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ガチ・New World Order 2025 Chapter 15
「ガチ・New World Order 2025」も15記事目。あの宗教法人の解散命令問題を引き続き擦って行く。東京地裁が出した例のアタオカ判決、共産主義者どもには「サクラサク」だったのは間違いない。という訳で…今回もHere We Go!🔥共産主義者にサクラサクでは大変まずいのだが…
ガチ・New World Order 2025 Chapter 14
「ガチ・New World Order 2025」ではあの宗教法人の解散命令問題を引き続き擦って行く。この東京地裁のアタオカ判決で、所謂「カルト問題」の専門家を自称する様な奴等が勢い付いて、彼方此方でギャーギャー言っている。あいつ等にしたら、自分達の今迄の手柄を猛アピールし
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」の74回目。 2025年4月後半いうのに、このシリーズでは漸く2025年1月後半という状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシリーズの優先度は高くはならないという
ガチ・New World Order 2025 Chapter 13
この「ガチ・New World Order」のシリーズも13記事目になる。司法の退廃腐敗がまた一つ明確になった事案についてである。先日、世界平和統一家庭連合(well-known as 統一教会)に対し、東京地裁にて宗教法人としての解散命令判決が出たのは御存知であろう。この事象、簡単に
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」の73回目、Here We Go!🔥2025年の桜も関東以西ではもう終わりというのに、このシリーズでは漸く2025年に入ったという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシ
ガチ・New World Order 2025 Chapter 12
クマちゃんシールの富岡市役所の事に端を発し、建設建築業界の病理をフィーチャーした話も6話に跨り、やや大作になった。大工や土建職人になろうという人が非常に減っている、そうそう機械化を進めようにも無理な部分も多い。建築現場で不足なのは職人達=ブルーカラーだけで
ガチ・New World Order 2025 Chapter 11
「ガチ・New World Order 2025」の11回目。隈研吾の話がドンドン長くなっているが、此処を掘るだけで色々病理が出て来る→これもリセットせんといかん、という事である。去る3月28日に街開きを行った高輪ゲートウェイシティもクマケン作品、彼方此方に木を貼った如何にもとい
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」の72回目、Here We Go!🔥2025年も4月というのに、このシリーズでは漸く2024年クリスマス辺りの出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、こ
ガチ・New World Order 2025 Chapter 10
「ガチ・New World Order 2025」のシリーズも10記事目。クマケンのネタだが、予想以上に話が膨らんでこれだけで4記事目。建築が腐る、産業全体も腐る、インフラも何もかも腐る→国家が腐る日本でインフラが腐るアイコンは水道である。水道管の交換等で巨額の費用が掛かるとし
ガチ・New World Order 2025 Chapter 9
隈研吾のクマケンワールド=ファスト社会の大きなアイコン。何でもファスト!ファスト何チャラが多過ぎる!てなわけで…ファスト〇〇〇というと、ファストフード、ファストファッションが思い浮かぶが、今の世の中はファスト〇〇〇で満ち溢れている。(怒🔥)20年ほど前から
ガチ・New World Order 2025 Chapter 8
「ガチ・New World Order 2025」の8回目。一昨日=Chapter 7に引き続き、クマ被害と言っても熊被害でなく隈被害の方の話を擦って行きたい。「建物の欠陥瑕疵不具合が生じた場合、通常は施工側(建設会社)の責任で修繕するらしい。(通常はそういう契約が結ばれている)そこ
ガチ・New World Order 2025 Chapter 7
このシリーズ=「ガチ・New World Order 2025」だが、ここで外国ではなく国内の話題を擦って行く。しかも政治そのものではなく、建築というか産業の話である。この国の建築建設業界がマジで相当危機的というか末期的状態だと言わざるを得ない。建築建設業界のみならず、日本
ガチ・New World Order 2025 Chapter 6
「ガチ・New World Order 2025」も6回目だが、先ずはカナダの新しい首相になる人物が決まった件について述べたい。4月に総選挙が漸く行われるらしい。Justin Trudeau(Fidel CasrroのY染色体を持つ)が支持率急落で辞任表明したのは1月である。そこから3ヶ月も時間稼ぎして、
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」をアップする。このシリーズも70記事の大台に乗った。2025年も既に3月というのに、このシリーズでは漸く去年12月の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(69回目)をアップする。2025年も既に3月というのに、このシリーズでは漸く去年11月末~12月初旬の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので
ガチ・New World Order 2025 Chapter 5
今日も「ガチ・New World Order」の記事を上げて行く。President Trumpが先日、FII Institute Priority Summitで行った演説(2月19日)。そこで笑撃の事実が公表されたが、前記事(Chapter 4)ではその前編、今記事では後編を上げる。アメリカが実はとんでもない御長寿大国で
ガチ・New World Order 2025 Chapter 4
「ガチ・New World Order 2025」も4記事目。ここで韓国の話は一旦横に置いて、アメリカの話を持ってきた。Donald Trump閣下は仕掛けが早い上に、DOGE(Department Of Governmental Efficiency)の活躍で次から次へとネタが出て来る。当然これから、左巻きの奴等もあの手この
ガチ・New World Order 2025 Chapter 3
今月始った「ガチ・New World Order 2025」の3回目。去る23日のドイツの総選挙ではCDU/CSU(キリスト教民主同盟)が「勝利」したが、定員630の内208議席(33%)しか獲っていない。期待されたAfD=Alternative für Deutschlandだが、期待した程伸びず152議席(24.1%)に留
ガチ・New World Order 2025 Chapter 2
今日はヨーロッパの天王山、ドイツ連邦共和国の議会総選挙である。只今投票の真っ最中で、台風の目は何つっても、AfD=Alternative für Deutschland。このAfDがどこまで票を伸ばし、左傾化と崩壊が止まりませんな流れを止めて少しでも立て直す方向に持って行けるのかが注目
ガチ・New World Order 2025 Chapter 1
当ブログ、今日から新シリーズを始める。その新シリーズ=「ガチ・New World Order 2025」、そのChapter 1は何故か韓国の話。アメリカでも日本でもドイツでもないのかい?、と言われると返す言葉がないが、とりあえずネタとして纏まりそうな所からスタートしたい。あと数日で
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(68回目)をアップする。2025年も既に2月中旬というのに、このシリーズでは漸く去年11月後半の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、こ
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(67回目)をアップする。2025年早くも2月中旬というのに、このシリーズでは漸く去年11月の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシ
今回は夜景のまち・かわさき?マリエン vs 市役所の後編、市役所展望ロビーからの作例をフィーチャーして行く。旧庁舎の竣工(1938年)から85年に当る2023年、10月10日に供用開始がされた地上25階+地下2階のこの新しい建物は、旧庁舎の面影を一部に残している。川崎の新しい
小生今年初の夜景撮影は川崎だった。川崎市役所展望ロビーと川崎マリエン展望室、其の2ヵ所を2日に分けてそれぞれ夜景の一番美味しい時間帯を狙って撮影に行った。両日とも殆ど雲の無いほぼ100%の快晴だった。ところで、世間一般では川崎で夜景というイメージは湧き難いだろ
4記事連続になってしまうが、今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(66回目)をアップする。2025年1月も25日というのに、このシリーズでは漸く去年11月の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが
3記事連続になるが、今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(64回目)をアップする。2025年1月も末というのに、このシリーズでは未だに去年10月末の出来事を擦っているという状況。「最近の」ではなく、「割と最近の」と言うべきだろうが、本来
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(64回目)をアップする。2025年1月も末というのに、このシリーズでは未だに去年10月後半の出来事を擦っているという状況。「最近の」ではなく、「割と最近の」と言うべきだろうが、本来優先してフィーチャ
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(63回目)をアップする。2025年1月も下旬というのに、このシリーズでは未だに去年10月半ばの出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、この
一昨日=2025年1月17日は、阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)から丁度30年。その大震災の時の話をリアルタイムで知っている人も、少なくとも35歳位にはなっているという事である。大震災=阪神淡路ではなく東日本という人が多いのも仕方がない。そして2ヶ月もすると、地下鉄
今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」を、3連続になるがアップする。2025年1月も折り返しというのに、このシリーズでは未だに去年10月上旬の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるの
今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」をアップする。新年=2025年も明けて10日以上経つとというのに、このシリーズでは未だに去年9月末~10月頭の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるの
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」をアップする。このシリーズも漸く60の大台に乗った。今や年も明けて2025年というのに、このシリーズでは未だに去年9月末の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきもの
Best hopes and wishes for the New Year 2025.~新年に最良の希望と願いを、2025~今年初の更新は5日になってしまった。この5日間でも少しは撮り鉄を行っていた2005年、カマタマーレ讃岐(香川県・現在J3)の名称公募が行われた。実はその応募があった候補の中に、「蕎麦絶
今年2024年最後の記事は、「人類と世界の運命が決する天王山」の丁度60回目の記事になる。このシリーズも其の六拾で打ち止めだが、2025年は世界の新しいparadigmに向けた闘争が、世界中で今まで以上に激化すると思われる。よってその事を見据えた新しいシリーズも考えている
今、大手メディアは死にそうな状況である。日本ではオールドメディアのアイコンでもあった渡邊恒雄氏が先日死去した事は、其の伍拾八で取り上げた。これからメインストリームメディア・グローバリズムが揃って崩壊を始めて、更にそことセットの共産主義も併せてトリプルコン
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(59回目)をアップする。 今年も12月でしかも後半というのに、このシリーズでは未だに9月後半の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシリ
2024年、世の流れが変わる兆しが出て来た。左傾化し過ぎて滅びる寸前だったのが、真面に戻る流れもそれなりに出て来た。UKは労働党の左翼政権で酷いが、アメリカ大統領選挙ではDonald Trump閣下が完勝。共和党は議会選挙も勝った。欧州では反グローバリズム保守系勢力が躍進
今日は2記事連続になるが、Xへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(58回目)をアップする。今年も12月でしかも後半というのに、このシリーズでは未だに9月の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあ
今日は、Xへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(57回目)をアップする。今年も12月でしかも後半というのに、このシリーズでは未だに9月上旬の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来は優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、この
3記事連続になるが今日も、Xへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(56回目)をアップする。今日は12月10日ろいうのに、このシリーズでは未だに8月下旬の出来事を擦っているという状況。 そうはいっても本来は優先してフィーチャーしてすべきものが幾つ
今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(55回目)をアップする。既に12月で、税リーグではJ1昇格チームの最後の一つが決まった(Fagiano Okayama=ファジアーノ岡山)いうのに、このシリーズでは8月下旬の出来事を擦っているという状況。 そうは
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」のシリーズも55記事目。前記事のMauritiusに続いてアフリカの話だが、Botswana(ボツワナ)の政権交代の話を始める前に、約半年前その南隣にある南アフリカ共和国で総選挙があり、1994年以来30年続いている政権が大きな曲がり角に
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」のシリーズも54記事目だが、今回はアフリカで起きた政権交代をフィーチャー。アフリカの政権交代でもよくあるクーデターでなく、民主的に選挙で起こされた政権交代なので御安心頂きたい。11月10日投票・11日開票のMauritius(モー
この2~5日にかけて4日連続でアメリカ大統領選挙の記事を一生懸命書いてアップロード、その甲斐もあったか?Donald Trump閣下が恙なく勝利を収めて一安心ではあるが、いつもよりエネルギーを多く使ってしまい非常に疲れた。トラ様勝利の立役者の一人が、Xで御馴染のElon Musk
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も何と4日連続アップロードとなった。正に人類と世界の運命が決する最終決戦の日がやって来た!、今日は11月5日である。アメリカは日本と14~19時間という時差がある。このブログがアップされる時も、一番早い東部時間ですら投票
明日は11月5日、アメリカ大統領選挙投票日である。まさに人類と世界の運命が決する天王山と呼べる一大決戦である。尤も、日本とアメリカでは半日以上の時差があるので、日本時間では明日の夜に投票開始となる。小生もDonald Trump閣下の必勝を期して、当ブログを書いて行く。
このシリーズではMSGでのラリー=10月27日の話を前記事(其の伍拾)に続いて擦っている。ここまで来たら運命の日、しかも全世界の命運が決すると言っても華厳の滝のナイアガラ過言ではない11月5日が目前という事で駆け込みで怒涛の連続更新になる。前回はTony Hinchcliffeの
このシリーズも遂に50記事の大台に乗った。今日は11月2日、アップロードの時点で日本では夜だがアメリカでは未明~朝、あと3日で人類と世界の運命が決する日が来る。トランプ殿の勝負は共和党だけのものではない、アメリカだけの問題ではない。人類と世界に自由が保たれるか
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も48記事目だが、今回もアメリカ大統領選挙の事を擦って行く。日本では衆議院総選挙があって自民党惨敗、旧安倍派(清和会)が壊滅的打撃を喰ったので、宏池会と1484ゲルにしたらある意味で万歳という事なのであろうが、党全体が
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も48記事目だが、今回もアメリカ大統領選挙の事を擦って行く。本日は日本の衆議院選挙投開票ではあるものの、比較してどちらが大事かと言えば勿論、アメリカ大統領選挙に軍配が挙がる。1484ゲルには鉄槌が下って、選挙管理内閣で