メインカテゴリーを選択しなおす
いよいよ京成カラーに変更された8800形が登場しました。単独の姿を何枚か撮ってきましたが、やはり同形式同士の並びも見てみたいなぁ、と。で、上下どちらもそこそこの停車時間がある新津田沼で挑戦してみました。先にやってきたのは下り千葉中央行きでした。
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その4 あらためて全線乗車してみよう
※訪問は2025年1月15日 いったん京成津田沼駅へ 新津田沼駅から1駅、京成津田沼駅にやって来た。新京成には
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その3 約20年で3度引っ越しの新津田沼駅
※訪問は2025年1月15日 18きっぷリターン 新津田沼駅から新京成線に乗車。1日の利用者数(2023年)が
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その2 元の名は「鉄道連隊演習線」
※訪問は2025年1月15日 徒歩5分の乗り換え JR津田沼駅の足下にある新京成線の方向案内 新京成線の新津田
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その1 サンキューパスで津田沼へ
※訪問は2025年1月15日 秋葉原から千葉へと向かう 朝の秋葉原駅。といっても、いつもは夜明けするかしない時
ちょっと調べればわかることを、、また失敗 郵送すれば済むことを、ついでに少し聞きたいことがあるので出かけることに。 電車に乗り三つ目で降りる。真っ直ぐな通りを少し歩くと目的地に。 あ
過去何度も移転してきた新京成電鉄新津田沼駅。その初代・3代目の駅があったあたりでシャッターを切ってみました。駅の移転は今は落ち着いていますが、パルコの閉店やモリシアの再開発等周辺の変容はとどまることを知りません。もしかしたら5度目の移転なんてことも???街は生き物、どう進化するか地元民も想像がつきません。
かなり前から気になっていました。新津田沼発京成津田沼行き、1駅だけの超短距離列車。新型80000形が充当される場面を幾度か見ていたのですが、この日充当されていたのは安定の8800形でした。ところで、合併後このピンクの車体はどうなるんでしょうね?そんなことを考えながら3分間の闇の行路に揺られておりました。
関東日帰り-さいたま編(15) 新京成電鉄新京成線 新津田沼駅 ~くねくねカーブと駅移転の歴史~
津田沼駅の南口から「ぶらり東通り」を東に歩いていくと・・・新京成の新津田沼駅はすぐに見えてきました。南口に到着です。新津田沼駅は千葉県習志野市津田沼にある新京成電鉄の駅。新京成線の中間駅にして単独駅ですが、JRの津田沼駅は乗換え可能な距離にあります。ホームtoホームの乗り換え時間は、「標準で5分程度、余裕を持って約10分」だそうです。駅構造はカーブとカーブに挟まれた相対式ホーム2面2線で北から1~2番。地図を見ると...