本日、木曜日配信のポッドキャスト、今回は第34回。今回のテーマは「窓についての基礎知識」です。今更ながらですが住まいの窓についてお話ししています。もう何十年も前から高性能住宅に取り組んでいる私たちには日常的になってしまっているのでお話ししそ
本日、木曜日配信のポッドキャスト、今回は第34回。今回のテーマは「窓についての基礎知識」です。今更ながらですが住まいの窓についてお話ししています。もう何十年も前から高性能住宅に取り組んでいる私たちには日常的になってしまっているのでお話ししそ
本日、木曜日配信のポッドキャスト、今回は第32回。今回のテーマは「秋の夜長を愉しめる住まい」です。世相は厳しく、住まいづくりもなかなか厳しい時代に突入し、良いお話がなかなか聞こえてこない昨今ですが、だからと言って住まいづくりが殺伐としては元
毎週木曜日配信のポッドキャスト、今回は第31回。今回のテーマは「住まいと家族です。このところ住宅性能のお話が続いていましたので、文化の秋。「家族」という言葉を少し掘り下げてお話をしています。社会が大きく動いていく今、家族の在り方もどんどん
ポッドキャスト配信 第30回「ほんとうの、ほんとうの高性能」
毎週木曜日配信のポッドキャスト、今回は第30回。今回のテーマは「ほんとうの、ほんとうの高性能」です。みなさんは、住宅業界が連呼する「高性能」について、長年この仕事をしてきた人ほど違和感を感じている方も少なくないかもしれません。昨年の法改正に
昨日から始まりました築7年のほんとうの、ほんとうの高性能住宅のOPEN HOUSE。この暑さ厳しい夏に、あまり積極的に冷房を使わないで済んだ暮らしがそこにあります。現実に住まい手がそういう暮らしをしている本当の高性能住宅を体感できるオープン
いよいよこの土、日となりました。この暑さ厳しい夏に、あまり冷房を使わないで済んだくらしがそこにあります。本当の高性能住宅を体感できるオープンハウスです。実際にそういう住宅が福岡市内にあるんです。この度、住まい手のご好意により、福岡市内某所
本日、木曜配信のポッドキャストは第29回。今回のテーマは「住まいのフィット感を考える」です。みなさんは、住まいづくりの醍醐味は、いかに自分の暮らしに寄り添うフィット感のある住まいを創り出せるかということに他なりません。では住まいの「フィット
いよいよ今度の土、日となりました。この夏にあまり冷房を使わないで済んだくらしがそこにあります。実は実際にそういう住宅が福岡市内にあるんです。この度、住まい手のご好意により、福岡市内某所にて、築7年になるその住宅の見学会が実現しました。皆さ
この夏に「あまり冷房を使わなかった」と言ったらみなさんどうお感じになりますか? 実は実際にそういう住宅が福岡市内にあるんです。住まい手のご好意により、福岡市内某所にて、築7年になるその住宅の見学会を企画しました。 昨年の住宅性能基準の義務
本日、木曜配信のポッドキャストは第28回。今回のテーマは「住まいの豊かさのものさし」です。みなさんは、住まいの豊かさと言われると一番に何を連想されるでしょうか。規模の大きさかもしれませんし、ゴージャスな仕上げの豪華さかもしれません。人それぞ
ポッドキャスト配信 第27回「この夏、日本の住まいを考え直す」
先週木曜日配信のポッドキャストは第27回。今回のテーマは「この夏、日本の住まいを考え直す」です。なかなか暑さが治りませんが、気がつけは連日35℃超えの熱中症アラートが毎日の福岡です。これが歴史的な酷暑の夏として記録されるのかはたまた今後こ
ポッドキャスト配信 第26回「お盆の季節にファミリーを思う」
本日、木曜配信のポッドキャストは第26回。今回のテーマは「お盆の季節にファミリーを思う」です。8月13日に配信となりますのでお盆について少しお話ししています。ご先祖様を意識して、あなたと言う存在のルーツや、ファミリーについて考えるには良い
明日、木曜配信のポッドキャストは第25回。今回のテーマは「熊本の大地震を思う」です。8月28日に、熊本で大地震が起きました。衝撃的なショッピングモールでのガス爆発など、刻々と甚大な被害が明らかになってきました。命を落とされた方達には、心か
明日、木曜配信のポッドキャストは第24回。今回のテーマは「涼感のためのA.B.C」です。このところあまりの暑さに高性能住宅の夏のメリットと懸念されるデメリットに関してお話ししてきました。今回は、実際に今どうしようというテーマで古来より日本
連日の酷暑で、日本の住まいのあり方が、再び問い直されることになるのではないかという懸念が、私には茹だるような暑さと共にまとわりついて離れません。折しも、一年前からの関連法改正による日本の住宅の性能担保が新築住宅には一律にスタートしました。
本日、木曜配信のポッドキャストは第23回。今回のテーマは「厳しすぎる夏を考える」です。とにかく今年の夏は異常ともいうべき暑さで列島各地で40℃声の観測も出るほどで、健康被害が出てもおかしくない状況です。今回はそういう夏にむけて、どんな住ま
毎週木曜日配信のSAKAMOTOSTYLEのポッドキャスト番組「ホッと安心、住まいと暮らしのヒント」の毎回のテーマを活字にしたKindle本「やすらぎの居場所をつくる」の(四)がご用意できました。これまでの(一)(二)(三)ともどもよろし
昨日、木曜配信のポッドキャストは第22回。今回のテーマは「あなたの夏が変わる住まい」です。連日酷暑とも言える厳しい暑さの日々が続いていますが、本来の高性能住宅は冬のみならず、夏の過ごしやすさもあなたに提供できる住まいなのです。かつて私が高
日々茹だるような猛暑の日々が続いています。ここ福岡では骨身に染みて例年より異常な暑さを感じているのは私だけでしょうか。先日も書きましたが、住まいづくりの世界でも、このエリアは冬対策以上に夏対策をしっかりと行わなければならないエ
福岡は梅雨荒れが宣言されて、いよいよ暑さ厳しい季節の到来となりました。例年どこかで宅内熱中症のせいで命を落とされるお年寄りが出ますので、皆さん無理せず、お家にいても水分補給をわすれずに、くれぐれもお気をつけくださいね。 昨年からの法改正で
ポッドキャスト配信 第21回「元気になっちゃう住まい(その2)」
明後日、木曜配信のポッドキャストは第21回。今回のテーマは「元気になっちゃう住まい(その2)」です。前回、ノンストレスな住まい空間の基本のきとして、温度、湿度、空気の鮮度を整えることで、室内環境が整うことをお話ししましたが、それを大前提とし
ポッドキャスト配信 第20回「元気になっちゃう住まい(その1)」
先週木曜配信のポッドキャストは第20回。今回のテーマは「元気になっちゃう住まい(その1)」住まいは皆さんの暮らしの中の前線基地。職場や学校へ赴いて、何かと疲れて帰宅した住まいは、皆さんを優しく受け入れてくれているでしょうか。何よりも、温度、
先週木曜配信のポッドキャストは第19回。今回のテーマは「暮らすことは食べること」つくづく思うのですが、人間が「食べる」ということは単に生命維持のための栄養補給に限らず、生きている喜びを実感するとても大切な所作のような気がして仕方ありません。
本日配信のポッドキャストは第18回。今回のテーマは「暑い...夏の断熱」夏至を間もなく迎えますがいよいよ暑さ厳しい季節になってきましたね。断熱と言われるとなんとなく冬の寒さを軽減する感覚が連想されますが、夏もこのことが非常に重要になります。
木曜日に配信したポッドキャスト配信は第17回。今回のテーマは「帰りたくなる住まいを創ろう」なかなか混乱が続いていたり、偏った情報が飛び交う中で、安定した状態で住まいづくりを創造していくのはなかなか難しいとは思います。とは言え、住まいはやはり
Kindle本「やすらぎの居場所創り」シリーズ(二)も登場。発売中!
Kindle本の「やすらぎの居場所創り-情報の海に溺れない住まいづくり-」の(二)のご準備か整い、発売となりました。SAKAMOTO STYLEの声の定期便、ポッドキャスト番組「ホっと安心住まいと暮らしのヒント」話ししている毎回のテーマをも
ポッドキャスト配信 第16回「メンテナンスフリーという幻想」
本日、木曜日に配信したポッドキャスト配信は第16回。今回のテーマは「考メンテナンスフリーという幻想」しばしばコラムでもお話ししてきていますが、この業界で割と簡単に使われる「メンテナンスフリー」という言葉は、しばしば皆さんを惑わし、選択肢を間
週一で配信しているSAKAMOTO STYLEの声の定期便、ポッドキャスト番組「ホっと安心住まいと暮らしのヒント」で毎回お話ししているテーマのお話をもとに、数回文を文章にまとめた「やすらぎの居場所創り-情報の海に溺れない住まいづくり-」と
ポッドキャスト配信 第15回「考えるのにホルムズ海峡は関係ない」
本日、木曜日に配信したポッドキャスト配信は第15回。今回のテーマは「考えるのにホルムズ海峡は関係ない」この謎解きのようなテーマは、今、住まいづくりを考えている方達にお伝えしたいテーマです。巷はナフサショックで、建材価格高騰や材料調達の困難
本日、木曜日に配信したポッドキャスト配信は第14回。今回のテーマは「住まいを四次元で考える」みなさん「間取り」という言葉を普通に使っていて、これば専門用語というよりどなたでも通じる言葉になっていますが、間取りの「間」は〇〇の部屋が○畳、△
明日、木曜日に配信したポッドキャスト配信は第13回。今回のテーマは「セルフビルドのススメ」ナフサショックをはじめ社会状況は混迷を極め、なかなか落ち着かず住まいづくりの現場でも大変な一面は否めません。ただ、いつの時代も私たちの先達たちは強かに
本日、木曜日に配信したポッドキャスト配信は第12回。今回のテーマは「さて、家事は誰がする?」かつての時代より昨今の家事に要する負担は白物便利家電などの普及でずいぶん軽減されてきたと言っても良いかもしれません。ただ、それにも増して日常という
本日、木曜日に配信したポッドキャスト配信は第11回。今回のテーマは「誰と暮らすか」です。住まいづくりの根底となる暮らしの信条。そのきほんのきである誰と暮らすかと言うお話しです。「当然のことじゃないか、家族でしょ」とおっしゃられそうですが、
先週木曜日に配信したポッドキャスト配信は第10回。今回のテーマは「汎用性と不動産価値」です。時に打ち合わせの中で、将来売却を考えると汎用性を保ってほしいというやキー話になることがあります。これ、実はごもっともなご意見なのですが、果たしてカス
ポッドキャスト配信 第9回「住まい手のためなら階段も曲がる」
さて、先週木曜日に配信したポッドキャスト配信は第9回。今回のテーマは「住まい手のためなら階段も曲がる」です。弊社の真骨頂とでも言える住まい手に寄り添う観点から、人間の起居動作を細かく分析して、動きがスムーズになるように、階段をしばしば曲げて
限られた予算での住まいづくりを強いられますが、だからこそチョイスは吟味に吟味を重ねる必要があると思います。おそらくこれまでのように万人受けの模範解答では対応が難しいことも多いのではないかと思います。 例えば、かつての住宅街で、もともと一軒
さて、今度の木曜日は、ポッドキャスト配信の第8回が配信となります。今回のテーマは「春の縁起がいい話」です。皆さんモチベーションキープのために色々な縁起担ぎをされるのではないかと思いますが、住まいづくりはまさにその連続。古来よりこの国の建築
冒頭で書いた直近の社会状況は、かつてニューファミリーが誰も疑うことなくいつかは一戸建ての住まいをと夢描けた時代とは様変わりし、「夢のマイホーム」という言葉が万人のための言葉だった時代からすれば、状況は結構厳しいという現実は受け入れなければ
昨日、ポッドキャスト配信の第7回が配信となりました。今回のテーマは「優しくなければ住まいじゃない」です。兎角政情不安もあって、心落ち着かない日々が続いていますが、そんな時そこ、住まいは皆さんを無条件のノンストレスに包み、明日への活力を養う
ポッドキャスト配信 第6回「ほんとうの快適のために、体感温度の話」
ポッドキャスト配信の第6回となりました。今回のテーマは「ほんとうの快適のために、体感温度の話」です。前回に引き続き、今回は実際の温度計が指し示す温度と、私たちが暑い寒いを感じる感じ方とでは、実は大きな隔たりがあるという事実から、体感温度と
最近の海外ニュースは、悲しくもまた始まってしまった戦争のことばかりで、私たち人類は、何度こんな愚かなことを繰り返すのだろうと憂鬱になってしまいますね。聴くにつけ、私たちもその人類の一員であることを想えばやるせなく、なるべくそこへ周波数を合
ポッドキャスト配信 第5回「ほんとうの快適のために、温度の話」
さて、早いもので第5回となりましたポッドキャストですが、今回のテーマは「ほんとうの快適のために、温度の話」です。社会状況もなかなか厳しくて、住まいづくりも雑多なことばかりでなかなか集中できない感じの状況ではありますが、そもそも住まいづくり
昨日は私たちが忘れてはいけない3.11でしたね。配信収録はそれよりも前ですので番組の中では触れていませんが、私たちは3.11を思うたびに、住まいは安心のシェルターでなければならないなといつも思います。インフラが遮断された時に、いかに自立し
さて、早いもので、本日は開始したポッドキャスト番組が第3回の配信となりました。まあ緊張でガチガチの第1回から、少しずつほぐれては来ていますが、まだ固い(汗)。 今回のテーマは「子育て世代、終の住処世代に共通するもの」と題してお話しいたしま
随分書きませんでした。世の中は youtube、TikTok全盛時代。情報はTVからSNSに完全に入れ替わりました。お知り合いの中にも、インフルエンサーになられた方が何人もいらっしやいます。「あなたもやったらいいのに」と言われてきたのです
久しぶりに、12/13(土)に佐賀県鹿島市某所にて予約制のオープンハウスを開催いたします。福岡からは距離がありますが、もしお近くの方でご希望の方は事前にご予約いただければ幸いです。住まいづくりの参考にしていただければ幸いです。セキュリティ
JUGEMテーマ:コラム 随分またこのコラムから離れました。直近で言えば、我が国初の女性総理大臣が誕生し、世の中は、これまでの予測を大きく上回る激動の時代に入ったと言うことができるのかもしれません。コロナや震災のたびに、予測不可能な時代に入
当時のお仲間がご夫妻と集まると、福岡パッシブハウス完成までの様々な物語が鮮明に思い出されて話題には事足りません。何よりもこんなに大切に、新築当時とほぼ変わらない状態で暮らし楽しまれているご夫妻の笑顔に出逢うたびに、手がけて本当に良かったフ
福岡パッシブハウスのこと...。2 (オープンハウス開催中)
築13年の中古物件と聞けば、連想される世界があると思いますが、福岡パッシブハウスの場合はそのイメージにはほぼ該当しないということができると思います。私も何度かお客様をお連れしていますが、「え、新築ですか?」と言われるほど、建築当初の状態を
福岡パッシブハウスのこと...。1 (オープンハウス開催中)
13年前に、パッシブハウスジャパン(以下PHJと記載)の森代表理事と共同設計で取り組んだのが、福岡市内に立つ国内3棟目の認定パッシブハウス「福岡パッシブハウス」です。実は、この福岡パッシブハウスが現在売却に出ていて、この木曜日まで
人が、自分の住処に求めるものはなんだろうと考える時、やはりどこに居るよりも心身ともに安らぐ場所であるということが第一に思い浮かぶものではないかなと思います。「心身ともに」と書きましたが、まさに心と身体の両面からの安心というものが要でないか
これまでの私の仕事の主たるところは、まさにお客様の住宅の新築の分野でした。ただ、ここまで社会全体がコスト高になってくると、万人に向けてその方法のみで対応が可能とは言いにくくなってきました。そもそも、いわば、「高性能のための高性能(スペック
どれが正しく、どれが間違っているということではないにしても、バラバラに発信されている各々の得意分野の方達が、独自に多種多様に放っている情報は、無秩序に拾っていくと、いわば食べ合わせが悪いことが起きてしまうことがあります。お客様の中でもネッ
現在のスタイルが始まった頃は、おそらく30年くらい前ですがここ福岡で弊社は稀有な存在だと言えたかもしれません。九州で「断熱・気密」という言葉を多用しただけで、不思議がられる時代でした。むしろ知らないもの怖さであらぬ攻撃すら受けたほどでした
思案していく中で、現状の社会でも建てるべき住まいはあると私も認識しています。ただ、そのために質を落とすことや、法外な資金繰りで築後の暮らしを蔑ろに企画を進めていくわけにはいきません。日々詰将棋のように一手一手を打っていきますが、社会全体の
「建築YA髭のCOLUMN」はまさに、建築YAである私が、35年余り一貫して取り組んでた建築屋としての自らの表現方法のひとつです。一貫して言えることは、愛すべき住まい手たちであるクライアントの皆さんが、長き人生の大半を過ごす「住まい」の創
正直に吐露すれば、「書けなかった」という方が正確かもしれません、十数年の間、毎日来る日も来る日もコラムを続けてきたこの場で、語ることがなんとなくできなくなってきたのです。決定的なことが何かあったということではありませんが、この数年、さまざ
台風10号が過ぎて、少し厳しさが緩みましたが、近年の夏は、宅内の温度の過酷さが宅内熱中症を産み出しているこの国の住まい事情があります。奇しくも昨晩のNHKのクローズアップ現代では、この国の住宅性能によって起こってしまう夏の問題が取り上げら
何だか例年言っていますが、「今年は特に暑い」という言葉が日に日にまして飛び交っている感覚があります。私たちが教育で教え込まれた日本の気候は、「表情豊かで四季があり、湿潤で人間が暮らすには最適な温暖な気候...」というような人に優しい環境を
羨ましくも、沖縄はもう梅雨明け宣言だそうですが、ここ福岡はまだまだ湿り気とムッとする熱気の坩堝の中にあります。今年の夏予報でも、例年通り「酷暑」という言葉が踊りました。いよいよ、暑さが増して来ている感じは年々増して感じる感覚であって、こん
世の中のうねりに、立ち止まりじっとばかりもしていられないけれど、風の時代と言われるようになってきてから既存の価値観がガラガラと崩れ去って、あらゆる事柄がゆらゆらと蠢いている感覚が拭えません。真新しい新築の住宅を住まい手のために生み出すこと
いつの世も、庶民は強かに生きていくものですから、世の流れに従いそれなりのライフスタイルで生きていけば良いということなのかと思いますが、このところの社会状況を見ていると、明らかにもうこれからは、おいそれと新築住宅を建て続けて、いわゆるスクラ
随分、コラムをお休みしてしまいました。書きたいことがないわけではないのですが、激動の社会変化の中にあって、私たちの仕事も大きく様変わりし始めている潮流をなんとか掴みきれないかとも外しているうちに、時が経ってしまったというのが正直なところで
暗い話しばかりしてきましたが、現状把握としては、冷静に俯瞰すれば語ってきたような状況が大きく横たわっています。ただ、「自分の住まいを建てたい」という、人間としての当然の欲求に対して、私たちはこの状況下で冷静に判断し、なんとかニーズに見合う
まず、なんとなくローンが組める年齢のリミットだからとか、周りも建て始めたからという、これまでの社会体制が曲がりなりにも安定していた時代に住まいづくりを模索するケースは減ってくるのではないかと想います。「なんとなく」ではあまりにも大きな投資
高嶺の花と書きましたが、なるべくそうならないように、広く皆さんの衝動として住まいづくりは実現できるものとして今後もあれば良いなと思ったりします。ただ、これまでのおひとりひとりが、住まいを建てることができるという時代も、長い歴史
その上、最近は在宅勤務やオンライン授業などで、自宅滞在時間も大幅に伸びたからなのか、住まいの室内環境に関しての意識が高まるとともに、さらにはエネルギーコストの爆上がりも後押しして、住まいそのものの性能も大きく取り上げられるようになりました
激変していく社会状況の中で、住宅業界も一変して、なかなか厳しい時代の到来に戸惑われる方も多いと思います。建設工事も数年で一変し、予算の総額が急激に高騰したために、これまで住宅ローンも土地購入から住宅建設まで自動的にセットで組めていた案件も
住まいを買うものから、少しずつ紡いでいくようなものにしていくことが、住まいづくりがどんどん難しくなってきている近年の状況の改善へのヒントになるのではないかなと思ったりします。完成品を買って、せっかくとんでもない投資をしたにも関
そもそもひとの住まいというものが、住宅産業などと言われ始めて、内需の大きな柱になって国が拡大支援するほどの業態になってきたこと自体が異様なものだったのかもしれませんが、それもこれからは一個人の価値観がしっかり育っていけば、それほどの規模で
最近は、YouTubeなどの媒体を通しての発信がにぎやかで、ただその情報もカオス化していますから、何が正しいのかがわからない時代になってしまいました。長年の研究者や実務を積み上げてきたプロもいれば、これは商売になるとPRを巧みに内包した営
消費行動としての住宅産業は、戦争とコロナによる経済的混乱によって一気に価格高騰にシフトしました。ただ、その上がりようが世の中全体の物価上昇よりもさらに激しために、私たちは戸惑いを覚えています。ただ、この数十年間国民の賃金が上がらない稀有な
長年、住まいづくりという仕事を生業としてきて、これほどまでに社会状況が目まぐるしく変わり、刻々と社会情勢が変わっていく中で、住まいづくりが翻弄されている時代は初めてのような気がします。数ヶ月ごとに価格改定のふれが回ってきて、予算の目処が立
いつものことながら、中東のきな臭い動きが世界の火種となることはこれまでの歴史が物語ってると思います。これ以上、悲惨な状況が作り出されないことを祈りたいですが、一個人として何ができるかといえば正直無力なので、ただただ平和を語り、戦争反対を言
この小さな島国で、ひしめき合って暮らすには、個性というものは邪魔なのかもしれません。だから右へ倣えし、強いものに帰属していると思い込むことで自分を保つ。また毛色の違うことを極端に遠ざけてきたのは、ある意味そういう環
この国でも、ネットに沸いているニワカ右翼のおじさんたちは、国家観を語り、他国よりも自国が優位である根拠をあれこれ掘り出して、勇ましさばかりの言動が目立ちますが、一説によると一個人として、努力したにも関わらずあまり社会的に評価されずに恵まれ
世界情勢がなんとなくきな臭いこのところを見ていると人間というものはどこかでいつまでも愚かで、闘争と破壊のシナリオを繰り返すものなのだろうかと悲しくなります。そしてこの自分も、その一員なのですから、悲しいのを はるかに通り越して、虚無感すら
イスラエルとパレスチナのニュースが緊張の中刻々と伝えられています。遠い国のお話と、ソースを寸断して仕舞えば何も感じずにそれまでですが、民間人の犠牲者が著しい悲惨な戦争状態がこの地球上でいまだに起きていることを思えば、心穏やかにというわけに
さて、世の中の流ればまさに近々の課題としての本当の省エネを渇望しているのだと思います。今回の私の項は、その省エネという指標のみで住まいを語るのは本来の目的に向かわないというようなことを語りました。ただ、あくまでも省エネは、私たちの未来を明
省エネ性に関する指標は、個々の住まいの性能値がどのあたりかという省エネ性の目安であって、他物件と比較するものではないと思えば、有効な使い方ができるのではないかと思います。YouTubeなどでよく取り上げられる数値は、最近では広く一般の方で
ただ、「快適性」という個人の感覚的な指標では、暮らすひと個人に委ねられて大きく差がありますし、逆に数値化できる省エネに関しては即座に比較できますから、どちらが優位か比べられます。それで扱いやすい「省エネ」が多用されるのだと思います。ただ、
性能値で言えば、私はどの程度までということではなく、上げられれば可能な限り高性能な方が良いと思っています。「九州だからこれくらいで…」という発言は甚だ危険ですし、私に言わせれば、そのセリフひとつで、その方の知識が30年以上前
最近の傾向ととして、光熱費の高騰から省エネが叫ばれて、とにかく省エネな住まいが良いと、発信がお得意なYouTuberさんたちからの知識よろしく、プロはだしの数値データで住まいづくりを検討される方が増えてきた。決して悪いことではないし、全体
かつての省エネの考え方は、完全に冬が基準となっています。その成り立ちは、北海道にエアコンがまだほとんどなかった時代に始まっている。北から順番に、温暖地に降っていくほどに、断熱材は薄くていいよという基準は、夏のことが考慮されていないのです。
省エネの機運が高まり、性能義務み開始間近ですが、近年の夏の厳しさを考慮すると想定される省エネ基準が下限としてそのレベルの建物が増えていくことが考えられます。となると、夏対策が今よりも苦手な住まいが増えていきかねない可能性があることをお話し
要するに外と一体になれる開放型の住まいに断熱性能を与えると、ある程度冬の快適性が改善されることは確かです。そして中間期から夏は外と一体化して、建物内の熱を逃し、通風を取れば凌げていたのが夏場でも30℃あたりまでの温度帯だったかつての夏だっ
四季の変化が楽しめる気候の日本だったのですが、最近の気候はなかなか厳しいものがあります。文字通り、エアコンは文字通り冷房も暖房もこなせる優れものですが、この中間期という季節は窓を開けて外部の空気を室内に取り込めば、風だけで気持ちいいという
このところの朝晩を見ると、暑さ厳しかった夏も終わり、いよいよ秋から冬へと大きくシフトチェンジする季節の到来となるのかもしれませんね。10月に入り衣替えも躊躇うほどでしたが、いよいよのようです。そう考えると、昔に比べると秋の清々しい空気感の
来年度より悲願の省エネ性能の義務化が始まりますが、それに水を差すつもりも毛頭ありません。ただ、そこで決められる基準というものはやはり数十年前から始まった北海道から南に降るほどに、断熱材の厚みは薄くて良いというような、いわゆる寒さのための断
冬は室内で発熱する家電品や住んでいる人の発熱まで全て暖房の味方につく感じで、足りない分を加えるといった感じなのですが、夏はこれが様変わりします。今申し上げた味方になってくれる家電や人の発熱が冷房能力による効果を逆に減らしてしまうために、た
特に、私たちの居る九州では夏の制御が難しい気候帯に一段階変わった気がしているのです。つまり、冬目線で始まった住まいの高性能化ですが、さらに進めていかなければ、夏になかなか厳しい室内環境を作り出してしまうわけです。書きましたように、冬目線で
今年の夏は本当に暑かったですね。省エネや断熱という言葉が飛び交い、世の中は住宅の性能を一気に上げようという機運の中にある夏でしたが、この部分の認識について誤会話しないようにしなければならないなと、長年こんなことをしていた私としては注意深く
福岡の昨夜の中秋の名月は、満月も重なって大きく優しいひかりに満たされてそれは美しいものでした。熱い夏ももう終わり、これからは少しずつ冬に向かっての季節と移って行きます。厳しい夏の次には冬も厳しいという傾向もあるそうですから、今年は寒い冬か
昨日は、TOYOURA福岡ショールームにて第2回目のSwing By が開催されました。午前中は髭の美味しい珈琲の入れ方。昭和の喫茶店文化で供給されていたコーヒーと90年代に輸入されたエスプレッソベースのカフェスタイルは、根本
前回ご好評だったtoyouraショールームでのイベント。SWING BYの第二段が本日9月28日(木)開催です。午前は、珈琲のいれ方講座と数秘の活かし方ワンポイント。午後からは個人鑑定となります。皆様のご参加お待ちしております。JUGEMテ
さて、「住」ですがこれは専門分野ですから、書けばキリがないのですが、私は時代の流れを汲み取れば、より個性的に進んで良いのではないかなと思ったりします。今までの常識に囚われる必要は全くないと言っても良いのかもしれません。戦争とコロナは、社会
世のお母さんたちが、必ずしも晩御飯を作ってお家で待っているなどという時代はもう遠い昔だと思っても良いのではないでしょうか。少なくとも、自分が生きていくために何を食べるかは、人任せではいけません。自分に合った食事を想像することは大切だと思い
「食」に関しては、少々こだわりがあるのかもしれません。と言っても決して美食家というわけではありません。私の場合は、もう随分前から自分の食事は自分で作っているので、外食以外はベースとして自分なりの考えの食事ということになります。特に食事制限
衣食住の「衣」の部分は、今流の流行に疎い私には語る術がないのかもしれませんが、この歳になり結果的にいつも考えているのは、よりシンプルに、よりジャストサイズにということだけが残りました。元々小兵の私には、既成販売の服
不確実な世の中で、あらゆる価値観が緩み始めて、さてこれからどんな世の中が始まるのだろうかと浮遊感の中不安が募る感覚に苛まれながらも、なんとなくもがき続けている近年の感覚は、戦争やコロナが導き出している現実なのかもしれませんね。物価の高騰な
本日、木曜日配信のポッドキャスト、今回は第34回。今回のテーマは「窓についての基礎知識」です。今更ながらですが住まいの窓についてお話ししています。もう何十年も前から高性能住宅に取り組んでいる私たちには日常的になってしまっているのでお話ししそ
本日、木曜日配信のポッドキャスト、今回は第32回。今回のテーマは「秋の夜長を愉しめる住まい」です。世相は厳しく、住まいづくりもなかなか厳しい時代に突入し、良いお話がなかなか聞こえてこない昨今ですが、だからと言って住まいづくりが殺伐としては元
毎週木曜日配信のポッドキャスト、今回は第31回。今回のテーマは「住まいと家族です。このところ住宅性能のお話が続いていましたので、文化の秋。「家族」という言葉を少し掘り下げてお話をしています。社会が大きく動いていく今、家族の在り方もどんどん
毎週木曜日配信のポッドキャスト、今回は第30回。今回のテーマは「ほんとうの、ほんとうの高性能」です。みなさんは、住宅業界が連呼する「高性能」について、長年この仕事をしてきた人ほど違和感を感じている方も少なくないかもしれません。昨年の法改正に
昨日から始まりました築7年のほんとうの、ほんとうの高性能住宅のOPEN HOUSE。この暑さ厳しい夏に、あまり積極的に冷房を使わないで済んだ暮らしがそこにあります。現実に住まい手がそういう暮らしをしている本当の高性能住宅を体感できるオープン
いよいよこの土、日となりました。この暑さ厳しい夏に、あまり冷房を使わないで済んだくらしがそこにあります。本当の高性能住宅を体感できるオープンハウスです。実際にそういう住宅が福岡市内にあるんです。この度、住まい手のご好意により、福岡市内某所
本日、木曜配信のポッドキャストは第29回。今回のテーマは「住まいのフィット感を考える」です。みなさんは、住まいづくりの醍醐味は、いかに自分の暮らしに寄り添うフィット感のある住まいを創り出せるかということに他なりません。では住まいの「フィット
いよいよ今度の土、日となりました。この夏にあまり冷房を使わないで済んだくらしがそこにあります。実は実際にそういう住宅が福岡市内にあるんです。この度、住まい手のご好意により、福岡市内某所にて、築7年になるその住宅の見学会が実現しました。皆さ
この夏に「あまり冷房を使わなかった」と言ったらみなさんどうお感じになりますか? 実は実際にそういう住宅が福岡市内にあるんです。住まい手のご好意により、福岡市内某所にて、築7年になるその住宅の見学会を企画しました。 昨年の住宅性能基準の義務
本日、木曜配信のポッドキャストは第28回。今回のテーマは「住まいの豊かさのものさし」です。みなさんは、住まいの豊かさと言われると一番に何を連想されるでしょうか。規模の大きさかもしれませんし、ゴージャスな仕上げの豪華さかもしれません。人それぞ
先週木曜日配信のポッドキャストは第27回。今回のテーマは「この夏、日本の住まいを考え直す」です。なかなか暑さが治りませんが、気がつけは連日35℃超えの熱中症アラートが毎日の福岡です。これが歴史的な酷暑の夏として記録されるのかはたまた今後こ
本日、木曜配信のポッドキャストは第26回。今回のテーマは「お盆の季節にファミリーを思う」です。8月13日に配信となりますのでお盆について少しお話ししています。ご先祖様を意識して、あなたと言う存在のルーツや、ファミリーについて考えるには良い
明日、木曜配信のポッドキャストは第25回。今回のテーマは「熊本の大地震を思う」です。8月28日に、熊本で大地震が起きました。衝撃的なショッピングモールでのガス爆発など、刻々と甚大な被害が明らかになってきました。命を落とされた方達には、心か
明日、木曜配信のポッドキャストは第24回。今回のテーマは「涼感のためのA.B.C」です。このところあまりの暑さに高性能住宅の夏のメリットと懸念されるデメリットに関してお話ししてきました。今回は、実際に今どうしようというテーマで古来より日本
連日の酷暑で、日本の住まいのあり方が、再び問い直されることになるのではないかという懸念が、私には茹だるような暑さと共にまとわりついて離れません。折しも、一年前からの関連法改正による日本の住宅の性能担保が新築住宅には一律にスタートしました。
本日、木曜配信のポッドキャストは第23回。今回のテーマは「厳しすぎる夏を考える」です。とにかく今年の夏は異常ともいうべき暑さで列島各地で40℃声の観測も出るほどで、健康被害が出てもおかしくない状況です。今回はそういう夏にむけて、どんな住ま
毎週木曜日配信のSAKAMOTOSTYLEのポッドキャスト番組「ホッと安心、住まいと暮らしのヒント」の毎回のテーマを活字にしたKindle本「やすらぎの居場所をつくる」の(四)がご用意できました。これまでの(一)(二)(三)ともどもよろし
昨日、木曜配信のポッドキャストは第22回。今回のテーマは「あなたの夏が変わる住まい」です。連日酷暑とも言える厳しい暑さの日々が続いていますが、本来の高性能住宅は冬のみならず、夏の過ごしやすさもあなたに提供できる住まいなのです。かつて私が高
日々茹だるような猛暑の日々が続いています。ここ福岡では骨身に染みて例年より異常な暑さを感じているのは私だけでしょうか。先日も書きましたが、住まいづくりの世界でも、このエリアは冬対策以上に夏対策をしっかりと行わなければならないエ
福岡は梅雨荒れが宣言されて、いよいよ暑さ厳しい季節の到来となりました。例年どこかで宅内熱中症のせいで命を落とされるお年寄りが出ますので、皆さん無理せず、お家にいても水分補給をわすれずに、くれぐれもお気をつけくださいね。 昨年からの法改正で
当時のお仲間がご夫妻と集まると、福岡パッシブハウス完成までの様々な物語が鮮明に思い出されて話題には事足りません。何よりもこんなに大切に、新築当時とほぼ変わらない状態で暮らし楽しまれているご夫妻の笑顔に出逢うたびに、手がけて本当に良かったフ
築13年の中古物件と聞けば、連想される世界があると思いますが、福岡パッシブハウスの場合はそのイメージにはほぼ該当しないということができると思います。私も何度かお客様をお連れしていますが、「え、新築ですか?」と言われるほど、建築当初の状態を
13年前に、パッシブハウスジャパン(以下PHJと記載)の森代表理事と共同設計で取り組んだのが、福岡市内に立つ国内3棟目の認定パッシブハウス「福岡パッシブハウス」です。実は、この福岡パッシブハウスが現在売却に出ていて、この木曜日まで