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ちょっとイナさんの就労問題についてまとめてみましたソレ大丈夫なヤツか?そんな求人ある???気にしたらアカン奴か?外国人の就業に関して。何かと制限が多いのはまあ、しょうがないとしてやっぱり生きてく上で腹も減るし家賃も払わなあかんのでここ数年におけるイナさん
昨日朝ゴルフをした 変化の激しい天気だったが この後… 数日は強風に俄雨が続く予報でプレー出来なさそうだから この時も晴れたり曇ったり 時に強い風の吹く天気だった コースのすぐ隣に大きな鳥 コウライキジだ 時折見回しながら餌取をしている 天気を気にする感じもある 丁度陽光が差し始めキジがカラフルに写る 私に気付く だがこのトロっとした目付きは… 珍しく警戒心のない感じ 全く逃げないで餌取続行だ ...
第二次世界大戦後、冷戦下のアウシュヴィッツはどのような扱いを受けていましたか?
第二次世界大戦後、**アウシュヴィッツ強制収容所**は、ナチス・ドイツの残虐行為を象徴する場所として、冷戦期を通じて**政治的・歴史的に大きな意味を持ち続けました**。その扱いは、東西冷戦の対立構造の中でも独特のものとなりました。 --- ## ■ 冷戦期のアウシュヴィッツの状況と扱い ### 1. \*\*ソ連による解放と初期の調査(1945年) * アウシュヴィッツは1945年1月に**ソ連赤軍によって解放**されました。 …
根拠は無いが可能性はある前回の続きです。ポーランドに人種差別?はある無しかと言えばあると思う。てか無い国は無いと思う前回の記事でも色々言われましたがまあ、どこの国でも自国の女性が異国人男性に盗られる(?)のをよく思わない方々はいます。イヤ赤の他人じゃねーかと
台所前の庭でムネアカヒワが餌取をしていた 陽光が当たる 腹部のクリーム色が白っぽいからだろう 赤い胸が綺麗だ 勿論頭頂の赤い帽子もww 今年はこの鳥が近辺に頻繁に来る よく見える所で鳴いてくれるからそう感じるのだろうが 雌鳥も一緒にいたが撮ろうとしたら草陰に隠れた 右側の写真 そこで3月末の写真を左に追加した 雌には赤い羽毛が全くない 調べると雄の赤い胸は繁殖期だけだそうだ 知らなかった 去年9...
モテるモテないってよりは日本だと物珍しさの方が勝つと思うそんなイナさんと、そんなぶぶ。そういう内容らしい。ハイ、これね自国の女性が外国人男性と結婚するの嫌がる層はやっぱりどの国にもそこそこの割合でいるみたいです。(本当なんなんだろうね?)イヤ別に貴方の相手
庭にクロウタドリが2羽来た 左は雄鳥 右は雌と思った 雌は警戒心が強くこの庭で撮影出来たのは初めて よかった そう感じたが 雌と思った鳥が口を開けた 鳴いたのかな ヨーロッパでは春を告げる鳥 見掛けによらず(?)綺麗な声で鳴く だが雄に付きまとっている…『夫婦喧嘩』中か? このあたりから「何かヘンだ」と感じ始めた 雄鳥がとったミミズを与えたように見えた やはりそう 雄親が巣立ちしたばかりの雛に餌遣...
これは文化の違いなのか僕が非常識なだけなのかわからないイナさんは人生初の彼女ですがそのせいで時々なにが普通か僕でもわからない(※ブロガーとして致命的)ハイ、ここまで描いてて思ったんですがコレ、ヨーロッパの文化なのか日本人同士でも普通にやるのかどうなんだろう
0度 晴れで霧が棚引く ここ3日霧続きなので撮影に出た 池には毛嵐が立ち 霧と一緒になって流れて行く 棚引く霧の上 小さな入道雲の中から朝日が輝き始める 霧と毛嵐が陽光に染まる カラフルな世界だ 草陰にはかなりの霜 夜はもう少し冷え込んだようだ 駐車場の芝生も夜の散水の所為だろう一面の霜 野鳥達はもう飛び回ている クロジョウビタキの雌鳥 寒そうに丸くなっているが「頑張るぞ」 そんな顔付だ ...
イナ様は日本人(主語が大きい)とどう違うのかハイ、実際のところ僕より空気も読めるし礼儀正しいし、マナーにもうるさいです(オイ外国人だからとか日本人だからとかあんまアテにならないね⭐︎仕方ないね欧州といっても50ヵ国ぐらいあってそのどれも民族も言語もバラバラですし
森の小道にはヒメツルニチニチソウがまだ咲いている 当地原産の野の花 3月末からだから2か月近くになる 咲き始めの頃はチョウがよく来ていた この時は全くいない 今では野の花が増えたからだろう そう思った 少し進むと森を通り越し広大な草原と湿地が広がる 5月になると所々に小さな白い花 セイヨウミミナグサが咲く 花は日本のミミナグサより大きく2~3cm 撮る時に気付かなかったが右端にニセアブラハムシがいる...
朝ゴルフ中の野鳥達の続きだが鳴き声があちこちで聞こえる 木の天辺にセアカモズ…過眼線が黒くない雌鳥で鳴いていない 先程の鳥ともう1羽が飛んだ 鳴いていた雄鳥に違いない 葉の茂った今は声はすれども姿は見えず 鳥撮影が難しい プレーに専念しかけたら近くにサッとヒバリが降りて来た 驚いたがヒバリも同様らしくトサカ いや冠羽を立てた 多分雄鳥 もう1羽の雌らしき鳥と絡み合いながら飛ぶ途中 着地したら私が...
ここ2日続けて朝ゴルフをした まあまあの天気で風も弱い 空には半分ずつ異なる雲 上空は風が強いのかも知れない あまり見ない鳥2羽が軽快に飛び回る 検索でキョクアジサシ! 1年の間に北極と南極を往復 最も長距離の渡りをする鳥だ 夏に北極近辺で繁殖する途中に当地でも見られるが数は少ない 写真の赤いくちばしから出た検索結果だろうが間違いだと思う 最初の写真は一昨日 昨日もいたが赤いくちばしの先端が黒...
おはようございますスイマセン昨日、漫画投稿ミスりましたこれからは気をつけます本人曰くそういう嗜好というかたまたま偶然、だそうです青い目の男性が嫌いという訳ではなく容姿の好みとしては寧ろ好きだそうですそうか…でもそんなの関係ねえあひゅん、うぇい
零下1度で雲り 北国なので5月でも零下は珍しくない もし晴れていればもっと冷え込んだろう 曇りで良かった 地平線上の小さな隙間から朝日がキラリと光る その右にある大きな木の更に少し右が隣町の教会 その教会の尖塔が朝焼けの中に綺麗に見えた ここ2~3日風が結構強かった 今朝は収まっている 毛嵐の立つ池の岸辺に雄マガモ1羽 風の当たらなかった場所にはやはり霜 咲き始めたミヤマキンポウゲにもかなり...
殆どのタンポポが綿帽子になった そこにまた黄色の花 当地原産のハイコウリンタンポポ 3番目のタンポポだ 花弁の裏に赤い縞模様があり茎や葉に長い毛が生えている 英語で「ネズミの耳タンポポ」と呼ぶのはこの葉からだ 春先にフキタンポポ その後普通のタンポポ 3番目がこの花 普通のタンポポが繁殖出来ないような乾燥した場所にも咲く フキタンポポの記事はこちら→「フキタンポポ」 20cmを越えるトカゲ ニワカ...
愛も変わらずある意味お似合い(?)夫婦ちょうど昨日の漫画で信用を失ったら夫婦は破綻するよと言われたのでその漫画。そんな二人。だ、そうです。まあ行かないけどねなんとなく浮気すらしないにモテるモテないはあんま関係ないというかする意思が発生したらその時点でアウトと
意外とコレは知識無かったり当事者じゃ無いと知らなくても当然だったり父、それ違う(※要出典ハイ、まあコレ父に限らず未だに結構な方が勘違いされてますが永住権はイコール国籍取得ではありません父は未だに理解してないし正直教える気もないのだがまず父は馬鹿正直に教えて
立って何か食べる小さな生き物 ネズミではないし… 何とムネアカヒワ雄鳥がタンポポを食べていた 池の隣の芝 鳥は立ち方によってかなり高くなれる 食べるのは種の部分 綿帽子が出る直前のようだ 花の終わったタンポポへ次々に移動し食べ続けた 主に種子を食べる鳥で木の花芽を食べるのを以前御紹介した その記事はこちら→木の花芽をうまそうに食べる野鳥達 少し離れた草地で雌鳥も何か食べている タンポポと確...
道端にヒナゲシが増え始めた 当地原産の野の花 右隣は麦畑 当地では「畑のケシ」と呼ばれ雑草だ 麦畑のもう一つの雑草 ヤグルマギクも咲き始めた ポツンポツンと見えるだけでまだ殆どが蕾だ ヒナゲシの方だが 場所によってはもうかなり群生する ここは隣町外れの道路脇 高い尖塔の教会が見える ヒナゲシに加え白いカモミール それに黄色はハナノボロギクだが… 道路の反対側にこんな群生 全て雑草なのでいずれ...
別荘近辺のコウノトリの巣を見回った まず2km半程の隣村 親鳥が座ったままで抱卵中 去年は3羽の雛が孵った 更に1km半程行った隣町の巣 やはり親鳥は座っている 左下にライラックが咲く 150m程先が尖塔のある教会 親鳥は居眠中 雌雄交代で30日余り抱卵を続ける 去年は雛3羽 乾燥気味の草原だが餌が充分にあることを祈るばかりだ 更に400m程行った牧場入口の巣 座っていた親が立った くちばしで卵を動かしている...
ポーランド妻と振り返る今だからこそ選択的夫婦別姓論と、まずここまで振り返る前によ〜く理解して頂きたいのが国際結婚は夫婦別姓がデフォです大事な事なので2回言います国際結婚は夫婦別姓が普通です!まず第一関門、お金がでらかかる。まあこれは日本人同士の婚姻でも言え
GW中、如何お過ごしですか皆さまイナさまは相変わらず元気ですが殆ど楽しみも少ない在日外国人妻のイナさんも最近はガーデニングと生花に精を出してます特にオチはないのですが最近の進捗報告。イナさまはガーデニングにハマられております。生花にも絶賛精を出しております
一昨日朝ゴルフをやっていると草原にクロヅル2羽がいた 以前は大抵群れていたが今はつがい だがまだ産卵前のようだ そして群れでいてもよく鳴いていた だがつがい形成の今は… 殆ど鳴かない ゴルフ中このつがいは一切鳴かなかった クロヅルは越冬地が南欧から中東で近い そして草原に営巣する 間もなく産卵だろうがそれ程急がないのはその所為だ 昨日クロヅルは草原の遠くだったが 近くにコウノトリがいた もう抱...
こんにちは権化ですえ〜…昨日の漫画に色々コメント心配の声くれた優しい皆さま、どうもありがとうございます僕は元気ですではそういう事で牡蠣は不評です…何でや、牡蠣美味しいやろけど割高だからあんまおいそれとは買えないんですよねカキフライとかも好きですがそもそも
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最早在日外国人あるある?外国人=英語では無いよって話最近、ほんと日本語力向上してるとイナさん偉いよイナさん尚、それと反比例するかの様に僕は………なんかもう使い古されたネタ感あるけれどなんか未だにちょくちょく聞かれる質問って『ポーランドって英語?』て質問、は
カッコウセンノウが咲き始めた カッコウの鳴く頃に咲く だからこの名前だが当地名は「ぼろぼろセンノウ」 草刈を何とか免れた溝縁だ 英語名も「ぼろぼろコマドリ」 咲いたばかりなのに5枚花弁がもうぼろぼろに見える ぼろぼろ花形を無視すれば綺麗なピンクで可愛い花 草刈を免れた黄色の花も見える… ミヤマキンポウゲ 日本では高山植物だ カッコウの鳴き声は森から聞こえるが見つけるのが大変難しい 残念と思い...
別にポーランド人全体がって話じゃ無いと思うけど前回に続き加齢(?)ネタ※最早お約束ですが実際にはDVは行われておりません(漫画的誇張表現)ハイ、いくつだろうがイナさんはイナさんちゃんと妻としてリスペクトの意思を忘れないように。いい加減ええ歳なのでちゃんとしたいの
ハクセキレイの律儀な『愛の儀式』を御紹介したい 庭で左の雄鳥が餌取をしていた そこへ右の雌鳥が来た 暫くすると雌鳥が腰を低める 同時に雄も腰を低め翼を半開き 鳴き声か何か合図があったのだろう 息がぴったり合っている 後ろを向く雌に対し雄は頭を上げたり下げたりの繰り返し 三顧の礼を尽くす いや伺いを立てるようだ 1分程これが続く 雌が低い腰のまま雄を見る 雄が更に礼を続けると尾を上げ… OKの鳴き声...
イナさんとの日常4コマ。今日は調子良かったので二つ更新。それはそれとてジャポーリッシュ♪因みにイナさんが特別美人だからどうこうという話ではなく金髪碧眼の西洋人は普通に人気あるそうですドナーで産まれた子供達、というのは書籍も出てるぐらいだし、実際問題もあるん
はい、いつもの武田壮介です※今日はなんかちょっと遅れてすみません寝坊しますたイナさんとぶぶは相変わらずです、ええ今朝も控えめに言って9時間も寝てしもうたわいちょっぴりロングスリーパーです、ええ今日は仕事休みでしたが明日はイナさんとどっか出かけようと思います
繁殖期の今は食べれるだけ食べる そんな野鳥達 庭で餌探しのノハラツグミが何か見つけたようだ パチリとやると空中に飛ばしたミミズを飲み込む寸前 動きが早い 実際によく見えない程早く上手な食べ方だww 松の天辺で囀り続けるズアオアトリ 2~3枚撮って通り過ぎた 20分後に戻ると隣の尾花に移動していたがまだ囀っている そこへ大きな虫が飛んで来た 中断して見つめ素早くキャッチ ムシャムシャ また囀り再開 ...
おはようございますGW如何お過ごしですか読者の皆様僕は相変わらずイナ様と元気にアツアツ(物理)です最近朝が寒くて昼以降は暑い、が続くので皆様体調だけは崩さない様にちょっといつもより早めに合掌。そろそろ暑くなってきましたね!皆様どうお過ごしですか(しつこい)ハイ
今日は政治と野球の話並に敬遠されるアレの話DEATH 忘れて貰っちゃ困るのがイナ様はカトリックそう、カトリックなのDEATH後方彼女面して待機してるハイ、本当に後ろで待ってるだけですリスペクトはすれど祈りはしないは、さておき割と厳粛に受け止めてるのか神社参拝とか
草原に咲くオランダフウロ もう種子を付け始めている 丸く楕円形の塊と3~4cm伸びる細い棒 全体が種子だ 学名「サギのくちばし」 英語名は「コウノトリのくちばし」 一方当地名は「尖塔」 可愛い小花から想像し難い名前だが… 種子を見ると納得出来る 実は更に驚きがこの種子にある 熟すと細い棒は乾燥し螺旋状にねじれて来る 一部が裂けてもう螺旋状になっているが通常は全体がそうなる 湿ると伸び乾燥するとね...
次は、ポーランドパビリオンに行ってきた。ここは予約制でもあるけど、予約なしでもちょっと待ったら入ることができた。 ポーランド人が日本語をしゃべってる。どういう過程で興味を持ったんかなと思いながら、丁寧に案内してくれた。 木の壁に覆われながら、階段を上っていく。中はお花の映像があって、下にはタッチパネルがある。 タッチパネルは、トランプのような感じで好きな言葉を選んでいくと、それに合った一人一人の花がディスプレイに出てくる。それはQRコードにもなってて、スマホに取り込むことができる。 また別の部屋では、オブジェがあって室内やけど2階から外が見渡せたり。なんてことない空間やねんけど、いい感じ。 他…
ポーランド妻は◯◯を男に分からせたい林檎食っただけで産みの苦しみってよく考えたら割に合わねえよな(某女氏)この痛みを男達にも分からせたいウーマンポーランド妻は男女問題に一言言いたい。この分だと妊娠出産の際には「この痛みを知らずに親になる全ての父親が憎い」と
好きな人と同じ学校同じクラスに通いたい妄想青春ぶぶ野郎は花束の夢を見るか身嗜みも大切ですね見事に夢を打ち砕いていくタイプの妻。ハイ、国際結婚見えてない面も沢山見えてくるモンです思えば我々交際期間6年結婚もうすぐ4年目という、いきなり遠距離から始まって実に6年
住宅横の木にとまるキアオジ 枝が邪魔で撮りにくい ベートーベンの交響曲『運命』の着想元とも言われる鳥だ 見え易い所へ移動しているとすぐ下の草叢へ逃げ込んだ だが頭隠し尻隠さず 尻尾が動いたのですぐ分かった ピョコと顔を出す 怖がる表情ではなくかくれんぼの感じだ これだとダダダダーンの発想にはむすびつかず… おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ あの童謡だヮ 実際の鳴き声はダダダダーンではなくチッ...
零下2度 予報は0度だった 快晴で風がなく一面の霜 日の出場所が北へ移動する もう隣町の教会の左側が明るい 教会の尖塔が昇る朝日の丁度真ん中になるのを狙った 何とか成功?ww 動きが早く予想以上に難しい… 毛嵐が凄い そりゃそうだ 水温はかなり高いはず 草原には霧が少し棚引いている 岸辺のタンポポは勿論霜まみれ 野鳥達はもう元気に飛び回ったり餌取中 新芽を食べているムネアカヒワ夫婦が私を見て一...
ハナタネツケバナがこんなに増えた ゴルフ場敷地内の道路 日本では氷河期遺存種で釧路湿原に生え厳重に保護されている 当地では道端の雑草 刈り取られる前に昨日急いで撮った 以前この花に来るチョウ達を御紹介したがルリシジミがいた 群生から離れた所に2倍以上の大きな花の野草がポツンと生える 別の花かと思って調べるとやはり同じハナタネツケバナ 同植物でも花の大小はよくある だが小花は群生し大花だと単独 ...
どうも、ジャポーリッシュです今日も今日とてイナさんとぶぶ不貞行為には厳しく罰則を与えるタイプの夫婦▼▼▼▼▼まあ、そういう男性もいるのか…世界は広いから日本人男性だけ、と断言は出来ぬがイナさん的には開き直る態度が理解出来ないそうまあ俺も理解出来ねぇからそ
昨日『キセキレイ』 マミジロツメナガセキレイが庭に来た アフリカの越冬地から戻ったばかりと3日前に御紹介した そしてハクセキレイが人家近く この鳥は草原と棲み分ける そう書いたばかりなのにもうデッキ横をウロウロ 私をチラッと見るが逃げない 草原で見て覚えてくれているのかな?ww 『キセキレイ』は庭で暫く餌取を続け飛び去った その数分後 庭先の茂みで鳴く小鳥がいる… ノドジロムシクイ この鳥も越冬...
時々ツッコミ辛い時もありますよねげに恐ろしきはジャポーリッシュかななんか外国人観光客のマナーとか問題になってるけど別に日本人もそんな特別お行儀の良い民族じゃないしなあ(※実体験)それはそれとてジャポーリッシュ♪お?お?お?何だコレは?ツッコんだら負けなのか?
別荘のあるワルシャワ南郊外に広がるリンゴ畑 アッと言う間にリンゴの花が満開になった 撮影は昨日 リンゴの花も綺麗だがリンゴを連想させる蕾が可愛い 畑によってはタンポポがこんなに… これまた一気に咲いた 当地のリンゴは丈を短くし間隔を開けて延々と植えられる 作業用車両がここを移動し 摘果等をし易くするためだ 畑で餌を食べるクロヅル1羽 リンゴは食べない もうこの近辺の草原で営巣しているはずだ ...
おはようございますジャポーリッシュ相変わらずのイナさんとぶぶです前にチョロっと描いた匂い漫画の続き(?)です▼▼▼▼▼▼▼それではどうぞ。怒られましたそりゃそうだあたりまえ体操相手の匂いが不快に感じないのは遺伝的に相性がどうたらの奴。そういえば何かで思春期
木々の新芽が一斉に出始めた まだ葉で覆われないこの木 野鳥が2羽 ムネアカヒワの雌雄が何かを食べている ヨーロッパヤマナラシは雌雄異株でこれは雄株 雌鳥が食べるのは一杯吹き出した花芽の花序だ 雄鳥も同様 観察すると花序に並ぶ蕾を食いちぎっている 主に草の種子を食べる鳥だが 木の花芽も食べるようだ 当地にはどこにでもある木 これも食べるなら餌一杯だ オッ シラコバトもノルウェーカエデで何か食べ...
波乱のイースターマンデーはなりましたが我々のイースターは無事(?)平和に終わりました(`・ω・´)それにしても日本に微妙に根づこうとしてんのかよく分からない文化、イースターハロウィンといい節操が無さすぎるぞ日本人。その内スペインのトマト祭とかもやりそうだだがそ