メインカテゴリーを選択しなおす
251系:「ホームライナー小田原」 本記事は、2020-01-26に投稿したもので、当時の表現になっています。 東海道本線にホームライナーが登場したのは昭和61年と後発で、当初は全てが東京発着となってお
【JR東海】全ホームライナーが「全席指定席」化(ダイヤ改正)
JR東海東海道本線藤枝駅に掲げられているポスターによると、ダイヤ改正が実施される2025年3月15日以降、全ホームライナーが「全席指定席」化となることが明らかになりました。所用があって藤枝駅へ3月15日以降、ホームライナーは全席指定席に変わりますそして藤枝駅の窓口営
215系:「湘南ライナー」 令和3年3月ダイヤ改正において運用から離脱した215系。 しばらくは疎開留置されていましたが、廃車による配給輸送が行われました。 185系により運転が始まった「湘南ラ
185系:「湘南ライナー」 東海道本線のホームライナーとして誕生した「湘南ライナー」。 東北・高崎線や総武本線よりやや遅れ、昭和61年11月から設定されました。 他では文字によるマークのみの掲示
E257系:「青梅ライナー」 平成13年12月1日から運転を開始した「青梅ライナー」。 誕生経緯は「中央ライナー」と同様です。 やはり、平成31年3月16日のダイヤ改正で特急「おうめ」が運転され
E257系:「中央ライナー」 平成13年12月1日から運転を開始した「中央ライナー」。 それまで運転されていたホームライナーの発展形のような列車で、ホームライナー系としては珍しい、座席定員制ではな
185系:「ホームライナー小田原」 本記事は、2021-03-16に投稿したもので、当時の表現になっています。 令和3年3月のダイヤ改正において、新宿からの東海道線方面ライナーである「ホームライナー小田
185系OM車:「ホームライナー鴻巣」 「ホームライナー」という名の列車が運転されるようになったのは、国鉄末期の昭和59年でした。 巨額の累積赤字を世間から叩かれ、窮地に陥っていた国鉄が、少しでも
485系K編成:「ホームライナー鴻巣」 平成22年3月のダイヤ改正。急行「能登」が臨時化されると同時に489系が運用を離脱し、間合運用で489系を使用していた「ホームライナー鴻巣」も臨時急行「能登
489系・185系OM08編成:「ホームライナー古河」 東北本線で運転されていた元祖「ホームライナー」の発展形であった「ホームライナー古河」が2014年3月のダイヤ改正で廃止されることになりまし
489系:「ホームライナー鴻巣」 国鉄車の中でも名車のひとつ、ボンネット型車両。 平成22年3月、定期列車として最後まで489系ボンネット型車両を使用して運転されていた急行「能登」が惜しまれつつ
485系:ホームライナー「びわこライナー」 「びわこライナー」は、米原~大阪間に設定されていたホームライナーです。 誕生時から485系が使用されていたようです。 平成14年3月29日
目次1 青春18きっぷと快速電車などを駆使して2 名古屋豊橋間は新快速・快速で3 ホームライナーをうまく乗り継いで4 静岡県内は飛び道具「新幹線」で5 熱海からはグリーン車でゆったりと 1 青春18きっぷと快速電車などを駆使して (写真:この時期は空気が澄