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世界中の人を惹きつけるクルマ ~可愛くて楽しい魅力いっぱいの傑作~
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、ユーノス・ロードスターのハナシです。 世界一! これぞお手本 懐の深さ 世界一! 世界で最も売れたオープンカーって何だかご存知ですか?それは、『ユーノス・ロードスター』そう!我が日本のマツダが生み出した名車です。1989年に発売が開始され、2000年には生産累計53万1,890台を達成し、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックの認定を受けました。正しく世界一のオープンカーです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]…
隠れた名車を探し出せ vol.12 〜チビ、走りなら俺に任せろ!〜
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、隠れた名車のハナシです。 ホットハッチの本流 esse esseの意味するところ お買い得感満載 ホットハッチの本流 今回の『隠れた名車を探し出せ』シリーズ第12弾はイタ車の名車をご紹介しましょう。イタ車というと、フェラーリ、ランボルギーニに代表されるスーパーカー、マセラティやアルファロメオといったスポーティーなクルマ、そしてフィアットのような大衆車まで、クルマ好きにはたまらない世界観を魅せてくれます。そのイタ車の一角に『アバルト』というメーカーがありますね。元々は、創始者であるカルロ・アバルトがフィアットのストラダーレ(市販車)をベースに…
【HPS本部 阿武山ステージ内】 ジャジャジャーーーン!(☆∀☆) なんじゃこりゃ! またヘンテコな…(゜〇゜;) こんにちはHPSの代表です/ お久しブリブリブリの 新HPS的カーグラフィックB
【イベントレポート】ノスタルジック2デイズ ~終のクルマ見つけた⁈~
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、ノスタルジック2デイズのハナシです。 待ちに待った日 感動の再会 エンジンが面白い 待ちに待った日 2025年2月22日。それは「猫の日😸」いや、それはそうですが…『ノスタルジック2デイズ』の日ですね。日本最大級の旧車の祭典。会場は今年もパシフィコ横浜・展示ホール。待ちに待った日でございます。kojackは三度の飯より旧車が好き。いや三度の飯が一番好き🥰😜でも、旧車もかなりの大好物なので、心待ちにしていたことに噓偽りはありません。さて、今年のテーマはどうやら『スカイラインGT-R』のよう。公式ガイドブックの表紙を飾るクルマも真っ赤なハコスカ…
隠れた名車を探し出せ vol.11 〜あのスペシャリティカーの派生モデル〜
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、隠れた名車シです。 名車の系譜 カリーナとはきょうだい車 レアです! 名車の系譜 先々週に引き続き、『隠れた名車を探し出せ』シリーズ第11弾。今回ご紹介するクルマは、超有名なスペシャリティカーの家系に生まれた名車です。そのスペシャリティカーが誕生したのは、1970年12月。前年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー『EX-1』をベースとしたモデル。登場時のボディタイプは独立したトランクルームを持つ2ドアハードトップのみ。キャッチフレーズは「未来の国からやってきたセリカ」。 そう!クルマ好きならずとも一度は耳にしたことのある、超有名な…
隠れた名車を探し出せ vol.10 〜日英の差を感じる2台〜
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、隠れた名車のハナシです。 考え方の差 日英で分かれる人気 魅力のコンパクトセダン 考え方の差 イギリスといえば、クルマに関しては保守的でありながらクルマを本質的に楽しむ気質を持ち合わせているように思えます。CSの『クラシックカーディーラーズ』を見ていても、古いクルマを大事にしていることが良く伝わってきますね。それに比べて我が国では、新車を好む向きが多く、中古車はなんとなく良くないものといった捉え方をされていて、そのヒエラルキーは明確となっています。その証拠に、クルマ選びの相談を受けて中古車を勧めると、殆どの方が口を揃えて、 「中古車はねぇ、…
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、国産旧車のハナシです。 伯爵夫人はイタリア生まれ⁈ ディーノ・クーペの姉妹車⁈ アルファロメオじゃあ⁈ 伯爵夫人はイタリア生まれ⁈ 今は昔、日本車でありながらイタリア生まれの名車がありました。そのクルマの名は『日野・コンテッサ1300』引用元:webCG https://www.webcg.net/articles/-/31002 コンテッサとしては二代目モデルとなるこのクルマは、かの有名なイタリアン・カーデザイナーであるジョバンニ・ミケロッティが手がけた作品。1965年に登場し、低く流れるようなスタイリングは、1960年代の日本車の中でも…
La Festa Mille Miglia 2024⑧トヨタ2000GT・アバルト他
”ラフェスタ・ミッレミリア2024”第八弾はNo.63 ABARTH 750 GT ZAGATO(1957)からお届けさせて頂きます。 ドライバーは”奥山…
La Festa Mille Miglia 2024@明治神宮①堺正章のNEWCAR!
いよいよ”La Festa Mille Miglia(ラフェスタミッレミリア) 2024が昨日開幕しました。 天気予報は朝から大雨の予報だったので、ゆっくり…
天才デザイナーの競演 ~カロッツェリア・ベルトーネという玉手箱~
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、ベルトーネのハナシです。 著名なカロッツェリア らしいモデル デザイナーの個性 著名なカロッツェリア ベルトーネ(Bertone)は、イタリア・トリノを本拠地とする自動車関連企業です。1912年にカロッツェリアとして創業し、自動車のデザインや試作を行うカロッツェリア・ベルトーネ(Carrozzeria Bertone )と、鉄道車両の設計や建築など自動車以外の部門に会社が分かれました。カロッツェリア・ベルトーネが多額の負債で倒産、事業統合によりベルトーネ・デザイン(Bertone Design)として再出発しましたが資金繰りの悪化により20…
【HPS本部 阿武山ステージ内】 こんにちはHPSの代表です/ 新HPS的カーグラフィックBLOG第8回 ということで 当シリーズは第1回からアメ車が続いていましたが 前回は アメ車と言
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、スポーツセダンのハナシです。 華やかだった時代 クーペとは違った大人のクルマ あの頃の想い出 華やかだった時代 「スポーツセダン」というジャンルが存在したことすら忘却の彼方へ消え去った現代の自動車市場。お若い方々などはクルマそのものに興味がない向きも多く、ましてやセダンの話など聞きたくもないかもしれませんが、まあ年寄りの戯言と聞き流してください。その昔、そう70年代から90年代頃には、日本でもそのジャンルを賑わすモデルが存在していました。もちろん本場ヨーロッパの各国では、その国を代表するモデルがサーキットでもしのぎを削り、バチバチの戦いを繰…
え… いきなりどうして??(゜o゜;) どうしてかって 単刀直入に言いますと 今回は こちらの車を紹介するからです… うわぁ〜 何かのっかってるけど これってまさか…(゜△゜
こんばんは~かりあげです、ご訪問ありがとうございます😊今日はバイクネタと、何かつけ麺が食べたくなり作ってみました。▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ バイク系女子Yo
隠れた名車を探し出せ vol.9 〜王道を行くスポーツカーの陰で…〜
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、隠れた名車のハナシです。 まさに隠れた名車 シャシーもエンジンも申し分なし ジワる まさに隠れた名車 今日ご紹介する「隠れた名車」は、トヨタが誇るスポーツカー、そしてトヨタの看板を背負って世界のラリーシーンを勝ち抜いた、ご存知『セリカ』…の陰で、ひっそりと、粛々と時代を生き抜いた『コロナ・ハードトップ』にスポットライトを当ててみます。『コロナ・ハードトップ』の歴史は古く、ナント!1965年まで遡ります。日本車初のピラーレスハードトップの先駆けとして発売されたT50系がその祖先。もうこれだけでも名車の匂いがプンプンしますね。そのコロナ・ハード…
2022に終了のアナウンスがあり翌年の 2023年に販売を終えたクライスラー300。 1955年に生産が始まり2023年迄 同じネーミングの車が生産されていたなんて 凄い事ですよね。 クライスラーらしい素晴らしいエンジンを乗せた スポーツカーは勿論ファミリーカーとしてまた フォーマルな場面でも活躍した車でしたね。 中でも60年代前後の車はインペリアル?とも思える クォリティーの高さがありました。 今夜はネバダ州ラスベガスで見つけた 1963年のChrysler300です。 この時代フルサイズクーペがもてはやされていた時代ですが クライスラーはこの300やプリムスのバラクーダなど ミディアムクラ…
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、隠れた名車のハナシです。 想像以上に これぞ実用車 実は… 想像以上に 今回ご紹介するクルマは、意外性のあるような、ないような一台。なんだかハッキリしない物言いですが、それは後でじっくりと…昨今のEVブームによって、日本の自動車メーカー各社がその方向へシフトしていますが、そんな中面白い取組みを発表したのがマツダ。お家芸であるロータリーエンジンを発電用に利用したハイブリッドエンジンを世に送り出しました。大変興味深いものですが、本格的EV社会移行までまだ少し時間があるので、それまでの繋ぎとしてこんなクルマに注目してみました。『マツダ・デミオ 1…
大変貴重!名車の取扱説明書です 特に美麗で人気車種の取扱説明書を公開しますね。まずは、いすゞ117クーペ。流麗なジウジアーロデザインは秀逸でした。 シフ…
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、隠れた名車のハナシです。 クルマがない! 普通がイイんです 今こそ乗りたい クルマがない! kojackが小学校を卒業するまで、ウチの実家にはクルマがありませんでした。ムスコがフェラーリに狂い、寝ても覚めてもクルマのことばかり妄想していたというのに…親戚は皆クルマ好きでクラウンにケンメリ、ビートルなど当時としてもなかなかのクルマに乗る叔父、叔母が多かった。なので、盆暮に親戚周りをするのが楽しみで、必ず駅まで迎えに来てもらったり、ドライブをせがんでは困らせていました。 普通がイイんです そんなkojack家に大事件が発生したのは、中学に上が…
(500系新幹線、特急電車581系、特急電車489系 左から 京都鉄道博物館) 京都鉄道博物館 1872年(明治5年)10月14日、新橋駅ー横浜間で日本初となる鉄道路線が正式開業しました。それから150余年。時代の変遷で、車両の動力は蒸気から、ディーゼル、電気へと移り変わり、全国の各都市間の所要時間は大幅に短縮されました。便利になったはずなのですが、国鉄分割民営化の頃からローカル線を主に廃線が相次ぎ、鉄道網は随分と...
クルマ好きで良かった ~これまで出会った素晴らしきクルマたち~
今回は、kojackのクルマ遍歴のハナシです。 幸せ者 名機、名車に触れる クルマの本質を知る 幸せ者 何度か当ブログで書いたと思いおますが、kojackは小さい頃からクルマ好き。それも「働く自動車」とかではなく、速いクルマ=スポーツカー好きでした。ハッキリと自覚を持ったのは、小学2年生の頃、学年主任の先生が乗るS30Zに一目惚れした時でしょうか。薄紫のメタリックがなんとも艶やかで、ロングノーズ・ショートデッキのその姿に胸ときめかせたのを覚えています。それ以来、カメラ小僧となって毎日街中を走るスポーツカーを追いかけては激写していました。ダルマセリカやスカG、27レビンなどなど… (functi…
走ることの楽しさとは何か ~マツダ・ロードスターの系譜に学ぶ~
今回は、マツダ・ロードスターのハナシです。 日本が生んだ名車 名車の系譜 新たな世界から原点回帰へ 日本が生んだ名車 1989年9月1日、日本の自動車史に燦然と名を残すことになる一台のクルマが誕生します。その名は『ユーノス・ロードスター(NA型)』引用元:webCG https://www.webcg.net/articles/gallery/31257 生みの親はマツダ株式会社。車名の『ユーノス』は当時の販売チャンネルのひとつから命名されました。1960年代には各メーカーがオープンカーを揃えていたものでしたが、その文化は根づくことなく、1980年代になるとその姿を見かけることも少なくなりまし…
JR神戸駅近くの高架下そばの公園にSLの名車「D51 1072号」が静態保存されています。デゴイチの愛称で親しまれ、国鉄の前身鉄道省が設計・製造したテンダー式の蒸気機関車で、鉄道の黄金時代のロマンを感じさせます。 D51は主に貨物輸送用に使われたSL。動輪の大きさは旅客輸送用のC57等に比べると小さいですが、4軸もあり、トルクフル。1936年から1945年までに1115両も製造され、戦中戦後の輸送を支え...
《ホンネ試乗記》日産 スカイライン GT-R(BNR34型) ~正統なる伝説の継承者~
スカイラインGT-Rってどんなクルマ⁈ 想像とは違う 伝説の継承者 ※この記事は、2022年4月29日に公開した内容をリライトしたものです。 スカイラインGT-Rってどんなクルマ⁈ 日産自動車株式会社より1999年から2002年まで発売されていたBNR34型スカイラインGT-R。数々の伝説を残した名車『スカイラインGT-R』の最後の継承者です。その起源は、1969年に誕生したPCG10型(通称:ハコスカ)スカイラインGT-R。レーシングカーのエンジンをベースにチューニングされたS20型2.0L直列6気筒DOHCエンジンを搭載し、数多のツーリングカーレースで勝利を収めました。スカイラインシリーズ…
こんばんは~かりあげです、ご訪問ありがとうございます♪(^^)/昨日の未完成の絵を一応完成させました(;^_^A昨日はここまででした。立体感を勉強したかったのでモデルを作る事にしました。材料は針金と粘土です。
隠れた名車を探し出せ vol.4 ~ベンチマーク一家の異端児~
ベンチマークの中にあって 33年目の革新 歴史には勝てず ベンチマークの中にあって 今回ご紹介する「隠れた名車」は、見方によっては全然「隠れた」じゃないでしょう、とご批判を受けるかもしれません。それほどモデル自体は世界的に有名でありメジャーなクルマです。そのクルマとは、ドイツ最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲン(VW)の代表車種である「ゴルフ」。VW・ゴルフは、1974年に「タイプⅠ(ビートル)」の後継者車種としてデビューして以来、このクラスのベンチマークとして常に世界をリードしてきたクルマ。その事実は8代目となる現在でも変わることはありません。そのVW・ゴルフにあって「隠れた名車」と…
隠れた名車を探し出せ vol.3 ~イタリアの魂は伊達じゃない~
イタリアの魂 兄貴分は世界チャンピオン 楽しさもイタリアン イタリアの魂 ”イタリアの誇り”といえば、皆さんご存知の「フェラーリ」では、”イタリアの魂” といったらどの自動車メーカーのことを指すのでしょう?この名前を聞けば、すぐわかりますね!そう、「アルファロメオ」です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q …
こんなクルマに乗ってみたい vol.6 ~気まぐれクルマ考~
今でもカッコイイ 計算され尽くしたクルマ 狙いはコレ! 今でもカッコイイ 今回の「こんなクルマに乗ってみたい ~気まぐれクルマ考~」は、90年代、バブル期を象徴するクルマについて語ってみたいと思います。世の中全てが華やかだったバブル期。クルマも世情を反映して、高級車が次々と登場しました。ホンダ・NSX(NA1)や日産・スカイラインGT-R(R32)、日産・シーマなどは「シーマ現象」とまで言われたほど売れたのです。そんな時期に世界企業であるあのメーカーが世に送り込んだのが、あのクルマでした。『トヨタ・セルシオ』(XF10)引用元:MOTA https://autoc-one.jp/toyota/…
隠れた名車を探し出せ vol.2 ~足のいいやつはハートもいい~
恵まれた環境の中で成長 ちょっと早かった 今だからこそ 恵まれた環境の中で成長 「隠れた名車を探し出せ」第2弾も国産車からご紹介します。今回は、世界的な自動車メーカーであるトヨタから。トヨタといえば『2000GT』や『S800』など、日本のモータリゼーション黎明期から名車を輩出し、歴史的自動車遺産を残してきた偉大なメーカー。そんなトヨタの中でひと際地味な存在が今日の主役。タイトルを見ただけで主役が何かわかったら、相当なクルマ通ですよ。そのクルマは、いわゆるファミリーカーとしての生い立ちを持ってはいましたが、歴代モデルを見ると、トヨタが誇る歴史的名機である2T-G型1.6L DOHC直列4気筒エ…
隠れた名車を探し出せ vol.1 ~ひっそりと、じわじわと…~
人気車の陰に隠れて 伝説の名車の裏でひっそりと 人気車の陰に隠れて 世の中にはたくさんのクルマが存在しています。その数、約14億台(出典:総務省統計局 2019年各国の自動車保有台数)本当に驚くほど多くのクルマが、世界中で走り回っているんですね。その中には働く自動車もあれば、日常の足となるものも、そして趣味のクルマも。世界中で生産されるクルマには、様々なデザイン、性能や機能が与えられ、また、同じ車種でも一定の周期でモデルチェンジされ差別化が図られています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); それゆえ、中には人気沸騰し爆発的に売…
こんなクルマに乗ってみたい vol.4 ~気まぐれクルマ考~
バックヤードスペシャル出身 誇らしげなエンブレム 一緒には暮らせない バックヤードスペシャル出身 A.C.B.Cなんだか暗号みたいな文字の羅列。何のことでしょう?🤔答えはある人の名のイニシャルです。その人の名は ”Anthony Colin Bruce Chapman”そう、あのロータス・カーズの創始者である、”コーリン・チャップマン” のフルネームがこれ。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.…
カタログで見る懐かしの名車 vol.6 ~フェラーリ F430~
F430とは F1との連接性 驚きの! F430とは F430は、V8ピッコロフェラーリの新時代を切り拓いたパイオニア的存在。デビューは2004年。フェラーリ・デザインの文法に従って、カロッツェリア・ピニンファリーナが手がけたボディは、先代360モデナのデザインコンセプトは継承しながらも、当時のF1マシンなどのテクノロジーを積極的に導入し、よりシャープで攻撃的なフォルムに生まれ変わりました。それは外観だけに留まらず、360モデナで課題であった空力特性を改善し、大幅なダウンフォース(車体を下側に押し付ける力)を獲得することで、走行安定性の向上という命題の解決にも成功しています。ミッドシップに搭載…
1 デロリアンとは1.1 デロリアン・モーター・カンパニー1.2 映画バック・トゥ・ザ・フューチャーで有名2 デロリアンDMC-12の魅力2.1 ステンレス製ボディ2.2 ガルウィングドア2.3 エンジンと駆動方式2.4 ...
テキサス州サルファースプリングスで見つけた インターナショナル ローンスター トラックです。 アメリカントラックの中でも際立つ圧倒的な存在感がありますね。 昔の蒸気機関車
ノースカロライナ州グリーンズボロで見つけた ビュイック エレクトラ エステート ワゴン。 GM製のワゴンならカプリス クラッシックが頭に浮かびますが ラグジュアリー
テキサス州テンプルで見つけた1970年のフォードマスタング。 フルパワーの最終年型はいまだに大人気。 個人的には73年型のスタイルが大好きです。 大陸型の大きな
テキサス州サンアントニオで見つけた71年オールズモビル カトラス。 フロントマスクも好きですが横から見たボディデザインは滑らかで美しいです。 70年製造
テキサス州サンアントニオで出会った80年代のキャデラック クーペ ブロアム。 この眺めが堪りません! キャデラック フリートウッド ブロアム デ エ
先日お伺いした所で古い名車に出会いました。私は車には詳しくなく、現在の流線型のデザインよりも角ばった車が好きですが・・・現在の車の流行のデザインは矢張り空気抵抗を少なくしたデザインが多いですね。どのメーカーも同じようなデザインになるのはコンピューターで機能を計算して出すからでしょうかね!車に詳しい方は・・・GTRという名前だけでわかるのでしょうね。ニッサンスカイラインGTRです。
アメリカをドライブしていると様々な発見がある。 国土の大きさは勿論人々の生活や旅にも 日本との違いを見つけることが出来ます。 日本でも車中泊なる言葉と共にキャンピングカーが ブームになっています。
国道93号線は景色もきれいで走るのが楽しい道です。 ネバダ州ラスベガスをゲートシティに選んだ時は 必ず走っています。 テキサス州からのアリゾナ州フェニックスを通り ラスベガスに向いて帰る時アリゾナ州
今夜はテキサス州チルドレスで見つけた 1977年シボレー コルベット スティングレーです。 C3コルベット スティングレーの最終。 街にしれーッと溶け込んでいますね。
今夜はテキサス州シェラ・ブランカで出会った 1956年のシボレー ピックアップトラック。 ここStripesのガソリンスタンドはLaredo Taco Campanyと言う 安いファストフード店が入っているの
これはかなり前に行った 日本自動車博物館 を紹介します。 それは北陸の石川県小松市にあるもので、その所蔵されている車の数々も凄いのですが、建物がこれまた赤レンガの古いヨーロピアン調で僕的に興味の