メインカテゴリーを選択しなおす
まずは一言、『やってられないわ』これに尽きる。 数年、勝てない横酷で…またしても。どっちが現時点での上位のチームなの? 根本の先発で期待するも限定されたコース…
先日の日本代表戦、素晴らしい試合でしたね。まさか、ブラジル相手に逆転勝ちを収めるとは、日本も強くなったものです。やはり、決してあきらめない姿勢が大切ですね。これは、我がF・マリノスにも当てはまります。ホームで圧倒的に強い直近5シーズン、ホー
オリジナル10の横浜Fマリノスが、J1残留争いをしています。 悪い話は続くものです。親会社の日産自動車がクラブの売却意向を示し、nojimaが引き取るような話…
最後まで可能性を追求しろ〜【J1第33節】柏レイソルvs横浜F・マリノス生観戦記
今季2度目の三協フロンテア柏スタジアム。「4度目の正直」となるこの試合も、相手の牙城を崩すことはできなかった。それでも、J1残留に対する選手たちの意欲や、ゴールへの可能性が高まり出したのを感じた。朝日への期待ゴール裏サポーターからは、しきり
朝日よ、先制点あるのみだ〜【J1第33節】柏レイソルvs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日のFC東京戦、素晴らしい内容で勝点3を積み上げましたね。しかしながら、未だ降格圏脱出は予断を許さない状況。横浜FCと勝点で並ぶ以上、J1残留には連勝は必至だ。難しい戦いにはなるだろうが、次節柏戦は勝利で飾りたい。日立台で得点できないF・
【エスパルス】成長するJリーグ、清水エスパルスが生き残るには…どうなるマリノス身売り?「神奈川FMSC」爆誕か?
こんにちは。 エスパルスファンのオダクニです。 今日で9月も最後。 あっという間でした。 娘の部活の試合を観たり、 会社の福利厚生でジムが利用できるようになったり 新しいこともできたのである意味充実していた感じです。 今月仕事が忙しくエスパルスの試合観戦ができなかったので 10月はJリーグも2試合観戦予定。 (チケット取れれば…) 残り6試合。 今年のエスパルスを観れるのもあと数試合のみ。 楽しみたいと思います。 そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。 目次はこんな感じです。 成長するJリーグ、清水エスパルスが生き残るには… どうなるマリノス身売り?名門復活のカギは?「神奈川…
【横浜Fマリノス】「日産」が選ぶ身売り先を「ソニー・CFG連合」と予想してみた(2025年9月時点)
【この記事は広告およびアフェリエイトプログラムによる収益を得てます】 こんにちは、おふと申します。 「Jリーグ」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にリーグの魅力を綴っていきます。 ↑↑↑↑「DAZN」の詳しい内容はこちらから!↑↑↑↑ 「日産自動車経営不振」のニュースを見てから、誰しもが予想していた未来予想図…。 それが実際に具体的に進みだしていた事をスポーツ報知がスクープ! hochi.news 経営再建中の日産自動車(横浜市)が、サッカーJ1横浜FMの株の売却を検討していることが28日、分かった。複数の関係者によると、約75%の株を保有しており、IT大手など複数の企業を相手に…
順位など関係なく熱く戦え〜【J1第29節】横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ戦プレビュー
ルヴァンカップ準々決勝は、柏に連敗したことにより敗退が決定したF・マリノス。これからは、J1残留に向けてリーグ戦に全集中だ。角田選手復帰!?デン選手、渡邊選手、松原選手らが欠場する中、角田選手復帰の知らせはとてつもない朗報だね。前節終了時点
「次」があるから前を向く〜YBCルヴァンカップ準々決勝第1試合「横浜F・マリノスvs柏レイソル」観戦記
ルヴァン準々決勝第1戦、残念だったね。このメンバーで勝利できれば、大きな自信となると思っていたが、残念ながら好調柏には歯が立たなかった。でも、諦めるのはまだ早い、3点差ひっくり返せれば言うことなし!大島監督の苦心の跡が…スタメンを見た時、最
相性抜群!恐れず戦え〜【J1第28節】ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス戦プレビュー
前節、強豪町田に引き分けたことで「降格圏脱出」を果たしたF・マリノス。J1残留を確かにするためには、さらに勝ち点を積み重ねることが欠かせない。前節に引き続き、次も上位に位置する神戸との対戦。難しい試合になるのは確実だが、今のF・マリノスなら
最高のスコアレスドロー〜【J1第27節】横浜F・マリノスvs FC町田ゼルビア観戦記
町田との四つ相撲に引き分け、ようやく降格圏脱出にこぎつけたF・マリノス。これは、選手をはじめとするあらゆる人々の努力によるものが大きいと感じる。しかし、まだ安心はできない。何事も継続することが大切だ。蘇りつつある本来のサッカーF・マリノスは
望月耕平選手メンバー入りも出番なし〜レンタル先で戦う5人の横浜F・マリノス戦士たち(2025年8月3週)
今週の先発は田川選手、吉田選手。メンバー入りは望月選手。残念ながら、松田選手と村上選手はメンバー外でした。GK 田川知樹(カターレ富山・J2)2025年8月16日(土)J2第26節「カターレ富山vsFC今治」田川選手はスタメン入りしてフル出
新加入の3発で清水撃破〜【J1第26節】清水エスパルスvs横浜F・マリノス観戦記
ホームでの借りを返す価値ある勝利。ひとまず、降格圏脱出はお預けですが、今後に大いなる期待を感じる素晴らしい内容でした。まさか3点も獲れるとは秋葉体制3年目を迎え、チーム戦術が浸透しつつある清水から3点も奪えるとは、あまり想像していなかった。
基本に立ち返り圧倒だ〜【J1第26節】清水エスパルスvs横浜F・マリノス戦プレビュー
連勝の勢いはどこ吹く風。中断明けの東京ヴェルディ戦では、相手に付け入る隙を与えられず1-0で敗戦した。降格圏脱出を目指すなら、連敗だけは許されない。今期ホームで強い清水を攻略するには、自らの豊富な運動量は欠かせないだろう。我ら正直挑戦者秋葉
完敗〜【J1第25節】東京ヴェルディvs横浜F・マリノス観戦記
連勝の勢いや、リバプール戦での学びはどこえやら。我が横浜F・マリノスは、東京ヴェルディの牙城を最後まで崩すことができず完敗を喫した。対照的な戦いぶり東京ヴェルディの良いところばかりが目立つ内容だった。特に、前半は相手の運動量がF・マリノスを
12年ぶり勝利へ〜【J1第25節】東京ヴェルディvs横浜F・マリノス戦プレビュー
長い中断期間を経てようやくリーグ再開。降格圏脱出の兆しが見えてきた横浜F・マリノスの次の相手は、現在16位に位置する東京ヴェルディ。2003年以来の勝利を目指すそもそも、東京VはJ2生活が長かったため、お互いが相まみえる機会があまりにも少な
帰ってきたハマのファイター!〜角田涼太郎選手が横浜F・マリノス完全移籍
窮地に追い込まれる横浜F・マリノスに、あの角田涼太郎が復帰。怪我により渡邊選手が戦列を離れる中、我がクラブにとってとびきり頼もしいニュースが舞い込んだ。J1残留の大きな力にとびきりのディフェンダーが帰ってきた。角田選手の実力を知る者にとって
勝利が遠い週でした〜最新!レンタル先で戦う5人の横浜F・マリノス戦士たち(2025年8月1週)
しばらくお休みしていた「レンタル先で戦う横浜F・マリノス戦士たち」。望月選手が宮崎に育成型期限付き移籍したのを機に、再び終盤の彼らの活躍ぶりを照会していきます。GK 田川知樹(カターレ富山・J2)2025年8月2日(土)J2第24節「カター
「チャレンジ」と言う名に相応しい内容〜横浜F・マリノスvsリヴァプールFC
現地に足を運ぶことができずに今回はDAZNでの観戦。画面を通して観る限りでは、我がF・マリノスはプレミアチャンピオン相手に堂々とし戦いぶりを披露したようだ。欲を言えば勝利できれば最高だったが、それにも増して、それぞれの選手たちが貴重な体験が
【横浜F・マリノス】7月のおさらいと8月の展望〜降格圏脱出へ全力を傾ける
横浜FCと名古屋に勝利できたことで、降格権脱出が現実味を帯びてきた。チームには勢いが戻りつつあり、着々と戦力アップがなされていることから、8月には更なる勝利が期待できる。油断することはできないが、まずは目の前の試合に全力を傾け、当面の課題で
谷村海那選手鮮烈デビュー〜【J1第24節】横浜F・マリノスvs名古屋グランパス観戦記
谷村選手の一撃がマリノスに勢いをもたらした。いわきFCやサポーターの方々には、これほど素晴らしい選手を獲得できたことで感謝しかない。ここでは、2025年7月20日に日産スタジアムで行われたJ1第24節「横浜F・マリノスvs名古屋グランパス」
今こそクラブにかかわる全てがひとつになる時〜【J1第24節】横浜F・マリノスvs名古屋グランパス戦プレビュー
さあ、逆襲の始まりだ。先日のダービーに見事勝利し、その勢いを継続させるためにも、次節名古屋戦は勝利必須。この間、新戦力を獲得したり、怪我明けの選手たちが復活したりして戦力が整いつつあるマリノス。次節はさまざまな規制がある中、皆で力を合わせて
残念の一言マリノスサポーターと言えば、公共性が高く、道徳感に優れ、他を排除しない、非常に民度が高い集団であることが誇りであった。ところが、ほんの一部の輩による心無い行為によって、長期にわたり先人たちが積み上げてきたすばらしき財産が根底から覆
3名の新加入選手が発表され、いよいよJ1残留に向けた体制が整いつつある。とは言え、ヤン選手の移籍が噂される中、夏の移籍期間は始まったばかりであり、以前我々は動向から目が離すことができない。新加入の3名短期間で3名の攻撃陣を獲得。まずは、それ
いよいよ浦和レッズがJリーグに復帰します。 クラブワールドカップがあったため、約1か月半ぶりです。 再開初戦の相手は、FC東京。 ここで勝利して勢いをつけた…
ロペスの惜別弾でダービーを締めくくる〜【J1第23節】横浜FCvs横浜F・マリノス観戦記
もし負けていたらと考えたら身の毛がよだつ。残留の可能性は限りなく低くなり、ロペス選手を気持ちよく送り出せなかったからね。とにかく、勝利できたのがすべて。しかも、初めてのアウェイでの勝利だから、J1残留への大きな足掛かりとなる。耐えて獲った勝
とにかく勝利を!〜【J1第23節】横浜FCvs横浜F・マリノス戦プレビュー
生き残りを賭けた「負けられない一戦」が迫る。特に、今期はお互いJ1残留がかかっているだけに、この言葉がやたら当てはまる。アウェイで勝利なしリーグ戦におけるこれまでの両者の戦いを紐解くと、マリノスが4勝2分3敗でわずかながら横浜FCに勝ち越し
光明が差す勝点1〜大弥のためにも【J1第22節】湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス観戦記
久々の勝ち点獲得。ダントツの最下位であるマリノスにとって勝点1では物足りないが、貴重な勝ち点として今後に活かしていきたい。光明が差したが両サイドバックが積極的にオーバーラップしたり、ボランチが攻守にわたり躍動したり、強い頃のマリノスを彷彿と
絶望的敗北!?それでもサポーターは支え続ける〜【J1第15節】横浜F・マリノスvsFC東京観戦記
勝利すれば降格権脱出のきっかけを作れたにもかかわらず、何とも体たらくすぎる内容と結果でサポーターを失望させた。しかし、私たちは最後まで諦めることはない。なぜなら、マリノス無しでは充実した日常を過ごすことができないから。中途半端なアタッキング
さあもう一回行こう〜【J1第15節】横浜F・マリノスvs FC東京戦プレビュー
大島暫定指揮官で臨んだ先日の岡山戦。エウベル選手を先発に起用し、久々に4-4-3の布陣で戦ったもののゴールは遠く、運にも見放されて勝利することができなかった。おそらく、今後もこのシステムで戦うことが予想されるが、ならば是が非でも勝点3が欲し
果たしてそれで残留は可能か?〜【J1第21節】横浜F・マリノスvsファジアーノ岡山観戦記
結果は伴わなかったものの、観ていて面白いサッカーだったのは間違いない。特に、後半はかつての強い頃のマリノスを彷彿とさせる攻撃サッカーで、ワクワク感が全開でしたね。ただ…降格がかかっている以上勝利は必須でした。【前半】相変わらず押し込まれ失点
混乱を飛躍のバネに変える余力はある!?〜【J1第21節】横浜F・マリノスvsファジアーノ岡山戦プレビュー
2回目の監督交代があったり、さらに次期監督候補との破断報道があったりと、クラブ内のドタバタが止まらない。それでも試合は待ってくれないのが辛いところ。果たして、我がマリノスはホームで起死回生を図ることができるのか。監督退任により大島HC暫定的
降格する覚悟ができた!?〜【J1第20節】アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス観戦記
まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
【横浜新サッカースタジアム構想】プロスポーツで東京や川崎と差別化を図る「横浜市のブランド戦略」
【この記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています】 こんにちは、おふと申します。 今回は、市内に3つのサッカークラブが構える「横浜」のお話です。 横浜市はスポーツに力を入れている国内随一の都市。 プロ野球は「横浜ベイスターズ」、サッカーは「横浜Fマリノス」「横浜FC」「YSCC横浜」…。 Bリーグ、ラグビーのプロクラブも居を構え、プロスポーツが毎週末行われているような環境。 スポーツ観戦を趣味にしているのであれば、横浜市に住むのが理想的と言えます。 なぜ、横浜市はプロスポーツに力をいれて振興しているのか? 今回は横浜市の野心的なブランド戦略について考察していきたいと思います…
勝利すれば「勝点6」に匹敵するほどの大切な試合〜【J1第20節】アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
両者の現状が如実に現れた内容〜【天皇杯2回戦】横浜F・マリノスvsラインメール青森観戦記
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
横浜F・マリノスの永戸選手が神戸移籍へ〜すでに我々はその先を見据える
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
勝利の歯車が噛み合い始めた〜【J1第19節】FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス観戦記
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
西村拓真だけには獲らせるな〜【J1第19節】FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス戦プレビュー
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
シンプルさこそ勝利の秘訣〜【J1第18節】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ観戦記
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
今季目標は17位に下方修正!?〜【J1第18節】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ戦プレビュー
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
頭の中に揺らめく降格をあえて振り払う〜【J1第13節】横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸観戦記
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
ボロボロなマリノスだけどできるのは応援することだけ〜【J1第17節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.観戦記
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
悲観する内容ではなく結果が伴わないだけ〜【J1第14節】横浜F・マリノスvs柏レイソル観戦記
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
前を向け!変化の兆しは感じられた〜【J1第16節】C大阪vs横浜F・マリノス観戦記
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
欲しいのは目の前の「勝点3」〜【J1第16節】C大阪vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
【雑感】横浜F・マリノスが直面する得点への焦りと失点に対する苛立ち〜キスノーボ監督の逆襲が始まる!
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
このブログをアプリでフォローする
XXXさん
ブログをみる無料アプリ
ブログみるはブログ村の姉妹アプリです