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→前回からの続き第�話へ→ 鷲羽山駅跡に戻り、風の道を進みます。 この駅にも且つては駅舎がありましたが廃線になる前に解体され、その後は待合室代りなのか廃車両が置かれていた様です。
→前回からの続き第�話へ→ 高架を潜ります。 切り通しを抜けると、鷲羽山駅跡です。 駅跡から少しだけ鷲羽山の方に向かいます。 前回も
→前回からの続き第�話へ→ 風の道に戻り、琴海駅跡で休憩。 この路線ではこの駅が最も眺望が良いのです。 もう半分くらいは来ましたかね。 先に進みます。&nb
→前回からの続き第�話へ→ バリケードは道路側から遊歩道への車両の進入を禁止するもので、歩行者の通行は問題ありません。 高速道路が見えます。 振り返ると瀬戸大橋線が見えます。 急な
→前回からの続き第�話へ→ 児島ボートが見えてきました。大きな建物です。 今日は練習はしてないですね。 琴海駅駅跡が見
→前回からの続き第�話へ→ 瀬戸大橋線の高架が見えて来ました。 海も見えて来ました。 マリンライナーが通過して行きます。 振り返って
→前回からの続き第�話へ→ おやっ? 木の上で猫ちゃんが気持ちよさそうにお休み中でした。 もこもこがカラフルでカワイイですね。 この
→前回からの続き第�話へ→ 車道に進路を塞がれ、横断歩道のある交差点まで迂回し、風の道に戻りました。 また、草ボーボーの所がありますね。 再び、車道に行く手を遮られました。 再度、
→前回からの続き第�話へ→ 再出発です。 観覧車がかなり近くなりました。 あれ、この架線柱は・・。 パンザマストですね。一部地域では「パンザマスト」の意味を取り違えているらしいです
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅から約1�、最初の駅跡が見えて来ました。 備前赤崎です。 ホーム跡にはベンチの座面が設置されて
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅を出て、暫くは住宅街の中を進みます。 地元の方の生活道路としても役立ってる様です。
→前回からの続き第�話へ→ 駅舎の外にも古い駅名標がありました。 風の道スタートです。 駅の外は下電バスの車庫になっています。 この辺り、道の左右に様々なお花が植えられています。&
→前回からの続き第�話へ→ 下津井電鉄児島駅(跡)に入ります。 タブレット閉塞機ですかね。 このベルは且つて走っていた「メリーベル号」に因んだものでしょう。
→前回からの続き第�話へ→ JR児島駅でマリンライナーを下車しました。 児島はデニムが有名です。 JR児島駅から1�弱歩いて、下津井電鉄児島駅跡に着きまし
→前回からの続き第�話へ→ 岡山駅は撮り鉄パラダイスです。色々な列車が次々とやって来ます。 また貨物。 児島行の普通列車が出発。これでも行けますが、マリンライナーの指定席を取ってあるのでもう
→前回からの続き 福井県に入ってお天気は回復傾向ですが、靄がかかって水墨画みたいになってます。 今回は一人旅なので、通常の8分の乗り換えです。 エスカレーターや改札で少々時間が掛かるので、気持ちは慌て
アプトの道へ行ってから約1週間後、再び早朝金沢駅。 生憎の雨模様です。 先週と同じ時間帯ですが、連休前のせいかコンコースには人が多いです。 今回はつるぎに乗車です。 今回も入線の撮影失敗。白飛びしちゃ
1972年の部分廃止後、廃止を待つばかりだった下津井電鉄に瀬戸大橋という光が降り注ぎます。 1988年の瀬戸大橋開業を見据えて、児島駅の改築、琴海駅の行き違い設備復活、メルヘン調の展望電車「メリーベル号」の導入など、積極的な施策が実施されました。 特に鷲羽山駅から東下津井駅にかけては高台を走り眺望はなかなかのものがあり、観光の目玉になりそうです。 鷲羽山スカイラインとの交差部は大きく改変されてしまいました。 切通を抜けると東下津井駅。1972年までは交換設備がありました。 下津井中学校の前。 ここで、瀬戸大橋架橋記念公園に寄り道しました。 戻って切通しの道を進みます。 下津井の町並みを左に見な…
8月10日、6:06発ののぞみ101号は、10分弱のおくれをもって姫路に到着しました。 これは「南海トラフ地震臨時情報」発令により、熱海~三河安城で速度を落として運行することによるもの。予告されていたものですので、想定内です。 後続のひかりに乗り換えます。 ちなみに、姫路で乗り換えたのは。当初姫路城にでも行くつもりだったためです。この期間はのぞみが全車指定になってしまうことからやむなく乗り換えたものです。 もっとも、自由席券のひとはデッキで、というような案内放送がありましたので、立席でそのまま乗っていてもよかったみたいです。 10時前に到着した岡山は、混乱の極みでした。 接続する特急はデッキま…
「旧下津井電鉄 児島駅跡」とこはい号に乗車し『児島市民センター前』で下車から大通りを渡るとすぐ。かつて下津井電鉄の児島駅だった駅舎が今も残されている。先に訪れた下津井電鉄「下津井駅」の起点ががこちらの駅ね。アーチ型のレトロな駅舎はヨーロッパ風。お洒落な駅