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先週の数少ない連休2日目は、幕張メッセで開催された東京オートサロンに行ってきました。昨年は行かれなかったので2年ぶりですが、以前よりもだいぶ客が増えていて、駅…
国沢氏による「三菱には名車が多すぎる!」オールタイムベスト5
三菱車に造詣の深いジャーナリストの国沢光宏氏が三菱車オールタイムベスト5を選出しています。 昔から三菱は多くの優良車を世に送り出してきた。そこでおなじみ国沢光宏・渡辺陽一郎・清水草一の3氏に、三菱車の過去から現在までの「オールタイムベスト5」を伺った。三者三様でバラエティ豊かなクルマが挙がってきた!!文:国沢光宏、渡辺陽一郎、清水草一、ベストカー編集部/写真:三菱 ほか■国沢光宏の三菱車ベスト5 三菱の...
三菱『アウトランダー』改良新型、日本にはないガソリン車の内装を先行公開
日本では2021年の2代目アウトランダーPHEV(GN0W)発売に合わせて、廃止されてしまったガソリン仕様の「アウトランダー」ですが、米国では依然として販売しており、来春新型にMCされるとのことです。三菱自動車の米国部門は、改良新型『アウトランダー』の内装写真を公開した。PHEVのみの日本仕様にはないガソリンエンジン搭載車だ。改良新型アウトランダーの目玉は、刷新された内装デザインだ。センターコンソールは使いやすさと...
ホンダ・日産、統合協議成立すれば26年8月に持ち株会社へ 形は日本版ステランティス?
昨日、ホンダ日産三菱3社長が記者会見を行い、統合に向けて協議が正式にスタートしたことがわかりました。歴史の転換点です。先ずはNHKの記事からホンダと日産自動車は23日、経営統合に向けた本格的な協議をするために、基本合意書を締結したと発表しました。両社は持ち株会社を設立したうえでそれぞれの会社を傘下におさめる形で、統合することにしていて来年6月に最終合意し、2026年の8月に持ち株会社を上場する計画で、実現すれ...
ホンダ、日産統合の年末に思う、アウトランダーPHEV GN0Wは奇跡の一台か?
日産が急速に経営悪化し、その中台湾鴻海グループからの乗っ取りプレッシャーがあったと聞きます。そこでホンダとの経営統合(ホンダの救済の意味が強い)へと一気に舵が切られた2024年の年の瀬です。そんな中で小生改めて思うのが「三菱アウトランダーPHEV GN0Wは奇跡のクルマ」であったということです。そもそもスタートは2016年三菱が燃費不正事件をおこし経営がピンチとなりこれを当時の日産カルロスゴーン氏が救済するところ...
愛車アウトランダーPHEVの思い出No.23 2024年前半
アウトランダーPHEV初期型が発売されてから来春で丸12年となります。小生は2013年2月からこの初期型に乗り(9年)、その後2022年1月に遂に待ちに待った新型アウトランダーPHEV 22型GN0Wが納車されました。今年で丸3年乗った事になります。今年は大型マイナーチェンジも行われました。初期型アウトランダーPHEVに乗り続けてきた思い出とともに、発売から半期別の思い出を振り返った記事を書いています。新型になっても1年を振り開け...
愛車アウトランダーPHEVの思い出No.24 2024年後半
アウトランダーPHEV初期型が発売されてから来春で丸11年となります。小生は2013年2月からこの初期型に乗り(8年)、その後2022年1月に遂に待ちに待った新型アウトランダーPHEV 22型GN0Wが納車されました。今年で丸3年乗った事になります。今年は大型マイナーチェンジも行われました。初期型アウトランダーPHEVに乗り続けてきた思い出とともに、発売から半期別の思い出を振り返った記事を書いています。新型になっても1年を振り開け...
国産自動車メーカーの2025年に発売が予定されている新車とは?
さて2025年はどんな新車が発売されるのでしょうか?外部のサイトに載っていたものからPHEVブログ的に注目のクルマを紹介したいと思います。最初はトヨタグループから、、トヨタトヨタ 新型「アルファード」「ヴェルファイア」 一部改良 PHEVモデル 追加 2025年1月7日発売トヨタ 新型 ヴェルファイア 一部改良 最高級モデル 2列4人乗り 追加されるかもしれない 2024年12月20日発売トヨタ 新型「ヴォクシー」一部改良 大人気 “煌(き...
新型アウトランダーPHEV25型の22型との違いレビュー紹介
小生の様に22型オーナーには、羨ましい、そして100万円多く払って買った25型オーナーには溜飲も下がる2台の違いに関するプロのレビューを紹介します。走り出してすぐに、先代モデルとは「全く別のクルマ」であることを実感した。 軽いアクセルの踏み込み、ハンドルの切り出しだけで、先代モデルとの違いが明白なのだ。海沿いの有料道路を走ると、車速の伸びがとてもよく「速いEV」と感じる。 つまり、加速時でもエンジンがあまり...
三菱東京オートサロンにアウトランダーPHEV NIGHT SEEKER CONCEPT展示
今年も東京オートサロン2025が開催されます。三菱ブースにはカスタムカーのベース車として人気が出そうなトライトンに加え、アウトランダーPHEVのコンセプトカーも展示されます。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、2025年1月10日(金)から12日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン...
新型アウトランダーPHEV公道試乗記「最後の最後までエンジンが目覚めることはなかった…」
Response誌の新型アウトランダーPHEV試乗記に、遂に「エンジンがかからなかった」というレビューがありました。(写真は22型と異なるところをピックアップしています)『アウトランダー』の歴史は2005年に始まり、PHEVが登場したのは2代目のモデルから。そして3代目では少なくとも日本市場では全モデルがPHEV化されている。PHEVモデルとしての歴史はトヨタ『プリウス』次いで長く、基本をシリーズハイブリッドとするシステムのモデル...
脇役ながらホンダ日産三菱の潤滑剤になりうる「三菱自動車」の存在価値?
昨年の12月に衝撃の発表となったのが、ホンダ日産そして三菱を含んだ経営統合のニュースです。果たして三菱は大丈夫なのか?懸念の声もありますが、実は非常に重要な役目であるという記事があったので紹介したいと思います。(前半部略)しかしながらこの三菱自動車、立ち回りによっては新アライアンスにおいて、単なる脇役に終わらない可能性がある。 確かに規模はトヨタ自動車の100%子会社であるダイハツ工業を除くと日本の乗用...
食後はまず西ホールの端から順に見学。最初に見たのはワンボックス改造のキャンピングカーなどを展示しているブースで、タウンエースに昔のプラドのものと思われるライトを移植したものを見ました。一見アンバランスにも見えるのですが、どこかファニーというかユーモラスな
- proper - DEAGOSTINI MITSUBISHI LANCER EVOLUTION XJAPAN / BANGLADESHよ っ、待ってましたと、声を掛けたくなるランエボ。個人的な思い入れはさておき、三菱のイメージリーダーだったこのクルマが「日本の名車」100台になかったのはさすがにしまりが悪い。ちなみにライバルのインプレッサもようやく第67弾として登場予定。それにしても、ランエボ・ファン、三菱ファンの諸兄にとって、「日本の名車」100台に取り上げられ...
Eric Clapton(エリック・クラプトン) 「Layla(いとしのレイラ)」 =思い出す音楽 その206=
公式の動画のようです。説明を読むと30年以上前のエリック・クランプトンさんのようですが、今も昔もカッコ良いですね。それに演奏もOrchestralVersionということで豪華。演奏もロングバージョン。撮影にも気合いが入っているように感じ、カメラワークもなかなかだと思います。●あらためまして新年を迎えました。今年最初の「思い出す音楽」です。新年を迎えていろいろ考えたのですが、今回は昨年の洋楽続きを引き継ぎ、EricClapton(エリック・クラプトン)の「Layla(いとしのレイラ)」を取り上げます。初出は、1970年11月。DerekandtheDominos(デレク・アンド・ザ・ドミノス)の同名アルバムのタイトル曲で翌年シングルでリリース。作詞・作曲は、エリック・クラプトンさんとジム・ゴードンさんです...EricClapton(エリック・クラプトン)「Layla(いとしのレイラ)」=思い出す音楽その206=
皆さま新年おめでとうございます。 昨年の相場、 皆さま好調そうでなによりです、 というか、すごいですねー。 励みになります。がんばれ俺。 ハナコ…
ホンダと日産が経営統合(合併)へ向け協議!台湾ホンハイの買収回避へ決断。
以前からウワサされていた「日産とホンダの経営統合」の話、重要な一歩が踏み出された。このサプライズ報道に自動車関連株は大きな動きを見せた。三菱自動車はストップ高と急騰。一方、ホンダは売り優勢で年初来安値
日産とホンダ、2026年8月に経営統合へ。ここに三菱も加わる? 3社協業形態の検討に関する覚書を締結
日産自動車と本田技研工業が経営統合に向けた検討に関する基本合意締結を正式発表。今後三菱も参画検討(autosport web)日産とホンダ、2026年8月に経営統合へ。ここに三菱も加わる? 3社協業形態の検討に関する覚書を締結(motosport.com) 12月23日、日産自動車と本田技研工業は共同持株会社設立による経営統合に向けた検討に関する基本合意書を締結。さらに三菱自動車がそこに参画・関与およびシナジー享受する可能性について...
今日23日も 懲りずに ホンダを買った。 これで、1200株。 いいんです。 こうなりゃ 死なばもろともー! いいのかこれで 自問自答。 そしたら …
ホンダと日産が経営統合に向けて協議を進めていることが明らかになりました。今年3月に、EVの開発などでの協業を検討すると発表しましたが、それをさらに進めた内容となります。この経営統合が現実になり、日産とパートナーシップを組む三菱も参加した場合、トヨタグループ、フォルクスワーゲングループに次ぐ世界で3番目の自動車グループになるそうです。
風雲急を告げる 自動車業界。 業界再編か。 日産ホルダーの方よかったですね。 三菱ホルダーの方もよかったですね。 ホンダホルダーの方 お察しします。…
【ホンダと日産】経営統合に向け協議へ 三菱自動車が将来的に加わることを視野に入れ交渉
ホンダと日産自動車が経営統合に向けて協議に入ることが分かりました。関係者によりますと、ホンダと日産自動車が傘下に入る持ち株会社を設立して経営統合をするため協議を進める方針だということです。日産自動車が筆頭株主の三菱自動車が将来的に加わることを視野に入れて交渉を進めるということです。
ホンダ、日産が統合へ!! 三菱自動車も合わせて世界3位の自動車メーカー誕生へ
大手自動車メーカー・日産自動車株式会社(NISSAN)ですが、本田技研工業(HONDA)と経営統合に向けた協議に入ることが明らかになりました。日産、ホンダ両社は、持株会社を設立し、傘下に両社が入るカタチになるそうで、近いうちに覚書を結び、統合比率などを調整するとのこと。なお、日産は三菱自動車の筆頭株主でもあり、三菱自動車も将来的に加えることを視野に入れているようです。ホンダ + 日産 + 三菱自動車、3社統合すれば、販売台数800万台を超え、世界第3位の自動車メーカーになります。大幅に再編が進む中、日本の自動車メーカーは、「トヨタ」か「トヨタ以外」か、になりそうです。ホンダ・日産の経営統合により、技術力を結集するとともに、開発費用や仕入れコストを抑えたりしていくのですが、果たして効果はいかに...さてさて、我々投資家にとって気になるのが、ホンダ、日産の株価への影響です。特に日産は今年、株価が急降下しておりましたが、これを機に浮上するのか、注目していきたいと思います。
- dolphin and starfish - BYD BYD DOLPHINMADE IN CHINA中 国比亜迪汽車のドルフィン(海豚)。比亜迪汽車は我が国でも昨年の初頭から乗用車を売り出したBYD。長澤まさみを起用したCMが話題になったらしいけども、残念ながら当方は見たことがない。2023年を通した世界の乗用車販売台数を見ると、BYDはBMWやメルセデス、ルノーを追い抜き、EVのライバルであるテスラも上回っている。ドルフィンのミニカーは「JAPAN MOBILITY SHO...
かつてアウトランダーPHEV及び、三菱車の弱点はナビもしくはマルチメディアでありました。今回米国ですが、22型のシステムが評価されたということです。三菱自動車の米国部門は10月28日、主力SUV『アウトランダー』が、J.D.パワーの2024年米国マルチメディア品質・満足度調査において、小型/コンパクトセグメントで初めて1位を獲得した、と発表した。この結果は、車載技術の進化が新車購入の決定要因として重要性を増している現状...
アウトランダーPHEVは、「総合バランス世界一」BY国沢光宏
個人的に三菱車に対する適切な評価と、電動車両に対しての見識の深さから、信用しているジャーナリストが国沢光宏氏です。ランダー25型リポートを紹介します。見た目よりも、走りに関わる部分で大きな進化を遂げた、現行型発売以来、好調な販売を記録する三菱の大黒柱の出来栄えは? モータージャーナリストの国沢光宏がリポートする。◆パワーユニットの大幅改良現時点で総合バランスは世界一優れていると思われる三菱アウトラン...
新型アウトランダーPHEV25型 Goo NETMGによるガイド
《2025年の主役たちが勢揃い》期待の新型モデル先取り&深掘りガイドということで、新型アウトランダー《先取り&深掘りガイド》という記事がグーネットマガジンに出てましたの紹介します。MITSUBISHIアウトランダー●価格:526万3500円〜668万5800円問い合わせ:三菱自動車お客様相談センター ☎0120-324-860ミツビシの世界戦略を担う熟成のフラッグシップへ外観周りの主な変更点は、上部フロントグリルや前後下端のスキッドプレー...
元いきものがかり山下氏が、三菱とヤマハが作った“走るリスニングルーム"試聴会
アウトランダーPHEVにつまれたYAMAHAのサウンドシステムの試聴会に元いきものがかりのギター、山下氏が行ったレポートがあったので紹介します。山下 穂尊(やました ほたか、1982年8月27日 - )は、日本のミュージシャン、作詞家、作曲家、ギタリスト。いきものがかりの元メンバーでギター担当(*昨日記事アップミス見苦しく失礼しました) 先日、三菱自動車さんの新型『アウトランダーPHEV』の“試聴会”があると聞いて山梨の小淵...
理想の選択肢、三菱アウトランダーPHEVの驚く完成度 byCARandDRIVER
ここにきて、発売から少し経過した、新型アウトランダーPHEV25型の評価が高まっているように思います。今日はカー&ドライバー誌のレビューを紹介します。まもなく登場から3年を迎える現行アウトランダーPHEVの評判は上々。輸入SUVを愛用してきた「クルマにうるさい」ユーザー層からも、三菱車としてかつてないほど目が向けられているという。今回の改良には彼らの声も大いに反映されている。【最新モデルNEWS】三菱アウトランダー...
アウトランダーPHEVの直接競合車なのに目立たない新型「マツダCX-80」PHEV
今日から12月。いよいよ師走ですね。さて、日本において、今秋マツダから3列シートを有するPHEVパワートレイン搭載車、「CX-80」が発売されました。マツダの3列シート車にPHEVが搭載されると、当然射角的には三菱アウトランダーPHEVの競合車になると以前から当ブログで記述してきましたが、トヨタRAV4、ハリアーからPHEVが発売されたときに比べ、マスコミや、ジャ^なリストの方の直接対決記事が非常に少ないように思います。実際...
TOYOタイヤ「OPEN COUNTRY」が三菱自動車の新型「アウトランダーPHEV」に採用
10年前初代アウトランダーPHEVにはTOYOタイヤが採用されました。後期型には横浜タイヤが、そして2代目アウトランダーPHEV22型日産と共同購買時にはブリヂストン エコピアが採用され、今回25型には10年越しに再びTOYOタイヤが採用された様です。TOYO TIRE株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、三菱自動車工業株式会社が2024年10月31日に国内で販売を開始した新型クロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」の新車装着...
三菱トライトンがデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞!デリカミニに続いて三菱が2年連続
おめでとうございます!日本デザインカーオブザイヤー三菱車が2年連続受賞です。12月5日、「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が開催され、デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーには三菱トライトンが選ばれた。昨年のデリカミニに続き、三菱は2年連続でのデザイン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞となった。1トンピックアップトラックの新型三菱トライトンは2月15日に発売。パジェロ譲りの四駆機構「スーパーセレク...
11月度CM好感度ランキングに三菱「アウトランダーPHEV」がランクイン
アウトランダーPHEVのオーナーとして、初見として辛口の評価をしてしまいましたが、CM総合研究所の好感度では、江口洋介のTVCMの評価は悪くない様です。 CM総合研究所(関根心太郎代表、東京都千代田区)は、2024年11月度のCM好感度ランキングを公表した。総合ランキングでは日本マクドナルドが3カ月連続の首位、「ポケモン」のカードゲームが2位、日清食品「カップヌードル」が3位だった。自動車業類は17カ月連続...
三菱トライトンをご自身で購入、カスタムを行う趣味人のヒロミ氏のクルマが東京オートサロンに展示されるそうです。プロセスも動画公開されています。 三菱「トライトン」のブランドアンバサダーを務めるタレントのヒロミさんが2024年11月27日、自身の公式YouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」を更新。 動画で、2025年1月開幕の「東京オートサロン2025(TAS2025)」で披露するカスタム車を公開しました。 芸能界屈...
【走ります】愛車ミラージュ、走行距離3万キロ踏破! in 大分【三菱】
”この春から乗り始めた三菱ミラージュ、走行距離が3万キロを突破!まだまだ走ります🚙” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 旅行やイベント…
一時はちょっとネタ切れ感のあったミニカー紹介だが、新製品の発売や特注品の登場などで、一気に賑やかに。いや、使った金額を考えると、吐き気を催すレベル。年末に向かい、飲み会やら友人との旅行やら、色々入っているのだが、もう首が回らない状態。困った・・・・
株式銘柄研究:日産自動車(東証プライム 銘柄コード7201)
日産自動車は、自動車大手。フランスのルノー・三菱自動車と3社で企業連合。2030年代早期に主要市場の全新型車を電動車に。技術の日産。 鮎川義介 カルロス・ゴーン 日産リバイバルプラン シーマ S13型シルビア
こんにちは、MP935Tです!チョロQ バラエティパック2も今回でラストの12車種目です。三菱パジェロです。ホワイトにイエローとオレンジ?の2ラインが入ったや…
【チョロQ】三菱 パジェロ (ニューパジェロ ショート) ホワイト
こんにちは、MP935Tです!引き続き、ヤフオクでまとめ買いしたチョロQを記録していきます。三菱パジェロです。正式には「ニューパジェロ・ショート」です、無難な…
【チョロQ】三菱 パジェロ (ニューパジェロ ショート) ブラック
こんにちは、MP935Tです!ヤフオクでまとめ買いしたチョロQを記録していきます。本日は三菱パジェロ 厳密には「ニューパジェロ ショート」というみたいです。…
こんにちは、MP935Tです。チョロQ スタンダードシリーズからコチラ三菱 コルトです。先日ミニチョロQでもご紹介しました、シルバーの個体コルトという名前の車…
クライマックスシリーズ第1戦、阪神負けたぁ~。今日は何が何でも勝って望みをつないでくれ!!で、今日は三菱自動車オリジナルデリカミニをエントリー。トミカ三菱自動車オリジナル デリカミニScale:1/57MADE IN VIETNAMロット G1024裏板刻印 G24配布日:2024年09
ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2024:予選ラウンド無料ライブ配信!優勝賞金2000万円とOUTLANDER PHEVを懸けた熱戦
10/3, 4開催のACNチャンピオンシップ予選ラウンドをスポーツナビが無料ライブ配信!注目の15番ホール、選手の声、優勝副賞のOUTLANDER PHEV情報も。稲森、平田、石川遼らトップ選手が集結する熱戦を見逃すな!
三菱「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」レポート BY CARWATCH
三菱自動車社員も積極的に参加して、手作り感のある他社にできない素晴らしいユーザー参加イベントがスターキャンプです。今年も台風が去った後に無事行われた様です。9月6日~8日、静岡県富士宮市にあるキャンプ施設「ふもとっぱらキャンプ場」にて、三菱自動車工業主催のアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」が開催された。 毎回、応募多数のため申し込んでも抽選で外れてしまうこともある人気イベントだが、2...
アウトランダーPHEVオーナーにディーラーさんから新型のDMが来ました 続報③
三菱のディーラーさんから、どうしてもお伝えしなければならない大変重要なお知らせがございます」という大袈裟 (笑)なDMが届きました。封を切ってみると、、裏面に、発表は10月上旬、発売は10月下旬として、「新型へ乗り換えサポート発動中」です。予約注文特典として、全国で紹介されているディーラーオプションプレゼントやYAMAHAの音響製品に加えて、ハーティプラスメンテナンスとボディコーティングが333000円分お得になると...
GoodsPress誌のアウトランダーPHEVで防災キャンプにTRY記事紹介
やっと涼しくなってアウトドアに適した季節がやってきました。今日はグッズプレス誌によるアウトランダーPHEVを使った防災キャンプの記事を紹介します。自然災害がもはや他人事ではなくなった昨今、災害時における電気の確保が大きな課題となっている。そんな中、注目されているのがPHEV(プラグインハイブリッド車)の活用だ。PHEVの有用性を実際にチェックしてみた!■災害時には駆動用バッテリーが大容量の電源に!PHEVならでは...