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頂法寺(六角堂)御朱印 参拝日:令和6年(2024年)2月7日 山 門 手水舎 六角堂 合掌地蔵 親鸞堂 親鸞上人像 拝観時間 アクセス 四条烏丸から徒歩7~8分、大通りから少し入った所に頂法寺は有ります。 山 門 千社札がいっぱい。 手水舎 六角堂 後に回ってみると確かに六角形になっていました。 合掌地蔵 親鸞堂 親鸞上人像 納経所で御朱印を頂きました。 こちらも朱印料は300円でした。(2024年月2現在) 不動明王 石不動 紫雲山 頂法寺(六角堂) 頂法寺は、京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある天台宗系単立の寺院。山号は紫雲山。本尊は如意輪観音。寺号は頂法寺であるが、本堂が平面六角…
京都市中京区の頂法寺は、本堂の形が六角形であることから六角堂と呼ばれています。聖徳太子の創建と伝わりますが、その名が現れるのは平安中期以降で、藤原道長の日記『御堂関白記』に「六角小路」の表記があり、藤原実資の『小右記』にも六角堂への参詣が何度か登場します。六角堂京都市中京区にある天台宗の寺。本堂が六角形なので六角堂と通称されるが,正称は紫雲山頂法(ちようほう)寺。西国三十三所観音霊場の第18番札所。...
恋が叶う柳とかわいいお地蔵さまに願掛けを!京都の六角堂 頂法寺にて
京都の「六角堂 頂法寺」は、私が大好きなお寺。 六角堂にあるものといえば、おへそ。 そして、恋の実る柳とたくさんのお地蔵さま、 ハト、私が大好きなあの鳥も・・・☆ 見どころいっぱいのパワースポットでありながら、 歴史的にも非常に重要な場所である六角堂 頂法寺を ご紹介したいと思います。 今回は家族と六角堂を訪れました。 最近、ようやくスマホデビューを果たした叔父が スマホカメラで、六角堂をパチパチ。 今までカメラとは無縁、写真も興味がなかった叔父が写した写真が なかなかの力作だったので、何枚か拝借して 今回の記事に載せることにしました。 (本人の了承を得ています^^) 叔父が写した写真には「p…
桜が一気に満開になった六角堂花散らしの雨が降り境内はしっとりとした雰囲気になりました。(3月23日撮影) 足元に花弁が~鬼瓦 笑う藪椿を背景に雨が小止みになるのを待って出かけ、殆ど人がいない境内でしたが閉門前にも関わらず外国人の観光客が次々と入って来られ嬉しそうに写真を撮っていらして、すでに気持ちはコロナ前に戻っているのだなぁ~と穏やかな空気の流れる平和な空間この素晴らしさに誰しもが感動を覚えるので...
我が家から一番近い隠れた桜の名所でもある六角堂頂法寺華道池坊発祥の地であり、西国18番札所でもあります。お堂の形が六角形なので通称六角堂、ご近所さんは六角さんと呼んでいます。前を通る度にそろそろかなと境内を覗いていたのですがいきなり満開になったと思うくらい開花のスピードが速く小さな境内が桜色に染まりました。コロナ前からこんな小さな場所にもインバウンドの観光客が訪ねる様になり今年は以前にも増して海外の...
京都市中京区東洞院通に、後白河天皇の皇子・以仁王の御所跡に高倉宮址碑があります。門が高倉小路に面していたため、高倉宮御所と呼ばれていました。以仁王以仁王像(蜷川親胤模、東京国立博物館蔵)後白河天皇の第二皇子。母は藤原季成(すえなり)の女成子。三条高倉に住み、高倉宮と呼ばれました。『吾妻鏡』には、平賀朝雅が京都守護として滞在していた館は、「六角東洞院」にあったと書かれており、六角堂(頂法寺)の付近にあっ...
六角通りにある頂法寺(ちょうほうじ)。通称の六角堂の方が有名ですね。 本堂が六角形をしているので六角堂と呼ばれます。 が、地上から見上げているだけだと六角…