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下津井駅跡が見えて来ました_2024秋下津井「風の道」㉒
→前回からの続き第�話へ→ 山の中を過ぎて、開けて来ました。 再び、遠くに海も見えて来ました。 残り700m。 周囲に建物が増えてき
アプトの道起点に到達 往復踏破_アプトの道2024紅葉編㉕
→前回からの続き第�話へ→ 単調な直線が続きます。 鉄道文化むらが見えて来ました。 安中市観光機構の前まで来ました。熊除け鈴を外し
連休の前の前の週にひいた風邪が治りきらず、昭和の日は一日ゆっくり休もうと思ったのだがあまりにいい天気で、少しは運動するかとチャリで出かけた。季節がよくなったらと温めていた大仏鉄道巡り。19世紀末に名古屋から加茂まで伸びてきた関西鉄道が、奈良への誘客を狙って加茂~大仏~奈良まで延伸したものの、急勾配路線で当時の機関車には具合が悪く、わずか9年で木津経由の平坦線にとってかわられたという約10kmの路線。100年以上前の鉄道の遺構がこれほど残っているのはそれだけ田舎だからだろうが驚きだ。それでもいざ走ってみれば、随所に案内板や道標があり迷うことがない。観光資源として奈良市木津川市ともにしっかり保全している姿勢を好ましく思う。のどかな里山が、峠を越えると突如として真新しい大規模住宅地に変貌する場面が複数あったが、...大仏鉄道跡サイクリング
四連休初日は、息子が計画を立てたわたらせ渓谷鉄道乗り鉄。私はJR足尾線だったころに乗っていて、その後、車でも何度か来ているが、わ鐵には初乗車。往復トロッコ列車だけにしないで、途中の神戸駅の廃車食堂で昼食にして普通の列車にも乗れるなかなかよい行程を作ってくれていた。満員の観光列車ではろくに写真が撮れない。トロッコ列車で相席になったお姉さま方は、出発早々にせっかくのお弁当をかき込み、しきりと私らにお菓子を勧めてくださったが、食ったりおしゃべりしたりしてないでもっと景色を見ましょうよと言うわけにもいかず。窓外では藤が満開だが、新緑に呑まれてうまく撮れない。神戸からの普通列車は適度に空いていて、眩しい車窓をのびのび撮影し、終点間藤駅に降り立った。終点まで何人も乗ってきたがおそらく全員テツか観光客。駅前の道路を10...トロッコわたらせ渓谷号
日時:令和7年5月6日 13時20分ごろ 住所:群馬県安中市松井田町横川 状況:ツキノワグマ1頭の目撃情報 特徴:成獣 現場:アプトの道 ※旧丸山変電所からJR横川駅方向に約400m(上信越道と交差するあたり) ※周辺住民の皆様は、できるだけ単独での行動を避け、また、外出する際には音の出るものやクマ撃退スプレーなどを携帯し、自分の存在をアピールするなど、十分ご注意ください。もしも、クマに遭遇してしまったら、落ち着...
→前回からの続き第�話へ→ 旧丸山変電所が見えて来ました。 横川まで1.7�です。 ラストスパートの直線です。&nbs
花崎から館林へ。 さらに小泉線に乗り換えて西小泉で下車しました。 北関東のローカル線として日中は1時間に1本の列車が走るだけの小泉線ですが、戦時中は沿線にある中島飛行機小泉製作所への輸送で賑わいました。 また、西小泉駅から利根川河畔へは千石河岸線という貨物線がのびていました。 廃線跡はいずみ緑道という遊歩道に整備されています。 この道を歩くのは2回目。2020年7月に来た時には帰りの電車の都合で、途中で引き返してしまいました。 今回は時間をたっぷりとっているので、利根川までしっかり歩きます。 遊歩道として整備された結果、廃線跡の雰囲気はあまり感じられません。 このあたりが、新小泉駅跡。 駅跡の…
→前回からの続き第�話へ→ 鷲羽山駅跡から進んで、程なく次の東下津井駅跡があります。この駅間は400mと短めでしたが、次の終着下津井駅跡までの駅間は長めで2�以上あります。 ホ
→前回からの続き第�話へ→ 鷲羽山駅跡に戻り、風の道を進みます。 この駅にも且つては駅舎がありましたが廃線になる前に解体され、その後は待合室代りなのか廃車両が置かれていた様です。
峠の湯まで戻って来ました_アプトの道2024紅葉編㉒
→前回からの続き第�話へ→ 最後のトンネルです。 帰り道もここで休憩させてもらいましょう。 各地で山火事が続いてます。山火事の原因
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖の駐車場に続く道は、道幅が余り無いのですれ違いが大変そうです。因みに、車同士のすれ違いを西の地方では「離合」と言うそうです。福山のタクシー運転手さんが「鞆(の浦)は道が狭いので
→前回からの続き第�話へ→ 高架を潜ります。 切り通しを抜けると、鷲羽山駅跡です。 駅跡から少しだけ鷲羽山の方に向かいます。 前回も
▲幸福駅北海道帯広市幸福町東1線本州からのお客様広尾線乗ったと言うお客様もえっ!何歳??昭和62年廃線かな乗れるか私が北海道に来た時はもう廃線してました時間が…
週末パス25冬-宮城栗駒編(23) 東北本線 愛宕駅 ~山線廃止と引き換えに開業した松島代替駅と初代松島駅~
瀬峰駅から乗車した列車を小牛田駅で仙台行きに乗り継ぎました。東北本線を更に南下。品井沼駅から「海線」と呼ばれたかつての貨物新線区間に入り・・・ひとつ目の駅の愛宕駅で下車することにしました。 愛宕駅は宮城県宮城郡松島町高城字三居山にある東北本線の無人駅。1962(昭和37)年7月に新設された生粋の無人駅です。この駅が開業した理由がちょっと面白くて・・・当駅は利府回りの旧線(山線)が廃止されたのと同時に開業していま...
→前回からの続き第�話へ→ 中尾小屋に誰もいないので、休んで行きます。 不届き者は何処にでもいるものですね。 これは落書き?? &n
→前回からの続き第�話へ→ 風の道に戻り、琴海駅跡で休憩。 この路線ではこの駅が最も眺望が良いのです。 もう半分くらいは来ましたかね。 先に進みます。&nb
道の駅あいおい(北海道網走郡津別町字相生83番地1)☆★相生鉄道公園
▲相生線旧北見相生駅冬に寄るの初めてかなぁ▲旧北見相生駅舎今はカフェが入ってます(水・木営業)▲当時のものではないと思いますが駅標あります相生線は大正13年開…
やっぽ~(^O^)/きょ~な☆です こないだ須坂市へ行ってきました。 まず寄ったのがここ長野電鉄河東線(屋代線)跡の公園です。 須坂駅からの引込線が公園と…
→前回からの続き第�話へ→ バリケードは道路側から遊歩道への車両の進入を禁止するもので、歩行者の通行は問題ありません。 高速道路が見えます。 振り返ると瀬戸大橋線が見えます。 急な
→前回からの続き第�話へ→ 児島ボートが見えてきました。大きな建物です。 今日は練習はしてないですね。 琴海駅駅跡が見
日時:令和6年8月13日 07時30分ごろ 住所:長野県上松町小川 状況:ツキノワグマ1頭の目撃情報 特徴:小型 現場:赤沢自然休養林へ向かう道路(木曽森林鉄道の廃線跡) ※桝渕付近 ------------------------ 日時:令和6年8月25日 08時50分ごろ 住所:上松町小川 状況:ツキノワグマ1頭の目撃情報 特徴:幼獣 現場:赤沢自然休養林へ向かう道路(木曽森林鉄道の廃線跡) ※木曽森林管理署焼笹土...
→前回からの続き第�話へ→ 熊ノ平まで来ました。 殉難碑の前のベンチでお昼ご飯を食べてる方が何組かいますね。 こちらの方にも人がいます。ハイシーズンでも珍しいかな。皆
【旅行記】19年ぶりの沖縄(10)―朝の牧志アーケードで買い出し開始!
気が付くと3日目、もう3日目・・・最終日です。この日は14時15分発のピーチMM284に乗って福岡に帰ります。13時半までの空港到着を意識しつつ、最終日の朝を迎えました。9時にチェックアウトを済ませ、ホテル近隣にあるアーケード街に入って朝食を食べに行きます。天気は相変わらずの曇りですが、雨は降っておらず歩きやすそうです。金壺で台湾素食をいただく商店街を進むと、気になる看板を見つけました。この辺りは歓楽街になってい...
(物理的に)傾いたゲーセンを見つけた<日本縦断紀行Classic 25日目-3 青森>
青森 ('03.11.8) 「天宇受売命(あめのうずめのみこと)之像」がある平和公園は、もと東北本線の浦町という駅があった場所だそうだ。※東北本線の青森駅付…
木曽森林鉄道の廃線跡 クマ出没目撃情報 [2025.2.27]
日時:令和6年8月31日 08時00分ごろ 住所:長野県上松町上松 状況:ツキノワグマ1頭の目撃情報 現場:旧王滝森林鉄道の鬼淵鉄橋(木曽川橋梁)付近 ------------------------ 日時:令和6年9月6日 時刻不明 住所:長野県上松町小川 状況:ツキノワグマ1頭の目撃情報 現場:林道台ヶ峰線(小川森林鉄道の廃線跡) ※関西電力寝覚発電所付近 ...
→前回からの続き第�話へ→ 瀬戸大橋線の高架が見えて来ました。 海も見えて来ました。 マリンライナーが通過して行きます。 振り返って
紅葉の棟方志功記念館と、小池栄子似の銅像<日本縦断紀行Classic 25日目-2 青森>
青森 ('03.11.8) 次は棟方志功記念館へ行こう。バスは1時55分に、……本日運休かあ。その次は2時10分。このうえ20分以上待つのも何だし、別のバス…
→前回からの続き第�話へ→ このトンネルが8号、次が9号、その先に小さく写ってるのが10号で、10号を抜けると熊ノ平です。 &n
→前回からの続き第�話へ→ おやっ? 木の上で猫ちゃんが気持ちよさそうにお休み中でした。 もこもこがカラフルでカワイイですね。 この
→前回からの続き第�話へ→ 6Tの出口が見えて来ました。 この階段は旧18号線に降りられます。 7Tを出ると直ぐに8Tです。&nb
よく"遺産(レガシー)"という言葉を小池百合子東京都知事から聞いた。私はその遺産よりも遺構の方が気になってならない人間だ。 東京都湾岸部の記事としては、...
▲オラフそっくり🥕アナと雪の女王に出てきましたね▲オホーツク氷紋の駅雪像コンテスト2025があったみたい▲紋別駅があった所名寄本線の駅で平成元年に廃駅となりま…
→前回からの続き第�話へ→ 車道に進路を塞がれ、横断歩道のある交差点まで迂回し、風の道に戻りました。 また、草ボーボーの所がありますね。 再び、車道に行く手を遮られました。 再度、
西日本完乗への道-山陽阪神編(25) 別府鉄道野口線 別府口駅と別府港駅跡 ~別府鉄道の廃線跡をちょっとだけ辿ります~
山陽電車の別府駅までやってきました。これからかつての別府鉄道の廃線跡を辿ってみます。駅の近くにあった地図を確認(クリックで拡大)別府鉄道野口線の廃線跡を転用した「松風こみち」という遊歩道の地図です。別府駅は右下にある「現在地」の近く。ここからこの遊歩道を西方面に進むと、円長寺(地図上のE)を経由して国鉄高砂線に合流する野口駅跡(A付近)まで行くことができるようです。これは、尾上駅跡の記事で提示した地図の⑥から④...
→前回からの続き第�話へ→ 5/10Tです。 出た所はめがね橋です。 道幅一杯に広がって、写真だか動画だか分かりませんが撮ってる数人の若者グル
西日本完乗への道-山陽阪神編(23) 高砂線 尾上駅跡 ~山陽電車のガード下にあったかつての駅~
山陽電車の尾上の松駅からかつての高砂線の駅跡に向かいます。踏切を渡ってしばらく東に歩いて行くと、道路脇に何かがあるのを見つけました。そちらには車輪のモニュメントと石碑が置かれていました。高砂線の尾上駅跡です。尾上駅はかつて兵庫県加古川市尾上町今福にあった国鉄高砂線の駅。石碑には尾上駅の歴史が記されていました。車輪のモニュメント。高砂駅跡にもありましたが、これは当時走っていたキハ35のものなのでしょう...
→前回からの続き第�話へ→ 再出発です。 観覧車がかなり近くなりました。 あれ、この架線柱は・・。 パンザマストですね。一部地域では「パンザマスト」の意味を取り違えているらしいです
西日本完乗への道-山陽阪神編(21) 高砂線 高砂北口駅跡と高砂駅跡 ~廃線跡をお散歩~
山陽電鉄本線の高砂駅を下車して、国鉄高砂線の廃線跡を辿ります。ここで地図を確認。①のそばの高砂駅から⑧にあったという国鉄高砂線の高砂駅の跡地まで向かいます。地図上では1キロ弱、徒歩で12分の計算。線路跡は遊歩道になっており、地図上でもよくわかります。まずは①にやってきました。東側から見た様子。高砂駅は建物を挟んだ右手。高砂駅から見ると駅前通りの裏手にあたります。遊歩道というより駐輪場になっていますが、こ...
西日本完乗への道-山陽阪神編(20) 山陽電気鉄道本線 高砂駅 ~国鉄高砂線の廃線跡へ~
網干線に立ち寄った後、飾磨駅から山陽電鉄本線の上り列車に乗車しました。山陽電鉄本線は基本的には山陽本線や山陽新幹線と並走している路線ですが、この辺りではそれらのJR線からはかなり離れた海側を走ります。各駅に停車しながら列車は東進し、高砂駅に到着しました。3番線の到着。ここで下車することにしました。 高砂駅は兵庫県高砂市高砂町浜田町にある山陽電気鉄道本線の駅。全列車が停車する高砂市の代表駅です。駅...
→前回からの続き第�話へ→ ここで抜いて行った方は外国の方でしたが、日本語がとてもお上手で多分国内に在住なのでしょう。 3/10Tです。 旧18号線が近いです。&nb
西日本完乗への道-山陽阪神編(17) 山陽電気鉄道本線 手柄駅 ~「逆立体工事」の付け替え区間と飾磨港線~
姫路モノレールの手柄山駅跡を後にして、山陽電車の最寄りの駅に向かいます。手柄山を東に降ります。ですが、直接東には降りられないようで、結局は南側の市役所北通りに出ることになりました。その通りを東に進んでいくと踏切がありました。山陽電気鉄道本線です。その線路の西側には例の遊歩道が線路沿いに伸びています。飾磨港線廃線跡です。この遊歩道を手前(南)に進むと線路から徐々に離れて行きますが、その途中に亀山駅跡が...
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅から約1�、最初の駅跡が見えて来ました。 備前赤崎です。 ホーム跡にはベンチの座面が設置されて