メインカテゴリーを選択しなおす
私事で恐縮だが、Xから「暴力的スピーチ」があったとして、垢BANを喰らった。AI判定でやられたか通報を喰らってしまったのかは判然としない(両方可能性がある)。靖国神社で中国人が蛮行を行ったあの事件について憤りを綴ったのPostが制裁対象になった。これまで攻めた激し
今日は、Xへpostしたものを再利用した「最近のPostから」の34回目をお送りする。今年も6月中旬、梅雨入りはあと数日先になる様だが、このシリーズはまだ3月後半の事をフィーチャーしている有様。これでは「看板に偽りあり」と突っ込まれても文句は言えないが、3ヶ月程度なら
本日・6月9日はロックの日という事だが、国内の選挙では福知山(京都)、鹿沼(栃木)で市長選が行われている。鹿沼では2人の新人同士が争い、福知山では70歳の現職が、2名の新人の挑戦を受けている。先週は港区長選挙が行われた。立候補したのは、①清家愛(49)=元区議(4
2024年は選挙イヤー→人類と世界の運命が決する天王山、2024年という事でこのシリーズも続けているが、4月19日に始まったインドの総選挙投票もまだ続いている。州毎に時期を違えて投票を行っているからで、その投票最終日が6月4日。14億人とも言われるインドの人口に、あれだ
この「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も3回連続の、通算25記事目になった。今記事では、久し振りに国内の選挙の話題はなしで、メインイベント=Election2024のアメリカ大統領選挙に関する話題を擦って行く。以下で出て来る、老害・動く屍・ボケ爺・クソ爺・くたば
この「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も2回連続の、通算24記事目になった。先の日曜=19日に、日本国内で行われた主立った選挙は小田原(神奈川)・相生(兵庫)・香芝(奈良)での市長選という所である。相生市長選=現職が無投票再選。75歳の谷口芳紀氏が7回目
このシリーズ「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」。今回=其の四参でもメインのアイテムである、アメリカ大統領選挙の事を擦って行くが、その前に日本でもメジャーな選挙があったので、先ずはそちらの話を…。去る24日に熊本県知事選挙・投開票が行われた。この選挙
このシリーズ「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」。今回=其の拾参ではメインのアイテムである、アメリカ大統領選挙の事を擦って行く。実は、もう直ぐ韓国の総選挙や衆議院東京15区補選もあるのだが、そちらも近い内に取り上げる。3月も下旬だが…、去る5日にアメリ
このシリーズもこの時点で2桁到達、これがどこまで行けるかはネタの集まり方に懸っている。前記事からの続きでDonald J. Trump閣下に降りかかったクソおバカ訴訟判決の話の続きに行きたいが、その前にアメリカ大陸でも中米のEl Salvador(エルサルバドル)で、2週間程前に大
Donald J. Trump閣下が「123億円の賠償を命じられた」という話は殆どの方がご存知であろう。この事がこのシリーズにどう関係があるのかというと、このトラ様に襲い掛かったクソ裁判はアメリカの加速度的腐敗崩壊荒廃を象徴する事象である。そして、これがこれから更に加速す
日本で世界で重要選挙目白押しの今年だが、この週末の日本ではメジャーな自治体の選挙は無い。来週18日、結構メジャーな所では藤沢市長選挙が行われる。藤沢市は横浜の西隣の44万人の都市。今日告示のこの市長選では、4期目を狙う現職に2人の新人が挑む。現職で4選を目指す鈴
この2024年は選挙という話には事欠かない。1月28日、府中で市長選が行われた。結果は、現職の高野律雄氏=自公国+都Fの相乗りが4期目の当選を果たした。投票率は33.78%で前週にあった八王子市長選(38.66%)より低かった。市区町村の首長選の投票率が兎に角低過ぎる。住民
この2024年はこの1月から重要な選挙が目白押しだが、身近では八王子の市長選が21日に行われた。3期務めた前市長=石森孝志氏が引退する事となり、新人5人の争いとなった。与党側の推す初宿(しやけ)和夫候補が63838票で勝利、左派野党どもが推した滝田泰彦候補は6600票程引
去る13日の台湾総統選挙は日本でも相当な関心を呼んでいた。この選挙、実際に蓋を開けると、頼清徳候補=民進党に早い時点で当選確実が出て、意外にあっさり決着が付いた様に見える。もっと接戦になる様な見方もあった上に、中国からは、フェイク情報等をSNSその他で流す様な
前記事(其の壱)で述べた様に、今年は世界で天王山になる重要な選挙が目白押し。実は日本でもメジャーな自治体の首長選挙も控えている。本当に近い所だと21日に八王子と大津、28日に府中と岩国で、2月4日には京都・豊田・前橋で市長選がある。アメリカでは大統領選挙の予選
Happy New Year and a prosperous 2024.(En.)Bonne Année, que cette année 2024 soit sensationnelle !(Fr.)Felice Anno Nuovo, Ti auguro un anno meraviglioso !(It.)Viele gute Wünsche für das neue Jahr !(De.)¡Feliz Año Nuevo , Te deseo un maravillo
用意したかった記事が間に合いそうもないという事で、繋ぎとしてこの記事を急遽用意した。Twitterもそれなりにやっていると、それを転用してブログ記事も作れるから、やってて良かったTwitterという事になろうか。尚、元のtweetに添削加筆してある事は予め御了承頂きたい。(
Tucker Carlson(タッカー・カールソン)氏の例の件もPart 5まで来てしまった。「お前はストーカーか?」と突っ込まれそうだが、決してそういう訳ではない。ただ、小生的には今旬で美味しいネタだと思っている。同氏は去年12月15日に自身の番組=“Tucker Carlson Tonight”
先月のTucker Carlson氏降板(解雇)劇に関する記事もPart 4。これ、当初の想定より長くなっているのは事実。なんでそこまで肩入れするか?と言われそうだが、そのつもりはない。ただ同氏は現在、恐らく世界一のニュースアンカーマンで影響力が大きいのは間違いなく、同氏の
Tucker Carlson(タッカー・カールソン)、その名声と人気はアメリカのみならず世界的なものでもあった。同氏が突然ステルス攻撃を喰らった様にして番組から降ろされて、フェアウェルも無く事実上の解雇となったのには世界中で衝撃が走った。Carlson氏はあの注射について批判
世界に衝撃を与えているTucker Carlson(タッカー・カールソン)氏の番組降板(事実上の解雇)劇。今日はその話のPart 2である。この電撃「解雇」の背景と言われているのは、FOXとしてはトラ様及び保守派のオピニオンを封殺する必要があった事。カールソン氏は一時期はD.J. T
保守界隈の「神」、そして「全米で一番信頼出来る男」という称号まで得た男。その名はTucker Carlson(タッカー・カールソン)=1969年生まれ今日現在53歳、身長185㎝。FOX Newsの泣く子も黙る、糞リベラルどももボコって黙らせる超名物アンカー、Tucker Carlson氏が事実上の
Amber Heard(アンバー・ハード・36歳)というと、あのJohnny Depp(ジョニー・デップ・59歳、奈良県から来た方ではない・LOL)と1年間だけ結婚していたという「お騒がせ女優」で有名である。そのA. Heardの“2.0”って何やねん?という訳だが、この話は2021年1月6日の「議事
安倍晋三・元総理の国葬は9月27日に執り行われる。ただ、ここで最初に述べておかねばならない事としては、このまま岸田のはっぱふみふみ、反日媚中勢力やアベガーマスゴミにやりたい放題やられたら安倍氏は犬死になってしまう。同氏に対する追悼演説も恐らく衆議院本会議で行
安倍元総理の追悼演説の話の後編。「今迄追悼のツの字も出て来てねぇだろ!」と文句を言うのは自由だが、核心はこれからダァ~ッ!今度の臨時国会で追悼演説を行うと言っても、どこまで具体的に決まっているかも余り情報が出て来ない。このスピーチ、衆議院本会議ではなく、