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おはようございます。コロちゃんのリアルタイムは、現在午後3時です。先ほどワンコと散歩に出かけたのですが、なんと「冷たい雨」が降っていました。以前の様に雪となったわけではありませんが、気温は7℃で雨がザーザー降っています。コロちゃんは、ワンコ
日本のGDPが世界4位に転落した理由は?気になる将来予測がヤバイ!
非常に残念なニュースとして、2023年の名目国内総生産(GDP)がドイツに抜かれて世界第4位になることが確実となってしまいました。世界第1位の米国、第2位の中国、そしてこれまでは我が国 日本が世界第三位でしたが、遂にその地位をドイツに奪われ
おはようございます。今朝のワンコとの散歩では、綺麗な朝焼けが見れました。コロちゃんは「アゲアゲの気分」で歩いてきましたよ。「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」と言われることもあります。この「空が濃く鮮やかな色に染まる朝焼け」は、空気中の水蒸気の量が
おはようございます。今コロちゃんは、午後のワンコとの散歩に行ってきました。それが風邪がビュービュー吹いているんですよ。コロちゃんは、寒くて縮こまっちゃいましたよ。背中とお腹に2個「使い捨てカイロ」を貼っているのにですよ。ヤダなー、ヤダなー、
・実質GDPは予想4.3%に対し4.9%と力強い成長ペースが維持。 ・個人消費が4.0%と2Qの1.6%を大幅上回り、消費も底堅い。
「日本は長期停滞を克服」と世界から称賛される!レンジ相場の押し目を拾え!
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当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 昨日(8月15日)公表の話なので、古新聞の記事で恐縮ですが、4月~6月のGDP一次速報値が公表されました。 皆様にはご案内の通り、実質GDPは対前期比+1.5%(年率+6.0%)、名目GDP対前期比+2.9%(年率+12%)と、実質成長はコロナ直後の回復期には及びませんが、名目値(物価上昇含む)については、「スワッ バブル期並の上昇?」 と勘違いしそうな数字でした。 まず、本題に入る前に、このGDP速報値についてのニュースの扱いについては違和感を感じざるを得ません。 マスコミの皆さんが、後で記載しますように今回の成長率が…
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表・要人発言時間国重要度タイトル08:30日本★★失業率 5月08:30日本★★有効求人倍率 5月08:30日本★★東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 6月08:50日本★★鉱工業生
実質GDPが3四半期ぶりプラスも大きな動きにならず静かに始まった東京市場
本日8:50から四半期実質国内総生産(GDP、速報値)の指標発表がありました。指標発表を受け各通貨大きく動くのかと思いましたが、静かに東京市場はスタートしました。四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 指標結果タイトル前回市場予想結果四半期
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表・要人発言時間国重要度タイトル09:30オーストラリア★ウエストパック消費者信頼感指数 5月10:30オーストラリア★★豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表11:00中国★★小売売上高
日本はもはや後進国。あらゆる経済指標において、いいところが一つもない日本
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 昔はオジサンの世間話で「景気が悪い、景気が悪い」というのがあいさつ代わりでした。 しかし、あまりにもずっと景気が悪いのが続いてきて誰も言わなくなってしまいました。 国内経済がずっと低迷したままで国民は疲弊して「景気が悪い」という気力さえ無くしてしまいました。 日本はすでにヤバい状況なのに、いまだに海外に金を配りまくっているのが今の岸田総理です。 この人は、海外への巨額の資金援助がどう国益に資するかを説明しないところが良くない。 smart-flash.jp かつては「景気が悪い」と言っていたんですが、もっと分かりやすく言い換えると一般庶…
【速報】2022年7-9月期日本の実質GDP対前期比0.3%減少
内閣府の11月15日付2022年7-9月期四半期別GDP速報によると、日本の実質GDP(国内総生産、季節調整済み対前期比)成長率は▲0.3%となった。公式データによると、7 月から 9 月にかけての実質GDPは、年率換算で1.2%減少した。 この発表は、図らずも、日本経済の、世界的インフレと景気減速に加えて、32 年ぶりの安値まで円が下落するという状況における経済の弱さを浮き彫りにするものである。円安と輸入コストの上昇は家計...
第2四半期のトルコの経済成長率とその雑感、OECD加盟国中2位の成長率、ムーディーズ社のトルコ経済成長率予測の上方修正、投資会社の増資を巡る贈収賄疑惑捜査の進展状況
今日(31日)は一転、重要と思われる記事が色々と出ていました。その中で最も重要と思われるのは、今日発表になった第2四半期(4~6月)のトルコのGDP成長率が7.6%になったことに関する記事です。GDP成長率に関して
第2四半期のトルコの経済成長率とその雑感、OECD加盟国中2位の成長率、ムーディーズ社のトルコ経済成長率予測の上方修正、投資会社の増資を巡る贈収賄疑惑捜査の進展状況
今日(31日)は一転、重要と思われる記事が色々と出ていました。その中で最も重要と思われるのは、今日発表になった第2四半期(4~6月)のトルコのGDP成長率が7.6%になったことに関する記事です。GDP成長率に関しては、2021年には一人当たりのGDPが9,592ドルになったという
ポップ歌手の逮捕・収監を巡る世論の反応とその背景(その2)、カナル・イスタンブル計画に関するクルム環境・都市計画・気候変動大臣の発言、ボズダー法務大臣のポップ歌手に関する発言、トルコの今後の経済日程
今日(27日)は土曜日であったためか、重要と思われる記事があまり出ていませんでした。強いて挙げれば、「カナル・イスタンブル計画が中止となった」という報道は誤りだというクルム環境・都市計画・気候変動大臣の
ポップ歌手の収監を巡る世論の反応と背景(その2)、カナル・イスタンブル計画に関するクルム大臣の発言、ボズダー法務大臣のポップ歌手に関する発言、トルコの今後の経済日程
今日(27日)は土曜日であったためか、重要と思われる記事があまり出ていませんでした。強いて挙げれば、「カナル・イスタンブル計画が中止となった」という報道は誤りだというクルム環境・都市計画・気候変動大臣の発言、「(ポップ歌手)ギュルシェンを直ちに釈放すべし」と
1月の工業生産指数及び経常収支、AAフィナンスの今月の金融政策委員会予測アンケート結果及び中央銀行の「市場参加者アンケート」結果、大統領選挙予測及び政党支持率アンケート結果
昨日(11日)はブログを更新できませんでしたので、今日(12日)とあわせて紹介します。とは言いましたが、今日は土曜日であったためか、特に重要と思われる記事がありませんでしたので昨日の記事を紹介します。昨日は統計の記事を中心にいろいろと経済記事が出ていました。
1月の工業生産指数及び経常収支、今月のAAフィナンスの金融政策委員会予測アンケート結果及び中央銀行の「市場参加者アンケート」結果、大統領選挙予測及び政党支持率に関するアンケート結果
昨日(11日)はブログを更新できませんでしたので、今日(12日)とあわせて紹介します。とは言いましたが、今日は土曜日であったためか、特に重要と思われる記事がありませんでしたので昨日の記事を紹介します。昨日