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2024年度の国内自動車販売台数が発表されました。三菱自動車は10.0%増、スバルが3.5%増で、新型車効果が出たと報道されていたのですが、両社とも2024年度の販売台数に影響するような新型車はありましたっけ?ってことで、少し調べてみました。
日産ローグブランドPHEV米国に登場 中身はまんま三菱アウトランダーPHEV?
ついに物別れになったホンダ日産統合。日産が自力再生を目指すターンラウンドプランを発表したのですが、その中に新車の発売計画もあって、その中に三菱車っぽいクルマが注目されています。 日産自動車の第3四半期の決算発表、ベストカーWebは新車投入計画にも注目した。ワクワクするポイントはいろいろあるのだが、まず気になるのがローグだ。日産が掲示した画像では「ローグe-POWER」と「ローグPHEV」が別々に存在した。後者の...
日本では2021年9月に廃止が決まってしまったアウトランダー(ガソリン仕様)通称ガスランダーですが、北米では未だ人気なようです。三菱自動車の北米部門は、主力SUV『アウトランダー』改良新型のティザー写真を公開し、価格を発表した。FF駆動のESグレードで、2万9645ドル(約458万円)からとなっている。アウトランダーは、日本仕様はPHEVのみ。一方、北米ではPHEVと内燃エンジン車が用意される。今回、日本仕様にはない内...
三菱「新パジェロスポーツ」はジムニー超えの最低地上高219mm。
三菱には、アセアンに行くとなかなか良いクルマが生き残っています。その一つがとライトンベースのSUV「パジェロスポーツ」です。三菱のタイ法人は2025年2月3日、ピックアップトラックベースのSUV「パジェロスポーツ」のエントリーグレード「プライム」の新たな一部改良モデルを発表しました。 パジェロスポーツは、三菱の黄金時代を支えた本格SUV「パジェロ」で培ったオフロード性能や信頼性を継承するミドルサイズSUVです。 ル...
三菱『グランディス』の名前が欧州で復活へ…新型CセグSUVとして7月発表へ
三菱車については往年のクルマも含めてかなり当ブログで紹介してきましたが、一度も触れたことのない車名が欧州から復活するらしいです。その名は「グランディス」です。三菱『グランディス』の名前が欧州で復活へ…新型CセグSUVとして7月発表へ三菱自動車の欧州部門は、2025年に発売予定の2つの新型CセグメントSUVのうち、1台目の車名を『グランディス』にすると発表した。「グランディス」はかつてミニバンとして販売されていたが...
今週今シーズン最後かな?と思える寒波が流れこんで今年の冬もこれで峠を越えるのでは?雪上での三菱新型アウトランダーPHEVの試乗記を過去も紹介しましたが、今日は雪上でのドライブモードについての記事があったので紹介します。今回は北海道の新千歳モーターランドのグラベルコースを走行しましたが、フラットな低速~中速コーナーが主体ですが、所々アイスバーンが隠れるなかなかの曲者コースです。(前半部略) では、実際に...
雪道最強襲名か?!三菱アウトランダーPHEVと月間自家用車WEB
東京でも雪が降った今週の日本です。アウトランダーPHEVのスノーモードが凄いという記事が月間自家用車WEBにありましたので紹介します。非常に良い記事です。電動PHEVでも、伝統四駆の底力を実感アウトランダーは、7つのドライブモードから自由に走り味を選択できます。三菱と言えば4WDですが、パリダカのような世界一の冒険ラリーと、WRCのような過酷なスピードラリーの両方で培ってきた、しかもトップレベルで勝負してきた豊富な...
「絶対に入らないぞ…」からの初代アウトランダーPHEV誕生秘話!!
024年12月7日(土)、京都東本願寺門前広場(通称「お東さん広場」)にて実施された「京都モビリティ会議」。地方自治体と自動車メーカー、若者とメディアが次世代モビリティ社会について語り合ったこのイベントでは、各出展者によるトークセッションが実施された。本稿では「三菱自動車」のセッションの様子をお届け! 三菱の「電動パワートレイン」マイスターと呼びたくなる、半田さんのトークが熱すぎる!!文:寺田鳥五郎、ベス...
アウトランダーPHEV22型ステアリングホイールリコール対応
本年2月アウトランダーPHEV22型累計4回目のリコールが国土交通省に報告されました。小生も対象者だったのでディーラーさんに対応してもありました。原因と対応は上の通りですが何とステアリングホイール毎交換されたという事です。小生のステアリングホイールは、マイパイロット使用時に反応しない不備はありませんでしたが対象品だったということで丸ごと取り替えられたようです。小生は、個人で買ったステアリングホイールガーニ...
「GT」グランツーリスモの称号に相応しいクルマに、アウトランダーPHEV最強説
ベストカー誌にGTグランツーリスモに相応しい乗り味のSUVを探してみるという企画を発見しました。グランツーリスモ(GT)」の称号は、長距離走行に適した耐久性と走行性能を備えたクルマ、ひいては高性能車に与えられる。だったら別にセダンやクーペじゃなくてもいいよね? というわけで、ここでは「GT」にふさわしい乗り味を持つSUVを探してみる。三菱 アウトランダーPHEV……GT度:★★★★★ 2024年10月の大幅改良でバッテリー容量を...
デリカD:5新型は今年出るか!? ついでにパジェロもきっとこうなるはず
今年はジャパンモビリティショー(昔のモーターショー)年です。早くも三菱車に期待する記事があったので紹介します。今年2025年は、ジャパンモビリティショーが開催されます。さまざまな新型車の登場が期待されますが、前回のジャパンモビリティショー2023で三菱が発表した「MITSUBISHI D:X コンセプト」の市販型となる新型「デリカD:5」の登場も期待されています。三菱のデリカD:5といえば、ライバル不在のミニバンSUV。はたして、...
ホンダと日産の経営統合を様子見した三菱の強みと弱みを改めて考えてみたい。まず三菱と日産は前述のとおり、すでに提携関係にあり、軽自動車の開発と生産については、以前から合弁会社のNMKVを設立して共同で行っている。この軽自動車の事業に、仮にホンダが加わると、将来的にはパワーユニットやプラットフォームの共通化などを行える。ボディや内装まで共通化すると、各メーカーの個性が薄れて実質的な選択肢が減り、ユーザーの...
あっぱれ!1泊2日使い倒しVAGUE編集部のアウトランダーPHEV試乗記
冬の記事も遂に店じまいかと思わせる3月の後半です。春の足音も近づいてきています。今日は2月にアウトランダーPHEV25型の貸し出しで、キャンプとスノーボードに出かけた「VAGUE」誌編集部のアウトランダーPHEV試乗記をお届けします。 クルマに関係ない部分は略していますのであしからず。今回の試乗車は、アウトランダーPHEV「Pエグゼクティブパッケージ」の7人乗り仕様。これにオプションの電動パノラマサンルーフとルーフレー...
ホンダ・日産統合破談、今後の三菱自動車は、三菱グループの意向次第?
ホンダ日産統合白紙が決まった2月、そして日産内田社長退陣の3月でした。今後の三菱についての記事を見つけたので紹介します。ホンダ・日産の経営統合が打ち切られることによって、三菱自がどういう方針を採るかはまだ定かではない。ただし、三菱自の動向を読み解く上で重要なことが一つある。 それは、三菱グループの意向だ。筆者は、三菱自のスタートから今日まで長く取材してきた経験から、三菱自の方向には、三菱グループ、特...
アウトランダーPHEV「オススメしたい人」と「ハッキリ言って向いてない人」BYフェルディナントヤマグチ氏
以前にも、当ブログでしょうかいしたことのあるアナリストフェルディナンドヤマグチ氏の記事を紹介します。今回は新型アウトランダーPHEVの雪上試乗のあと、アウトランダーPHEVに合う人合わない人を書いています。ドイツ・ボン生まれ。1985年、成城大学経済学部卒業。半導体・電子部品専門のマーケットアナリスト。自動車にも関連する業界のビジネスマンであり、恋愛投資家[2]であるとする。公の場に登場する場合は常に覆面姿であ...
オーナーのほめられ記事を読みたい欲を満たすアウトランダーPHEV評(BY CARandDRIVER)
オーナーによっては自分の乗るクルマが、自動車ジャーナリストや評論家によく書かれた記事を読むことは、自分の選択や、価値観が認められた気がして非常に溜飲が下がる気がします。CAR and DRIVER 誌のアウトランダーPHEV25型ベタ褒め記事を紹介します。 各部が改良された最新のアウトランダーPHEVを公道でドライブする機会を待っていた。試乗車は、装備が充実した新設定の最上級グレード、Pエグゼクティブパッケージだ。アウトラ...
ホンダとの統合が決裂した日産を台湾の鴻海が助けるのでは?という噂が飛び交う中、(鴻海ホンダ陣営に協業提案すでに記事化しました。下にリンク)先に三菱と鴻海の協業が決まりそうというニュースが!三菱自動車が、台湾の鴻海精密工業と電気自動車の分野で協業する方針を固めたことが分かりました。 三菱自動車は、台湾の電機大手「鴻海精密工業」とEV(電気自動車)の分野で協業し、EVの一部生産を委託することで調整をしていま...
アウトランダーPHEV22型から25型は外観大変更もあり得た?!(BY DIAMOND ONLINE)
ダイヤモンドオンライン誌にジャーナリストのフェルディナント・ヤマグチ(以下、F)氏と三菱自動車工業 商品戦略本部 CPSチーム(Global Vehicle)商品企画 チーフ・プロダクトスペシャリスト 五味淳史さん(以下、五)氏の非常に興味深い対談があったので紹介します。F:今回はバッテリーの性能を上げ、容量も大きくしましたよね。五:はい。F:具体的にはどれくらい重くなっているのですか?五:装備も充実させたので単純比較...
三菱自動車工業は3月20日(現地時間)、コンパクトSUV「エクスフォース」のハイブリッドEV(HEV)モデルをタイ バンコクで世界初披露した。同モデルはタイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランドのレムチャバン工場で生産され、同日よりタイで受注を開始した。 エクスフォースは2023年8月に開かれた第30回インドネシア国際オートショーで世界初披露された、アセアン地域でのコンパクトSUVの使われ方にこ...
三菱 アウトランダーPHEVは買っても後悔しない? 気になる10のホントとウソ
MOTA誌の渡辺氏が新型アウトランダーPHEVに関して、購入をためらっている方向けに後悔しないかどうかに答える10の質問に答えています。三菱 アウトランダーPHEVは、PHEVのパイオニアとして、その独自の魅力で多くのユーザーを惹きつけています。 この記事では、2024年10月に大幅改良を受けた新型アウトランダーPHEVの燃費やサイズ、価格、車中泊の使い勝手など「10個の気になるウワサ」をカーライフ・ジャーナリストの渡辺 陽一郎...
アウトランダーPHEVを「ゴルファーに最適なゴルフギア」とGDO誌
小生はゴルフはしないのですが、ゴルファー向けの記事にアウトランダーPHEVをゴルフギアとしてお勧めするものがあったので紹介します。「できることならずっと運転していたい」という稀代のクルマ好きである安東弘樹氏に、大人ゴルファーの“持ち物としてのクルマ選び”を提案いただく連載。第1回に氏は三菱「アウトランダーPHEV」を指名した。(まとめ/編集部・中島俊介)【GDO】新連載「クルマはゴルフギアである」は、車体価格や...
雪辱を期すチーム三菱ラリーアート、AXCR2025に新カラーのトライトンで参戦
今年もアジアクロスカントリーラリーにチーム三菱ラリーアートが参戦します。 三菱自動車が技術支援を行うチーム三菱ラリーアートは3月24日、2025年のアジアクロスカントリーラリー(AXCR)にピックアップトラックの『トライトン』で参戦することを発表し、新カラーリングをまとった車両を第46回バンコク国際モーターショーで公開した。 アセアン最大規模のクロスカントリーラリーのAXCRへの参戦を続けるチーム三菱ラリーアート...
三菱の海外事業の展開について日経が記事化していたので紹介します。流石日経、なので、利益が上がるか株が上がるか、観点で取材しています。三菱自動車が主力の東南アジアで再びアクセルを踏む。タイやインドネシアの市場が冷え込む中でも新型車を相次ぎ投入。一方、追い風が途絶えた北米はホンダや日産自動車との協業を徹底し、効率化を急ぐ。大手が一目置く強い東南アジアで独自の価値を高められるか。大再編時代の生き残りがか...
色々なものの値段が上がっている値上げの春ですが、ご多聞に漏れず三菱自動車電動車両サポート(充電カード)の充電料金も6月1日より価格改定されます。これにより更新手続きが必要になります。この様なお知らせが事前に通知されていました。ちなみに小生は、2015年からベーシックプランに入っております。しかし最近旅行先など以外では滅多に充電しなくなりました。新型22型はバッテリーも大きくなりましたし、エンジン音も少ないの...
自動車メーカーにとって若者の自動車離れは深刻な課題のようです。三菱がZ世代向けにメタバースでクルマに触れるアプリを開発しました。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、JP UNIVERSE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田畑 端)と共同開発した、仲間とつながるバーチャルカーライフアプリ「MILAND(ミランド)」の提供を本日より開始します...
こんにちは、MP935Tです。今日は写真だけでざっくりと更新同色ボディのカスタムチョロQたちです。改造セット系の付属シールをまとっています。 ディフォルメの良…
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらチョロQ 三菱コルトチョロQエキスポ 2003の限定品ですね。これは.....何色というのが良いのやら軽く調べました…
韓国人「日本、ついに車まで台湾に奪われるwww」→ 韓国人「もうトヨタと観光しか残ってないな…」「かつてのあの会社がどうしてこうなった…」
韓国のネット掲示板シルベ(実ベ)に「日 三菱自動車が台湾企業にEVの委託生産…今度は車まで奪われる?」というスレッドが立っていたのでご紹介。
「関税」を「関根」に「REDステージ」を「REDSステージ」に 「テーラー」を「ディーラー」に そんな読違えばかりをする今日この頃。俺の相棒、″エクリプ…
日経平均株価 37677.06 -74.82(-0.20%)東証グロース市場250指数 667.10 +0.29(+0.04%) 今日は為替が円安に振れたことや長期金利の上昇を受けて銀行株を中心に買われたが、後場になると週末要因で利益確定売りに押されマイナスに転じました。直近の動向を見ていると3
【パジェロミニ・ロアアーム交換①】 運転席側ロアアームブッシュとブーツが劣化したのでまるごと交換してみた
1月にディーラーでパジェロミニの定期点検を 受けたあとのことです バッテリーやタイヤなどの消耗品は問題ないとの ことでしたが ひとつだけ… 問題が起きる可能性を指摘されます それは右のロアアーム メカニックさんから伝えられたのは ロアアームの ブッシュが劣化しており 次の車検を通すためには 交換が必要ということでした 経緯としては 点検中に押して動かした際 まっすぐではなく 右へ逸れる感じだったそうです そこで足...
【パジェロミニ・ロアアーム交換②】 初めからこっち買うべきだった:アストロプロダクツ タイロッドエンドプーラー・そして別の問題発生へ…
ディーラーの定期点検で不具合を指摘された パジェロミニの運転席側ロアアームです すったもんだの挙句 なんとか自力で交換しました これで見積額の55,000円は パーツ・工具代を差っ引いて 1万円台で収まったことになります ただ 右だけ交換してもダメです 三菱ディーラーのメカニックさんには 運転席側を先に交換したとしても…残された助手席側もヘタるのは 時間の問題とも言われています その助手席側ロアアーム 見える範囲では...
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらトミカ 三菱 デリカミニ突如、欲しくなり購入。街中でアホほど見かけるカワイイようなやんちゃのようなこのご尊顔ですが、…
ああ、つらい一週間が始まる・・・・さて、そんな中でもミニカーの話題。『幼稚園 4・5月号 ふろく 幼稚園オリジナルトミカ 三菱デリカミニ(ホワイトトミカver.)』年に1~2度登場する、幼児雑誌付録トミカ。 「おともだちゴールド」と「幼稚園」があるが、
西川周作選手がデリカファリーに仲間入りしたって! つまり、デリカに乗ってるってこと? お知らせ🚗 昨年みなさんにアンケート調査をさせてもらい、その結果! デ…
アウトランダーPHEV GG2W 整備いろいろ(スパークプラグ、ブレーキパットなど)
【本ページではプロモーションが含まれています。】 どうもnobです😊 ブログご覧いただきありがとうございます。 24ヶ月点検整備 ブレーキパッド交換 スパークプラグ交換 ベルト交換 タイロッドエンドブーツ交換 点検整備付き車検がおすすめ 整備付き車検とユーザー車検 点検整備は必要? 関連記事 24ヶ月点検整備 ミツビシ アウトランダーPHEV 平成28年式 走行は12万キロ 24か月点検とは、つまり車検整備です。 12か月点検に加えて排ガスの状態やシャーシの緩みなど安全基準に満たしているかなど検査します。保安基準を満たしていれば検査合格となります。 流れとしては点検整備実施後に検査を行います。…
利確してお出かけブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト~4月6日昨晩書きかけの記事が出ていました。すいません。 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 17日利確して 10年ぶりのエジプト展に。中断でおでかけって、、六本木です キャンバス1018+998 →1030利確3426円 利確は早急すぎてあまり取れなかった此の後1060まで エキスプレスでした。...
こんにちは、MP935Tです本日はこちら チョロQ 三菱 スタリオン 4WDラリーカスタム品を落札入手しました、パールかかった色味がシンプルながらも気にいって…
三菱のピックアップトラック トミカ『三菱 トライトン』をレビュー!
本日はこちら昨年�10月�の新車であります、30 三菱 トライトン�をレビューしていきたいと思います。トライトンは2023年にフルモデルチェンジを行い、日本では�2024年2月�から発売開始された三菱のピックアップトラックの3代目です。2代目は日本未導入で、トミカでも初代は製
こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQ 三菱 FTO正規パッケージを見かけない「トレーディングチョロQ」ノーズに傷などがあってちょっとジャンク寄りな…
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらチョロQ 三菱スタリオン 4WD ラリー実は当ブログでスタリオンは初の記録です! 「ハイグレード改造セット」に付属す…
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらチョロQ Q's 三菱デリカ スターワゴントミーテックのチョロQ 新シリーズ キューズ チョロQ zeroの第2弾の…
株価はどうであれ私的には参加しないほうが良かったと思う 応援よろしくお願いいたしますワン <a href="https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11185541" target="_blank"><img src="https://b...
初売りの広告が入っていたので、見に行ってきました。 中古車販売店にね。 セカンドカーなので、安ければ良いなー そんな思いだけでした。 車種も予算も決めてい…
先週の数少ない連休2日目は、幕張メッセで開催された東京オートサロンに行ってきました。昨年は行かれなかったので2年ぶりですが、以前よりもだいぶ客が増えていて、駅…
国沢氏による「三菱には名車が多すぎる!」オールタイムベスト5
三菱車に造詣の深いジャーナリストの国沢光宏氏が三菱車オールタイムベスト5を選出しています。 昔から三菱は多くの優良車を世に送り出してきた。そこでおなじみ国沢光宏・渡辺陽一郎・清水草一の3氏に、三菱車の過去から現在までの「オールタイムベスト5」を伺った。三者三様でバラエティ豊かなクルマが挙がってきた!!文:国沢光宏、渡辺陽一郎、清水草一、ベストカー編集部/写真:三菱 ほか■国沢光宏の三菱車ベスト5 三菱の...
三菱『アウトランダー』改良新型、日本にはないガソリン車の内装を先行公開
日本では2021年の2代目アウトランダーPHEV(GN0W)発売に合わせて、廃止されてしまったガソリン仕様の「アウトランダー」ですが、米国では依然として販売しており、来春新型にMCされるとのことです。三菱自動車の米国部門は、改良新型『アウトランダー』の内装写真を公開した。PHEVのみの日本仕様にはないガソリンエンジン搭載車だ。改良新型アウトランダーの目玉は、刷新された内装デザインだ。センターコンソールは使いやすさと...
ホンダ・日産、統合協議成立すれば26年8月に持ち株会社へ 形は日本版ステランティス?
昨日、ホンダ日産三菱3社長が記者会見を行い、統合に向けて協議が正式にスタートしたことがわかりました。歴史の転換点です。先ずはNHKの記事からホンダと日産自動車は23日、経営統合に向けた本格的な協議をするために、基本合意書を締結したと発表しました。両社は持ち株会社を設立したうえでそれぞれの会社を傘下におさめる形で、統合することにしていて来年6月に最終合意し、2026年の8月に持ち株会社を上場する計画で、実現すれ...
ホンダ、日産統合の年末に思う、アウトランダーPHEV GN0Wは奇跡の一台か?
日産が急速に経営悪化し、その中台湾鴻海グループからの乗っ取りプレッシャーがあったと聞きます。そこでホンダとの経営統合(ホンダの救済の意味が強い)へと一気に舵が切られた2024年の年の瀬です。そんな中で小生改めて思うのが「三菱アウトランダーPHEV GN0Wは奇跡のクルマ」であったということです。そもそもスタートは2016年三菱が燃費不正事件をおこし経営がピンチとなりこれを当時の日産カルロスゴーン氏が救済するところ...