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今回は私が一番オススメしたい観光列車"伊予灘ものがたり号"を紹介。特に初代車両時代は、レトロな雰囲気を醸し出している車両がローカル線にマッチ。 【ブログテ...
〜2022年5月3日(火)〜昨晩乗車した「サンライズ瀬戸」。午前6時10分頃おはよう放送が流れる。列車は少々遅れて運行中。タラコのキハ40が見えてくると間もな…
【旅行記】秋の乗り放題パスで行くキャラ活旅 6日目―暇つぶしに四国まで行くゼイタク
すっかり冷え切ったこの時期、早朝からの行動ほどしんどいものはありません。6時前に目覚めた僕は、朝食にしようとブースを出ました。朝食の準備はすでに整い、レジ前にパンとフライドポテトが用意されています。快活CLUB定番の朝食をさっと済ませ、6時20分頃に店を出ました。店から徒歩数分の場所にあるJR平田駅から、今日の移動は始まります。やってきた中央西線始発の中津川行きは、JR東日本の211系でした。トイレ前のクロス席...
JR四国2000系•特急「南風」―貫通型と非貫通型のある車両【9】
貫通型と非貫通型のある車両、第9回はJR四国2000系です。富士重工で作られた気動車、かっこいいですね。2700系気動車が登場したため大半が引退して、現役活躍中の車両が少なくなってきました。坪尻駅を訪れた時に撮った通過列車の中に2000系「南風」がありました。半室グリーンで非貫通型先頭車の2000形。普通車貫通型先頭車、2100形。秘境駅を通過するシーンは素晴らしいかったです。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓JR四国2000系•特急「南風」―貫通型と非貫通型のある車両【9】
西日本完乗への道-岡山香川編(26) 予讃線 坂出駅 ~瀬戸大橋線で岡山へ~
多度津駅から高松行きの快速サンポートに乗車しました。列車は丸亀を越えて3つ目の宇多津駅に到着。宇多津駅を出ると本州へ向かう本四備讃線の線路が真っ直ぐ延びていますが、予讃線線路は右に分岐するような形で坂出方面に向かいます。しばらくすると今度は本州からの短絡線が合流してきました。四国玄関口のデルタ地帯ですね。この短絡線は宇多津駅の構内扱いとのことなので、本州から坂出方面に向かう列車は多度津駅通過の扱い...
西日本完乗への道-岡山香川編(25) 予讃線 多度津駅 ~快速サンポートで一旦坂出へ~
琴平駅から土讃線を北上すること13分、列車の終点の多度津駅に到着しました。2番線に到着、乗換えです。 多度津駅は香川県仲多度郡多度津町の代表駅。今回知ったのですが、多度津は少林寺拳法発祥の地なんだそうです。日本が発祥だとは知りませんでした。いわゆる中国の少林拳とは直接関係なく、戦後にできた新興武道だそうです。乗り入れ路線は所属線である予讃線と当駅を起点とする土讃線の2路線。土讃線の列車の多くは予讃...
西日本完乗への道-岡山香川編(24) 土讃線 琴平駅 ~こんぴらさんのJR側玄関口~
琴電琴平駅からJRの琴平駅に徒歩で向かいます。琴電の駅から東に向かう道を真っ直ぐ進むと正面突当りに見えてきました。琴平駅の立派な駅舎。琴平駅は香川県仲多度郡琴平町の代表駅。開業は1889(明治22)年5月と古く、金刀比羅宮への玄関口として賑わいを見せていたそうです。ただ、駅舎は洋風建築風なんですね。駅は1922(大正11)年11月に阿波池田方面への延伸のために現在地に移転されたそうです。その時からの駅舎だと思いますが...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(4)―レア車JR四国6000系に乗る
空が薄暗くなったころ、阿波池田駅のホームに降り立ちました。これから32分の接続時間が待っています。阿波池田といえば、昭和末期の甲子園を湧き立たせた「やまびこ打線」を忘れてはいけません。平成生まれのクセに、なんでそれを知っているのかと言いますと、畠山準さんの出身校だからです。おもに横浜ベイスターズで活躍した畠山選手ですが、南海ホークスでプロ入りを果たし、その前はやまびこ打線の中核を担っていました。ホー...
西日本完乗への道-岡山香川編(19) 高徳線 志度駅 ~予定変更・・琴電志度線で一旦瓦町へ~
琴電志度駅から徒歩で志度駅に向かいました。志度駅は香川県さぬき市志度にあるJR四国の高徳線の駅でさぬき市の代表駅。琴電志度駅からは国道11号を挟んだすぐそばにありました。駅舎の様子。琴電の駅とは打って変わり近代的な橋上駅舎です。橋上化は1998(平成10)年4月のことで、こちらは元々木造駅舎があった側の北口になります。階段を上って改札口へ。志度駅はみどりの窓口もある駅員配置駅です。自動改札はないようですね。画...
JR路線での乗車券の団体割引は、同じ工程を移動する人が8人以上いれば、割引が適応されます。割引率について、旅行日によって異なり1月11日から2月末日、6月、9月、11月1日から12月20日の場合15%割引。1月1日から1 ...
Nゲージ入線、クモハ213、2216、サロ215(ジャンク)
こんにちは! T.Hターミナル駅長のゆきの晄祐です。いつもご覧いただきありがとうございます。今日はNゲージ入線ですが、ジャンク品を中心に話そうと思います。今回は3両あってクモハ213、2216、サロ215についてです。 ①クモハ213 マイクロエース製で動力車です。ヤフオクで4月1日(金)に購入しました。当初は同じジャンクとして出品されていたクハ212と一緒に購入する予定でしたが、クハ212は別の方が落札してしまい、購入が出来ませんでした。今後はクロ212が付いているマリンライナー6両セットを購入し、サハ213、クハ212の2両と組ませます。連結部はTNカプラーが取り付けられているので、2両も…
【施設紹介】JR鳴門線 鳴門駅(徳島県鳴門市)―地元密着型の終点駅
今回は徳島県鳴門市にあるJR鳴門駅をめぐります。所属路線は鳴門線(池谷~鳴門)、駅番号はN10。渦潮で有名な鳴門海峡の玄関口にあたり、徳島県最北の駅でもあります。▲鳴門駅舎・駅前ロータリー市の代表駅らしい、立派なロータリーと駅舎があります。路線の規模自体は小さいですが、街そのものが大きいので、それに合わせた造りになっていました。▲鳴門市マスコット「うずひめちゃん」「うずしおくん」石像駅前には鳴門市マスコ...
【施設紹介】JR土讃線 高知駅(高知県高知市)―南国の太陽に照らされた高架駅
今回はJR土讃線一の主要駅・高知駅をめぐります。駅番号はD45(多度津方面)・K00(窪川方面)。その名の通り、南四国・高知県の県庁所在地駅で、それ相応の立派な高架駅なのが特徴です。また、高松駅とともに、JR四国管内に2か所しかない自動改札機の設置駅でもあります(2020年12月現在)。▲高知駅南口/とさでん交通高知駅前電停高知市中心部に面した南口には、広々とした駅前広場が整備されています。市内各方面に向かう路面電...
【施設紹介】JR予讃線/高徳線 高松駅(香川県高松市)―ザ・四国の玄関口
今回は香川県高松市にある、高松駅をめぐります。所属路線はJR予讃線・高徳線、駅番号はY00(予讃線)・T23(高徳線)。香川県の中心都市・高松は、古くから四国の玄関口として栄えてきました。瀬戸大橋が開通するまでの間、高松と本州側の宇野を結ぶ鉄道連絡船が行きかい、多くの旅人が高松で「四国への第一歩」を踏み出しました。瀬戸大橋開通後、わざわざ高松を経由しなくても、松山や高知に行くことができるようになりました。...
【施設紹介】JR高徳線 志度駅(香川県さぬき市)―平賀源内ゆかりの街の玄関口
今回は香川県さぬき市にある、志度駅をめぐります。所属路線はJR高徳線、駅番号はT19。特急「うずしお」を含む全列車が停車する主要駅で、駅長も配置されています。▲志度駅外観橋上駅舎を有しています。駅前には国道11号線が通っており、道を挟んで向かい側には、高松琴平電鉄の志度駅があります。▲志度は平賀源内の出身地なのださて、ここ志度といえば平賀源内の出身地です。エレキテルを修復したイメージの強い人物ですが、それ...
【施設紹介】JR土讃線/土佐くろしお鉄道 後免駅(高知県南国市)―やなせたかしワールドな駅
今回は高知県北東部、南国市にある後免駅をめぐります。所属路線はJR土讃線、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線。駅番号はD40(JR)・GN40(土佐くろしお鉄道)。土佐くろしお鉄道の車両が一部、同駅を越えて高知駅に直通しているほか、特急「南風」「しまんと」も停車します。▲2001年に完成した現駅舎は高知県初の橋上式だ▲駅舎内部(みどりの窓口・改札口)JR四国では駅の無人化・簡易委託化が進められていますが、ここ後免駅は...
【施設紹介】JR土讃線/土佐くろしお鉄道 窪川駅(高知県四万十町)―ローカル幹線の最果て
今回は高知県西部、四万十町にある窪川駅をめぐります。所属路線はJR土讃線・土佐くろしお鉄道中村線、駅番号はK26(土讃線)・TK26(中村線)。多度津からえんえんと山を越え、四国南部を横断するローカル幹線・土讃線の終点が、ここ窪川駅です。とはいえ、ターミナルらしさはそれほどなく、典型的な四国のローカル主要駅というべき佇まいでした。一応これでも、土讃線・予土線・中村線の3系統が合流する、ジャンクション駅なんで...
【施設紹介】JR土讃線琴平駅(香川県琴平町)―今も昔も賑わう「こんぴらさん」の玄関口
今回は香川県南部にある、琴平駅をめぐります。所属路線はJR土讃線、駅番号はD15。その名の通り、四国を代表するパワースポット「金刀比羅宮」の最寄り駅です。今も昔も変わることなく、こんぴらさんの最寄り駅として、多くの参拝者を受け入れています。▲昼間のJR琴平駅外観金刀比羅宮の玄関口としての性格が強いため、駅前には石灯篭と狛犬が置かれています。駅舎は古さを感じる洋風建築で、国の登録有形文化財に指定されている史...
【施設紹介】JR土讃線/徳島線 佃駅(徳島県三好市)―本線クラスが合流する谷間の小駅
今回は徳島県三好市にある、佃駅をめぐります。接続路線はJR土讃線・徳島線、駅番号はD21(土讃線)・B24(徳島線)。かつては「本線」と呼ばれた土讃線・徳島線が合流する駅ですが、実質的な合流点は隣の阿波池田駅が担っています。そのせいか、規模はかなり小さく、その位置も谷間の小集落です。▲小さな佃駅駅舎線路脇にコンパクトな駅舎が建っています。狭い場所に立地するせいか、駅舎・駅前広場ともに決して広いとはいえませ...
【施設紹介】JR高徳線/牟岐線 徳島駅(徳島県徳島市)―電車がない県の玄関口
今回は徳島県の県都・徳島市にある、JR徳島駅をめぐります。所属路線は高徳線・牟岐線、駅番号はT00(高徳線)・M00(牟岐線)。すべての列車が停車する、四国屈指の主要駅です。▲徳島駅を遠望してまずは駅外観から見ていきましょう。駅はかつての徳島城に近接する、市の中心部に立地しています。徳島市役所から半径500メートル内に、JR徳島駅・徳島県庁があるなど、一帯はまさに県全体の中枢部といっても良いでしょう。駅舎・ロー...
【施設紹介】JR牟岐線 南小松島駅(徳島県小松島市)―金長狸のお膝元にある駅
今回は徳島県小松島市にある、南小松島駅をめぐります。所属路線はJR牟岐線、駅番号はM06。小松島市の玄関口として機能しており、特急「むろと」が停車します。▲南小松島駅舎駅舎はこじんまりとしていますが、JR四国の駅は特急停車駅でも小規模なケースが目立ちます。駅前ロータリーは広々としており、タヌキの置物や水くみ場が置かれていました。▲ぽんぽこ一家希望の像小松島といえば「阿波狸合戦伝説」を忘れてはいけません。市...
【施設紹介】JR予讃線 観音寺駅(香川県観音寺市)―高松エリアの果てを感じる駅
今回は香川県観音寺市にある観音寺駅をめぐります。所属路線はJR予讃線、駅番号はY19。特急列車が停車するほか、この駅で折り返す普通列車が多く設定されており、運行上の結節点になっている印象を受けました。▲観音寺駅舎・駅前広場駅舎は二階建て構造で、市中心部のある北側を向いています。ロータリーはそれほど広くありませんが、ちゃんと歩道が整備されていました。駅舎内部に入っていきます▲窓口・改札口乗客が利用できるス...
【施設紹介】JR高徳線 屋島駅(香川県高松市)―特急も止まる源平合戦ゆかりの地
今回は香川県高松市にある、JR屋島駅をめぐります。所属路線は高徳線、駅番号はT23。その名前のとおり、源平合戦の舞台として有名な屋島の最寄り駅です。また、北側には高松琴平電鉄志度線が並走しています。▲屋島駅舎を眺めて駅前広場はかなり狭いですが、ときおりバスが乗り入れます。歩道が整備されていないため、とくに送迎が多い時間帯は、「ヒヤリ体験」に遭いやすそうな気がしました。▲「屋島駅」の石碑『平家物語』でおな...
今回は徳島県西部、三好市にあるJR阿波池田駅をめぐります。駅番号はD22(土讃線)・B25(徳島線)。所属は土讃線ですが、隣の佃から分岐する徳島線の列車が乗り入れています。山間の駅ながら、古くから交通の要所として栄えてきた場所にあるため、それなりの規模を誇る主要駅です。▲阿波池田駅を正面から駅周辺は三好市の中心部にあたり、アーケード街が駅前から奥へと延びていました。ここ池田地区は宿場町が置かれた交通の要所...
【施設紹介】JR土讃線 須崎駅(高知県須崎市)―しんじょう君にジャックされた無人駅
ご当地キャラ(ゆるキャラ®とも)が好きな人なら、「しんじょう君」を知らない人はいないでしょう。ニホンカワウソがモチーフの、大きな目と出べそ、そして「鍋焼きラーメン」の帽子がかわいらしいマスコットです。須崎市のマスコットキャラクターとして誕生して以来、各地のイベントに登場しては、多くの人を釘づけにしてきました。そして一躍全国区へとのし上がり、今や高知県を代表するご当地キャラクターとして認知されていま...
【施設紹介】JR土讃線 須崎駅(高知県須崎市)―のどかな漁村の主要駅
今回は高知県須崎市にある、須崎駅をめぐります。所属路線はJR土讃線、駅番号はK19。その名の通り、須崎市の中心部にある同市の代表駅です。観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」をのぞく、すべての特急が停車するほか、同駅で折り返す普通列車も多く設定されています。まさに、土讃線屈指の主要駅なのです。▲須崎駅の周囲に高層建築がないため空が広いとはいえ、駅舎は思ったよりもこじんまりとしています。国鉄時代の...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(3)―とにかく山深い土讃線
しんじょう君の故郷に来た充実感と、タブレットがフリーズした不安に挟まれる中、高知行きの4738Dで須崎を後にします。車両は1000形の単行でした。これから1時間20分かけて高知を目指します。須崎市を出ると内陸部に入り、高知まで山がちの風景を進んでいきます。暑い中をずっと歩いてきたせいか、すっかり疲れて眠気が襲ってきました。まだ起きていられますが、それも何十分持つか・・・。▲高知行き4738Dで須崎を出発!▲西佐川駅で観...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(2)―しんじょう君のふるさと須崎をめぐる
高知県に来たらここを外すわけにはいかないと思っていました。ニホンカワウソが最後に確認された街、須崎です。今回は2時間半~3時間の滞在時間を用意してきました。これから、土佐新荘駅と道の駅「かわうその里すさき」に立ち寄って、しんじょう君の輝かしい活躍を見ていこうと思います。▲地元の子供たちが制作した折り紙しんじょう君一瞬ちぃたん☆かと思った・・・スイマセン須崎駅ホームに降り立つと、開幕早々しんじょう君です。駅裏側...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(1)―秘境にして最難関!予土線を制覇せよ
3日目最初にして最大の難関が待っていました。予土線です。この日は宇和島から予土線を完乗して、窪川・須崎・高知を通り、最終的に高松を目指す予定です。全体的に本数の少ない区間を通りますが、中でも予土線は最凶クラスといえます。その成立過程や環境から、予土線は「四国版三江線」といえるのではないでしょうか。そんな予土線ですから、当然本数も少ないわけでして、江川崎から窪川までの区間は1日たったの5往復しかありま...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 2日目(4)―特急宇和海という最強にして最終手段
松山駅でさっと夕食を済ませ、特急「宇和海27号」で宇和島を目指します。この日、わざわざ特急を使っても宇和島に到達したい理由がありました。翌朝の予土線始発4810Dに乗るためです。この4810Dを逃すと、次に宇和島を出る窪川行きは、9時33分発の4814D「しまんトロッコ」までありません。3日目は予土線を通って須崎に立ち寄り、そのまま土讃線を上って高松に戻る予定です。さすがに特急ワープの乱発はしたくありませんし、鈍行...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 2日目(3)―予讃線鈍行乗り継ぎ旅
逆時計回りプランを発動させたからには、もう後戻りできません。予讃線をただひたすら西に進んで、最果ての宇和島を目指していきます。途中、観音寺・伊予西条・松山で10分以上の休憩時間があります。ちょうど財布が寂しくなってきたので、観音寺駅前にあるゆうちょATMで引き出すことに。まずは高松から来た4129Mで、観音寺を目指しますよ。▲多度津駅に留置中の7200系(121系)多度津で待っていたのは7000系でした。空いたボックス...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 2日目(2)―行先は高知か松山か?徳島線で迷う
徳島での34分をどう過ごそうか・・・。まずは昼食を確保しようと、改札横にあるコンビニで弁当を購入しました。朝食のパンも少し残っていますし、徳島線の車内で食べれば十分に腹を満たせます。▲徳島銘品館ですだちくんグッズを入手!お次は改札前の土産物店に入ってみることに。中には徳島県らしい土産物がズラリと並んでいます。困ったときはここに来ると良さそうですね。もちろん、徳島県マスコット「すだちくん」グッズも揃ってい...
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 2日目(1)―たぬき尽くし!小松島の金長大明神に行く
四国旅2日目はうず潮の町・鳴門から始まります。この日は牟岐線に乗ってから徳島線に乗り換え、ついで高知方面を目指す予定です。具体的なルート・宿泊地は後々決めるとして、まずは徳島駅に行きたいと思います。▲NEXELα鳴門をチェックアウト!予定では6時起床でしたが、眠気に負けて7時に起床。大浴場でスッキリしてから、8時をめどにチェックアウトしました。駅から歩いて3分という好立地にあるので、ゆっくり移動できるのが魅力...
【施設紹介】JR予讃線 伊予西条駅(愛媛県西条市)―博物館が隣にある主要駅
今回は四国北部、愛媛県西条市にあるJR伊予西条駅をめぐります。所属路線は予讃線、駅番号はY31。全種別が停車するほか、多くの普通列車がここで折り返すなど、運行上の拠点としても機能しています。今治駅とともに、愛媛県東部を代表する主要駅といえるのではないでしょうか。▲伊予西条駅外観駅舎は大きめながら、その大半がJRの業務施設にあてられているようです。そのうち乗客が利用できるスペースは、ほんの一部しかありません...
【施設紹介】JR予讃線 伊予北条駅(愛媛県松山市北条)―野生シカの生息する鹿島の駅
今回は愛媛県松山市にある、伊予北条駅をめぐります。所属路線は予讃線、駅番号はY48。朝と夕方のみ、特急「しおかぜ」「いしづち」「モーニングEXP松山」「ミッドナイトEXP松山」が停車します。今でこそ松山市内にある駅ですが、平成の大合併までは愛媛県北条市の代表駅でした。現在は松山市役所北条支所になっている旧北条市役所は、駅から数百メートル離れた場所にあります。▲伊予北条駅舎駅舎は木造平屋建てで、左側に待合室が...
四国の旅で、立ち寄ってみたかった場所の1つ。この快速サンポートは、香川県の高松駅を13:13に発車し愛媛県の松山駅に17:52に到着する4時間半のロングラン列車。とはいっても、坂出駅を発車するとあとは松山まで各駅停車となる列車です。予讃線・讃岐塩屋駅。丸亀駅と多度津駅という特急停車駅に挟まれた無人駅です。ここは旧国名が大きく書かれている、全て角ゴシックの最近の駅名標タイプですね。以前記事にした旧国名のつく土佐...
高徳線造田駅が2017年2月に新しくなっていました、こちらです。 それから4年、自転車置き場、トイレなどが整備されました。 新しくなった観光案内 でも、急行は一度も止まりません、 10年前の造
例年ならそろそろ サイクルトレインしまなみ号(春) が走る時期なんですが、コロナが多くて(愛媛は今日341人でした(/o\))どうなるんだろうと思って愛媛県のページ を見たらなんと!?サイクルトレインしまなみ号 の代わりにえひめ・しまなみリンリントレインの文字が!!(゚Д゚;) ※詳細はこちら → JR四国のページ3月19日(土)~6月26日(日)の土休日、通常の客車に、1人1台、1列車につき5名(5台)まで追加料金不要でバイク...
宇和島駅で鬼列車を見たあと、やってきたのが「道の駅 みなとオアシスきさいや広場」きさいやとは、南予の方言で「来てください」という意味。ここには、西日本で唯一!のロイズの常設店舗があります。大阪でも神戸でもなく、愛媛県の宇和島に。館内のロイズコーナー。北海道の直営店程ではありませんが、生チョコレートやポテトチップチョコレートなどの定番商品が並んでいます。宇和島限定パッケージのピュアチョコレートもあり...
高知駅で見かけた、阪神タイガース列車。朱鞠:黄色にタテジマ、タイガースカラーね。朱鞠:阪神電車よりタイガースしてるかも。これはJRではなく土佐くろしお鉄道の車両で、沿線にタイガースのキャンプ地・安芸市営球場があることからタイガースカラーの列車が生まれました。さて、今年もプロ野球選手名鑑の季節がやってきました。各社様々な選手名鑑がありますが、例年このベースボール・マガジン社(以下BBM社)の黄色の選手名鑑...
2022年1月28日(その8) 線路脇に移動。 〈土佐大津方面〉 特急「南風18号」岡山行(アンパンマン列車) 48D 【動画】特急「南風18号」岡山行(アンパンマン列車) 48D 後免方面へ走行し後免駅の跨線橋から〈土佐長岡方面〉。 普通 高知行 4235D 後免駅から土佐くろしお鉄道ごめんなはり線で西分まで輪行。 走行時間;1時間28分 走行距離;22.2km 平均速度;15.2km/h 最高速度;34.6km/h ...
2022年1月29日(その1) 所用があり車で出かけた際に撮り鉄。カメラは、D750&AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR と Z50&NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR の2台。 JR土讃線 旭~高知商業前間の踏切脇から〈高知商業前方面〉。 特急「あしずり2号」高知行 2072D 高知商業前方面へ移動。 JR土讃線 高知商業前駅の高架道路から〈朝倉方面〉。 普通 高知行 718D 枝川方面へ移動。 JR土讃線 朝...
2022年1月29日(その2) 伊野方面へ移動。 JR土讃線 枝川~伊野間の踏切脇から〈伊野方面〉。 特急「あしずり4号」高知行 2074D 普通 高知行 724D いの町での所用を済ませるため一旦撮影を終了。 (つづく)...
2022年1月29日(その3) 所用を済ませ小村神社前方面へ走行。 JR土讃線 波川~小村神社前間の踏切脇から〈波川方面〉。 特急「あしずり1号」中村行 2071D 普通 須崎行 4723D ここで引き返すことに。 (つづく)...
2022年1月29日(その4) 朝倉方面へ走行。 JR土讃線 朝倉~枝川間の高台から〈枝川方面〉。 普通 高知行 4730D 特急「あしずり6号」高知行 2076D 普通 土佐山田行 4732D これで撮影を終了し帰宅。...
2022年2月4日(その1) 仕事を早めに切り上げて、15時過ぎからMistralでポタリング。カメラは、Z50&NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR。 後免方面へ走行。 JR土讃線 後免~土佐大津間の線路脇から〈土佐大津方面〉。 特急「南風22号」岡山行 52D 後免方面へ走行し、小径から。 普通 窪川行 745D 後免方面へ移動し小径から〈土佐大津方面〉。 普通 土佐山田行+快速 奈半利行 742D+5842D (つづく...
2022年2月4日(その2) 後免方面へ走行。 JR土讃線 後免~土佐大津間の線路脇から〈後免方面〉。 特急「南風13号」高知行 43D 〈土佐大津方面〉 特急「南風24号」岡山行+「しまんと6号」高松行 54D+2006D 高架道路へ移動〈土佐大津方面〉。 特急「南風15号」高知行(アンパンマン列車) 45D(後追い) これで撮影を終了し帰宅。...
2022年2月11日(その1) 朝のうちは家の用事があり、11時30分頃からMistralでポタリング。カメラは、D750&AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR と Z50&NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR の2台。 円行寺口から線路沿いを旭方面へ走行。 JR土讃線 円行寺口~旭間の踏切脇から〈円行寺口方面〉。 特急「志国土佐 時代の夜明けのものがたり 立志の抄」 8053D 高知商業前方面へ走行。 JR土讃線 高知商業前...
2022年2月11日(その2) 枝川方面へ走行。 JR土讃線 朝倉~枝川間の線路脇から〈枝川方面〉。 特急「あしずり8号」高知行 2078D 枝川方面へ走行し線路脇から〈朝倉方面〉。 普通 須崎行 731D 枝川方面へ走行し高台から〈枝川方面〉。 普通 高知行 4738D これで引き返すことに。 (つづく)...
2022年2月11日(その3) 朝倉方面へ走行。 JR土讃線 朝倉~枝川間の線路脇から〈朝倉方面〉。 特急「あしずり5号」中村行 2075D 枝川方面へ走行し線路脇の高台から〈朝倉方面〉。 普通 須崎行 733D 朝倉方面へ走行し線路脇から〈枝川方面〉。 特急「あしずり10号」高知行 2080D 〈朝倉方面〉 普通 窪川行 735D (つづく)...
2022年2月11日(その4) 高知商業前方面へ走行。 JR土讃線 高知商業前~朝倉間の踏切脇から〈高知商業前方面〉。 普通 伊野行 737D 円行寺口方面へ走行。 JR土讃線 円行寺口~旭間の踏切脇から〈円行寺口方面〉。 特急「あしずり7号」中村行 2077D 旭方面へ移動し線路脇から〈円行寺口方面〉。 普通 須崎行 739D 〈旭方面〉 普通 土佐山田行 742D これで撮影を終了し帰宅。 ...
2022年2月12日(その1) 昼前から所用があり、朝早めに起きて車で出発。カメラは、D750&AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR と Z50&NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR の2台。 後免方面へ走行。 JR土讃線 後免~土佐大津間の線路脇から〈土佐大津方面〉。 特急「南風4号」岡山行+「しまんと4号」高松行 34D+2004D 土佐大津方面へ移動し小径から〈後免方面〉。 普通 高知行(土佐くろしお鉄道ごめんなはり...
2022年2月12日(その2) 引き続いて、JR土讃線 後免~土佐大津間の田園地帯にて撮影。 土佐大津方面へ移動し線路脇から〈後免方面〉。 普通 伊野行 719D 土佐大津方面へ移動し線路脇から〈後免方面〉。 普通 高知行(前2輌は、土佐くろしお鉄道ごめんなはり線の乗入れ車輛) 213D+5855D 後免方面へ移動し小径から。 普通 土佐山田行 714D (つづく)...
2022年2月12日(その3) 引き続いて、JR土讃線 後免~土佐大津間の田園地帯にて撮影。 土佐大津方面へ移動し小径から〈後免方面〉。 普通 高知行 215D 後免方面へ移動し小径から〈土佐大津方面〉。 快速 安芸行(土佐くろしお鉄道ごめんなはり線の乗入れ車輌) 5832D 線路脇へ移動〈土佐大津方面〉。 特急「南風6号」岡山行(アンパンマン列車) 36D 土佐大津方面へ移動し小径から〈後免方面〉...
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