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1970年代後半はスーパーカーブームなるムーブメントがあり 注目は欧州車へと流れました。 そんなこともありアメリカ車はほぼ蚊帳の外となりました。 輸入高級車もリンカーンやキャデラックから次第に メルセデスベンツ116辺りの280SEや450SEL BMWなら733や528辺りへと徐々に変化していった時代でした。 スポーツカーもそうですね。 ベンツならSLCやSL BMWなら320や633なども見かける様になりました。 そんな時代でも輸入車としてはまだ お手頃だったアメ車はまだ売れ続けていました。 シボレー カマロにコルベットそして ポンティアックならファイヤーバード トランザム。 その時代の三…
さてさて…新札の発行から1年ですな…えっ、渋沢渋沢って云ってたのって最近じゃん…という感じなのですが… 新札の普及の割合は約28.8%なのだそうですよ… そう…
今夜はテキサス州エルパソで見かけた Kenworth T-2000です。 1996年は私の二度目の渡米の年でした。 その年に発売されたのがこのモデルT-2000。 その時の感想は何だこれ?どこ製のトラックなの? なんて感じで感想お思い浮かべるどころか あっけにとられた感じでした。 そんな感を持ちながら翌年翌々年と 旅を重ねていきましたが振り返ると このモデルの写真を撮るなんて事はありませんでした。 そんなケンワースT-2000も今考えると 時代の先を行き過ぎていたんだんだと 思えるようになりました。 ピータービルトとの共同開発から生まれたこのモデルは 後にこのPeterbild 387のデザイ…
私が育った時代はSNSなどもない時代なので 情報はテレビや雑誌または街で見かける物。 そんな時代なので車やファッションなどは 右を見ても左を見てもほぼ同じ?と思えるものでした。 今の時代もそう感じる事もありますが昔と比べると その色も随分と薄まった気もします。 それもそうでしょう!このご時世行動力さえあれば ネットで検索できる時代なので 車を買うとしてもブランドや車種に色などに至るまで たくさんの情報から吟味できる大変便利な時代となりました。 とは云ってもそんなテレビからの情報を基に 過ごしてきた私の中にはまだまだその時代の名残が いくつかあるようです。 スーパーカーで云えばカウンタックに36…
一か月の旅に出ても目的は週末の1日から2日だけ。 そんな旅なので残った平日をいかに楽しむかが 思い出深い旅にするコツなんです。 とは云っても上手く他のイベントに ありつけるなんて事も少ないので 街歩きやモーテルでのんびりなんて事になっています。 食べるのでは店も少ないしまた 胃袋にも限界がありますから。 そんな時最も心が上がるのはこれ。 風景に溶け込む車を見る事です。 高速道路沿いで眺めるものなら 動画を観ている気分になるしまた 止まった車を見ていると 大きな写真を眺めている気になるんです。 これはテキサス州エルパソ郊外にある ケンワースのディーラーで撮影したものですが T-680とW900が…
食生活と味の基準はやはり育った家庭の影響が強く出ます。 その為外に食べに行っても覚えの味を求めている気がします。 カレーであったり煮つけなんても物はその代表選手ですね。 そんな人生の中でも最も大事なのは学校の友達や 職場の仲間から学んだものです。 私が小学校の頃は一大スーパーカーブームが起こり 消しゴムやノートや筆箱に至るまでの物に スーパーカー関連の物がありました。 コカ・コーラのレギュラーサイズの蓋の裏にも スーパーカーが描かれていましたからね。 そんな小学生時代の私の遊びともいえば もちろんスーパーカーを求めて自転車で駆け回ることでした。 ザリガニ釣りや野球観戦なんてものもよく行きました…
次々に新しい物が発売される時代ともなると トレンドに敏感な方は毎日が楽しいものでしょう。 私は必要な物だけを選んで買うだけなので あまりトレンドとは無関係なのかもです。 と云っても20代30代の頃は買い物に行くと ニュー アライバルなんてコーナーが気になったものです。 そんな私の人生でも買った物を思い浮かべると 定番物が多いような気もします。 今夜はそんな定番のアメリカントラックでも。 インターナショナル トラック イーグルです。 ケンワースではW900 ピータービルトなら379に389など 各社がラインナップする定番モデルの中でもこの 9000シリーズは少し控えめとも思える。 でもね見かける…
現代の主流はSUVや大型のワゴンとも思えますが 実際多く見かけるのは軽四輪なのかな? 世界に注目される自動車メーカーが日本には たくさんあるのに国内で売れているのは軽ばかりでは 少し寂しい気持ちになります。 その中でもスポーツ ユーティリティ車のブームの長さにも 少し違和感を持つものです。 今まではあまり考えたこともありませんでしたが ほんとこのブームはいつまで続くんだ?と ふと思うことが増えました。 そんな時ふと頭に浮かぶのがスバルのレガシィです。 ジャンルをけん引していたレガシィも 次第に町から消え今ではステーションワゴンすら 見かけない時代となりました。 ブームが来ているジャンルであって…
ネットの時代が到来した加減なのか モデルのサイクルが早くなった感があります。 それは定番のモデルであっても 微妙な違いを感じるものです。 定番中の定番のG-ショックの5600辺りでも 近頃はそう思うものです。 時計の世界でもそうですがスマートウォッチのデビューで 豪華なドレスウォッチやロレックスなども 見かけなくなりました。 少し寂しい気もしますが逆に言えばそんな今は G-Shock好きの私には追い風とも取れるんです。 誰も買わないから随分値段も下がった気がするからです。 それは中古の価格の話ですよ。 そんな私なのでトラックもやはり長く続く定番が好きですね。 今夜はフロリダ州ゲインズビルで見か…
刀を作るにしても昔は刀や鞘、鍔、磨ぎなどと 全て専門店が関わり名刀を作りあがていました。 今ではネットで何でも買う時代なので 選ぶときはブランドと見た目となるんでしょう。 少し高額なものなら昔はショップに行き 店員さんに教えを請いパンフレットとにらめっこ なんて事が日常でした。 そんな事もあり商品どころかその ブランドの歴史まで知らぬ間に 学ぶことになっていたんですね。 便利なネットの時代とは云っても そんな時代を過ごしてきた私たちには 少し不便にも感じるんですよ。 大手自動車メーカーでもでも昔は ボディ、シャーシ、エンジンを作るも インテリアは外注なんて事が多かったんですよ。 ロールスロイス…
私がアメリカに夢中になっているのもやはり テレビの影響が大きいと思います。 ナイトライダーやジョンアンドパンチに 映画ならトランザム7000やキャノンボールなどなど。 とにかく夜が来るのが待ち遠しいものでした。 そんな中でも私がアメリカントラック コンボイに憧れて行ったのはこのドラマでした。 BJ And The Bearでした。 ドラマや映画ならストーリーから夢中になるものですが 私は街の風景とそのトラックからのめり込んだものでした。 今夜はそんなことでミズーリ州セントルイスで見つけた そのトラック野郎BJで使われた ケンワースK-100モデルのレプリカ物です。 ドラマで使われていたモデルは…
私が輸入自動車会社に働いていた1980年代は たくさんのカスタムカー ブランドが鎬を削る時代でした。 メルセデス ベンツならAMGやロリンザー BMWならアルピナにハルトゲやシュニッツァー ポルシェならゲンバラやリンスピードなどが 注目されていました。 ストレッチ リムジンではトラスコやSGS辺りが 人気でしたが時代もバブルとなり もっと高級な物を!と求めるユーザーも増え やがてキャラット ダイヤモンド辺りの注文も 出始める始末でした。 それは名のあるハンドメイド少量生産のブランドに 大金をはたき思うがままの車を作らせていた富豪が やがてそれでは満足いかなくなった結果なんて物なんでしょう。 そ…
過ごし易い気温が続く毎日を堪能しています。 このまま続いてくれればと思いますが そうはいきませんね。 今日はテキサス州エルパソで出会った ピータービルト トラックです。 ピータービルト359のカスタムですね。 前タイヤが太いところを見ると 重量物運搬専門のトラックなんでしょう。 飾り過ぎない感じが好きですね。 にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 にほんブログ村
旅に出ても用事のあるのは金曜日と土曜日だけ。 他の平日は移動日か休日。 週末の日曜日でも運がよければ 何かのイベントにありつけるが たいがいは休日となります。 そんなこともあり旅に出ても 楽しめるのは2日程度となると なんだかもったいない気もするものです。 そんな休日を埋めてくれるのはこれ! 旧車と出会った時ですね。 1966年のシボレーC-10。 西周りの旅ならある程度土地勘もあるので あそこに行けば何かやっているかな? なんて事も考えられますが 東に向けての旅ならほぼ休日か移動日となります。 そんなノースカロライナ州シャーロットの 移動日を癒してくれました。 にほんブログ村の人気ランキング…
昨日は暑い一日でした。 久しぶりに汗ばむなんて物を感じ アイスでも食べたいと思いましたよ。 そんな事で今日は雨の日になりましたが これもまだまだ夏を迎える準備なんでしょう。 今夜はテキサス州ニュー ブラウンフェルズで見かけた ケンワースW900です。 ノーマルのトラックでも黄色なら少し特別な感じがします。 それは黄色いトラックが少ないからでしょうか? 豪華な内装が売りのケンワースでも レーシーな印象が出ますね! にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 にほんブログ村
私は新しいものや新商品が発売されれば 何でも手に取ってみてみたいと思う そんな若者でしたが 正直言って1980年代はこのモデルが 好ではありませんでした。 今考えれば82年迄発売されていた C3のインパクトが強烈だったからでしょう。 今夜はそんな事でテキサス州サンアントニオで見かけた シボレー コルベット C4でも。 80年代の中盤は大好きな輸入車の中で 思う存分働いていた時代。 販売車が欧州車へと変化していた時だと云っても まだまだアメ車が残っていたのでほんと楽しい時代でした。 ほんとコルベットに憧れキャデラックや リンカーンの豪華さに魅了されていました。 そんな1980年代でもコルベット主…
令和も二桁に近づいてくると頭にあるデータが崩れてきます。 何か事がありその思い出を振り返ろうとしても あれって平成だったかな?それとも昭和? なんて分からなくなっています。 そうなると西暦は良い物だとも思いますが やはり日本人として日本に生まれたなら そのあたりも大事にしたいと思うものです。 今夜はノースカロライナ州トーマスビルで出会った インターナショナル トラックです。 日本で生まれたからかこのような キャブオーバー型のトラックを見ると なんだかほっとするんです。 と云ってもその時代の物だからかもしれません。 ケンワースやピータービルトなど アメリカの3大メーカーの物とは 似ても似つかない…
雨の多い毎日が続いています。 晴れているぞ!なんて朝でも夕刻の天気が心配になります。 この過ごし易い時期なら各地で開催される クラシックカーのイベントでも 雨となれば出品する人も訪れる人も二の足を踏んじゃいますね。 と云っても大型連休の後ともなると 遠出ではなくそんな近くのイベントに行きたくなるものです。 今夜はテキサス州グランドプレーリーで見かけた 1951年のポンテアック チーフテンでも。 1950年代と云えばアメリカの黄金期。 その時代50年代前後のGM車はキャデラックやビュイックに オールズモビルが輝きを放っていましたが このポンティアックも見逃せないです。 にほんブログ村の人気ランキ…
さてさて…1970年代後半のスーパーカーブームを巻き起こしたサーキットの狼の作者、池沢さとしは… 「なぜアメ車が登場しないのですか?」というインタビューの問い…
本日はこちらトミカ �15 ハマー H2�をレビューしていきます!発売日は�2007年1月�。今年で発売�18年目�を迎えたご長寿トミカですね。スケールは�1/67�。この個体は�ベトナム製�です。実車のお話ハマーは、アメリカの大手メーカーゼネラル・モーターズ�がかつて展開していたSU
大型連休も終わり明日からまた忙しい日々に戻ります。 と云ってもどこへ出かけたわけでもないので 私は普段通りに進めると思います。 普通の会社員の方なら平常の状態に戻るまで 幾日かかかりそうですね。 私も旅から帰るとやはり戻るまで1週間以上はかかりますから。 今夜はテキサス州ディリーで見つけた ケンワースW900です。 バブルヘッドのこの個体もう見かけないですね。 丁度良いサイズのスリーパーにこのやれた感じが なんとも渋いです。 広さを考えるとエアロルーフですが やはり遠巻きに見るのはやはりこの感じがいいですね。 手を掛けなくとも雰囲気のあるこの時代のトラックは アメ車ならではのものでしょう。 こ…
大量消費国だから比較的なんでも安いんだ!と 思っていましたがここにも安さの秘訣があるんです。 大きい物でも自分で持って帰る。 それを可能にしているのはやはり ピックアップトラックの需要の高さからでしょう。 ピックアップは税制上優遇されているからとも言えますが やはり何かと便利だからと思えます。 そんな便利なトラックの使い方はこんな感じ。 普通日本なら運送屋さんが持ってくる 85インチのテレビでもこのようにお持ち帰り。 このサイズでもウォルマートなら400ドル位で買えますから 気軽に買っちゃうんでしょう。 San Antonio Texasで。 旅行中よく見かけるシーンはこれ! マットレスを運ん…
スワップミートやカーミーティングを観に行っても 50年代の物がやはり主役となっています。 アメリカの黄金時代なので仕方ない話ですが もう少し後の時代のものもあればとも思うものです。 それは私がアメ車からアメリカの文化に魅了された者なので そう感じるのかもしれませんがでもね もっと評価されてもいいんじゃないか?とも思うんです。 それは1970年代の車です。 パワーダウンは否めないものの 50年代60年代の物足りなさを見事に埋めたのが この70年代だと感じるからです。 中でもこのクライスラー コルドバは それを見て取れるものですね。 60年代はハイパワー時代の時代からか少し インテリアが退屈に感じ…
私が40代頃、中小企業の会社で働いてた。当時会長からベンツ(Cクラス)買い替えるのでキャデラックあげようか?と言われ丁重に断った(他の社員にも声かけたらしい) 今トランプ大統領がアメ車が日本で売れないと苛立ちを見せているそうだが全然わかってないと思った。とにかくアメ車ってデカい!日本の道路、駐車場は国内産の車に適応している。 高齢な会長は足が悪く、良く銀行へ行ってくれ、入院してる奥さんの病院へ行ってくれとキャデラックの運転を頼まれた。 私はこのキャデラックが大嫌いで駐車場に入れるのに何度も切り返し、横はギリギリ白線内に収まるが前は1メートルほどとび出る。機械式駐車場は断れる。 運転も怖かった、…
【アメ車は不人気?】欧州車や日本車オーナーがアメリカ車を買わない理由
アメ車は一部のマニアには人気ですが、一般的なカーマニアには受けが悪いですね。車種によってはなかなか魅力的だったりするんですが、なぜか売れないです。売れない理由は車体が大きくて燃費が悪いからでしょうか? 話題ニュース アメ車はイメージが悪い?
2019年から2025年たった6年とは云え 随分変わった印象を受けたのはやはりこれ車でしたね。 中でもトラック系の車は随分と変わりました。 フォード車はあの流れからするとこうなるよな! なんて予想が付くものですがGM系の車はそこまでする?と 思うような変化でした。 トラックやバンなどは基本は箱型なので変えるとしたら フロントマスク辺りに絞られるので若干派手になりがちですが しかしここまでするかな?と思えたのがこれ! シボレー シルバラードでしたね。 戦隊モノ?変身するの?なんて感じがしました。 テキサス州サンアントニオ。 GMC ユーコンもそこまで派手ではないですが やはりGMなんだ!と思えた…
2018年はテキサス州ダラスから ネバダ州ラスベガス辺りで遊び カリフォルニア州ロサンゼルス迄足を延ばしたが 長距離移動の冒険はできていません。 そんな事もあり土地勘のある地域ばかりに旅なので 地図も買わなくまたツーリストインフォメーションにも 寄らなくなりました。 それはテキサス州のダラスフォートワース サンアントニオ、ヒューストンの三角地帯だと 道も多いので間違えてもウォルマートにでもより 地図でも立ち読みして道を確認すれば 大きなやけどもなく現地へ向かうことができますが アリゾナ州やテキサスの砂漠地帯だと 道が少ないのでうっかり曲がり忘れると 何マイルも戻る羽目になるんです。 同じ風景ば…
旅に出るとたくさんの学びがある。 国道を使い町から街へと尋ねてみても 繫栄していた時代が読み取れるものです。 車でもそうですね。 高度経済成長期の物はアメリカんな物が 多く見受けられましたがバブルの頃にもなると ヨーロッパよりの物が主流となっていました。 アメリカ車でも1960年代の前半までは 大きくて奇抜ともとれる派手なデザインが主流でしたが 同年中盤にはヨーロッパの影響が入りだし コンパクト化への流れが始まり これぞアメリカ!なんてものが徐々に薄まっていきました。 そんな事もあり私はその辺りの香りがする 車が好きなんですが今では本土でも見かけなくなりました。 今回はテキサス州ウエスラコで見…
【トランプ大統領】日本で車走ってないからコメに700%関税しちゃう
トランプ大統領の発言は、日本とアメリカの貿易関係についての重要な問題を浮き彫りにしています。特に、日本市場でのアメリカ車の影響力が低いことや、高関税がアメリカの農産品に対する障碍となっていることは、今後の外交関係において解決すべき課題です。この会談を機に、両国がより良い関係を築くための具体的なステップが踏まれることを期待します。
旅で私が探している風景はこんなもの。 テキサス州サンアントニオで見つけたこの風景。 街の風景に溶け込む働くピータービルト トラック。 こんな場面に出くわすとアメリカに来て良かったな!と 感じるんです。 アメリカ車やアメリカントラックに興味のない方なら シャッターを押す事もないと思いますが。 にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 にほんブログ村
きっかけとなったのは、日本のX(旧Twitter)ユーザーが投稿した、アメリカの人気リアリティ番組「American Chopper」の口論シーンであるネットミーム画像に創作したセリフを加えた4コマ画像。左側の男性(アメリカ側)が「アメ車を買えよ!」「関税が高い!」「非関税障壁も!」「いいから買えよ!!」と強い口調で要求するのに対し、右側の男性(日本側)は「いらん!デカい!」「関係ねぇ!デカい!」「違う!デカいんだよ!」「だからデカすぎるんだよ!!」と、ひたすら車のサイズが問題であると反論し続ける、という内容。この投稿を見たアメリカ人Xユーザー・Jeffrey J. Hall氏が、セリフ部分を…
2000年を超えるとスーパーカーは徐々に奇抜になり 今では変身するんじゃないか?と思うほどです。 スポーツカーもその流れを汲んでいるので 致し方ないなんて気もしますが ピックアップトラックまでおもが 奇抜に見える今日この頃です。 このテキサス州サンアントニオで見つけた フォードのマスタングもそんな感じがします。 GTとベースグレードの違いがあるとしても 年式の違いでここまで見た目が変わるんですね。 にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 にほんブログ村
HOTWHEELS '72 FORD GRAN TORINO SPORT HW FAST & FURIOUS 5 PACK
皆様、こんばんは。usunonooです。 今夜は ホットウィール より、ワイルドスピード 5パック '72 フォード グラントリノ スポーツをご紹介致します。 こちらはホットウィールの5パックアソート『 FAST & FURIOUS 』にラインナップされた一台となっていました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q …
テキサス州サンアントニオに滞在時は 安くて便利な市バスを利用して動いていました。 いつもはテキサス州ダラスや ネバダ州ラスベガスなどからレンタカーを使い サンアントニオ入りしていたので バスに乗るなんてあまりありませんでしたが 乗ってみると意外と楽しいものでした。 それは皆さんが気軽に話しかけてくれたり 運転手の方がスマホで行き先を調べてくれたりと 今までの私の旅では味わったことのないものでした。 でもこれは長年の積み重ねでの土地勘が付いたからですよ! そんなバスを待っている時 目の前に大げさな光景が。 頭だけと云ってもボンネットの付いた 大きなトレーラーを3つも繋げてはしるなんて。 この4台…
今回の旅は車を使って移動したにも関わらず トラックストップなどにも行けずじまいでした。 メキシコ沿いをなぞる旅なので国境を行きかう トラックを!と狙っていたんですが やはり体調不良には勝てずでした。 そんな事もあり街中や休憩中または 市バス待ちの間に少し写メった程度となりました。 移動中になんとかと思ってはいましたが やはりそんなに上手くいきませんよね。 そんな中これはと思えたのはこれ! Seguin Texasで見かけた シボレー コルベット スティングレーです。 日本で見かけた時は薄くてワイドだな~ なんて感じがありましたが アメリカで見るとやはり小さく感じます。 これも肥大化を続けるピッ…
今回の旅は高速道路を使うことを控え 主に国道と州道を走る旅としました。 それは小さい範囲の旅でしたから。 そんな事でいつも見えなかった物も見え 充実した旅となりました。 とは云っても存在する高速道路も 全て走ろうと思っているので そこも加味しながら旅を進めて行きたいと思います。 今夜はそんな旅で出会ったフォードF-100です。 メキシコとの国境線に沿って走っていると 古いピックアップトラックが走っていました。 良く見ると1980年代のFord F-100でした。 80年代といっても私の世代からすると まだ最近の話とも思えますが現実の車となると 500馬力は当たり前でそして他の車が接近すると セ…
昨日はドライブ旅の最終日。 テキサス州サンアントニオから私の大好きなルート国道90号線を使いテキサス州ヒューストン迄ロードトリップを楽しみました。 アメリカの…
皆様、おはようございます。usunonooです。 今朝は ウェリー より、1965 ポンティアック GTOをご紹介致します。 1964年から1974年まで製造されていた初代ポンティアック・GTO。ネーミングの『 GTO 』とは、あの伝説の名車・フェラーリ250GTOの「 Gran Turismo Omologato 」に由来すると言われています。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[…
いつもご覧頂きありがとうございます。 去年、板金塗装でお世話になったN様が今回は車検でご来店くださいました~♪ ブログランキングを励みに頑張ってます!下の…
昨日はサンアントニオのダウンタウンにある マーケットスクエアーに行き テキサスにあるメキシコ音楽を聴いてきました。 アメリカでもテキサス州は南に位置する都市。 その中でもサンアントニオは南側なので一年中暑い。 とはいっても夜は冷えるので今の時期は過ごしやすい。 そんなテキサス州にいて安心する風景はこれ。 ピックアップトラック率の高さ。 中でもフォードの人気はいまだに高いのは嬉しいこと。 フォードF-150は私がいまだに憧れる唯一の車です。 世代なんて関係ないですね。 とはいっても90年台半ばまでのモデルが 私のお気に入りなんですが。 にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 にほんブロ…
楽しみにしていたアメリカ大陸横断鉄道に乗れたものの タバコを吸っている間に置いて行かれ 飛行機で到着駅まで向かうなんてトラブルを得て 何とか私の旅のベース地点 テキサス州サンアントニオまで来れました。 荷物も駅で取り返しそして予約していたモーテルにも 到着しリラックスしています。 今日宿の近くを探索しながら食べ物屋さんを 捜し歩いていたらシボレーのピックアップトラックを見つけましたよ。 このスラムっぷりは昔のローライダー時代を思い出しますね。 サンアントニオに行きダウンタウンを歩いてきます。 にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 にほんブログ村 にほんブログ村
手こずっていたESTAも無事承認されました。 14日もかかるとは!ほんとハラハラさせられるものでした。 ほんと皆さんご心配をおかけいたしました。 さぁ!今週の金曜日から台湾の台北に行き そして翌日アメリカのロサンゼルスに。 ほんとは台湾で泊まって夜の街に繰り出そう!と 思っていましたがなんとレンタカーに補償金がかかる! なんてことを知り泊まりの計画を中止し 空港に留まる作戦へと変更になりました。 450ドルのレンタカーに400ドルの補償金がかかる! なんて話なので仕方ありません。 2~3万円ならまだしも6万円は堪えます。 (こんな事初めての経験ですから。) 私の旅の最終日はいつもファミリーレス…
ご覧頂きありがとうございます。 いつもご利用頂いてるお友達が、タイヤ交換でご来店くださいました〜♪ブログランキングを励みに頑張ってます!下の画像をポチっ!っと…
ESTAを申請していますがまだ認可されません。 もう3週間になるのに。 これが許可されないとホテル代や航空券に 大陸横断鉄道などのお金(20万円以上が無駄に消えます) これも私の申請ミスが招いた結果ですから 仕方ない話です。 でも3月7日の出発日まで諦めずに やってみたいと思います。 今日は私にとって夢のような場所で撮影した インターナショナル トラック ローンスターです。 このトラックの撮影場所はテキサス州エルパソ。 この町はメキシコとの国境沿いなので アメリカ全土やメキシコからたくさんの荷物が集まる場所。 そんな国境沿いの町の中でもエルパソは 主要ポイントでもあるのでなおさら たくさんのト…
いつもご覧頂きありがとうございます。 お友達のアストロ、車検とメンテと修理でめちゃ長い事預かってまして、、、殆どの作業が終わったので合間をぬってちょこちょこや…
渡米迄一か月を切りました。 まだまだやり残している事が多いので 身の回りの物から手を付けていますが いかんせん6年ぶりのテキサス行きなので 旅の準備も思い出しながらとなっています。 カメラやビデオの試し撮りなどもまだ済んでいないんですよ。 今夜はオハイオ州ランカスターで出会った 1975年シボレー カプリス クラッシック コンバーチブルです。 主観ですがまだアメリカらしい車作りがなされていた そんな時代の名車です。 1976年の角目4灯も好きですがやはり バブルの4灯が良く見えます。 ストレートボディにコンバーチブルともなると まさにこれぞアメリカンなんてところですね。 無駄が贅沢な時代のフル…
またまたシボレー★カマロ! 積載車で引上げに行ってきました!
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いつもご覧頂きありがとうございます。 マスタングがバックカメラ取付けで入庫しました~♪ ブログランキングを励みに頑張ってます!下の画像をポチっ!っと押してくれ…
いつもご覧頂きありがとうございます。 ここ最近マスタングのお客様が多いガレージイグです♪今日は以前に一度来店くださったマスタングのオーナー様がヘッドライトの球…