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人材派遣業の大罪日本で人材派遣業が受け入れられるようになった理由は、経済構造の変化・労働市場の柔軟化の必要性・企業側のコスト削減ニーズなど、いくつかの背景があります。① 経済の変化とバブル崩壊(1990年代以降) 高度経済成長期〜バブル期ま...
これではパートさんの手取りが減っる上に、会社の経費も増すことになるわけです。 さっきYahoo!ニュース見ていたらこんな記事が出ていました。社会保険、厚生年金もある意味税金と同じなんだけれども、また財務省に操られた石破がこんなことを始めました。これってうちのような弱小な会社にとってはとんでもないことなんだよね。折半額として会社は天引きした保険料のと同じ額を納付めている(もらっている人はあまり知らないけれども)。つまり保険料として認知されている額の2倍が本当の保険料なわけです。パートさんにもそれがつくとなるとその経費合わせて会社も負担増になっていく。もうね、どうやって金集める?って話だけしか見て…
【怒りの矛先は財務省へ?】消費税と日本経済の深い闇…輸出還付のカラクリと財務省解体デモの真相
なぜ財務省解体デモが起こるのか?消費税の知られざる闇、輸出還付制度のカラクリに迫ります。過去の増税が日本経済に与えた影響を分析し、消費税の未来を国民と共に考えます
出典:井川意高が熔ける日本を斬る 本当に国民から選ばれてもいない、選挙もしていない官僚役人が恣意(しい)的に、思うがままに予算を仕切っいることを、私は許しません。 大王製紙前会長 井川意高氏の財務
解体デモが話題になりました。そんなことしても無駄、無意味という意見も飛び交いました。私も財務省が諸悪の原因というのはさすがに賛成しかねます。しかしデモをする人を馬鹿にするのは違うと思います。あれはあれ
日本の政治と官僚、そしてマスコミは腐り切っている。 しかしコロ騒ぎで国民も甘いところを露呈しました。 その反省はある。 アタシは別に怒ったりしないから、どうか考えていただきたいものです(笑) 拍手コメントいただきありがとうございました。 ともかく国民は甘かったのです。他力本願でまるで人任せだったのですから。 「コロナをなんとかしろ」、なんて、医者でもないのに政治をせっついた。 その医者にしたって...
国民民主玉木代表のスキャンダルは、財務官僚の謀略でしょうね。余程減税したくないらしい、毎度の事です。 財務省がある限り日本は良くならないし、我々下々の国民の幸せも無いでしょう。
「予算額は増やすべきもの」という価値判断がいまだに官僚に働いている。弁護士の泉房穂さん曰く、「組織の論理に忠実な財務官僚が、各省庁に一度つけた予算は削ることが難しい」と、国家予算とともに国民の負担も膨らみ続ける理由を説いた。 「財務官僚に悪意はない。そして上手な説明にたけている。だからマスコミも学者も政治家もコロっとだまされる」と分析。「財務官僚は官僚の中の官僚で、組織の論理には忠実だが、国民のことなど考えてはいない」と断じた。更に「いうなれば、財務官僚は国民の負担を増やし続ける生き物ということだ…」と明記。以前から触れているが、諸悪の根源は「政府を牛耳る財務省の麻生太郎氏」である。※関連情報…