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福岡を中心に住まいづくりをする建築YA髭が、建築デザイン・時事・歴史・音楽・旅などを語ります。
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387回 / 365日(平均7.4回/週)

ブログ村参加:2006/05/30

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建築YA髭さんの新着記事

1件〜30件

  • 「暑い」ということ。 3

     夏もそして冬も、人間は恒温動物として体温を一定にキープしているメカニズムとして、常に平熱を上回る熱を作り出してそれを加減しながら捨てることで平熱を保っていると言うことがお分かりいただけたでしょうか。繊細な平熱を常にキープするために一旦足り

  • 「暑い」ということ。 2

     つまり、体温キープを考えれば、夏は食べ物の摂取を制限して暑いのでチョロチョロと燃やし、冬は沢山食べてバンバン燃やせば良いのですが、そこに加減が効かないのがなかなか難しいところで、恒温動物である私たちは、一定の代謝という形でエネルギーを常に

  • 「暑い」ということ。 1

     暦の上では立秋を迎えましたが、現実には暑さはまだまだこれからとなりますね。台風シーズンを迎える9月頃までは、酷暑の日々が続くと考えて良いと思います。とにかく暑い。蝉の大合唱に負けないくらいに暑い暑いと言い続けても、やっぱり暑いのですが、な

  • 原爆の日

     今日は長崎に原爆が投下された原爆の日。このコラムを書きはじめてすでに10年以上が経過したが、私は毎年、この日は30年以上前に仕事で訪れた長崎でお会いしたひとりの老婆の事を書いている。拙い経験だが、戦後生まれの私が、二次的に戦争・原爆という

  • 夏本番に考える「断熱」5

     私たちは、長い歴史の中でようやく、わずかこの数十年空気、自体を温め冷やすエアコンを使い始めました。極めてビギナーと言わざるを得ません。よく効くようにと、みんながいる方へ吹き出し口を向けて、冷風を浴びながら「体が冷える」と文句を言っている。

  • 夏本番に考える「断熱」4

     開放的な暮らし、「窓を開けて通風をして、外と一体になって暮らせる住まい」などと言う言葉を耳に入れれば、閉鎖的と言われるよりはそれはその方が快適なのかもしれないと思ってしまうのが心情ですが、ただ、外は体温を超える猛暑の夏です。しかも現実的に

  • 夏本番に考える「断熱」3

     昨日の報道では、富山県で二日連続37.5℃を超えると言う猛暑日が続いていると報じられていましたが、まさに体温超えの気温に対して、私たちの身体は、常に内部で発熱していて、それを適度に外に放出する事によって体温を一定に保つと言う仕組みの恒温動

  • 夏本番に考える「断熱」2

     私たちがエアコンによる夏の室温調整に、極めてビギナーであることはおわかりいただけたかもしれません。太古の昔から火を起こしたのに比べれば、高々戦後の数十年ですから、初心者もいいところなわけです。まず、エアコンは贅沢で、電気代がかかるから我慢

  • 夏本番に考える「断熱」1

     今年の夏は「暑い」と、なんだか毎年のように言っている気がしますが、気象庁は今年も猛暑が続くを連呼しているようです。年々その傾向は厳しくなって来ているのではないでしょうか。私たちが子供の夏は、なんとなく川水でスイカを冷やしたり、打ち水、通風

  • 誰に頼めばエコハウスになるかと言うこと。5

     さて、この稿の最後です。少しあからさまなテーマでお話ししましたが、コロナ以降、住まい作りの業界は将来の生き残りをかけてか、大手ほどにその営業手法は露骨な表現になり、人口減少により当然減っているパイをなんとか自分たちに引き込もうと必死の形相

  • 誰に頼めばエコハウスになるかと言うこと。4

     色々聞いていると、営業マンさんもマニュアル通りの語りですから、上から教えられその通りの語りをしているだけで、もしかするとその発言の内容を単に盲信しているだけなのかもしれませんが、聞けばどこまでも、やはりかつてのハウスメーカーの主張ですから

  • 誰に頼めばエコハウスになるかと言うこと。3

     そもそもがハウスメーカーの量産住宅の起源は、戦後間も無く焦土と化した焼け野原の住宅難にありますから、実に80年、「数をこなす」ために作られて来たシステムが今も脈々と続いていると言うわけです。どのような統計を引用しても、現在この国は人口減少

  • 誰に頼めばエコハウスになるかと言うこと。2

     「誰に頼めば…」とストレートな題にしましたが、昨今のエコ・省エネブームで猫も杓子も「エコハウス」です。一見何処の広告やCMの類を見ても、日本はエコハウスしか建ていないのではないかと見紛うほどに美辞麗句が並びますが、残念ながら

  • 誰に頼めばエコハウスになるかと言うこと。1

     年明けからのコロナ禍によって、私たちの暮らしは一変して、これまでの価値観も随分変わっていこうとしてます。アフターコロナという言葉になかなか現実味がおびてこない今、ウィズコロナなんて言う言葉まではじまって、私たちは少なからず何かしら不安の渦

  • 宅内熱中症にご用心! 5

     エアコンの効かない部屋のエアコンは、「夏」極端に温度設定を下げなければ効いた実感がありません。だから必要以上の冷気が下に溜まってしまい、ご婦人などは寒いという感じになるのです。暑さと同じく、涼しいと感じるのも同じ刺激で、一瞬は良いもののそ

  • 宅内熱中症にご用心! 4

     エアコンという画期的な発明が手元にあるというのに、平安絵巻からいくらも進んでいない「意識」のために、その能力が有効に使われていないのが今の住まいの有様だとすると、そこを改善したいというのが私の思いです。わかりやすく言うと今の家は、エアコン

  • 宅内熱中症にご用心! 3

     かつてのこの国の住まいの有りようは、全開放型で、室内にいても屋外と同じだったと書きました。そういう家で、冬はわずかに点としての暖を取り、寒さを凌いで暮らしていたのがかつての私たちのライフスタイルです。理由はいくつかありますが、住まいの設え

  • 宅内熱中症にご用心! 2

     少し冷静に考えてみると、家の中にいて、夏場に室温が上がり続けて、その中で人が熱中症になるという、私たち業界の人間にとって不名誉な事実がしばしば起こるのは、急激な気候変動と住まいの設えの意識のギャップにあるということが言えるかもしれません。

  • 宅内熱中症にご用心! 1

     さて、今年はグスグズと梅雨がいつまでも居座り、なかなか青空を拝めない福岡なのですが、例年でいえば山笠の追い山神事が行われる7月15日あたりが梅雨明けの目安ですから、もう間も無く真夏のシーズンが到来すると思われます。蝉時雨にジリジリと日差し

  • 「温暖地だからそこまでいらない」と言う営業トークへの反論。5

     先日お聞きした住宅業界の営業マンさんの余りにも不適切な発言から、こんな稿になりました。この内容以外にも目に余る発言は多々あります。「九州は紫外線が強いから樹脂サッシは使えないのでアルミ樹脂複合を使っている」真剣にエコハウスに取り組んでいる

  • 「温暖地だからそこまでいらない」と言う営業トークへの反論。4

     「このくらいで良い」という断熱への発言は、冬のための断熱にしかフォーカスしていない観点だということがわかっていただけたでしょうか。省エネ・エコという言葉ばかりが先走りして、時として一般の皆さんの購買意欲を刺激する材料として取り扱われること

  • 「温暖地だからそこまでいらない」と言う営業トークへの反論。3

     さて、住まいの性能に関しては、「このくらいで良い」と言う表現は非常に罪作りだと私などは思います。プロ程、気をつけなければなりません。この国の住まいの熱性能はまだまだ自分達の限界まで上げたとしても、省エネ先進国からすれば周回遅れの現状なので

  • 「温暖地だからそこまでいらない」と言う営業トークへの反論。2

     そもそもの日本の気候区分にに対して、比較的暖かいエリアほど軽微な断熱で良いという認識はもうそろそろ改めなければならないのですが、プロほどそういうことをまことしやかに言ってしまう傾向があるから困り物です。比較的温暖なエリアって、全く冬のこと

  • 「温暖地だからそこまでいらない」と言う営業トークへの反論。1

     先日お客様と住まいの性能のお話をしていると、「高性能住宅」を一応は自称しているビルダーの営業マンさんから、「6地域(※)でその Ua値ではちょっとオーバースペックですねぇ」と、まことしやかに言われたと伺いました。その数値は、弊社が性能の下

  • 意識改革できた人から変えよう、住まい創り。5

     継続「居る」ということが前提と書きました。自分の住まいで今更何を言うかと言われるかもしれませんが、このコロナが言われる前までの暮らしのなかでは、図らずも現実に住まいはどこからか帰ってきて、家族が再開する場所になってしまっていた感があります

  • 意識改革できた人から変えよう、住まい創り。4

     さて、居住まいが一変してしまったのですから、住まいのあり様も少しずつ変わってきて当然だと思います。私の抱えるプロジェクトの中でもこの半年、様々な細かなしつらえが変化をきたしはじめています。誰彼意識してそうしているわけではありませんが、私の

  • 意識改革できた人から変えよう、住まい創り。3

     そもそも一緒に暮らして、家族を形成しようと集うための住まいを夢を描いて建てたのに、現実的にその住まいに家族が揃ってどれほどの時間を過ごすのかという問題は、むしろこれまでの、コロナの前の私たちの暮らしの方が、如何ともしようがない問題として抱

  • 意識改革できた人から変えよう、住まい創り。2

     国民の大半が、今年の始めまでは、人混みの多い都会ほど何もかも先進で、便利で価値があって世の中の中心だと思って、日本人のほとんどが言わばこぞってそっちを向いて暮らしてきたと言っても過言でないかもしれません。すし詰めの電車でわざわざ同じ時間帯

  • 意識改革できた人から変えよう、住まい創り。1

     2020年も折り返しましたが、今年は大変な年になりましたね。新型コロナウィルスの脅威は人類をスッポリ脅威の中に包み込んでしまってその実体がまだ見えない状況が続いています。目に見えないウィルスの話だけに、対応の度合いもまちまちで、どこまで予

  • コロナ禍と住まいの高性能 5

     新型コロナウィルスの猛威は、私たちの日常を一変させました。これからどれくらい時間が掛かってもとの暮らしが取り戻せるのか、あるいは取り戻せないかもしれないという不安が広がる中で、アフターコロナ、いやウィズコロナなどと行き先不安は今も続いてい

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