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京都市中京区の頂法寺は、本堂の形が六角形であることから六角堂と呼ばれています。聖徳太子の創建と伝わりますが、その名が現れるのは平安中期以降で、藤原道長の日記『御堂関白記』に「六角小路」の表記があり、藤原実資の『小右記』にも六角堂への参詣が何度か登場します。六角堂京都市中京区にある天台宗の寺。本堂が六角形なので六角堂と通称されるが,正称は紫雲山頂法(ちようほう)寺。西国三十三所観音霊場の第18番札所。...
第六候 2/29〜3/5 草木萌動 そうもくめばえいずる 草木が芽を出し始める時期 細き枝はらりとしたる柳かな 5ヶ寺目は京都市中京区にある 18番札所頂法寺(ちょうほうじ)(六角堂) 本尊 如意輪観音菩薩 用明天皇2年(587年) 聖徳太子創建 本堂の形が六角形であることから 古くより「六角堂」の通称で知られています 華道家元池坊が住職を務め いけばな発祥の地です 縁結びの柳 六角堂の門をくぐった右手には 中央に丸い穴があいた六角形の石があります これは「へそ石」と呼ばれるもので 京都の中心を表すといわれています また、平安京遷都の際に 六角堂の本堂の位置に道を通すことになり 桓武天皇が困っ…
123オリンパス OM-D E-M5 MarkIII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 気に入っていただけましたら、1日1回ポチッとお願いします。にほんブログ村...
西大寺観音院 本堂 大床 仁王門 金剛力士 三重塔 六角堂 石門 垢離取り場 身代わり水垢離観音
岡山市東区西大寺中にある、西大寺観音院(高野山 真言宗 別格本山金陵山 西大寺)の続きです。本堂鐘楼門・朝鮮鐘(本堂の左奥)大床(おおゆか)会陽絵馬(奥の天井の下の下がり壁)参拝所の上に、宝木を投下する、御福窓(ごふくまど)があります。今回、
恋が叶う柳とかわいいお地蔵さまに願掛けを!京都の六角堂 頂法寺にて
京都の「六角堂 頂法寺」は、私が大好きなお寺。 六角堂にあるものといえば、おへそ。 そして、恋の実る柳とたくさんのお地蔵さま、 ハト、私が大好きなあの鳥も・・・☆ 見どころいっぱいのパワースポットでありながら、 歴史的にも非常に重要な場所である六角堂 頂法寺を ご紹介したいと思います。 今回は家族と六角堂を訪れました。 最近、ようやくスマホデビューを果たした叔父が スマホカメラで、六角堂をパチパチ。 今までカメラとは無縁、写真も興味がなかった叔父が写した写真が なかなかの力作だったので、何枚か拝借して 今回の記事に載せることにしました。 (本人の了承を得ています^^) 叔父が写した写真には「p…
先週の土曜日(28日)のことぶらりドライブにでも行こうかーと県北へ💨着いたところは北茨城市大津町五浦 (いづら)にある六角堂 前からちょっと気になっていたところなんですが・・ワンコ入場NGでしたああ下調べ不足(>_...
外食する元気もない日はレトルト食品は便利ですね。 先日の夕食で お世話になりました。 六角堂「Beef Curry」 外箱を開封してみると カレーとニンニクチップが入っていました。 カレーの温め
コロナ禍の時には、西国三十三ヵ所参りを休止していました。理由としてはフラフラ外出をするのが憚れるということと、持っている御朱印帳に直接記入してくれずに、すでに御朱印が書かれている紙を頂いて、朱印帳に張り付けるということになるからです。ですが、今の時期な
右に見えるは河口湖大橋。湖に浮かんでいるように見えるのは、富士山の噴火で流れ込んだ溶岩で形成された島。そこに六角堂という...
勿来から北茨城に入って最初に此方へ。 五浦岬公園 北茨城市大津港五浦 駐車場は公園入口の反対側にあります。駐車場にはトイレもあります。 遠くに見えるのは…
令和5年5月18日、三河三谷温泉に出かけました。 音羽蒲郡インターから蒲郡クラシックホテルへ向かい、ここで昼食をとりました。このホテルの料亭竹島で食事をしたか…
山口県長門市の道の駅「センザキッチン」はまだ新しい大きな施設で、駐車場も広く新鮮な野菜の直売所は勿論、豊富な海鮮類をBBQする場所があったりレストランも充実しているので車中泊には有難かった。すぐ近くの仙
紫雲山 頂法寺 六角堂 本堂 六角柳 十六羅漢 お地蔵さん 23
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある、紫雲山 頂法寺 六角堂(しうんざん ちょうほうじ ろっかくどう)です。前回の記事も、ご覧ください。本堂(六角堂)六角柳正面に見えるのが、本堂です。本堂の建物が、六角形をしているので、六角堂と呼ばれています。
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある、紫雲山 頂法寺 六角堂(しうんざん ちょうほうじ ろっかくどう)です。前回の枝垂れ桜の記事も、ご覧ください。本堂が、六角形をしているので、六角堂と呼ばれています。枝垂れ桜早咲きの枝垂れ桜です。今年は、上洛する
京阪電車 が、沿線おでかけ情報「おけいはんねっと」で桜スポットを紹介しています。その内のひとつを参考に、京都へ桜を見に行ってきました。 ここは、京阪本線の神宮丸太町駅の西側で、鴨川に掛かる丸太町橋。 川上を写しました。鴨川の川べりにもソメイヨシノが植えられています。 琵琶湖疎水 が鴨川に流れ込む手前、田辺小橋の上からの写真。 平安神宮 について 平安神宮 は、平安遷都1100年を記念して、明治28年に 桓武天皇 をご祭神として創建されています。 そして、昭和15年から平安京最後の天皇・孝明天皇 が合わせ祀られました。 また、社殿は、平安京が開かれた当時の正庁・朝堂院 を8分の5の規模で再現した…
紫雲山 頂法寺 六角堂 聖徳太子が建立した寺 いけばな 池坊 発祥の地 枝垂桜 23
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある、紫雲山 頂法寺 六角堂(しうんざん ちょうほうじ ろっかくどう)です。本堂が、六角形をしているので、六角堂と呼ばれています。からすまカレー屋のキーマカレーをいただいた後、お参りしました。聖徳太子が、大阪の四天王寺
昨日の金曜日は会社の年休を取ってたので、家で昼食を取ってから京都へ。阪急河原町駅を降りてから、三条通を歩き六角堂へ行きました。満開の桜。なるべく人が入らないよ…
白石市の斎川という地名の場所で、国道4号からそれた辺りを探検気分で車で走っていたら、『甲冑堂 源義経の家臣 継信・忠信の妻 楓・初音の像』という看板がありました。そこには神社がありました。「田村神社」という名前で、境内には、「甲冑堂」という六角形のお堂、「資料館」という蔵などが建っていました。
さらっと、いばらき観光マイスターの旅人です。 旅人憧れの菊地真衣アナ。真衣さんがこの資格を持っているので頑張ってとったわけですが、活動といえば、昨年のラジオ番組モーニングナビに3回出演させていただきました。 また年が明け
京都地下鉄沿線観光 六角堂 お寺の五色の幕の意味は? 近隣には旧日本銀行金庫室カフェも
京都を公共交通機関で旅行する場合、ちょっとした空き時間に何をするか迷うもの。四条通りはお店も多く、福寿園さん本…
今朝は寒かったですマイナス4.2℃🧊午後 歩こうと思ったけれど、風🍃が強くて断念土曜日は東京にも雪⛄、、と報道してるけど、、、ミニキルトの前に 先にドー…
京都散策 六角堂(頂法寺)、祇園甲部の舞妓さんポスターとの劇的出会い
京都散歩。三井京両替店跡、舞妓さんに顔を近づけて、、、 六角堂(頂法寺) 六角堂 観世音菩薩の大提灯 祇園甲部の舞妓さん 美羽子さんのポスター 令和4年(2022年) 10月22日 村内伸弘撮影 宿泊したホテルインターゲート京都 四条新町の朝食バイキングで大好物の柿をめちゃ...
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町8:30-17:00いけばな発祥の地だそうです。あれ?どこかでも同じことを聞いたような・・・。こちらは池坊いけばな発祥...
10月9日、京都の四条に嫁さんの買い物のい付き合った際に近くにある十八番札所の頂法寺六角堂を巡りました。京都の町中にあるお寺です。門をくぐれば、すぐに本堂です。六角堂の周りを歩くと白鳥がいたり十六羅漢、ひとこと地蔵があります。隣にあるWEST18のエレベータか
通院の帰りに少し寄り道するのが楽しみなんです😍 1年に1度受診する科が2つあります。 どちらも定期健診なので問題ありません😉 今回は、 六角堂→イノダコーヒー本店→にじゆら です。 Instagramをはじめたので、今回から写真はインスタで見ていただこうと思います。 ブログの更新がしやすくなるはず( ´∀` ) 4年程前から、ひどい食物アレルギーになり、大好きだったカフェ巡りもあきらめていました。 ちょうどコロナの流行もあり、お友達とのランチも自然となくなりました。 お友達とのランチは無理でも、ひとりでカフェ(コーヒーやカフェラテ)は行けるよね💡 好きなことをあきらめるのはやめて、レトロカフェ…
京都市中京区東洞院通に、後白河天皇の皇子・以仁王の御所跡に高倉宮址碑があります。門が高倉小路に面していたため、高倉宮御所と呼ばれていました。以仁王以仁王像(蜷川親胤模、東京国立博物館蔵)後白河天皇の第二皇子。母は藤原季成(すえなり)の女成子。三条高倉に住み、高倉宮と呼ばれました。『吾妻鏡』には、平賀朝雅が京都守護として滞在していた館は、「六角東洞院」にあったと書かれており、六角堂(頂法寺)の付近にあっ...
日本美術界の歴史を未来に繋ぐスポット「六角堂・天心遺跡・茨城大学五浦(いづら)美術文化研究所」(茨城県北茨城市)
「関東の松島」の異名を持つ、茨城県の景勝地「五浦(いづら)海岸」にあって、その景観を彩る朱の「六角堂」。1905年、ここ五浦を愛した「岡倉天心」が、居宅近くの断崖に建設、太平洋の波音を聴きながら思索にふけり、天心本人は、大きな波を観る「観瀾亭(かんらんてい)
六角通りにある頂法寺(ちょうほうじ)。通称の六角堂の方が有名ですね。 本堂が六角形をしているので六角堂と呼ばれます。 が、地上から見上げているだけだと六角…