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下津井駅跡が見えて来ました_2024秋下津井「風の道」㉒
→前回からの続き第�話へ→ 山の中を過ぎて、開けて来ました。 再び、遠くに海も見えて来ました。 残り700m。 周囲に建物が増えてき
アプトの道起点に到達 往復踏破_アプトの道2024紅葉編㉕
→前回からの続き第�話へ→ 単調な直線が続きます。 鉄道文化むらが見えて来ました。 安中市観光機構の前まで来ました。熊除け鈴を外し
1925☆☆☆昭和100年記念☆☆☆20251945☆☆☆戦後80周年記念☆☆☆2025広島市内には戦前からある数多くの手押しポンプが、近年まで残っていました…
→前回からの続き第�話へ→ 旧丸山変電所が見えて来ました。 横川まで1.7�です。 ラストスパートの直線です。&nbs
→前回からの続き第�話へ→ 鷲羽山駅跡から進んで、程なく次の東下津井駅跡があります。この駅間は400mと短めでしたが、次の終着下津井駅跡までの駅間は長めで2�以上あります。 ホ
昨日のJR西日本 カープ応援ラッピングトレインに続いて、広島電鉄の広島東洋カープラッピング電車をUPします。どちらも一般にカープ電車と呼ばれる存在で、広島の街…
1925☆☆☆昭和100年記念☆☆☆20251945☆☆☆戦後80周年記念☆☆☆20258月3日の開業が正式に発表された、広島駅ビル内へ乗り入れる新線ですが、…
→前回からの続き第�話へ→ 鷲羽山駅跡に戻り、風の道を進みます。 この駅にも且つては駅舎がありましたが廃線になる前に解体され、その後は待合室代りなのか廃車両が置かれていた様です。
峠の湯まで戻って来ました_アプトの道2024紅葉編㉒
→前回からの続き第�話へ→ 最後のトンネルです。 帰り道もここで休憩させてもらいましょう。 各地で山火事が続いてます。山火事の原因
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖の駐車場に続く道は、道幅が余り無いのですれ違いが大変そうです。因みに、車同士のすれ違いを西の地方では「離合」と言うそうです。福山のタクシー運転手さんが「鞆(の浦)は道が狭いので
→前回からの続き第�話へ→ 高架を潜ります。 切り通しを抜けると、鷲羽山駅跡です。 駅跡から少しだけ鷲羽山の方に向かいます。 前回も
→前回からの続き第�話へ→ 中尾小屋に誰もいないので、休んで行きます。 不届き者は何処にでもいるものですね。 これは落書き?? &n
→前回からの続き第�話へ→ 風の道に戻り、琴海駅跡で休憩。 この路線ではこの駅が最も眺望が良いのです。 もう半分くらいは来ましたかね。 先に進みます。&nb
→前回からの続き第�話へ→ バリケードは道路側から遊歩道への車両の進入を禁止するもので、歩行者の通行は問題ありません。 高速道路が見えます。 振り返ると瀬戸大橋線が見えます。 急な
→前回からの続き第�話へ→ 児島ボートが見えてきました。大きな建物です。 今日は練習はしてないですね。 琴海駅駅跡が見
もう3月ですが・・・、 2月は、友人の命日だったのを、 すっかり忘れていました。 もう13年も経つし、 一緒に旅行に行ったりしたり、 頻繁に付き合ったのは、…
→前回からの続き第�話へ→ 熊ノ平まで来ました。 殉難碑の前のベンチでお昼ご飯を食べてる方が何組かいますね。 こちらの方にも人がいます。ハイシーズンでも珍しいかな。皆
→前回からの続き第�話へ→ 瀬戸大橋線の高架が見えて来ました。 海も見えて来ました。 マリンライナーが通過して行きます。 振り返って
→前回からの続き第�話へ→ このトンネルが8号、次が9号、その先に小さく写ってるのが10号で、10号を抜けると熊ノ平です。 &n
→前回からの続き第�話へ→ おやっ? 木の上で猫ちゃんが気持ちよさそうにお休み中でした。 もこもこがカラフルでカワイイですね。 この
→前回からの続き第�話へ→ 6Tの出口が見えて来ました。 この階段は旧18号線に降りられます。 7Tを出ると直ぐに8Tです。&nb
里見駅構内で余生を過ごすワム。線路保守工事の運搬用に最近トムのほうはしれっと本線復活してるけど。こちらのトムもいつの日か復活はあるのかな?(入場券を購入の上、開放中の構内踏切から撮影)にほんブログ村 にほんブログ村 ...
→前回からの続き第�話へ→ 車道に進路を塞がれ、横断歩道のある交差点まで迂回し、風の道に戻りました。 また、草ボーボーの所がありますね。 再び、車道に行く手を遮られました。 再度、
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その3 約20年で3度引っ越しの新津田沼駅
※訪問は2025年1月15日 18きっぷリターン 新津田沼駅から新京成線に乗車。1日の利用者数(2023年)が
→前回からの続き第�話へ→ 5/10Tです。 出た所はめがね橋です。 道幅一杯に広がって、写真だか動画だか分かりませんが撮ってる数人の若者グル
→前回からの続き第�話へ→ 再出発です。 観覧車がかなり近くなりました。 あれ、この架線柱は・・。 パンザマストですね。一部地域では「パンザマスト」の意味を取り違えているらしいです
→前回からの続き第�話へ→ ここで抜いて行った方は外国の方でしたが、日本語がとてもお上手で多分国内に在住なのでしょう。 3/10Tです。 旧18号線が近いです。&nb
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その11 改名で市の玄関口に 朝とは異なる満員電車
※訪問は2024年12月10日 徒歩で向かう玄関口 どこをどう見ても廃線跡の道をてくてく歩く 遊歩道になってい
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その10 廃線の影響を聞く 鍛冶屋線跡も少し紹介
※訪問は2024年12月10日 喫茶店で休憩 西脇駅跡を散策して少し休憩することにする。といっても朝が早かった
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅から約1�、最初の駅跡が見えて来ました。 備前赤崎です。 ホーム跡にはベンチの座面が設置されて
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その9 歴史に翻弄された都市の中心駅は今
※訪問は2024年12月10日 新西脇駅から旧西脇駅跡を目指す 新西脇駅からすぐの場所に加古川を渡る橋がある。
→前回からの続き第�話へ→ 碓氷湖が見えて来ました。 紅葉時期には眼鏡橋付近で人が多かったりしますが、この日は平日なのに全体的に人が多いです。 あずまやの
→前回からの続き第�話へ→ 旧児島駅を出て、暫くは住宅街の中を進みます。 地元の方の生活道路としても役立ってる様です。
→前回からの続き第�話へ→ 駅舎の外にも古い駅名標がありました。 風の道スタートです。 駅の外は下電バスの車庫になっています。 この辺り、道の左右に様々なお花が植えられています。&
→前回からの続き第�話へ→ 休憩を終えて、再出発です。往路の半分は来ています。 これは、トンネルの数には入りません。 1Tが見えて来ました。 ここから熊ノ平
→前回からの続き第�話へ→ 下津井電鉄児島駅(跡)に入ります。 タブレット閉塞機ですかね。 このベルは且つて走っていた「メリーベル号」に因んだものでしょう。
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その15 戦時買収から外れ私鉄のままだった路線
※訪問は2024年10月27日 バスの路線図が物語るもの 本長篠の駅舎内にはバスの路線図と時刻表が大きく張り出