201系:中央快速線(サクラ編) 中央快速線から201系が引退してかなりの年月が経過してしまいましたが、かつてサクラをメインとして写真撮影に行ったことがありました。 ※撮影は、平成19年4月1
201系:中央快速線(サクラ編) 中央快速線から201系が引退してかなりの年月が経過してしまいましたが、かつてサクラをメインとして写真撮影に行ったことがありました。 ※撮影は、平成19年4月1
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(武蔵野線)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(武蔵野線) 令和7年3月改正で消滅してしまったEF641000番台による重連運用。 殆どは地元の東北貨物線での記録ばかりですが、武蔵野線での写真
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線2)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線2) 前記事からの続きです。 ワムからオールコンテナ化された焼島行きの紙輸送はですが、その後もEF641000番台の重連運用は堅持され
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線1)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線1) 国鉄最後の直流形電気機関車として製造されたEF641000番台。 上越線の旧型電機たちを駆逐するために製造された、上越線専用の機関
JR四国 2000系:特急「いしづち」(アンパンマン) ※本記事は、2022-02-13に投稿したもので、当時の表現になっています。 国鉄時代から通して四国には未だに1回しか行ったことが無く、JR四国の
ED7712牽引旧型客車:磐越西線 普通列車 磐越西線におけるED77形電気機関車牽引の旧型客車による普通列車です。 ※撮影は、昭和57年3月21日、翁島~更科(信)間にて ED7712牽引
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(中央東線)
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(中央東線) 全然マークしていなかった話ですが、令和7年3月大は改正において、最後まで残っていた中央西線のEF641000番台による重連仕業の貨物列
JR東日本 DE101109 DE10シリーズで、今回は別記事での再掲写真からDE101109号機をご紹介したいと思います。 平成24年3月13日 青森車両センターにて 青森車両センタ
E217系:総武快速線 113系の置換用として平成6年に誕生したE217系。 そのE217系も交代の時期が到来し、令和2年頃から後継のE235系への置換えが始まりました。置換えのペースが
西武鉄道 4000系:池袋発 快速急行 長瀞・三峰口行き ※本記事は、2020-03-07に投稿したもので、当時の表現になっています。 西武鉄道では、長年にわたって運転されてきた池袋発の秩父鉄道直通の
今回は、写真なしの思い出話です。 令和7年3月、ダイヤ改正でとある無人駅が廃止となりました。 経営の厳しい北海道では、毎年いくつかの駅が廃止になっています。 1日の乗降人員が1ケタとか、場合によ
JR四国 キハ185系:特急「うずしお」 2025年3月のダイヤ改正を迎えましたが、遠いところの話で直前まで知らなかったネタがありました。 JR四国で活躍する国鉄の置き土産であるキハ185系。
E353系:特急「はちおうじ号」 平成31年3月ダイヤ改正において、「中央ライナー」の特急化によって誕生した特急「はちおうじ」。 令和7年3月ダイヤ改正のプレスがあり、特急「おうめ」とともに登
E353系:特急「おうめ」 平成31年3月ダイヤ改正において、「青梅ライナー」の特急化によって誕生した特急「おうめ」。 令和7年3月ダイヤ改正のプレスがあり、「はちおうじ」と同様に登場からわず
189系M51編成(豊田車):快速「ホリデー快速富士山」 ※本記事は、2018-03-11に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正を直前に、最後の土日となった平成30年3
115系:快速「ホリデー快速むさしの」 「ホリデー快速むさしの」は、八王子・府中本町と大宮を直通で結ぶ快速列車で、臨時列車の位置付けですが、毎日運転となっていました。 平日と休日とでは運転設定が異
小田急電鉄 8000形:準急 新宿行き 平成30年3月、小田急電鉄のダイヤ改正で、他にも大きな動きがありましたが、自分の知識があまりないので、捉え切れないものが多くあったようです。その中で、地味な
EF58牽引 20系寝台客車:寝台急行「銀河」 急行「銀河」の歴史、それはかなり古くまで遡ります。 なので省略。 私の知っている範囲でご紹介いたします。 昭和40年代後半、「銀河」は2往復が設定
DD51牽引:北海道JR貨物編 久し振りにDD51型ディーゼル機関車です。 今回は、民営化後の北海道内で撮影した、JR貨物所属牽引の貨物列車編です。 昭和62年12月13日 仁山~大沼間にて
小田急電鉄 7000形LSE:特急「はこね」(リバイバル塗装)
小田急電鉄 7000形LSE:特急「はこね」(リバイバル塗装) 小田急電鉄では、平成30年10月13日の「特急ロマンスカー・LSE(7000形)さよならツアー」の開催をもって、LSEの営業運転が終
E3系0番台:「なすの」 平成9年から秋田新幹線「こまち」用として使用されてきたE3系0番台。 後継E6系の導入により平成26年3月のダイヤ改正で一線を退き、車齢の新しい一部の車両は改造が行われた
DD51牽引 旧型客車:普通列車(根室本線421レ) 昭和54年の時刻表から根室本線を見ると、気動車による普通列車が多い中で、区間は異なりますが、3往復程の客車普通列車が運転されていたようです。
キハ181系:急行「シュプール白馬・栂池」 『キハ65系エーデル車:急行「シュプール白馬・栂池」』『DE10牽引 14系リゾート客車:急行「シュプール白馬・栂池」』『DE10牽引 20系寝台客
青森観光バス:日野ブルーリボン 今回は地味なバスネタです。 寝台特急「日本海」の最期を撮影に行った、青森県で撮った写真です。 待ち時間に暇だったので、国道を眺めていると、なんか古そうなバスがやっ
E231系山手線:いいとも最終回ラッピング編成 令和7年2月28日、新宿アルタが45年の歴史に幕を下ろしたそうです。 アルタと言えば、お店そのものよりもやはり「笑っていいとも!」ですよね。国民的番
EF81牽引:寝台特急「日本海」 奥羽本線内におけるED75700番台牽引が解消され、寝台特急「日本海」は大阪~青森間の全線にわたりEF81が牽引することになりました。 今回は、後期~終盤のEF
201系:中央快速線(末期) 中央快速線の201系については過去ログで何回かアップしていますが、今回はE233系との交代が始まった頃の末期の写真を集めました。 この時代はデジカメの導入と重なったこ
24系25形寝台客車:寝台特急「あさかぜ」 昭和52年から53年2月に掛け、それまで頑なに20系客車を使用していた「あさかぜ」も客車の老朽化には勝てず、いよいよ24系25形化されることになります。
ED76500番台牽引:旧型客車列車 札幌圏の電化以降の普通列車の事情ですが、函館本線山線や札沼線、夕張線への乗り入れ列車を除き、711系による電車運転が一般的で、3~9両編成が組まれていたようで
西武鉄道 3000系:快速急行 西武秩父行き 古くから秩父への観光輸送を担っている西武鉄道。 西武秩父線の開業に伴い、秩父鉄道への乗り入れによる直通運転を開始。その運行形態は今でも続いていますが、
東急バス(東急トランセ):三菱エアロスターMP217 バスコレでファンになってしまった三菱ふそうエアロスターのMP218/618系ですが、都バスで最後となった残党を渋谷駅に捕獲に行った際、なんと、
小田急電鉄 多摩急行:小田急 4000形 平成30年3月17日は、小田急電鉄の複々線化完成などを含めたダイヤ改正となります。 この改正により、常磐緩行線から直通し、小田急多摩線へ直通する「多摩急行
小田急電鉄 多摩急行:東京メトロ16000系 前記事の続きで、やはり多摩急行になりますが、使用車両は東京メトロの16000系になります。 たった1日限りの撮影で、運行時間にも限りがあるためにあまり
小田急電鉄 多摩急行:東京メトロ6000系 平成30年3月の小田急電鉄ダイヤ改正からの話題です。 このダイヤ改正で、多摩線にも快速急行が新たに設定されることにに伴い、運行中の「多摩急行」の種別が
富士急行線1200形:富士急標準色 ※本記事は、2020-09-26に投稿したもので、当時の表現になっています。 先般、富士急行線1200形:1202編成(旧標準色)で記事にいたしました富士急1000形1
JR貨物:さよなら北王子線 ※本記事は、2014-03-19に投稿したもので、当時の表現になっています。 昭和2年から長きにわたって製紙輸送を担ってきたJR貨物の第一種路線である北王子線が、平成26年3月
西武鉄道:3000系 西武鉄道3000系は、昭和58~62年に掛けて製造された3ドア通勤車です。 101系・301系の増備が終わり、混雑緩和のために4ドア車2000系も誕生していましたが、当時は池
JRバス関東:いすゞキュービック(国鉄色) 前記事の続きになります。 2台並んでいたJRバスですが、前記事のブルーリボンが発車したため、その横に居たいすゞキュービックが撮りやすくなりました。
JR東日本 キハ48形:リクライニング車 キハ48形リクライニングと言っても、この記事を書いている私自身がピンと来ない車両です。 JR東日本において、東北新幹線八戸開業の際、八戸線観光用の気動
485系1000番台:特急「つばさ」(イラストマーク時代) キハ80系特急「やまびこ」から独立して誕生した「つばさ」は、キハ181系化、そして485系電車化と様々に使用車両が変化した特急ですが、東
485系1500番台:特急「つばさ」 一貫して上野~秋田間を守り続けてきた、由緒ある東北特急「つばさ」。 昭和50年11月のダイヤ改正で奥羽本線が全線電化開業となり、485系による運転が開始され
国鉄 クモル145+クル144:配給電車 その昔、首都圏の各車両工場と電車区を結ぶ配給電車が運転されていました。 それらはいずれも戦前に製造された17m級旧型国電を改造したもので、クモル23、クモ
ED75牽引 50系客車:磐越西線 普通列車 磐越西線に2往復が存置されていた50系客車使用の普通列車。 磐越西線電化時から同線のみで活躍していたED77は平成5年度に整理廃車となり、軌道強化によ
高松琴平電気鉄道:600形(サンクスラッピング) 今回は、高松琴平電気鉄道志度線に運用されている元名古屋市の600形です。 車両や路線そのものではなく、ラッピング広告に関するもので、鉄道趣味とは
JRバス関東:日野ブルーリボン 前記事に関連し、同じく真岡鉄道に行った際に撮影したJRバスです。 ※撮影は、平成16年5月2日、真岡鉄道茂木駅にて。 M537-94303 日野 ブルーリ
JR東日本 DE101202 先日アップいたしました『JR東日本 越中島支線:DE10牽引 チキ5500×4』で牽引に当たっていたDE101202。 国鉄時代は弘前機関区に長く籍を置き、国
国鉄貨車 トキ25000:トキ28413(配給車代用) トキ25000は、それまで使用されてきた大型のボギー無蓋車トキ15000の後継として昭和41年から導入された無蓋車です。 トキ15000よ
国鉄 オハ60系客車:オハニ6221(釧路) 過去ログ『国鉄 スハ32系客車:スハ32233(釧路)』と同じく留置されていた3両のうち、札幌寄りに連結されていた荷物合造車のオハニ62をご紹介いた
DD51牽引:貨物列車(根室本線) DD51シリーズ、今回は国鉄時代に根室本線で撮影した貨物列車を2枚ほど。 ※撮影は、昭和56年3月13日、新得~落合間にて。 DD51632牽引 上り
ED75牽引:12系団体列車(磐越西線) 今でこそ動態保存車となった12系客車ですが、東北新幹線が開業してもしばらくの間はまだ第一線で活躍していたんですね。 今回はそんな1枚です。 平成7
JRバス関東(国鉄色):富士重工5Eボディ まだバスに興味が無かった頃、不思議なもので、バスの写真を撮っていることも何度かありました。知らぬうちに興味と言うのは育っているもんなんでしょうね。 こ
485系1000番台:特急「つばさ」(文字マーク時代) キハ80系特急「やまびこ」から独立して誕生した「つばさ」は、キハ181系化、そして485系電車化と様々に使用車両が変化した特急ですが、東北新
JR東日本 チキ5200:チキ5237+チキ5219 JR東日本では、チキによるレール輸送がキヤに移行されることにより、すべてのチキが運用から外れてしまうことになりました。 レール輸送には数種
旧型国電 :80系(その4) 飯田線の80系です。 前回のアップから非常に時間が空いてしまいましたが、『旧型国電 飯田線:80系(その3)」』に続いて第4回目。今回は冬編の続き、最終章です。
DD51701ほか重連牽引:貨物列車(函館本線山線) DD51シリーズ、今回は国鉄時代に函館本線で撮影した貨物列車を1枚。 山線ではその名のとおり、殆どが山間を結ぶ路線であり、小樽~手稲間の辺り
JR東日本 DD16303牽引:チキ工臨 DD16300番台は、大糸線及び飯山線の低規格路線に対応したラッセル車で、0番台から4両が改造され誕生しました。 それまでのラッセルヘッドでは軸重が
JR東日本 DE10:越中島支線チキ工臨 新小岩駅から総武線を並走し、越中島へと伸びる総武本線越中島支線。 現在はレール輸送列車のためにあるような専用線となっていますが、かつては小名木川貨物
JR貨物 EF200:EF200-14牽引 貨物列車 国鉄民営化後、次世代の幹線電気機関車としてJR貨物が開発し、平成2年に製造されたEF200形電気機関車。901号機で2年ほどの試験を行い、平成
JR東日本 EF65PF牽引:キヤE193系検測気動車 JR東日本管内の非電化区間における軌道や信号機器などを検測する試験車キヤE193系。 同車は秋田総合車両センター南秋田センターに所属してお
ED75757牽引:12系お座敷客車「江戸」 過去ログでも12系お座敷客車「江戸」をご紹介しておりますが、フィルムスキャンをしていなかった写真の中にもう1枚、ED75が牽引する12系「江戸」の写真
JR東日本 チ1000 永らくレール輸送に活躍していたチ1000形貨車。 国鉄時代の昭和32年から37年に掛けて200両が改造により誕生しており、残存車は50年を超える長寿車両です。 しか
215系:「湘南ライナー」 令和3年3月ダイヤ改正において運用から離脱した215系。 しばらくは疎開留置されていましたが、廃車による配給輸送が行われました。 185系により運転が始まった「湘南ラ
181系・489系:臨時特急「新雪」 上越線へのスキー客の足として誕生した臨時特急「新雪」。 時代は特急列車自体が高級なものでしたから、これに乗ってスキーにいけるというと、かなりお金持ちだったので
国鉄 ディーゼル機関車:DD1620(大宮工場) ※本記事は、2015-09-28に投稿したもので、当時の表現になっています。 DD16型ディーゼル機関車は、亜幹線の無煙化に際し貨物列車用に導入された小
EF65牽引 コキ10000系:「北海ライナー」 今でこそスタイリッシュな機関車が長大編成を牽いて高速で走る貨物列車に魅力を感じるファンは多いと思いますが、私が小中学生の頃は貨物列車と言えば黒い地
富士急行線1200形:1202編成(旧標準色) ※本記事は、2020-09-26に投稿したもので、当時の表現になっています。 富士急行線で使用されてきた元京王帝都電鉄5000系の1200形のうち、富士急旧
485系:特急「北越」 昭和44年10月、大阪~新潟を結ぶ臨時列車として誕生した特急「北越」。 翌昭和45年3月に定期列車に格上げ、昭和48年3月には2往復の増発が行われ、大阪~新潟間2往復及び金
富士急行線2000形:パノラマエクスプレスアルプス復刻塗装(駅撮り編)
富士急行線2000形:パノラマエクスプレスアルプス復刻塗装(駅撮り編) ※本記事は、2014-01-26に投稿したもので、当時の表現になっています。 前記事では乗車編をご紹介いたしましたが、今回は駅撮り
富士急行線2000形:パノラマエクスプレスアルプス復刻塗装(乗車編)
富士急行線2000形:パノラマエクスプレスアルプス復刻塗装(乗車編) ※本記事は、2014-01-20に投稿したもので、当時の表現になっています。 JR初のロマンスカー型ジョイフルトレインとして昭和62
国鉄 スハ32系客車:スハ32233(釧路) スハ32系は、昭和4年から製造が開始された戦前型の客車群で、その分類は多岐に渡っています。 他用途への改造、車体更新、戦災復旧や進駐軍の接収など、多難
JR東日本:EF81牽引 ホキ配給 前回のホキ配給の続きで、今回はEF81牽引の写真をご紹介したいと思います。 平成27年4月29日 EF8180牽引 8936レ 平成27年6
JR東日本:EF65PF牽引 ホキ配給 砕石輸送の中心軸を担っていたホキ800形。昭和32年から49年に製造されたということで、その昔は一般貨物列車に当たり前に連結されて走っていました。 私が大
国鉄・JR東日本:EF641001 高崎車両センターで動態保存的に永らく活躍してきたカマ達が一斉に終焉を迎えてしまったよう。 現役車は老朽化によりとっくに引退してしまったことを考えれば、良くここ
西武鉄道 10000系 ニューレッドアローCLASSIC:特急「小江戸」
西武鉄道 10000系 ニューレッドアローCLASSIC:特急「小江戸」 ※本記事は、2021-05-30に投稿したもので、当時の表現になっています。 令和2年3月、西武池袋線・秩父線の運用から撤退した
DD51ユーロ色牽引:臨時急行「奥飛騨」 高山本線では、客車急行で「奥飛騨」号が設定されていました。 ユーロライナー(12系欧風客車)を使用して「ユーロ奥飛騨」として運転されていた頃もあったよう
国鉄 キハ22:興浜北線 興浜北線は、天北線の浜頓別駅から分岐するローカル線。訪れた昭和56年当時、1日6往復の単行列車が走っていました。 天北線浜頓別駅と名寄本線興部をオホーツク海沿いに結ぶ路線
711系試作車:クモハ711-901+クハ711-901 711系型電車は、北海道初の電化区間開業に合わせて製造された、国鉄初の交流専用型電車です。また、それまでMM’のユニットで製造されていた新
キハ402000番台:烏山線 東北本線の宝積寺から分岐して烏山までを結ぶ烏山線。 未だに非電化で、私がEF57目当てで宇都宮へ訪れていた頃はキハ10系が配置されていましたが、昭和54年頃から交代し
185系:「湘南ライナー」 東海道本線のホームライナーとして誕生した「湘南ライナー」。 東北・高崎線や総武本線よりやや遅れ、昭和61年11月から設定されました。 他では文字によるマークのみの掲示
JR東日本 E501系:常磐線(上野口) JR東日本E501系電車は、常磐線上野口における403系などの旧型車を置き換える目的で平成7年に登場した交直流通勤型電車です。 それまでの交直流型電車は普
DE1091牽引:12系団体列車(上野駅) 成田線は総武線側と常磐線側の2系統が存在する路線ですが、総武線側の電化完成が昭和49年、常磐線側の電化は昭和48年と、関東の幹線では比較的遅い方でした。
E3系0番台:「こまち」「やまびこ」「なすの」 平成9年、秋田新幹線用として誕生したミニ新幹線車両のE3系は、平成25年度より運転を開始したE6系と交代、平成26年3月のダイヤ改正で「こまち」運用
JR東海 371系:小田急線直通特急「あさぎり」 371系は、平成3年に相互乗り入れ列車の「あさぎり」が特急化されるのに際し、JR東海が小田急電鉄と協定の上製造した、特急「あさぎり」専用の車両です
EF651000番台牽引:寝台特急「富士」 「富士」は日本初の特急列車で、明治の終わりに東京~下関を結ぶ客車特急として誕生しています。 『EF65500番台牽引:寝台特急「富士」』の続きで、今回
183系OM車6+6=12連:団体列車 鎌倉初詣臨 地元の在来線特急列車の廃止と共に、波動用として残った183系1000番台。 元は新前橋に配置されていましたが、その後大宮総合車両センター配置とな
祝 1,000,000PV 2024年も間もなく終ろうとしています。 テツネタ的には疎遠になる程の変化なしな感じでしたが、その他の部分では色々波乱があった1年でした。 引っ越しによるブログの立
国鉄 電気機関車:EF61200番台 山陽本線で『西の箱根』の異名をとる瀬野~八本松間(通称:セノハチ)。片勾配でだらだらと長く続く山陽本線の難所であり番代、古くはSL時代から補機を必要とする区間
485系:特急「鳥海」 上越新幹線の大宮暫定開業により、上野~新潟間を走っていた特急「とき」「いなほ」が全廃となりました。このうち「とき」は新潟行きですので、新幹線が十分にカバーする範囲でしたが、
国鉄 交流型電気機関車:ED71(その2) ED71は、東北本線交流電化用として誕生した交流電気機関車で、国産の量産としては北陸本線電化用として誕生したED70に次ぐものです。 誕生当初から重連運
国鉄 交流型電気機関車:ED71(その1) ED71は、東北本線交流電化用として誕生した交流電気機関車で、国産の量産としては北陸本線電化用として誕生したED70に次ぐものです。 誕生当初から重連運
国鉄 キハ22:広尾線 広尾線は、根室本線の帯広駅から南下し、終点の広尾駅まで84.0kmを有する比較的に距離の長いローカル線です。昭和4~7年にかけて開業・全通しました。 計画では日高本線の様似
185系:特急「水上」(臨時化後) 急行「ゆけむり」の跡を継ぎ、特急「谷川」を経て水上特急として活躍した特急「水上」。 平成22年12月改正において、乗車率が良くないことを理由として、土休のみ運
189系:特急「しなの」 昭和52年ころ 上野駅にて まぁ、正直言ってしまえばウソ写真です。おそらく、臨時やイベントも含めて189系で「しなの」は運転していない筈です。 ただ、この当時はまだ
JR貨物 20A形コンテナ:20A-1 貨物大合理化、JR化以来、貨車自体が単一化され、と言いますか、コンテナばかりになってしまいました。古き良き時代を知るものとしては、何とも味気ない時代となった
189系M50編成(豊田車):快速「ホリデー快速富士山」 三鷹・豊田区に永らく在籍し、中央本線を中心に臨時列車や団体列車に活躍してきた189系あずさ色を纏うM50編成が、平成30年1月25日の長野
西武鉄道 10000系:特急「ちちぶ」(その2) その1からちょっと時間が開いてしまいましたが、10000系ニューレッドアローによる特急「ちちぶ」の続きです。 現場仕事が無くなり、西武鉄道訪問の
489系ボンネット型:特急「白山」(53・10改正後国鉄色)
489系ボンネット型:特急「白山」(53・10改正後国鉄色) 特急格上げから一貫して489系を使用して運転されてきた特急「白山」で、やはり1つ目のターニングポイントは53・10改正になると思います
14系寝台客車:寝台特急「北陸」 昭和50年3月、それまで上野から北陸方面へは夜行特急が存在しませんでしたが、 全車寝台の急行「北陸2号」を特急格上げし、寝台特急「北陸」が誕生しました。 同じく、
185系チタ車:特急「はまかいじ」 特急「はまかいじ」は、平成8年4月から運転を開始した、横浜線経由で中央東線を結ぶ特急列車です。 JR化後に頻発した週末型の特急列車で、185系田町車を使用して
東急電鉄東横線:9000系 東横線を中心に活躍を続けてきた東急9000系ですが、平成25年3月16日ダイヤ改正を前にして、東横線から引退となりました。 あまり撮影はしていませんでしたが、現場に行っ
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201系:中央快速線(サクラ編) 中央快速線から201系が引退してかなりの年月が経過してしまいましたが、かつてサクラをメインとして写真撮影に行ったことがありました。 ※撮影は、平成19年4月1
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(武蔵野線) 令和7年3月改正で消滅してしまったEF641000番台による重連運用。 殆どは地元の東北貨物線での記録ばかりですが、武蔵野線での写真
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線2) 前記事からの続きです。 ワムからオールコンテナ化された焼島行きの紙輸送はですが、その後もEF641000番台の重連運用は堅持され
JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(東北貨物線1) 国鉄最後の直流形電気機関車として製造されたEF641000番台。 上越線の旧型電機たちを駆逐するために製造された、上越線専用の機関
JR四国 2000系:特急「いしづち」(アンパンマン) ※本記事は、2022-02-13に投稿したもので、当時の表現になっています。 国鉄時代から通して四国には未だに1回しか行ったことが無く、JR四国の
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JR貨物 EF641000番台重連牽引:貨物列車(中央東線) 全然マークしていなかった話ですが、令和7年3月大は改正において、最後まで残っていた中央西線のEF641000番台による重連仕業の貨物列
JR東日本 DE101109 DE10シリーズで、今回は別記事での再掲写真からDE101109号機をご紹介したいと思います。 平成24年3月13日 青森車両センターにて 青森車両センタ
E217系:総武快速線 113系の置換用として平成6年に誕生したE217系。 そのE217系も交代の時期が到来し、令和2年頃から後継のE235系への置換えが始まりました。置換えのペースが
西武鉄道 4000系:池袋発 快速急行 長瀞・三峰口行き ※本記事は、2020-03-07に投稿したもので、当時の表現になっています。 西武鉄道では、長年にわたって運転されてきた池袋発の秩父鉄道直通の
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JR四国 キハ185系:特急「うずしお」 2025年3月のダイヤ改正を迎えましたが、遠いところの話で直前まで知らなかったネタがありました。 JR四国で活躍する国鉄の置き土産であるキハ185系。
E353系:特急「はちおうじ号」 平成31年3月ダイヤ改正において、「中央ライナー」の特急化によって誕生した特急「はちおうじ」。 令和7年3月ダイヤ改正のプレスがあり、特急「おうめ」とともに登
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115系:快速「ホリデー快速むさしの」 「ホリデー快速むさしの」は、八王子・府中本町と大宮を直通で結ぶ快速列車で、臨時列車の位置付けですが、毎日運転となっていました。 平日と休日とでは運転設定が異
小田急電鉄 8000形:準急 新宿行き 平成30年3月、小田急電鉄のダイヤ改正で、他にも大きな動きがありましたが、自分の知識があまりないので、捉え切れないものが多くあったようです。その中で、地味な
EF58牽引 20系寝台客車:寝台急行「銀河」 急行「銀河」の歴史、それはかなり古くまで遡ります。 なので省略。 私の知っている範囲でご紹介いたします。 昭和40年代後半、「銀河」は2往復が設定
DD51牽引:北海道JR貨物編 久し振りにDD51型ディーゼル機関車です。 今回は、民営化後の北海道内で撮影した、JR貨物所属牽引の貨物列車編です。 昭和62年12月13日 仁山~大沼間にて
小田急電鉄 7000形LSE:特急「はこね」(リバイバル塗装) 小田急電鉄では、平成30年10月13日の「特急ロマンスカー・LSE(7000形)さよならツアー」の開催をもって、LSEの営業運転が終
485系:特急「雷鳥」(貫通型) 特急「雷鳥」は、昭和39年10月の改正において、東海道新幹線の開通とともに誕生した特急列車です。 特急列車としては初となる、交直両用型の481系が使用された、当時
キハ10系・20系:国鉄 高千穂線 高千穂線は、日豊本線延岡駅から内陸に向かって高千穂峡のある高千穂駅までを結んでいたローカル線です。 開業当初は「日之影線」と呼ばれており、高千穂駅までの延伸開業
489系:特急「はくたか」(昭和53年10月改正後) 特急「はくたか」は、昭和40年10月ダイヤ改正において、それまで大阪~上野を結んでいた気動車特急「白鳥」を分離する形で誕生しました。運転経路は
481系・485系:特急「はくたか」(昭和53年10月改正前) 特急「はくたか」は、昭和40年10月ダイヤ改正において、それまで大阪~上野を結んでいた気動車特急「白鳥」を分離する形で誕生しました。
記事内容を大きく誤っていたことが判明いたしましたので、内容を削除いたしました。 内容が検証できましたら改めて記事にさせていただきます。 申し訳ございません。
475系・457系:北陸本線 普通列車 北陸本線の普通列車ですが、昭和60年度まではEF70形牽引による旧型客車で運転されていました。昭和60年3月ダイヤ改正において、旧型客車の老朽化及び都市型ダイ
781系:特急「ライラック」 特急「ライラック」は、昭和55年10月1日の改正で誕生した北海道では2番目の電車特急です。それまで運転されていた函館本線札幌~旭川間の「いしかり」を引き継ぎ、さらに
485系:快速「くびき野」 北陸新幹線の延伸開業に湧く北陸。 1月1日の大地震さえなければ、もっと活況になっていたことと思います。 それでも、復興の足掛かりになってもらえば、それはそれで嬉しい。
205系1100番台:鶴見線(扇町へ) 鶴見線205系1100番台撮影記の最終回で、終着の扇町駅へと向かいます。 鶴見線には過去に3回か4回は来ていると思いますが、いずれも浜川崎駅で南武線浜川崎
EF62牽引:急行「越前」 令和6年3月16日、北陸新幹線が延伸開業され、東京~福井間が1本で繋がりました。 東京から北陸へ行く場合、富山・金沢へは信越本線~堀く本線経由が一般的でしたが、福井は微
キハ181系:特急「やくも」(その1) 伯備線及び山陰本線の一部が電化し、新幹線岡山開業以来、陰陽連絡の大役を担うことになった特急「やくも」が381系化されることになり、「つばさ」以来のキハ181
255系:特急「わかしお」 特急「わかしお」は、昭和47年、東京地下駅の開業と同時に「さざなみ」と共に運転が開始されました。 老朽化・陳腐化による車両の更新を行うため、当初から使用されて来た183
255系:特急「しおさい」 「しおさい」は、昭和50年3月10日のダイヤ改正で、総武本線の全線電化により誕生した特急列車です。 それまで、総武本線の優等列車は急行「犬吠」が気動車で運転されており、
キハ40系盛岡色:津軽線 345D ※本記事は、2018-03-24に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正で、八戸線のキハ40系が「うみねこ」を除きすべてキハE130系
名古屋鉄道:3150系(オリジナル塗装) 名鉄では珍しい銀色の3300系。 4両編成の3300系に対し、2両で編成したものが3150系と区別されています。 平成16~17年に2次車まで誕生したも
気仙沼線:津波に呑まれた志津川駅 東日本大震災から13年が経過しました。 復興はかなり進みましたが、地域が元通りになることはなく、まして亡くなった方が戻ることはありません。 原発の事故さえなけれ
キハ35系職員輸送:川越線→大宮操車場 貨物大合理化が行われた昭和59年2月ダイヤ改正まで、大宮操車場では朝の通勤時間帯に職員輸送用の列車が走っていました。 定期列車の川越線が大宮到着後、客を降
683系:特急「しらさぎ」 平成15年、485系から683系に変わって以来、12年にわたって北陸を走り続けた特急「しらさぎ」ですが、北陸新幹線が開業する平成27年3月改正をもって、681系に車種変
【謎】根室本線:C58牽引 貨物列車or混合列車? ※ 2021/7/17 23:37のリバイバル記事のため、表現が当時のものになっています。 【写真】根室本線 混合列車:混441レ&混444レ このところ
EF66牽引:寝台特急「みずほ」 東京口におけるブルートレインの利用低迷を打開する策として、25系にロビーカーを組み込むことになりました。 その際、勾配区間におけるPFの定格がやや低く、ダイヤの定