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令和5年10月の岸田文雄内閣の支持率比較-面白く、そして下らないの続きになる。全ての世論調査で支持率が30%以下になった。青木率も50を割るところが増えた。もう総辞職は時間の問題だと思うのだが、土俵際で粘っている。三橋貴明によれば減税で財務省の虎の尾を踏んだために財務省は倒閣に傾いたそうだ。それでいて国民が望む消費税減税は頑としてしないから誰からの支持も得られない。やはり総辞職は時間の問題に思える。そのため地方選挙も連敗続きだ。県議選では単独過半数割り、首長選では多選高齢の高知市長選挙以外負けている。しかし立憲民主党が消費税減税を公約から外したから自民党は案外負けないかもしれない。いずれにしろ総選挙には首相の首をすげ替えて望むだろう。自民党は選挙の顔にならない首相で総選挙に挑むほどのどかな政党ではないのだ...令和5年11月の岸田文雄内閣の支持率比較
11/28/2023日銀BS24時間予想レンジドル円 147.80-148.80ユーロドル 1.0920-1.1020米10年債 4.35-4.55NYダウ 34800-35300 ポジション ドル円ショート 145買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売り米債ETFロング 長期保有 3.00%今朝の日経新聞に小さく出ていた「日銀、保有国債の含み損10兆5000億円」という記事。日銀は国債満期保有が...
国民の最大の望みは消費税減税だし、物価高による実質賃金の下落に対応するためには消費税減税が最善だ。自民党では仮に高市早苗が首相になろうとも消費税減税はない。そういう政党なのだ。しかし日曜討論で「原理主義者」岡田克也が消費税減税はあり得ないと明言したように立憲民主党は次の選挙公約から消費税減税を外してしまった。これでは話にならない。~~引用ここから~~「消費税減税は考えられない」立憲民主党“現実派”気取りの哀れ…自民と同路線でSNSは白い目|日刊ゲンダイDIGITAL報道各社の最新の世論調査で岸田内閣の支持率が軒並み最低水準の20%台を叩き出しているのに、野党第1党がパッとしな...日刊ゲンダイDIGITAL報道各社の最新の世論調査で岸田内閣の支持率が軒並み最低水準の20%台を叩き出しているのに、野党第1党...消費税減税を公約から外した立憲民主党は話にならない
【二題話】さようなら大和米国リート、「続トリガー条項」鈴木財務大臣、壮絶なオウンゴールか?
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【さようなら 大和米国リート】 先日の記事でご紹介しましたように、大和米国リートを全口売却、24日に約定しました。 【大和米国リート売却】(特定口座) 11月24日約定 単価✕数量 2,655円✕728.2598口 源泉税 6,478円 受取額 1,927,052円 2020年売却した大和日本国債ファンドに次ぐ古株の投資ファンドで、2013年2月に初購入、その後積立(2017年~1019年)、スポット購入、部分売却等を経て、売却段階では(購入額-部分売却額)の合計は822千円で、所謂「トータルリターン」は134.4%です…
岸田文雄の支持率は軒並み20%台まで落ち込んだ。時事通信と毎日新聞の世論調査では内閣支持率と与党第一党の政党支持率の合計が50を割るとその政権は遠からず退陣に追い込まれる青木の法則で50を割ってしまった。もはや岸田文雄の総辞職は時間の問題だろう。しかしそんな岸田文雄に起死回生の一手がある。消費税減税だ。消費税を5%に減税すると打ち出せば岸田文雄の支持率はみるみるうちに回復するだろう。しかしそれは財務省との決別を意味するから財務省と財務省の犬の政治家、マスコミの猛烈な反対を意味する。岸田文雄にそのような決断はできまい。~~引用ここから~~消費減税「賛成」6割「反対」は2割―時事世論調査:時事ドットコム時事通信が10~13日に実施した11月の世論調査で消費税減税の賛否を尋ねたところ、「賛成」が57.7%、「反...岸田文雄に残された最後の策
日経新聞社説が平常時は非常事態に備え財政支出を絞るべきとの誤った社説を書いていたのでそれを批判したい。戦争であれ、災害であれ平時に財政支出を増やして非常事態に備えるものだ。大地震が来た際に金がいくらあっても仕方ない。金を支出して防災、減災の備えをしておくものだ。この倒錯した論理を使う財務省と財務省の犬は多いので騙されている人も多いかもしれない。ことが起きてから備えるのでは遅すぎるのだ。これは強調しておきたい。~~引用ここから~~[社説]直らない補正予算の水膨れ-日本経済新聞「歳出構造を平時に戻す」という政府の方針はどこへ行ったのか。総合経済対策の裏付けとなる2023年度の補正予算案が決まった。8兆8000億円もの新規国債を増発し、執行が不透...日本経済新聞「歳出構造を平時に戻す」という政府の方針はどこへ...根本から間違っている日経新聞社説
神田憲次財務副大臣が納税を4回も怠り差し押さえを受けていたことで更迭された。だが三橋貴明によればこれは財務省の仕掛けらしい。財務省が岸田文雄が財務省の意向にに逆らい減税などと言い出せばマスコミにリークして岸田文雄政権を追い詰める、ということのようだ。私には証拠は調べようがないのでわからないが、もしかしたらあるかもしれないとは以前のブログに書いていた。財務省はここまでやるというわけだ。今回の記事は朝日新聞の財務省のプロパガンダ社説の批判だ。何かあれば全国紙は一斉に財務省の肩を持つが、特になにもないときも少しずつ世論操作をするわけだ。それを批判したい。~~引用ここから~~(社説)国の補正予算場当たりが目にあまる:朝日新聞デジタル政府が経済対策をまかなう補正予算案を決めた。13兆円余りの歳出を追加し、9兆円近く...朝日新聞はまた社説で財務省のプロパガンダだ
(続)財務省の倒閣運動・・・uribou様の疑念にお答えします
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 先日の記事 deokureojisan.hatenablog.com に対して、uribou(id:uribouwataru)様が、ブクマコメントで以下の疑念を提起されました。 いずれにしても、税理士の資格を有しているなら、確信犯だと思います。なんで、この時期に、って違和感がかなりあります。 今回の神田副大臣の税金滞納スキャンダルが財務省による「倒閣」運動の一環であるという前提で「なんで、この時期に」という疑念については、以下のように考えています。 それは、上記の過去記事の末尾に書かせて頂きましたが、財務省は低所得者への…
日記1:ドル円:「財務官の為替介入牽制にマーケットも恐る恐るのじり高と細かな乱高下」1ヶ月前からこんな感じ! By 天空の相場師
口先介入で話題の神田財務官 マーケットも恐る恐る買いを入れてはすぐ売りに入って伸 … <a href=
11/13/2023介入待ち、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 149.50-152.50ユーロドル 1.0550-1.0850 米10年債 4.50-4.90NYダウ 33000-35000 ポジションドル円ショート 145買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売り米債ETFロング 長期保有ドル円が151.95と年初来高値更新の後先ほど151.25まで急落。すわ加入かと思われるような動きでした...
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 先週(11月8日)文春オンラインが衆議院議員で財務副大臣の神田憲次氏の個人会社が地方税の滞納を繰り返して同社が所有するビルが過去に4回再押さえにあったと報じました。 岸田ソーリの渾身の「減税してやるぜ!」も、財務省や身内の党税調の反発に遭い、遅い・ショボいと支持率挽回に繋がらないなか、こともあろうに当の財務副大臣の「税金スキャンダル」が勃発してしまいまい、岸田ソーリにとって痛恨のダブルパンチとなりそうです。(しかもこの方税理士らしいです) このニュースを始めて聞いたときひらめいた、私 出遅れおじさんの「ゲスの勘ぐり」は、…
立憲民主党は消費税減税を公約から外してしまった。それまでも他の野党が消費税減税を訴えるなかで立憲民主党だけは声が小さいというか訴えていないことが気に掛かっていた。しかし党内の野田佳彦のような財政再建派閥への配慮からまだ決まらないだけだと考えていた。それが公約から外すことになるとはな。民主党の「前科」_一丁目一番地に「消費税を4年間は増税しない」を掲げておきながら野田佳彦が正面から破り捨てたのだ。それを考慮すれば公約に明記しても信用できるものでもなかった。それなのに完全に消費税減税を公約から外したのだ。それではもう立憲民主党に価値はなくなってしまったというほかない。~~引用ここから~~立民、給付付き税額控除を主張公約原案、消費税減税明記せず:時事ドットコム立憲民主党は10日、次期衆院選公約の原案となる中長期...立憲民主党は駄目のようだ
政府がガソリンの高騰に補助金を出すことに反対しているのは朝日新聞に限らない。全国紙は全て反対だし、西日本新聞、北海道新聞、信濃毎日新聞などの有力地方紙も反対なのだ。補助金に賛成なのは東京・中日新聞に琉球新報くらいのものだ(沖縄タイムスは会員登録しないと読めない)。ガソリン価格の高騰に苦しんでいる国民より補助金を出したくない財務省の方を向いているのだ。どうしようもない。まずは朝日新聞社説から批判したい。~~引用ここから~~(社説)ガソリン補助一律の支援から転換を:朝日新聞デジタル脱炭素に逆行し、国民全体の負担を増やす政策をいつまでも続けることはできない。政府はガソリンへの補助金などの一律の支援から転換し、物価高で困窮する人や企業への集...朝日新聞デジタル脱炭素に逆行し、国民全体の負担を増やす政策をいつまで...国際カルテルOPECをお忘れか、朝日新聞
岸田文雄はこのままだと遅くとも来年の自民党総裁選で降ろされる。明らかに勝てない総理総裁を戴くほど自民党はのどかな政党ではないからだ。自民党の政権への執念は半端ないのだ。だがそんな岸田文雄が長期政権を築ける唯一の策がある。それが消費税減税だ。国民は経済的に疲弊しているから消費税減税を渇望している。それを決断することができれば岸田文雄は名宰相として長期政権を築けよう。~~引用ここから~~【ニュース裏表田中秀臣】〝ザイム真理教〟信者、岸田首相の迷走国民の財布は傷むも消費減税は全力否定「国民受け」と「財務省」の板挟みに(1/2ページ)岸田文雄首相が財務省と国民の人気取りとの間で迷走している。zakzak:夕刊フジ公式サイト岸田文雄首相が財務省と国民の人気取りとの間で迷走している。臨時国会の所信表明演説で、経済対策...岸田文雄長期政権のための唯一の策
11/2/2023利上げ終了24時間予想レンジドル円 149.80-150.80ユーロドル 1.0600-1.0700米10年債 4.60-4.80NYダウ 33000-33500 ポジション ドル円フラット 152売りユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売り米債ETFロング 長期保有先週のRBA、BOC、ECBに続き今週もFRB、BOEが相次ぎ政策金利据置き、1年半ほど続いた各国中銀の積極的な利上げサ...
今回の記事で岸田文雄の所得税減税に対する全国紙の社説への批判記事が揃う。産経新聞も批判しているのだが、社説をまるまるひとつ使っていないので批判記事を書きにくいので今回は批判しない。減税に反対する日経新聞はやはり財務省の犬だった-面白く、そして下らない財務省の犬であることは変わらない朝日新聞-面白く、そして下らない財務省の犬読売新聞を批判して不買・解約を勧めたい-面白く、そして下らない社説以外にもコラムも批判記事を書きたいのだが、残念ながら有料なのだ。批判するために購入するのは本末転倒だ。日経新聞は月に一度は無料会員なら読めるので日経新聞の狂気コラム『大機小機』を批判できる。あまりの狂いっぷりに癖になること必然だから一度は読むことを勧めたい。もちろん間違っても日経新聞を購読してはいけない。日経新聞コラム『大...財務省の犬毎日新聞社説を批判する
10/31/2023YCC修正24時間予想レンジドル円 150.40-151.40ユーロドル 1.0560-1.0660米10年債 4.75-4.95NYダウ 32500-33000 ポジション ドル円フラット 145買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFロング 長期保有財務省は10月の外国為替介入実績を発表、介入額はゼロで10月3日の3円近い急落は...
日経新聞、朝日新聞に続き読売新聞と毎日新聞も岸田文雄の所得税減税を批判する社説を書いた。日経新聞と朝日新聞社説は批判したので今日は読売新聞社説を批判して明日は毎日新聞社説を批判したい。産経新聞も所得税減税を批判しているのだが、社説まるまるひとつそれに使っていないので批判しづらいので取り上げない。しかしまあ全国紙は財務省の犬だと嫌というほどわからされる。批判しやすいので社説を批判する記事を書くが、所得税減税批判は社説だけではないからだ。読売新聞は政治部長の署名コラムなど切りがない。一番多いのは財務省筆頭御用新聞の日経新聞だが。~~引用ここから~~所得税減税意義も効果も疑問が拭えない【読売新聞】物価高に苦しむ国民への支援は大切だが、高所得者も含め一律に所得税減税を行う必要があるのか。意義も効果も疑問が拭えない...財務省の犬読売新聞を批判して不買・解約を勧めたい
所得税減税を支持した岸田文雄に対して日経新聞と朝日新聞は財務省の犬として社説で批判をした。国民生活が苦しく減税は必要なのに財政しか考えない、いや財務省のことしか頭にないどうしようもない新聞だ。読売新聞、毎日新聞、産経新聞の3紙は国民の反発を恐れてか社説では取り上げていない。読売新聞は社説以外の記事やコラムで所得税減税を批判する財務省の犬ぶりを思う存分発揮しているが。日経新聞に続き朝日新聞の社説を批判したい。~~引用ここから~~(社説)首相の減税指示選挙対策のばらまきか:朝日新聞デジタル経済の状況に照らせば、大がかりな減税が必要な局面とは到底考えられない。防衛費の大幅増額に関して「増税も含め新たな財源が必要」と説明してきたこととも食い違う。中...朝日新聞デジタル経済の状況に照らせば、大がかりな減税が必要な...財務省の犬であることは変わらない朝日新聞
衆参の補欠選挙参院の徳島高知は野党が勝ち、長崎4区は自民党候補が勝った。まだまだ自民党は強いようだ。長崎4区は世襲にもうんざりだったのだが。国民は自民党にもうんざりなのだろうが、民主党の公約破りに不信感が強いのだろう。立憲民主党に投票する気にはなれないのだろう。~~引用ここから~~衆参2補選、自民1勝1敗長崎は自民、徳島・高知は野党系衆院長崎4区、参院徳島・高知選挙区の両補欠選挙が22日投開票され、長崎4区補選は自民党候補が、徳島・高知補選は野党系の無所属候補がそれぞれ制し、与野党とも「1…産経ニュース衆院長崎4区、参院徳島・高知選挙区の両補欠選挙が22日投開票され、長崎4区補選は自民党候補が、徳島・高知補選は野党系の無所属候補がそれぞれ制し、与野党とも「1勝1敗」となった。両補選はいずれも与野党対決の構...衆参の補欠選挙は1勝1敗
経団連会長が消費税増税を提言しても全国紙はどこも呼応することなく、おやっと思ったものだが、やはり日経新聞は財務省の犬だった。岸田文雄の所得税減税に反対する社説を書くのだから。今のところ朝日新聞が21日に所得税減税に反対の社説を書いている。読売新聞、毎日新聞、産経新聞もそれに続くだろう。このところ財務省の犬としての社説を書かないで不自然だったが、やはり日経新聞は財務省の犬だったのだ。~~引用ここから~~[社説]岸田文雄首相の所得減税指示は疑問だらけだ-日本経済新聞人気取りにもほどがある。岸田文雄首相が10月末に策定する経済対策の柱として、与党幹部に時限的な所得税減税の検討を指示した。経済成長で増えた税収を「国民に還元する」...日本経済新聞人気取りにもほどがある。岸田文雄首相が10月末に策定する経済対策の柱...減税に反対する日経新聞はやはり財務省の犬だった
自民党、公明党の経済政策の提言に減税が盛り込まれなかったので増税メガネに減税するつもりはないのかと思ったが、期限付きの所得税減税を自民党、公明党に検討するよう支持した。本当にやるつもりなのだろうか。増税メガネ、増税メガネと言われているから気にしているのだろうが、所得税減税にしても規模が小さすぎれば失望を買うことは疑いない。国民が期待するほど減税できるのだろうか。~~引用ここから~~岸田首相期限付きの所得税減税自民・公明両党に検討指示へ NHK【NHK】新たな経済対策をめぐり、岸田総理大臣は、税収の増加分の一部を国民に還元するため期限付きの所得税の減税を検討するよう、20…NHKニュース新たな経済対策をめぐり、岸田総理大臣は、税収の増加分の一部を国民に還元するため期限付きの所得税の減税を検討するよう、20日...増税メガネは本当に減税できるのか
的を射た訴え 戦争の主犯は誰? 金を回さなければ戦争は止められる
財務省前で戦争の主犯を訴える女性財務省前で戦争の主犯を訴える女性 [社会・政治・時事] この女性の方は世界紛争の首謀者を正しく見ている素晴らしい考えを持って…
また経団連が消費税増税を迫る提言をしてきた。社会保障のためと称しているが、実際には法人税を減税するためだとわかっている。だからツイッターなどで経団連に怒りの声が相次ぐのだ。消費税は輸出戻し税があるから法人税が減税されなくても経団連系の輸出企業には旨味がある。輸出戻し税で輸出企業に還付された額は年6兆円にも上るのだ。消費税増税を執拗に提言するわけだ。~~引用ここから~~社会保障維持に消費税引き上げは有力選択肢経団連提言人口減少や高齢化が進むなか、社会保障制度を維持するために消費税率の引き上げといった改革の方向性を政府に求める提言を経団連がまとめました。経団連は13日「中長...テレ朝news人口減少や高齢化が進むなか、社会保障制度を維持するために消費税率の引き上げといった改革の方向性を政府に求める提言を経団...執拗に消費税増税を迫る狂気の経団連
「日本の学術研究」が危機的状況 〜論文数は多いのに「質の高い」論文が少ない
現代ビジネスの記事ですが、引用します。 日本の研究力低下が囁かれている。 8月8日、文部科学省の科学技術・学術政策研究所が公表した「科学技術指標2023」によれば、引用回数が上位1%に入るトップ論文数を表す「Top1%補正論文数」が日本は319本となり、国別順位で12...
自民党の政治がこれだけ悪政なのに立憲民主党の支持率がちっとも上がらないのはなぜか。「民主党政権の3年間で懲りたから」と自民党支持者は主張するが、それは正確ではない。国民が民主党政権の3年間に失望したのは間違いないのだが、それは民主党政権がグダグダだったからではない。自民党政権も負けず劣らずだ。野田佳彦が財務省に洗脳されて民主党の一丁目一番地である公約「消費税は4年間上げない」を正面から破り捨てて消費税増税を強行したからだ。自民党も数限りなく公約を破ってきたが、一丁目一番地の「消費税は上げない」という何もしなければ守れる公約を破って国民が一番嫌がる消費税増税を強行した民主党の後継政党をどうして支持することができよう。自民党政権がグダグダ続いていれば経済は低迷したままであっただろうが、消費税増税を実現すること...どうして立憲民主党は支持率が上がらないのか
財務省と自民党の財政再建派と財務省の犬には人の心はないのか。円安と物価高で国民は生活が苦しくなっているのに、自民党積極財政派の消費税減税の提言を「選挙目当て」と切り捨てる。今権力を握っている連中がこいつらなので真っ当な提言である消費税減税はガス抜きにしかならないのだ。暮らしぶり「悪くなった」52・5%参院補選高知県民電話調査【2023参院補選高知/徳島】 高知新聞高知新聞社などが参院徳島・高知選挙区補欠選挙(22日投開票)に合わせて実施した5、6日の合同電話調査で、県民の暮らしぶりの変化を聞いたところ、…...全国紙は財務省の犬だから財務省に都合の悪い世論調査はしないのだ。だが地方紙の高知新聞は少しは都合の悪い世論調査もする。物価高で実質賃金は17か月連続で下がっているのに岸田文雄以下主流派は絶対に消費税...財務省と自民党の財政再建派と財務省の犬に人の心はないのか
日本の官僚社会主義制度と特別会計の闇について ChatGPTに聞いてみたら… 日本の官僚社会主義制度は、戦後の経済復興期から発展し、経済成長を支えるために重要な役割を果たしました。 この制度では、官僚が政策の立案や執行において重要な役割を担い、民間企業や市民社会との連携を通じて経済の発展を図ることが重視されました。 官僚は専門知識を持ち、政策の実施において安定性や効率性を追求する役割を果たしましたが、その一方で民主的な意思決定や市場の自由な競争を妨げる可能性も指摘されました。 特別会計は、一般会計とは別に設けられた予算制度です。 特別会計は特定の分野や目的に資金を充てるための予算を管理し、社会…
国民を馬鹿にするにも程がある。こんな奴が、日本のリーダーであることは日本の歴史が始まって以来の汚点であると言っても過言ではない。 「思い切った対策にしたい」…
三橋貴明は民主制においては多数派を形成することが大事と繰り返し述べている。ある意味では正しい。民主制においては多数決原理を採用しているからだ。民主主義と多数決は別物なのだが、最終的な決定は多数決だからだ。しかし全ての案件で多数派の意見が通るわけではない。消費税導入から増税まで財務省と財務省の犬の御用マスコミ、御用学者に騙されて消極的賛成になってしまった国民も少なくないが、竹下登による導入の際は猛烈な反対があった。明らかに国民の多数派が消費税導入に反対だったのだ。しかし消費税は導入された。多数派の意見が通るとは限らない一例だ。権力というものは急所を握ることが大事なのだ。民主制においても多数派が権力を握るとは限らない。自民党において岸田文雄は第4派閥に過ぎず、派閥に配慮した政権運営をせざるを得ない。それを見透...消費税減税実現のために踠いて足掻こう
自民党の若手の積極財政派が消費税減税の提言をしたのは評価したいが、それだけだ。岸田文雄内閣では消費税減税が実現することは決してない。自民党内のガス抜きにしかならない。あるいは国民に期待させて票を盗むだけだ。岸田文雄は財務省の犬だからだ。回りも財務省の犬や財務省出身者で固めている。国民が消費税減税を望む声が大きくなるのは良いかもしれないが、岸田文雄が内閣総理大臣では消費税減税は決してないのだ。~~引用ここから~~自民若手、消費税率5%への減税求める提言決定自民党の若手議員らによる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」は4日、国会内で会合を開き、新たな経済対策を巡り、政府に対し10%の消費税率を時限的に5%に引き…産経ニュース自民党の若手議員らによる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」は4日、国会内で会合を...自民党若手の消費税減税提言はガス抜きにしかならない
10/3/2023ドル円150円24時間予想レンジドル円 149.40-150.40ユーロドル 1.0440-1.0540米10年債 4.60-4.80NYダウ 33300-33800 ポジション ドル円フラット 145買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFロング 10年債利回り4.75-5.00買い増し先週末NYを襲った集中豪雨は凄まじく、近くの地下鉄の...
Facebookに投稿したけど、ほぼ無反応だったので、ブログにも書きます。病気に関係ないので番外編としました。 明日10月1日に導入される消費税のインボイス(適格請求書)制度について、国民のほとんどが興味がなさそうだし、そもそも納税されていなかった…
岸田文雄が経済政策を打ち出すようだが、内容は企業向け減税ばかりで国民向けの減税はない。国民の手取りを増やすには低所得者層にも手厚い消費税減免が最善だ。自民党の積極財政派が主張する20兆円であれば消費税の税収は1%2兆5000億円とされるから8%減税できる。当然インボイスも中止できる。緊縮財政派の5兆円でも2%は減税できるのだ。こちらの場合もインボイスも中止できる。そうはいっても財務省の犬の増税メガネが消費税減税などやるわけがないのだが。~~引用ここから~~「増税メガネのごまかし」発動!岸田首相「企業減税」「低所得者向け給付」聞く耳傾けぬ経済対策に不満炸裂-SmartFLASH/スマフラ[光文社週刊誌]SmartFLASH/スマフラ[光文社週刊誌]9月27日、岸田文雄首相は首相官邸で「新しい資本主義実現会議...経済政策は消費税減税が最善だ
インボイスに反対するオンライン署名が50万を越えて集まった。私も1人分書いたのだが、両親の分も書くべきだったかもしれないと考えている。それはさておき、50万の署名はそれなりの数だ。全国紙は無視しているが、マスコミも政治も慌て出した。それでも岸田文雄と財務省は10月1日からのインボイスは強行するだろう。それによって支持率が10%くらい下がれば良いし、インボイスで事務が煩雑になるから大混乱に陥れば良い。そうなれば撤回せざるを得なくなるかもしれないからだ。~~引用ここから~~「インボイス」中止求め集会首相官邸前でフリーランスら:東京新聞TOKYOWeb10月から始まる消費税のインボイス(適格請求書)制度の中止を求めるフリーランスらは25日、首相官邸前で集会を開き「実質的な増税だ」など...東京新聞TOKYOWe...インボイス反対署名50万
退院89日目、手術から93日目 誠に不本意ながら、会社のインボイスを登録。e-TAXが調子悪くて申請に半日かかった。何せ、取引先に迷惑がかかると言う、日本人の良心に付け込んだクソ増税。財務省は日本をつぶすつもりです。それを平気な顔して「
さすがに経団連の消費税増税提言に呼応する社説を書くことはなかった。このSNS全盛時代にそんなことをすれば袋叩きにされて不買運動を起こされてしまう。しかし補正予算に対して規模を小さくしろだの、バラマキは止めろだの財務省の犬は変わらない。日経新聞だけではなく産経新聞もだ。産経新聞を購読する気になれないのは結局財務省の犬だからだ。国民がこれほど経済的に苦しんでいるなかでバラマキ止めろと補正予算の規模を小さくし、ガソリンに補助金を出すななどとよく書けたものだ。読売新聞、朝日新聞、毎日新聞もそのうち似たような社説を書くだろう。全国紙は不買しかないのだ。~~引用ここから~~[社説]バラマキ型の経済対策はもうやめよ-日本経済新聞岸田文雄首相は13日の内閣改造後の記者会見で、10月中に「思い切った内容の経済対策」をまとめ...財務省の犬であることは変わらない日経新聞、産経新聞
日記:ドル円:初心者向け-為替介入の簡単な事前兆候を見つけ出す! By 天空の相場師
為替介入の際には事前兆候が見られます。 そこで、事前兆候を察知する簡単な方法があ … <a href=
第二次岸田文雄再改造内閣が発足した。だが今思えば選挙があったわけでもないのになぜこのタイミングで内閣改造なのか。閣僚をコロコロ代えることが国益に繋がるとは考えられない。しかも麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長、萩生田光一政調会長、松野博一官房長官、鈴木俊一財務相は留任で刷新感は全くない。正直なところ入閣待機組を閣僚にしてやるために内閣改造をしたのだろう。もちろん支持率上昇も狙っていたはずだ。一応ご祝儀で支持率は上がったようだ。他の質問への回答を見ると国民は白けているように感じるが。~~引用ここから~~内閣支持率39%、6ポイント増優先課題は「物価高対策」53%|共同通信共同通信社が13、14両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、岸田内閣の支持率は39.8%で8月...共同通信共同通信社が13、14両日に...第二次岸田文雄再改造内閣についての評価
経団連が消費税増税の提言をした。しかも法人税は減税だ。経団連のエゴイズムは狂人のレベルにまで到達したようだ。国民が経済的に苦しんでいて岸田文雄と自民党に怨嗟の声を上げているときにこれだ。空気が読めないにもほどがある。さすがに岸田文雄と自民党は空気を読んでいるようで、経団連の提言をスルーしている。エッフェル松川が空気を読めない行動をして国民の怒りを買ったことを反面教師にした面もあるだろう。日経新聞が社説で経団連の提言を取り上げる可能性もあるが、今のところは取り上げていない。日経新聞の社説アップはその日の19時5分なのだ。13日以降に取り上げる可能はある。空気を読むかもしれないが、それはわからない。~~引用ここから~~投資促進へ法人減税提言経団連、将来の消費増税も経団連は11日、令和6年度税制改正に関する提言...少子化対策の財源に消費税増税を提言する狂気の経団連
また岸田文雄がASEANに2兆8000億円のバラマキを発表した。海外への援助、投資、融資は無駄なのだ。そんな金があるなら国内に使えと岸田文雄と自民党に言ってやりたい。国民にも岸田文雄がまた海外にバラマキしましたよと言ってやりたい。発言力、影響力のない自分が恨めしい。岸田文雄の海外バラマキ総額29兆7000億円也-面白く、そして下らないこれまでの海外バラマキが29兆7000億円だから総額で32兆5000億円だ。その金があれば消費税を廃止することもできただろうに、岸田文雄は許しがたい。~~引用ここから~~岸田首相、ASEANとの協力計画発表人材育成5千人【ジャカルタ=田中一世】岸田文雄首相は6日午前(日本時間同日午後)、インドネシアの首都ジャカルタで開かれた「東南アジア諸国連合(ASEAN)インド太平洋フォー...岸田文雄の海外バラマキ総額32兆5000億円也
日記1:為替介入:アナリストはまだまだ買いを推奨するが信じてはいけない!プロ投資家の分析や行動は異なる。財務省が口先介入開始!しかし1週間前から事前兆候入手 – By 天空の相場師
昨日6日、日銀総裁が口先介入を開始しましたが、マーケットには無視されています。 … <a href=
9/6/2023介入間近?24時間予想レンジドル円 146.80-147.80ユーロドル 1.0680-1.0780米10年債 4.15-4.35NYダウ 34200-34700 ポジション ドル円フラット 140買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFフラット 10年債利回り4.50買い秋になり涼しくなってきたのも束の間、NYは昨日から30℃近い猛暑...
ガソリン価格の高騰止まらない。地方の国民は自動車が必需品だから苦しんでいる。農漁業者も運輸業者もガソリンが必需品だからガソリン価格の高騰は苦しい。ガソリン税のトリガー条項の凍結解除が一番なのだが、財務省の犬である岸田文雄にそれはできない。自民党も積極財政派は鎮圧されてしまったのか声が聞こえない。自民党が与党である限りガソリン税のトリガー条項の凍結解除はない。だが国民の声を全く無視するわけにもいかない。なにもしなければ支持率が下がり、政権を失うからだ。自民党は腐り果てているが、国民が経済的に苦しんでいることはわかっている。だから補助金を出すのだが、それにさえ反対の勢力がいる。言わずと知れた財務省だ。財務省は緊縮財政の権化だから補助金にももちろん反対だ。しかし減税よりはマシなのでしぶしぶ容認している。次は経団...ガソリンへの補助金に反対する朝日新聞、読売新聞
財務省の犬の岸田文雄はガソリン税のトリガー条項凍結解除見送りを早々に決めた。こういうことだけは早いのだ。財務省が「減税」大嫌いだから財務省の犬の岸田文雄はその意を汲んでトリガー条項凍結解除という減税を絶対にしないのである。岸田文雄自身は財務省の犬ではないつもりのようだが、まごうことなき財務省の犬だ。ガソリン税のトリガー条項凍結解除を即座に見送るのだから。~~引用ここから~~トリガー条項の発動見送りへ政府方針ガソリン補助金は継続 毎日新聞政府はガソリン価格の上昇抑制策を継続する一方、ガソリン税の一部を軽減する「トリガー条項」の発動は見送る方針を固めた。政府関係者が明らかにした。現在、運用が凍結...毎日新聞政府はガソリン価格の上昇抑制策を継続する一方、ガソリン税の一部を軽減する「トリガー条項」の発動は見送る...財務省の犬岸田文雄トリガー条項凍結解除せず
常連の読者にはまた新聞批判で悪いのだが、また新聞を購読してはいけない理由を見つけてしまったのだ。新聞は国民が自民党の悪政でどれだけ苦しんでいてもそれを見ようとしない。国民の側に立っていないのだ。財務省の犬で何か新しい事業が必要になるとその財源に国債を認めず増税を求める。これだけ国民が苦しむ中で増税などすればどうなるか想像もしないのだ。あるいはわかっていても財務省を優先して増税を求めるのが新聞なのだ。森永康平『国民が苦しんでる時にやる事は2つあって、現金給付か減税。増税や社会保険料あげるのは論外。日本の経済成長率はこの30年間、世界でも下から数えた方が早い。経済政策の誤りが原因。岸田さんが民間企業に賃上げしろと言ってるが、アホかっちゅう話し。賃上げする原資がない』#消費税廃止pic.twitter.com/...新聞購読は自らで自らの首を絞める行為だ
自民党は消費期限を過ぎてしまった。かつての自民党はまあ問題がありつつも国家、国民を豊かにする頼もしい政党だったのだが、腐敗し尽くしてしまった。米国の犬にして財務省の犬の世襲議員しか権力を握れないどうしようもない政党に成り下がった。もう自民党じゃ駄目なんだ。野党にもはっきり魅力はないのだが、まだ可能性がある。立憲民主党で消費税減税派が権力を握れるかは難しいのだが、公約に消費税減税のそれを入れることができれば可能性はそれなりにある。入らなければ残念だが、ない。公約に入れてもかつての民主党は一丁目一番地の公約に「消費税を4年間は増税しない」と入れた癖に野田佳彦が財務省に洗脳され消費税増税をしたじゃないかと怒りを覚えた人は鋭い。これから先は騙されることないはないのではないか。いやもちろん詐欺師には隙を見せてはいけ...自民党じゃ駄目なんだ