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茨城交通 キハ220形:キハ221 『茨城交通 キハ200形:キハ201』のご紹介をした際、チラッと写っていた茶色い車両。元羽幌炭礦鉄道からやってきたキハ221です。 羽幌炭礦鉄道キハ22形は、
茨城交通 初代キハ11:キハ111~キハ113 現在はひたちなか海浜鉄道湊線となっていますが、平成20年3月31日までは茨城交通が経営していました。 今では殆どが新しい車両に置き換えが行われました
JR北海道は、2024年10月15日付で「一般形電気式気動車」の資料提供招請に関する公示がなされました。応募する供給者に対して「一般形電気式気動車」の資料提供招請に関する依頼事項や、意見書、参考見積書などを交付するとしています。なお、導入車両の具体的な両数や形式、
キハ40系:函館本線 普通列車(その2) 令和2年3月のダイヤ改正において、函館本線の山線区間(長万部~小樽間)に新型電気式気動車H100形を投入することになり、キハ40系が撤退しました。 今回
キハ40系盛岡色:津軽線 345D ※本記事は、2018-03-24に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正で、八戸線のキハ40系が「うみねこ」を除きすべてキハE130系
キハ35系職員輸送:川越線→大宮操車場 貨物大合理化が行われた昭和59年2月ダイヤ改正まで、大宮操車場では朝の通勤時間帯に職員輸送用の列車が走っていました。 定期列車の川越線が大宮到着後、客を降
国鉄 キハ22:美幸線 美幸線は、1964年(昭和39年)10月5日に開業した国鉄線で、宗谷本線美深駅からオホーツク海に向けて東進、沿岸から興浜北線北見枝幸駅へ接続する計画でしたが、工事半ばに国鉄
国鉄 キハ22:根室本線 普通列車 昭和50年代、北海道の気動車と言えばキハ22が代表格で、荷物輸送が必要な長距離普通列車以外或いは地方交通線ではどこでも見られる形式でした。 北海道においても、
キハ40系:函館本線 普通列車(その1) 国鉄時代、旧型の10系や20系気動車を置き換えるために誕生した新鋭キハ40系。 使い勝手や性能の良さ、故障の少なさなどから長年使用されてきましたが、近年は
国鉄 キハ10系:キハ1212 キハ12は、国鉄キハ10系の酷寒地向けトイレ付き両運転台車です。昭和31年に22両が製造され、全て北海道内でのみ使用されています。寒冷地用キハ11形100番代とは二
キハ53500番台:深名線 深名線は、函館本線深川駅から朱鞠内を通り宗谷本線名寄駅を結んでいた路線で、特定地方交通線が次々と廃止される中、道路事情が悪かったために廃止が遅れていた最後の超ローカル線
キハ20系 キハ2177:函館本線? キハ21は、キハ20に耐寒装備を盛り込んだ寒地向けとして昭和32年に誕生しています。主に北海道への配置となりますが、一部は東北地方でも使用されていたようです。
国鉄 キハ22:キハ22604(簡易荷物車) 昭和時代では重要な業務であった鉄道荷物輸送ですが、幹線を走る荷物列車や荷物車両という位置付けに対し、編成両数・輸送量が少ないローカル線では客荷合造車が
国鉄 キハ22:札幌駅にて 北海道における標準型気動車と言えばキハ22。それ以前にもキハ12やキハ21といった車両もありましたが、いずれも大量増備がされることは無く、デッキ付き二重窓と極寒地向け機
キハ45系 キハ46:普通列車(函館本線) 大都市近郊向けの通勤形と地方線区向けの一般形気動車の特徴を併せ持つ気動車として、キハ20系の後を追って誕生したキハ45系。 暖地向けの両開き扉を設備した
キハ45系 キハ24:普通列車(函館本線) 大都市近郊向けの通勤形と地方線区向けの一般形気動車の特徴を併せ持つ気動車として、キハ20系の後を追って誕生したキハ45系。 暖地向けの両開き扉を設備した
新年明けましておめでとうございます。本年も当ブログ&ツィッター(昨年6月開設)をよろしくお願いします。今年最初の更新は昨日大晦日に撮り納めしてきた小湊から。お天気は残念でしたけど、正月の縁起物でもある葉牡丹を添えて。...
小湊の日常にすっかり溶け込んだヨンマル。男鹿色はあまり人気がないようだけど、私はこれも好き。余談だが小湊社内では男鹿色を「オガ」ではなく「オトコジカ」と呼ばれてるそうです。...
沿線の殆んどが除草されて丸坊主な冬枯れの風景に。芒やセイタカアワダチソウで線路が見えないほど生い茂っていた光景が嘘みたい。今年も残すところあと少し。...
私のブログ内で今回が小湊鉄道の記事更新200回目。そんな訳で今回も小湊の主役キハ200で更新。新塗装でピカピカになったキハ200が同僚のキハ200を先導。秋の名残に芒の群生を添えて。...
先ほどとは別の場所で銀杏と古豪キハ200を。普段は乗客がまばらな区間も秋の行楽シーズンは立ち客まで出るほどの混雑ぶり。皆、紅葉目当てで養老渓谷を散策するのかな?...
いすみ鉄道への行き掛けに久保の一本銀杏を。まだ早いかな?なんて思ってたらとんでもない。今年はベストタイミングでの訪問。一週間遅かったら撮り逃した昨年の二の舞だったな。...
定期運行のキハ28としては私はこれがラストカット。相棒キハ52に先導されての帰り道は、秋の柔らかな光線を浴びて輝いていた。キハ28は定期運行終了後は不定期運用を経て、完全引退は来年2月とのこと。最後まで無事走り切ってくれることを願って。...
今年は紅葉が早い。キハ28と色づいた銀杏のコラボは撮れないだろうと思っていたが、なんとか定期運行に間に合った。大型の「準急清澄」HMを装着した102Dは先ほどとは別の場所で銀杏を。キハ28がいすみ鉄道にやってきて約10年。60歳近い車齢を考えればここまでよく持ってくれたと改めて思う。あともう少し、頑張れ。...
先週末の土曜日はいすみ鉄道へ。いよいよ今月末でキハ28は定期運行終了となる。沿線を走ってる車の大半が追っかけじゃないか?ってぐらい同業者が増えてきた。私は今回の撮影でいすみは一旦終わり。今後はキハ52が単独で走るようなら、また落ち着いた頃に撮りに行ければと。まずはキハ52先頭の101Dから。以前から目を付けていた銀杏が良い塩梅に黄葉に染まった。相棒のキハ28を先導しながら最後の秋を嚙みしめる。...
いすみ鉄道の帰り道、大多喜街道を千葉方面に向かって車を走らせていると上総鶴舞を過ぎた辺りで「懐石料理列車」HMを付けたキハ200に遭遇した。せっかくなので先回りして解放中の踏切から一枚。いすみのレストラン列車営業は9月で終了したが、小湊では貸し切りでこういった列車も時折運行している。それにしてもボックスシートのキハ40ではなく、ロングシートのキハ200でお食事とは。ある意味スリリングかもね。...
一週間前に撮った秋桜のところでヨンマルも押さえておきたく、いすみへの行き掛けに立ち寄った。今回もやって来たのはタラコの単行。最近はこのキハ40-3との巡り合わせが良くて、よく遭遇するな。私としてはどのヨンマルが来ても満足ですけどね。...
一昨日にアップしたキハ52先頭103Dの別カットを。相棒のキハ28は11月一杯で定期運行終了し、来年2月で完全引退とのこと。その先はキハ52が単独で走るのか?その動向が気になるところ。...
大原から折り返しの103Dはキハ52が先頭。キハコンビ運転日にはキハ28と共に何かしらのHMが付くことが多いが、決して毎週という訳では無い。今回のキハ52のように片方が素顔で走る日も設定されている。昭和30~40年代に実在した列車名をランダムに楽しめることはとてもありがたい。でも素顔のままが一番自然で良いのかな?...