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→前回からの続き第�話へ→ 中尾小屋に誰もいないので、休んで行きます。 不届き者は何処にでもいるものですね。 これは落書き?? &n
→前回からの続き第�話へ→ 風の道に戻り、琴海駅跡で休憩。 この路線ではこの駅が最も眺望が良いのです。 もう半分くらいは来ましたかね。 先に進みます。&nb
→前回からの続き第�話へ→ バリケードは道路側から遊歩道への車両の進入を禁止するもので、歩行者の通行は問題ありません。 高速道路が見えます。 振り返ると瀬戸大橋線が見えます。 急な
→前回からの続き第�話へ→ 児島ボートが見えてきました。大きな建物です。 今日は練習はしてないですね。 琴海駅駅跡が見
もう3月ですが・・・、 2月は、友人の命日だったのを、 すっかり忘れていました。 もう13年も経つし、 一緒に旅行に行ったりしたり、 頻繁に付き合ったのは、…
→前回からの続き第�話へ→ 熊ノ平まで来ました。 殉難碑の前のベンチでお昼ご飯を食べてる方が何組かいますね。 こちらの方にも人がいます。ハイシーズンでも珍しいかな。皆
→前回からの続き第�話へ→ 瀬戸大橋線の高架が見えて来ました。 海も見えて来ました。 マリンライナーが通過して行きます。 振り返って
→前回からの続き第�話へ→ このトンネルが8号、次が9号、その先に小さく写ってるのが10号で、10号を抜けると熊ノ平です。 &n
→前回からの続き第�話へ→ おやっ? 木の上で猫ちゃんが気持ちよさそうにお休み中でした。 もこもこがカラフルでカワイイですね。 この
→前回からの続き第�話へ→ 6Tの出口が見えて来ました。 この階段は旧18号線に降りられます。 7Tを出ると直ぐに8Tです。&nb
里見駅構内で余生を過ごすワム。線路保守工事の運搬用に最近トムのほうはしれっと本線復活してるけど。こちらのトムもいつの日か復活はあるのかな?(入場券を購入の上、開放中の構内踏切から撮影)にほんブログ村 にほんブログ村 ...
→前回からの続き第�話へ→ 車道に進路を塞がれ、横断歩道のある交差点まで迂回し、風の道に戻りました。 また、草ボーボーの所がありますね。 再び、車道に行く手を遮られました。 再度、
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その3 約20年で3度引っ越しの新津田沼駅
※訪問は2025年1月15日 18きっぷリターン 新津田沼駅から新京成線に乗車。1日の利用者数(2023年)が
→前回からの続き第�話へ→ 5/10Tです。 出た所はめがね橋です。 道幅一杯に広がって、写真だか動画だか分かりませんが撮ってる数人の若者グル
→前回からの続き第�話へ→ 再出発です。 観覧車がかなり近くなりました。 あれ、この架線柱は・・。 パンザマストですね。一部地域では「パンザマスト」の意味を取り違えているらしいです
→前回からの続き第�話へ→ ここで抜いて行った方は外国の方でしたが、日本語がとてもお上手で多分国内に在住なのでしょう。 3/10Tです。 旧18号線が近いです。&nb
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その11 改名で市の玄関口に 朝とは異なる満員電車
※訪問は2024年12月10日 徒歩で向かう玄関口 どこをどう見ても廃線跡の道をてくてく歩く 遊歩道になってい
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その10 廃線の影響を聞く 鍛冶屋線跡も少し紹介
※訪問は2024年12月10日 喫茶店で休憩 西脇駅跡を散策して少し休憩することにする。といっても朝が早かった
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅から約1�、最初の駅跡が見えて来ました。 備前赤崎です。 ホーム跡にはベンチの座面が設置されて
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その9 歴史に翻弄された都市の中心駅は今
※訪問は2024年12月10日 新西脇駅から旧西脇駅跡を目指す 新西脇駅からすぐの場所に加古川を渡る橋がある。
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖が見えて来ました。 紅葉時期には眼鏡橋付近で人が多かったりしますが、この日は平日なのに全体的に人が多いです。 あずまやの
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅を出て、暫くは住宅街の中を進みます。 地元の方の生活道路としても役立ってる様です。
→前回からの続き第�話へ→ 駅舎の外にも古い駅名標がありました。 風の道スタートです。 駅の外は下電バスの車庫になっています。 この辺り、道の左右に様々なお花が植えられています。&
→前回からの続き第�話へ→ 休憩を終えて、再出発です。往路の半分は来ています。 これは、トンネルの数には入りません。 1Tが見えて来ました。 ここから熊ノ平
→前回からの続き第�話へ→ 下津井電鉄児島駅(跡)に入ります。 タブレット閉塞機ですかね。 このベルは且つて走っていた「メリーベル号」に因んだものでしょう。
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その15 戦時買収から外れ私鉄のままだった路線
※訪問は2024年10月27日 バスの路線図が物語るもの 本長篠の駅舎内にはバスの路線図と時刻表が大きく張り出
→前回からの続き第�話へ→ JR児島駅でマリンライナーを下車しました。 児島はデニムが有名です。 JR児島駅から1�弱歩いて、下津井電鉄児島駅跡に着きまし
→前回からの続き第�話へ→ まだ直線が続きます。 グラデーションに紅葉してます。 丸山に到着。 ここで暫し休憩。 そろそろ、再出発しま
→前回からの続き第�話へ→ 岡山駅は撮り鉄パラダイスです。色々な列車が次々とやって来ます。 また貨物。 児島行の普通列車が出発。これでも行けますが、マリンライナーの指定席を取ってあるのでもう
→前回からの続き第�話へ→ 鉄道文化むらに展示中のロクサンと189系あさま。 遊歩道に自転車乗り入れ禁止は、とても良いですね。中には乱暴な運転をする人もいて、怖い思いをする事も
→前回からの続き 福井県に入ってお天気は回復傾向ですが、靄がかかって水墨画みたいになってます。 今回は一人旅なので、通常の8分の乗り換えです。 エスカレーターや改札で少々時間が掛かるので、気持ちは慌て
→前回からの続き第�話へ→ 鉄道文化むらには、今回も立ち寄る時間が無さそうです。 アプトの道スタート地点です。 体験運転のロクサンが動いています。 &nbs
アプトの道へ行ってから約1週間後、再び早朝金沢駅。 生憎の雨模様です。 先週と同じ時間帯ですが、連休前のせいかコンコースには人が多いです。 今回はつるぎに乗車です。 今回も入線の撮影失敗。白飛びしちゃ
報道各社によると、JR東日本千葉支社は、昨日(11月27日)の記者会見で、久留里線の久留里-上総亀山間をできるだけ早く廃止し、バスなどを中心とした「新たな交通体系」に転換する方針を表明しました。但し、転換後のバスなどの運営主体については、JR東日本が運営に関与するかは明言しなかったとのことです。写真は、2012年11月に撮影した上総亀山駅の風景です。(再掲)久留里線の同区間については、JR東日本千葉支社が2023年に地...
いつも ご訪問いただき ありがとうございます 今回も りーちゃんが 元気だった頃のことです にほんブログ村 広島駅や周辺が変わっています駅ビルも新しくな…
→前回からの続き 富山県内走行中に夜が明けて来ました。 約2時間半の乗車で高崎駅に到着。 乗って来たはくたかを、お見送り。 在来線ホームに移動します。 信越本線横川行に乗車します。
根室本線。本来は、函館本線の滝川から東の果て・根室までを結ぶ443.8kmもの長大路線でした。が、2016年の台風10号の影響で各所で被災、ほとんどの区間は修復されましたが、山間過疎な東鹿越〜上落合信号場は手をつけられることなく、今年2024年4月1日に廃止されてしまいました。