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自民の公約が怖い news.yahoo.co.jp 自民の参院選公約をパッと見て思ったこと お金をばら撒いて 税制はゆるく引き締めながら 強烈にインフレを起こす 中身がふわっとした言葉で 実際に何をやるのかさっぱりわからないけれど 目標の数値は提示されている なんとなくインフレを後押しすることで 数字だけは目標に近づくような気がしました。 この感覚が正しいのか ちょっとAIに聞いてみました^^ 5%超えのインフレが続いたら名目GDP1000兆円は可能か? 現状と目標: 現在の名目GDPは約617兆円(2024年度推計)。 2040年までに1000兆円を目指すには、15年間で約62%増が必要。 …
6/18/2025JuneTeenth24時間予想レンジドル円 144.00-146.00ユーロドル 1.1440-1.1540米10年債 4.30-4.50NYダウ 42000-42500ポジション ドル円ロング 150-155売りユーロドルフラット 1.11-1.13買いケーブルフラット 1.30-1.32買いオージーロング 0.7000売り米債ETFロング 長期保有 ターゲット3.50%明日6月19日は「JUNETEENTH」奴隷解放の祭日。つい最近の2021年に連邦祝日となった祭日で...
日本の実質賃金は4月も4カ月連続で低下した。これは、企業がこれまでに実施した賃上げペースを上回る根強いインフレの影響によるものだ。6月5日に発表された政府データ(毎月勤労統計調査)で明らかになった。 2025年4月の日本の実質賃金は、前年同月比で1.8%減となり、4カ月連続のマイナスとなった。背景には、企業の賃上げペースを上回るインフレが続いており、特に消費者物価指数は4.1%の上昇を記録している。名目賃金(...
20250614 ドイツ最新ニュース速報(6月14日)~ドイツメディアの中東情勢報道ぶり
2024年ドイツGDP:4.3兆ユーロ ①【本日の注目点】 イラン/イスラエル戦争関連報道:-イスラエルの3本柱政策(ハマス⇒ヒスボラ/フーシ⇒本尊イラン)がついに遂行された。中東の最終戦争が始まりつつある。-イスラエルの攻撃は、イランの防空システムが機能しない中、トランプがイランとの交渉で匙を投げるタイミングを計って遂行された。-トランプは結局ウクライナでもイランでも全く役に立っていない。-イスラエルの諜報機関と防空システムは非常に優秀だが、イスラエル国民はこれまでとは異なる次元の危険にさらされることになった。-ネタニヤフは自身の汚職疑惑から目をそらすため、連立政権内の過激派に突き動かされて…
【米CPIは鈍化】歴史通りのリセッションとなるか、それとも事前の利下げでリセッションを回避できるか?
こんにちは、くろいずです。 毎週土曜日に更新する、投資に関わる経済ニュースをお届けします。1週間内に発表された
期待インフレ理論(Expected Inflation Theory)は、**人々や企業が将来のインフレ率をどのように予想するかが、現在の経済行動やインフレ率に大きな影響を与える**という考え方です。 --- ## ■ 期待インフレ理論の基本 * 経済主体(労働者、企業、消費者、投資家など)は、将来の物価上昇率(インフレ率)を予測し、それに基づいて行動する。 * 例えば、労働者が将来の物価上昇を予想すれば、**賃金交渉で高い賃上げ…
【 2025年6月13日】【米国株式市場速報】インフレ鈍化で利下げ期待高まる中、主要指数が上昇
2025年6月12日(木)の米国株式市場は、インフレ鈍化を示す経済指標やAI関連企業の好決算を背景に、主要3指数が揃って上昇しました。 📈 主要指数の動き S&P 500:6,045.26(+0.4%) ダウ平均:42,967.62(+0.2%) ナスダック総合:19,662.48(+0.2%) これらの上昇は、インフレ鈍化による利下げ期待や、AI関連企業の好決算が市場を押し上げた結果とされています。 🏦 経済指標と金融政策 消費者物価指数(CPI):5月のCPIは前年同月比で2.4%上昇し、予想の2.5%を下回りました。 コアCPI:前年同月比で2.9%の上昇となり、こちらも予想を下回りまし…
5月の米CPIには関税の影響はあまり現れませんでしたが、もう少し様子を見る必要がありそうです。地政学リスクの部分を追加しました。
【物価爆上がり】預金じゃ家族守れない!インフレ時代は20年積立投資が最強な理由
インフレでお金がどんどん痩せていく時代。フリーランス家族が選ぶべきは、20年後も太る投資信託!コツコツが最強って本当?
物価の上昇が収まる気配がない中、GDP成長率はマイナス傾向に陥り、日本経済はスタグフレーションの様相を見せ始めています。今回は忍び寄るスタグフレーションの実態について、物価の上昇と景気の動向について具体的な経済指標を取り上げて、その状況をまとめてみます。
6/9/2025CPI、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 142.00-147.00ユーロドル 1.0300-1.0600米10年債 4.30-4.70 NYダウ 41800-43800ポジション ドル円ロング 155-160売りユーロドルロング 1.15-1.17売りケーブルフフラット 1.30-1.32買いオージーロング 0.7000売り米債ETFロング 長期保有 ターゲット3.50%月も第2週に入りNYにも漸く夏のような暑さが訪れてきましたがこの週末はあいに...
20250607 ドイツ最新ニュース速報(6月7日)~ドイツ連銀最新経済予測のエッセンス
publikationen.bundesbank.de①【本日の注目点】 ドイツ連邦銀行(Bundesbank/中央銀行)が半年に1度のドイツ経済予測を発表。実質GDP成長率は今年ゼロ/来年の成長率+0.7%/再来年+1.2%と控えめな予想。四半期ベースではトランプ関税の影響で年央凹んだ後、来年以降は前期比+0.3%ペースを維持する見込み(冒頭グラフ)。大規模財政出動(防衛力とインフラ強化)の景気押し上げ効果が出るのは来年以降で、2027年までの累積効果はトランプ関税による景気押し下げ圧力でほぼ相殺される。関税による製造業の勢いの低下が労働市場と賃金上昇を圧迫。昨年までの+5%超ペースから3%…
20250606 ドイツ最新ニュース速報(6月6日)~ECBは利下げ終盤など
https://www.ecb.europa.eu/press/projections/html/ecb.projections202506_eurosystemstaff~16a68fbaf4.en.html ①【本日の注目点】 ECB理事会では市場予想通り▲0.25%の利下げ(中銀預金金利2.25%⇒2%)実施も、ラガルド総裁は利下げサイクルの終盤に近づいていることを示唆、早期退任(WEF総裁への転出)観測を完全否定。冒頭グラフはスタッフプロジェクション。貿易戦争激化シナリオでは、GDPとインフレが大きく下振れ。 www.ecb.europa.euwww.bloomberg.co.jp メ…
投資で損するかもしれないけど、投資をしなければ確実にお金の価値が減っていく
私が投資を始めて5年が経ちました。 この5年間でNISAを始める人が増えたこともあり、色んな人に投資について質問されることがありましたが、その度に「とりあえずやった方がいいよ」とオススメしていました。 そして物価がどんどん上がり続けインフレ
20250604 ドイツ最新ニュース速報(6月4日)~欧州観光コスト比較など
https://www.destatis.de/DE/Presse/Pressemitteilungen/2025/06/PD25_N029_61621.html ①【本日の注目点】 (冒頭グラフ)今年3月時点でのホテル・レストランコスト水準を欧州内で比較すると、スイスや北欧(特にアイスランド)ではドイツより高く、アルバニア、北マケドニア、ブルガリアでは約半額。 不発弾処理のため、ケルン市内中心部の大部分の住民(2万人)が避難中。 オランダ連立政権が右派ポピュリスト政党PVVの離脱(より厳格な難民政策が採用されなかったため)により崩壊。当面は少数暫定政権となり、秋には選挙も。ポーランド大統領選…
20250603 ドイツ最新ニュース速報(6月3日)~難民国境管理、徴兵制など
①【本日の注目点】 ベルリン行政裁判所、ポーランドからドイツに入国しようとしたソマリア人2人に対する入国拒否を違法として却下。ダブリン規約(最初の難民申請国以外の二重申請を防ぐルール)の適用を指示(緊急事態の例外適用は認めず)。これに対してドブリント内相は「あくまで個別案件」として厳格な国境管理を維持。(冒頭写真は国境管理の様子) 財政バズーカによる金銭面での軍備増強は決まっているが、予定されている志願制で兵隊はそう簡単には集まりそうにない。徴兵制(Wehrpflicht, メルケル政権が2011年に廃止)再導入にむけた議論が白熱化しており、再導入不可避と見る専門家は非常に多い。 隣国ポーラン…
息子セゼロヴスキー☆大谷似翔平には負けるけど~過ぎ去った日々の時の速さにふと心が立ち止まる
我が息子、 セゼロヴスキー(あだ名)、 シリーズ化しております、詳しくは…息子セゼロヴスキー ちなみに息子のこのあだ名ですが、ま…
https://www.cmegroup.com/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html youtu.be ◆トランプ関税をめぐる迷走(対中交渉停滞、鉄・アルミに50%など)は市場と経済に非常に大きな不確実性の影を落としている。◆これからまもなくスタグフレーション的な影響が顕在化し始めるはずだが、FEDが現時点で様子見スタンスを継続するのは正しい。FEDには今急いで動く理由が全く見当たらない。◆米長期国債市場では、景気よりは財政の方に関心がシフトしている。足元は一旦落ち着いているが、投資家が2〜7年債にシフトし、長期債の需要が減りつつあること…
【米インフレ鈍化か?】アメリカの個人消費は失業率の上昇やクレカの延滞で限界にきている…
こんにちは、くろいずです。 毎週土曜日に更新する、投資に関わる経済ニュースをお届けします。1週間内に発表された
20250531 ドイツ最新ニュース速報(5月31日)~鉄・アルミへのトランプ関税50%へ
①【本日の注目点】 トランプ大統領、鉄鋼とアルミニウムへの関税倍増(25⇒50%、6/4から)を発表(冒頭図)。通商法232条ベースなので差し止め対象外。市場は米中間交渉の停滞と併せて懸念。 www.bloomberg.co.jp 日本の低金利/高インフレ(コメ価格暴騰)/長期金利上昇/財政利払い負担増についてのコメントがドイツでも目立ち始めている。 ②ドイツのニュース~こちら↓のなかから気になるものをWEB翻訳で。 https://www.deutschlandfunk.de/nachrichten/wochenueberblick ③本日の注目データ a) インフレ速報(5月)~ドイツ国内…
5/28/2025JGB入札低調24時間予想レンジドル円 143.00-146.00ユーロドル 1.1260-1.1360米10年債 4.35-4.55NYダウ 42000-42500ポジション ドル円ロング 155-160売りユーロドルロング 1.15-1.17売りケーブルフフラット 1.30-1.32買いオージーロング 0.7000売り米債ETFロング 長期保有 ターゲット3.50%先週の日本国債20年債入札に続き昨日の超長期40年債入札も低調に終わり長期金利じわじわ...
節約家まあです。 皆さんはこれからの買い物の仕方に不思議に思ったことはありませんか? そしてインフレについての
5/26/2025Memorial Day、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 141.00-146.00ユーロドル 1.1200-1.1500米10年債 4.35-4.65 NYダウ 39700-42700ポジション ドル円ロング 155-160売りユーロドルロング 1.15-1.17買い ケーブルロング 1.35-1.37売りオージーロング 0.7000売り米債ETFロング 長期保有 ターゲット3.50%今日アメリカはメモリアルデイ休日。毎年メモリア...
CME FedWatch - CME Group youtu.be ◆米長期金利に再び上昇圧力が加わったが、マーケットを知り尽くしているベッセント財務長官が、経済成長、貿易交渉、財政赤字に前向きなコメントを発し、いったん市場を落ち着かせた。◆しかし、上記3点についての見通しがクリアになっているわけではないので、市場がいつまた荒れてもおかしくない状態が続いている。特に予算案が今のまま通れば、米国債には売り圧力が再燃しそう。◆ベッセントは「米国債のチアリーダー」として、米長期金利の上昇を防ごうとしている。今回新たに銀行自己資本規制(SLR)の緩和(今夏にも)や国債発行量の調整の可能性も示唆した。◆…
【日本はインフレ時代へ】日本は緩やかなインフレを達成したが、日銀による拙速な利上げが懸念点
こんにちは、くろいずです。 毎週土曜日に更新する、投資に関わる経済ニュースをお届けします。1週間内に発表された
20250523 ドイツ最新ニュース速報(5月23日)~ドイツ連銀月報のエッセンス
https://publikationen.bundesbank.de/publikationen-de/berichte-studien/monatsberichte/monatsbericht-mai-2025-957456?article=konjunktur-in-deutschland-956834 ①【本日の注目点】(以下、ドイツ連銀月報経済分析部分より) ドイツ企業の「労働力抱え込み」現象(Arbeitskräftehortung)について(ドイツ連銀月報より):昨年は業況が悪い割にレイオフを控えて雇用を抱え込んでいた企業が急増(冒頭グラフ右)。その背景には、①業績悪化を一時的な…
20250522 ドイツ最新ニュース速報(5月22日)~5賢人会報告のエッセンス
https://www.sachverstaendigenrat-wirtschaft.de/fruehjahrsgutachten-2025.html?returnUrl=%2Findex.html&cHash=2634b3bf5093301757fc6d923d7bb23a ①【本日の注目点】 5賢人委員会が経済予測を発表(冒頭図表がヘッドライン):1行目から順に、実質GDP成長率、インフレ率、失業率、賃金上昇率、財政赤字(GDP比)。 今年のGDPは昨秋予想の+0.4%からゼロに下方修正。トランプ関税の下押しインパクト大。但し、来年以降は財政出動(安保+インフラ)により回復へ。 財政パッ…
こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 先日、ニューズピックスのある動画を見ていたら、あまりにも内容がひどかったのでそれを書こうと思います。 「「消費税減税はほぼ自殺行為」物価高対策としての“減税”は論外」という内容。 www.youtube.com ゲストは、デービッド・アトキンソン氏(小西美術工藝社 社長)、小松美香氏(SyntheticGestalt株式会社 CFO)、鈴木一人氏(東京大学公共政策大学院 教授/国際文化会館「地経学研究所」 所長)の三氏です。 最初に断っておきますと、この動画はダイジェスト版で、後半がカットされています。 そのカットされた部分に、重要な提…
youtu.be ◆ミシガン消費者信頼感(ソフトデータ)は過去2番目に低い水準に急落する一方、1年後のインフレ期待は1981年以来最高水準の7.3%に急上昇。トランプ関税によるスタグフレーション懸念がますます高まっている。◆マーケットは米国のリセッション入りの可能性を半々くらいでみており、今でも大きな不確実性が残っている。しかし、ハードデータは差し迫った景気後退を示唆していない。◆とはいえ、まもなく消費減速が始まる可能性は高いため、米経済はある程度減速に向かい、年後半にはFEDの利下げ開始も展望できる(市場は年内2回、来年2回を織り込み)。◆イールドカーブの手前は利下げで低下しやすい一方、長期…
今更だが、日本では様々な物価が上がり続けている、すなわち「インフレ状態」が続いている様だ。特にコメ価格の上昇で日本中大騒動、連日価格や備蓄米の詳細が報道されてもうしばらく経つ。 若い人は最早コメをあまり食べないとか、その上全世代での食事の西洋化とか、そもそも政府の政策として減反とか、コメの需要縮小
20250516 ドイツ最新ニュース速報(5月16日)~ライン川の水位低下がまた心配に
https://vorhersage.bafg.de/14-Tage-Vorhersage/Duesseldorf_14Tage.pdf ①【本日の注目点】 最近降水量が極端に少ないため、ライン川水位@デュッセルドルフ(冒頭グラフ)が再び危険なレベル(1m割れ、船舶の運航や荷積みの制限が必要)まで低下しつつある。 春季税収見通し(税収推計ワーキンググループによる推計結果):2029年までの税収総額は昨秋推計比▲812億ユーロ(うち中央政府分▲333億ユーロ)と大幅下振れ。景気低迷と減税の影響によるもの。大規模財政パッケージをうまく活用して潜在成長率(現在年+0.4%まで低下)を引き上げることが…
20250514 ドイツ最新ニュース速報(5月14日)~ZEW景況指数急回復
https://www.zew.de/presse/pressearchiv/konjunkturerwartungen-steigen-erneut-stark-an ①【本日の注目点】 ZEW景況感指数(冒頭グラフ):期待指数(赤)が▲14.0⇒+25.2と市場予想(+12程度)以上に回復。トランプ関税に対する不安後退とメルツ新政権発足に対する期待が押上げ。但し、当該指数はあくまで金融アナリストたちの評価であり、株価の急回復につられている可能性が高い(先行するSENTIXも同様)。関税のダメージを見極めるには企業の生の声であるPMIやifo(毎月後半発表)を重視すべき。 経営者系シンクタン…
現金で保有するリスクとは?インフレであなたの資産は目減りしている! こんにちは、ギリゾーです! 投資をしていない人は「現金=安全」と考えがちです。 しかし、それは本当でしょうか? 実は、現金を持ち続けることにも大きなリスクが潜んでいます。 特に注目したいのが「インフレ」。 今回は、インフレによる現金の価値の目減りと、その対策としての分散投資について詳しく解説します。 目次 インフレとは何か? 現金を持ち続けるリスク なぜ分散投資が重要なのか? インフレから資産を守る方法 インフレとは何か? インフレとは、物価が上昇し続ける現象のことです。 例えば、昨年100円で買えた商品が、今年は110円にな…
https://www.cmegroup.com/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html youtu.be ◆市場では年後半3回の利下げが織り込まれているが、足元の経済ハードデータはいずれも堅調でまだ利下げを正当化できるほど弱っていない。◆関税のスタグフレーション的なインパクトが具体的にいつどれくらい出てくるのかを現時点で見極めるのは極めて困難で、FEDは「様子見」姿勢を貫いている。◆それでも景気後退の可能性は高まっており、その確率を60%を見積もる筋もある。イールドカーブの手前には利下げ期待から低下圧力がかかる一方、ロングエンドにはインフレ…
消費税の仕組みをろくに知りもしない国会議員たちがいくら消費税の減税議論をしたところで、時間の無駄。もう茶番でしかない。食料品の消費税率を0%にしたところで、恩恵どころか国民分断が深まるだけで徒労無益に終わります。(断言) つい最近、石破茂首相が悪びれもせずにこんな大嘘をついていました。消費税は全額社会保障に使われている。全世代型社会保障の安定財源だ。云々。
日本でハイパーインフレが起こる時とは日本政府の信頼が著しく低下する、戦争などで物が過剰に不足する時、と考えられるでしょう。確率は低いと考えられますが、知識として知っておくと世界のニュースを解像度高く見ることができますよ。
https://www.cmegroup.com/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html youtu.be ◆4月雇用統計は、労働所得総額が年率5%ペースで成長していることを示すなど堅調だったが、今後数ヶ月以内に大きく悪化するリスクは残る。港のコンテナ量などは既に激減している。◆市場年内4回の利下げを織り込んでいるが、景気後退は現時点でメインシナリオとは言いづらい。◆ベッセント財務長官が利下げの根拠として言及した2年米国債利回りが上昇。元財務長官のサマーズ氏に言わせれば、FEDに利下げ圧力をかける発言は極めて不適切。◆インフレ上昇に対する懸念…
カレールーが手に入らなくても大丈夫!海外生活でも「食べたい」を叶える、手羽元×ヨーグルトの中毒カレーレシピ。現地食材で自由に。
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 「さわかみファンド」とは長期投資を実践する日…
20250501 ドイツ最新ニュース速報(5月1日)~ドイツインフレは+2.1%に低下
https://www.destatis.de/DE/Presse/Pressemitteilungen/2025/04/PD25_159_611.html①【本日の注目点】 ドイツCPI速報(4月):ベーシス効果(比較対象の前年分が高かった)のおかげで前年同月比は+2.1%に低下も(冒頭グラフ、白)、前月比+0.4%と予想比強め。コアは+2.9%(黄)とかなり高い。HICP(ECBが注目するEU統一ベース)前月比+0.5%/前年同月比+2.2%。 本日(5/1)ドイツはメーデー(もともと労働運動闘争の日)で祝日。ドイツ全土で労働組合その他団体主催によるデモや集会が予定されている。(可能性は低…
日銀決定会合は現状維持。「0.5%の壁」はもはや突破できないとの見方もありますが、「壁」はそれほど厚くないようにも見えます。
4/30/2024米GDPマイナスに24時間予想レンジドル円 141.50-144.50ユーロドル 1.1300-1.1500米10年債 4.10-4.30NYダウ 40200-40700ポジション ドル円ロング 155-160売りユーロドルショート(小) 1.10-1.12買い ケーブルロング 1.35-1.37売りオージーロング 0.7000売り米債ETFロング 長期保有 ターゲット3.50%NFP雇用統計の前哨戦今朝発表のADP雇用統計は予想下振れ、そし...