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ご訪問ありがとうございます。トキメキ♥️バックパッカー♥️らら★ミキティです 春を感じられる料理って言うと以前作ったストロベリー🍓パスタですねめちゃくちゃ美…
私たちは地元工務店にリノベーションをお願いする事に決めました。今日はその業者に決めた理由をお話ししたいと思います。前回、3社見積りの金額を公開しました。以下の通りです。 大手リノベーション会社→ 2800万円 古民家に実績ありの工務店→
前回の3社の概算見積りで、一軒家が建つ位の金額になっていたと公開したのですが、それなら、リノベーション以外の他の選択肢もあるんじゃないの?と思われると思います。私の友人からもそうアドバイスされます。他の選択肢としたら、 建て替え(現在の建
義父の公園友達が大工さんとわかり、夫の祖父母宅を改修して私たちの終の棲家としていく計画をすすめていたのですが、タイトル通り、、、、この知り合いの方にお願いする事は無くなり、一からリノベーション業者を探す事になりました🤣実は、現在は改めて見積
最終的な間取りが決まるには結構苦労しました😭前に、リノベーション案を20案考えたと言いましたが、そこまでプラン数が増えたには理由がありました🤦♀️義祖母の家は義両親宅と同じ敷地内にあり、土地・建物の名義は義父です。それもあってか、義両親が
私の夫は一級建築士です。夫の現在の会社では一般住宅を取り扱っていません。私は結婚するまで全く知らなかったのですが、夫は仕事上取り扱っていない一般住宅に関してはそれほど知識が無いのです。ある方が話していたのですが、『建築士と医師は少し似ている
築100年の古民家をリノベーションして私たちの終の棲家とする事が決まった所で最初にした事は現状把握とリノベーション案を決めていくこと。業者は義父の公園友達の大工さんに任せるとしても改修計画が決まらないと話になりません。幸いなことに、私の夫は
前回の話。。。私の夫は祖母宅(築100年の古民家)をいずれ引き継ぐ予定ではあるものの、手をつける事はできない状態でありました。祖母が亡くなるまで、手をつけられない古民家。私達は遺産としてもらうまで、待つしかない。。。いつになることやら。。。
夫の実家は夫両親宅と夫祖父母宅が1つの敷地内にあるまぁまぁ大きい住居でした。夫祖父は20年以上前に他界し、その後、夫祖母は一人で生活していました。私たちが結婚した時点で既に90代でしたが、とても元気でボケる事もなく、買い物等の補助(夫父の役
関西在住のアラフォー女、きよみです。夫の祖父母宅(築100年の古民家)をリノベーションをしていく様子とおすすめの映画やドラマ、などなど日々のことを綴っていきます。どなたかの参考になれば、と思います。よろしくお願いします。
またJR京都線が運転見合わせ。雪を溶かす機械を設置していて電車を止めているとのこと。前もって出来ないのかな?高槻駅にて大阪方面は普通列車だけが運転しています。