回りがきくクルマなの?(最小回転半径は? )
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
<再掲載>アウトランダーPHEV 若い頃の夢の移動手段を手に入れた感覚。
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
【ご報告】車、買いました|三菱ミラージュで、新しい想い出を作ろう【ドライブ】
"3代目のマイカーは、「三菱 ミラージュ」に決定🚙スポーティーでかっこいい車で駆け抜け、、安全運転で楽しい想い出を作ろう🚙" おごめ~ん、大分のtakatch…
2024年3月軽自動車販売ランキング!N-BOXがスペーシアの追撃を振り切って1位キープ。デリカミニは6位浮上!
こんばんは!sorairoです 桜が開花したので週末は近所に桜を見に行ってきました(^^)皆さんもお花見など行かれましたか? さて軽自販連が2024年3月の車名別新車販売台数ランキング速報値を発表しました。 ということで早速見ていきましょう! 軽自動車の2024年2月のランキングトップ15位まではこんな感じでした。 N-BOXが20,360台で1位をキープ\(^o^)/ 前回スズキ・スペーシアに肉薄されましたが、今回は少し引き離した感じですね! 2位もスペーシアで約2,500台くらいの差になりました。 個人的には今回スペーシアに逆転される可能性もあるんじゃないかと思ってましたが今回は大丈夫でし...
朗報!2027年パジェロ復活検討。タイでトライトンベースで生産輸入
今日は三菱ファンに朗報をお届けです。パジェロが日本でも2027年に復活の検討に入ったという情報です。読売、共同通信が書いているので真実味がありそうです。復活が検討されている三菱自動車の「パジェロ」 三菱自動車は、かつての看板車種だったレジャー用多目的車(RV)「パジェロ」を2027年にも国内で復活させる検討に入った。販売低迷により19年に国内向けの生産を終了していた。往年のファンからの人気が根強く、復...
三菱「アウトランダー」より上位のSUV、「エンデバー」を14年振りに復活か?
小生、三菱エンデバーというクルマは初耳でした。今回アウトランダーよりも大型のSUV開発計画に対する、モーターファン誌の憶測を紹介します。三菱がかつて販売していたミッドサイズ・クロスオーバーSUV「エンデバー」が復活する可能性があるという。三菱最大SUV 新型エンデバーエンデバーは、2003年から2011年まで製造されたSUVだ。現在三菱では、「アウトランダー」が北米市場で最大のモデルだが、さらに大きなモデルがエンデバ...
日産・ホンダ協業の焦点は三菱自の行方、3社で「非トヨタ連合」か?
注目の日産ホンダ協業ですが、JPジャーナルというサイトに井上 久男(いのうえ・ひさお)ジャーナリスト)氏が深堀りとして記事を書いていますので一部を紹介します。非常に長文で、詳細なので全文はリンクからJPジャーナルをご覧くださん。5日の記者会見では触れられなかったが、協業する両社は最終的には、三菱自動車を巻き込んだ「3社連合」の結成を目論んでいると見られる。新たな連合が誕生すればグローバル生産台数(2023年...
同じ発売2年目を過ぎても、初期型に比べてまだ新しい感が強いアウトランダーPHEV GN0W
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)GN0Wに関しては、2年が経過した今でも目立ったモデルチェンジは無く、最近やっとお仲間を街で見かけるようになりましたが、自分のクルマが古い(他の方の方が羨ましい)と感じることはあ...
● 王座奪還を目論むチーム三菱ラリーアート、8月開催のアジアクロスカントリーラリー参戦発表
◆AXCRはアセアン最大規模のクロスカントリーラリー三菱自動車が技術支援するチーム三菱ラリーアートは、8月にタイ~マレーシアで開催予定のアジアクロスカントリー…
中古車探しと高額売却を徹底サポート!全軽自動車撥水ボディガラスコーティング施工や燃費の良いおすすめハイブリッド車を糸満(沖縄)で販売。沖縄で中古車買う、売るはネクサスユーカーへ。
三菱自動車は2027年頃から生産を復活するとのことです。読売オンライン:パジェロ、27年にも生産復活…三菱自動車がタイ工場から輸入方針以下抜粋----------------------------------------------- 三菱自動車は、かつての看板車種だったレジャー用多目的車(RV)「パジェロ」を2027年にも国内で復活させる検討に入った。販売低迷により19年に国内向けの生産を終了していた。往年のファンからの人気が根強く、復活を望む...
三菱『ランエボ』復活の 期待を込めて「エボXI」大予想!レスポンス誌より
いつの時代も三菱といえばランエボとパジェロですが、この2枚看板が無い今、どうしても復活待望論が絶えません。三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。加藤隆雄社長はかつて、「計画はないが、要望がある...
スマホの普及やデジタル決済、EC化が進んでいるアメリカで三菱がクルマもデジタル画面で購入できるプラットフォームを構築中です。三菱自動車の米国部門は、業界初のデジタルソリューション「ClickShop 2.0」を立ち上げた。このサービスでは、三菱自動車のウェブサイトと販売店のウェブサイトをディーラーのショールームに繋げ、顧客に前例のないショッピング体験を提供することを目指す。ClickShop 2.0を通じて、三菱自動車は米国...
三菱自、インドネシアで現地生産の軽商用EV「L100EV」発売
今後の経済成長が期待できるインドネシアで三菱が売る商用車EVの話題です。 三菱自動車工業のインドネシアの合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・セールス・インドネシア(MMKSI)は15日にジャカルタで開幕したモーターショー「インドネシア・インターナショナル・モーターショー(IIMS)」で、軽商用電気自動車(EV)の新型「L100EV」の販売を開始した。 販売価格は3億2000万ルピア(約307万円)から。ジャカルタ東郊ブ...
愛車アウトランダーPHEV GN0Wプチカスタム 「アームレストボックス小物入れ」
今日は久々小生の愛車についての記事を書きます。小生、愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されてから早くも2年が経ちました。当初は純正のシンプルなオプションのみで乗っていましたが、少しづつ通販などでアクセサリーを追加して楽しんでいます。先代と違ってGN0Wは人気車種となったので、多くのサードパーティからアクセサリーが発売されて楽しいです。今回は、A通販で「アームレストボックス アクセサリー小物入れ...
祝!新型トライトンとエクスフォースが「iFデザインアワード2024」受賞!
今日は良いニュース。三菱トライトンとエクスフォースが、国際的なデザインアワードで表彰されました。おめでとうございます!三菱自動車はこのほど、新型1トンピックアップトラック「トライトン」と新型コンパクトSUV「エクスフォース」が、iFデザインアワード2024のプロダクトデザイン分野で受賞したことを発表した。「新型『トライトン』では勇猛さ、新型『エクスフォース』では軽妙さ等を表現しながらも、三菱自動車のデザイン...
三菱水島(岡山)工場から日産SAKURAが日産九州工場に生産移転!?三菱はどうする?
三菱と日産は、日産から三菱が生産を受託している形で日産SAKURAと三菱ekスロスEVの兄弟車を、三菱岡山工場(水島製作所)で生産していますが、、、今回日産が、水島から抜けるというショッキングなニュースが。東京 8日 ロイター] - 日産自動車(7201.T), opens new tabが三菱自動車(7211.T), opens new tabに生産を委託している軽乗用車のうち、電気自動車(EV)を自社工場へ移す方向で検討していることが8日までに分かっ...
株価を急騰させる程のニュースが飛び込んできました。日産ホンダEV協業検討のニュースです。[東京 13日 ロイター] - 日産自動車がホンダとの協業に向けて検討に入った。テレビ東京が13日、関係者の話として報じた。一方、日本経済新聞は日産がホンダと電気自動車(EV)関連事業での協業を検討していると報じた。テレビ東京の報道によると、日産は12日に取締役会で、ホンダとの協業の検討開始を決めたといい、今後、ホンダ...
【篠塚建次郎さん死去】パジェロで「パリダカ」日本人初の総合優勝 義弟は三浦友和さん
パリ・ダカールラリーで日本人初総合優勝を果たした世界的ラリードライバー、篠塚建次郎さんが膵臓がんのため、長野県諏訪市の病院で死去。「シノケン」さんの愛称でも多くのファンに愛された篠塚さんの訃報に悲しみの声。義弟は俳優の三浦友和さん。
ホンダと日産が協業パートナーシップ覚書締結!三菱自動車も加わって3社連合の可能性も。次期N-BOXはどうなる?
こんばんは!sorairoです ホンダと日産自動車が戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したという協業ニュースが報道されました ホンダもプレスリリースにて発表しています 協業パートナーシップの内容ですが具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完など、幅広いスコープで検討を進めていくそうです。 当面は電気自動車(EV)のソフトウエアや部品の共通化などが主な内容だが、軽自動車の共同開発なども視野に入っていると報じているサイトもありました 協業する両社は最終的には、三菱自動車を巻き込んだ「3社連合」の結成も視野に入れている...
三菱アウトランダーPHEVの三菱コネクトを使った、スマート充電サービスの実証事業を開始
アウトランダーPHEVオーナーで、東京電力、中部電力管轄にお住まいの方にちょっと気になる実証実験が始まります。2月15日、三菱自動車、MCリテールエナジー、Kaluza、三菱商事の4社は、電動車のコネクティッド技術を活用した国内初となるスマート充電サービスの商用化に向けた実証事業を開始すると発表した。スマート充電サービスとは、社会全体のエネルギーコスト低減と電動車ユーザーにとって魅力的な充電環境の提供を目的とした...
羨ましい!アウトランダーPHEV Pグレードベースのブラックエディション発売
昨日朝民放の情報番組をつけていたらアウトランダーPHEVのTVCMが流れました。見慣れた「電動の自由」編でしたが、、、➡︎□アウトランダーPHEV 電動の自由編に関する過去記述CMの最後にぶら下がりで、静止画ですが「ブラックエディション」(Pグレードベース)発売の告知がありました。ついに出たんだなと思いました。昨年まではGグレードベースのブラックエディションでしたが、標準装備が満遍なく網羅された、これが現状の「全て盛り...
ベストカー誌の2024年2月10日号にパジェロ復活のスクープが掲載されていたので紹介します。勿論三菱公式ではなく、ベストカー常々これを煽ってくれている記事なのですが、ガセネタもありますが今回はもしや?と思う内容ですが。追記デイリーでチェックいただいている方失礼しました。今朝は更新できてませんでした。10:11かつては三菱の屋台骨であったものの、2019年に惜しまれつつ日本での販売を終了した三菱パジェロ。以来、流れ...
今日は、興味深い三菱新型トライトンのデザイナーの方の対談がありましたので紹介します。タフな1tピックアップトラックとして、世界約150ヶ国で販売されてきたトライトンが、12年ぶりに日本市場へ帰ってきました。アウトランダーやデリカミニで勢いに乗っている三菱デザインですが、この新型のスタイリングも好評です。そこで、内外装をとりまとめたデザイン本部の吉峰氏に、デザインの意図を聞いてみました。●力強さだけでなく先...
発売された新型トライトンの受注が好調とのことです。トライトン発売前の先行受注が好調! 上級グレードが人気2024年2月15日に販売を開始した三菱自動車の1トンピックアップトラック「トライトン」。販売開始に先駆けて2023年12月21日より先行注文を受け付けていたが、2月13日時点で約1300台を受注。月販台数計画200台の6倍以上と好調な滑り出しを見せている。【画像】タフさとスタイリッシュさが人気の秘密?三菱自動車はその内...
ピックアップトラックブーム来るか?三菱「トライトン」の予約販売が絶好調で購入者の9割が三菱以外のユーザー
こんばんは!evening_skyです 三菱自動車から発表された新型車「トライトン」に注文殺到しているそうです いわゆるピックアップトラックというジャンルでいままでは日本で新車購入できるのはトヨタ・ハイラックスのみでした。 今回三菱自動車が「トライトン」を生産国のタイから逆輸入という形で発売しました 2023年12月21日からの先行予約で、2月13日時点で月販台数計画200台の6倍以上となる約1300台を受注したそうです。 しかも三菱自動車乗り以外からの予約が全体の9割を占めているとのこと。 先行予約では、約9割が540万円の上級グレードの「GSR」をしているのもすごいですね 確かにデザインも...
中古車探しと高額売却を徹底サポート!全軽自動車撥水ボディガラスコーティング施工や燃費の良いおすすめハイブリッド車を糸満(沖縄)で販売。沖縄で中古車買う、売るはネクサスユーカーへ。
浦和レッズコレクター"シッカム"の大好物。 非売品プレゼントの告知です。 いよいよJリーグ開幕が来週に迫り、 また非売品が増える予感がしています。 今…
今更聞けないアウトランダーPHEVにトランスミッションはあるのか?
小生アウトランダーPHEVに初期型から10年乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説やメーカーの公式HPのQAに載っていない項目もあり、他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事もあります。今日は、「アウトランダーPHEVにトランスミッションはあるか?」についてです。結論から言うと、アウトランダーPHEVには初期型当時から、通常の内燃機関車にあるトランス...
三菱 EV/PHEVと充電器をセットに!アウトランダーPHEVなど4車種に新リースプラン
三菱は、クルマ単体のリースやサブスクは既に展開していますが、今回は、クルマと充電器、V2H機器のセットリースを開始します。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下 三菱自動車)は、三菱自動車ファイナンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西山 誠弘)と連携し、電動車(EV・PHEV)※1と充電器・V2H機器※2をワンパッケージにしたリースプランの販売を本日1月...
今更聞けないアウトランダーPHEVは車酔いしにくいって本当か?
小生アウトランダーPHEVに初期型から10年乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説やメーカーの公式HPのQAに載っていない項目もあり、他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事もあります今日は、アウトランダーPHEVは車酔いしにくいって本当?についてです。これに関して2024年版として再記述します。最近は少し収まってきていますが、トヨタからプリウスが発...
「曲がる太陽電池」搭載アイミーブ、オートモーティブワールド2024に登場
自動車の技術展覧会に、最新太陽電池の展示用ベース車に廃止された三菱アイミーブが使われて展示されているというお話。(三菱自動車の技術ではありません)PXPでは、ペロブスカイト材料とカルコパイライト材料のタンデム構造を用いた、高効率な「曲がる太陽電池」を研究しているが、実証EVはカルコパイライト材料を用いて検証を行なう。生産設備のパイロットラインの立ち上げが完了次第、変換効率18%前後のカルコパイライト太陽電池...
3年前の再現なるか?北米日産ローグ改良→エクストレイル→三菱アウトランダーPHEV
今のアウトランダーPHEV GN0Wは、日産エクストレイル(北米ローグ)との兄弟車として開発されたのは、ご存じのとおりですが、日産ローグの方が先にお客様にわかるモデルチェンジ(MC)を入れてきました。果たして兄弟車はどうなるか??北米日産は「エクストレイル」の北米版、「ローグ」の改良モデル(2024年型)の価格を発表しました。販売価格は2万8320ドルから4万100ドル。初代ローグは日本名「デュアリス」の北米版(デザイ...
祝!三菱アウトランダーPHEV 生誕10周年! 10年を振り返る。
2013年1月24日に三菱アウトランダーPHEV 初期型が、世界初のツインモーターSUV PHEVとして発売されました。今日は、そこから丁度10年目に当たります。誕生日、アニバーサリーデーおめでとうございます!(初期型アウトランダーPHEV)プラグインハイブリッドEVシステムを搭載した「アウトランダーPHEV」を公式発表(2013年1月24日販売開始)。EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。「i-M...
三菱新型「トライトン」にバンコクで早くもキャンパー仕様が登場!?
三菱新型トライトンがいよいよ日本でも発売ですが、先行発売されているピックアップトラック天国のタイではいち早くキャンピングカー仕様が発売されているとの事。新型トライトンのキャンピングカー仕様は約890万円 フルラインアップが完成した新アスリートは、2023年11月29日から12月11日までの期間で、タイ・バンコクで開催された「モーターエキスポ2023」で一般公開されました。 その中で、見つけたユニークな仕様のひとつが...
(納車直後)早いもので我が家のアウトランダーPHEV 22年式P型が、1月で納車2年になりました。(直近 ライトカスタム)先代から乗り継いで、8年待った甲斐のある素晴らしいフルモデルチェンジでした。コンディションはすこぶる良好で、特に注意してディーラーさんに申し伝えることもなく2年目の法定点検に出しました。航続距離は、週末ドライバーなので10000kmを超えた所です。22年が、コロナで4000、23年が6000kmでした。今年...
三菱「新型エクスパンダーHEV」にPHEV派生の新開発HEVシステム採用
今回、三菱のアセアン戦略車「エクスパンダー」に新開発で、日本未導入のPHEV派生HEV(ハイブリッド)が、登場です。非常に興味深いです。世界戦略MPVにハイブリッド登場 エクスパンダーは2017年に登場した3列シート7人乗りMPV(いわゆるミニバン)です。インドネシアで発売後はアセアン、中南米、中東などにも展開する世界戦略車となっています。 2019年には最上級モデルとしてエクスパンダー クロスが追加されました。 MPVなら...
三菱公式ネットショップで購入した「デリ丸。ぬいぐるみ」が届いたので開封レビュー\(^o^)/
こんばんは!sorairoです。 先日、三菱自動車公式オンラインショップでデリカミニ公式キャラクター「デリ丸。ぬいぐるみ」を購入しちゃいましたって記事を書きましたが https://nboxforlife.com/kei-car-news/post-18289/ 本日、宅急便で届いたので開封レビューしますね♪ ダンボールをあけると2つのデリ丸。ぬいぐるみとキャンペーンでもらえる手帳が入ってました(^^) サイズ感がわかるようにPixel8のスマホを並べてみました。 だっこデリ丸。と一回り小さいてのりデリ丸。 愛嬌があって可愛いですね(^^) とても良くできてます。大きい方の毛並みのフサフサ感も...
三菱初売りチラシ2024 アウトランダーPHEV Pグレードは、602万円也
少し掲載が遅れましたが、ただいま開催中の三菱ディーラーさん(東日本三菱)の初売りチラシを転載します。おお〰︎っ!トライトン出てます。いよいよ販売ですね。これがディーラーさんに並んでたら大迫力です。但し、展示車を置くかは?です。三菱本社ショールームには並ぶでしょう。今年の売りはデリカD:5とデリカミニの特別車シャモニーです。個人的には薄っすら等高線の入ったスノーサバイバー(東京オートサロン2023に出展)の方が...
ヤマハと三菱自動車がタッグ…最新の車載オーディオシステムとは
今年の三菱の注目にインドネシアでエクスフォースに搭載されたYAMAHAダイナミックサウンドシステム搭載車がどのような形で日本国内に登場するか?という事があります。浜松市に本社を置く大手楽器メーカーのヤマハが、三菱自動車と共同開発した最新の車載オーディオシステムの体験会が開かれました。梅田航平記者:「こちらの車にはヤマハの最新のオーディオシステムが入っていますが、まさに音に包まれ、ライブで音楽を聞いている...
三菱いきなり新型「トライトン」のカスタムカー「東京オートサロン2024」に登場
カスタムカーの祭典。今年の東京オートサロンが12日から開催です。三菱自動車工業は1月9日、2月発売予定の新型「トライトン」を中心に計7台の参考出品車を「東京オートサロン2024」(会場:幕張メッセ、会期:1月12日〜14日開催)に出展すると発表した。新型トライトンの純正用品装着車やカスタムカーを展示 会場に展示される新型トライトンは、「Power for Adventure」という商品コンセプトのもと開発が進められ、内外装デザイン...
「アウトランダーPHEV ACTIVE FIELD」は、Pグレートベースのモノトーンカスタム
開催中の東京オートサロン2024、今年は行くのを見送ってしまったのですが、あえて見たかったクルマをMOTA誌が紹介くださっていたので転載します。こちらの「アウトランダーPHEV アクティブフィールド」です。三菱の日記プラグインハイブリッドSUV・アウトランダーPHEV。『東京オートサロン2024』で展示されるアウトランダーPHEVのカスタムカーは、SUVとしての走破性や機能性に優れた同車をベースに、水辺を始めとしたアウトドアア...
ピックアップトラックの新型トライトンですが、用途によって色々な使い方がありそうです。荷台にルーフラック、サイドボックスをしょって、雪国のアウトドア仕様にカスタマイズした車が東京オートサロンに展示されました。それがこのトライトン「スノーシュレッダー」です。(*雪を切り裂くという意味ですね)東京オートサロン2024、三菱ブースの目玉はズバリ「トライトン」です。購入検討ユーザー的にはイメージカラーのヤマブキ...