メインカテゴリーを選択しなおす
「カナレットとヴェネツィアの輝き」京都文化博物館,大阪難波 ジュエリー ジーロンドのオーナーが語るジュエリーよもやま話
ここ1週間くらい、体がガチガチです。寝る前に少しストレッチはしてるものの、毎朝起きたら首の片側が固まっています。首が回らないとはこのこと。痛くて片側へ顔を向けられません肩こりもひどいです。運動しないと!桜がきれいな季節なので、写真を撮りながら歩いているとソフィにゃんのお散歩を2時間くらい歩いていたりするのですが、足りないようです上半身も動かすことをしないとダメなのかもしれません。週末はちょっとお出か...
【展覧会】【散策】【観光】「カナレットとヴェネツィアの輝き」展~京都御所
春分の日は京都文化博物館で開催されている「カナレットとヴェネツィアの輝き」展の観に行き、その足で京都御所まで行きました。いや~歩いた歩いた。
カナレットとヴェネツィアの輝き会期:2025年2月15日~2025年4月13日場所:京都文化博物館景観画(ヴェドゥータ)の巨匠、カナレットの日本初の大規模展に行ってきました。カナレットはヴェネツィアで活躍した景観画家、版画家です。
この春も、京都文化博物館の別館で「京都 今昔きもの大市」が開催されます。
この春も、京都文化博物館の別館で「京都 今昔きもの大市」が開催されます。 前回(2回目)は、出店数も商品数も、お客さんの数もグンと増えてにぎわっていました。外国人の姿もチラホラ。 建物の入口周囲では「京都楽市」も同時開催、アンティークなら着物も小物も、お宝さがしに時間を忘れそう。...
イタリア18世紀の画家・カナレットは精密な都市景観図で有名である。都市が発展するにつれ、西欧の風景画は単に自然を描いた田園風景のみではなく、都市の景観も描き出すようになった。「ヴェドゥータ」と呼ばれるカナレットの景観図は、しかし、必ずしも単に現実を忠実に写生しただけではない。現実にはあり得ない建物を一つの画面に組み合わせたり、名所を一つ所に集めたり、建物ごとに目で見た角度が違っていたりと、現実の写生ではないが人々が見たいと思っている、理想の風景を描き出したと言われている。京都文化博物館がこうした西洋絵画の展覧会を催すのは珍しい。今回はカナレットとヴェドゥータの歴史的展開を、「日本初の大規模展」として開催した。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/カナレットとヴェネツィアの輝きh...カナレットとヴェネツィアの輝き
毎年楽しみにしている伝統工芸の展示会である「京の名工展」。例年は11月の下旬の秋頃に開かれるが、今年はどういうわけでか年が明けた1月末に開かれた。毎回、京都文化博物館の5階であり、なんと無料である。こんなすごく贅沢な展覧会が無料なのは勿体ないくらいだ。府が協力しているから(京都府の西脇知事が挨拶を寄せている)料金がいらないのだとは思うが、なんとも太っ腹だ。わずか5日間の展示であり展示はもう終わってしまったが─京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/https://www.bunpaku.or.jp/gallery_hall/20250129-0202/京の名工展会期2025.1.29(水)〜2.2(日)会場:5階京都府令和6年度京の名工展https://www.pref.kyot...京の名工展
行ってきました、京都文化博物館尖頂帽(せんちょうぼう)[一級文物]フェルトにブランケットステッチが施されてていきなり、可愛い。草花文綴織靴(くさはなもんつづれおりくつ)[一級文物]フェルト、綴織、皮革、絹等で制作され、とても手が込んでいるようです。こんなに色鮮やかに綺麗に残っているのは砂漠化した地域だからだそう。ズボン唐花文錦靴(からはなもんにしきくつ)[一級文物]つま先が反り返って雲型になってるデザイン。蒲...
京都文化博物館で開かれている「大シルクロード展」へ行って来た。あまり興味を引かれなかったが、招待券があったので行ったのだ。そうしたら意外と面白かった。気楽に見たからか、あんなものやあんなものが、と、面白い展示品が沢山あった。あまり深掘りして見ていなくて流し見のような感じだったが、それがかえって余計面白いと感じたのかも。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/日中平和友好条約45周年記念世界遺産大シルクロード展https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20241123-20250202/2024年11月23日(土・祝)~2025年2月2日(日)東洋と西洋を結ぶシルクロードでは多くの人や物資が往来し、文化が交流し、シルクロードの通る各要衝...大シルクロード展
本日は 高校時代の同級生3人組【〇〇キャンディーズ】の恒例の遠足♪今回は 京都烏丸🍀まず向かったのは 【頂法寺】本堂が平面六角形であることから一般には六角堂の通称で知られていますそして 華道池坊の発祥の地だそうです🍵う~ん そろそろお腹も空いてきましたよ🍀今回は ランチのお店の予約が先で…ずっと行きたかった手鞠鮨と日本茶 【宗田】色鮮やかな手鞠寿司は 噂通りの絶品でした✨そして 抹茶ビールや抹茶ワインも美...
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
京都文化博物館で開催されている「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14 御堂関白記と源氏物語」を見学して来ました。今回の陽明文庫の名宝展では、国宝『御堂関白記』より、藤原道長による自筆本のみ4巻が紹介されています。また、鎌倉時代に書写された重要文化財『源氏物語』のほか、室町時代と江戸時代の写本が展示され、各時代の源氏物語の歴史を辿っています。この中でも、特に見たかったのは、道長の自筆です。(『御堂関...
石崎光瑶展 京都文化博物館 街角スナップ 「ぶらり・ぶらり・芸術の秋・・・♪」
(2024/11/08 京都市中区 京都文化博物館別館)「伊藤若冲を超えろ」とサブタイトルを見て訪れた・・・若冲を超えたかは人により賛否はある ♪*個人的には「光瑶」の描くジャンルは多種多様・いろいろなものに興味を示して実物をしっかり写生した後が
京都 今昔きもの大市 「京都 今昔きもの大市」春に続いてこの秋も、開催いたします! 会場の京都文化博物館 別館は、明治中期の代表的洋風建築とされる煉瓦造の建物で、国の重要文化財でもあります。 一歩館内に入れば、そこは明治にタイムスリップしたような、このうえなくアンティーク着物が映...
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。 主人が、免許試験場まで送って欲しいと言いました。今までは一人で行って帰ってきていたのに?ちょうど出かけたかった…
石崎光瑶(こうよう)という画家はまったく知らなかった。名前を聞いたこともなかったが、例によって招待券をもらったので、京都文化博物館で開催されていた石崎光瑶展へ行って来た。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/生誕140年記念石崎光瑤こうようDate2024.9.14(土)〜11.10(日)https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240914-1110/石崎光瑤(1884〜1947)は鮮やかで色彩豊かな花鳥画を描いた近代京都の日本画家だという。富山県に生まれ、登山家として立山などを登り、山や草花などをスケッチしていた。京都に出て竹内栖鳳に入門して腕を磨き、また32歳でインドへ旅し、その成果を絵に描き、文展などで入選し注目を集めた...石崎光瑤(こうよう)展
こんにちは。京都の朗読家 馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。午後の教室が終わり、ブログを書いております。先日は、京都文化博物館に…
学生さん達が夏休みになる前に、行っておきたかった「日本の巨大ロボット群像展」。 7月に行ってきました。第1章から第7章まであり、大変面白い展示内容でした。 …
なんと、京都文化博物館で「日本の巨大ロボット群像」展と称して、日本のロボットアニメに登場する巨大ロボット特集をしていた。博物館が?と、ちょっとびっくり。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/日本の巨大ロボット群像−鉄人28号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫−https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240706-0901/2024.7.6(土)〜9.1(日)マンガミュージアムではなく、博物館でロボットアニメを特集するのは異例ではないだろうか?最近の京都文化博物館はなかなか攻めているというか、何でもあり?いや、夏休みだから家族向け・親子向けの展示なのかな?でも安彦良和の展覧会があったりするし、これも時代の流れなのだろう。でも行って...日本の巨大ロボット群像展
【イベント】【散策】「GIANT ROBOTS 日本の巨大ロボット群像」から六角堂見に行ってきた
京都文化博物館で7月6日から開催されている「GIANT ROBOTS 日本の巨大ロボット群像」を見に行ってきました。ターゲットはアラ還かな? 鑑賞後、近所の六角堂も見てきました!
昨年、2023年9月25日の日本経済新聞夕刊文化の記事を切り抜きファイルしています。 「夢の動力源から環境配慮へ」というものですが、福岡市美術館で開催されてい…
7月から始まる祇園祭に合わせて京都文化博物館で、総合展示として祇園祭展示が行われている。新館の2階の小さな1室のみでの展示だが、無料招待券で行って来た。1室だけの展示なので展示品も非常に少ないが、祇園祭自体が歴史のある祭りなので意外なほど見どころがあった。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/総合展示https://www.bunpaku.or.jp/exhi_sogo_post/20240605-0804/祇園祭-山鉾巡行の歴史と文化会期2024年6月5日(水)〜8月4日(日)祇園祭が済んでも展示は8月まであるようだ。まず展示室に入るとすぐの所にガラスケースの中に巨大な鉾の模型が飾られている。放火鉾の模型だった。鉾の心柱はあまりに長すぎるので3つのパーツに分けて置かれていた。...文化博物館の祇園祭展示
京都市西京区にある松尾大社(まつのおたいしゃ)には残念ながら今まで一度も行ったことがない。ただ、ヤマブキの名所として記憶していた。毎年4月~5月ころ、松尾大社のヤマブキが見ごろだという新聞記事が美しい写真とともに載る。それくらいと京都の西の端にあるだろうくらいしか松尾大社に関して知らなかったのだが。このたび京都文化博物館で「松尾大社展」が開かれていて展示されている神像をちょっと見たくなり、招待券があったので行って来た。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/特別展松尾大社展みやこの西の守護神https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240427-0623/会期2024年4月27日(土)~6月23日(日)松尾大社は酒・醸造の神として...松尾大社展
【コスチュームジュエリー展 京都】シャネル、ディオール、小瀧千佐子 鑑賞しました
【コスチュームジュエリー展 京都】シャネル、ディオール、小瀧千佐子 を鑑賞してきました。
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。京都文化博物館で開催されていた展示会の投稿でした。以下です。二鶴工芸です。1日の日に京都文化博物館の琳派400年記念新鋭選抜展琳派の伝統から、RIMPAの創造へを見に行ってきました。びっくりしたのが画像の鸚鵡(オウム)です。別館にあるのですが、天井近くまでの大きさ撮影OKなのでパチリついでに京都府のキャラのまゆまろちゃんも展示は8日(日)までです。9年前同日の投稿
気持ちが浮ついているので、少し落ち着こう---。京都文化博物館・別館の内部は以前も写真に撮ったし、それをブログに書いた。けれどもとても好きな場所なので何度でも書くのだ。というより文化博物館へ行くたびに写真を撮っている気がする…。それくらい好きだからだ。京都文化博物館・別館はもともと明治39年(19006年)、旧日本銀行京都支店として建てられた。設計は東京駅や日本銀行などの設計で有名な辰野金吾とその弟子・長野宇平治である。1969年に重要文化財に指定された。1965年まで銀行として使用され、68年には平安博物館として開館した。平安博物館(私立)は主に資料的な博物館として研究に用いられていた。1988年に京都府京都文化博物館として新たに出発した。2011年にリニューアル改修工事が行われ、旧日本銀行京都支店の建...京都文化博物館・別館内部
京都文化博物館へ「異界へのまなざし」展を見に行ったら、同時開催していた「シュルレアリスムと日本」も同時に同じ入場料500円だけ(割引で400円)で見ることが出来た。存外面白かったので、こちらを先に取り上げようと思う。4階展示室のみの展示なので規模は小さかったが、いろいろ興味深かった。シュルレアリスム好きには面白い展示だった。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/『シュルレアリスム宣言』100年シュルレアリスムと日本https://www.bunpaku.or.jp/exhi_sogo_post/20231216-20240204/会期2023年12月16日(土)~2024年2月4日(日)会場京都文化博物館4階展示室まず戦前の日本でこれだけシュルレアリスム絵画が浸透していたことに...シュルレアリスムと日本展
またまたもう終わってしもた展覧会で申し訳ないが(行ったのが終了ギリギリ)文化博物館でやってた「もしも猫展」を観てきた。入り口に置かれた巨大パネルを観ただけでワクワクしてくる。絶対に楽しい展覧会に違いない。コンセプトは「もしも、うちの猫が人のように話した
「もしも猫展」という、江戸時代から明治にかけて流行ったらしい、猫(や動物)を擬人化した浮世絵を集めた展覧会があり、面白そうだと思って行きたいと思っていた。招待券をもらったので行って来た。開催していたのは京都市中京区、三条高倉にある京都文化博物館だ。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20230923-1112/もしも猫展2023.9.23(土・祝)〜11.12(日)館内は殆どの作品が写真撮影可能だった。以前は美術館の展示作品は撮影不可が当たり前だったが、最近の美術館は考え方が変わって来たのかもしれない。動物を擬人化した絵画は、日本では「鳥獣人物戯画」の昔から有名だが、鳥獣戯画の伝統が江戸時...もしも猫展・京都文化博物館
【京都】「もしも猫展」「京都文化博物館」に行ってきました。 女子旅
こんにちは、あとりです❤️ 京都、「もしも猫展」、『京都文化博物館』に行ってきました。(23年10月21日) 『京都文化博物館』は、地下鉄烏丸御池駅から徒歩約3分です。 【京都文化博物館】 「もしも猫展」 「京都文化博物館」 23年9月23日~11月12日 天保12年(1841年)頃から、浮世絵師・歌川国芳(うたがわくによし)は猫を擬人化したり、役者を猫にした作品を発表していました。 本展では、歌川国芳の猫の作品を中心に、江戸時代の擬人化表現に注目した約140点の作品が展示されています。 歌川国芳は猫が大好きで、常に5、6匹を飼っていたそうです。 会場は写真撮影ができました。 あちこちに擬人化…
毎年行っていて、楽しみにしている「京の名工展」を、今年はいつやっているかをすっかり忘れていて、京都ブログで行った人の記事を見て、最終日に慌てて行って来た。京都文化博物館で毎年秋に無料で展示されている、京都で活動している伝統工芸作家たちによる作品展である。もう終わってしまったが…(>_<)、京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/京の名工展10月18日~10月22日京都府伝統産業優秀技術者作品展京都文化博物館5階「京の名工」とは称号で、名工展は優秀技術者に選ばれた人がこの展示会のために特別に制作して、その腕を磨きつつ披露する場である。京都文化博物館の5階でひっそりと無料で公開されてるが、無料なのがもったいないくらい力作ぞろいである。現在、活躍中の伝統工芸士たちの技の競い合い、超絶技...京の名工展2023
先日、京都へ行ってきました 聖護院に参拝した後、立ち寄ったのがこちら↓「もしも猫展」京都文化博物館で開催されてます。文化博物館に来るのは、「ミュシャ展」以来か…
■『芸術の秋🍂』雨の日の京都散策~『京都アート・クラフトマーケット2023』など~(京都府京都市)
目次 1 雨の日の京都散策 2 地下鉄の一日乗車券を購入して散策開始 3 雰囲気の良い複合施設『新風館』 4 『芸術の秋🍂』を楽しめる『京都文化博物館』 5 雨が路に反射する三条通も美し 1 雨の日の京都散策 (写真:京都アート・クラフトマーケットで
ようこそ、ふきぶちようこの質素ブログへ〜。 どうぞごゆっくり読んでいってくださいね。 ★★★★★ 伏見稲荷大社でお山巡りをして ヘロヘロになったけれども 昼ご飯を食べてちょっと元気を取り戻し 次に向かったところは
先日土曜日、京都文化博物館で開催されている織田有楽斎の特別展を見に行ってきました。 京橋から京阪で三条まで行った後、三条通をひたすら西進して京都文化博物館へ。 通りは多くの観光客でにぎわっていました。 To Instagram 京都文化博物館は本館と、旧日本銀行京都本店を改装し公開されている別館とに分かれています。 別館への入場は無料だったので、特別展へ行く前にまず別館に入ってみました。 To Instagram 京都文化博物館別館となっている旧日本銀行京都支店は、東京駅などの設計を手がけた辰野金吾とその弟子長野宇平治の設計によるものです。 長野宇平治は他にも旧日本銀行大阪支店本館など各地の支…
ごきげんさまです。 断捨離トレーナーのよしながなおみです。 今日もお立ち寄りいただきありがとうございます 今日は曇り空お散歩の途中で小雨模様に帰りに賀茂大橋の…
筋金入り(?)の新選組ファンのFちゃんと、企画展に行ってきました。新選組かぁ。。。私は教科書で習ったぐらいの知識と乙女ゲーでの知識しかないので、実在の人物より、乙女キャラのイメージが強いんだよねぇ私の新選組知識はこの乙女ゲーで(笑)Switchから新作が発売されてるぞぉぉお~~Switchは持ってないので、以前は友達の旦那さんから借りました(詳しくはこちら)今回もまた貸してもらおうかな~っと思ってたら、「Switchはもうやらないからあげるよ」「PS5しかしないし、Switchでやりたいのがないから」っとの事。ひゃ~~~~~~マジですか?高価な物なので、申し訳ない気持ちになったけど、「tabasaさんだからあげる」っと。。。おぉぉ。。。。ホスト並みの胸キュンセリフやーーーうぅぅぅ。。。ありがと~~~~~(...京都ぶらり(長岡天神&文化博物館)
毎年楽しみにしている「京の名工展」へ、今年も行って来た。もうとっくに終わってしまったが💦…。今回も京の伝統工芸士たちの名作・力作ぞろいで、その技術のすごさに圧倒された展示だった。京都文化博物館の5階にて、入場無料だった。「京の名工」たちの発表会のようなものだから、無料なのだ。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/京の名工展2022年10月19日~10月23日↑ただ、この京都文化博物館のサイトには、どこにも「京の名工展」のことは触れられていなかった…。5階の貸し展示室を使い、通常展示とは違うので(通常展示は4階と3階)、サイトには載らないのだ。5階(洋室)https://www.bunpaku.or.jp/exhi_gallery_hall/exhi_gallery/info-2...京の名工展2022