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明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。先日の自宅教室では、夕食用(旦那さまのお好み)と、お弁当にと、毎回、お持ち帰りなされています。少しだけ、ご試食いただいております。お昼過ぎるので、お腹が空きますからね。この日のメニュー
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。8月31日。831(ヤサイ)の日です!ということで、夏でもおでん。気持ち、夜は涼しくなってきたような・・・。私はエアコン付けずに、寝ております。野菜とベーコンのおでん風レシピはこちら
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。今日、5年ぶりのゴールド免許証🌟一旦停止、右折禁止で、ブルー免許証になっておりました。運転歴30年の頃に、初めての違反。しかも。立て続けにこの2つ。モロヘイヤと枝豆のおひたしさて、モロヘ
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰 川端寿美香です。所属している、兵庫県漁連で、毎年夏に開催される親子イベント、「干したこ作り」屋上でそれぞれ、活たこから作ります。それから作る「たこめし」は、旨味が凝縮されていて、格別に美味しいです。
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。8月も最終週を迎えました。小中学校の始業式も。そろそろ始まっているとか。始業式前日は、大変でしたね・・・。親も子。私の小学校の思い出。絵画は手を抜きたくない。2日間、じっくりと描いて。そ
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。茄子って、バリエーション豊富!ご飯に合いますよね~♪レシピはこちら。 川端寿美香 茄子とトマトの味噌炒め 夏野菜の代表とも言える茄子とトマトをこっくりした味噌で絡めて、食欲をそそ
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。誕生日、ドンピシャの日は、ダンナと2人。静かですなあ。泡の音が聞こえそう🥂ビコーズワインのブラン ブランこれは、フレッシュに、爽やかに、スッキリと喉を通ります。甘海老のカルパッチョカス
JR神戸線 朝霧駅と南側の歩道橋(兵庫県) 雑踏事故の発生現場
JR神戸線(山陽本線)の朝霧駅周辺の風景写真をお送りしています。当駅南側では,2001年7月に,「明石花火大会歩道橋事故」という痛ましい出来事が起きました。
晴れ~の神戸です。 昨日は、明石市立天文科学館のある明石市の明石市立文化博物館に、「安野先生の不思議な学校」を鑑賞しに絵本作家としての安野光雅先生が好き~午前…
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。たこと胡瓜のねぎまみれ台風に翻弄される、この夏。台風は9月ころから、来るものだったような。だいたい、気温もこんなに高くなかったしね。我が家(実家)も私の高校のころ。それも、親の寝室だけ
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。macaroniさま主催の発酵料理教室イベント(オンライン)に参加させていただきました。手作り塩糀は、常備しておりますが、発酵コチュジャンは、初の試み。炊飯器で保温状態を8時間。そんなに辛くな
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。にじいろふぁーみんの料理教室のご案内です。8月29日(火)10時より夏の疲労からの回復メニュー・梅たこめし・鱧すき風そうめん・茄子とトマトの味噌あんかけ・モロヘイヤと枝豆のおひたし・コーヒ
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。沖縄方面へ旅行へ行かれている方、無事に帰宅さていますでしょうか?過去、私も何度か、近場でしたが、フェリーの2便以降の欠航により、朝一から並び、帰りの便を取ることができました。翌日、仕事
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。『鱧のフリット カレー塩添え』関西では、ハモのこと、ハミ、、っていうそうな。知らなかったけど。ワタシ、エセ関西人だからかな?それで、ハミ➡️8月3日が、「鱧の日」ということに。祇園祭が終
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。先日の料理教室より。この日のメニューは、・いかと万願寺とうがらしのタルタル 胡瓜のガスパチョ仕立て・豚肉とゴーヤの山椒蒸し・胡麻豆腐・とうもろこしのすり流し・グレープフルーツゼリー意外
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。塩豚の山椒蒸し 塩麹にまぶしたバラ肉(ブロック)を柔らかく茹でる。自家製山椒の実をのせて、蒸す。、、、香りしない。山椒の味もしない。コロナのせい?茹でなくてもよかった?山椒の粉の方がよ
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。家族のご飯を用意をしなくてよいある日。同じ状況が揃った友人たちと。お店を予約していたですが、その日は、雨☔️。テラス席を予約していたので、キャンセルして、友人宅で無印のカレー食べ比べと
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。「爽やかな食卓と元気が出る料理」JA兵庫南 にじいろふぁーみんの料理教室より梅雨の合間のお天気だったこの日。お献立は、・穴子の棒寿司(おひとりさま一尾の生穴子からの煮穴子を仕上げました)
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。5月の自宅料理教室よりお持ち帰りを希望されている生徒さま。少しずつ、ご試食していただきました。メニュー・バターチキンカレー・野菜と酒粕のマリネ マスタード風味・新玉ねぎの丸ごとスープ・
杉の網代や詳細な納まりを色々工夫される大工さん。柿渋塗装にハマっておられます。今までは経験していないので、この機会に勉強しようされています。岡山の弁柄の里に行き、弁柄を学び買ってきて、柿渋と調合して色々確かめておられます。トミヤマの柿渋を使いながら、調合を少しづつ変えて、塗りサンプルを製作されています。鴨居や無目、枠、天井を納まる時に事前に自ら塗って納めてくれています。細かい対応は塗装屋さんでは無理ですので、実にありがたい存在です。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」古民家・民家のリノベーションも大切な活動の柱です。その中で、私達の得意技・・・柿渋を使った「古色」柿渋・墨・弁柄を調合しています。少し手間がかかりますが、丁寧に塗り重ねて「古色」しています。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」ようやく春の花が顔を見せてくれています。この頃の陽気と陽射しで、まだか?と思っていた花達!北の庭のボケ・雪柳・ユスラウメ・姫リュウキンバイ等です。まだまだ満開ではありませんが、「春」を実感させてくれます。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」京都は言うまでもなく、皆さんもご存じですが・・・建築・特に数寄屋建築・和風建築・茶室を手掛ける者にとっては欠かせない所です。数寄屋建築も多いし、寺院の茶室も含めた見るべき所が多い。そのかなで、私が好きな所を紹介したいと思います。3回目は洛中・・・西陣の町屋です。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」京都は言うまでもなく、皆さんもご存じですが・・・建築・特に数寄屋建築・和風建築・茶室を手掛ける者にとっては欠かせない所です。数寄屋建築も多いし、寺院の茶室も含めた見るべき所が多い。そのかなで、私が好きな所を紹介したいと思います。2回目は・・・北区大徳寺の塔頭の一つ「桐高院」です。
久しぶりに大蔵海岸の家の前を通りました。屋根緑化のタマリュウも整備されていて、版築の外壁と緑が綺麗でしたね。ここの計画では屋根緑化にタマリュウを採用しています。いつもの「野芝」だと冬には枯れるので、一年中緑が欲しいという事で「タマリュウ」になりました。10年以上経過して、ようやく馴染んできています。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」京都は言うまでもなく、皆さんもご存じですが・・・建築・特に数寄屋建築・和風建築・茶室を手掛ける者にとっては欠かせない所です。数寄屋建築も多いし、寺院の茶室も含めた見るべき所が多い。そのかなで、私が好きな所を紹介したいと思います。先ず1回目は・・・左京区下賀茂の和菓子屋さんの茶寮
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」私達の得意な分野の一つ・・・柿渋を使った古色古民家のリノベーションでは、前の経年変化して重みを増した素材と新しい素材が混在します。構造補強や新しくなった板材などです。そこで違和感を少しでもなくす為に「柿渋」を使って古色してます。
明石の蔵付古民家が拠点の「もあい建築事務所」少しずつ暖かくなってきましたね!これからは過ごしやすい季節です。まだ寒暖差があるので服装はコート系統と春の装いに分かれていますが・・・車の中は少し厚着をしていると暑い感じがしますね。そんな陽気でも東の庭の白椿はまだまだ蕾少しだけ蕾に白が出てきていますが・・・近所の椿は満開です。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」柿渋・・・平安時代からある古い自然素材です。私達は約20年以上前から、ドイツの自然塗料「オスモ」や「リボス」と同じように自然素材塗料として使ってきました。最初は京都の数寄屋大工さんの古色から教わり興味を持ち始めました。ドイツの自然塗料と比較してローコストで扱いやすい優れものです。防腐・防虫・消臭・防水にも効果があり、日本古来の塗料です。新築時の床の塗装は勿論の事、リノベーションの時も多用します。浸透性で木材の生地や機能も損なわれません。
春って、フワフワ♪身も心も軽くなる・・3月の自宅料理教室より
明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman’s Dream」主宰川端寿美香です。3月の自宅料理教室よりマンツーマンお持ち帰りレッスン(試食できます)春の食材で、お弁当や、お夕食にも使えるメニューで。・甘酒(淡路の千年一酒造さんの酒粕を使用。ノンアルコールです)・ホ
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」和風・数寄屋・自然素材を使った住まい・古民家・民家のリノベーションが仕事のテーマです。現場で職人さんの仕事を見ながら・・・職人さんが慎重に仕事を進めている時に余計な音を出さない様に気を付けています。又、息を詰めているような仕事をしている時に、こちらも息を詰めてしまいます。
明石の蔵付古民家が活動の中心の「もやい建築事務所」随分、春らしい気候になってきましたね。古民家の底冷えも和らいできて、夜も過ごしやすくなってきました。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」古民家・民家のリノベーションも活動の柱です。古民家には、素材も良く、丁寧に作られている建具が多い。又、大工仕事も丁寧なものも多い。只、高さが(内法)173㎝が基本で、現在のライフスタイルで低いから対策が必要です。
茶室・・・当然、茶道をする空間です。室町時代の足利義正の東山文化がその起源と言われています。銀閣寺の東求堂の同仁斎という4畳半の部屋で、同朋衆と言われる人々と将軍義正が「美」について探究した事が大きな転機になっています。「茶道」「華道」「香道」「歌舞伎」なども語られていたといわれています。
京都は和風建築・数寄屋建築を学ぶものにとっては欠かせない所です。神社・仏閣は元より、寺院の茶室や庭!銀閣寺東求堂の同仁斎東山文化の起源と言われている場所です。床の始まると言われている設え
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」寒さも少し和らぎつつありますね。日差しも暖かく感じ、自然の移ろいを感じる季節ですね。そんな時期の事務所です。まだまだ庭は冬模様ですが・・・
少ししたデザインをしてみました。塩の結晶をモチーフにして・・・塩に関係する所なので、何をモチーフにするのか、考えて塩の結晶を選びました。塩の結晶の代表的なものは、サイコロ状の6面体です。それを欄間に透かし彫をして、一二三に並べました。杉の柾目の板に透かし彫かな!と6面体に見えるように、シンプルな形で大工さんが製作ものを考えました。
作業や仕事には根気はつきものですが・・・設計でも、以前の手書きでは、延々とタイルを書いたりする場合はいつ終わるのか?と思うぐらいの方がありましたが・・・今はパソコンでコピー貼り付けで作業が出来ますが。建築でも根気がいる事があります。その代表的なもの・・・自然石の霰こぼしが挙げられるのではと思います。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい」お気に入りの「イッピン」があります。真竹の靴滑り京都の竹加工をする職人さんに作ってもらいました。目立たなく素朴でお気に入りです。お客様に頂いたメガネ置き
和風・数寄屋建築も「もやい」の設計活動の重要なテーマ和風・数寄屋建築では丸太を使う事が多い!その丸太の使い方の話です。昭和の住宅では、必ずと言って良いほど和室があり、そこに床があり、その床柱には、北山杉の丸太等が使われている場合が多かったのですが、今は昔!の話です。床柱自体使われなくなってきています。・・・和室や床がなくなってきているのが大きな原因です。ライフスタイルが大きく変わったのが要因ですね。
菊炭と言えば、頭に浮かぶのが「茶道」の釜の炭炭を並べる事も茶道の一つの手前です。大阪の池田市は菊炭の産地として有名です。菊の様な模様から「菊炭」と名付けられ、クヌギから作る高価な炭ですね。以前にお茶の関係で窯元を見学に行きました。
加工や素材を活かした工夫をが大好きな大工職人さんの話です。柱や梁の手加工や継手は勿論の事ですが、造作の為の工夫をされている話をお聞きしました。自分で工夫されて、一般の建築でも利用できるようなコストを考えて工夫されています。建具も自分で作られますし、杉の網代も自分で編まれます。一般的に杉の網代は和風建築・特に数寄屋建築では良く使われます。
車で移動する事が多い私ですが、目についた事があれば、写真を撮影します。そんな写真です。まあ・・・とりとめもないのですが・・・お付き合いくださいな。
古民家のリノベーションもテーマの柱の一つ基本的には、田の字型の間取りが多く、壁が少なく耐震性に不安がある物が多い。建具を開放すれば、広い空間が出来、融通性にも富んだ間取りでもあります。今回は柱の補強の一例です。少し斜めになっており、一方向に上下が15mm位倒れています。このままで進めると建具の調整だけでは隙間があいて問題を残します。そこで今回は・・・柱を抱かず手法を取りました。
明石のギャラリー「風来」さんの展示会が開催されています。私の知り合いの木工作家「エラム」さんの田中さんも出店されています。栗材を中心にした器類が田中さんのお得意分野です。今回は4人展という事で・・・土・金・木・硝子の作家4人の方の作品が展示されています。
明石の蔵付古民家が活動の拠点近くには耕地整理された田園が広がっている長閑な地域です。近くで見かけるこの時期の一コマです。溜池も多く野鳥観察に来られる方も多いですね。