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立憲民主党「食卓応援給付金2万円」政策を多角的に検証:実現可能性と課題を客観分析
物価高に苦しむ日本。立憲民主党が掲げる「1人2万円+消費税0%」の実現性を多角的に分析!
クリックお願いします。 国民民主党は、現実的な政策志向と中道的な立ち位置で、多くの有権者にとって魅力的な政党だと私は考えています。 外交・安全保障に関しても感情論に偏らず、経済政策では現実を見据えた実務的アプローチを取っている。政党としての方向性にはおおむね賛同しています。 しかし、ひとりの政治家――山尾しおり氏に関しては、私はどうしても支持することができません。 その理由は、単なる思想の違いではありません。むしろ、彼女の政治家としての「人格」と「品格」に重大な疑問を抱かざるを得ないからです。 公の場での罵声、そして傲慢な態度 文筆家・古谷経衡氏が記した、2018年の山尾氏との遭遇エピソードは…
【2025参院選】減税のためには国民民主党しかない?…でも世間の風は冷たいみたい
クリックお願いします。 前回のブログで、「減税を実現するためには、多少の不満があっても国民民主党に投票するしかない」と書いたんですが……うーん、どうやら世間の評価はなかなか厳しいようです。 5月18日にあった埼玉県和光市の市議補選では、国民民主党が公認した女性の新人候補が落選してしまいました。たった1議席を争う選挙だったので、勝てるかどうか注目されてたんですけど、結果は残念。これまで地方選挙では順調にトップ当選を重ねてきていただけに、ちょっとブレーキがかかった感じです。 実はその前に、世論調査でも少し気になる数字が出ていました。自民党は相変わらずトップの支持率(23.5%)をキープしていて、国…
【2025参院選】「汚物まみれの4人衆」擁立で炎上!国民民主に減税を託せるのか?
クリックお願いします。 2025年夏の参院選に向けて、国民民主党が発表した比例代表の候補者4人が、思わぬ形で注目を集めています。SNS上では、著名人を含めた賛否の声が飛び交い、まさに「物議を醸す」事態となっています。 今回発表されたのは以下の4名: 足立康史(元衆院議員・日本維新の会)山尾志桜里(元衆院議員・国民民主化、旧姓菅野)須藤元気(元参院議員・立憲民主党→無所属、元格闘家)薬師寺道代(元みんなの党・自民党) いずれも過去に政界で活躍した経験を持つ面々ですが、再起を期す今回の擁立に対しては、否定的な反応も目立っています。 「うへぇ。」ホリエモンもバッサリ 須藤元気氏の擁立に対し、ホリエモ…
【異例の3連休中日】参院選7月20日投開票 公明党が要望 投票率下げる狙いか
林芳正官房長官は14日、衆参両院の議院運営委員会理事会に24日に通常国会を召集する方針を伝えた。会期は6月22日までの150日間を予定し、延長がなければ参院選は7月3日公示、20日投開票となる見通しだ。東京都議選との接近を避けるよう求めた公明党に配慮し、異例の3連休中日の決戦となる。