国鉄 EF55型電気機関車:12系客車 上越線編 EF55シリーズから、今回は快速「奥利根」等、12系客車を牽引して上越線を走行しているものに特化してまとめます。 平成5年8月20日 津久田
国鉄 EF55型電気機関車:12系客車 上越線編 EF55シリーズから、今回は快速「奥利根」等、12系客車を牽引して上越線を走行しているものに特化してまとめます。 平成5年8月20日 津久田
国鉄 EF55型電気機関車:復活当初の頃 準鉄道記念物として大事に保管されてきたEF551。 保存されていることは情報として知っていましたが、まさか本線に復帰するようになるとは夢にも思っていません
651系:特急「スーパーひたち」 651系は、JR化移行後間もない昭和63年から平成4年にかけて製造された常磐線特急「スーパーひたち」用の特急車両です。 現在では当たり前となっている在来線の130
185系大宮車:日光集約臨 今回は、185系を使用した修学旅行臨、いわゆる集約臨のまとめです。 修学旅行は休み期間を外した平日に運転されることが多いため、撮影機会も限られてきます。たまたま休日
国鉄・JR貨物:EF651050(EF652050) JR貨物で活躍していた最後の若番機であったEF652050ですが、令和3年3月11日の運用をもって離脱となったそうです。 EF651050は
キハ183系:特急「北海」 特急「北海」と言えば、山線経由の唯一の特急列車であり、使用車輌もキハ80系の時代が長かったため、キハ183系で運転されていた印象が少ないかもしれません。 昭和54年度
キハ56系:急行「狩勝」 「狩勝」は、札幌圏から釧路方面を根室本線で結ぶ急行列車でした。 昭和55年当時ですが、急行「狩勝」はDCが3往復、客車夜行が1往復設定されていました。このうちDC急行
国鉄・JR貨物:EF651076(EF652076) EF65PFシリーズで、今回はJR貨物のEF651076(EF652076)です。 1076号機は、昭和52年10月4日に落成した川崎重工
185系:特急「スワローあかぎ13号」 最終列車 令和5年3月のダイヤ改正で651系が全面撤退することになり、さらに指定席の制度がすべての「あかぎ」で統一されたことにより「スワローあかぎ」の名称も
185系:特急「スワローあかぎ2号」 令和5年3月のダイヤ改正で651系が全面撤退することになり、さらに指定席の制度がすべての「あかぎ」で統一されたことにより「スワローあかぎ」の名称もここで無くな
キハ183系:特急「とかち」(新国鉄色時代) 平成2年9月1日のダイヤ改正において、特急「おおぞら」増発分のうち札幌~帯広間運転の列車を特急「とかち」として名称を分離、5往復が誕生しています。石勝
キハ183系:特急「おおとり」 「おおとり」は、昭和39年10月1日、「おおぞら」に続く北海道2番目の特急列車として誕生、函館~網走を石北本線経由で結んでいました。※確か登場当初は釧路行きと併結さ
キハ183系:特急「北斗」 特急「北斗」は、函館~札幌間を室蘭本線・千歳線経由で結ぶ幹線特急です。 永らくキハ80系で運転されていましたが、キハ80系全廃により183系化されています。登場当初、一
キハ183系:特急「おおぞら」 北海道を代表する特急列車「おおぞら」。 キハ82系の老朽化に伴い、キハ181系以来となる特急形気動車キハ183系が登場することとなり、過去ログ『キハ183系900
キハ85系:特急「(ワイドビュー)ひだ」 誕生以来、キハ80系で運転されて来た高山本線を走る特急「ひだ」。 同系の老朽化により、JR東海は「ひだ」用としてキハ85系を導入しました。平成元年のことで
651系7連:特急「スワローあかぎ」(新宿口) 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となりました。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野発着の「あかぎ」が651系化されまし
651系:特急「草津」 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となります。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野口の「あかぎ」と共に「草津」も651系化されました。 新宿発
651系7連:特急「スワローあかぎ」(上野口) 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となります。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野発着の「あかぎ」が651系化されました
113系:東海道本線 普通列車 既に全廃となって久しい東海道本線の113系ですが、今回は懐かしい113系時代の普通列車の写真をご紹介いたします。 普通列車は撮影の対象から外れており、それほど枚数は
101系:特別快速「おくたま」 新宿~青梅線方面への休日臨時列車は「ホリデー快速」を名乗っていますが、現在の名称となったのは平成2年からであり、それ以前は特別快速となっていました。 令和5年3月
651系7連:特急「あかぎ」 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となります。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野発着の「あかぎ」が651系化されました。 651系化に伴
455系:急行「あづま」 「あづま」は、上野~福島間を結んでいた急行列車です。 東北本線の急行列車は行先によって名称を使い分けていましたが、「あづま」の夜行列車については、福島から各駅停車となり、
101系:特別快速「あきがわ」 新宿~青梅線方面への休日臨時列車は「ホリデー快速」を名乗っていますが、現在の名称となったのは平成2年からであり、それ以前は特別快速となっていました。 その「ホリデー
東京都交通局:都営浅草線 5300形 都営浅草線で老朽化した5000形を置き替えるために登場した5300形。 丸みのある特徴的な前頭部をした同車ですが、後継車の登場により誕生から30年で廃車が進み
167系:修学旅行臨(集約臨)「かながわ」 関東の小学校では、修学旅行は「日光」が定番のようで、かくいう私も小学6年生のときの修学旅行は「日光」でした。埼玉県からは距離が近いからと思うのですが、修
115系湘南色終焉:上越線 平成28年8月、高崎地区に211系短編成車が導入されることになり、107系や115系オリジナル車が置き換えられることになりました。 元々211系(1000・3000番台
上越新幹線:E2系「とき」 上越新幹線において、200系の一部を置き換えることによって平成25年から使用されることになったE2系。東北新幹線「はやて」用として登場したE2系も、後発となった上越新幹
651系11連:特急「スワローあかぎ4号」 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となってしまうようです。 E257系化されるとともに、「スワロー」の名称も消滅することになり
103系 京浜東北線:オレンジ色「京浜東北線」HM付き 先にもご紹介いたしましたように、国鉄時代には全国的な車両の転配がありましたので、車両の融通の中で混色編成は良く見られました。 京浜東北線の1
113系:東海道本線 快速「アクティー」 東海道本線で愛称付き快速として運転を開始した快速「アクティー」。 湘南新宿ラインの運転開始により快速・特別快速の種別が多様化し、朝から晩まで走っていた
485系非貫通型:特急「ひたち」 特急「ひたち」は、昭和44年10月に上野~平を結ぶ季節列車として誕生しました。 車両はキハ81を含む80系気動車で、特急「いなほ」の間合運用のかたちを採っていまし
三菱石炭鉱業大夕張鉄道線:清水沢駅にて 当時、日本で唯一3軸ボギー客車が営業運転されていた三菱石炭鉱業大夕張鉄道線。 初めての北海道へ上陸した年、高校1年の春休み(正式には試験休み)でした。 急
485系:特急「ビバあいづ」 特急「ビバあいづ」は、昭和57年11月改正まで一貫して仙台運転所の車両が使用されていましたが、東北・上越新幹線の開業により秋田運転所へ移管され、平成5年11月に伝
485系(新潟車):快速「フェアーウェイ」 快速「フェアーウェイ」は、昭和62年9月、夜行快速「ムーンライト」の間合い運用として、新宿~黒磯間(郡山まで延長されたこともあり)に設定されました。設定
165系:快速「フェアーウェイ」 快速「フェアーウェイ」は、昭和62年9月、新宿~新潟間を結ぶ快速列車「ムーンライト」の間合い使用で新宿~黒磯間に運転されるようになりました。 運転当初から新潟の1
【続】根室本線 混合列車:混441レ&混444レ ※ 2021/7/7 23:16のリバイバル記事のため、表現が当時のものになっています。 過去ログ『根室本線 混合列車:混441レ&混444レ』でご紹介
103系冷房改造車:中央線「特別快速」 中央快速線では昭和55年頃から201系が誕生し、101系を駆逐、さらに、増備が進むに連れて103系にも手が及びます。 中央快速線では他線とは違い、首都圏の
583系:急行「シュプール上越」 かつては一世を風靡したシュプール号。さらに時代を遡ると、「○○スキー」や「○○銀嶺」といったスキー列車が多数運転されていました。 昔は自動車の免許取得率が低く、スパ
651系:臨時特急「草津」(新宿発着) 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となってしまうようです。 651系の想い出特急シリーズ。 ※本記事は、2016/1/11に投稿されたもの
485系1500番台:特急「いしかり」 特急「いしかり」は、北海道内で初めて誕生した電車特急です。 営業運転を開始したのは昭和50年7月18日の改正で、車両は485系1500番台が北海道用として用
183系OM車:臨時特急「ほくほく十日町雪祭り」 毎年2月に開催される十日町雪祭り。 これに合わせて臨時特急が設定されます。 同臨時列車が183系OM車で設定されていた時代、1度だけ写真を撮りに
EF715牽引 12系客車:臨時列車(奥羽本線) 今でこそ12系客車も製造から50年前後を迎えた国鉄型車両で、ほぼ動態保存的な存在となってしまいましたが、民営化初期の頃は改造により用途が変わってし
EF7115牽引:14系欧風客車「スーパーエクスプレスレインボー」
EF7115牽引:14系欧風客車「スーパーエクスプレスレインボー」 あまり撮影することのなかった「スーパーエクスプレスレインボー」ですが、奥羽本線板谷峠に撮影に行った際に捉えたことがありました。
オハネフ12形:夜行急行「狩勝」(旧型客車時代) 札幌~釧路間には、古くから『全車指定制』の急行列車が走っていました。変遷のある列車ですが、昭和50年代は急行「狩勝」を名乗っていました。 北海道
189系:臨時特急「あずさ銀嶺」 「あずさ銀嶺」という臨時特急は、181系時代にほんの短期間のみ運転された実績があったようですが、189系になってからはもちろん運転されたことなどありません。 私と
クハ481ボンネット型赤スカート車:広域配転回送 クハ481ボンネット型赤スカート車は、北陸特急「雷鳥」に新製481系を導入した際、直流専用である151系(後の181系)と識別するため、スカートを
485系ボンネット型:特急「ひたち」(文字マーク時代) 特急「ひたち」は、昭和44年10月に上野~平を結ぶ季節列車として誕生しました。 車両はキハ81を含む80系気動車で、特急「いなほ」の間合運
南武縦貫鉄道:キハ10形レールバス&キハ103 南武縦貫鉄道の続きです。 撮影の記録を見てみると、同線には過去に4度訪れていますが、いずれも北海道へ渡る途中やドライブのついでといった感じで立
南部縦貫鉄道:D451&キハ104 南部縦貫鉄道は、東北本線野辺地駅から七戸駅を結んでいた全長20.9kmのローカル線です。 元々は千曳駅~七戸駅を結んでいましたが、複線化により付け替えで廃
E3系1000番台(初期塗装):山形新幹線「つばさ」 山形新幹線「つばさ」に使用しているE3系1編成にシルバーカラーが復刻、令和5年2月11日より営業運転が開始されたそうです。 E3系つばさ シ
マル鉄回顧録にて『マイクロエース 崩壊DD50が帰ってきた!』に続き、ED71も同時に変換されてきましたので、今回もネタフリをさせていただきます。 マイクロエース 崩壊ED71も帰ってきた!
185系OM車:快速「シーハイル上越」 かつては冬の上越線を賑わせていた特急「新雪」や各種急行スキー列車ですが、高速道路の普及や上越新幹線の開業によって在来線需要は著しく減退して行きました。 安価
183系OM車:快速「シーハイル上越」 ※本記事は、2013-11-27 に投稿したもので、当時の表現になっています。 スキー列車は昭和40~50年代をピークに段々と減り続けています。趣味の多様化が原因と
惜別:十和田観光電鉄(走行写真編) 十和田観光電鉄について、施設編、保存車両編をご紹介いたしましたが、最後に雪の中で撮影した走行写真を中心にご紹介したいと思います。 ※撮影は、平成24年3月1
惜別:十和田観光電鉄(保存車両編) 前回は十和田観光電鉄の施設関係をご紹介いたしましたが、今回は車両関係をご紹介いたします。 ※撮影は、平成24年3月11日です。 七百駅に接して設けら
惜別:十和田観光電鉄(施設編) 十和田観光電鉄は、鉄道としては大正11年9月22日に開業、当初はナローでしたが、昭和26年に改軌、その後新駅を開業しながら最終形となっています。 様々な影響から突
キハ58系:謎の「雪見列車」? 前記事『455系:臨時快速「冬将軍」追記』の関連記事となりますが、831列車様のHPの最後の方にご紹介されております、団体列車と思われる「雪見列車」ではないかと思わ
455系:謎の普通列車?「冬将軍」 奥羽本線のスイッチバックが廃止になる最後の頃、撮影に行った際に「冬将軍」なる列車を捉えました。 平成2年のダイヤ情報の冬期臨時列車の予定表に載っておらず、鉄道雑
以前、Fw:マイクロエースDD50はやはり崩壊していたでネタフリをしていた件について、意外にも早くマイクロエース社から戻って来ました。 そこで、マル鉄回顧録にて『マイクロエース 崩壊DD50が帰ってき
キハ30+キハ47+キユニ28:山口線 普通列車) 令和になって、KATOからキユニ28及びキユニ28を含む急行列車のセットが発売されることになりました。 かつてはマイクロエースからも2両セッ
183系OM車:特急「嬬恋・草津スキー」 特急「嬬恋・草津スキー」は、平成16年~平成18年の冬期に設定された臨時特急で、平成16年は新宿~万座・鹿沢口、翌17から18年は大船~万座・鹿沢口で設
常磐線:荷物気動車(キニ55・キニ56・キニ58) 常磐線の隅田川~水戸間には、いつ頃からかわかりませんが、気動車の荷物列車が昭和50年代まで走っていました。 常磐線には急行荷物列車も走って
キハ100系:快速「しもきた」 青い森鉄道八戸・青森~JR東日本大湊線大湊を結ぶ快速「しもきた」。 国鉄時代に青森~大湊を結んでいた急行「なつどまり」が起源になると思われますが、快速となってから
485系(クロ481):特急「あいづ」 磐越西線(郡山口)における特急列車は、昭和40年誕生のキハ82系「会津やまばと」を起源とします。 昭和43年10月1日、「やまばと」から会津編成を独立、電車
国鉄 救援車:オエ6182 高崎第二機関区 救援車は、列車事故や線路災害があったときに出動する車両で、事故・災害現場で使用する機材などを積載した特別な装備をしています。 備えとして常に置いていたわけ
E3系2000番台(初期塗装):山形新幹線「つばさ」 山形新幹線「つばさ」に使用しているE3系1編成にシルバーカラーが復刻されるそうです。 E3系つばさ シルバーカラー 運転 400系時代のカラ
205系0番台:南武線 平成28年1月9日、南武線における205系の活躍に終止符が打たれました。 最終運転となったのは、山手線からの中間車改造であるナハ46編成でした。 南武線の205系は平成元
EF641001牽引24系寝台客車:団体列車「越後」 いつ頃からでしょうか、上野~越後湯沢間に24系寝台客車を使用した団体列車が運転されていました。 1年に1~2度程度運用され、その都度牽引機が変
583系:団体列車「スターライトライナー」 JR東日本に残る現役583系としては唯一となってしまった秋田車両センターの6連ですが、ご存知のとおり、平成23年ダイヤ改正までは仙台に所属していました。
キハ82系:特急「北海」 特急「北海」は、函館~旭川を結ぶ本州連絡の気動車特急として誕生しています。 特急「おおぞら1号」とともに函館駅で青函連絡船の第1便を受け継ぎ、北海道の特急としては唯一函館
14系寝台客車:寝台特急「北星」 寝台特急「北星」については、20系時代の写真を過去ログ『20系寝台客車:寝台特急「北星」』でご紹介いたしましたが、今回は、昭和53年10月改正以降の14系化
583系:急行「シュプール蔵王」 かつては一世を風靡したシュプール号。さらに時代を遡ると、「○○スキー」や「○○銀嶺」といったスキー列車が多数運転されていました。 昔は自動車の免許取得率が低く、スパ
EF510牽引:団体企画列車「みちのくSLギャラクシー」 JR東日本では、2023年春の臨時列車を発表しました。 以前から、釜石線で運転されていた「SL銀河」の運転終了についてプレスが打たれていま
キハ82系:特急「おおぞら」(その2) 「おおぞら」は、キハ82系を使用して昭和36年10月に誕生した北海道初の特急列車です。運転区間は函館~室蘭本線・千歳線経由~旭川でした。 昭和37年、旭川編
485系(非貫通型編):特急「あいづ」 磐越西線(郡山口)における特急列車は、昭和40年誕生のキハ82系「会津やまばと」を起源とします。 昭和43年10月1日、「やまばと」から会津編成を独立、電車
485系(ボンネット型クハ編):特急「あいづ」 磐越西線(郡山口)における特急列車は、昭和40年誕生のキハ82系「会津やまばと」を起源とします。 昭和43年10月1日、「やまばと」から会津編成を独
キハ58系:能登色(七尾色?) 国鉄色一辺倒であったキハ58系も、JRになると各社で様々な地域色が発生するようになりました。 それは逆に私自身の写欲を削がれた最大の理由でもあったわけですが、そんな
485系3000番台:臨時特急「つがる53・54号」 奥羽本線の秋田~青森間に運転された特急列車の歴史を見てみると、かつて昼間は「白鳥」と「いなほ」の各1往復くらいしか走っておらず、他には夜
こちらでは未だに鉄道模型ネタを投稿していなかったので、ちょっとネタフリをしておきます。 20年ほど前に発売されたマイクロエースの動力車において、ダイキャストが崩壊する現象が起きており、ネットをググっ
ED77牽引:ジョイフルトレイン「オリエントサルーン」 団体専用車両、いわゆるジョイフルトレインでは、サロンエクスプレス東京・サロンカーなにわをきっかけとして、欧風客車或いは和洋折衷車両というのも
101系:特別快速「みたけ」 新宿~青梅線方面への休日臨時列車は「ホリデー快速」を名乗っていますが、現在の名称となったのは平成2年からであり、それ以前は特別快速となっていました。 中央快速の車両
キハ56系:臨時急行「ニセコスキー」 急行「ニセコスキー」は、札幌圏からスキーリゾートへ向けた臨時列車。(運転開始時期等は不明) ただし、単独編成ではなく、主体は札幌駅8:10発の定期急行
キハ82系:特急「おおぞら」(その1) 「おおぞら」は、キハ82系を使用して昭和36年10月に誕生した北海道初の特急列車です。運転区間は函館~室蘭本線・千歳線経由~旭川でした。 昭和37年、旭川編
初代「オホーツク流氷ノロッコ号」 「オホーツク流氷ノロッコ号」は、余剰客車と貨車を改造した車両を使用し、平成2年に釧網本線で運転された列車です。 特に、通年でも一番気温が低いオホーツク海側。しかも
583系:特急「ふるさと」 昭和57年6月、東北新幹線が大宮始発の暫定開業となりました。この際、在来線「やまびこ」は全廃、「はつかり」は盛岡~青森のアクセス特急に変わってしまいましたが、乗換え不
101系:中央快速線 国鉄初の新性能通勤電車として誕生した101系電車。初投入となった路線は中央快速線であり、それまで茶色一色と言えた通勤電車に鮮やかなカラーを採用したのもオレンジバーミリオンが最
651系:臨時特急「水上」 上越特急として運転されて来た特急「水上」は、平成29年年始を最後に185系から651系へと変わりました。 185系時代に「完全廃止」というプレスが打たれたにもかかわらず
東急電鉄:大井町線8500系 ※本記事は、2019/04/14に投稿したもので、当時の表現になっています。 近年では東急大井町線に5両×3編成が活躍していた8500系ですが、ここ最近になって2編成運用とな
東急電鉄 大井町線:さよなら8090系 ※本記事は、2013/05/20に投稿したもので、当時の表現になっています。 東急電鉄8090系は、昭和55年に営業運転を開始した、初の量産軽量ステンレス車体を使
東急電鉄:8500系 東急電鉄8500系は、令和5年1月をもって最終運転を終了すると告知されました。最後まで残っていた青帯編成8637Fは撮ることができませんでした。 登場時から交通博物館の下敷
EF65牽引 12系客車:急行「八甲田」 東北本線の急行「八甲田」については、過去ログ『EF58牽引 旧型客車:急行「八甲田」』『EF57牽引 旧型客車:急行「八甲田」』でご紹介済みですが、昭
103系:南武線(最晩年) 昔から新製車が投入されることのない南武線。101系から103系と、都心の国電と同じ道を歩みます。 101系の老朽化に伴い、103系が導入されることとなりますが、主に中央
189系彩野編成:臨時快速「早春成田初詣号」 「早春成田初詣号」は、正月明けに設定される東北本線宇都宮~成田を結ぶ臨時快速列車です。 私は1度きりしか写真は撮ったことがありませんが、調べてみますと
485系:臨時特急「ひばり52号」 昭和57年11月、上越新幹線の大宮暫定開業により、東北新幹線開業後も暫定定期に残っていた特急「ひばり」は、定期列車としては全廃されることになりました。 ただ、対
EF65PF重連牽引:臨時特急「あけぼの52号」返却回送 毎年、大混雑を極めている年末年始やお盆の帰省ラッシュ。 新幹線網が出来上がる以前は、さばききれない昼間を避けた夜行列車による大量輸送が行わ
富士急行:5000形&富士山🗻 新年あけましておめでとうございます。 ブログを引っ越して再出発。初めての年越しです。思ったより順調にアクセスがあるので安心しました。基本的に毎日更新をしていますが
旧型国電 飯田線:クモニ13026 飯田線沿線は昔から道路整備がままならず、古くは私鉄の時代から荷物輸送を鉄道に依存していました。新性能化され、全国の荷物輸送が廃止されるまで、荷物車或いは郵便荷物
キハ56+キハ22:急行「大雪」 石北本線といえば、当時日本で唯一のカタカナ特急「オホーツク」と長躯函館~網走間を往復していた「おおとり」が花形であった訳ですが、両列車とも1往復のみの設定で
485系 リゾートやまどり:特急「リゾート草津」(HM付き)
485系「リゾートやまどり」:特急「リゾート草津」 令和4年12月27日、485系「リゾートやまどり」が最後のイベント仕事を終え、郡山へ向けて廃車回送されたそうです。 平成23年の登場時に目撃し
485系リゾートやまどり:快速「ググっとぐんまやまどり」 本記事は、2013/10/05に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成25年10月5日、485系リゾートやまどりを使用した快速「ググっ
「ブログリーダー」を活用して、キハ181つばささんをフォローしませんか?
国鉄 EF55型電気機関車:12系客車 上越線編 EF55シリーズから、今回は快速「奥利根」等、12系客車を牽引して上越線を走行しているものに特化してまとめます。 平成5年8月20日 津久田
国鉄 EF55型電気機関車:復活当初の頃 準鉄道記念物として大事に保管されてきたEF551。 保存されていることは情報として知っていましたが、まさか本線に復帰するようになるとは夢にも思っていません
651系:特急「スーパーひたち」 651系は、JR化移行後間もない昭和63年から平成4年にかけて製造された常磐線特急「スーパーひたち」用の特急車両です。 現在では当たり前となっている在来線の130
185系大宮車:日光集約臨 今回は、185系を使用した修学旅行臨、いわゆる集約臨のまとめです。 修学旅行は休み期間を外した平日に運転されることが多いため、撮影機会も限られてきます。たまたま休日
国鉄・JR貨物:EF651050(EF652050) JR貨物で活躍していた最後の若番機であったEF652050ですが、令和3年3月11日の運用をもって離脱となったそうです。 EF651050は
キハ183系:特急「北海」 特急「北海」と言えば、山線経由の唯一の特急列車であり、使用車輌もキハ80系の時代が長かったため、キハ183系で運転されていた印象が少ないかもしれません。 昭和54年度
キハ56系:急行「狩勝」 「狩勝」は、札幌圏から釧路方面を根室本線で結ぶ急行列車でした。 昭和55年当時ですが、急行「狩勝」はDCが3往復、客車夜行が1往復設定されていました。このうちDC急行
国鉄・JR貨物:EF651076(EF652076) EF65PFシリーズで、今回はJR貨物のEF651076(EF652076)です。 1076号機は、昭和52年10月4日に落成した川崎重工
185系:特急「スワローあかぎ13号」 最終列車 令和5年3月のダイヤ改正で651系が全面撤退することになり、さらに指定席の制度がすべての「あかぎ」で統一されたことにより「スワローあかぎ」の名称も
185系:特急「スワローあかぎ2号」 令和5年3月のダイヤ改正で651系が全面撤退することになり、さらに指定席の制度がすべての「あかぎ」で統一されたことにより「スワローあかぎ」の名称もここで無くな
キハ183系:特急「とかち」(新国鉄色時代) 平成2年9月1日のダイヤ改正において、特急「おおぞら」増発分のうち札幌~帯広間運転の列車を特急「とかち」として名称を分離、5往復が誕生しています。石勝
キハ183系:特急「おおとり」 「おおとり」は、昭和39年10月1日、「おおぞら」に続く北海道2番目の特急列車として誕生、函館~網走を石北本線経由で結んでいました。※確か登場当初は釧路行きと併結さ
キハ183系:特急「北斗」 特急「北斗」は、函館~札幌間を室蘭本線・千歳線経由で結ぶ幹線特急です。 永らくキハ80系で運転されていましたが、キハ80系全廃により183系化されています。登場当初、一
キハ183系:特急「おおぞら」 北海道を代表する特急列車「おおぞら」。 キハ82系の老朽化に伴い、キハ181系以来となる特急形気動車キハ183系が登場することとなり、過去ログ『キハ183系900
キハ85系:特急「(ワイドビュー)ひだ」 誕生以来、キハ80系で運転されて来た高山本線を走る特急「ひだ」。 同系の老朽化により、JR東海は「ひだ」用としてキハ85系を導入しました。平成元年のことで
651系7連:特急「スワローあかぎ」(新宿口) 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となりました。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野発着の「あかぎ」が651系化されまし
651系:特急「草津」 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となります。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野口の「あかぎ」と共に「草津」も651系化されました。 新宿発
651系7連:特急「スワローあかぎ」(上野口) 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となります。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野発着の「あかぎ」が651系化されました
113系:東海道本線 普通列車 既に全廃となって久しい東海道本線の113系ですが、今回は懐かしい113系時代の普通列車の写真をご紹介いたします。 普通列車は撮影の対象から外れており、それほど枚数は
101系:特別快速「おくたま」 新宿~青梅線方面への休日臨時列車は「ホリデー快速」を名乗っていますが、現在の名称となったのは平成2年からであり、それ以前は特別快速となっていました。 令和5年3月
EF58牽引 荷物列車:東海道・山陽編(その3完) かつては日本全国に走っていた荷物列車。 その2からの続きで、昭和58年に撮影したものから。 あまり記録を取っていない時代なので、撮
EF58牽引 荷物列車:東海道・山陽編(その2) かつては日本全国に走っていた荷物列車。 その1からの続きで、昭和55年くらいに撮影したものから。 あまり記録を取っていない時代なの
EF58牽引 荷物列車:東海道・山陽編(その1) かつては日本全国に走っていた荷物列車。 道路網の整備によりその需要は自動車にとって代わり、国鉄時代の昭和60年くらいにごく少数の特
名鉄 キハ8000系:特急「北アルプス」 古くから国鉄乗り入れを行っていた名古屋鉄道ですが、優等列車の乗り入れとしては、昭和40年8月に運転を開始した準急「たかやま」が起源となります。 翌4
205系「いろは」:快速「GOGOいろは日光」 令和4年3月ダイヤ改正において、東北本線及び日光線で運転されていた205系600番台が全て撤退し、E131系化されることになりました。これには
EF81133牽引:訓練運転 先日EF81133が廃車回送されたため、急遽特集を組んでいます。 今回は、尾久~黒磯間で頻繁に行われていた訓練運転の写真を集めてみました。
EF81133牽引:団体列車「カシオペア紀行」 先日EF81133が廃車回送されたため、急遽特集を組んでいます。 今回は、団体列車「カシオペア紀行」。数回の牽引実績があったようで
EF81133牽引:寝台特急「北斗星」 令和4年3月23日、田端区に所属していたEF81133号機が廃車のために秋田へ回送されたそうです。 同機は、田端に139号機が異動して来るまで唯一の
EF81133牽引:安中貨物 先日EF81133が廃車回送されたため、急遽特集を組んでいます。 今回は、JR貨物からの委託を受けて首都圏の貨物牽引に使用されていた頃の安中貨物の写真
東武鉄道 100系スペーシア(サニーコーラルオレンジ) 東武鉄道100系スペーシアは、誕生以来長らく9編成で運用されてきましたが、コロナ禍における運用の減や500系リバティの増
国鉄 EF61(1号機ナンバープレート) EF61は、新性能機関車で初めてSG(蒸気暖房発生装置)を搭載した旅客用電気機関車です。外見は先輩格であるEF60型に似ていますが、SGを搭載した
京王電鉄 7000系:準特急 2022年3月のダイヤ改正において、京王電鉄では特急列車の停車駅を見直すことになり、それまでの準特急並みにすることで準特急と言う珍しい列車種別が廃止
新幹線 E3系700番台:「とれいゆ」(大宮駅展示) 令和4年3月ダイヤ改正における新幹線関係の大きなポイントとして、車内で足湯が体験できる珍しい列車として有名であったE3系700番台「とれ
JR東日本 115系:新潟色(一次~三次) 2022年3月のダイヤ改正において、新潟地区で最期の活躍をしていた115系が特に予告も無しに運用から撤退してしまっ
JR東海 313系8000番台:「セントラルライナー」 中央西線の有料ライナーに使用されていた元「セントラルライナー」用の313系8000番台ですが、令和4年3月のダイヤ改正直前に静岡に転属
京王電鉄 8000系:準特急 2022年3月のダイヤ改正において、京王電鉄では特急列車の停車駅を見直すことになり、それまでの準特急並みにすることで準特急と言う珍しい列車種別が廃止
京王電鉄 9000系:準特急 2022年3月のダイヤ改正において、京王電鉄では特急列車の停車駅を見直すことになり、それまでの準特急並みにすることで準特急と言う珍しい列車種別が廃止され
JR東日本 特急「成田エクスプレス」大宮~新宿間取り止め 2022年3月ダイヤ改正において、特急「成田エクスプレス」の営業範囲が昨年に続いて縮小され、大宮~新宿間の営業運転が廃止
E233系 中央快速線:通勤快速 武蔵五日市・高麗川行き 前記事において、JR東日本における2022年(令和4年)3月のダイヤ改正による動きのうち、武蔵五日市行きと箱根ヶ崎行きを併結した快速電車
東武鉄道 300系・350系:特急「きりふり」 東武鉄道では、2022年3月のダイヤ改正において、350系で運転されていた特急「きりふり」が廃止されることになり、改正当日が土曜日であることから、