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この2024年は選挙という話には事欠かない。1月28日、府中で市長選が行われた。結果は、現職の高野律雄氏=自公国+都Fの相乗りが4期目の当選を果たした。投票率は33.78%で前週にあった八王子市長選(38.66%)より低かった。市区町村の首長選の投票率が兎に角低過ぎる。住民
及川幸久氏がYouTubeから人物BAN=永久追放を喰らい、二度と垢も作れなくなった。12月1日の事だった。同氏は保守系、反グローバリズム、ワクチンゴリ押し強制反対という立場を鮮明にしていた。この事はMegaPharma及びグローバリストが牙を剝いて、検閲言論弾圧を一気に加速さ
手抜き記事の「最近のTweetから」の姉妹ネタで、「鉄道関係のtweetから」をやっている事にする。クソ暑い中撮影にも行ってはいるが、そうするとこちらのネタ考える余裕もない。よってこんなもんで凌ぐしかなくなる。こちらには幸い「140字の壁」が無いので、tweetした原文通
「最近のTweetから」は文字通り、比較的最近tweetした話から選んだネタを転用したのもので、今回は其の五となる。このシリーズは書き下ろしではない使い回し手抜きであるが、Twitterには140字の壁があるから、文章を彼方此方端折らないとならない。こちらにはその壁が無いの
Tucker Carlson(タッカー・カールソン)氏の例の件もPart 5まで来てしまった。「お前はストーカーか?」と突っ込まれそうだが、決してそういう訳ではない。ただ、小生的には今旬で美味しいネタだと思っている。同氏は去年12月15日に自身の番組=“Tucker Carlson Tonight”
先月のTucker Carlson氏降板(解雇)劇に関する記事もPart 4。これ、当初の想定より長くなっているのは事実。なんでそこまで肩入れするか?と言われそうだが、そのつもりはない。ただ同氏は現在、恐らく世界一のニュースアンカーマンで影響力が大きいのは間違いなく、同氏の
Tucker Carlson(タッカー・カールソン)、その名声と人気はアメリカのみならず世界的なものでもあった。同氏が突然ステルス攻撃を喰らった様にして番組から降ろされて、フェアウェルも無く事実上の解雇となったのには世界中で衝撃が走った。Carlson氏はあの注射について批判
世界に衝撃を与えているTucker Carlson(タッカー・カールソン)氏の番組降板(事実上の解雇)劇。今日はその話のPart 2である。この電撃「解雇」の背景と言われているのは、FOXとしてはトラ様及び保守派のオピニオンを封殺する必要があった事。カールソン氏は一時期はD.J. T
保守界隈の「神」、そして「全米で一番信頼出来る男」という称号まで得た男。その名はTucker Carlson(タッカー・カールソン)=1969年生まれ今日現在53歳、身長185㎝。FOX Newsの泣く子も黙る、糞リベラルどももボコって黙らせる超名物アンカー、Tucker Carlson氏が事実上の
Tucker Carlson昨日の朝、運転中に聴いていたラジオで、タッカー・カールソンがFOX NEWSを去り、先週金曜日の夕刻の番組が彼の最後の放送とな...
Fox News.夕刻6時、Tucker Carlsonの報道番組を観る。その時刻に観れなければ、DVRで観る。事実に加えて彼の見解を述べるから、ニュース...