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徳川美術館 開館90周年記念 特別展「国宝 初音の調度」国宝「初音の調度」を全点一挙に公開。2025.04.12 (土)〜2025.06.08 (日) 通期展示が嬉しい。今回は神社・城巡りが主。追加でって感じだったんだけど。「徳川美術館 撮影」で検索したら、徳川美術館のFAQに。スマホやコンデジは撮影OKとある。それでも、一般展示だけだろうと思ってたんだが。静嘉堂文庫美術館の例もあるように。最近、スマホ撮影できるところは増えてるって訳...
【建造物/国宝・重要文化財】都道府県別国宝・重要文化財(建造物)の数が少ないランキング
建造物 日本に限ったことではありませんが、様々な建造物が存在している現代。 その歴史も建物により様々です。 &
【建造物/国宝・重要文化財】都道府県別国宝・重要文化財(建造物)の数が多いランキング
建造物 日本には様々な建造物が存在しています。 そうした建造物にも歴史があり、造られた年代も様々です。 &nb
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 前後しちゃうけど日曜日の午後は旦那とお出かけしてきました。 旦那は電車であたしはチャリで現…
アド街ック天国が板橋本町回でしたので便乗して書きます。 東京都板橋区のイケメン古民家カフェを…! テレビの力もなんだかんだすごいですよね、アド街できっとランチやグルメの紹介をしてくれるでしょう。 場所的には首都高から一本入った昔の道、旧中山道にあります。 板橋区役所前駅から徒歩2分ほどのアクセス。 だから本町みたいなもんでしょ(適当)板橋本町駅からは徒歩18分ほど。 板五米店-旅とお結び- itagokometen.localinfo.jp 説明版。大正3年(1914年)築のイケメンです。 昔の屋号を利用してそのままってのが素敵。 調査により棟札が発見されたことで、当主の川口角太郎氏が大正3 …
地元(出身地)の国宝・瑞龍寺(ずいりゅうじ)に参拝。 御朱印は前回参拝時に全種類もらい尽くしたので、今回は純粋に(?)お参り。
青森県平川市にあります津軽三十三霊場の第28番札所である広船観音堂(広船神社)に訪れましたので、寺院の歴史や境内の様子をご紹介します。
今週のお題「ゴールデンウィーク振り返り」 大型連休が終わった後にちょうど同じようなタイトルで日記書いてしまったよ🙄 まあ羅列でしたけども。 mori-soba1868.hatenablog.com なのでいつものように1ヶ所に焦点を当てて。 世間的にはおそらくGW?に含まれていた4月29日の昭和の日。 季節の花で見頃なのでつつじを見に行ったんですね。 チーバくんの鼻、千葉県野田市の清水公園に。 清水公園 公式ホームページ 千葉・野田市 – 【自然と友達】日本最大級のフィールドアスレチックやキャンプ場・アクアベンチャーなど多数の施設 10年以上ぶりだったからオシャレなカフェ、お土産所、綺麗な…
今(復活後)といっても2022年6月28日のことです。コロナウィルス流行時期だったのでマスクをしています。 30年振りに女性モードで外出するようになり、少し…
2022年6月28日の観光バスツアーの続き、コロナ流行期なのでマスクをしています。 バスガイドのおしゃべりを聴きながら次の般若寺へ。ここは40分間自由散策。 …
青森県平川市にあります日本庭園でジブリ作品の借りぐらしのアリエッティのモデルになりました盛美園を訪れましたので、庭園の様子や歴史をご紹介します。
青森県平川市にあります日本庭園で国指定名勝にも登録された清藤氏書院庭園を訪れましたので、庭園の様子や清藤家の歴史などご紹介します。
ひがし茶屋街のメインストリートに到着してすぐの所に国指定重要文化財の「志摩」がありました。ひがし茶屋休憩館の観光案内の方にオススメされた場所です。こちらは1820年に建てられた元お茶屋さん。二階建ての建物がほぼそのまま残っていて、内部を見学
永平寺は日本曹洞宗の開祖・道元が開いた寺院で、曹洞宗の大本山です。道元の廟所である「承陽殿」と記された御朱印をいただきました。
京都文化博物館で「令和七年 新指定 国宝・重要文化財」という展示をしていたので見に行った。 令和7年度に新たに国宝と重要文化財に指定されたものの一部を紹介する展示で、京都で初開催!と書いてある。これまでは東京で開かれていたのが、文化庁の移転に伴い、初めて京都で開催することにしたのだという。 京都文化博物館 www.bunpaku.or.jp 文化庁の京都移転を契機に 京都で初開催!令和7年 新指定 国宝・重要文化財 https://www.bunpaku.or.jp/exhi_sogo_post/20250419-0511/ 2025年4月19日(土)〜5月11日(日)会場 京都文化博物館2階…
<大坂城(前編)>の”城門”を巡るー大手門と桜門の各々を構成する重要文化財”高麗門”
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
映像制作の撮影現場は、重要文化財などの非常に貴重な場所であることがあり、そこでは細心の安全管理が求められます。しかし時折、器物破損事故は起こります。その要因と対策を考えます。
青森県黒石市にあります県重宝に指定されています消防施設、黒石市消防団第3分団1班に訪れましたので施設の様子や歴史をご紹介します。
<伏見城(1)>の”城門”を巡るー御香宮神社に移築の”大手門”は重要文化財指定
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
仙台の桜の満開時期春を迎えた仙台…桜が満開になった直後、雨降りの日が続く…という予報だったので先週は、晴れの日を選んで、何度か桜を見に出かけていました『仙台…
日本中で桜の満開が報じられていますが信州は一足遅くまだ つぼみの所もあります。そんな信州の桜の名所の中でも比較的早く満開を向かえるのがこちら真田氏の居城であった「上田城」です。これは完全に筆者の持論ではありますが?「紅葉」といえば寺院が映えるのに対し「桜」といえば?最も映えるのが城ではないでしょうか。訪れた日は割合でいえば9分咲き~満開といったところでしょうか。今年の桜は東京以外は遅めの開花でした...
【東京・上野東照宮】金色殿 夜の帳も 何のその|60歳からの御朱印めぐり〔103/541〕
上野公園に鎮座する上野東照宮に夜間参拝。ライトアップされた金色殿は日中とは違う趣きで光を放っていました。夜間参拝限定の御朱印をいただきました。
<和歌山城>の”城門”を巡るー重文”追廻門”と復元”大手門”の他に櫓門も見られる!
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
青森県弘前市にあります日本家屋で青森県指定文化財にも登録されています、旧石戸谷家住宅に訪れましたので石戸谷家の歴史や家屋の様子などご紹介します。
せっかく茨城県にやってきたのだからどこか1カ所くらいは大きなパワースポットに寄りたいものです。そう思いながら走っているときふと目に入った案内板✨そっかこちらには鹿島神宮があったんだ!ということで今回ボロラン号が向かった先は茨城県ナンバー1(たぶん)パワースポットの鹿島神宮です。参道ではいまが「見頃」と言わんばかりの川津桜が出迎えてくれました。そうそう!こちらは鹿島アントラーズの本拠地。サッカーに対...
坂戸峡の橋坂戸橋は重要文化財昭和8年竣工のコンクリート製アーチ橋なんとスパン日本一完成当時も現在も日本一だってんだから素晴らしい!毎朝渡って仕事に向かいます重文を毎朝渡るって何気にスゴクない?ココロウキウキ桜の季節何気に物悲しい桜の季節Instagramも随時更新中です↓↓材木屋さんのInstagram最後にぽちっとお願いします ブログランキング にほんブログ村...
アド街ック天国が代官山回だったので書くぜ! オシャレスポットではありますけども… 渋谷や中目黒に行くのに何度か通り過ぎただけで、お店に行ったことないんだよなあ。 期間限定ではない常設のミッフィーちゃんカフェがあることしか知らない(・×・) アド街ではきっとお洒落でおハイソなお店をたくさん紹介してくれたことでしょう。 なので私はすぐ近くのお気に入りスポットを。 中目黒から徒歩10分、代官山から徒歩3分のアクセスのため代官山の屈指の観光スポットと言って差し支えない…(俺調べ) 旧朝倉家住宅 www.city.shibuya.tokyo.jp 基本情報 開館時間10時~18時(11~2月は16時30…
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
この奇跡の家「聴竹居」を設計したのは、もちろん建築界のレジェンド 藤井厚二。しかし、彼の大胆すぎるデザインを 実際にカタチにしたのは誰か?その名は—— 酒徳金之助(さかとく きんのすけ)。どこか時代劇に出てきそうな渋い名前だけど、この男なくして「聴竹居」は生まれなかった。昔の日本では「尺」「貫」「升」など、江戸時代からの“ザ・和風単位”がふつうに使われていた。しかし昭和26年、ついに政府が「ええかげんメート...
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
聴竹居を見学した後、たどり着くのが「閑室」— これがまた面白い!ここは、藤井厚二が友人やお客さんをもてなすための“秘密基地” のような場所だったらしい。まるで「建築界のサロン」みたいなもので、ここでお酒を飲んで語り合ったり、建築の話に花を咲かせたりしていたという。……というと、なんだか「くつろぎの空間」っぽいけど、実はそれだけじゃない。藤井厚二、ここで何をしていたかというと——・個人住宅50軒を設計!・建築...
青森県弘前市にあります青森県重宝にも指定され外国人宣教師の宿舎として利用された旧東奥義塾外人教師館の歴史をブログにまとめましたのでご紹介します。
こちらは前回の記事の続きとなります。前回の記事はこちら残念な気持ちを抑えられないまま水戸城を後にした筆者ですが水戸城の真向かいには「徳川慶喜向学の地」と刻まれた碑があります。そうそう!江戸幕府最後の将軍徳川慶喜って、水戸藩主の息子であり一橋家の流れを組んでるんだったわ。この碑が建てられている場所こそ水戸藩が誇る藩校「弘道館」です。こちらでは水戸学と呼ばれる独自の教育を行うことで多くの優秀な人材を排...
今さらではありますが水戸といえば徳川御三家の1つ水戸徳川家のあった場所です。が・・・!肝心の水戸城は???はい、ぜんぜん有名じゃないですよね。。。今回ボロラン号が向かった先はそんな(ぜんぜん有名ではない)水戸城です。確かに水戸藩は尾張名古屋藩(62万石)や紀伊和歌山藩(56万石)に比べ35万石と、石高こそ控えめですが※ここから大事!大名では唯一 参勤交代を免除され藩主は国元ではなく江戸に定住し万が...
世界遺産の街「バース」の魅力は、その建物の美しさにあるといっても過言ではありません。黄色がかった壁は古臭さを感じさせるどころか、むしろ温かみのある印象を与えます。この外壁はサマセット州の主要な採石場から運ばれた Bath Stone(バース...
青森県弘前市にあります鏡ヶ丘記念館を観光してきましたので歴史や施設の様子などご紹介してますのでぜひご覧ください
藤井『最高の家を建てる!』→ 兄『俺の財力、無限ちゃうで!?』
聞くところによると、この怪獣は、藤井厚二の師匠・伊東忠太 の作品らしい。そしてこの伊東忠太、なんと怪獣好きだった らしい。(まじか) でも、ただの怪獣オタクではない。彼は築地本願寺、平安神宮、靖国神社 など、日本を代表する建築物を手がけた建築界のレジェンド。しかも、日本の建築家で初めて文化勲章を受章した男 というとんでもない経歴の持ち主である。そんなレジェンドに学んだ藤井厚二、彼の人生もまた規格外だっ...
<膳所城(2)>の”城門”を巡るー”膳所神社”に3門が移築、”和田神社”には藩校門が移築
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
建築の天才 vs 出雲大社のお嬢様 〜1万2千坪じゃ足りません!?〜
100年経っても語り継がれる**「理想の家づくり」** を追求した男、藤井厚二。彼の集大成「聴竹居」は、デザインも機能も当時の最先端をいく最高の住宅だった。……しかし、その家を気に入らなかった人物がいる。それは 藤井厚二の奥様 である。「この家、狭すぎるんですけど!!!」奥様は、どうやら 「狭い!狭すぎる!!」 と文句タラタラだったらしい。いやいや、ちょっと待って!?藤井さん、家の敷地 1万2千坪 あるんですけど!...
床下に土管!? 住むだけで涼しくなる“魔法の家” 聴竹居の秘密に迫る!
「聴竹居」この家、どこまで計算され尽くしてるんや……!?まず、客間。テーブルや家具は、すべて和装の人が快適に過ごせる高さや作りになっている。しかも、障子の開け方ひとつで部屋の表情が変わるという、まるでインテリアのプロが考え抜いたかのようなデザイン。「和室って全部一緒でしょ?」と思ったそこのあなた!この家は違う。・掛け軸の金具が見えないようにする細工 → こだわりが細かすぎる!・床の間の位置を計算して、...
100年先を行っていた家!? 「土壁+和紙5枚」で天然エアコンを作った天才の挑戦
聴竹居は、ただの住まいじゃない。「風が流れ、光が舞い、自然と共に生きるための究極のデザイン」 が詰め込まれている。天井は、杉の網代、竹の網代、紙の天井 の3種類。どれも単なる装飾ではなく、風が行き来できるように計算された設計 になっている。天井が風を受け入れ、呼吸することで、家全体が心地よい空気の流れ を生み出しているのだ。さらに、部屋にはすべて窓がついており、暑い夏はサンルームから心地よい風が流れ込...
藤井厚二、こだわりすぎ問題!「雨戸ダサいから却下」で生まれた神デザイン住宅
昭和初期、日本の建築家にとって住宅は「論外」だった時代。しかし、そんな常識を覆した男がいた。藤井厚二。「日本人にとって本当に快適な家とは何か?」それを突き詰めるために、彼はなんと2年ごとに家を建て、自分で住み、実験を繰り返した。そして、彼の集大成が「聴竹居(ちょうちくきょ)」という家に結実し、今も京都の片隅にひっそりと残っている。藤井厚二のすごさは、「家はただの箱ではなく、環境と共生するもの」 とい...
【静岡・久能山東照宮】60歳からの御朱印めぐり〔100/541〕
久能山東照宮は三大東照宮の一つ。総漆塗り・極彩色・権現造りの御社殿は国宝に指定されています。直書きの御朱印をいただきました。