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森沿いの草道を歩いていると飛んで来たチョウがとまったクジャクチョウ とまると羽を大抵閉じるのに広げたまま羽化したばかりだ 鮮やかな眼模様 本物の眼と思ってしまう実際の眼は胴体の色と同じような茶色で目立たないパッチリ目の可愛い動物に見つめられていると錯覚する接近して心行くまで撮らせてもらった ありがとう実はこのチョウ 羽の裏はほぼ黒 表裏の違いがあり過ぎる森の木に羽を閉じてとまると殆ど分からないチョ...
零下1度 予報通り冷え込んだが ほぼ快晴の明るい朝霧も棚引く 朝日の昇る場所がどんどん北へ移動するやはり毛嵐が凄いそれに霜も 風は収まっているが変化の激しい天気が続く日中10度だが 午後は弱い雨で風が強まるとの予報だ霧に霜に毛嵐 そこに陽光これだけ揃えば何でもない光景も素晴らしく見えるww霜が解け始めた芝でノハラツグミがもう餌取をしていたこれは雌鳥 何故そう思ったかと言うと…ヌーッと大きめの鳥が割り込んで...
隣村のコウノトリの巣上空を旋回していた別のつがい数百m程離れた同じ村の民家の屋根にいた1羽がいる煙突の上 小枝が置かれているここで営巣しようとしたようにも見える…だが更に置こうとはしておらず 中止したらしいこの後 またここを通るとコウノトリ達はいなくなっていた隣町には街中に加え 街外れの牧場内にも毎年営巣する巣があるちゃんとつがいが帰っている去年一昨年とも2羽誕生した だが近くのホテルの巣はまだ空っぽ巣...
零下1度 これまた予想外に冷えた 予報は2度だった池に行くと毛嵐が凄い!ほぼ快晴 日中もそれ程気温が上がらず8度午後は曇りで弱い雨になるとの予報 変り易い天気だ霜も凄い ほぼ全面を覆っている餌取に来たノハラツグミ 『白い芝』に立ち 暫し思案中屋根ではヨーロッパコマドリが元気に歌っていただが羽を一杯膨らませて防寒スタイルだ近づいてくれなかったハクセキレイ君がすぐ隣にいたこれまた真ん丸で片足立ち 寒そうだ...
6度で焼けそうな雲だったので外へ出ると霧が棚引くそれなりに風があるのに… 夜中に少し雨が降った森の近くは霧で霞んでいた だがいつもの池に行くと…霧はない 間もなく焼け始めた 薄紅色やはり少し霞んでいるのだろうかオレンジ色が増して来て間もなく朝日が見えた色付く隣町の教会方向 森近辺にはやはり霧が棚引いている賑やかな鳥達 リンゴ畑だけでなくここでもズアオアトリ君国歌斉唱! そんな姿勢だが 多分近くに相方が...
1度で雲り 予報は6度だった 少し焼けたので池に行く暦上の日の出は05:37 もうゴルファーがいた朝日を期待したが 雲はかなりあるようで結局見えず毛嵐が凄い それに最初は気付かなかったが…池の周りに部分的に霜が降りている駐車場隣の芝は一面の霜 周りに木が連なっている夜は西南風が吹いたはずだが 風除けになったのだろうその駐車場でムネアカヒワの雌雄がジッと見つめ合っていたこの程度の冷え込みは気にしない野鳥達…と...
隣村のコウノトリの巣 1羽が巣にいたがそこへもう1羽急いで戻って来た感じがした クラッタリングを始める鳴けないコウノトリはくちばしを打ち鳴らし意思疎通をするお帰り ただいま それに愛情も加わった挨拶だ今回は驚いた 更にもう1羽が上空に来て旋回を始めた先程の鳥が急いで帰って来た理由はこれだと思った数年前にこの巣を巡って2組のつがいが争ったことがある村人が教えてくれたことを思い出したオッ もう1羽 別のつがい...
ワルシャワ南郊外のリンゴ畑 多くの場所でもう満開だ今週初めの高温の所為だが例年なら5月初め 半月以上早い白く大きな花 蕾はピンクで可愛い 撮影は昨日リンゴはこの町だけでなくこの国の主要農産物だリンゴ畑の隣に連なる建物は果物の出荷加工工場左下はこの町の紋章だがちゃんとリンゴが描かれているチチチチー チヨピーチヨと大きな鳴き声のズアオアトリ偶々花が少なく蕾の並ぶ場所だったので何とか撮れた但し早過ぎる開花...
義妹が行くシリーズ。アジア人の子供って頬っぺが林檎みたいで可愛いよね!(殴なにはともあれジャポーリッシュ!義妹婿マチくんの見解…(`・ω・´)イシャは最近は子供欲しい〜、と思いつつマチは欲しくな〜いのスタンスでしたが、現状は巡り巡ってなんだかんだこうなってて
元ポーランド陸軍トップが 「ウクライナは戦争に負けている」 と認める
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Former Top Polish Army Chief Admits
春の訪れで野鳥達が賑やかだが 新緑が増え見つけにくい…やっと撮れたズグロムシクイ 当地のウグイスとも言える頭の黒い雄鳥は特に素晴らしい歌い手 数十秒の歌を繰り返す越冬地のアフリカ東部から数千キロも飛んで帰って来た鳥だゴルフ場敷地を走る道路横の白樺林 この近辺には野鳥が多い特に午前中はあちこちで歌合戦のように鳴いているwwだが鳴き声方向を見ても鳥が見つけられない オッ いるかな?逆光の新緑の白樺の中でピ...
許してヒヤシンス(`・ω・´)愛も変わらず性懲りも無く今日も今日とてジャポーリッシュ。最近イナさんと義母の重圧が怖いぶぶです…う、う、う〜ん…あー、そうだね、うん。(※アカン。本人曰く、日本人(アジア人)の子供は頬っぺたが赤くて可愛いそうですそうなの?ヨーロッ
最近のイナさん。イナさんイナさんイナイナさんさん※色々やってる女だな…(実は生活力は高いイナ様。ただの主婦じゃない!清掃員や道路工事は…まぁ向いてねえだろうなこの人😱。歯科助手は留学生向けのバイトも勧めてみたのですが『まだ面接受けるの怖い』と言って躊躇して
ハナタネツケバナがもうこんなに群生するようになった道路脇の牧草地 このところ続いた高温の所為だ氷河期の遺存種として知られるこの花は寒冷地に広く分布する通常のタネツケバナより花が大きく2倍以上ある日本では北海道の釧路湿原に自生することで知られるハナアブやミツバチがたくさん来ていたクジャクチョウも飛んで来た この春初めて見た当地ではモンシロチョウより一般的だこの花には大き過ぎるチョウなのでタンポポにと...
『男友達は多いけど女友達はほとんどいない女』は、いるけど『女友達は多いけど男友達は殆どいない男はいない』みたいなのをなんか昔ツイートで見たのだが…て言うね?学生時代の友達とは最早Lineの繋がりしかないが。ジェンニキぐらいしかいねぇな…割と真面目に(向こうがど
あー!皆既日食羨ましいなー、チクショー!はい、と言う訳でいつも通りのぶぶです!今回はまたまたイナさんの子供の頃の話です!今から20年ちょっと前、ポーランドでも皆既日食があったのです❗️イナさんって割と今でもこういうの好きな人なのよね…いや〜、でもまぁ、なん
一番身近な野鳥と思うハクセキレイがやっと庭に来始めた顔に黒い過眼線がない 和名はタイリクハクセキレイ芝には虫が沢山いるようだ まずは虫捕りに来始めた最初は近づいてくれなかったが 今ではデッキ横まで来るそして私を見る 去年もここに来たか ここで生まれた鳥この目付きは警戒だけではない感じがする思い出してくれたかなww昨日は枯れ草をくわえて飛び立つところを目撃した何度も往復する ハクセキレイ達も巣作りを始め...
義妹らが日本に居た頃の話※ええ加減義妹の日本旅行編描け義妹と義妹婿マチくんは基本ヴィーガンです。あの日本食に3人で挑戦???イナさんも食わず嫌い脱却なるか3人はなんかシリアル食ってた。漫画じゃアッサリ書いてますが元々はヴィーガンのマチが納豆に興味示してたの
ちょっとヒンヤリとしたお話をあなたへポーランドってそんな修羅の国だっけ?…と、まあソレはさておき現在ポーランド政府はかなりピリついてるので場合によっては60歳以下のポーランド国民は老若男女問わず徴兵されるのではないかという言説まで出ており、ロシア人だけでな
12度で風のない静かな朝 日の出直前に少し焼けたもう朝日が昇る時刻だが…草原の彼方にもう昇っていた 輝かない朝日だがカラフル 静かに佇む感じで綺麗な朝日だ薄い雲ありか あるいは少し靄(もや)っているのだろう朝露まみれの芝にシラコバト これまた動かず静かに佇むその正反対のクロジョウビタキ君輝き始めた朝日に向かって叫んでいたww草原ではノロジカが朝日を見ていた 短い角のある雄若鹿日中は概ね晴れで28度 今年最高...
ポーランド人の恋愛観って?みたいな質問ちょくちょくされるからちょっといつもと趣向を変えて。※実際はここまで直接的ではありませんでした。当ブログは僕が実際に見て感じた事実を元にしたフィクションです。お義父さん、現在は肝臓悪くしてるのでお酒は飲みません。義母
最近、名古屋も桜まみれになりましたね。なんかここ3日ぐらいで急に日差し強くなって来て3日ぐらいで急に葉桜になりましたね。名古屋城周辺で頑張ってデートした時の話ですったく、女って奴はヨォ〜(※根拠のない大きな主語で偏見を助長するブログを書いてはいけません)イナさ
もう桜が いやサクランボの花が満開だ24度まで上がった昨日の撮影通常は4月半後半 同時に葉も出るが花が早過ぎ葉は少ないだから日本の桜の雰囲気だ 花見の習慣はなく人は皆無鳥の鳴き声が方々で聞こえる なかなか見つけられないやっと見つけたノハラツグミ 翼を揃えて鳴いていた桜にウグイスとは行かないが 当地らしい組み合わせではあるもっともチャッチャッチャッーと煩いが…wwサクランボはこの地方の主要農産物の一つこんな...
義妹らが日本いた頃の話です…すいません、義妹ら日本旅行編はシリーズ化したら思ったより長引きそうなのでゆっくり書いております…3人とも納豆食べたがってたからわざわざちょっと良いの買ってみたら匂いでギブされたので結局3人の朝食はシリアルで僕が一人で4パック食べま
4度で晴れ 明るくなり始めると同時に焼け始めていたこのところ続いた風がやみ霧も棚引く180度どころか多分200度程のパノラマ撮影四方八方だけでなく上空まで もう空全体を覆うような朝焼け(上の写真はクリックすると拡大します)上下のパノラマも試したが上手く撮れなかった南西方向の空 上空に広がる朝焼けが御想像頂けると思う朝日が見え始めた もう5時台 冬時間だと4時台になる久し振りに毛嵐も立つハナタネツケバナが咲いて...
別荘外れの森に近い道路を歩いているとアオガラがいた茂みで何かを食べている シジュウカラより小さく可愛い気温低めの朝で羽毛を膨らませているが 体長11-12cm12-3cmのコガラより小さい シジュウカラやスズメは14cm前後上の松の枝にもう1羽小鳥がいた これまた小さいヒガラ正面だと小さいのがよく分からないが 隣の枝に移動したアオガラより更に小さい カラ類で世界最小と言うがその通り!頭と腹部はそれなりの大きさなので貫...
昨日から引き続いて義母シリーズ。お義母様の日本観。ポーランドから日本は遠い…シミジミ🇵🇱人の考える日本(※かなり偏見•東京から韓国へは電車で行ける•中国語と日本語を喋る•沖縄は東京湾に浮かぶ島•フィリピンとベトナムは沖縄の隣にある島•ヤシの実が自生してる•野
まだ枯れ草のある草原の所々にオランダフウロが咲き始めたピンクの可愛い花 欧州原産で日本にも江戸時代に渡来した和名はオランダ人がもたらしたフウロソウの意味だろう実はこの花 英語では「コウノトリのくちばし」と呼ぶ咲き始めの頃には何故そう呼ぶのか全く分からないが…秋には成程と思う 花が終わると長い鞘のついた果実が出来るこれがコウノトリのくちばしのように見えるからだ学名はサギのくちばし ドイツもオランダも...
取り敢えず貼る。皆様今朝の記事閲覧フォロー拍手ありがとうございました…そしてお義母様、なんかすいませんでした…一応、漫画にする時は逐一許可は取っておりますが、おりますがごめんなさい!猛省。ハンセイシロブブ。キリスト教関係、イナさんから一応話は聞いておりましたがじ
割愛してますが義母とskypeしてた頃の話です。イナさんは毎日1時間以上テレビ通話しておりますがやっぱ故郷が恋しくなるのは海外在住あるあるなんですかね…親兄弟が日本来る!てなると凄く喜ぶので、なんか我慢させてるのかな〜、て何か申し訳なくなる所存です。そうですね〜
隣の別荘の屋根からホシムクドリがごそごそと出て来たそしてブルッと体と振りながら全体の羽毛を逆立てるそして格好よく飛び立った何をしているのか想像出来たので暫く待つと…やはり枯れ草を加えて帰還 巣作りをしている多分他の建物の屋根でも同様だろうつがいの2羽 同じ大きさだし雌雄の区別はつかない目の前の草地で材料を探して何度も運んでいたこの隅棟(すみむね)先端は去年もホシムクドリが巣を作った同じ鳥かどうか分から...
久々に夫婦の日常編です。コラそこ、国際結婚要素もポーランド要素も無いとか言うんじゃありません。東山動物園行きました。ゴリラに負けた…?いや、まぁ…確かにそうかもしれないけどさ、うん…。それだとオランダ出身のアジア系男性だって格好良い事になるジャン…うん。
おはようございます。昨日の更新で関税の存在を忘れてたぶぶです。昨今の情勢からスッカリ忘れがちになりますが平和な世の中を願いながら悔いのない様に生きたいものですね。あっ、そうそう。イナちゃんねるですが何か知らん間にまた新しいの更新されてたんで良かったら暇つ
近くの森で小さい可憐な花 コミヤマカタバミを見つけた半日陰の当地の森に多い花だがこれまで気付かなかったこんなに群生している 右上端の白い壁はゴルフ場敷地入口だ暖かめの今年は他の草に先駆けて咲いたのが幸いしたと思う山奥の小さなカタバミとの意味で和名が付けられたそうだが…日本ではそうであってもここは平地 首都近郊の道路脇だwwすぐ隣に森のアネモネ アネモネ・ネモローサが群生する小さく白い花で見間違いをしそ...
昨日の記事の続きです。昨日なんか変な時間に更新しちゃってスミマセン。今日は遅出出勤のぶぶです。ハァ…残業も頑張ろう。現在絶賛SZ患ってはおりますが愛するイナさんの為そして自分の未来の為に今日もば馬車馬の若く働いてみせます(笑)転売…それはオタクの天敵、(別にオ
4キロ程離れた隣町のコウノトリの巣は空だったが…隣家の庭で枯れ枝をくわえている 番犬達ワンワン吠え始めたコウノトリにではなく私に対してだ ゆっくり飛び立ったそして道路脇の電柱にある巣に降りる 巣繕いの最中だったコウノトリは街の一員 自由に動き回り人も犬も気にしない5万2千つがい 世界最大のコウノトリ繁殖国らしい光景だ枝を置き巣を整える 新たに置いたような枝が幾つか見えるつがいのもう片方も枯れ草等の材料...
フキタンポポがあちこちで咲いている 当地原産の野の花タンポポもやっと咲き始めたが この花の方が早く咲くここは自動車道の横にある草地 黄色は全てフキタンポポ和名の由来になったフキの形をした葉はまだ出ていない花が終わると葉が出て来る ヤマキチョウが蜜を吸う当地で冬眠する唯一のチョウ 飛び回るのはまだこのチョウだけだ寒さに強く 日本では冬から咲く花として販売されているフクジュソウと同様に正月用の鉢物として...
今朝なんか暗い記事載っけちゃってスミマセン。ちょっとは明るい漫画も描きます。義妹達は既に帰国してるんですが来日中、どうしても手に入れられなかったものが多々あります。う〜ん、国際送金、都合の良いの何かないの無いかな〜、と思ってたらXではpaypalとかSBIカードと
スミマセン昨日更新できなくて…義母の過去編、その2 です。※注: かなりセンシティブな内容を含みます。流産・死産経験のある特に女性の方々はご不快に思われる危険性がありますイナさんは本来、二卵性の双子だったようです。イナさんの双子の兄はイナさんより早く生まれま
別荘から2キロ程離れた隣村 コウノトリ達が帰っていたアフリカから1万キロ程の長旅にも拘らず綺麗な羽だ撮影は昨日 つがいは6日前の月曜日に帰って来たそうだ鳥達がいない間に村人達は巣の整備を続けているカメラ撮影の人は当地では珍しい 首を傾げて見つめられたこの巣では昨年3羽 一昨年4羽の雛が誕生している昨日は23度まで上がった 北国の当地ではもう夏の気温ゴルファー達も夏姿 女性はノースリーブに半ズボンだ今朝13度...
皆様ハッピーイースター!ぶぶです!如何お過ごしですか?6連勤が終わってとってもハッピー!イースターのルールを僕が未だちょっと理解してないところがありますがままやっております!生きるのを頑張るz(殴と言う訳で今回は義母のお話です。まだポーランドがEU非加盟で共産主
日本生活3年目のイナさん、ホームシックもそろそろ乗り越えて前向きにこの国で生きていこうとしてます(`・ω・´)ポーランド人、◯EGO好きすぎじゃね?いや、まあそんな高い店じゃ無いけどさ確かに…サイ◯リヤとかも好きな人ではありますがしょっちゅう「Oh!Yasui」とか言っ
7度で雲が多い 夜中には少し雨も降ったようだ西側は青空で月 木にとまるホシムクドリ達が賑やかだ(写真をクリックすると拡大出来ます)東空は雲が多く 昇りつつある朝日は見えそうにないが…雲がいい感じになったので久し振りのパノラマ撮影wwこのところシラコバトがよく来るが近くの木にとまったキジバトの仲間 小型で尾が長くほっそりしている後ろの木にも2羽因みにキジバトはヨーロッパにいない目の前にも来た 若干緊張気味だ...
9度で鮮やかな朝焼け 実際の日の出10分余り前だ朝が早い だが明日から夏時間 時刻は6時7分になる(写真をクリックすると拡大します)風も収まり 水鏡もまあまあなのでまたパノラマ撮影先程の写真の左端の木の右に隣町の教会の尖塔が見える明日は復活祭 月曜も復活祭明けの祝日だ隣の大きな池 ゆっくり歩くアオサギがいたこの池で見たのは久し振りだ身構えて餌取…と暫く待ったが動かないので撮影中止日中はほぼ晴れで23度 3日連...
皆様もういくつ寝たらイースターですね。日本じゃでらマイナーな行事ですg(ryキリスト強化週間という事で再びイースターネタ(え?"昨日はキリスト全然関係ないネタだったじゃねーか!"だって?細かい事気にすんな!)ぶぶの会社は完全週休二日制ではないので6連勤とかもザラで
どうも、会社からの期末賞与金の支給が後ろ倒しと聞きガックリしたぶぶです!アジア人よりは付き合いやすいそうです。そうなんか…イナさんはアフリカ系の人達と友達になる事は小学生ぐらいの頃にハーフの子と仲良くなりかけたそうですが、本格的に付き合い増えたのは結婚し
黄色で目立つ水辺の花リュウキンカがもう咲いている例年なら4月半ば頃で今年はやはり春の花が早い隣村に向かう道路脇の溝 このような水辺に咲く英語で「沼地のマリーゴールド」と呼ぶがぴったりだヤマキチョウが蜜を吸っている ハチもハナアブもいた一旦開くと冷え込んでも花弁を閉じない珍しい早春の花だ岸辺の日当りのいい所にキバナノアマナも咲き始めた当地で「黄色の輝き」と呼ぶ早春の野の花だが これも早いカメラを近づけ...
ハイ、皆様おはようございます。最近はテンションの上下が歪過ぎるぶぶです!最近雨が続いてますが東海地方の皆様如何お過ごしでしょうか?ぶぶは鬱病かってぐらい項垂れておりました(笑)!そんなこんなで今日もジャポーリッシュ❗️イナ様は誇り高きポーランド人です!お昼
森の遊歩道脇の松から数羽の鳥が茂みに逃げ 1羽残った頭と胸が大きくずんぐりした鳥 ウソの雌鳥だった私がじっと動かずにいるとウソは遊歩道に降りたそして逃げた仲間に何か合図を送った気がした茂みから鳥達が出て来て餌取を始める 雌雄2羽ずつ先程の鳥は左端 時々私を見る 雌鳥がリーダー?雄は体形が同じだが 胸が赤く背が青みがかった灰色で目立つ英語で牡牛アトリと呼ぶがまさに牡牛を連想させる落ちた種子を食べているよ...
0度で濃霧 100mも離れていない別荘群がほぼ見えない当地では春と言えば霧がつきものではあるが…それに一面の霜 にも拘わらず(?)野鳥達が賑やかだその中で低音ながらよく通る声が聞こえる…モリバトが看板の上にいた 通常のハトの2倍程の大きさだムネアカヒワも歌っていたし ズアオアトリやノハラツグミも餌取に行くか もう少し待つか ホシムクドリ達は相談中3羽かと思ったらもう1羽が下にいた朝のお勤めは歌うことョ~ とウタツ...