メインカテゴリーを選択しなおす
珍しく2週続けて 新幹線・列車の旅 一つは仕事 もう一つはプライベート いずれにしろ 旅情を掻き立てられ 楽しみではある。 そのうち仕事分は旅行会社のネット販売で 新幹線+宿のプランを予約した。 旅行会社から 「JRの発券機で発券するよう」 案内メールが届いた。 「発券出来ない駅もあるので要注意」 とも書いてあった。 発券機の前でまごつかないよう 予めQRコードをスクショしておいた。 駅に着き発券機にQRコードをかざすも エラー 再度チャレンジもエラー 仕方なくパスワードやら予約番号やら入力し 手間隙かけてサイトにログインして 実物のQRコードをかざすがエラー 仕方なく 発券機に直接予約番号や…
【変更点あり】来年も伊豆急2100系ロイヤルExp.が四国・瀬戸内で運行へ!
JR四国と東急電鉄は9月2日、伊豆観光列車2100系「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」を使用した「SHIKOKU・SETOUCHI CRUISE TRAIN」を岡山発~四国・瀬戸内エリアで運行すると発表しました。【「SHIKOKU・SETOUCHI CRUISE TRAIN」概要】列車での運行は以下の通
新改から乗ってきた琴平行きの普通列車は2時間ほどかけて阿波池田に到着。「55分ほど停まります」というやけにのんびりしたことを言い出したので、駅の外に出て休憩。しかし時刻表を見ると徳島線の列車が先に発車するようだったので、土讃線と徳島線が重複している隣の駅まで先回りしてみることにしました。徳島県三好市、土讃線と徳島線が分岐する直前にある駅ですが、両者の乗り換えは専ら特急列車も停車する隣の阿波池田に集約...
徳島県三好市。吉野川がつくる渓谷沿いにあり、大歩危や祖谷渓といった景勝地への玄関口となる駅で全ての特急列車が停車します。訪れたのは15時ごろでしたが、谷の中にある駅には既に日が当たらなくなっていました(写真が暗くてごめんなさいという気持ち)。駅名標。隣の土佐岩原からは高知県に入ります。ホームは2面3線。よくある「駅舎を出ると単式ホーム」という構造ではなく、どちらのホームも構内踏切で渡った先にあります...
土佐北川から続く駅間徒歩、最後の区間は鉄路で6.3km。道路では遠回りとなるため実際にはさらに長く、また起伏が激しい山道を2時間弱進みます。国道から県道へ入り、高知自動車道の高架をくぐって上り坂へ。甫喜ヶ峰森林公園を通り過ぎてしばらくすると、今度は九十九折りの下り坂となり、ひたすら歩いていくと川沿いにある平山の集落へと至ります。駅ももうすぐかと思いきや、最後の1kmほどは再びきつい上り坂へと転じ、この部...
再び国道32号を南に歩き、香美市に入ります。日が出てきて、良い天気になりました。高知県香美市。山間部にある駅ですが、2面3線の長いホームをもち設備の規模は大きいです。地味にJR四国で最も標高が高い駅でもあります。駅名標。角茂谷の駅ナンバリングは剥がれていましたが、なぜか近くの柱に貼られていました。ホームは2面3線。島式ホームへは跨線橋が通じています。土佐佐賀方面という古い表示が残っていました(おそらく...
土佐北川から国道32号を歩くこと30分で、隣の駅に到着。高知県長岡郡大豊町、その名の通り谷の中にある小さな駅。国道からは穴内川を挟んだ対岸に位置するため、一度川を渡る必要があります。駅側に民家は少なく、静かな雰囲気が漂います。駅名標。ホームは1面1線で、上屋の付いた待合スペースがあります。ちょうど特急列車が通過していきました。駅入口。駅舎と思しき建物は「天坪ふれあい休憩所」ですが、中には「列車をお待ち...
いったん徳島県に入りましたが、再び高知県に戻ります。高知県長岡郡大豊町。穴内川に架かる大きな鉄橋の中にホームがある、一風変わった構造の駅。駅名標。だいぶ使い古されています。ホームは1面2線で、南側に短い上屋があります。それなりの長さがありますが、端から端まで全て鉄橋の中に収まっており、奥にはすぐトンネルが控えています。橋の上という制約がある場所ながら列車交換ができるため、ここでしばらく停車する列車...
現時点で公開されている情報を基に、JRグループ各社の2024年度の車両新製・導入ならびに車両改造(リニューアル等含む)の計画をまとめました。順次情報が更新され次第、反映いたします。※掲載されている情報はあくまで計画であり、変更となる場合があります。☆目次☆
【1回限り】多度津~南栗橋間で特別なブルートレイン輸送列車が運行
JR四国多度津からJR西日本・JR東海の線路を通り、JR東日本南栗橋、東武線羽生までと、専用のヘッドマークを付けた特別なブルートレイン輸送列車が1回限定で運行されました。けん引はEF65 2139号機でした。【特別なブルートレイン輸送】この列車は、JR四国から東武鉄道へ車両
【松山x松山】JR四国松山駅(愛媛松山)とコラボだらけのTRA(台鐵)松山車站
火曜日。昨日月曜から日本の取引先はほぼお盆休みということで九州からのプラント部品の基隆入港はあるものの毎年のことながらウチもほぼ開店休業なんで太太は家で少し仕事すると言ってましたが、先日行けなかった基隆夜市に1人台湾鉄路で鼎邊銼食いに行くことにしました。無駄にアクティブと言うか行動力だけはあるのよね自分(笑)これまで電車で基隆行くときは台北駅まで行って台北から台湾鉄路で基隆というのが定番でしたが、...
三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。穴吹川で1人川遊びをした帰りに何かブログネタを拾って帰れないかと・・・穴吹川を渡る列車を。徳島線は本数が少ないですが、ちょうどいい時間のがありました。もう少し水が流れてくれていたらね~特急剣山は幸運にもアンパンマン列車でした。こちらの“ゆうゆうアンパンマンカー”は春ごろまで高松→徳島 徳島→阿波池田 阿波池田→徳島で運転されていましたが、現在は徳島線2往復の運用と...
四国の旅のラストは、再び土讃線に戻ります。徳島県三好市。吉野川沿いの景勝地である「大歩危小歩危」の一端をなす小歩危の最寄りですが、隣の大歩危に全ての特急列車が停まるのに対し、こちらは普通列車のみが停車する静かな駅となっています。駅名標。歩くのも危ない険しい地形を表す駅名は、「ぼけ」という語感とも相まって非常に印象的です。ホームは2面2線、構内踏切で結ばれています。ホームの西側は切り立った崖、東側に...
久礼駅前から偶然見つけた「高知高陵交通」のバスに乗り、峠を越えて10分ほどで隣の駅へ到着。下車するときに、「今日はもうバスないけど、汽車で帰るの?」と心配した運転手さんにやさしく声をかけてもらいました。高知県須崎市。穏やかな海岸の風景をホームから臨むことができる、入江の中の駅。ここも初めて通ったときにその景色に見とれていつか降りてみたいと思っていましたが、期せずして訪れることができました。駅名標。ホ...
土佐くろしお鉄道を乗り通しそのまま土讃線で高知へ向かう予定でしたが、途中の窪川での接続が悪く、しばらく休憩(以前にも土讃線から予土線への接続が悪く1時間ほど待ったことがあります)。普通列車の発車までには1時間40分ほど時間があったのですが、その前に高知行きの「あしずり」があることを発見。せっかくなので1区間だけ乗り、また新たに駅を訪れることにしました。高知県高岡郡中土佐町。全ての特急列車が停まる駅で...
紅葉のベストシーズンに現存天守を巡る四国観光旅行に行ってきた(その4)
観光列車「伊予灘ものがたり」 松山駅に停車中の観光列車「伊予灘ものがたり」に乗車する。 「伊予灘ものがたり」は、ことし7月26日に運行開始から10年を迎え、現在は特別ラッピングが施されているようで、私が乗車したおよそ1年前とは装いが少し異なっているようである。 この列車、2014年にJR四国初の観光列車として誕生した列車で、食事をしながら車窓からの景色を楽しんだり、沿線の人々のおもてなしがあったりと、なかなか魅力ある列車の旅でした。観光列車というものをよく知らなかった私にとって、いろんな演出やサービスに驚かされることばかりで、とても楽しかったことを記憶しています。 では、「伊予灘ものがたり」(…
愛媛県伊予市。旧中山町の中心駅で、特急列車が通る高規格な新線区間にあり、駅の前後はトンネルになっています。特に伊予大平側にある「犬寄トンネル」はJR四国管内ではいちばん長いです。ちなみに中山町は栗の産地だそうで、駅前には「なかやま栗センター」という施設があります。駅名標。後発の路線ということもあってなのか、旧国名を付けた「伊予○○」という駅名が3つ続いています。ホームは2面2線。特急列車も停まることが...
愛媛県大洲市。複雑な経歴をもつ内子線の中では唯一、開業当初から移転していない駅です。駅名標。ホームは1面1線。新谷側に上屋とベンチがあります。ホーム自体はかなり幅が狭く、そこを特急列車がかなりのスピードで通過していくので注意が必要です。向かい側をよく見るとホーム跡のような段差があるのですが、かつては交換可能な設備があったのでしょうか。駅舎はなく、上屋にも特に何も書かれていません。唯一、駅名標の裏面...
愛媛県大洲市。何の変哲もない小さな駅ですが、実は当駅から内子までは地方交通線の「内子線」、伊予大洲側は幹線の「予讃線」と路線名が変わる境界になっています。なぜそのようなことになっているかというと、元々は予讃線の五郎から内子までの盲腸線であった内子線の途中駅として開業したものの、後に内子線が特急列車が通る短絡線に組み込まれた際には新谷以西のルートが直接伊予大洲へ至る経路に変更され、その区間は予讃線と...
【鉄道NEWS】快速マリンライナーの指定席・グリーン料金改定へ
本日、JR西日本とJR四国が「快速マリンライナー」の指定席料金・グリーン料金を見直すと発表しました。この記事では主に料金の変更内容について見ていきたいと思いま…
現時点で公開されている情報を基に、JRグループ各社の2024年度の車両新製・導入ならびに車両改造(リニューアル等含む)の計画をまとめました。順次情報が更新され次第、反映いたします。※掲載されている情報はあくまで計画であり、変更となる場合があります。☆目次☆
JR北海道は特に鉄道路線の廃止が話題になっていますが これは最初から決まっていたことです。 マスコミや沿線住民が騒いでいても、何を今更です。 試しにCopilotoに質問してみました 自分 JR北海道及びJR四国は、分割民営化の時点で既に存続不可能と予測されていたのではないですか? Copilot 1987年に旧国鉄が分割民営化された際、JR北海道とJR四国は営業赤字が予想されていました。なぜそれでも分割されたのか、...
愛媛県伊予市、予讃線のルートが伊予長浜経由の旧線と内子経由の新線とに分岐する直前にある駅。とはいえホームは一つしかなく、どちらの系統の列車も伊予市や松山まで乗り入れるため、単なる途中駅という印象が強いです。駅名標。駅ナンバリングは内子経由の駅がUから始まる松山からの通し番号になっており、旧線である「愛ある伊予灘線」の駅はそれとは別にSから始まる番号が付されています。ちなみにJR四国のサイトによれば、U...
愛媛県伊予市。市の中心駅で、特急「宇和海」も停車します。少し大きめの途中駅という印象もありますが、実は電化区間(松山方面)と非電化区間(伊予大洲方面)の境目となっており、両方面を直通する列車も多いため、構内に架線は張られていますが気動車での運行がメインになっています(松山方面への列車は一部電車での運行もあります)。また、伊予大洲方面の線路は、隣の向井原の先で特急が走る新線の「内子経由」と海沿いを走...
鉄道775 【JR四国1500型】鉄コレ車両を走行化しました
1月に購入した鉄道コレクションJR四国1500型を走行化しました。 TNカプラーを取り付け他社との連結運転も可能です。
JR四国の特急宇和海の乗車記です。今回はN2000系で運行される特急宇和海の自由席を松山駅から八幡浜駅まで利用しました。特急形気動車で運行される特急列車に乗る機会も少なく、パワーを感じる特急宇和海はとても魅力的です。
【無事に】JRグループ「青春18きっぷ」(夏季)発売が公式発表
JRグループ(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州)は先ほど、「青春18きっぷ」および「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の夏季用を発売することを発表しました。〔夏季〕・発売期間:2024年7月10日(水)~2024年8月31日(土)・利用期間:2024年7月20
本日、JR各社が2024年夏季の「青春18きっぷ」を発売すると発表しました。この記事では、簡単な説明とオススメ観光地を紹介しようと思います。(JR普通列車 イ…
▲志国土佐時代の夜明けのものがたり▲JR四国 高知駅▲真ん中 坂本龍馬右、中岡慎太郎左、武市半平太特殊加工された発泡スチロール製台風が来るとその前にトラックで…
讃岐財田から再び徳島県に折り返し、駅を探訪する者にとってはあまりにも有名すぎる駅へ…。徳島県三好市。車道も通じていない深い谷の底に隠れるようにして佇む秘境駅。ホームは本線から分岐するスイッチバックの線路上にあるため、駅の停車前後に方向転換のため運転士が2度、運転台を行き来する様子が見られます。駅名標。隣の讃岐財田との間に県境を越える猪ノ鼻峠があります。ホームは1面1線で、スイッチバック構造のため目...
徳島線を佃まで乗り、土讃線に乗り換えて北上。途中でスイッチバック駅の坪尻に停まりますが、後で降りるため駅の構造を観察しておきます。そして長いトンネルで県境を越え、最初の駅で下車。香川県三豊市、土讃線では香川県で最も南にある駅。徳島県側から来ると駅の手前で急に視界が開け、山を越えたことを実感できます。その清々しさと昼下がりのぽかぽかとした陽気で、降りた瞬間に今は夏だったかななどと錯覚するほどでした。...
徳島県吉野川市。旧川島町の代表駅で、特急列車も停車します。また日中を中心に、ここで徳島側へ折り返す普通列車が1時間に1本ほど設定されています。乗ってきた普通列車はここで15分ほど停まり、その間に上下それぞれの特急列車がやってきて行き違いを行いました。駅名標。ホームは2面3線。2つのホームは跨線橋で結ばれており、島式ホーム側にも上屋の付いた待合スペースがあります。市街地が広がる北側(左奥)には川島城が...
ここからはいよいよ四国編。南海フェリーで徳島へ渡り、未乗区間に乗りながら気になった駅を訪れます。まずは徳島線の列車に乗車。徳島線はだいぶ前に乗ったことがあるのですが、そのときは下浦で折り返してしまったので、今回はきちんと全線乗り通します。ということでちょっと途中下車。徳島県吉野川市、鴨島・阿波川島の2つの特急停車駅に挟まれた小さな駅。両隣の駅周辺から連なる市街地の中に位置しますが、ここは少し閑静な...
【販売確定!】2024年夏の青春18切符の期間・値段判明【値上げの噂 真相は?】
廃止される、販売されない、値上げされると噂されております青春18きっぷ、とりあえず今夏は間違いなく販売されると…
▲四国まんなか千年ものがたりJR四国多度津駅から大歩危駅まで「そらの郷紀行」に乗車▲多度津駅▲四国鉄道発祥の地▲少林寺拳法発祥の地▲マンホールの蓋入線です⬇️…
【マイクロエース】「JR ディーゼルカー キハ32 新塗装 スカート付 角型ライト (M) & (T)」鉄道模型Nゲージ
【マイクロエース】「JR ディーゼルカー キハ32 新塗装 スカート付 角型ライト (M) & (T)」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
駅トイレからトイレットペーパー撤去 張り紙が波紋...JR四国がそうせざるを得ない理由
「5月1日より、このトイレに『トイレットペーパー』は設置いたしません」。高松市内のJR予讃線・端岡駅のトイレに、こんなお知らせが貼り出されていたと、X上で写真が投稿され、話題になっている。 この掲示について、一体なぜなのかと関心を集め、様々な推測が書き込まれている。JR四国の広報室に、お知らせを出した事情について取材した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/998daddc144385cddd48e8632aa68bace033fd9d?fb…