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ついに、ついにですよ! 2年間寝かせに寝かせまくったネタを世に放つ時が来ましたよ! 2代目自作防音室【猫の額スタジオ】製作記録をね!!!!! 作ってスグに記事にしても良かったのですが、
みなさんこんばんは! もうバッタバッタで ブログの更新が疎かになっちゃいました とはいえ トレーニングはぼぼ毎日行ってたんですけどねw そんな話はいいんですよ!! 今日は先週 夜勤だった1週間の話です 月曜日 夜勤初日だったんですが もうプロジェクト自体 グダグダで 状況の把握と夜勤でやることの 確認でほぼ終わってしまいました 火曜日 僕にとっての 真夜中に営業さんから 電話が... 自分がやってたプロジェクトで 問題が発生してるから 少し早く出社して欲しいとのこと 仕方ないので 1時間程早く出社したんですが すでに日勤メンバーは帰っていました 残ってた人に聞いたら 実際には大きな問題はなく …
みなさんこんばんは! なんと 今週ぼくは夜勤です! 今の会社で勤務するようになってからは 初めて!!! 以前勤めていた会社では 3交代だったので 本当にひっさびさの夜勤です 今回は自分の仕事ではなく 他のプロジェクトで 問題が発生し ぼくのところに依頼が来たという流れです やらしい話... 夜勤手当が出るから 美味しいといえばおいしいんですよね! とはいえ お仕事なので きっちりやりますよ 最近いろいろあって 正直仕事へのモチベーションが 低下中なんです このままでは 自分が自分じゃなくなってしまいそうなので 目線を変える意味でも リフレッシュのきっかけになる気がしています 自分にできることは…
2次元の設計図だと経験を積むしか立体的なイメージがしにくいというかなんと言うか・・・。 よく建築だと完成予想図やジオラマ作って、イメージしやすい状況にあるのだが、土木はなかなかそこまでしないんですよねぇ・・・。 でも最近 […]
小学校のグラウンドを作っていることもあって、6年生に出前授業をしたのですが、最初に授業をした際に課題を出したんです。 区画を決めて、その中に遊具や木・花畑・トイレなどを配置する。 決められたルール及び注意点をきちんと守っ […]
アルミ合金の角パイプについて、規格寸法をご紹介します。断面は正方形だけでなく、長方形も流通しています。構造部材として主に利用されます。
アルミ合金の丸パイプ材で流通している一般的な規格寸法をご紹介します。フレーム構造に活用されるだけでなく、リング形状部品の素材としても活用できます。
アルミ合金材料のうち、ブロック材・プレート材の規格寸法をご紹介します。基本的には決められた板厚の規格を選定し、幅・奥行方向を指定してブロック状・プレート状に切り出して利用します。
大ベテランにはとても敵わない中堅技術者が語るには大上段過ぎるテーマではありますが、今の時点での考えを残してみます。 図面を引ける≠設計ができる 新人には図面の引き方を比較的早期に教えます。設計部署に配属される新人は学校で製図を学んできている子がほとんどですが、業界のスタンダードや組織内の作図ルールなど教科書以外のことを教える必要があるため、製図のお勉強は必須です。 そうして図面が引けるようになった新人は設計者として一人前かと言えば、当然そうではありません。絵が描けるだけではまだ途上です。 もちろん製図が出来るようになれば過去の設計を流用してそれっぽい図面をこさえたりと目先の業務は多少こなせるよ…
ステンレスの角パイプについて、規格寸法をご紹介します。断面は正方形だけでなく、長方形も流通しています。構造部材として主に利用されます。
P&IDを書くときに一枚に収まらない!よくあることです。この時にどうやって分割するかの考え方をまとめました。会社によってルールは違いますし、バッチや連続の方式だけでも違ったりします。個人的には一枚に集約しない方が見やすいと思っていま
The Engineering ToolboxのP&ID Templateを使ってみました
The Engineering ToolboxのP&ID Templateを書いてみました。P&IDをどのツールで書くか悩む人も居るでしょう。CADを使うのが最も確実ですが、そこまでではない場合にはこういうツールが使えます。
P&IDのシンボルを解説します。シンボルは私は図記号とほぼ同じ意味で使っています。P&IDで最も目立つ設備を示すもの。一目で設備の特徴が分かることが最も大事です。いくらでも種類を増やすことは可能ですが、多くても覚えることがで
P&IDのラインスペックについて解説します。ラインスペックとは以下のようにP&IDの配管ラインに記載しているスペックのことです。明確な共通ルールが存在するわけではありませんが、記載すべき内容はほぼ決まっています。ラインスペッ
P&IDの計装記号について解説します。計装制御の内容を含んでいるとても重要な内容です。操作方法を決めるのがプロセスエンジニアなので、計装エンジニアとしては受け身の姿勢。計装設備は計装エンジニアのものと思って、さらに敬遠するのが機電系
ステンレスの丸パイプ材で流通している一般的な規格寸法をご紹介します。化粧管、シームレス管、サニタリー管など様々な種類とサイズが流通しています。
熱交換器の向流・並流について考えます。熱交換器は異なる2つの物を流す設備であり、流れの方向で向流と並流の2パターンがあります。パターンがあると悩むのが人間。モノの流れや相変化を考えると、どちらかの方が良いというパターンの方が多いです。ですが
ステンレスのフラットバーについて、一般に流通している規格寸法をご紹介します。コールド、ホット、ヘアライン、#400研磨など表面状態はその都度ご確認ください。
ステンレスの板材の規格についてご紹介します。ステンレスは表面処理をせずそのまま使用する事が基本となるので、材料の時点で表面状態が複数に分かれるのが特徴です。
化学装置でジャケット形式を良く使う理由 機械的な構造の特徴とメリットデメリットを考える
ジャケット形式(jacket)について解説します。化学プラントで働いていると、ジャケットという単語を多く耳にします。何となく意味は理解できて、今までそれで問題ない構造だから気を配ることが少ないかもしれません。当たり前のように使っているものこ
撹拌槽の運転で注意したい撹拌機の危険速度の考え方 回転速度の調整と減液運転の前に計算しよう
撹拌機の危険速度について解説します。バッチプラントにあるような撹拌槽であれば、必ずと言っていいほど問題になります。運転方法を大きく左右する重要なことです。詳細の計算はメーカーで行いますが、概要はユーザー側も知っておきましょう。撹拌翼の強度計
【化学プラント機械系エンジニア向け】撹拌槽の撹拌軸強度計算のかんたんな解説 材料力学の応用
撹拌軸強度計算について解説します。撹拌槽のような撹拌機を使う設備では、この計算は必須です。計算をせずに安易に撹拌機を付けてしまった結果、撹拌機が折れるというトラブルは続発しました。ユーザーエンジニアの立場では、メーカーに一任しがちですが、失
局所排気用フードを化学プラントで設置する時の注意点 簡単そうに見えて選択肢が少ないから難しい
局所排気用のフードについて、化学プラントの場合を解説します。化学プラントでは作業環境を適切に設計するうえで、粉塵やガスの問題に悩まされます。そこで局所排気装置の出番。フードを使った集塵・集気を行います。制御風速の考え方を使って計算しますが、
【製造のために】化学プラントの作業環境って?プラント建設や設計段階で考えることをまとめて解説
作業環境について考えます。化学プラントでは大なり小なり現場での作業が発生します。特にバッチプラントは作業の割合が相対的に高め。安定生産をするうえで作業環境を適正にすることはとても大事です。今回は設備面でできる作業環境対策を考えます。作業性と
【2024年版】組織設計事務所・アトリエ系設計事務所に就職を考えた時に知りたいこと
建築設計の仕事種類や内容、企業情報、設計の魅力や向いてる人、逆に大変なところの総括編 就活生が知りたい情報を一つにまとめてみました。転職をする方にもおすすめです。
鉄系材料のうち角パイプについての規格寸法をご紹介します。架台や躯体などの構造部材に多用されますので、規格寸法を覚えておくと便利ですね。
鉄系材料のうち、丸パイプの規格寸法をご紹介します。多くの種類が存在しますが、設計に都合の良い規格を選定し、実際の供給業者に取り扱い状況を確認して下さい。
鉄系材料のうち、角棒・フラットバーの規格寸法をご紹介します。様々なサイズがありますが、最も都合の良い規格寸法を選定してみてください。
鉄系材料のうち、一般的な板材について解説します。板金用部品としては、SS400よりもSPHCやSPCCの方が用いられる傾向にあります。
鉄系材料、ステンレス、アルミ合金など、機械や設備で良く用いられる材質の特徴をご紹介します。汎用性が高く安価な鉄、耐食性の高いステンレス、軽量なアルミ合金と使い分けができると良いですね。
一般的な材料の規格について概要を解説します。ブロック材、板材、棒材、パイプ材、型材などが流通していますので、一片的に流通している規格を意識すると合理的な設計に繋がります。
部品を設計する際には、製作方法までイメージして設計する必要があります。多品種少量生産の場合、機械加工、板金加工、製缶加工に大別されますが、それぞれに合った用途や設計内容があります。
複雑形状で固定や基準をとるための平面が存在しない場合でも、形状を追加する事で切削加工による実現が可能な場合があります。このような手段があれば、設計の幅も広がりますね。
切削加工機械へのワークの固定方法について、スタンダードな方法をご紹介します。クランプ工具、精密バイス、スクロールチャック、治具板などの方法が標準的です。
5軸加工機は複雑な形状が加工できる汎用的な切削加工機械ですが、構造が複雑なこともあり苦手な事やデメリットもある機械です。マイナス面についてもしっかりと把握しておく事が大切です。
5軸加工のメリットは、1段取りで複数面を加工できるだけではありません。角度を自由に変えられることから、エンドミルの突出し量を小さくして良質な加工面を得られるというメリットもあります。