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京都府八幡市K様邸屋上のある家 気密処理 京都の注文住宅岸田工務店
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こんばんは今日は、自社の賃貸アパート新築工事の二階部分の建て方作業を行いました先週に1階部分を建てて、1階と2階の間に、デッキプレートを取り付けしてコンクリート打設して、本日、予定通りに棟上げ完了一階部分の壁面には、すでに高性能断熱材のネオマフォームが外張り断熱されてます今日の建て方作業では、屋根面への断熱材取り付けまで作業を進めることが出来ました。外張り断熱だから施工に時間がかかると思われがちですが、弊社は専属職人さんばかりなので、外張りの施工には慣れているので、施工もスムーズで安心施工をお約束いたします今回のアパート、耐震性、断熱気密性はかなり高いので、入居者さんはきっと快適な良い生活ができるだろうな~明日は祝日ですが、現場では作業を進めてまいりますそれでは~皆さんの応援が、ブログ更新の活力に!!下記...2階の建て方作業
旧・園田高弘邸(現・伊藤邸)(1955年竣工)設計|吉村順三氏)
先日、住宅遺産トラスト主催の「伊藤邸(旧園田高弘邸)音楽と建築の響き合う集い」に参加しました。 ピアニスト三木香代氏の美しい演奏と建築家伊礼智氏の解説に続き、吉村順三氏設計の邸宅をじっくり見学するという まさに贅沢な内容です。 戦後10年・1955年に建てられた伊藤邸(旧園田高弘邸)は、増築前の77㎡という限られた空間の中で、 巧みな設計により驚くほど開放的で、且つ、籠り感のある空間を実現していました。 吹き抜けとコーナー窓、各素材の対比、そして、緻密な寸法操作が生み出す心地よい空間は、写真で見ていた以上に感動的でした。 見学前、わたしの中でもある程度の寸法感を予想していたのですが、実物は全てにおいて想像以上にミニマルな寸法操作で驚かされました。 改めて資料や書籍を読み解き、伊藤邸(旧園田高弘邸)の設計を深く理解することで、自身の設計にも活かせる要素を探していきたいと思います。
三階建て+ビルトインガレージ+屋上のある家 上棟 京都の高性能住宅 岸田工務店
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京都府八幡市K様邸 耐震等級3 基礎鉄筋検査 京都の注文住宅岸田工務店
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京都府八幡市注文住宅K様 地鎮祭 ぬくもりの家づくり岸田工務店
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12月29日~1月3日までの期間、年末年始のお休みとさせていただきます。 休業期間内のお問い合わせは、年明け1月4日より順次お返事させていただきます。 年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
袖ヶ浦・蔵波台の住まい|千葉県 設計監理|タイラヤスヒロ建築設計事務所 施工会社|株式会社佐野工務店 長期優良住宅 断熱性能|外皮平均熱貫流率(UA値) 0.47 W/㎡K 耐震性能|耐震等級3(許容応力度設計) 気密性能|C値:0.30(中間時測定)
住まいを買うものから、少しずつ紡いでいくようなものにしていくことが、住まいづくりがどんどん難しくなってきている近年の状況の改善へのヒントになるのではないかなと思ったりします。完成品を買って、せっかくとんでもない投資をしたにも関
今春から受講していた、尊敬する泉幸甫氏の講座「『住宅設計の考え方』を読み解く」が先日終了しました。 社会情勢(物価高騰)や自然環境の変化、建物性能に対する法改正など 建築(住まい)の在り方が、良くも悪くも大きな変換期に差し掛かっている中 継続すべき事、変えていくべき事、そして改めて学ぶべき事を見直す良い機会となりました。
お疲れ様です今日もいい天気でしたね日中は半袖陽気11月なのに今日は午前中、新築計画中のお客様と会社で打ち合わせ。間取りプランについて、いろいろと話合いしました土地の形状に対して、玄関の位置やLDK、主要となる部屋をどのように動線も考慮して、間取りを配置していくか早速、提案プランを作成して、また次回打ち合わせとなりました。午後からは、土地購入を検討中のお客さま宅へ訪問して、実際に土地に行って、建築にあたっての、いろいろ諸条件を確認こちらも土地形状に、ご要望の間取りがどのように配置できるかがポイントになりそうです。土地選びは、本当に重要慎重に検討しないとね。弊社は不動産業もしているので、お気軽にお問い合わせください。それでは~皆さんの応援が、ブログ更新の活力に!!下記のバナーのワンクリックお願いします!!↓↓...敷地調査
今回のご計画でまず考えたことは 『住宅密集地の中で冬場の日当たりをどう確保するか』という事です。 そこで まずは周囲の建物との関係をシミュレーションしながら、間取りの方向性(大枠)と外観(形)を同時並行で検討していきました。 そして、その大枠を基に 南北に長いという敷地の特性を、伸びやかな内部空間として反映させる為に 1階・2階共、視線が、平面的、且つ、立体的にも抜けるように、壁・床・吹抜けを配置し 構造計算/耐震等級3との擦り合わせを行いながら、計画全体の解像度を上げていっています。 この大枠(計画の外的コンセプト)にブレが無ければ、その後の、本質的な、内部の細かな暮らし方(使い方)の打合せに注力できます。
お疲れ様です今週末も打ち合わせ等が多くて、朝からニシヘヒガシへ朝一番、旭市のOBお施主様宅へ訪問。修繕工事の打ち合わせをしてきました会社に戻り、現在新築工事中のお施主様と打ち合わせ銀行さんとの金消契約も行いました。銀行へ出向かなくても、うちの会社で住宅ローンの手続きが出来るので、とても便利ですよ午後からは横芝光町のK様邸にて「気密測定」を行いましたお施主様も立ち会いされて、じっくりと測定の様子を拝見されてました工事途中でも測定して、ほぼ隙間なしの結果でしたが工事完了時はどのくらいの数値が記録されるか私もすごく楽しみにしてましたあまりにも家の気密が良いので、計測エラーが多発する状態で結果は、0.1cm2/m2でした高気密高断熱の住宅にする上で、気密性能と断熱性能は非常に重要C値を測定する気密検査では、数値の...気密測定を行いました
一見、何も変わっていないように見えても、コロナと未だ終息しない戦争によって、社会の仕組みは大きく歪み、瓦解し、再構築を余儀なくされ、私たちの暮らしもずいぶん変わりました。表面は、戦後の大量生産大量消費の物質社会が連綿と続いていて、未だそれ
おそらくは、時流に乗り、バタバタと年相応の時期が来たから皆がそうしているからと、なんとなくの雰囲気で住まいづくりをするというような時代はもうとうの昔に終わっているのかもしれません。人が生涯で返済できる借財で、誰もが判で押したようにすまいづ