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紫雲山 頂法寺 六角堂 本堂 六角柳 十六羅漢 お地蔵さん 23
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある、紫雲山 頂法寺 六角堂(しうんざん ちょうほうじ ろっかくどう)です。前回の記事も、ご覧ください。本堂(六角堂)六角柳正面に見えるのが、本堂です。本堂の建物が、六角形をしているので、六角堂と呼ばれています。
桜が一気に満開になった六角堂花散らしの雨が降り境内はしっとりとした雰囲気になりました。(3月23日撮影) 足元に花弁が~鬼瓦 笑う藪椿を背景に雨が小止みになるのを待って出かけ、殆ど人がいない境内でしたが閉門前にも関わらず外国人の観光客が次々と入って来られ嬉しそうに写真を撮っていらして、すでに気持ちはコロナ前に戻っているのだなぁ~と穏やかな空気の流れる平和な空間この素晴らしさに誰しもが感動を覚えるので...
我が家から一番近い隠れた桜の名所でもある六角堂頂法寺華道池坊発祥の地であり、西国18番札所でもあります。お堂の形が六角形なので通称六角堂、ご近所さんは六角さんと呼んでいます。前を通る度にそろそろかなと境内を覗いていたのですがいきなり満開になったと思うくらい開花のスピードが速く小さな境内が桜色に染まりました。コロナ前からこんな小さな場所にもインバウンドの観光客が訪ねる様になり今年は以前にも増して海外の...
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある、紫雲山 頂法寺 六角堂(しうんざん ちょうほうじ ろっかくどう)です。前回の枝垂れ桜の記事も、ご覧ください。本堂が、六角形をしているので、六角堂と呼ばれています。枝垂れ桜早咲きの枝垂れ桜です。今年は、上洛する