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今日はやることがたくさんあって多忙だったので、ショートネタですみません。 米価が高騰しても、賃金の上昇および年金の増額があれば、家計に与える影響は少ないはずで…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 昨日の世界卓球2025で男子ダブルスの戸上・…
11年目サービス業の昇給はどうだった?初任給引き上げの波に飲まれた昇給…
こんにちは。30歳間近のじんまいです。私もついに、社会人歴が10年を超えました。あっという間だったなという気持ちと、このままこの会社で良いんだろうか?という気持ちで揺れ動いています。さて、春といえば何を思い浮かべますか?カネの亡者である私は...
時給1,500円の55歳アルバイトです。 アルバイトですが、本社から独立したひとつの部署を任され、部下として女性パートさん4人を管理しています。 最近どうも仕事内容と時給が釣り合わなくなってきているような気がします。 それには主に4つの要因があります。 シフトの問題 一つ目はシフトの問題です。 昨年末にパートさん同士のいざこざから、扶養の枠を超えて月15日から16日働いてくれるパートさんが辞めました。 2月に新しく入ってきた人は結構できる人なのですが、勤務日数は扶養の枠内です。 これによりパートさんのトータル労働日数が減少、私の勤務日数にかなり影響を及ぼしています。 というのもパートさんの週2…
初任給30万や賃上げのカラクリは?手放しで喜べないかもしれないワケを解説!
こんにちは。じんまいです。さて、春といえばお花見…ではなく春闘ですね!今年も結果が出ましたが、2年連続で平均賃上げ率5%以上という、労働者にとって嬉しい結果となりました。うちは上がらないから春闘なんて関係ない…という方も、世論として労働者へ...
2025年 春闘 今年の春闘では、多くの産業で賃上げが進む中、医労連の調査によると、病院や介護施設のうち、およそ4分の3が賃上げをしないと回答しています。そんな状況を打破しようと、医労連は今月9日に、各省へ要請書を提出しました。今回は産業と
疲弊する医療現場の叫び 近年、私たちの医療現場は、かつてないほどの危機に瀕しています。連日のように報道される医師の働き方改革、地域医療の崩壊、そして逼迫する病床数。その陰で、同じように疲弊し、苦悩を抱えながらも、日々の業務に懸命に取り組んで
先日、私の勤務先における春闘の賃金要求への回答がありました。 結果はベースアップ! 若手だと5,000円程度、私のようなおっさんでも3,000円のアップとなりました。 これに私で言えば定期昇給が2,000円ありますので、合計5,000円のアップとなりました。 世間で言われているような大幅なアップには至りませんでしたが、大企業ではないので致し方ありません。 しかし、回答と同時に労働組合への申し入れがありました。 内容は、扶養手当の見直しです。 私の勤務先では扶養手当として、配偶者10,000円、子供5,000円/1人が支給されています。 この扶養手当を、配偶者5,000円、子供6,000円/1人…
おとなしいと言われてきた日本国民が、今立ち上がっています。 霞が関の財務省や、その他の地域の財務局前で、財務省解体デモが行われているようです。 きっかけは、国民民主党の掲げた103万円の壁の撤廃を、税収が減るという理由で財務省が反対したことらしいですね。 まあ、それ以前からの陰謀論のようなことも混ざり合って、財務省が納税者の敵として位置付けられたようです。 日本の財布を握っているのが財務省なのでしょうから、その財布の口を緩めてくれという訴えを起こしているということだと思うんですが。 ただ、解体という意味がよくわからずにいます。 解体するというのは、その名の通り、ひとつのものを細分化するというこ…
2025年3月日銀利上げはある?気になるイベントを予想する‼️
2025年3月の日銀政策決定会合で利上げが行われる可能性は低いとみられています。 その理由を、現在の経済状況や賃金交渉(春闘)、さらにはトランプ政権の関税政…
ここ何年か物価上昇に伴って、大企業を中心とした賃上げが多くなっています。春闘、トヨタなど満額回答相次ぐ 全体の賃上げ率2年連続5%超えかありがたいことに、私が会社員だった時もベースアップ等の賃上げはあ
おはようございます。コロちゃんの住む地方では、昨夜は「雪」となっていました。夜のワンコ散歩時にも「雪」がシンシンと降っていましたよ。だから今朝のコロちゃんは、外にでたら「一面の銀世界」になっているかもと、ドキドキしながらワンコと玄関を出たら
ビックカメラ下請法違反で勧告へ委託業者への代金減額、公取委プライベートブランド(PB)商品の製造を委託していた業者への支払代金を不当に減額したのは下請法違反に当たるとして、公正取引委員会が近く、家電量販店大手ビックカメラ...gooニュース昨今、中小零細企業の賃上げの絡みで人件費の正常な価格への転嫁を促すために、公正取引委員会が各企業に下請法(下請代金支払遅延等防止法)を遵守させることを積極的に行っているようです。そんな中、約50社の下請け企業に対して合計約5億円規模で発注した代金から不当に減額していた企業が明らかになりました。それがビックカメラでした。冒頭のニュース記事はそれが明らかになった先月25日のものです。それと、公正取引委員会の今回の勧告についての報道発表がこちら↓↓↓「(令和7年2月28日)株...ビックカメラ、またまたやらかしていますね。(下請法違反)
おはようございます。昨日のことですが、ひさしぶりに朝から雨がふっていたのですが、午後からは「雪」になりましたよ。コロちゃんが、午後の散歩に出ようかと3時前頃に玄関を出ましたら、いつの間にか朝からの「雨」が「雪」に変っていましたよ。この冬初め
春闘の賃上げに歓喜する老害政治家!実際に恩恵を受けるのは労働者の1割?
昭和を象徴する一億総中流社会(老害に至る背景)一億総中流社会という言葉は、1960年代から1980年代にかけて、日本の高度経済成長期において広く使われるようになりました。この時期、多くの国民が安定した職業に就き、住宅を所有し、教育を受け、比...
おはようございます。昨日コロちゃんが午後のワンコとの散歩を歩いていましたら、途中の家の庭にある「梅の花」がキレイに咲いていましたよ。それに昨日の散歩時は、気温も高く歩いていてもいつもの冬のジャンバーだと、ちょっと暑いぐらいでしたね。いよいよ
バブル崩壊から続いた長いデフレの時代。それに終止符が打たれ、日本経済が本来の活力を取り戻し、株価が力強く上昇する—そんな日が訪れることを、僕はずっと夢見てき…
「継続した賃上げが最大の課題」 春闘の労使交渉を前に連合が強調 - 日テレNEWS 「継続した賃上げが最大の課題」 春闘の労使交渉を前に連合が強調 日テレNEWS
20250221 ドイツ最新ニュース速報(2月21日)~全独各地で公共交通機関スト
①【本日の注目点】 (冒頭写真)ニーダーザクセン州、ノルトライン=ヴェストファーレン州、ラインラント=プファルツ州、ヘッセン州、バーデン=ヴュルテンベルク州、ブレーメン州、ベルリンなどで本日公共交通機関ストライキ。3月中旬が次の危険時間帯。 今回の選挙(2/23)から新選挙制度適用。議員数は733人から630人に縮小され、年125百万ユーロの節約効果(議員・スタッフ給与、諸経費など)。 本日はライン川流域を中心に気温がかなり上昇(DUSでは16℃くらいまで)。 ドイツニュースダイジェスト最新コラム: www.newsdigest.de 最新動画(上記コラムの詳細版): www.youtube.…
おはようございます。今朝のコロちゃんは、ワンコと散歩しながら足下をキョロキョロ眺めながら歩いてきましたよ。どうして「足下をキョロキョロ眺めていた」のかというと、昨夜の忘れ物が落ちていないかと探していたのですよ。昨夜ワンコとの散歩に出たコロち
おはようございます。昨日のことですが、コロちゃんが近所にある「スーパーマーケット」にお買い物に行くと「お休み」でした。この「スーパー」は、1年中ほとんど「休み」ありませんでしたから珍しいですね。そういえば、そんな知らせの「チラシ」が新聞に挟
春闘がニュースになっていますが、ようやく我が社も賃上げが決まりました。 社員一同(遅い…遅すぎる…)と思っています。 うちのような中小企業は、余力がないのだと思います。賃上げはほんの数%に留まるようです。 昨年から退職する人が続出。他の支店では若い人がゾクゾクと辞めています。 だって、他に給料の良い会社はいくらでもあるでしょうからね。 優秀な人に限って辞めていくな、という感想を持っていたのですが、それは誰が見ても同じこと。 支店ナンバーワン、売上全国トップ、なんて若手が率先して辞めていくのです。 引き抜かれて辞めていく人も多いようです。 取引先に同姓同名の人がいるな~、なんて見ていたら、や…
総選挙自公過半数割れ昨年の総選挙では、多くのみなさんのご支援と日本共産党、赤旗の追及で自民党の”裏金”、政党助成金という税金を使った”裏公認料”2,000万円を告発し、大軍拡・大増税・物価高から暮らしを守るための政策を訴え、自民党と公明党を過半数割れに追い込むことができました。総選挙では、日本共産党は比例代表で2議席後退という悔しい結果となりましたが、選挙結果は、自公には政治を任せられないという国民の厳しい審判が下されたことを示していると思います。衆議院で少数与党となった今、自民党だけが反対して通らなかった国民の願いが実現する可能性が広がっています。物価高対策として最も有効な消費税減税、大企業の内部留保に課税し財源をつくっての中小企業への賃上げ補助、最低賃金を手取り20万円に、生活できる年金に、学費ゼロ、...希望ある未来をきりひらき、新しい政治を前に進める年に
20241218 ドイツ最新ニュース速報(12月18日)~主な賃金交渉結果/予定など
①【本日の注目点】 (冒頭表)足元は公務員とフォルクスワーゲンの賃金交渉動向に注目が集まっている。来年は州公務員以外に大口なし(関連データ③-a)。 今年の住宅家賃は約4%上昇。新築の供給が細っていて需給がタイトなため、家賃の強めの上昇は今後も続く見込み。 ドイツメディア、2月に2回のメルツ対ショルツのTV討論会を準備中(2/9と2/16になる見込み)。他党は「なぜその二人だけ特別扱いするのか」と反発。 現在のドイツの苦境を論点整理した日本語記事: www.bloomberg.co.jp ②ドイツのニュース~こちら↓のなかから気になるものをWEB翻訳で。 https://www.deutsch…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 日本経済新聞の記事から、厚生労働省が6日発表…
Konjunktur in Deutschland Publikationen der Bundesbank ドイツQ3GDPは前期比+0.2%と予想外のプラスとなったが、Q2分の▲0.2%pt下方修正や製造業(下図左)・建設業(同右)の低迷継続などもあり、見通しは依然として弱い。 個人消費は実質賃金大幅上昇の恩恵を受けたが、その後の労働市場の雲行きはますます不透明になっており、個人消費の伸びを鈍化させている可能性が高い。 期にわたる景気低迷で労働市場は冷え込んできたが、賃金は依然として大幅に上昇(下図左)している。 失業者が増加する中(下図右)、製造業では操短の導入も進んでいるが、まだそ…
高所得者ほど減税の影響が大きい?実は低所得層に優しい政策のからくり
国民民主党が主張する「年収の壁」対策が、一部で批判を受けているのはなぜなのでしょうか?具体的には、非課税枠を75万円引き上げ、「103万円の年収の壁」を「178万円」に引き上げようとする提案です。にもかかわらず、これに対して反対意見が相次いでいる理由が理解しにくいものです。たとえば「物価高を上回る賃上げ」や「最低賃金引き上げ」は自民党も掲げています。しかし、時給が上がっても年収の壁がある限り、扶養控除内で...
JUGEMテーマ:ガーデニング ウインターコスモスが咲き始めました。 さわやかな黄色で花はとてもかわいいです。 キク科でコスモスの仲間なんでしょうね。
20241010 ドイツ最新ニュース速報(10月10日)~政府経済予想下方修正など
①【本日の注目点】 (冒頭写真)政府経済予測、今年▲0.2%成長に▲0.5%pt下方修正。産業界は「他国ではこんなことになっておらず、ドイツ固有の問題だ」と不満(③-a) EU議長国ハンガリーのオルバン首相、EUの難民政策やグリーンディールなどを痛烈に批判してフォンデアライエン委員長と鋭く対立。 ドイツ人監督としてダントツ一番人気のユルゲン・クロップ氏、(特定チームの監督ではなく)レッドブルサッカークラブの国際責任者に就任。 (最新動画)海外駐在員が日本経済の肌感覚を失わないためのテクニック: youtu.be ②ドイツのニュース~こちら↓のなかから気になるものをWEB翻訳で。 https:/…
2024年10月1日から、北海道最低賃金は、時間額1,010円に改正され ることとなりました。これにより、多くの業種の方々に大きな影響が及ぶと考えられます。 遺品整理業界においても、この影響は大きく、価格改定などの動きがあるかと思います。 当店におきましては、当面は
【一言総括】経済低迷長期化で失業がじわじわ増え、求人は減っているが、失業者が激増するリスクは小さい。就業者数と賃金は非常に堅調であり、そろそろ個人消費回復の背中を押し始めそうな状況。 https://tradingeconomics.com/germany/unemployment-change ドイツの9月雇用統計では、季調済失業者数が前月比+17千人と、市場予想(+12千人)比やや弱めのヘッドライン。各種景気先行指標の回復が腰折れし始めている中、景気遅行指標としての雇用の軟化が長期化しそうな気配。但し、後述の通り、高水準の賃上げを続けながら就業者数は増え続けているので、雇用環境全体として決…
20240919 ドイツ連銀9月月報経済分析部分のエッセンス
https://publikationen.bundesbank.de/publikationen-de/berichte-studien/monatsberichte/monatsbericht-september-2024-928296?article=kurzberichte-konjunkturlage-und-oeffentliche-finanzen-935768 今回の月報の経済分析のポイントは以下の通り: ●Q3実質GDPは良くて横ばい、若干マイナスの恐れも。しかし(最悪な状態の今でもそんな感じなので)、長期にわたる大幅マイナス成長の可能性は低い。グラフ左は実質GDPの水準推移…
永濱利廣×柳川範之 「賃上げ」の仕組み 大企業中年の賃金カットと若者の賃上げ 動画紹介
永濱利廣×柳川範之 「賃上げ」の仕組み 大企業中年の賃金カットと若者の賃上げ 動画紹介 「PIVOT 公式チャンネル」から配信されている動画を紹介します。「…
20240829 ドイツの気になるデータ5選(ハイペースの賃上げ継続など)
①賃金上昇率(Q2)~名目賃金(赤)は前年同期比+5.4%と、インフレ(黒)+2.3%を大きく上回り、実質賃金は(青)+3.1%の上昇。それでも個人消費は想定外に低迷を続けており(昨年後半伸びゼロ、今年Q1前期比+0.3%の後Q2▲0.2%)、二年連続歴年ベース実質GDPマイナスのリスクが高まっている。 https://www.destatis.de/DE/Presse/Pressemitteilungen/2024/08/PD24_327_62321.html ②雇用先行指標~ifo(赤)、IAB(青)ともに冴えない。倒産やリストラの報道が相次いでいるため、消費者も強い不安を感じ続けている。…
https://publikationen.bundesbank.de/publikationen-de/berichte-studien/monatsberichte/monatsbericht-august-2024-934662 8月のドイツ連銀月報の経済分析のエッセンスは以下の通り: 世界経済は緩やかな成長とマイルドなディスインフレを継続。 米国では景気後退懸念と利下げ期待が急浮上。株価は一時急落したがその後落ち着き。 ECBは6月に利下げを開始したが、将来の利下げ軌道を約束するものではなく、利下げは今後のデータ次第。 ユーロ圏のM3は急回復。 ドイツ経済は4-6月期予想外にマイナス成…
★のちほどこれらに口頭説明を加えた動画をアップするので、よろしければそちらも併せてご覧頂きたい。 www.youtube.com www.newsdigest.de
こんにちは、リーズンです。 安い酒で酔うわたしです。 会社の人間関係に辟易してセミリタイアを考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 株価の乱高下が凄いですね。 わたしもそれなりに影響は受けていますが 特に対応はしていないような感じです。 ただ アセットアロケーションによっては 大きくダメージの出ている人もいらっしゃるでしょうから 苦しい場面だろうと思います。 ですが 上がり続ける相場などありませんし 特に最近の株高は好景気によるものではなかったように感じますし やはり金利動向は大切なのね・・ と改めて思いましたね。 しかしながら 今の状況で金利を上げて景気を減速させて それで…
おはようございます。現在のコロちゃんのリアルタイムは午後3時です。それで今のコロちゃんが何をしているのかと言えば・・・暑いのです!(υ´Д`)アツーィ (´Д`υ)アツーィコロちゃんは居間の「クーラー全開の部屋」に籠っているのですが、炎天下
【一言総括】不況で失業はやや多めながら、就業者数と賃金は非常に堅調であり、そろそろ個人消費回復の背中を押し始めそうな状況。 https://tradingeconomics.com/germany/unemployment-change ドイツの7月雇用統計では、季調済失業者数は前月比+18千人と、市場予想(+15千人)比やや弱めのヘッドライン。各種景気先行指標の回復が腰折れし始めている中、景気遅行指標としての雇用の軟化が長期化しそうな気配。但し、後述の通り、高水準の賃上げを続けながら就業者数は増え続けているので、雇用環境全体として決して弱いわけではない。 ●失業率<国内基準>~6.0%で横ば…
最近の円高傾向で食品が安くなったらいいなぁ と思っていたところ、気になった記事を見ました。 超円安から一転、円高予測へ 物価高招いた輸入品や食品の値段は下がる? アキダイ社長はこう見る https://www.tokyo-np.co.jp/article/343156 >アキダイの秋葉弘道社長は「物流コストも上がっており、 >上がった食料品の価格は簡単には下がらない」と話す。 これは嫌だなぁと思いました。 為替がどう動くかなんて...
www.imf.org 先日(7/15)完了したドイツに対するIMF4条協議の結果のエッセンスは以下の通り: ドイツ経済はウクライナ危機後のエネルギーショックから回復し始めている。 エネルギー節約のインセンティブを維持しながら所得支援を提供するなど、ドイツ政府は適切かつ強力な政策対応を実施した。 節約努力と新たなエネルギー供給の確保に向けた措置により、ガス価格はより正常なレベルに戻った。 今年も緩やかな景気回復が続く見込み。賃金上昇率がインフレ率を上回っていることから、2024年は民間消費が景気回復を牽引するはず。 成長軌道への回帰で自信が深まれば、ECBの金融緩和と相まって、来年の消費と投資…