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ガチ・New World Order 2025 Chapter 6
「ガチ・New World Order 2025」も6回目だが、先ずはカナダの新しい首相になる人物が決まった件について述べたい。4月に総選挙が漸く行われるらしい。Justin Trudeau(Fidel CasrroのY染色体を持つ)が支持率急落で辞任表明したのは1月である。そこから3ヶ月も時間稼ぎして、
ガチ・New World Order 2025 Chapter 5
今日も「ガチ・New World Order」の記事を上げて行く。President Trumpが先日、FII Institute Priority Summitで行った演説(2月19日)。そこで笑撃の事実が公表されたが、前記事(Chapter 4)ではその前編、今記事では後編を上げる。アメリカが実はとんでもない御長寿大国で
ガチ・New World Order 2025 Chapter 4
「ガチ・New World Order 2025」も4記事目。ここで韓国の話は一旦横に置いて、アメリカの話を持ってきた。Donald Trump閣下は仕掛けが早い上に、DOGE(Department Of Governmental Efficiency)の活躍で次から次へとネタが出て来る。当然これから、左巻きの奴等もあの手この
4記事連続になってしまうが、今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(66回目)をアップする。2025年1月も25日というのに、このシリーズでは漸く去年11月の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが
3記事連続になるが、今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(64回目)をアップする。2025年1月も末というのに、このシリーズでは未だに去年10月末の出来事を擦っているという状況。「最近の」ではなく、「割と最近の」と言うべきだろうが、本来
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(63回目)をアップする。2025年1月も下旬というのに、このシリーズでは未だに去年10月半ばの出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、この
今日もXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」を、3連続になるがアップする。2025年1月も折り返しというのに、このシリーズでは未だに去年10月上旬の出来事を擦っているという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるの
Best hopes and wishes for the New Year 2025.~新年に最良の希望と願いを、2025~今年初の更新は5日になってしまった。この5日間でも少しは撮り鉄を行っていた2005年、カマタマーレ讃岐(香川県・現在J3)の名称公募が行われた。実はその応募があった候補の中に、「蕎麦絶
今、大手メディアは死にそうな状況である。日本ではオールドメディアのアイコンでもあった渡邊恒雄氏が先日死去した事は、其の伍拾八で取り上げた。これからメインストリームメディア・グローバリズムが揃って崩壊を始めて、更にそことセットの共産主義も併せてトリプルコン
今日はXへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(59回目)をアップする。 今年も12月でしかも後半というのに、このシリーズでは未だに9月後半の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあるので、このシリ
2024年、世の流れが変わる兆しが出て来た。左傾化し過ぎて滅びる寸前だったのが、真面に戻る流れもそれなりに出て来た。UKは労働党の左翼政権で酷いが、アメリカ大統領選挙ではDonald Trump閣下が完勝。共和党は議会選挙も勝った。欧州では反グローバリズム保守系勢力が躍進
今日は2記事連続になるが、Xへpostしたものを再利用したズボラ記事=「最近のPostから」(58回目)をアップする。今年も12月でしかも後半というのに、このシリーズでは未だに9月の出来事を擦るという状況。そうはいっても本来優先してフィーチャーしてすべきものが幾つもあ
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も何と4日連続アップロードとなった。正に人類と世界の運命が決する最終決戦の日がやって来た!、今日は11月5日である。アメリカは日本と14~19時間という時差がある。このブログがアップされる時も、一番早い東部時間ですら投票
明日は11月5日、アメリカ大統領選挙投票日である。まさに人類と世界の運命が決する天王山と呼べる一大決戦である。尤も、日本とアメリカでは半日以上の時差があるので、日本時間では明日の夜に投票開始となる。小生もDonald Trump閣下の必勝を期して、当ブログを書いて行く。
このシリーズではMSGでのラリー=10月27日の話を前記事(其の伍拾)に続いて擦っている。ここまで来たら運命の日、しかも全世界の命運が決すると言っても華厳の滝のナイアガラ過言ではない11月5日が目前という事で駆け込みで怒涛の連続更新になる。前回はTony Hinchcliffeの
このシリーズも遂に50記事の大台に乗った。今日は11月2日、アップロードの時点で日本では夜だがアメリカでは未明~朝、あと3日で人類と世界の運命が決する日が来る。トランプ殿の勝負は共和党だけのものではない、アメリカだけの問題ではない。人類と世界に自由が保たれるか
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も48記事目だが、今回もアメリカ大統領選挙の事を擦って行く。日本では衆議院総選挙があって自民党惨敗、旧安倍派(清和会)が壊滅的打撃を喰ったので、宏池会と1484ゲルにしたらある意味で万歳という事なのであろうが、党全体が
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も48記事目だが、今回もアメリカ大統領選挙の事を擦って行く。本日は日本の衆議院選挙投開票ではあるものの、比較してどちらが大事かと言えば勿論、アメリカ大統領選挙に軍配が挙がる。1484ゲルには鉄槌が下って、選挙管理内閣で
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」もいよいよ、天下分け目のアメリカ大統領選挙まであと13日となった。日本では衆議院選挙が来る27日に投開票だが、世界では何つったって11月5日である。衆議院選挙なんて目じゃないZ~ッ!という所だが、この11月5日が最後の審判に
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」もいよいよ、天下分け目のアメリカ大統領選挙まであと16日となった。日本では衆議院選挙が27日投開票だが、世界では何つったって11月5日である。11月5日が最後の審判になる可能性は高い。てなわけで、其の四拾四・四拾伍に続いて
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」もいよいよ天王山 of 天王山であるアメリカ大統領選挙まであと20日程となった。日本では衆議院選挙が27日投開票だが、世界では11月5日である。11月5日が最後の審判になる可能性は高い。てなわけで、前記事=其の四拾四に続いてこ
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」のシリーズも44記事目だが、今年のメインイベントにして、マジで人類の運命を左右する可能性の高い、アメリカ大統領選挙の事をフィーチャーするのは久し振りになるだろうか?本チャンまで1ヶ月を切って、郵送投票は殆どの州で始ま
「大統領を殺す国、それがUSA」も今回で最終回とする。今回のトランプ閣下暗殺未遂事件に絡んでまだ書くべき事柄は出て来るが、それは「人類と世界の命運が決する天王山 2024年」の方に譲る。大統領暗殺の成功例は4回だが、未遂は結構ある。前記事では第2次大戦までに起きた
「やっぱり大統領を殺す国、それがUSA」もPart 5まで来てしまった。「緊急と言いながら、一つのシリーズ同然じゃねぇか」というツッコミが聞こえてきそうだが、予想以上に書くべき情報が多く、整理に時間が掛り当然分量も増える。他にも書く筈のネタがあるのだが、それを後回
「やっぱり大統領を殺す国、それがUSA」もPart 4になったが、あれから10日以上経った現在も色々情報がザクザク出て来るのでその整理が追い付かない。それだけ大きな事件で、今の世界全体に横たわる闇の大きさが此処からでも分る。そういう闇と我々一人一人が闘って行かねばな
「やっぱり大統領を殺す国、それがUSA」もPart 3になったが、1週間以上経った現在も色々情報がザクザク出て来るので頭の整理が追い付かない。第2次大戦後で唯一、大統領暗殺が既遂になったのは1963年11月のJFK=John Fitzgerald Kennedy暗殺である。大統領は現職とかいう例の
「やっぱり大統領を殺す国、それがUSA」も2回目。トランプ閣下暗殺未遂は非常に大きな事件だった。ここで、「大統領を殺す国」というと、韓国を思い浮かべるであろうか。「大統領を殺す国韓国」という辺真一(ピョン・ジンイル)氏の著書は有名だが、アメリカもそこは殆ど一
【悲報】我等のDonald Trump閣下暗殺未遂事件が起きる。アメリカ東部時間7月13日午後、Pennsylvania(ペンシルベニア)州のButler(バトラー)という街(Pittsburghの北凡そ60㎞)でのラリー(演説会)中にその事件は起きた。犯人は直ぐに射殺されて、閣下も軽傷だったらしい
「人類と世界の運命が決する天王山」も参拾(30)という新たな大台に入った。今日は6月30日=1週間後に東京都知事選挙が迫っているが、これが超胸糞な展開しかない。衆愚政治の茶番一択である。東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡の1都4県、そして大阪、北海道の社会も根底から
「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」もこれで29回目=次回で参拾の新たな大台になる。アメリカ大統領選挙・東京都知事選挙・国内の各種地方選といったネタが多くて、本来なら書かないとならない欧州議会選挙や衆院3補選、その他各国の総選挙や大統領選挙は後回し。今
私事で恐縮だが、Xから「暴力的スピーチ」があったとして、垢BANを喰らった。AI判定でやられたか通報を喰らってしまったのかは判然としない(両方可能性がある)。靖国神社で中国人が蛮行を行ったあの事件について憤りを綴ったのPostが制裁対象になった。これまで攻めた激し
今日は、Xへpostしたものを再利用した「最近のPostから」の34回目をお送りする。今年も6月中旬、梅雨入りはあと数日先になる様だが、このシリーズはまだ3月後半の事をフィーチャーしている有様。これでは「看板に偽りあり」と突っ込まれても文句は言えないが、3ヶ月程度なら
本日・6月9日はロックの日という事だが、国内の選挙では福知山(京都)、鹿沼(栃木)で市長選が行われている。鹿沼では2人の新人同士が争い、福知山では70歳の現職が、2名の新人の挑戦を受けている。先週は港区長選挙が行われた。立候補したのは、①清家愛(49)=元区議(4
2024年は選挙イヤー→人類と世界の運命が決する天王山、2024年という事でこのシリーズも続けているが、4月19日に始まったインドの総選挙投票もまだ続いている。州毎に時期を違えて投票を行っているからで、その投票最終日が6月4日。14億人とも言われるインドの人口に、あれだ
この「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も3回連続の、通算25記事目になった。今記事では、久し振りに国内の選挙の話題はなしで、メインイベント=Election2024のアメリカ大統領選挙に関する話題を擦って行く。以下で出て来る、老害・動く屍・ボケ爺・クソ爺・くたば
この「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」も2回連続の、通算24記事目になった。先の日曜=19日に、日本国内で行われた主立った選挙は小田原(神奈川)・相生(兵庫)・香芝(奈良)での市長選という所である。相生市長選=現職が無投票再選。75歳の谷口芳紀氏が7回目
このシリーズ「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」。今回=其の四参でもメインのアイテムである、アメリカ大統領選挙の事を擦って行くが、その前に日本でもメジャーな選挙があったので、先ずはそちらの話を…。去る24日に熊本県知事選挙・投開票が行われた。この選挙
このシリーズ「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」。今回=其の拾参ではメインのアイテムである、アメリカ大統領選挙の事を擦って行く。実は、もう直ぐ韓国の総選挙や衆議院東京15区補選もあるのだが、そちらも近い内に取り上げる。3月も下旬だが…、去る5日にアメリ
このシリーズもこの時点で2桁到達、これがどこまで行けるかはネタの集まり方に懸っている。前記事からの続きでDonald J. Trump閣下に降りかかったクソおバカ訴訟判決の話の続きに行きたいが、その前にアメリカ大陸でも中米のEl Salvador(エルサルバドル)で、2週間程前に大
Donald J. Trump閣下が「123億円の賠償を命じられた」という話は殆どの方がご存知であろう。この事がこのシリーズにどう関係があるのかというと、このトラ様に襲い掛かったクソ裁判はアメリカの加速度的腐敗崩壊荒廃を象徴する事象である。そして、これがこれから更に加速す
日本で世界で重要選挙目白押しの今年だが、この週末の日本ではメジャーな自治体の選挙は無い。来週18日、結構メジャーな所では藤沢市長選挙が行われる。藤沢市は横浜の西隣の44万人の都市。今日告示のこの市長選では、4期目を狙う現職に2人の新人が挑む。現職で4選を目指す鈴
この2024年は選挙という話には事欠かない。1月28日、府中で市長選が行われた。結果は、現職の高野律雄氏=自公国+都Fの相乗りが4期目の当選を果たした。投票率は33.78%で前週にあった八王子市長選(38.66%)より低かった。市区町村の首長選の投票率が兎に角低過ぎる。住民
この2024年はこの1月から重要な選挙が目白押しだが、身近では八王子の市長選が21日に行われた。3期務めた前市長=石森孝志氏が引退する事となり、新人5人の争いとなった。与党側の推す初宿(しやけ)和夫候補が63838票で勝利、左派野党どもが推した滝田泰彦候補は6600票程引
去る13日の台湾総統選挙は日本でも相当な関心を呼んでいた。この選挙、実際に蓋を開けると、頼清徳候補=民進党に早い時点で当選確実が出て、意外にあっさり決着が付いた様に見える。もっと接戦になる様な見方もあった上に、中国からは、フェイク情報等をSNSその他で流す様な
前記事(其の壱)で述べた様に、今年は世界で天王山になる重要な選挙が目白押し。実は日本でもメジャーな自治体の首長選挙も控えている。本当に近い所だと21日に八王子と大津、28日に府中と岩国で、2月4日には京都・豊田・前橋で市長選がある。アメリカでは大統領選挙の予選
Happy New Year and a prosperous 2024.(En.)Bonne Année, que cette année 2024 soit sensationnelle !(Fr.)Felice Anno Nuovo, Ti auguro un anno meraviglioso !(It.)Viele gute Wünsche für das neue Jahr !(De.)¡Feliz Año Nuevo , Te deseo un maravillo
用意したかった記事が間に合いそうもないという事で、繋ぎとしてこの記事を急遽用意した。Twitterもそれなりにやっていると、それを転用してブログ記事も作れるから、やってて良かったTwitterという事になろうか。尚、元のtweetに添削加筆してある事は予め御了承頂きたい。(
Tucker Carlson(タッカー・カールソン)氏の例の件もPart 5まで来てしまった。「お前はストーカーか?」と突っ込まれそうだが、決してそういう訳ではない。ただ、小生的には今旬で美味しいネタだと思っている。同氏は去年12月15日に自身の番組=“Tucker Carlson Tonight”
先月のTucker Carlson氏降板(解雇)劇に関する記事もPart 4。これ、当初の想定より長くなっているのは事実。なんでそこまで肩入れするか?と言われそうだが、そのつもりはない。ただ同氏は現在、恐らく世界一のニュースアンカーマンで影響力が大きいのは間違いなく、同氏の
Tucker Carlson(タッカー・カールソン)、その名声と人気はアメリカのみならず世界的なものでもあった。同氏が突然ステルス攻撃を喰らった様にして番組から降ろされて、フェアウェルも無く事実上の解雇となったのには世界中で衝撃が走った。Carlson氏はあの注射について批判