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2024年、世の流れが変わる兆しが出て来た。左傾化し過ぎて滅びる寸前だったのが、真面に戻る流れもそれなりに出て来た。UKは労働党の左翼政権で酷いが、アメリカ大統領選挙ではDonald Trump閣下が完勝。共和党は議会選挙も勝った。欧州では反グローバリズム保守系勢力が躍進
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」のシリーズも44記事目だが、今年のメインイベントにして、マジで人類の運命を左右する可能性の高い、アメリカ大統領選挙の事をフィーチャーするのは久し振りになるだろうか?本チャンまで1ヶ月を切って、郵送投票は殆どの州で始ま
おはようございます♪ 昨日は涼しい1日、夕方から雨でした たまには良いです(^^)d 先月26日の話 メルマガで見た買いたいもののにクーポンが出ていたので 休みだった長女と三人で
いつもは、音楽かけながらブログ開いているので、気が付かなかったけど 音楽(音?)が鳴るんだね、ここ。 パソコンだと、スピーカーマークをクリックして、消せるからいいけど。 スマホだと、スマホ本体の音量調節しないといけないのかな。 ムラゴンだけじゃなくて、「CM見ないと続きを読...
今日は3記事連続になるが、Xへpostしたものを再利用した「最近のPostから」の30回目をお送りする。このシリーズも30の大台に乗った。ただ、今年も既に5月というのに、此処で漸く2月前半の出来事を突っ突いているという状況。2月の事を5月になって言っている時点で、「最近のP
この「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も遂に20の大台に乗った。日本国内では昨日21日も彼方此方で地方選挙が行われたが、それは次の記事で取り上げる。この記事では世界中を笑いの渦に叩き込んだ韓国の総選挙について仕上げの話をしよう。犯罪者も平気で拝んでし
この国の内外でじゃぶじゃぶ重要選挙が行われる2024年、という事で連載になっている「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も19記事目だが、此処では最初に国内の地方選挙の事をサラッと擦って行きたい。去る14日の首長選挙の中では、笠岡(岡山県)で波乱?があった。
本日は4年に一度の2月29日=大蒜の日という訳だが、この日お届けするのは「最近のPostから」で、これが漸く21回目。NFLや選挙関係のネタが優先になっていたので、こっちのネタは出来ないで溜る一方で少々古ぼけてしまったか?まぁ、これを見て去年の晩秋~初冬にかけてどんな
このシリーズもこの時点で2桁到達、これがどこまで行けるかはネタの集まり方に懸っている。前記事からの続きでDonald J. Trump閣下に降りかかったクソおバカ訴訟判決の話の続きに行きたいが、その前にアメリカ大陸でも中米のEl Salvador(エルサルバドル)で、2週間程前に大
Donald J. Trump閣下が「123億円の賠償を命じられた」という話は殆どの方がご存知であろう。この事がこのシリーズにどう関係があるのかというと、このトラ様に襲い掛かったクソ裁判はアメリカの加速度的腐敗崩壊荒廃を象徴する事象である。そして、これがこれから更に加速す
結局契約してしまい、その後は全く音沙汰がなくなり、保険料金が口座から自動的に引かれ続けるという状態で時は過ぎていきました。 母のルーティンから盛り塩はいつの間にか無くなったようですが神棚のようなものにお祈りすることと墓参りは今もしているようです。 うちの職場にも迷惑使徒外交員と同じ保険会社の人たちが時々来るのですが、すっごく良い感じなんですよねー。 なんか年末には加入している人たちに色々お菓子とか渡してて、若いしかわいいし同じ保険会社ならこの人が担当者だったら良いのにな、と会うたびそう思っています。 ちなみに担当変更したいことを母に言ったら「解約するとあの人悪さしてくるからやめて!」と怯えてい…
保険の外交員からの被害話を吐き出し④[契約選択できなかった編]
某保険会社外交員から受けた被害話もシリーズ4回目に突入してしまいました。 身バレしないためのフェイクが入り混じっていますので、それでも読んでやるぜという方はどうぞよろしくして下さい。 あらすじとしては、心弱っている自分、母は怯え、あたおか外交員に上手く言いくるめられてしまい、とうとう保険の契約をしてしまう…、といった感じの話になります。 身体の状態異常や仕事をしていない劣等感などで、心が過去一番に弱りきっていたため、疑問を持つ気力もなし、警戒心を持つことすらできないでいる状態のまま、あれやこれやと連日のように押しかけてくる保険会社の外交員がついに契約を進めて来やがりました。 「今入っている保険…
保険の外交員からの被害話を吐き出し③[神の声が聞こえるらしい編]
この世には自分に関わって欲しくないと言うか、知り合わなくてもいい人や一生会わなくてもいい人というのは居ますよね。 自分の人生にこの人との関わりは何の得にもならないし、むしろ害悪になるので絶対に関わる必要はない、という人が存在します。 そういった人というのは向こうからハイエナのごとくジリジリと近づいてくる物なので、その場合は避けることができないのでしょう。 多分というかそれは神様が自分が今以上に成長するために与えた試練何ですね。 と思い込まないとその人間が関わってきた事によることで心がしんどい辛い苦しいと思って落ち込んでいくだけなんですよ。 それか、その関わりたくない人間の存在に現在の自分が苦し…
他の女に走ったくせに途中で「助けて」ってあたおかじゃね⁉︎贅沢系リーンFIREの日常2023/12/8
スマホ乗換がうまくできない岩男(夫)いつもろんが乗換えてたけど今回はYoutubeのお姉ちゃん見ながら自分でするという。案の定途中で混乱して助けを求めてきた「他の女に走ったくせに何言っとんじゃ、ワレ!あたおかか‼︎」とは思いつつスマホが通じないとワレも困るので手伝ったわ。
予約困難店の美食会を体調不良で欠席したけど、リスケしてもらえた!ただ、そこの店主がなかなかの個性派らしくて…美味しいものは食べたいけど、気を使うことにお金を払いたくない気持ちがせめぎ合う。行くことは行くけど、だ、大丈夫かな⁈
ブログ更新が出来なかった間にもXへの投稿は毎日行っていたので、こちらに流用出来るネタは結構貯まったので、その一部を載せて行く。「最近のPostから」も其の拾壱(11)になる。毎度の事ではあるが、必ずしも原文通りではなく、一部に添削加筆がなされている事は御了承賜り
気候変動ガー、CO2ガー、化石燃料ガーと喚いている連中は、教条主義の塊でカルト宗教に洗脳された様な奴等が多い。国連なんて今や一種のカルト集団、その傘下のWHO等々も勿論カルト集団。此奴等纏めて破防法の対象にでもしたろうか?前記事で地中海周辺が軒並み40℃以上にな
世界中記録的猛暑!大変だぁ!、人類滅亡待ったなし!…、はぁ?この猛暑でウイルスが猛威を振るってパンデミックが起きる!、はぁ?猛暑でロックダウンになる!、はぁ?、こいつ等バカかよ!LOL世界中で猛烈な暑さ=異常気象になっているという恐怖を煽る印象操作をイタリア
先月の大きな話題として、埼玉県に於ける水着撮影会禁止騒動があったのは記憶に新しい。小生も何度かこれについてtweetさせてもらった。そこで、この騒動についてのtweetを今一度このサイトの方で纏めてみた。御存知の通り、Twitterには140字の壁があるから、文章を彼方此方
前記事に続いて、埼玉の水着撮影会騒動に関する小生のtweetまとめ=Part 2になる。共産党はさすが狂惨党、埼玉の水着撮影会を潰しにかかった一連の騒動といい、安倍晋三元総理への献花台設置について道路使用許可を取り消せと要望書を奈良市に出すなんて、根っから腐っている
「新番組?クイズ・売国奴ン!」もいよいよクライマックスのPart 5まで来た!「イエーイ!」「テメェの不正義♬、アイツの反日♬、逆噴射~♬、メルトダウン~♬、国賊どもがぁ♬、何よりキモい~♬、何人いても♬、超不幸な日本~♬」◎スター国賊クイズドレミファドン!で
「新番組?クイズ・売国奴ン!」もいよいよPart 4まで来た!「テメェの不正義♬、アイツの反日♬、逆噴射~♬、メルトダウン~♬、国賊どもがぁ♬、何よりキモい~♬、何人いても♬、超不幸な日本~♬」という訳でどんなデスマッチが飛び出すやら…LOL。(ここでクイズやなく
「テメェの不正義♬、アイツの反日♬、逆噴射~♬、メルトダウン~♬、国賊どもがぁ♬、何よりキモい~♬、何人いても♬、超不幸な日本~♬」という訳で「新番組?クイズ・売国奴ン!」もPart 3、ここではどんなプランが飛び出すやら…。LOL◎「売国の扉」有名だった「ドッキ
「新番組?クイズ・売国奴ン!」のネタ、Part 1アップロードから2ヵ月も経ってしまった。Part 1で女性MCは三浦瑠麗が松下玲子を蹴散らして最有力かと述べたが、この2ヵ月で状況が変わってまた有力ライバルが現れた。それは稲田朋美と森雅子である。まぁ次から次へと国賊売国
小生、Twitterを初めて約80日程度が経つが、Tweetした話から選んだものをこちらにも載せて行く事とし、今記事がその第1回となる。但し、ここに乗せた文章はtweetした原文通りではなく、一部添削が行われている事は御了承頂きたい。(Twitter=@sakyo_daimonji)◎5月28日に
ヘルコリア=Hell Koreaなんて言葉は今や牛馬犬猫の類でも知っている様になったが、チュ~獄も殆ど変わらないヘルチャイナ=Hell China状態なのも間違いない。そんな中、CCP(凶惨涛ともいう)は今年のGDPは5%成長とプロパガンダをしていて、IMF他の国際機関もこれが正しい
去る4月4日にシカゴ市長選の決選投票があった。この度の同市長選に関しては4回に渡って記述した手前、最終結果についても触れない訳には行かないと思いこの記事を書いた。1回目の投票=2月28日で過半数を制した者がいなかったので、1位で保守寄りとされるPaul Vallas(ポール
【非常ベル】何処もかしこも保守は死亡状態?大阪府知事選+府議選+同市長選+市議選のクアトロ選挙が行われている。9日投開票で統一地方選挙・前半戦の目玉でもある。大阪というとIRの事もアジェンダの様で、世論調査では反対が賛成を上回っている。しかしここで、上海電力
民主主義サミット=Summit for Democracyが、先週9~11日にアメリカでバイデン政権の肝入りみたいに行われた。この会議には89ヶ国の代表を「招待」したのだが、実際はオンラインのヴァーチャル形式だった。アメリカが「専制主義国家」と位置付けるチュー獄やロシアは招待され
Wilson Edwards=ウィルソン・エドワーズという名を憶えているだろうか?アメリカではあの爺政権サイドが5月下旬、中国科学院の武漢ウイルス研究所(P-4)から流出した可能性を含め、情報機関にウイルスの起源を調べるよう指示した。これに対し「流出」を否定しているチュウ
“クイズ・売国奴ン!”このタイトルで何かピンと来ないだろうか?。それはまだ昭和だった時代、フジテレビが毎週日曜の12時台にやっていた伝説の歌謡クイズヴァラエティ=“クイズ・ドレミファドン!”である。日曜の正午でありながら視聴率も普通に2桁には乗っていたのだか
左翼に支配されてクソになった町=ChiraqじゃなくてChicago。この病める大都会が少しでも立ち直るきっかけを掴めるか?、その分水嶺になる可能性が高い市長選挙。その話も其の四まで来た。「予選1位通過」のPaul Vallas(ポール・ヴァラス)氏は候補者の中で唯一の白人だった
シカゴの市長選挙についての其の参選挙の候補者が全員民主党系(表面上無党派)というのはシカゴという場所柄、仕方がない。ただその中でもやや保守寄りなのがPaul Vallas(ポール・ヴァラス)候補、これに対しかなり左なのがBrandon Johnson(ブランドン・ジョンソン)候補
去る2月28日(現地時間)に行われたChicago(シカゴ)の市長選が話題になっている。現職市長の落選は40年振りという事で話題になっている。40年前(1983)に現職ながら落選した(予備選で敗退)御仁も女性だった。その人とはシカゴ初の女性市長=Jane Margaret Byrne(ジェイ
Chiraq(チラク若しくはシラク)という造語を御存知か?Chicago(シカゴ)+Iraq(イラク)でChiraqというのである。シカゴの治安悪化を象徴する造語である。アメリカを代表する大都市でglobal city(グローバル・シティ)のシカゴが、もうイラク並に沢山人が死ぬレベルで治
アフリカに於いて16世紀に始まった奴隷貿易~大陸分割~分断支配~植民地主義(搾取)~ジェノサイド~貧困+民族紛争~不法移民、これらが全部悉く負のスパイラルとしてエンドレスになっている。そのスパイラルは500年に及ぼうとしていて継続中という事である。300年間の奴
1992年6月3日から14日にブラジルのリオデジャネイロで国連環境開発会議(United Nations Conference on Environment and Development=UNCED)が開催された。これは環境と開発をテーマにした国連会議だが、一般的に「地球サミット」の名でも知られている。これには当時の国連
先日、アメリカ連邦下院議長(アメリカではspeakerという)の承認投票が15回にも渡り、超難産の末に決定したのは御存じであろう。この事がクリアされないと下院議会は活動を始められないのだったが、何はともあれKevin MacCarthy(ケヴィン・マカーシー)氏が下院議長に収ま
ユーゴスラヴィアの紛争の話はまだ続きがある。前記事でも触れたKosovo(コソヴォ)への「人道的空爆」=作戦名はOperation Allied Forceだが、この地域ではアルバニア人が多数派だが、セルビアにとっても譲れない聖地があるという事情があった。1996年から99年にかけて、当
1992年のヨーロッパ、ECの解消→EU結成という事が決まり(マーストリヒト条約)、経済も統一市場への統合し政治的にも統合という無理のある流れが決まった。兎にも角にも、ヨーロッパを一つの家にするというコンセプトが進んで行くその裏で、ユーゴは分裂し内戦状態に入り、
あのバイデンとかいうくたばり損ないは失言続きで大炎上中だが(日本では不思議と報じられないが)、この爺に負けじと絶賛炎上中になった奴がNBAチームのオーナーにいる。既に御存知であろうが、NBAにとって厨獄は超大事な収益源なので、NBA全体が媚中である。この絶賛炎上中
この企画では、今年2022年に「大きな記念の節目」を迎える人や出来事、物を挙げている。ここの所は中老・五十路=50歳・50周年・半世紀を迎える物事をフィーチャーしている。前回=Chapter 8からあさま山荘事件の話に入った。今回Chapter 9もこのネタの続きである。1972年と
この企画では、今年2022年に「大きな記念の節目」を迎える人や出来事、物を挙げている。Chapter 5・6・7は沖縄復帰の話だったが、今回Chapter 8でも中老・五十路=50歳・50周年・半世紀を迎える物事をフィーチャーして行く。1972年を語る上で欠かせない物事は幾つもあるが、
この企画では、今年2022年に「大きな記念の節目」を迎える人や出来事、物を挙げている。ここの所は中老・五十路=50歳・50周年・半世紀を迎える物事をフィーチャーしている。前々回=Chapter 8からあさま山荘事件の話に入った。前回Chapter 9を経て今回Chapter 10もこのネタ
この企画では、今年2022年に「大きな記念の節目」を迎える人や出来事、物を挙げている。ここ数回は中老・五十路=50歳・50周年・半世紀を迎える物事をフィーチャーしている。Chapter 8からはあさま山荘事件の話に入ったが、今回Chapter 11もこのネタの続きである。山荘事件や
この企画では、今年2022年に「大きな記念の節目」を迎える人や出来事、物をフィーチャーしている。百寿=1922年から始まり、現在は中老・五十路=50歳・50周年・半世紀を迎える=1972年の物事をフィーチャーしている。Chapter 8から浅間山荘事件の話に入ったが、今回Chapter
1972年はミュンヘンオリンピックの年でもあったが、過激派に関わる様々な大事件が起きた年でもあった。前記事でも出て来たミュンヘンオリンピック事件、これも非常に凶悪なテロ事件だったが、これより前の同年5月30日にパレスチナ解放人民戦線(PFLP)と日本赤軍(当時はアラ
この企画では、今年2022年に「大きな記念の節目」を迎える人や出来事、物をフィーチャーしている。百寿=1922年から始まり、現在は中老・五十路=50歳・50周年・半世紀を迎える=1972年の物事をフィーチャーしている。前記事で、「日本赤軍・PFLPの共闘関係についての驚くべ