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薄赤紫の小さな花序 何の花が御存知だろうか スペアミント ヨーロッパ原産だが世界中で栽培される 私の部屋の台所横の窓際 綺麗な花だしいい香りが漂う 毎日水遣りはするが 隣家のおばさんが植えてくれたものだ 葉をお茶に入れると甘い香りがして美味しくなる 香りをかぎながら眺めていると葉の隙間に目! ハクセキレイ若鳥君がいた ウロウロと歩き回って餌取だ 建物東側下のこの部分の庭 一番暑い午後に影にな...
庭に今年はノハラツグミがよく来る 特に若鳥が多い写真は親鳥と一緒の若鳥達だが デッキのすぐ隣だ若鳥達は親鳥ほど人を警戒せず 私が居ても逃げずに見つめるでもやはりデッキ上には来ない 用がないからだろうが…その一方でハクセキレイ若鳥はデッキによく来るノハラツグミ同様に用なしだろうに…いや 休憩場所かそして餌台にまで来る この餌は食べないはずなのに…餌にはやはり触れもせず専ら羽繕い やはり休憩場所だそのうちに...
ヒバリがゴルフ場のコース内(ラフ部分)で鳴いていた草原だけでなくゴルフ場も縄張りになっているらしいwwコースを横切る溝部分にいたこの鳥はニシノビタキ雌草叢を少し移動するが飛び去らない 雄もいるはず…やはり近くの白樺で鳴いていた スズメより小さい南欧や北アフリカで越冬して繁殖のために戻ったコース横の草原に雄セアカモズ 細身の綺麗な鳥アフリカ東部や南部から数千キロも飛んで帰って来たそして黄色セキレイ 和名...
別荘前に来る と言うかここが棲み処のハクセキレイ達目の前の庭で餌探しをするこの鳥は間違いなく成鳥だではこの鳥は? 羽色は先程の成鳥とほぼ同じだし…胸に大きな黒班もある だが若鳥だ 頭が黒くないwwこの庭で餌取をするのは大抵この5羽 一家だと思う手前2羽が親鳥 そして日光の当たる所の3羽は若鳥だこれが親鳥達 やはり頭が黒い 手前が多分父鳥そして後ろは母鳥と思う 最初の写真の鳥だこの鳥も若鳥 今や見た目の違...
また若鳥の話だが こんな近くに来たツメナガセキレイは初めて欧州ではキセキレイだ 日本では別種がそう呼ばれているなので黄色セキレイと呼ぶが もうデッキのすぐ隣にいる白と黄のセキレイは棲み分けすると言うのが通説だ白い方は人家近く 一方の黄色は人家から離れた草原や林胸の部分がかなり白っぽいので雄ではない雌かなとも思ったが デッキ直前まで来て私をジッと見るこの人をそれ程恐れぬ態度はやはり若鳥だと思った実はい...
1週間程前に親の餌を待つハクセキレイ雛達を御紹介した庭でもう餌取を始めている 多分同じ雛 いや若鳥達だ2羽の若鳥 あの時も2羽一緒 素早く走り回る結構頻繁に餌を捕まえるが なかなか上手く撮れない…1週間前→ハクセキレイの雛が一番人懐っこいやっと撮れた 翅の長い虫 飛んでいるのを捕まえた1週間でこんなに虫捕り上手くなったのには感心する一方で別荘正面側にある池の近辺で餌取のノハラツグミ達手前は明らかに若鳥 す...
別荘のデッキに来たハクセキレイ若鳥と目があった庭に毎日来る若鳥の1羽だ 全く逃げないで…羽繕いを始めた まだ殆どの羽が薄茶で若鳥っぽい色だ最初はぺったりした普通のヘアスタイルだったが…オッ 馬のたてがみ! この辺りから髪型が次々に変る鳥達は自由に羽毛を動かせる 私のペットニワトリを思い出すニワトリの場合→ラルチャの「髪型」1~2分の間に続けて撮った写真次々に髪型を変化させるのは気分最高の感じに見えるwwキ...
デッキのハクセキレイ若鳥君 抜けかけ産毛に気付いた一瞬考えた後 くちばしを背中に伸ばし…ゲット!素早く回転してこちらを向く 左足がボケて写る程早いもうとれたと私は思ったオッ まだ抜けきれない羽が1枚残っている…それもくわえた とった羽は…どうした?思い出せない…食べちゃった?何もなかったようにまた羽繕いを始めたどこにも抜けた羽が見えない やはり食べたらしい急にバタバタとやった後 大きな翼をこんなに縮めた同...
ハクセキレイの若鳥が背負っているのはやはり産毛だ別荘のデッキで先程から羽繕いをしている若鳥だが…この30分程前 デッキ前の芝生で餌探しをしていたその背中に何かふわふわした白いものが付いていたもう独り立ちの若鳥 まだ体全体の羽が薄茶色っぽい産毛とも言える羽が抜け替わりつつあるのだろう羽繕いから屈伸運動になったが 付いた羽を気にしない…と言うより 付いていることに気付かないようだウニュ? 産毛の方向に顔を向...