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【2025参院選】「汚物まみれの4人衆」擁立で炎上!国民民主に減税を託せるのか?
クリックお願いします。 2025年夏の参院選に向けて、国民民主党が発表した比例代表の候補者4人が、思わぬ形で注目を集めています。SNS上では、著名人を含めた賛否の声が飛び交い、まさに「物議を醸す」事態となっています。 今回発表されたのは以下の4名: 足立康史(元衆院議員・日本維新の会)山尾志桜里(元衆院議員・国民民主化、旧姓菅野)須藤元気(元参院議員・立憲民主党→無所属、元格闘家)薬師寺道代(元みんなの党・自民党) いずれも過去に政界で活躍した経験を持つ面々ですが、再起を期す今回の擁立に対しては、否定的な反応も目立っています。 「うへぇ。」ホリエモンもバッサリ 須藤元気氏の擁立に対し、ホリエモ…
【2025参院選】減税のためには国民民主党しかない?…でも世間の風は冷たいみたい
クリックお願いします。 前回のブログで、「減税を実現するためには、多少の不満があっても国民民主党に投票するしかない」と書いたんですが……うーん、どうやら世間の評価はなかなか厳しいようです。 5月18日にあった埼玉県和光市の市議補選では、国民民主党が公認した女性の新人候補が落選してしまいました。たった1議席を争う選挙だったので、勝てるかどうか注目されてたんですけど、結果は残念。これまで地方選挙では順調にトップ当選を重ねてきていただけに、ちょっとブレーキがかかった感じです。 実はその前に、世論調査でも少し気になる数字が出ていました。自民党は相変わらずトップの支持率(23.5%)をキープしていて、国…
公明党が国交省の椅子に居座り続けています。 内閣が変わる度に自公政権はまるで指定席のように公明党に国交省大臣の椅子を与えているのです。 これは異常なこと。極めて不謹慎です。 馴れ合いが腐敗につながることは常識です。 拍手コメントいただきありがとうございました。 会社だってそういうことが起きないように配置転換するのです。 そうでなければ必ず過ちが起きます。 三菱UFJの事件。長年と貸金庫を担当してき...
驚いたことに今頃になって手垢のついた「エンゲル係数」なんて話が今更のように言われ始めています。 とうに封印されたような説が飛び出してきてアタシは仰天した。 いわく、「今の日本の家計はエンゲル係数が高くなっている。それは豊かさを失っている証拠である。」、というもの。 我が国が豊かさを失っていることに異論はありませんが、少なくともエンゲル係数を根拠にすることには大いに疑問があります。 若い人には馴...
国民民主玉木代表のスキャンダルは、財務官僚の謀略でしょうね。余程減税したくないらしい、毎度の事です。 財務省がある限り日本は良くならないし、我々下々の国民の幸せも無いでしょう。
派閥は、麻生代表の「大宏池会」だけが残るという財務省のシナリオ通りの展開のようです。 財務省の"緊縮財政教"が支配する暗い未来が待っています。 遅きに失した6月の所得減税は目眩(くら)まし、本来は昨年末に
つい本日のこと、林芳正官房長官がCPIを受けて言った。 「物価高から国民生活を守る」と。 どういうことなのか。 今は悪い時なのか。よい時なのか。錯乱しているようにしか聞こえない。 何が起きているのか。困惑が広がっているようだ。 株は下がった。 いや、実のところ大して下がっちゃいない。 しかし心理に与える影響は大きい。個別でのダメージは大きいだろう。 何かがおかしいと感じ始めている、これは確かだろう...
日本は財政赤字が膨らみ続けている。一刻も早く財政を健全化させないと、このままでは国がマジでヤバイ。とにかく消費税を20%まで増税して基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化を目指さなければ。 こんなふうに、もし私が財務省の立場になって考えたとしたら、私は国会議員や国民をどう説得しようかな、という架空のシナリオです。とりあえず「税は財源なんかじゃ…
2023年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「税」に決まり、日本漢字能力検定協会が12日、京都市東山区の清水寺で発表した。理由として、一年を通じて増税議論が活発に行われたほか、定額減税やインボイス制度といった「税」にまつわるテーマに関心が集まった点などを挙げた。今年の漢字として「税」が選ばれるのは2回目。前回は2014年の消費税が5%から8%に上がった年。語弊の無い様に書いておくが、「増税を増やす議論」が活発に行われ、実際に複数の項目で増税が実施されている。 その影響で若者からの現政権に対する支持率は僅か10%である。諸悪の根源は財務省である。以下にリンクを掲載しておいたが、財務省は増税などし…