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→前回からの続き第�話へ→ このトンネルが8号、次が9号、その先に小さく写ってるのが10号で、10号を抜けると熊ノ平です。 &n
→前回からの続き第�話へ→ 6Tの出口が見えて来ました。 この階段は旧18号線に降りられます。 7Tを出ると直ぐに8Tです。&nb
→前回からの続き第�話へ→ 5/10Tです。 出た所はめがね橋です。 道幅一杯に広がって、写真だか動画だか分かりませんが撮ってる数人の若者グル
→前回からの続き第�話へ→ ここで抜いて行った方は外国の方でしたが、日本語がとてもお上手で多分国内に在住なのでしょう。 3/10Tです。 旧18号線が近いです。&nb
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖が見えて来ました。 紅葉時期には眼鏡橋付近で人が多かったりしますが、この日は平日なのに全体的に人が多いです。 あずまやの
→前回からの続き第�話へ→ 休憩を終えて、再出発です。往路の半分は来ています。 これは、トンネルの数には入りません。 1Tが見えて来ました。 ここから熊ノ平
週末パス24秋-長野上田編(28) 北陸新幹線 軽井沢駅 ~その2 北陸新幹線で碓氷峠越え~
軽井沢駅のつづき。旧軽井沢駅の左(東)隣のあるのが橋上化された現在の駅舎です。1997(平成9)年10月の新幹線開業に合わせて改築された橋上駅舎で、こちらは表玄関の北口になります。駅前にはペデストリアンデッキが設置されています。ペデストリアンデッキに上がって、北口正面の様子。ここから入ると南北自由通路になっており、しなの鉄道、JR東日本の順に改札口が並んでいます。振り返って駅前の様子。駅前通りが北に伸びていま...
→前回からの続き第�話へ→ まだ直線が続きます。 グラデーションに紅葉してます。 丸山に到着。 ここで暫し休憩。 そろそろ、再出発しま
→前回からの続き第�話へ→ 鉄道文化むらに展示中のロクサンと189系あさま。 遊歩道に自転車乗り入れ禁止は、とても良いですね。中には乱暴な運転をする人もいて、怖い思いをする事も
今回もアプトの道に行きます。前回の新緑編と全く同じ行程です。本来ならば廃線ウォークツアーに参加予定で予約もしてあったのですが、台風10号の伴う大雨で線路内に土砂が流入し通行不能だそうで、年内の横川〜軽井沢間のツアーは全てキャンセルとなりまし
→前回からの続き第�話へ→ 旧丸山変電所を過ぎて、最後の直線です。 この直線は長く、日陰もあまりありません。 向こうから、車が来ます。 救急車ではなかったですが、消防の車でした。狭
→前回からの続き第�話へ→ 峠の湯に到着しました。 帰りも、トロッコの待合室で休憩。 一休みして再出発。 横川まで2.7�。 &nbs
【Gマーク公式反応!?】しな鉄115系S7編成アレが変更へ!旧長野色は維持も
長電テクニカルサービス(屋代)に現在検査入場中のしなの鉄道115系S7編成ですが先日、構内で試験走行している様子が目撃されました。長電テクニカルサービス(屋代)に現在検査入場中のしなの鉄道115系S7編成ですが先日試験走行しました。今回も塗色は"初代長野色"を維持し
→前回からの続き第�話へ→ めがね橋に来ました。 今回も下の旧18号まで降りるのは、止めておきます。降りるのはいいのですが、再度上がって来るのが大変なので・・。 先に進みます。 め
→前回からの続き第�話へ→ この先は旧18号線に出るだけなので、来た道を横川へ戻ります。 熊ノ平の高度は696mでした。 藤の花はもう散ったみたいです。&
→前回からの続き第�話へ→ 区間最長のT6に入りました。SL時代には必要だった排煙用の横穴があります。 旧18号が見えます。 長いトンネルをでました。 &n
→前回からの続き第�話へ→ 5Tの出口が見えて来ました。 5Tの先は眼鏡橋です。 昨年・一昨年の廃線ウォークで通過した新線橋梁が遠くに見えます。
→前回からの続き第�話へ→ 第三〜第五と短い間隔で3本のトンネルが続きます。 ここは、並行する旧18号と略同じ高さです。 建物の基
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖付近まで来ました。 熊の目撃情報はこの辺りという事になります。 注意して先に進みましょう。 中尾小屋が見えて来ました。&n
→前回からの続き第�話へ→ この時は知りませんでしたが、この先の碓氷湖近辺で2週間程前に熊の目撃情報があったのです。 「第二号ト
→前回からの続き第�話へ→ 新線跡を外れます。 下り線の下を潜り・・。 峠の湯に到着しました。 トロッコの待合室で休憩。 そろそろ行きましょう。 1
→前回からの続き第�話へ→ そろそろ再出発しましょう。 丸山を過ぎる勾配が急になりますが、今日は比較的好調でスイスイ上れます。 峠
→前回からの続き第�話へ→ アプトの道起点です。今日は旧熊ノ平駅までの片道6�を往復します。 ロクサンが動いています。 安中市観光機構さん前のベンチで体制を整えます。
→前回からの続き 高崎駅で新幹線を下車。 在来線(信越線)に乗り換えます。 横川駅に近付くとR18が並行してきます。 横川駅手前、且つて連結するロクサンが待機していた場所。 到着し
昨年秋に行ってきた廃線ウォーク編は先週完結しましたが、今年もアプトの道に出掛けて来ました。 例によって、早朝金沢駅。 百万石まつりが近いです。 平日の早朝なので、コンコースは空いています。 今回も始発
高崎駅でEast i(イーストアイ)目撃_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)編?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 安中市観光機構からもう少し進んで、アプトの道起点まで来ました。 そのまま、横川駅に向かいます。 駅に着きました。 折り返しの高
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 旧丸山変電所まで来ました。 丸山変電所を通過。 もう少しです。 鉄道文化むらのロクサンが見えて来ました
ソフトクリームでエネルギー補充_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 帰りの列車には時間があるので、峠の湯で休憩していきます。 ソフトクリームを頂きました。 再出発です。 横川駅までは約3�ですが
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ ゴールまでは残り僅かです。 上り線を外れます。 下り線側に移動。 下り線を少し戻ります。 線
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 最後のトンネルになります。 碓氷川橋梁を振り返ります。 この1Tも約1�の距離があります。長い闇を抜けて出口です
奈落の底に落ちて行く_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 再スタートです。2Tに進入。 振り返ると勾配がよく分かります。 前方は闇の中、奈落の底に落ちて行くような感じと表
今日も峠の釜めしでランチタイム_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ ここで昼食休憩となります。サポートの伴走車がお弁当を積んでいるので、受け取ります。 昨日と同じく峠の釜めしです。ホテルから水も持って来ました。&n
熊ノ平まで来ました_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 先に進みます。もう熊ノ平が見えてますね。 これは3Tになります。 3Tを出た所。 熊ノ平に
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 8Tを出ました。 次は7Tです。昨日と異なり、下り勾配なので若い人達について行くのも余裕です。 漏水の痕跡があります。&nb
上り下りがややこしい_2023秋廃線ウォーク上り線(軽→横)?
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 廃線跡に降ります。 こちらは今日進む上り線。 こちらは昨日上って来た下り線。ややこしいですが、碓氷峠は軽井沢から横川に向かって下り勾配の
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 旧18号線に出ています。 この区間は通行止めなので、車は通りません。 道路の真中での撮影も問題はありません。&n
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ トンネルに入ります。 振り返ります。 少し進んだだけなのに、この高低差。 間もなく県境にな
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ トンネルとトンネルの間は秋色です。 この辺りでは旧18号線は上の方にあります。 ガードレールが少しだけ見えます。 不法投棄が多
→前回からの続き第�話へ→下り編第�話へ→ 横穴から外にでました。 トンネル建設時は作業用通路として使われ、ここから旧18号線までトラックも通行できる道路もあったそう。もう痕跡はあまり残って
おはようございます!高齢シンママのミミでございます。娘5歳年長さん、私45歳アラフィフ(最近ではアネフォーともいうらしい)です。ついに9月、今年もあと4ヶ月!年度だと仕事も子どもの1年間も半分が過ぎ、折り返し。びっくりなことに、あと半年でうちの娘は小学生に!!