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これで4記事連続になってしまうが、今日も「最近のPostから」をお届けする。このシリーズも今回で丁度80という区切りの良い所になる。2025年ももう6月で梅雨入りしたが、このシリーズでは漸く3月後半の事を擦っているという状況。ただそうはいっても本来優先してフィーチャー
今日は3記事連続になるが、Xへpostしたものをブログver.として魔改造した?ズボラ記事=「最近のPostから」の79回目を御送りする。2025年ももう6月に入ったのに、このシリーズでは漸く3月後半の事を擦っているという状況。ただそうはいっても本来優先してフィーチャーしてす
今日はXへpostしたものをブログver.として魔改造した?ズボラ記事=「最近のPostから」の78回目を御送りする。2025年ももう6月に入ったのに、このシリーズでは漸く3月中旬の事を擦っているという状況。ただそうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもある
今日はXへpostしたものをブログver.として魔改造した?ズボラ記事=「最近のPostから」の77回目を御送りする。2025年ももう6月に入ったのに、このシリーズでは漸く3月上旬の事を擦っているという状況。ただそうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもある
ガチ・New World Order 2025 Chapter 23
「ガチ・New World Order」の23記事目を早速Here We Go!🔥今の欧州では民主主義と言いながら、国家権力が自分達の意に沿わない様な主張や言論を、正々堂々と弾圧蹂躙するという狂気の沙汰が罷り通っている。アリス❤ちゃんのAfDに対するBfVによる弾圧しかり、フランスに於け
ガチ・New World Order 2025 Chapter 22
今日は「ガチ・New World Order」の22記事目。これまででも述べた様に、今のドイツの政権はヤバいなんて通り越した腐り方で草も生えない。Fredrich Merz(フリードリヒ・メルツ)とかいうキショいハゲ野郎は、ディープステイトの手先で完全にグローバリストである事は明らか
ガチ・New World Order 2025 Chapter 21
今日は「ガチ・New World Order」の21記事目。前記事でも述べた様に、今のドイツの政権は大連立と呼ぶべきものである。Fredrich Merz(フリードリヒ・メルツ)とかいうキショいハゲ野郎は、ディープステイトの手先で完全にグローバリストである事は明らか。◎クソハゲ after
ガチ・New World Order 2025 Chapter 20
近年、ドイツという国のヤバさがマジで止まりません!Köln(ケルン)といえば、Kölner Dom(ケルン大聖堂)というランドマークを擁するキリスト文化の街で同国有数の観光地、キリスト教文化の街でありながら、19世紀にはKarl Marx(カール・マルクス)並びFriedrich Engels
ガチ・New World Order 2025 Chapter 19
ガチ・New World Orderのシリーズ再開だが、ドイツの政界の雲行きが結構怪しくなった。総選挙を行いその結果、どの勢力も過半数が取れなかった。これはまぁ当然の帰結であり、選挙後にどの様な組み合わせの連立になるかが焦点だった。結局は予想された事だが、最悪に近い大連
今日はXへpostしたものをブログver.として魔改造した?ズボラ記事=「最近のPostから」の76回目。2025年ももう5月というのに、このシリーズでは漸く2月の事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシリーズの優
ガチ・New World Order 2025 Chapter 18
「ガチ・New World Order 2025」も18記事目。あの宗教法人の解散命令問題を擦って6記事目=最終回だが、当初の想定よりヴォリュームが出た。それだけこの問題は闇も深けりゃ根も深い!民主主義の根幹にも関わる結構重大なものである。という訳で…今宵もHere We Go!🔥◎この
ガチ・New World Order 2025 Chapter 17
「ガチ・New World Order 2025」も17記事目。今回もあの宗教法人の解散命令問題を擦って行く。この問題、闇も深けりゃ根も深い!民主主義の根幹にも関わる結構重大なものである。という訳で…今宵もHere We Go!🔥◎民度以上の政治は無いが、こんな事まで罷り通るなんてもう
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」の75回目。 2025年4月後半いうのに、このシリーズでは漸く2月上旬という状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシリーズの優先度は高くはならないという事で仕
ガチ・New World Order 2025 Chapter 16
「ガチ・New World Order 2025」も16記事目。あの宗教法人の解散命令問題を引き続き擦って行く。この問題、闇も深けりゃ根も深い!民主主義の根幹にも関わる結構重大なものである。という訳で…今回もHere We Go!🔥前記事の補足になるが、宗教そのものを法律で評価したり裁
ガチ・New World Order 2025 Chapter 15
「ガチ・New World Order 2025」も15記事目。あの宗教法人の解散命令問題を引き続き擦って行く。東京地裁が出した例のアタオカ判決、共産主義者どもには「サクラサク」だったのは間違いない。という訳で…今回もHere We Go!🔥共産主義者にサクラサクでは大変まずいのだが…
ガチ・New World Order 2025 Chapter 14
「ガチ・New World Order 2025」ではあの宗教法人の解散命令問題を引き続き擦って行く。この東京地裁のアタオカ判決で、所謂「カルト問題」の専門家を自称する様な奴等が勢い付いて、彼方此方でギャーギャー言っている。あいつ等にしたら、自分達の今迄の手柄を猛アピールし
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」の74回目。 2025年4月後半いうのに、このシリーズでは漸く2025年1月後半という状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシリーズの優先度は高くはならないという
ガチ・New World Order 2025 Chapter 13
この「ガチ・New World Order」のシリーズも13記事目になる。司法の退廃腐敗がまた一つ明確になった事案についてである。先日、世界平和統一家庭連合(well-known as 統一教会)に対し、東京地裁にて宗教法人としての解散命令判決が出たのは御存知であろう。この事象、簡単に
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」の73回目、Here We Go!🔥2025年の桜も関東以西ではもう終わりというのに、このシリーズでは漸く2025年に入ったという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシ
ガチ・New World Order 2025 Chapter 12
クマちゃんシールの富岡市役所の事に端を発し、建設建築業界の病理をフィーチャーした話も6話に跨り、やや大作になった。大工や土建職人になろうという人が非常に減っている、そうそう機械化を進めようにも無理な部分も多い。建築現場で不足なのは職人達=ブルーカラーだけで
ガチ・New World Order 2025 Chapter 11
「ガチ・New World Order 2025」の11回目。隈研吾の話がドンドン長くなっているが、此処を掘るだけで色々病理が出て来る→これもリセットせんといかん、という事である。去る3月28日に街開きを行った高輪ゲートウェイシティもクマケン作品、彼方此方に木を貼った如何にもとい
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」の72回目、Here We Go!🔥2025年も4月というのに、このシリーズでは漸く2024年クリスマス辺りの出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、こ
ガチ・New World Order 2025 Chapter 10
「ガチ・New World Order 2025」のシリーズも10記事目。クマケンのネタだが、予想以上に話が膨らんでこれだけで4記事目。建築が腐る、産業全体も腐る、インフラも何もかも腐る→国家が腐る日本でインフラが腐るアイコンは水道である。水道管の交換等で巨額の費用が掛かるとし
ガチ・New World Order 2025 Chapter 9
隈研吾のクマケンワールド=ファスト社会の大きなアイコン。何でもファスト!ファスト何チャラが多過ぎる!てなわけで…ファスト〇〇〇というと、ファストフード、ファストファッションが思い浮かぶが、今の世の中はファスト〇〇〇で満ち溢れている。(怒🔥)20年ほど前から
ガチ・New World Order 2025 Chapter 8
「ガチ・New World Order 2025」の8回目。一昨日=Chapter 7に引き続き、クマ被害と言っても熊被害でなく隈被害の方の話を擦って行きたい。「建物の欠陥瑕疵不具合が生じた場合、通常は施工側(建設会社)の責任で修繕するらしい。(通常はそういう契約が結ばれている)そこ
ガチ・New World Order 2025 Chapter 7
このシリーズ=「ガチ・New World Order 2025」だが、ここで外国ではなく国内の話題を擦って行く。しかも政治そのものではなく、建築というか産業の話である。この国の建築建設業界がマジで相当危機的というか末期的状態だと言わざるを得ない。建築建設業界のみならず、日本
ガチ・New World Order 2025 Chapter 6
「ガチ・New World Order 2025」も6回目だが、先ずはカナダの新しい首相になる人物が決まった件について述べたい。4月に総選挙が漸く行われるらしい。Justin Trudeau(Fidel CasrroのY染色体を持つ)が支持率急落で辞任表明したのは1月である。そこから3ヶ月も時間稼ぎして、
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」をアップする。このシリーズも70記事の大台に乗った。2025年も既に3月というのに、このシリーズでは漸く去年12月の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(69回目)をアップする。2025年も既に3月というのに、このシリーズでは漸く去年11月末~12月初旬の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので
ガチ・New World Order 2025 Chapter 5
今日も「ガチ・New World Order」の記事を上げて行く。President Trumpが先日、FII Institute Priority Summitで行った演説(2月19日)。そこで笑撃の事実が公表されたが、前記事(Chapter 4)ではその前編、今記事では後編を上げる。アメリカが実はとんでもない御長寿大国で
ガチ・New World Order 2025 Chapter 4
「ガチ・New World Order 2025」も4記事目。ここで韓国の話は一旦横に置いて、アメリカの話を持ってきた。Donald Trump閣下は仕掛けが早い上に、DOGE(Department Of Governmental Efficiency)の活躍で次から次へとネタが出て来る。当然これから、左巻きの奴等もあの手この
ガチ・New World Order 2025 Chapter 3
今月始った「ガチ・New World Order 2025」の3回目。去る23日のドイツの総選挙ではCDU/CSU(キリスト教民主同盟)が「勝利」したが、定員630の内208議席(33%)しか獲っていない。期待されたAfD=Alternative für Deutschlandだが、期待した程伸びず152議席(24.1%)に留
ガチ・New World Order 2025 Chapter 2
今日はヨーロッパの天王山、ドイツ連邦共和国の議会総選挙である。只今投票の真っ最中で、台風の目は何つっても、AfD=Alternative für Deutschland。このAfDがどこまで票を伸ばし、左傾化と崩壊が止まりませんな流れを止めて少しでも立て直す方向に持って行けるのかが注目
ガチ・New World Order 2025 Chapter 1
当ブログ、今日から新シリーズを始める。その新シリーズ=「ガチ・New World Order 2025」、そのChapter 1は何故か韓国の話。アメリカでも日本でもドイツでもないのかい?、と言われると返す言葉がないが、とりあえずネタとして纏まりそうな所からスタートしたい。あと数日で
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(68回目)をアップする。2025年も既に2月中旬というのに、このシリーズでは漸く去年11月後半の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、こ
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(67回目)をアップする。2025年早くも2月中旬というのに、このシリーズでは漸く去年11月の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシ
今回は夜景のまち・かわさき?マリエン vs 市役所の後編、市役所展望ロビーからの作例をフィーチャーして行く。旧庁舎の竣工(1938年)から85年に当る2023年、10月10日に供用開始がされた地上25階+地下2階のこの新しい建物は、旧庁舎の面影を一部に残している。川崎の新しい
小生今年初の夜景撮影は川崎だった。川崎市役所展望ロビーと川崎マリエン展望室、其の2ヵ所を2日に分けてそれぞれ夜景の一番美味しい時間帯を狙って撮影に行った。両日とも殆ど雲の無いほぼ100%の快晴だった。ところで、世間一般では川崎で夜景というイメージは湧き難いだろ
4記事連続になってしまうが、今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(66回目)をアップする。2025年1月も25日というのに、このシリーズでは漸く去年11月の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが
3記事連続になるが、今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(64回目)をアップする。2025年1月も末というのに、このシリーズでは未だに去年10月末の出来事を擦っているという状況。「最近の」ではなく、「割と最近の」と言うべきだろうが、本来
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(64回目)をアップする。2025年1月も末というのに、このシリーズでは未だに去年10月後半の出来事を擦っているという状況。「最近の」ではなく、「割と最近の」と言うべきだろうが、本来優先してフィーチャ
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(63回目)をアップする。2025年1月も下旬というのに、このシリーズでは未だに去年10月半ばの出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、この
一昨日=2025年1月17日は、阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)から丁度30年。その大震災の時の話をリアルタイムで知っている人も、少なくとも35歳位にはなっているという事である。大震災=阪神淡路ではなく東日本という人が多いのも仕方がない。そして2ヶ月もすると、地下鉄
今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」を、3連続になるがアップする。2025年1月も折り返しというのに、このシリーズでは未だに去年10月上旬の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるの
今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」をアップする。新年=2025年も明けて10日以上経つとというのに、このシリーズでは未だに去年9月末~10月頭の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるの
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」をアップする。このシリーズも漸く60の大台に乗った。今や年も明けて2025年というのに、このシリーズでは未だに去年9月末の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきもの
Best hopes and wishes for the New Year 2025.~新年に最良の希望と願いを、2025~今年初の更新は5日になってしまった。この5日間でも少しは撮り鉄を行っていた2005年、カマタマーレ讃岐(香川県・現在J3)の名称公募が行われた。実はその応募があった候補の中に、「蕎麦絶
今年2024年最後の記事は、「人類と世界の運命が決する天王山」の丁度60回目の記事になる。このシリーズも其の六拾で打ち止めだが、2025年は世界の新しいparadigmに向けた闘争が、世界中で今まで以上に激化すると思われる。よってその事を見据えた新しいシリーズも考えている
今、大手メディアは死にそうな状況である。日本ではオールドメディアのアイコンでもあった渡邊恒雄氏が先日死去した事は、其の伍拾八で取り上げた。これからメインストリームメディア・グローバリズムが揃って崩壊を始めて、更にそことセットの共産主義も併せてトリプルコン
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(59回目)をアップする。 今年も12月でしかも後半というのに、このシリーズでは未だに9月後半の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシリ